今吉「ある人のオーダーメイド」
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- 1 : 2014/07/09(水) 19:51:02 :
- ※これは花宮と今吉が死んだ後の物語
※オーダーメイドと言う曲の物語
※おうどん食べたい
作者友「お前あてんしょんちゃんとやったためしねーよな。」
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- 2 : 2014/07/09(水) 19:57:44 :
- 作者「ゲス宮はいません。」
花宮「・・・?」
今吉「よー。」
花宮「よー。(あいつ誰だったっけ?思い出せない・・・」
今吉「お前はこれから生まれ変わるねん。そこでな、お前の設定をワシがすんねん。」
花宮「へー。」
今吉「まずな、未来と過去どっちかを見れるようにしたるわ。どっちがいい?」
花宮「思い出って何なのか分かるように、過去が見れるようにしてほしい。」
今吉「(思い出が今まで無かったもんな・・・花宮。)分かったわ。」
花宮「ありがとう。」
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- 3 : 2014/07/09(水) 20:07:38 :
- 作者「ここから腐向け。」
考
え
る
時
間
今吉「次はな、ワシの提案やねん。物って二つあったら便利やろ?」
花宮「そうだな。」
今吉「だからな、目も胸も心臓も口も二つずつつけたるわ。ええやろ?」
花宮「口は一つだけでいい。」
今吉「なんで?」
花宮「俺なんか口二つもあったら一人で喧嘩してまうわ(笑)それにな・・・」チュッ
今吉「!!」カアァァッ
花宮「一人だけとキスができるようにな。」
今吉「なるほどな。お前らしいわ。」ニコ
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- 4 : 2014/07/09(水) 20:13:58 :
- 作者友「お前は男なのにBが上手だよな。」
作者「うん。だから結婚しよ。」グググ
作者友「しねーよ馬鹿。あとタヒね。」グググ
作者「パンツ何色?」
作者友「ggrks 」バキッ
作者「ツンデレ乙!!」
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- 5 : 2014/07/09(水) 20:22:32 :
- 花宮「ちょっと不機嫌か(笑)」
今吉「ええねん別に(笑)まあ口は一つでええとして、お前にとって一番大事な心臓はさ、二つずつつけたるからな。ええやろ?」ニコ
花宮「俺は右側の心臓はいらないよ。我が儘ばかりいってすみません。」
今吉「なんでなん!?便利やで!?」
花宮「あのな、気持ちは嬉しいけど。」ギュ
今吉「!!」ドキッ
花宮「俺に大事な人ができて、抱き締めるとき初めて、二つの心拍数がちゃんと胸の、両側でなるのが分かるようにだよ。」ニコ
今吉「そうか。大事じゃないワシなんか抱き締めんでもええで?」
花宮「いや、お前のことは忘れちゃったけど、大事な人だったってことは分かるんだよ」ニコ
今吉「そうか。嬉しいわ。」フッ
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- 6 : 2014/07/11(金) 16:29:28 :
- う腐腐腐腐腐腐腐(/////▽/////)
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