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1 : まりあZxi0KK8ZjA : 2014/07/05(土) 19:07:11

あとから投下します
2 : まりあn0Y.zARzcQ : 2014/07/05(土) 19:17:46

とうか

アルミン「？ナニコノカンショク」
むにゅっ
アルミン「胸のあたりがとっても重い」
そしてやわらかい
アルミン「エェェェェレェェェェェンン！！！」
エレン「アルミィぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃン！」
エレアル「女になってるんだｋ」
エレアル「お前もかよ」
エレン「思い当たる人物は一人！」
アルミン「その名は・・・・・・」
エレアル「ハンジ・ゾエさん！」
3 : 天の川EmQWkImiss : 2014/07/05(土) 19:19:28

まぁだぁ？
4 : まりあc2hbSj/rHU : 2014/07/05(土) 19:30:53

毎度毎度トリップは違いますが作者は同一人物です
では投下

エレアル「ハァァァァァァァァンンンジさぁん♡」(∧言∧)
ハンジ「その様子だと実験は成功したようだね♪」
エレン「その様子だと実験は成功したようだね♪じゃありませぇん！」
アルミン「何とかして元に戻してください！さもなくはミカサと兵長をｙハンジ「ぎゃァァァァァァァァァァァァァァそそそそれだけはやめてぇぇぇぇぇぇぇぇ」
5 : 名無しさん : 2014/07/05(土) 21:52:53

トリップの意味ないwwww
つけなくてもいいんじゃないんですか？w

トリップはその本人だと証明するためにつけるものですし、
変えると意味はないのでつけなくてもいいと思いますよ？

それと１行あけて書いたほうが読みやすいかと

エレン「〜〜〜〜〜」

ミカサ「〜〜〜〜〜」

こんな感じで

長文失礼しました
6 : まりあ : 2014/07/07(月) 16:16:14

そうしてみますねｗ

ハンジ「でも、アルミンは元々かわいいから変わらないね☆」

クロミン(死ねこの糞メガネ)

エレン(アルミン怖いぞ―――)

アルミン「どうしたら元に戻れるのですか？」

ハンジ「さぁね♪」

クロミン(フザケンナヨコイツ自分で作っといて元に
戻る方法知らねェとか。巨人に食われればいいのに。)

エレン(いまアルミン巨人に食われればいいとか思ってる)

アルミン「エレンが女になっていることはよぉーくわかる。
見た目が全然違うし、前はイケメンだったのにいまは美少女になってる」

エレン　「そっそう///」

アルミン「ライナーたちもきっと惚れると思うよｗｗｗｗ」

エレン「ゴリラに惚れられても困る。やっぱりそこは兵長だ」

ハンアル「兵長とエレンはデキてるしね」

エレン「うるせぇーーーーーー駆逐するぞっ」

ハンアル「やめろ」キッパリ

ハンジ「にしても困ったな―――――」

エレアル(自分でやっといて？)

ハンジ「女になったから体力が衰えている可能性が出てくるんだよ」

クロミン(これじゃあ何もできねェじゃねぇかｗｗｗｗ)

エレン「どうします？」

ハンジ「一応団長と教官とリヴァイには話しておくよ」

アルミン「お願いしますね」

エレン「ミカサにはどう話そうか・・・・・・」ブツブツ

つづく

空いてる時間があれば更新したいと思っています
7 : まりあ : 2014/07/07(月) 21:53:05

一応あげます
8 : まりあ : 2014/10/14(火) 12:00:04

アルミン「ミカサにはぼくが説明しておくよ・・・」

エレン「おっおう　助かる」

ハンジ「あっエレン」

エレン「はい？」

ハンジ「リヴァイとはしばらくヤらないこと」

エレン「なぜでしょうか？」

ハンジ「今の体のままだと厄介なことが
おきてしまうからさ・・・（妊娠しちゃうし・・・）」

エレン「？　わかりました　」

がちゃ　リヴァイ「厄介なことってなんだ？エレンよ・・・・」

ハンジ（ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー）

エレン「兵長♡」

へいちょう「ここここれはどどどどういうことだぁぁ～？
ハンジ」

ハンジ「そそそれはっえと　じっ実験でぇ～」

リヴァイ「ほう・・・・・それで？エレンたちが女になったと？」

ハンジ「・・・・・・・・・・・」

リヴァイ「沈黙は制定と受け取るが？」

この後どうなるかはお楽しみに
続く
9 : まりあ : 2014/10/18(土) 21:27:57

ハンジ　（ちょっとこっち来て）

ハンジは手招きをして兵長に耳を貸してくれというジェスチャーをする

リヴァイ「？　ああ」

ハンジ『いまの体でヤってしまうと受精する可能性が出るんだよ・・・』

リヴァイ『別にいいのでは？』

ハンジ『元に戻った時を考えろ。今の医療技術じゃ無理だよ』

リヴァイ『そうだな』

お掃除リヴァイ「おいハンジ」

ハンジ「はい？」

お掃除リヴァイ「最後に風呂に入ったのはいつだ？」

ハンジ「１週間前ｗｗｗそれがどうかした？」

お掃除リヴァイ「汚ねぇぇぇぇぇぇぇっ」

エレアル（まさしくっ）

ハンジ「そんな大げさｎ・・・うわぁぁぁぁ

いだいいだいいだいいだぁぁぁぁぁっ」

お掃除リヴァイ「おめぇは女なんだからしっかりしろぉぉ」

ハンジ「わかったからはなじでぐらざいいいいい」

エレアル（大丈夫なのか？この人、風呂入ってないって相当やばくね？）
続く
10 : まりあ : 2014/10/25(土) 20:26:17

読む人増えないかなー
と思いギャグを増やすことにしました
これからもぜひぜひ見てくだされば幸いです
あと私はツイッターしていないのでユーザーで
検索しても出てこないので題名を覚えててください
そこのところ理解していただければなぁと思います

ちなみにリヴァイがお掃除リヴァイになったのは
ハンジさんが女のくせに風呂に入っていないから

次のレスで投下します

あーーーーーリヴァエレ(男同士)パターンを
書きたくて仕方がないぃぃぃぃ
でもこっちもいいんだよねー
百合エレアルもいいなー
まあいいや
ｓｓの更新記念にリヴァエレアル(リヴァイとアルミンがエレンを挟んでいる状態)のイラスト描こうかなぁ・・・・・

おっと雑談が過ぎましたねｗｗ
すみませぬ　
11 : まりあsRUcW5qfjU : 2014/10/25(土) 21:09:08

約束通り投下したいと思います

ハンジ「いたかっだぁ～」スリスリ

リヴァイ「風呂に入らないお前が悪い」フン

エレアル（兵長ちょっとやりすぎじゃ・・・）

リヴァイ「エレン」

エレン「はいぃっ」

リヴァイ「これからどうするんだ？」

エレン「まずはペトラさんたちｎ・・・ハンジ「その必要はないよ」シャキン<(｀^´)>

エレアルリヴァ（この人復活すんの早っ）

ハンジ「すでに知ってるしぃ~」

リヴァイ「なぜだ？」

ハンジ「だってそこからのぞいてるしｗｗ」

リヴァイ「お前らっいつの間にいたのか！」

ペトラ「すみません兵長・・・やけに騒がしくて見に来たら
　　　　こんな感じになってまして・・・」

アルミン「ミカサ！なんでここに？！」

ミカサ「エレンは渡さないエレンは渡さないエレンは渡さないエレンは渡さないエレンは渡さないエレンは渡さない・・・」
ブツブツ

アルミン「ミカサ怖っっっ」

エレン「おい！しっかりしろ！」

ミカサ「はっ！！私は何を・・・」

アルミン「なんか怖いこと言ってたよ・・・」

ミカサ「ごめごめ」

オルオ達「俺ら完全に影が薄くなってる・・・・」

リヴァイ「お前らいたのか・・・」

オルオ達（薄くなってはなかった！兵長神様！）

エレン「あっオルオさんたちいたんですねっ」

オルオ達（なんかうざい餓鬼！！）

エレン「ところで・・・解毒薬はまだなんですか？」（＾言＾）

ハンジ（怖いいぃぃ～）「はいはい今から作るってｗｗ」

リヴァイ「部屋を出よう」

リヴァイ&ハンジ以外「は～い」

がちゃ・・・

リヴァイ「おい・・・」

ハンジ「んん～？」

リヴァイ「なぜアルミンをエレンを女にした？」

なぜハンジはエレンたちを女にしたのか？
その理由は次のスレで発覚する―――
12 : まりあsRUcW5qfjU : 2014/10/27(月) 21:46:28

「なぜ女にしたかって？そんなの簡単だよ」

「早く話せ」

リヴァイは催促するように言った。

ハンジはやれやれ、といいつつ話した

「まぁ頼まれたんだよ。ある医者に・・・ね」

「誰だ？まさかイェーガー医師か？」

まさかそんなはずがない。

だって見つかったらまず憲兵に身柄を渡されるはず。

すれ違いざまに話して終わる、ということは

ハンジによくありそうだがそんな大事なことだったら

絶対にエルヴィンに報告するはず

だとしたら・・・誰なんだ？

「秘密ぅー。いっくらリヴァイでも教えられないなぁ～」

「はぁ？なんだその理・・・」

「はいはーい。もうこの話はおしまーいさぁさぁ行った行った」

「チっおい・・・汚ねぇ手で背中を押すな」

ばたんっがちゃがちゃ、と鍵を閉めまた今度ねー、と

ドア越しにはなして閉じこもり始めたハンジ。

そんなことはどうでもいい。

誰が、どういう医師が一体何のためにエレンとアルミンを

女にする薬をハンジに頼んだというのか。

まずこの問題を解決しないと来週の壁外調査に支障が出る。

あと訓練にも支障が出てしまう

エレンが巨人化した時もきっと以前より弱いに決まってる。

まずはエルヴィンに相談しなくては。

こんこん

「俺だ。エルヴィンに相談があってきた」

「入ってくれ」

がちゃとドアを開け、今までの経過を話した。

「そうか。そんなことがあったのか・・・

しかし本当に誰が何のためにその薬をハンジに

作らせたんだろうな。私も気になるな・・・」

エルヴィンは紅茶を飲みながら言う。

「だろ？俺も気になってな・・・しかし、

体力も戦闘力も衰えてるともなれば支障が出ちまう」

リヴァイは紅茶のカップを持ちながら続ける

「それにある医師というのも気になるな・・・」

「どういうことだ？」

「ああ俺にもさっぱりわかんねェ・・・ハンジは答えてもないし

答えようともしねぇ。多分お前が問いただしても時間の

無駄だと思うぞ」

「そうか・・・」

悪ぃ時間をつぶしたな、とリヴァイはエルヴィンの部屋を

出てゆく

続く
13 : 名無しさん : 2014/11/09(日) 17:24:13

き、期待っす!!
自分もこんなss書きたいと思ったっス。
これからはまりあ先輩って呼ぶッス。
ウスっ。
14 : まりあsRUcW5qfjU : 2014/11/16(日) 15:30:09

ななななんかありがとうございますっ

せせせ先輩！

呼ぶほどではないと思います(本人談)
でもありがとうございます

でわでわとーか

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