火神「四人の囚人の面倒を見る看守になった。」
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- 1 : : 2014/07/05(土) 21:17:21
- 注意
・キャラ崩壊
・キャラ崩壊
・七夕楽しい
おkですか？
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- 2 : : 2014/07/05(土) 21:20:13
- 作者「自己紹介します。めんどくさかったらとばしてください(笑)」
作者「花宮真って言うのは本名です。はなみやまことじゃなくてかぐうしんという名前です。」
作者「時々はっちゃけるよみんなと(^o^)」
花宮「では、」
作者「はっじまるおー。」
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- 3 : : 2014/07/05(土) 21:28:40
- 花宮「あーあ。暇だな。」
火神「・・・」
花宮「暇なんだよ。タイガ。」
火神「お前それだけの為に呼んだんじゃねーだろーな？」
第一話、囚人と看守の日常
原「ねーねータイガちゃーん。かわいい子来てなーい？」
火神「来てねぇよ。てかお前毎日それ聞かねぇと気がすまねぇのか。」
宮地「飯の時間はまだか？」ｼﾞｭﾙ
火神「さっき食ったろうが！！！」
古橋「なーな。タイガちゃん。抱き枕買ってくんない！？出所したら取りに行くから(;_;)」
火神「知るかあぁぁぁぁ！！自分が行けや！！」
花宮「そういや俺もうそろそろ出所だったわ。なあ今から脱獄するから刑伸ばしてくんね？」
火神「お前居座る気か！？いい加減にしろ！！」
-
- 4 : : 2014/07/05(土) 21:32:51
- 花宮「また殺人犯捕まったってなぁ」
原「あーこりゃ完全にイカれてるね。」
宮地「バラバラにして海に沈めたとかだろ？」
古橋「そんなの酷すぎる・・・」
宮地「まーここに入ってこなきゃ良いけどな。」
花原宮古「・・・」
花原宮古「絶対ココ入れないでね！？」
火神「お前らクラス替え前の女子か！！殺人犯とは一緒にしません！！」
-
- 5 : : 2014/07/05(土) 21:38:52
- 花宮「なあカズヤ、俺外でたらモテるかな？」
原「無理！！」
花宮「即答だなオイ」
原「だってマコト性格悪いし金遣い荒そうだし仕事出来なさそうじゃん。」
花宮「言いたい放題だなオイ！！」
花宮「それに俺は悪いところより良いとこのんが多い！なんたって顔と頭がいいからな」
原「確かにそうだけど自分で言う？もっと現実的に女の好きなような男になりなよ。」
花宮「・・・？」
花宮「！！俺、男もイケます！！」
原「それ、一部の女子しか食いつかない！！無茶な嘘やめてマコト！」
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- 6 : : 2014/07/05(土) 21:48:38
- 花宮「なーカズヤ。俺達囚人だよな？」
原「確かそう言う設定らしいよ？普通脱獄ストーリー書くよね。」
宮地「なんだ？マコト脱獄すんのか？」
古橋「え！？マコト脱獄するの？」
花宮「いや、ここのメシはうまいし、風呂は広いし、クーラー付いてるし、案外快適なんだわ。外より楽しい。」
原「まぁ、三食付いてて、健康的な生活だよな。」
宮地「自由時間は長いし、大会とかもあるよな。」
古橋「漫画と雑誌は読み放題だしな。俺は毎週黒バス読んでる。」
花宮「まぁ俺は脱獄の名人なんだけど考えれば俺、家ねぇんだわ。」
原「あーそりゃ脱獄しても無駄だねー。」
宮地「どうせ俺ら外出ても職には就けねぇしな。」
古橋「金の稼ぎ方なんか分からないもんな。」
火神「？あいつら四人で何か企んでんのか？
」ｺﾂｺﾂ
花宮「じゃあココ俺の家な。」
原「じゃあ俺達居候？」
宮地「兄弟とかでいんじゃね？」
火神「（平和だなー。）」ｺﾂｺﾂ
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- 7 : : 2014/07/05(土) 21:56:12
- ここは、誠凛刑務所。誰一人脱獄出来ない・・・最強の刑務所・・・の
花宮「♪～♪～」ﾄｺﾄｺ
・・・・・・・・・・・・・はずだった。
火神「待ちやがれゴラアァァァ！！またお前か15番！！」
伊月「せめて走れよ！！」
火神「全く・・・今日これで三回目だぞ。お前は後何度脱獄すれば気がすむんだ！？」
花宮「飽きるか腹が減るか眠くなるまでかな。」ｼﾚｯ
火神「ここは遊び場じゃねぇんだよ」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
火神「上にバレたらどやされんのは俺なんだよ。！！」
花宮「それをバレないように試行錯誤してるお前も悪だけどな。」
火神「うっせえ！！こっちも生活かかってんだよ！！」
-
- 8 : : 2014/07/05(土) 22:06:15
- 宮地「マコトって脱獄以外なんも趣味ねーの？」
花宮「うん。」
古橋「この際だから趣味増やせば？テレビ見る？漫画読む？ゲームする？」
花宮「良いよ興味無いし。」
宮地「ま、そう言わずに暇潰しなら脱獄以外にもあんだろ。」ﾎﾟｲｯ
花宮「ん？なんだこれ」
原「これはルービックキューブだ。こうやってバラバラにして」ｶﾁｬｶﾁｬ
原「揃えるんだよ。俺全部やんのに一時間はかかっちまうよ。まーお前なんかにはできないy花宮「でけた」
原「えええええええ！？嘘おぉぉぉおん！？」
古橋「じゃーこれどうだ？」ｶﾁｬｯ
花宮「なんだコレ？」
宮地「知恵の輪も知らねーのかよ。」
原「外すんだよ。ま、これはさすがにお前でも無理だよな・・・」
花宮「あ、外れた。」ｶﾁｬ
皆「・・・」
原「何故外す！！」
花宮「外しちゃ駄目なのか！？」
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- 9 : : 2014/07/05(土) 22:10:34
- 古橋「なータイガちゃん。」
火神「なんだよコウジロウ。」
古橋「テレビゲームって面白いのか？」
火神「おまえゲームしたことねーのか？」
古橋「無い。」
火神「どういうのやりてえんだ？」
古橋「これだ。」つバイオハザード
火神「えげつな！！想像以上にマニアックだった！！」
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- 10 : : 2014/07/05(土) 22:12:08
- 花宮「これで一話目は終了。」
作者「二話目にGO !!」
-
- 11 : : 2014/07/05(土) 22:23:17
- 宮地「うまいぃぃぃっ！！(^o^)」
宮地「やっぱココのメシはうめーなぁ。」
花宮「相変わらずうまそうに食うよなぁ。キヨシは。」
宮地「おお！！ここのメシは最高だぜ！！」
花宮「ま、お前が病み付きになんのも分かるな・・・ここはすごくメシがうまい」
囚人「んだとゴラアァァァ！！」ﾄﾞｶﾞﾁｬｱｱﾝ!!
二人「？」
花宮「あー。新入りか。」
宮地「おーいお前らやめとけー。死ぬぞー。」
水戸部「・・・」ﾒｷﾒｷ
囚人A 「グエエエ」
水戸部「・・・」ﾊﾞｷﾊﾞｷ
囚人B「グホッ」
花宮「言わんこっちゃ無いな。」
花宮「よおリンノスケ。張り切ってん」
水戸部「・・・」ｺｸﾘ
宮地「今日もうまいな！特に煮物最高だ！！」
水戸部「・・・」ﾄﾞﾝｯ
二人「！！」ﾋﾞｸｯ
水戸部「・・・」ｽﾀｽﾀ
花宮「ケーキ・・・。よっぽど嬉しいんだな。そして今日の煮物自信作なんだな。」
宮地「うまい！！」ﾑｯｼｬﾑｯｼｬ
花宮「取り分けて配るか・・」
宮地「やあだ！！俺のぉ！！」
花宮「子供か！！」
-
- 12 : : 2014/07/05(土) 22:34:10
- 古橋「ゲホッゲホッ」
宮地「なんだ？風邪かコウジロウ。」
古橋「いや。ちょっとむせただけだ。」
花宮「お前持病多くもってんだから紛らわしいことすんなよな。」
原「伝染るのやだからなー。」
古橋「大丈夫だ。俺の病気は人体に害は無いんだ。」
原「どんな病気だよ。」
古橋「そうだなー。この時期は・・・」ﾎﾟﾝ
花宮「！？」ﾎﾞｫｫｫﾝ
古橋「そうだ。髪の毛がめっちゃ伸びる病気だ。」
宮地「どんな病気だ！！」
原「マコトww それちょーうけるww 」
花宮「カァーズーヤァー」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
古橋「それ伝染るから触っちゃ駄目だぞ!!」
原「ギャアァァァァァァ!!」ﾎﾞｫｫｫﾝ
火神「お前らなに騒いでるんだ・・・」
髪の毛がめっちゃ伸びた花宮「・・・」
髪の毛がめっちゃ伸びた原「・・・」
髪の毛がめっちゃ伸びた宮地「・・・」
髪の毛がめっちゃ伸びた古橋「・・・」
火神「こちら25舎の25房。未確認物体を発見しました。直ちに捕獲します。」
髪の毛がめっちゃ伸びた花原宮古「ヤメテェェェ!!」
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- 13 : : 2014/07/05(土) 22:37:05
- 作者「これで二話目も終わりですー。」
原「次は三話目いきまーす」
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- 14 : : 2014/07/05(土) 23:18:50
- 花宮「ムショ暮らしですっかり鈍ってるかと思ったが腕は落ちてねぇなぁ！！キヨシ!！」
宮地「ったりめーだろ！！腕相撲勝ったくらいで調子に乗んなよ！！強いのは俺だ！！」
氷室「やめたまえ諸君！！」
二人「・・・」
氷室「独房内での乱闘は断じて禁ずる！！」
花原宮古「・・・だ・・・誰？」
氷室「25舎の25房担当副主任になった、氷室タツヤです！！」ﾋﾞｼｯ
原「タイガちゃんは？」
氷室「熱で寝込んでいます！！」
花宮「通りで静かな訳だ。」
宮地「ツッコミ不在って大変だよなー。」
氷室「それより君達！！乱闘はやめるんだ！！」
花宮「乱闘じゃねぇんだよ。力比べだっつの」
氷室「な、なんと君達よく見れば一番の問題囚人達じゃないか！！」
花宮「知ってて来たんじゃねぇのかよ」
宮地「おいこいつめんどくせーぞ。」
古橋「シラケたな。」
氷室「腐った根性を火神主任に変わって叩き直してやろう！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
花宮「うわ、なんだコイツ！！チカラ強！」
氷室「日本男児足るもの訓練を怠ってはならない！！夜明けを一緒に見ようじゃないか！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
原「俺は英国人だっつの！！」
古橋「俺は中国人だ！！」
宮地「俺も米国人なんですけど！？」
花宮「いだだだだだ」
氷室「まずは腹筋ひゃっかーい！！夜明けはすぐそこだぞ～！！」
花宮「チッくそが」ﾖｯｺﾗｾ
原「まだ真っ昼間だっつーの！！」
古橋「早く帰ってきてくれタイガアァァァァ！！」
三日後
黒子「しゅにーん！！助けてくださーい！！」ﾌｴｪｪﾝ
火神「なんだよテツヤ。まだ復帰したばっかで本調子じゃねえんだぞ。」
黒子「すいません！！でもこっちも大変だったんですぅ！！」
火神「どうしたんだよ。」
黒子「それがぁぁ・・・」ｸﾞｽｯ
回想
花宮「うがあぁ！！」ﾄﾞｺﾞｧ!!
宮地「Fuck you !!break!!」ﾄﾞｯｺﾞｫｫｫﾝ!!
原「FLIGHT !!」ﾀﾞｯｶﾞｱｧｧｧﾝ!!
古橋「～！！～！！」ﾊﾞｯｷｨｨｨ!!
回想終わり
黒子「って感じでストレス発散かは知りませんけど、物は壊すわ人に当たるわ脱獄はエスカレートするわで散々だったんでずぅぅぅぅ!!」ｳﾜｧｧﾝ
火神「やっぱあいつらか」
黒子「僕が部屋に入ると、凄い形相で睨んできて、『カコカワ死ねー』って行ってくるんです～！！」ｳﾜｧｧﾝ
火神「あいつらは対処法があるんだよ。」
黒子「そうなんでずが？」ｽﾞﾋﾞｰｰｯ
火神「まずは11番（原）。」
黒子「あ、あのよく喋る子ですね。」
火神「あいつは根っからの女好きだから。」
黒子「だから？」
火神「女性週刊誌アンケートの切り抜きでも見せとけ。」
黒子「アンケートで！？」
火神「次に69番（宮地）。」
黒子「あ、あの少し目付きの怖い人ですね。」
火神「あいつは、今日の献立でも見せとけ。」
黒子「小学生か！！」
火神「そのとおり。そして26番（原）。」
黒子「あの中では比較的いい人ですよね。」
火神「アニメをつけっぱにしとけ。お菓子あげればもー動かない。」
黒子「もはや幼稚園・・・」
火神「んで、一番の問題児の35番（花宮）。」
黒子「・・・」ｺﾞｸﾘ
火神「他の三人が乗り気じゃなきゃ8割やる気無くすから適当に捕まえとけ。」
黒子「どうしようもうなんか看守どころか保育士みたいな内容に・・・」
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- 15 : : 2014/07/05(土) 23:20:23
- 間違えました。26番は古橋です！！
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- 16 : : 2014/07/05(土) 23:49:46
- リコ「火神君・・・2525の囚人達はどうだ？」
火神「はっ。看守長、いつも通りです。」
リコ「そうか。報告してくれ。」
火神「分かりました。言葉で説明します描きにくいので。」
伊月「どんな内容なんだよ」
火神「まず、古橋康次郎。（16）囚人番号26。商店街でドラッグのバイヤーをしていた所を逮捕並びに保護。少年院に収容され、検査。未知の病気や、食物アレルギーを持つので、只今検査中です。」
リコ「そうか。脱獄の理由は？」
火神「それは・・・」
回想
先生「明日注射するよー。チクッとするけど我慢してねー？これ、今日のお薬。はいアーン。」
古橋「はーい。あとで飲みまーす(^^)」
先生「じゃあねー。」ｽﾀｽﾀ
古橋「よし、いないな。すぅー、はぁー」ﾄﾞｯｶﾞｱｧｧｧﾝ!!
回想終わり
火神「『薬』と『注射』が嫌で逃走したそうです。そのあとの他の少年院もことごとく脱獄しています。『ぶち破って』。器物破損による加重逃走で現在取り扱っています。」
リコ「・・・」
火神「ここの薬は甘く出来ているので。」
伊月「子供か・・・」
火神「そして、宮地清志（17）囚人番号69番。商店街でギャングとケンカをしたそうです。それで逃走の理由は・・・」
回想
宮地「・・・」ﾑｯｼｬﾑｯｼｬ
宮地「・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
宮地「マズいんじゃボゲェェェエ！！」ﾄﾞｺﾞｫｰﾝ!!
回想終わり
火神「メシがマズくて脱獄したそうです。」
リコ「アホかぁーッ！！」
-
- 17 : : 2014/07/05(土) 23:55:27
- 火神「ま、普通に二人とも器物損壊の加重逃走ですよ。牢獄『ぶち破った』ので。」
作者「ねーもー寝ていーい？眠い・・・」
火神「じゃあ俺らも寝るか。」
皆「おやすみー。」
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- 18 : : 2014/07/06(日) 08:09:07
- 作者「おはよーございまーす」
花宮「途中で寝るなどおまえの分際で」
作者「ヒドイ！！＜＜(´д｀)」
原「てかお前宿題やれよ」
作者「何がなんだか分からないの┐('～`)┌」
原「ﾌﾌｰﾊﾞｶﾒｰ(*´∀｀*)」
作者「うわあぁぁぁん」
宮地「ちゃんと授業聞かずに本読んでるからだ。」
古橋「何を読んでるんだ？」
作者「千と千尋の神隠し」
火神「おまえそれめっちゃ長い奴じゃねーか！！」
花宮「そうだぞ！！」
火神「バレるにきまっt花宮「俺にも読ませろ！！」
火神「そっちかよおぉぉぉ！！」
-
- 19 : : 2014/07/06(日) 08:54:20
- 火神「そして原一哉。（16）囚人番号11。裏カジノから出てきたところを逮捕並びに保護。中等少年院に収容されるも脱走。」
リコ「理由は？（どうせしょうもないだろう）」
回想
原「あ、捕まってる場合じゃねぇ！！」
原「さーん、にーい、いーち!!」ｶﾞｯｼｬｱｧｧﾝ!!
火神「デートの約束があったそうです。」
リコ「（やはりしょうもないな。）」
伊月「じゃあ今は無いのか？」
火神「はい。」
伊月「（しょうもないこと聞いた自分を殴りたい）」
火神「そして問題児。花宮真（16）囚人番号35番。未成年飲酒で逮捕。」
リコ「ほうほう。」
火神「実はコイツ原と一緒の刑務所に居たことがありまして・・・」
回想
花宮「・・・」
原「・・・」
花宮「ねーねー看守サーン。」
看守「ん？なんだ？」
原「えいっ」ｼｭｯ
看守「・・・」
花宮「よし、眠ったな。脱走すんぞカズヤ。牢獄ぶち破れ。」
原「よしきた！！」
回想終わり
火神「てな感じで協力プレイだったそうです。」
リコ「・・もう戻って良いぞ。」
火神「はい。」
-
- 20 : : 2014/07/06(日) 08:58:57
- 作者「これでこの話も終わりだね」
花宮「俺らパワフルカルテットになってんじゃねえか。」
作者「いつものことじゃないか」
花宮「いやこれ初スレだろ。」
原「アホはほっといて、次の話にGO !!」
-
- 21 : : 2014/07/06(日) 09:10:31
- 火神「ただいまー」ｶﾞﾁｬｯ
原「七夕終わっとんじゃボケェェェ！」ﾄﾞｺﾞｫｯ
火神「え’’ー！！なんで急に！？」
原「お前がしょうもないことやってるうちに七夕祭りが終わっちまったんだよー」ｴｰﾝ!!
火神「（はしゃいでんなぁ・・・）」
古橋「楽しい七夕祭りどうしてくれる！！」
原「おまつりー！！」ｳｴｰﾝ
宮地「俺にも一発殴らせろやぁぁぁあ」
火神「嫌だあぁぁぁあ」
花宮「良いじゃねぇか。」
原「む、ジャパニーズの癖に無関心な。」
花宮「夏祭りには連れてってやるから。」
火神「脱獄はすんなよな。」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
花宮「やだみょーん」ｶﾁｬ
火神「毎回思うけど足枷どうやって外してんだよ！！」
-
- 22 : : 2014/07/06(日) 09:16:42
- 火神「これでこの話は終りだ！！次に期待してくれ！！」ﾆｶｧｯ
原「暇だなぁ」
花宮「脱獄でもするか」ｶﾁｬｯ
原宮古「そうだな。」ｶﾁｬｯ
火神「やめんかパワフルカルテット!!」
-
- 23 : : 2014/07/06(日) 09:34:04
- 花宮「お前俺が取っておいたヨーグルト食ったなぁー！？」
宮地「あんな所に放置してる奴が悪いんじゃボケナスがあぁぁぁぁ！！」
花宮「お前みたいなクソバカ野郎にはキツーいお仕置きをしなければならないな・・・」ｽ…
宮地「やあぁぁってみろやあぁぁぁ！！」
花宮「地獄の底で後悔しやがれ！」ﾄﾞｺﾞｫ
宮地「足がもげたあぁっと思ったら治ったあぁぁあ！！」
花宮「最後に何か言い残す事はあるか？」
宮地「痛くない方でお願いします・・・」
花宮「ちょっと何を言ってるか分かりませんなぁ」
しばらくお待ち下さい(*^^*)
-
- 24 : : 2014/07/06(日) 10:05:46
- 花宮「ふぅ。終わった。」
原「キヨシ哀れすぎワロチww 」
宮地「マコト・・・覚えとけや」
古橋「マコト、服主任来た。」
花宮「グハァッ」
原「マコトが死んだ。」
古橋「服主任アレルギーなんだな。」
原「四人中二人再起不能になった」
古橋「カズヤはいこれ」
原「なにこれ」
古橋「艦これ」
原「マジ運ゲー＼(^o^)／」
古橋「マジ運ゲー＼(^o^)／」
古橋「原これあげる」
原「なにこれ」
古橋「食べると死ぬやつ」
原「ムッシャムッシャザボバー！！」バタッ
古橋「そして誰も居なくなった・・・」
花原宮「勝手に殺すな！」
-
- 25 : : 2014/07/06(日) 10:16:55
- 古橋「あ、本当に副主任が来た。」
氷室「さー、今日も鍛錬だぞー♪」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
屋上
氷室「腕立て伏せひゃっかーい！！」
花宮「これもういい加減ウザイ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
氷室「逃げるなー♪」
原「うわぁぁぁ！！」ﾄﾞｺﾞｧ!!
氷室「元気でよろしい！！」
翌日
黒子「ふえぇぇぇん(;o;)」
火神「またか？」
黒子「はいぃぃ。じづはー。」
回想
花宮「うぎゃああぁ！！」ﾊﾞﾘｰﾝ!!
原「醜く焼け爛れろー！！」ﾄﾞｺﾞｰﾝ!!
古橋「爆発しろー！！」ﾊﾞｰﾝ!!
宮地「くそやろおぉぉぉぉ！！」ｶﾞﾝ!ｶﾞﾝ!
回想終わり
黒子「訓練を嫌がって嫌がって逃げ回るわ壊しまくるわで・・・」
火神「殴って黙らせろや。」
黒子「そんなのできませんよ！！」ｳﾜｧｧﾝ!!
看守黒子は今日も苦労人だ(笑)
-
- 26 : : 2014/07/06(日) 17:41:24
- 作者「まあ七夕は終わってないけどね」
原「終わったのは『七夕祭り』だからな。」
花宮「お願い何にしよっかなー。」
宮地「俺は『ご飯食べたい』って書く。」
花宮「もうめっちゃ食っただろ」
宮地「そういや七夕って緑間の誕生日なんだよなー。」
古橋「じゃあ皆で脱獄して祝いに行くか。」
花宮「牢獄ぶち破るか、鍵を壊すかどっちにする？」
宮地「せっかくだから両方やろうぜ(´∀｀)」
花古原「おーk 」
-
- 27 : : 2014/07/06(日) 19:25:12
- 本名珍しいですね。話めっちゃ面白いです。
ファンになっちゃいました（笑）
頑張ってくださいね。期待です。
-
- 28 : : 2014/07/07(月) 06:30:08
- まじですか(゜ロ゜)頑張るのでよろしくね
-
- 29 : : 2014/07/07(月) 15:47:56
- 作者「はじまるよー」
第四話看守と作者と問題児はっじっまっるおー
花宮「今日は緑間とか言うやつの誕生日らしいな。」
宮地「そうだな。」
古橋「脱獄するぞー。」
皆「おー！！」
花宮「俺とコウジロウで鍵を壊すから、キヨシとカズヤは牢獄を破壊しろ。」
宮原「あいあいさー。」
古橋「また器物損壊の加重逃走になって一年刑がのびるな。」ｶﾞﾁｬｯ
花宮「知り合いの誕生日くるたびに器物損壊の加重逃走で捕まるからなー。」ｶﾞﾁｬｯ
原「いいじゃん家無いんだし。」ﾄﾞｯｶﾞｱｧｧｧﾝ!!
宮地「今に始まったことじゃないもんな。」ﾄﾞｺﾞｫｰﾝ!!
花宮「GO ｰ!!」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
-
- 30 : : 2014/07/07(月) 15:55:58
- 一方緑間宅
緑間「・・・？」ｿﾞｿﾞｯ
高尾「どおしたの真ちゃん」
緑間「何も無いのだよ。」
高尾「あっそー。」
一時間後
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
緑高「！？」
宮地「おーい」
高尾「宮地さん！？」
緑間「どうしたんですか？」
宮地「祝うために脱獄してきた。」
高尾「ww アホww 」
宮地「鉄板で焼くぞコラ」
花宮「さっさと戻るぞ」
宮地「おう。これケーキな。もう帰るわバイバーイ」
古橋「早く帰らないと死刑になるぞ。」
花宮「未成年は死刑にならねーんだよバカ」
古橋「そうだったな。」
原「成人なったらどうしよー。」
一時間後
原「ついたー。」
火神「ど阿呆！何しとんじゃゴラァ」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
宮地「悪い悪い。緑間聖誕祭。」
火神「後一年間ここにいるのか」
-
- 31 : : 2014/07/07(月) 16:01:01
- 火神「罰として働けだって。」
花宮「どこで？」
火神「木工工場。明日な。」
花宮「分かったわ。」
古橋「面倒だな。」
宮地「いいじゃん楽しいし」
原「結構楽しいよね。」
花宮「そんなに辛くも無いしな。」
古橋「まあ頑張るか。」
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- 32 : : 2014/07/08(火) 16:58:39
- 火神「今日はここで働いてもらう。26番起きろ！！」
古橋「Zzz ・ ・ ・ 」
花宮「起きろっつってんだろ」ﾊﾞｼｯ
古橋「痛いZzz ・ ・ ・ 」
宮地「起きろー（はぁと）」ﾄﾞｺﾞｫ
古橋「起きました。」
火神「各自真面目にやるように」
花古宮原「分かった。」
花宮「あーあしんどい。」ｶﾝｶﾝ
宮地「なんでタンス作りなんだろうな。」ﾄﾝﾄﾝ
花宮「同じ木工品ならカズヤとコウジロウのしてる木彫りのほうが楽なんじゃね？」
原「～♪～♪」ｶﾘｶﾘ
火神「馬鹿いえありゃ結構難しいんだぞ。ここは職人よりよっぽど良いの作るから評判なんだ。特に木彫り。」
花宮「へー。」
原「よし、出来た！！」
火神「ん、はええな。見してみろ」
原「俺特製バニーガール！！超キュート！！」
火神「木彫りを作らんかい木彫りを！！」ｺﾞﾝ!!
原「痛いしー」
古橋「出来た！！」
火神「む、お前はちゃんと作ったのか？」
古橋「木造ロボット！！かっこいい！！」
火神「木彫りを作れっつってんだろ！！」ｶﾞﾝ!
花宮「おーいタイガー。できたー。」
火神「うん、お前らちゃんとやったな。」
宮地「ほとんど俺が作ったけどな。」
火神「時間一杯までやれよ。」
花宮「あ、自動的に引き出しが出るように改造したの忘れてた。」ｶﾁｯ
宮地「なにそれすげえ！！」
火神「あ痛ぁーっ！！」
五分後
火神「｀∠￢▼ΘΛΘЖψυЗυψ▽ψ！！」
花原古「すいませんでした。」ﾍﾟｺﾘ
花宮「こんな怒ることねーじゃん」正座
古橋「ロボットがかっこいいから良い」正座
原「俺もバニーがいるし」正座
宮地「おいしい」ﾑｼｬﾑｼｬ←ちゃんとやるとおやつがもらえる
-
- 33 : : 2014/07/08(火) 18:29:32
- あの、これってcomicoのナンバカににてますね
-
- 34 : : 2014/07/09(水) 17:03:56
- ナンバカですからねパクりとか思われて不快でしたらすぐ消しますよ？
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- 35 : : 2014/07/09(水) 17:04:13
- それにオリジナルも多少含みます。
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- 36 : : 2014/07/09(水) 17:08:48
- 作者「ごめんなさい名無しさん」
作者友「アホ。そしてすみません」
作者「優しい友よ。結婚してくれ」
作者友「男どうしで結婚できるか馬鹿」
作者「オランダでは同姓結婚が認められているさあ、結婚しようじゃないか！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ
作者友「しない！！てかなんでそんな詳しいんじゃバカタレ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ
-
- 37 : : 2014/07/09(水) 17:11:17
- ホモォ
-
- 38 : : 2014/07/09(水) 17:13:38
- 作者友「名無しさんに怒られてるときにまでふざけんな」ｸﾞｸﾞｸﾞ
作者「私は大真面目だ」ｸﾞｸﾞｸﾞ
作者友「ホモォが巡回してきたじゃねえか！！」
作者「私の餌食となるがいい」ｸﾞｸﾞｸﾞ
作者友「アーッ!!」
※実話
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- 39 : : 2014/07/09(水) 17:17:49
- 別にいいじゃないですか。私はナンバカなのも知ってました。むしろ好きな漫画が出て嬉しかったです。
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- 40 : : 2014/07/09(水) 17:19:20
- 改めてお詫びしますね。すみませんでした。これからはオリジナルで書きますね。
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- 41 : : 2014/07/12(土) 18:55:40
- ぶっちゃけ友人は誰ですか？(笑)
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- 42 : : 2014/07/12(土) 19:06:04
- ぶっちゃけると
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- 43 : : 2014/07/12(土) 19:06:20
- やめろ！
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- 44 : : 2014/07/12(土) 19:07:54
- 朱雀がLINE してきたけどお前明後日覚えとけよ(⌒‐⌒)
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- 45 : : 2014/07/12(土) 19:08:42
- りう”ぁいと朱雀なんだZE ★
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- 46 : : 2014/07/12(土) 19:09:09
- なぐったろか残されお馬鹿
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- 47 : : 2014/07/12(土) 19:09:53
- そうだそうだナチュラルホモ。お前居残りばっかなんだから勉強しやがれ。
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- 48 : : 2014/07/12(土) 19:10:35
- 必死に目を背けていた事実を言いやがったなー！！
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- 49 : : 2014/07/12(土) 19:11:11
- あとお前テスト34点だったよな。
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- 50 : : 2014/07/12(土) 19:11:42
- ぎゃあぁぁぁいやあぁぁぁ！！
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- 51 : : 2014/07/12(土) 19:12:30
- お前のライフはとっくにゼロね☆
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- 52 : : 2014/07/12(土) 19:13:41
- 仲のよろしい事で(笑)トークはLINE でね(笑)
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- 53 : : 2014/07/12(土) 19:14:06
- はーい。
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- 54 : : 2014/07/12(土) 19:14:18
- はーい。
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- 55 : : 2014/07/12(土) 19:14:31
- はーい。
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- 56 : : 2014/07/12(土) 19:15:03
- 混ぜるな危険はあんたらだろ(笑)
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