このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 助けて!名無しさんbMWI4cQkNo : 2014/07/05(土) 17:49:18 よくある軍師視点の烈火を書いてみたいと思います 2 : 助けて!名無しさんbMWI4cQkNo : 2014/07/05(土) 17:56:10 金が尽きて1週間、なにも口にしていなかった。していても雨水ぐらいか。視界がぼやけてほとんど何も見えない。「俺、こんな所で夢も叶えられずに・・死ぬ・・・の・・・か・・・・・・・」最後に感じたのは、足元の柔らかな草(?)と身体を包み込む優しい風だった。ファイアーエムブレム 烈火の剣(いいのかね) 3 : 助けて!名無しさんbMWI4cQkNo : 2014/07/05(土) 17:57:07 ふつうに烈火の剣です 4 : 助けて!名無しさんbMWI4cQkNo : 2014/07/05(土) 18:24:26 気がつくと俺は、ベッドに寝かされていた。「ここは・・・一体」 どうやら民家のようだ。 起き上がり、辺りを見回す。 民族系の民家に見える。 ??「あっ、気がついたのね!」 声と同時に女性が駆け寄ってくる。「あんたが・・介抱してくれたのか?」女性は頷く。リン「私はリン、サカのロルカ族の娘よ。あなた、名前はなんて言うの?」マーク「俺はマークだ。 ・・まさかサカまで歩いていたとは・・」リン「あなた、何故こんな所まで?」マーク「わけあってエレブを旅していてな。簡単に言えば 『道に迷い1週間空腹でついに倒れてしまった』そんなところか。 そういえば空腹がないな」リン「随分とご苦労様ね・・(汗) あなたを見つけた時に急いで栄養満点なサカの果物でジュースを作ったの。 ジュースのくせに腹持ちが良くてね」俺は笑顔で返事を返す。マーク「ありがとう。 リンは命の恩人だ」リン「どういたしまして、マーク!」 次の瞬間、外で大きめの足音がする。 マーク「・・・!あれは、山賊!?」 草原の景色に相応しくない悪人ズラの2人組がそこにいた。 5 : すいませんね文才なくてbMWI4cQkNo : 2014/07/05(土) 22:43:04 リン「あいつら、ここを拠点に近くの村を襲うつもりね。そうはさせないわ!」リンは近くに立てかけてある剣を取った。マーク「お前、剣を使えるのか?」リン「ええ、マークはここに居て。片付けてくるから」俺は和やかな話で旅の理由を忘れていたが思い出した。マーク「待ってくれリン」リンの腕を掴み制止するリン「ちょっ、なによ!?」マーク「俺は軍師を目指して旅をしていたんだ。兵法はある程度学んである」リン「信じていいのね?」マーク「ああ。勝たせてやるさ」 6 : 助けて!名無しさんbMWI4cQkNo : 2014/07/05(土) 22:47:02 指摘点多そうなので指摘お願いします 7 : 名無しさん : 2014/07/24(木) 21:01:47 FE覚醒かいてみて 8 : 名無しさん : 2014/08/01(金) 21:01:24 さっさと書けゴミクズ放置してんじゃねー犯すぞ 9 : 名無しさん : 2014/10/13(月) 10:06:16 ゴミかすしねクズ 10 : 名無しさん : 2015/01/17(土) 07:37:50 ルフレ「く、苦しい...マルス....何してるんですか?....」マルス「ルフレ、お前首太いから細くしてやるよ。」グイッルフレ「きゃっ!!苦しい!!!!太くなんかない......うっ.........息が...ぐるじい......」 11 : 名無しさん : 2015/01/17(土) 07:40:58 ルキナ「ちょっ...ちょっと父上!!何してるんですか!?離れてください...く、苦しい...苦しいです!!!!」クロム「寂しかったんだぞ!!このバカ娘!!もう離さない!!!!」メキメキルキナ「ぐはっ!!ぐるじい.......」 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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