戦刃「超高校級の軍人って、、、」
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- 1 : 2014/06/29(日) 21:01:59 :
- 凪「完全にただの思いつきです。なので、投稿がすごい不定期になるかもしれないです。」
凪「それでは書き始めます!」
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- 2 : 2014/06/29(日) 21:07:27 :
- 江ノ島「ねえねえ、お姉ちゃんもさぁ希望ヶ峰学園に選らばれたんだよね~。」
戦刃「う、うん。」
江ノ島「ってことはさ~、あるんだよね?」
戦刃「な、なにが?」
江ノ島「なにが?じゃねーだろ!この残姉が!」
戦刃「ひ、ひぃ」
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- 3 : 2014/06/29(日) 21:19:16 :
- 戦刃「ざ、残姉じゃないよ~。」
江ノ島「飽きました、いつまで残姉を引きずるんですか?しつこいです。」
戦刃「え!ちょ、ちょっと早いよ盾子ちゃんついていけないよ。」
江ノ島「そんなことは分かっています。残念なお姉ちゃん通称残姉のあなたに、この完璧な私様のペースについて来れないことくらい。」
戦刃「うう、残念じゃないもん。」
戦刃「もう!お姉ちゃん怒っちゃうよ!」ぷんぷん
江ノ島「絶望的に気持ち悪いです。」
戦刃「うう。」シュン
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- 4 : 2014/06/29(日) 21:44:36 :
- 江ノ島「で?」
戦刃「え?」
江ノ島「え?」
江ノ島「まさか、もうさっきの質問忘れたの?」
戦刃「質問してたっけ?あるんだよね?としか聞かれてないけど?」
江ノ島「お前絶対わざとだろ。ハア~もういいよ、分かったよ!絶望的に理解力のないお姉ちゃんにも分かりやすく聞くよ!あんたの超高校級はなんだって聞いてんですよ!」
戦刃「ああ、なぁんだ超高校級の能力を聞いてたんだね?それはね~軍人だよ。」
江ノ島「え?」
戦刃「だ~か~ら!ぐ・ん・じ・んだって!」
江ノ島「だぁーもう、うるっさい、聞こえてるっつーの!」
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- 5 : 2014/06/29(日) 21:50:22 :
- 戦刃「え?ああそう、良かった。で、どうかな?」ワクワク
江ノ島「ホントさぁ~」
戦刃「うん、うん、」
江ノ島「人が残念なら、能力も残念なんだね~!うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷー」
戦刃「ま、また残念って言われた、、、」
江ノ島「こんな残念な能力じゃ、残念なお姉ちゃんは、残念なことに友達なんて一人もできないだろーねー!」
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- 6 : 2014/06/29(日) 22:06:18 :
- ~~~入学式~~~
戦刃「盾子ちゃんには、ああ言われちゃったけど、そんなことないよね!友達百人できるよね!」うんうん
「すいませーん!」
戦刃「?(誰かいるのかな~)」
「はぁはぁ、あれ?聞こえてないのかな?すいません!」
戦刃「え!私?」
「は、はい、そうですけど、迷惑だったかな?」
戦刃「い、いや!そんなこと、別に、全然ないよ。」
戦刃(緊張しすぎて日本語が変だ!)
「あ、あはは、そ、そうだ、キミもこの学園の新入生?」
戦刃「う、うん、そうだよ。」
「じゃあ、良かった!ボクここの事よく知らないからさ、迷惑じゃなければ、一緒に教室まで行ってくれないかな?」
戦刃「い、良いよ!」
(いきなり、同じ学校の人に声かけられちゃったよ!)
「ありがとう!あ、それと自己紹介がまだだったね。ボクの名前は苗木誠、超高校級の幸運で選ばれたんだ!よろしくね!」
戦刃「よろしく!あ、ええっと、私の名前は戦刃むくろ、超高校級の軍人、、、だよ。」
苗木「へぇ、戦刃さんかぁ、良い名前だね。」ニコ!
戦刃「あ、ありがとう。」(か、かわいい)
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- 7 : 2014/06/29(日) 22:06:51 :
- 凪「今日は、ここまでにします。」
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- 8 : 2014/06/29(日) 22:07:29 :
- 期待
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- 9 : 2014/07/05(土) 10:47:56 :
- >>>8
凪「アサシンさん期待ありがとうございます!その期待に答えれるように久しぶりに書き始めます!」
スタスタ
スタスタ
スタス・・・戦刃(どうしよう、会話が繋がらないよ・・・)
苗木(さすがに、気まずい・・・)
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- 10 : 2014/07/05(土) 10:56:37 :
- 戦刃(苗木君に話かけられてから、かれこれ30分が過ぎちゃった、、、)
苗木「ね、ねえ、戦刃さん。」
戦刃「ひゃ、ひゃい!」「あ!」カァァァ(ビックリして、変な声でちゃった。)
苗木「あはは、あ、でさ、もしかしてボク達って、、、迷ったかな?」
戦刃「や、やっぱり、そうかな、だってさっきから同じ所をぐるぐる回ってる気がするし。」
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- 11 : 2014/07/05(土) 11:03:53 :
- 苗木「あれ?その持ってる希望ヶ峰学園の内部地図もしかして、逆じゃない?」
戦刃「え?あ、ホントだ!逆だった、ご、ごめんね。苗木君。」
苗木「え?い、いやあ別に良いよ、良いよ気にしないで。
でも次からは気をつけないとね。」
戦刃「え?」
苗木「だってほら、また迷ったら大変でしょ。」ニコ
戦刃(可愛い」
苗木「え?何か言った?」
戦刃「い、いやなんでもないよ、何でも、、、」(こ、声に出てた。」
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- 12 : 2014/07/05(土) 11:08:47 :
- 戦刃「ほ、ほらそんなこと言ってるうちに教室についたよ。」
苗木「あ、ホントだ、戦刃さん、ありがとう!」
戦刃「うん、じゃあ、私は、次の時間の準備するから、また後でね。」
苗木「うん、そうだね、ボクもそうするよ、ありがとう。」
~~~入学式END~~~
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- 13 : 2014/07/05(土) 11:22:46 :
- ~~~次の日のお昼休み~~~
戦刃「はぁ。」(入学式の時になんとなく、また後で、なんて言ったけど、なかなか話せてないな~。って言うか苗木君友達作るの上手すぎだよ、初日で、クラスの皆や、77期生
の人たちとも、仲良くなるなんて、、、)
戦刃「はぁ、お弁当たb(バシ!
戦刃「痛!な、何?」
「あなた、それでも、超高校級の軍人ですか、ホントに残念です。」
戦刃「じゅ、盾子ちゃん!」
江ノ島「ってかさぁ~何でお姉ちゃん一人なの?あっるええええええ、もしかしてえええええ、友達いないの?え?友達いないのかい?残姉ちゃん?」
戦刃「うう、そ、そんな事ないもん!」
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- 14 : 2014/07/07(月) 16:08:09 :
- 苗木(う~、おなかすいたな~、?あそこに居るのは、、、戦刃さん!、、、と江ノ島さんだ。)
苗木「お~い!戦刃さ~ん!江ノ島さ~ん!」
戦刃「あ!苗木君だ!おーい。」
江ノ島「私の時より満面の笑み、、、絶望的です。」
苗木「良ければ一緒にお昼ごはん食べない?」
戦刃「うん!全然良いよ!」
江ノ島「仕方あるまい苗木と弁当を食べてやらんでもない。」
苗木「ええと、つ、つまりオッケイって事、、、だよね?」
江ノ島「そうに決まっておろうが、お主は絶望的に理解力が足りないようじゃのう。」おっほっほ
苗木「あ、あはは、ご、ごめん。」
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- 15 : 2014/07/07(月) 16:15:01 :
- 戦刃「ねえねえ、早く食堂に行こうよ!食堂のツナマヨおにぎりは一日100個限定なんだから!」
江ノ島「あなたは本当に残念ですね、だからどうしたんですか?ツナマヨがそんなに大事ですか?」
苗木「ま、まあ、まあ、確かに食堂のツナマヨはおいしいしね。」
戦刃「でしょでしょ!だから早く早く~」
江ノ島「絶望的にうるさいです。」
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- 16 : 2014/07/08(火) 20:45:45 :
- 期待
安価の数字の前ってどう打つか分からん
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- 17 : 2014/08/08(金) 22:46:30 :
- >>16
半角ですよ
期待です
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- 18 : 2014/10/26(日) 23:27:42 :
- 凪「期待して下さっているのになかなか更新出来ませんでした、すいません(汗
今から少し書きたいと思います。」
~~~食堂~~~
苗木「ま、まさかもう、売り切れてるなんて本当ついてないな~。」
戦刃「ガーン」
江ノ島「わざわざ口にだして言うなんて残念以外の言葉がみつかりません。」
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- 19 : 2014/10/26(日) 23:32:39 :
- 戦刃「ま、また残念って言われた(ショボーン)」
江ノ島「ヒキッ」
苗木「(^o^;)ま、まあ落ち着いてよ、ツナマヨおにぎりはまた買えばいいし、ね?
」
戦刃「う、うんそうだよね!」
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- 20 : 2014/10/27(月) 00:06:55 :
- 期待
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- 21 : 2014/10/27(月) 17:35:37 :
- >>>20さん、ありがとうございます!
凪「少し書きます。」
江ノ島「、、、ハァしゃーない私様がりょーりを作ってしんぜよう!」
苗木「え、本当!ありがとう!」
戦刃「うわーい、久々の盾子ちゃんの手料理だ~!」
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- 22 : 2014/10/27(月) 17:53:42 :
- 江ノ島「フフフ、任せなさい!(うぷぷ、残姉ちゃんのだけ激辛にしてやるぜ!)」
苗木「うわぁ、江ノ島さん悪い顔してるよ。一応気をつけておこう。」
~~~りょーりちゅう~~~
江ノ島「ふん、ふふん、ふふん、うぷっぷっとここで粉塵爆発させてっと。」
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- 23 : 2014/10/27(月) 17:56:42 :
- 苗木「え、江ノ島さん!何してるの!料理に粉塵爆発は要らないよね!」
江ノ島「苗木にバレルなんて絶望的です。」
苗木「や、やっぱりボクが作るよ。だから、江ノ島さんは休んでて。」
江ノ島「ほーい。」
戦刃(楽しそうだな~。)
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- 24 : 2014/10/28(火) 18:51:42 :
- 期待期待
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- 25 : 2014/10/28(火) 22:51:08 :
- >>>24さん、期待ありがとうございます!
凪「また少し書きます。」
苗木「さーて、江ノ島さんにはボクが作るって言っちゃったけど、何を作ろうか。」うーん
白い髪の少年「あれ?幸運なことにケチャップがこんな所に落ちてるや!
このケチャップは、果たしてどんな希望をみせてくれるのかな~。」ハァハァ
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- 26 : 2014/10/28(火) 22:59:05 :
- 苗木「ん?ケチャップ?何か閃きそうだぞ!」
~閃きアナグラム開始~
お す ら い む
お む い ら す
お む ら い す
オムライス
Complete
苗木「そうか、分かったぞ!オムライスだ!」
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- 27 : 2014/10/28(火) 23:07:24 :
- 白い髪の少年「うん、あれこそが正に希望だね!」ハァハァ
苗木「何も見てないし、何も聞いてないよ、ボクは!」
苗木「と、とりあえずちゃっちゃと作っちゃおう!」
戦刃「はぁ~苗木の手料理か~。楽しみだな~。」
江ノ島「絶望的に楽しみです。」
戦刃「じゅ、盾子ちゃん、それは本当に楽しみなの?」
江ノ島「残姉ちゃんは黙ってて!」
戦刃「ご、ごめん(また、残念て言われた、、、)」
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- 28 : 2014/10/30(木) 23:38:33 :
- 凪「久し振りに書き進めます!」
苗木「~♪ショッケン乱yo!~♪、、、
ハァ、それにしても料理なんて久し振りだなー。学園に行く前にこまるに作ってあげた以来かな?まぁ美味しく作れたら良いや!」
戦刃「ねぇねぇ、盾子ちゃん。」
江ノ島「ん?何~。」
戦刃「え~とね、ん~とね、あの~さ、
な、苗木ともっと仲良くなりたいんだけどさ、ど、どうしたら良いかな?」
江ノ島「そんなもん、自分で考えろ!って、いつもなら言うのですが、今回は気分が良いから特別に教えてやろう!なのじゃ~。」
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- 29 : 2014/10/30(木) 23:48:28 :
- 戦刃「本当!ありがとう!盾子ちゃん。」ワクワク
江ノ島「仲良くなる方法なんてのはな~、一緒に酒を飲めば良いのだ~。」
戦刃「え?で、でも私も苗木くんもまだ未成年だよ?」
江ノ島「嘘にきまって決まっているでしょう、これだから残姉は困るのです。」
戦刃「う~、ご、ごめん(なんかさっきから謝ってばっかりな気がする。)」
江ノ島「分かれば良いのです。
それでは、残姉ちゃん御待ちかね、苗木と仲良くなれる方法!なんと、それは意外、好きな漫画をきくのだ~。」
戦刃「え?そ、そんなので良いの?ま、まぁ頑張ってみるよ!」
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- 30 : 2014/10/31(金) 00:06:20 :
- 苗木「さぁさぁ戦刃さん、江ノ島さん、
ご飯が出来たよ。」
戦刃「わーい!オムライスだぁ!」
江ノ島「なかなか、やるじゃん苗木!」
苗木「そ、そうかな?」えへへ
苗木「それじゃあ、食べようか。」
戦刃「うん!」
イタダキマース!
戦刃「お、美味しい!」
江ノ島「ぜ、絶望的ィー!」
苗木「え、江ノ島さんのは、褒め言葉として受け取っとくよ。」
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- 31 : 2014/10/31(金) 00:26:34 :
- 江ノ島「ささ、残姉ちゃん、今だよ!」
戦刃「う、うん!ね、ねぇ!苗木くん。」
苗木「ん?どうしたの?」
戦刃「あ、いや、べ、べちに、、、別にたいした事じゃないんだけどね。
な、苗木くんの好きな漫画は何かな~なんて、あはは。」(か、噛んじゃった、恥ずかしい。)
苗木「え?ボクの好きな漫画?」
戦刃「う、うん、私今まで漫画とか読んだ事なかったから、どんなのが面白いのかな~と、思って。」
江ノ島(今日の残姉ちゃんはよく喋るな~。)
苗木「それなら、いくつか紹介したげるよ。」
戦刃「あ、ありがとう!」
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- 32 : 2014/10/31(金) 00:38:31 :
- 苗木「え~とねぇ、例えば、GATSUN、
とか、ジョジョのスケアリーアドベンチャー、とか、新喜劇の巨人、とかはどう?」
戦刃「え、えーっと、この、ガンツ、、
、じゃなくて、ガツンとか面白そうかな~。」
苗木「うん、凄い面白いから読んでみてよ!あ、なんなら貸そうか?」
戦刃「え?良いの?いやっでもそんな、苗木くんに悪いよ。」
苗木「それは違うよ!」(ニッコリ論破)
苗木「ボクは、もう何度も読んだし。
それに、戦刃さんに、初めての漫画を失敗して欲しくないんだ!」
戦刃「な、苗木くん、、、ありがとう!」
江ノ島(私様は絶望的におじゃまかしら。)
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- 33 : 2014/11/06(木) 23:16:01 :
- 凪「なかなか、更新出来なくてすいません。久し振りに書きます。」
~3日後~
戦刃「、、、、、、。」
戦刃「、、、、、、、。」
戦刃「、、、ハァ!やっと読み終わった!いや~、それにしても面白かったな~。」
戦刃「よし!読み終わったし、苗木くんに返しに行こ~っと」
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- 34 : 2014/11/06(木) 23:29:31 :
- ピンポーン
戦刃「急に来ちゃったけど苗木くん、いるかなぁ?」
苗木「ん?誰だろう。」ハーイ
ガチャ
戦刃「ひ、久し振り、な、苗木くん。」
苗木「あ、戦刃さんじゃないか!久し振り」ニコッ
戦刃「はぅ\\\」(か、可愛い。)
苗木「?どうしたの?戦刃さん?」
戦刃「あ、い、いや、なんでもないよ。
あ、それよりホラ、この前苗木くんに借りた漫画を返そうと思って、、、今、大丈夫だった?」
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- 35 : 2014/11/06(木) 23:36:55 :
- 苗木「ああ、あの漫画か!あ、大丈夫ダヨ、立ち話もなんだし上がりなよ。」
戦刃「あ、じ、じゃあ、お邪魔しちゃおうかな~、なんて。」(うう~、男の子の部屋に入ったのなんか初めてだよ~。)
苗木「でさ!どうだったかな?この漫画、面白かった?」
戦刃「うん、それはもうとっても!」フンス
苗木「あ、あはは、喜んで貰えて良かったよ!」
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- 36 : 2014/11/06(木) 23:53:52 :
- 戦刃「そ、それでさぁ、あの、苗木くんにお礼がしたいな~なんて思ってるんだけど、何か欲しい物とかあったりする?」
苗木「え!?お、お礼?い、いや、良いよ、なんか悪いし。」
戦刃「う、ううん。全然悪くなんかないよ!だって、苗木くんは漫画もそうだけど、ご飯も作ってもらったし、、、ね?」上目使い
苗木(う、そ、そんな顔されたら断れないよ。)「あ、じ、じゃあさ、今度買い物に行くからさ、戦刃さんも一緒に行かない?」
戦刃「へ、そ、それって」カァ
苗木「へ?あ、あぁ!ち、違うよ!それは違うよ!べ、別に、で、デートに誘ってる訳じゃないよ!ただ、その、か、買い物に一緒に行きたいな~って思っただけで、えーっと、そのー、ゴメン。い、嫌だったら別に断ってくれて良いよ。」
戦刃「それは違うよ!、、、うん、違うよ!」
苗木「え?」
戦刃「えへへ、苗木くんのまね。」
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- 37 : 2014/11/07(金) 00:01:30 :
- 戦刃「わ、私は別に嫌じゃないよ。むしろ誘ってくれて嬉しいよ!」
苗木「ほ、本当!やった!楽しみだな~。」
戦刃(天使やな~」
苗木「え?」
戦刃「い、いや、なんでもないよ!」
(ま、また、声に出てた\\\)
苗木「そ、そう?」
戦刃「そ、そんなことより、いつ行くの?」
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- 38 : 2014/11/07(金) 00:07:04 :
- 苗木「えーっと、じゃあ、来週の土曜日はどうかな?」
戦刃「うん、良いよ。それじゃあ、もうそろそろ、おいとまさせてもらうね?苗木くん。」
苗木「あ、うん、それじゃあね。戦刃さん。」バイバイ
戦刃「うん。」バイバイ
~廊下~
戦刃「やった、苗木くんに買い物に誘われちゃった~。今日は良く眠れそうだな。」
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- 39 : 2020/07/12(日) 02:19:52 :
- 期待
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