エレン「モザイクオーガン手術?」
- 未分類 × 進撃の巨人
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- 1 : 2014/07/14(月) 21:47:11 :
- こんにちは
エレアニ大好きです
今回は
進撃の巨人×テラフォーマーズ
をします
よろしくお願いします
-
- 2 : 2014/07/14(月) 21:54:31 :
-
849年
104期生の上位の者達が教官室に集められた
キース「そうだ、イェーガー訓練兵」
ミカサ「モザイクオーガン手術…とはなんでしょうか?」
キース「ふむ…貴様らにはその説明を先にしなければいけない」
キース「これから話すことは…極秘だ。漏らしたら命はないと思え」
教官は上位の者…
ミカサ・アッカーマン
ライナー・ブラウン
ベルトルト・フーバー
アニ・レオンハート
エレン・イェーガー
ジャン・キルシュタイン
マルコ・ボット
コニー・スプリンガー
サシャ・ブラウス
クリスタ・レンズ
が集まっていた
キース「仲間にも誰にも決して話すな…いいな?」
「ハッ!」
キース「ふむ…では話そう。ある研究者が開発した手術だ…」
-
- 3 : 2014/07/14(月) 22:04:38 :
-
その研究者は、巨人にどうやって勝てばいいか…
それをずっと悩んでいた
そしてそいつはついに…
思いついた
人間が…人間じゃなくなればいいんだと…
巨人は人間以外の生物には反応しない
そして研究者は、人間の体に昆虫の細胞を入れることに成功する
これが…モザイクオーガン手術だ
エレン「そ、そんなの…本当に可能なんですか?」
キース「あぁ…成功はしている」
ミカサ「じゃあ全員その手術を受けろと…?」
キース「いや違う…貴様らには選ぶことが出来る」
ライナー「選ぶ?その手術を受けるかですか?」
ベルトルト「そんなの…受けるに決まってるじゃないですか?それで巨人に勝てるんですよね?」
キース「あぁ…そうだ」
ジャン「……その手術は成功するとは…限らないのでは?」
サシャ「え!?そうなんですか!?」
コニー「なにを言ってるかわからないのは俺がバカだからか…?」
キース「その通りだキルシュタイン訓練兵。その手術の成功確率は…今のところ36%」
アニ「36%…死ねって言ってるもんじゃないですか…」
キース「そうだ、だからお前らに問う…この手術を受けるか?受ける受けないは自由だ」
その場に静寂が広がる
しかし、すぐにその静寂を破るものがいる
エレン「やります」
キース「っ!…ほう…」
ミカサ「エレン!駄目!!」
エレン「お前に言われる筋合いはない…とにかく俺はやる」
ミカサ「死ぬ可能性がある!確率を聞いたでしょう!?半分以上の可能性で死ぬの!」
エレン「俺たちは命懸けで訓練をやってきたんだ…今更そんな可能性に怖気付いちゃいねぇよ」
-
- 4 : 2014/07/14(月) 22:06:53 :
- テラフォだー!!期待!
-
- 5 : 2014/07/14(月) 22:09:32 :
ミカサ「っ!…」
キース「イェーガー訓練兵…本当にいいのか?」
エレン「はい、俺はやります」
ミカサ「わかった…では私も「お前は駄目だ」
ミカサが言おうとした瞬間エレンが口を挟む
エレン「お前は俺の後についてこようとするが…今回は絶対に許さない」
ミカサ「貴方の言葉を借りるけど…エレンに言われる筋合いはない」
エレン「……あぁ…俺が言えることじゃないからな…」
エレン「だがミカサ…これはお願いだ……お前は受けないでくれ」
ミカサ「っ!?…エレン…」
エレン「俺とお前がもし死んだら…アルミンはどうなる?1人になってしまう…それだけは駄目だ。だからお前は受けるな…いや、受けないでくれ」
ミカサ「………わかった……」
エレン「…ありがとうな…」
-
- 6 : 2014/07/14(月) 22:15:50 :
キース「さて…他のものたちは?」
ジャン「…俺は受けません」
マルコ「…僕も受けません」
キース「そうか…お前たちはそういうと思った」
クリスタ「私は受けます」
キース「っ!…ほう…わかった。理由は聞かないでおこう。他は?」
サシャ「わ、私は…受けます。巨人を…倒したいから…」
コニー「俺も…受ける……意味はあまりわかってないけど…巨人を倒せるなら…」
キース「…わかった。後の三人は?」
ライナー「……俺は受けます」
ベルトルト「っ!ライナー!!」
ライナー「大丈夫だベルトルト…俺は今……戦士だ」
ベルトルト「っ!…わかった。じゃあ僕も受けます」
アニ「私も受けます」
ライナー「お前ら…お前らは受けなくていいんだぞ?」
ベルトルト「ライナー1人で行かせるわけにはいかないよ」
アニ「私は…ここでかけてみるよ」
ライナー「…わかった。死ぬなよ」
キース「ふむ…志望者は6名か。わかった、その4名は後日呼び出す」
「ハッ!!」
ーーー
ーー
ー
-
- 7 : 2014/07/14(月) 22:26:57 :
850年
キース「成績上位者は前へ!!」
キース「首席!エレン・イェーガー!!」
エレン「ハッ!!」
「次席!アニ・レオンハート!!」
アニ「ハッ!」
「三位!ライナー・ブラウン!!」
ライナー「ハッ!!」
「四位!サシャ・ブラウス!!」
サシャ「ハッ!」
「五位!クリスタ・レンズ!!」
クリスタ「ハッ!!」
「六位!ミカサ・アッカーマン!!」
ミカサ「ハッ!」
ーーー
ーー
ー
-
- 8 : 2014/07/14(月) 22:37:08 :
退団式が終わり、エレンが率いる班は壁上の整備をしていた
ミーナ「二人はもちろん調査兵団だよね…それが約束されてるようなものだもんね」
エレン「あぁ、そうだな…俺はずっと調査兵団に入りたかったからな」
サシャ「私は…この力を使って巨人を倒して……領地を奪って肉を!!」
アルミン「相変わらずだねサシャは…」
エレン「はっ、出来るさ…この力があれば…絶対に」
ミーナ「今更だけど…その能力って一体なんなの?よくわからない」
エレン「それは守秘義務なんだよ」
サシャ「言ったら私たちが消されてしまいますものね…」
アルミン「まあそれなら仕方ないからね…謎だけど」
エレン「よし、整備も終わったし戻るぞ!」
ーーー
ーー
ー
ライナー「……どうする?本当の計画はベルトルトがいなくなったから出来ない…どうすれば…」
アニ「……もう人類側につくってのは?」
ライナー「……」
アニ「あの手術を受けて…何故か巨人化も出来なくなった。そこは本当に謎だ。だけど…この能力ならあいつに勝てるかもしれない」
ライナー「……わかった………覚悟を決めろよアニ」
アニ「私はとっくに出来てるよ…あんただけだ、出来てないのは…」
ライナー「はっ、それもそうか」
ーーー
ーー
ー
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- 9 : 2014/07/15(火) 16:03:28 :
- テラフォーマーズ大好きです!!!
誰が電気ウナギなんだろう!?ねぇ!?ハァハァ
アドルフぅうううううう!!!!
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- 10 : 2014/07/15(火) 18:43:40 :
所属兵科を決める夜…
調査兵団に来た者は、約40名
例年よりは多い数となった
そして、104期生だけで作られた班が一つあった…
メンバーは
班長ーーエレン・イェーガー
副班長ーーアニ・レオンハート
以下班員
ミカサ・アッカーマン
アルミン・アルレルト
ライナー・ブラウン
サシャ・ブラウス
クリスタ・レンズ
であった
この班は特別だった
エルヴィン団長の指示で入団後、すぐに作られた
ーーー
ーー
ー
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- 11 : 2014/07/15(火) 19:10:27 :
そしてーーー
第57回壁外調査の日がやってきた
轟音が、トロスト区の門の周りに響き渡り、門が開いた
エルヴィン団長の指示に従い、前進していく
エルヴィン「進めー!!!」
「団長!!右に10m級の巨人が!!」
ハンジ「エルヴィン!!巨人が近い!!隊列が崩れる!!」
巨人が隊列に入ろうとした瞬間…
巨人の顔の方に黒い影が飛んでいく
そして、頭が吹き飛ぶ
吹き飛んだ頭は遠くの塔にめり込む
エルヴィン「っ!…そうか……これはあいつが…助かった」
巨人が頭がなくなり後ろに倒れていく
エルヴィン「今のうちに進め!!!」
隊列は崩れることなく、走っていく
ーーー
ーー
ー
-
- 12 : 2014/07/15(火) 19:28:12 :
隊列が走っている最中に、エルヴィンがある班と話していた
エルヴィン「先ほどは助かった…」
エレン「いえ…まあ俺の指示じゃなかったですけど…」
エルヴィン「そうなのか…独自の判断かい?アニ」
エレンの後ろで馬を走らすアニが答える
アニ「…そうですね、やらなきゃいけないと思ったので…」
エルヴィン「君の判断で皆が助かった…だが薬がなくなっていないか?」
アニ「はい、少ししか使ってないので」
エルヴィン「そうか…なら問題ない」
エレン「…もう隊列を展開してもいいのでは?」
エルヴィン「あぁ…そうだな、行こうか」
ーーー
ーー
ー
-
- 13 : 2014/07/15(火) 19:34:54 :
- バグズ手術って昆虫ですよね?
どんなのだろ、期待です!
-
- 14 : 2014/07/15(火) 19:51:30 :
- おおっと…
やばい…
完全にM.O.手術の手術ベースをやっていた…
すいません、これからM.O.手術でお願いします
-
- 15 : 2014/07/15(火) 20:12:06 :
隊列は展開して、エレン達の班は巨人を見つけたら殺さないといけない位置にいた
エレン「…巨人が前から5匹。5匹全員、10m前後だ……アニ、やれるか?」
アニ「あぁ…1人で十分だ」
アニが馬から降りる
アニは立体起動装置を持っていなかった
立体起動装置は馬に乗っけてある
アニが言うには、「邪魔だから」だそうだ
アニ「…行くか」
アニはポケットから注射を出す
その注射を首に刺す
すると、アニがの体が変わっていく
アニの手術ベース
それはーーーーー『サバクトビバッタ』
異様に発達した後ろ足で飛び跳ねることで知られている
人間大のスケールであれば、一回のジャンプで30mを優に飛び越すと言われており
これは昆虫の中でもトップクラスのーー
脚力である
アニは、ジャンプをすると…
10m以上の高さのうなじまで飛ぶ
そのままの勢いでうなじを蹴り抉る
そのままその巨人を踏み台にして、他の巨人に飛んでいく
そして、全員のうなじを蹴り抉り、馬のところに戻ってくる
エレン「お疲れ様、アニ」
アニ「どうも…早く脚を洗いたいよ、巨人の血が服に染み込んでる」
エレン「まだ我慢してくれ、早く行くぞ」
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- 16 : 2014/07/15(火) 20:32:22 :
その後…何分かすると、すぐに巨人が来た
エレン「…前方から……9体か…多いな…」
アニ「はぁ…またかい」
ライナー「次は俺が行こうか?」
サシャ「私でもいいですよ?」
クリスタ「私も役に立ちたいな…」
ミカサ「1人で戦うことが目的じゃない」
アルミン「そうだよ皆…1人も犠牲を出すことなくやらないと…」
エレン「…よし、ライナー、サシャ、クリスタ、全員で行ってくれ」
ライナー「…俺1人で十分だと思うが…了解だ」
サシャ「はい!了解です!」
クリスタ「うん、分かった」
3人は馬を降りる
全員、アニと同じく立体起動装置をつけていない
理由もアニと同じく
ライナーは薬を口から煙草のように吸う
サシャとクリスタは注射であった
3人の体が変わっていく
ライナーの手術ベース
それはーーーーー『タスマニアン・キング・クラブ』
甲殻類の生物の中ではトップクラスの硬さを誇る
ライナーの元に近づいてきた巨人、5m級
ライナーが拳を振るうと、巨人の脚が吹き飛ぶ
巨人はこける
そこに、追い討ちでうなじを潰す
ライナー「次!!」
-
- 17 : 2014/07/15(火) 21:12:03 :
サシャの手術ベース
それはーーーーーオニヤンマ
オニヤンマは、空中戦では無敵と言われている
複眼と大きな翅を持っており
飛行能力が発達しており、急発進、急停止等が可能
立体起動では全く出来ない動きを可能にする
サシャはその大きな翅で巨人の後ろに一瞬で回り込む
ブレードは持っており、それを使ってうなじを抉り取る
サシャ「ふぅ…行きましょうか!」
クリスタの手術ベース
それはーーーーーハリオアマツバメ
両腕が翼となり、背中にはブレードのようなものを背負っている
最高速度は、上をいく生物はいない
クリスタは空へと飛び上がり、飛行を開始する
最高速度に達すると、巨人に向かって飛行をする
高速飛行により、うなじを目にも留まらぬ速さで抉り取る
クリスタ「よし!どんどん行こう!」
ーーー
ーー
ー
-
- 18 : 2014/07/15(火) 21:36:02 :
- 期待です!!
-
- 19 : 2014/07/15(火) 21:39:04 :
- パラポネラはいますか?
-
- 20 : 2014/07/15(火) 21:45:10 :
エレン「…終わったか」
ライナー「巨人が俺に噛み付いてきたが、あいつの歯が砕けてやんの」
サシャ「私はクリスタのことを追いかけたくなってしまいました」
クリスタ「サシャの手術ベースの習性だっけ?飛んでるものを追いかけたくなっちゃうのは」
アニ「あんた達は全員討伐数3体、私は討伐数5体だね」
エレン「お前ら早く行くぞ……っ!…いや、巨人だ…右前方から7体」
ミカサ「また…いくらなんでも多い」
アニ(もしかして…)
ライナー(あいつがいるのか…?)
エレン「はぁ…お前らは休んでろ、俺1人で行く」
ミカサ「…そろそろ私も役に立ちたい」
アルミン「僕は戦闘はなぁ…」
エレン「まあ待ってろ、すぐ終わらせる」
エレンは馬から降りる
エレンもまた立体起動装置をつけていない
エレンは注射を出して首に刺す
エレンの体が変わっていく
エレンの手術ベース
それはーーーーーパラボネラ
世界最強の蟻である
もともと蟻は、自身の体重の100倍以上の重さのものを持てる
パラボネラに噛まれると銃弾で撃たれたような痛みがはしることから
弾丸蟻とも呼ばれている
エレンはその蟻の力で高く飛び上がる
巨人の首を殴る
前から殴ったのでうなじまでは届かないがほとんど首がとれかけている
7体全員に同じように殴ると、エレンは後ろを向き、馬の元へと戻ってくる
巨人はうなじを潰されていないので、絶命していない
首の怪我も再生している
巨人がエレンのもとへ駆け寄ろうとしたとき、巨人の体に異変が起こった
巨人の首元が膨らみ始めた
すると、たちまち内部から爆発した
うなじごと爆発して、巨人は絶命する
エレンの手術ベースは、二つあった
一つはパラボネラ
もう一つはーーーーーバクダンオオアリ
蟻の一種である
ある研究者がその蟻を調べようとしたとき、その蟻は自分自身を爆発させた
その蟻の中には、爆発する成分があった
その蟻は危険を感じると爆発するのである
エレンはその蟻の爆発する成分を巨人の体内へ送り込むことが出来る
なので、巨人はエレンに殴られたところが爆発した
エレン「終わったぞ、さっさと行くぞ」
アニ「あぁ、行こうか」
ライナー「やっぱりエレンは格が違う」
サシャ「そうですね…ずるいです」
クリスタ「私も二つ欲しかった」
ミカサ「それなら私は一つでも欲しかった」
アルミン「あはは…僕はその話は知らないからわからないけど…」
エレン「俺の体が特別らしいから二つも取り入れられたんだ。お前らじゃ死ぬぞ」
エレン「そんなこと言ってねぇで早く行くぞ」
ーーー
ーー
ー
-
- 21 : 2014/07/15(火) 21:49:40 :
- キタ━━ヾ(≧∀≦)ノ━━!!
-
- 22 : 2014/07/18(金) 23:18:30 :
- 期待!
-
- 23 : 2014/07/19(土) 06:56:38 :
- テラホサイコー!
期待だ!
-
- 24 : 2014/07/21(月) 16:12:06 :
- こいつ他の作品途中で終わらしてるけど書く気ねぇだろ。
何で次々新しいの書くかな。
意味わかんねぇ。クズが
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- 25 : 2014/07/21(月) 17:28:19 :
- 24そうゆう事ゆう人がクズなんですよ。荒らすんだったらくんじゃねーよ。
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- 26 : 2014/07/21(月) 22:45:00 :
- 電気ウナギの人がいなかった..._| ̄|○
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- 27 : 2014/07/25(金) 20:33:01 :
巨大樹の森
調査兵団はほぼ壊滅していた
リヴァイ「エルヴィン!!撤退だ!!!」
ハンジ「これ以上はもたない!!全滅する!!」
エルヴィン「くっ…エレン班はどこに行った!?」
アルミン「報告します!!私、アルミン・アルレルトとミカサ・アッカーマン以外の班員は森の奥に行きました!!」
エルヴィン「くっ…あの5人に任せるしかないのか…」
エルヴィン「総員撤退!!全速力で森の外へ出ろ!!そこで隊列を組んで帰還する!!!」
ミカサ「エレン…どうか死なないで…」
ーーー
ーー
ー
-
- 28 : 2014/07/25(金) 20:52:16 :
森の奥
エレン班は全員薬をうっていた
エレン「はぁはぁ…きりがねぇ…」
アニ「くっ…エレン……そろそろ薬の効果が切れる」
ライナー「何回も連続でやると体が持たんぞ!」
サシャ「あそこにいる巨人たち…変ですよね!?」
クリスタ「あそこの巨人を倒さないと…全滅するよ!」
あそこの巨人たちとは…
エレンたちが戦っているところで少し離れてるところで、3体ほど木の後ろに隠れている
エレン「…ライナー!!クリスタ!!ここの三十体ほどはお前らに任せるぞ!!」
ライナー「了解だ!!」
クリスタ「わかった!!」
エレン「アニ!!サシャ!!お前らは俺について来てあいつらを殺すぞ!!」
アニ「了解!」
サシャ「わかりました!!」
ライナーが近くに来た巨人どもを蹴散らす
その隙に、エレンとアニとサシャは突っ切る
エレン「ふぅ…さて…奇行種ども…出てこい」
アニ「早く終わらせないと効果が切れるよ」
サシャ「早く終わらせましょうか」
3体の巨人が出てくる
エレン「一人一体な、俺は真ん中のやつをやる」
アニ「私は右のやつ」
サシャ「じゃあ私は左のやつですね」
-
- 29 : 2014/07/25(金) 21:29:15 :
エレン「行くぞ野郎ども!!」
アニ「野郎じゃない、あんた以外」
サシャ「まあ乗りでしょうね!」
そう言いながら、3人は三方向に別れて、巨人を一匹ずつ連れて行く
エレン「さて…ここらへんでいいか」
エレンは止まる
エレン「さて…お前ら3体は身体の形がおかしかった…特にお前は………俺に似てる」
巨人はエレンのいるところに手を振り下ろす
エレンはそれをかわす
エレンがいたところに、ボゴォ!!という音とともに、地面に割れ目が走った
エレン「お前の腕…俺に似ているな。なぜか…まあ見当はついてるが…信じられない」
アニ「あんたは…固そうだね、すごく。全身が黒い」
巨人はアニのいるところに手を伸ばす
アニはそれを避けて、巨人の顔面に蹴りをする
ドゴン!!と音がなる
いつもなら巨人の顔面は吹き飛ぶ
しかし、今回の巨人は全く微動にしなかった
アニ「かったいね…これは肩が…いや、脚が凝りそうだ」
サシャ「あなたは…森の中でみたことがあります。あなたは…蜘蛛糸蚕蛾(クモイトカイコガ)。切れにくい糸を出すのが…特徴」
巨人は全身に白い糸を纏っていた
木と木の間に糸が張ってあった
サシャ「これだけあると…私も自由に動き回るのは難しいですね…」
-
- 30 : 2014/07/26(土) 15:42:17 :
- クズ
-
- 31 : 2014/07/26(土) 16:11:53 :
- クズと言うなら見なければ良いじゃないですが。
-
- 32 : 2014/07/27(日) 10:52:09 :
エレン「生憎時間がそんなにこっちにはないんでね…」
アニ「薬の効果も切れる…」
サシャ「だからあなたは…」
エレン「2分以内で倒す!!!」
エレンは飛び上がる
巨人は並の巨人の反応速度以上の俊敏さでエレンのところを殴ろうとするがあたらない
そのままエレンは腹にパンチを入れる
腹の一部が抉れて、後ろに巨人が吹っ飛ぶ
エレン「…これで終わりか?」
エレンは巨人の体内に爆発する成分を入れていた
巨人は立ち上がろうとする時に、違和感に気づいた
すると、
巨人は力を入れるようにすると、傷口から煙が出てくる
エレン「へー…あれを消化するか、おもしろい…」
エレン「じゃあ…殴り合いといこうぜ!!」
巨人が次はエレンのところへ拳をおろす
エレンは素早く避けて、木を蹴っていき、巨人のうなじに辿り着く
エレン「らぁ!!」
巨人のうなじは吹き飛ぶ
エレン「2分以内…いや、1分以内かよ」
巨人は前のめりに倒れていく
エレン「さーて…あいつらは無事かな」
ーーー
ーー
ー
-
- 33 : 2014/07/30(水) 23:46:58 :
- 期待
(エレアニ大好きさんの文章は特徴があるから、すぐわかった)
-
- 34 : 2014/07/31(木) 11:38:16 :
- 期待です!
-
- 35 : 2014/07/31(木) 12:22:29 :
- 期待!
-
- 36 : 2014/07/31(木) 12:55:07 :
サシャ「くっ…」
サシャはこの巨人に対して苦戦を強いられた
理由はもちろん、相手の特性との相性が悪いから
サシャは目にも留まらぬ速さで動けるが、これだけ糸を張り巡らされていると、やはり動きに制限が出来る
しかも、うなじまで届いても、うなじには何十も重ねた糸が盾のようになっていた
サシャ「うなじを守る?…なんで……知性がこの巨人にはあるんですか?」
巨人がサシャのところに糸を飛ばしてくる
それをサシャは飛んでよける
サシャ(この糸が白で助かった…黒とかだったら流石に見えない)
しかし、サシャは自分の昆虫の特性を少し知らなかった
サシャ「え?」
サシャは気づいたら、目の前に意図があった
急ブレーキをかける
その瞬間を狙って、巨人が糸をサシャにとばす
辛うじてよけて、サシャは地面におりたつ
サシャ「はぁ…はぁ…危なかったです」
サシャの手術ベース、オニヤンマ
オニヤンマは複眼を持っている
複眼を持っている中の昆虫でも、トップクラスの2万個以上の複眼である
しかし、複眼は動くものが、どこにいくのかなど人より予測しやすくなっているもの
だから、止まっているものは少し見にくくなってしまっている
実際は見えているのだが、動いてるものの方が気になってしまっていて、これだけ糸を張り巡らされていると、不利になっていく
サシャ「だけど……やるしかないんや…」
サシャ「糸がなんや……そんなもん……全部切って切って切りまくって…」
サシャ「もう糸を出せないようにすればええんや……」
サシャは薬を首元にさす
サシャ「はぁ…はぁ…こっからは持久戦や……」
サシャは飛ぶ
サシャ「人類舐めんなや!!!」
ーーー
ーー
ー
-
- 37 : 2014/07/31(木) 13:06:56 :
サシャ「はぁ…はぁ……勝った…」
地面には、何万本もの糸が落ちていた
サシャ「はぁ…はぁ…ありがとうございます、来てくれて…クリスタ」
クリスタ「大丈夫?サシャ…」
サシャ「クリスタが来てくれなかったら…少し危なかったです…」
サシャがほとんどの糸を切り終わった時に、クリスタが来て巨人のうなじを抉った
クリスタ「サシャが頑張ったから私も間に合ったし、私のブレードがうなじに届いたんだよ」
サシャ「まだエレンとアニが戦ってます……早く行きましょう」
クリスタ「いや…エレンはもう勝ってたよ」
サシャ「っ!?…さすがですね……じゃあ早くアニを助けに…」
クリスタ「さっきエレンと会ったけど…その時に指示を受けたんだ」
サシャ「なんて言ってました?」
クリスタ「それが…」
ーーーーーーー
エレン「俺とライナーでアニの所に行く、クリスタはサシャの所に行ってくれ」
エレン「あとクリスタ…サシャの巨人を倒しても、こっちに来ないでくれ」
クリスタ「え?…なんで?」
エレン「…来ても意味ないからだ」
エレン「さっき会った時…あいつは多分黒い鎧みたいなのをしていた。多分、ブレードじゃ無理だ、だから俺とアニとライナーであいつをぶっ飛ばす」
クリスタ「…わかった」
ライナー「了解だ、早く行くぞ」
エレン「あぁ…ライナー、気を引き締めろ。今アニと戦ってる奴が、多分一番強い」
ーーーーーーー
クリスタ「ーーーって言ってた」
サシャ「そうですか…じゃあ信じて待つしかありませんね」
サシャ(確かに…あの巨人は他の2体とは違かった…どうか無事でいてください)
ーーー
ーー
ー
-
- 38 : 2014/07/31(木) 18:17:10 :
- これはエレアニかな?ワクワク
-
- 39 : 2014/07/31(木) 21:01:33 :
- 頑張れ〜
-
- 40 : 2014/08/09(土) 21:49:51 :
巨大樹の森
奥にて…
そこら中の木や地面に亀裂があったりへこんでいた
そして、そのど真ん中に真っ黒の巨人
そのすぐ近くの木に寄りかかっていたり、地面に転がっている人間が3人
巨人が雄叫びを挙げて、木に寄りかかっている人間に突進する
その人間はもう意識がなかった
巨人の足が人間に当たろうとした時、地面に這いつくばっていた人間が跳躍をして巨人の顔面に横からパンチを入れる
巨人はよろめいて反対方向に倒れる
ドシンッ!!と大きな音を立てる
「はぁはぁ……俺の班員に…もう手は出させねぇよ…」
班長ーーーーエレン・イェーガーはよろめきながらも立って目の前の巨人を睨みつける
エレン「ライナー…アニ……すまないな…あともう少し待っててくれ……こいつを殺すから」
エレン(しかし…こいつは厄介だ……)
エレンはどうやったらこの化物を殺せるか考える
殴ってもあまり効かない
少し鎧にヒビが入る程度
なので爆発する成分もそんなに注入できない
しかも殴ったところは、しばらく経つと回復する
エレン「はぁはぁ…だったら……」
エレン「殴って…ヒビが入ったところにもう一発すぐに入れて……そこからたっぷり流し込んでやるよ」
巨人がエレンに向けて手を伸ばす
エレンは跳躍して避ける
そして木を蹴って巨人のうなじまで行く
うなじを思いっきり殴る
するとわずかにヒビが入る
エレンは巨人の身体を蹴って木に戻ると、もう一回木を蹴る
しかし、巨人の方向には行かない
巨人はうなじを攻撃されたので後ろを振り向く
ーーーーそれが勝負の別れ目となった
エレンはその動きを読んでおり、木を蹴っていき、巨人が振り向くと同時にもう一回うなじに向けて跳ぶ
エレン「もう一発!!」
バキッ!!と音がして、巨人のうなじにエレンの拳がめり込む
エレンは拳を抜いて、地面に降り立つ
そのまま尻餅をついて巨人を見上げる
巨人はエレンが座ったところに手を伸ばしてくる
エレン「はぁはぁ……いつもの倍は入れてやったぜ…感謝しろよ、巨人」
そう言った直後、巨人のうなじは顔面もろともに爆発する
エレン「痛っ…肋骨何本かイッてんなこりゃ…」
ーーー
ーー
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- 41 : 2014/08/13(水) 20:38:48 :
- アシモフたんとライナーのシンクロ率が素晴らしいw・・・ってあれ?コニーがいない・・・
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- 42 : 2014/08/16(土) 18:22:59 :
サシャ「なっ…大丈夫ですか!?」
エレン「大丈夫そうに見えるか?」
クリスタ「アニとライナーは…エレンの背中で寝てるみたいだね」
エレン「正確に言うと、ライナーは俺の背中でアニはライナーの背中だがな。よくアニは落ちなかったもんだぜ」
エレンは、巨人を倒してから、ライナーとアニを背負って、森を出た
森を出てすぐにサシャとクリスタが馬を連れて来てくれたのが運が良かった
アニ「…う………んっ…」
エレン「おっ、起きたかアニ」
アニ「……なんで私はゴリラの背中にしがみついてるんだい?」
エレン「説明するのがめんどくさいな…気を失う前のことを覚えてるか?」
アニ「気絶する前………私は巨人と戦ってて…それであいつのうなじを思いっきり蹴ったあと…そのあとが覚えてない」
アニは頭を痛そうにして、顔をしかめながら額に手を置く
エレン「そのあと、多分お前はそいつにぶっ飛ばされて、すぐに俺らが駆けつけて…そしたらライナーが怒って一人で突っ込んでって返り討ちになって…」
アニ「…ライナーが私がやられたのを見て?」
エレン「あぁ、俺の妹に何すんだクソがぁぁ!!!とか言いながら」
アニ「……」
エレン「お前らが兄弟じゃないのはわかるが…妹みたいに感じてるんだろうな、ライナーには」
アニ「…そう……返り討ちにされちゃ世話ないよ」
エレン「はっ、ごもっともだ。まぁ俺も危なかったがな」
サシャ「エレン…班長!近くに巨人の気配はありません!」
エレン「ん、班長はつけるかつけないかどっちかにしろ」
サシャ「じゃあめんどいんでつけません!」
エレン「OK、だと思った。アニ、そろそろライナーから降りてくれ。ライナーは俺が背負ってるからお前がライナーに降りれば多少軽くなる」
アニ「…わかった」
エレン「おっ、結構軽くなったわ」
アニ「……それは私が重いってことかい?」
エレン「い、いや…そうじゃなくて…蹴るのはやめてくれよ、真面目に死ぬから」
アニ「帰ったら覚えてな」
エレン「……」
クリスタ「エレン!馬は一応5頭いるから!いつでも出発出来るよ!」
エレン「……うん、ありがとうクリスタ」
エレン「じゃあライナーは俺が背負うからお前らは一人で馬に乗れ!もう一頭はクリスタが引いてくれ!」
ーーー
ーー
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- 43 : 2014/08/16(土) 21:54:56 :
- 期待しています!
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- 44 : 2014/08/18(月) 15:31:25 :
- テラフォーマーとのコラボとか最高やないか!
鬼塚は誰なのか気になる!
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- 45 : 2014/08/23(土) 20:14:42 :
ミカサ「……エレン…」
アルミン「……ミカサ…だ、大丈夫だよ!エレン達がそんな簡単に死なないよ!」
ミカサ「……うん、ありがとう…」
エルヴィン率いる調査兵団のほとんどの兵が、今壁外で途中休憩をしている
班長など集まって今後の計画を練り、それ以外は見張りと休憩をしている
ミカサとアルミンは休憩中で、馬に水をやっている
ミカサ「…エレン……なんで……」
ーーーーーーーー
数時間前
巨大樹の森
アルミン「エレン!巨人が多い!!一旦引かないと!!」
エレン「くっ…あの巨人達がいるから……」
エレン「エレン班!ここが正念場だ!!こいつらをこれ以上進ませるな!!」
エレン「ミカサ!!アルミン!!お前らは団長に俺たちが止めると言って来てくれ!!」
ミカサ「っ!?エレン!私も行く!!」
エレン「お前には荷が重い!!俺ら5人で行かないと無理だ!!」
ミカサ「っ!!でも…!」
エレン「ミカサ!班長命令だ!!行け!!」
アルミン「っ!…ミカサ行くよ!!」
ミカサ「うっ………エレン…」
エレン「……死なねえよ…巨人を駆逐するまで…」
ミカサ「っ!……アルミン、行こう!」バシュ
アルミン「うん!」バシュ
ーーーーーーーー
ミカサ「あれからもう…何時間も経ってる……」
アルミン「うっ……そうだけど…」
ミカサ「……エレン…早く戻って来て…」
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- 46 : 2014/08/24(日) 07:11:01 :
- 期待してます!
-
- 47 : 2014/08/29(金) 15:28:37 :
- 期待期待!
-
- 48 : 2014/11/24(月) 22:35:06 :
- 神作きたー!
テラフォーマーズとコラボ!マジで最高!オオスズメバチは誰かなぁー、モハンナシャコは誰かなー、めっちゃ気になる!
期待してます!
-
- 49 : 2015/02/20(金) 22:02:44 :
- 期待してます
-
- 50 : 2015/02/21(土) 16:24:12 :
- 超絶期待☆
50GET!!
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- 51 : 2015/11/02(月) 17:09:04 :
- 期待です
-
- 52 : 2016/03/15(火) 21:54:35 :
- これも放置か?wwwww
放置するくらいなら最初から
かくな
-
- 53 : 2016/03/15(火) 21:54:58 :
- 半端な気持ちでかくな‼
-
- 54 : 2016/03/15(火) 21:55:38 :
- 責任持って最後までかけ‼
-
- 55 : 2016/03/15(火) 21:56:46 :
- 死ね‼
-
- 56 : 2017/09/21(木) 02:48:45 :
- ↑だが断る!
-
- 57 : 2019/03/19(火) 22:37:39 :
- ↑Whay
-
- 58 : 2020/10/26(月) 14:43:34 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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