このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
調査兵団の恋の行方
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- 1 : 2014/06/28(土) 21:25:11 :
- 最初に…
現パロ(小学生)
キャラ崩壊←特にリヴァイとエルヴィン
ハンジさん、ナナバさん女性設定です!
登場人物設定
ハンジとミケとエルヴィンは、幼馴染。
エルヴィンとミケとリヴァイは親友。
ハンジ、ミケ、エルヴィン、リヴァイは六年生で、ナナバが五年生、ペトラとモブリットは四年生です!
これから、どんどん関係性が分かっていくはずなので(←駄作過ぎて、分からないと思いますがww) お楽しみに!
最後に…
今回は、恋の話を書いてみようと思います! ちょっと複雑で、ちょっと切ない、そんなストーリが理想なのですが…
作者の文才が全く無いので、土の下に座っときますorz
※ちなみに、これは駄目作者の体験談を当てはめています!
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- 2 : 2014/06/29(日) 18:33:48 :
- 期待です!
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- 3 : 2014/06/29(日) 19:24:39 :
- これは期待です!(≧∀≦)頑張って下さい!
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- 4 : 2014/07/03(木) 17:20:56 :
- キーンコーンカーンコーン
ハンジ「…やっと、やっとあと一時間で終わるぅぅぅ」イェーガァァァァ
ミケ「なんでそんなに喜んでるんだ?」
ハンジ「だって、明日転校生が来るんだろ!どんな奴が来るか楽しみでさー」
ミケ「あー、先生そんな話してたなぁ」
ハンジ「だろだろ!もしかして、イケメンだったり!!」
ミケ「…っえ?お前そういうの興味あったのか?」
ハンジ「酷いなぁー、私は健全なる女の子だよ?ったく、エルヴインと言いミケと言い私をなんだと思ってるんだ。」タメイキ
ミケ「ん?お前か?…ロケット女、暇人、ニート、男の娘、暴走女、変態、他にもあるが聞くか?」
ハンジ「聞かんわ!ってか聞きたくもないわ!!」
ハンジ「…それはそうと、随分と凄い名前が多いな!最低限ロケット女と暴走女は認めるけど、他は認めんから!」
ミケ「いや、他も全部当てはまってるぞ?」
ハンジ「いやいやいやいや、どう考えても男の娘と変態は当てはまらんだろ!暇人とニートもよく分んねぇけど!!」
ミケ「だってお前、いっつも男子といるじゃん?特に俺とエルヴインとかと…だから男の娘だが? あと、いつもスカートなのに、飛び蹴りとかするからだな。」
ハンジ「だって、女子つまんねぇもん。あと、私好きでスカート履いてる訳じゃ無いし!親が勝手に服選んじゃうから!」
ミケ「そうだったのか。俺はてっきりお前が男子に見せびらかしたいからだと思ってたぞ?」
ハンジ「私に限ってそんなことあるわけねぇ…って今気付いたけど、わ、私のやつ見えてるの?」
ミケ「ん?あぁ、普通に皆見て……あ」
ハンジ「こんのっ、こんのっ!ど変態がぁぁぁ」アシカケ ヒザゲリ マワシゲリ
ミケ「痛っ!でも、ごめんなぁハンジ。
俺は空手習ってるから、効かないんだよ」フンッ
ハンジ「ふええ。やっぱミケには勝てないなぁ。でも、油断大敵だよ?必殺技!ひざかっくん!!」
ミケ「甘いな! 何年お前といると思ってるんだ!!」カエリウチ
ハンジ「痛ってぇぇぇ! 脛が、脛がぁぁぁぁ!!」
先生「ハンジ、煩い! お前は黙ることが出来んのか?少し廊下に立ってろ!」
ミケ「残念だなぁ、ハンジ一人で行ってらっしゃい!」
ハンジ「ミケ、後で覚えてろ!って先生引きずらないでぇぇ」ズルズル
ミケ「ハンジ…ごめんな、もうちよっ手加減すれば良かったかな。 怒ってないといいなぁ」ウツムキ
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- 5 : 2014/07/03(木) 17:26:03 :
- ハンジもどきさん、卿さん
≫ありがとうございます! 遅い更新ですが、こんな作者を暖かく見守ってくだs(((殴
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- 6 : 2014/07/03(木) 17:57:41 :
- >>5
タグが『進撃の巨人』じゃなくて『未分類』になってますよ?未分類でいいんですか?
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- 7 : 2014/07/03(木) 19:18:37 :
- ペトラさん
≫あ、本当だ!ペトラさん、ありがとうございます(=゚ω゚)ノ 進撃の巨人に直したいんですけど、それって可能なのでしょうか?
スライディングどげざぁーorz
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- 8 : 2014/07/03(木) 20:01:27 :
- ハンジさんw
可愛いなぁ~
「男の娘」はピッタリだと思うんですがw
続きに期待です。
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- 9 : 2014/07/04(金) 00:15:11 :
- キミドリさん
»男の娘…ピッタリと言って貰ってハンジさんも喜んでますよ(=°ω°)ノキット
期待に答えられるように、頑張ります!
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- 10 : 2014/07/04(金) 00:35:18 :
- えっと、よく分からない方も多かったと思うので(←作者の文才がないため…ゲフンゲフン)先程のハンジさんの呼び名講座を開きまーす!
・ロケット女、暴走女
→廊下をマッハで走るため、定着した。学校の伝説になりつつあるほど、速い。しかし、同時に多数の怪我人を出しているため、校長先生直々に使用禁止命令が下されている。
・暇人、ニート
→実のところ、ハンジさんは受験生のため暇人でもニートでもない。あくまでも、学校内での話。この理由は後々物語の中で公表します!
・男の娘
→説明の通り。また、容姿も若干男っぽい。スカート着用だが…
・変態
→説明の意味+熱中するものがあると。豹変し、もはや変態の域を越えてしまうから。
以上で、補足説明は終わりです! お恥ずかしいながら、実を言うと、これらのあだ名は作者が実際に呼ばれていたものですww
少しでも、分かりやすくなったならば幸いです!ではこれからも、宜しくお願いしますorz
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- 11 : 2014/07/04(金) 07:36:18 :
- マッハで走ってみたい!(50m走でw)
期待ですよっっっっ
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- 12 : 2014/07/06(日) 10:13:37 :
- ハンジもどきさん
≫マッハで走ってみたいですよねww
なんか、絶対不可能なはずなのに、ハンジさんなら出来そうという、違和感のなさが…
期待、ありがとうございます(=゚ω゚)ノ
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- 13 : 2014/07/06(日) 12:51:17 :
- -帰り道-
エルヴイン「ハンジ、今日も廊下に立たされたんだってな」ハハハ
ハンジ「う、うるさいっ!」ゲシッ
エルヴイン「痛いな、ハンジ☆ そんなに僕に触りたいのかい?」
ハンジ「違うわ!」ドスッ
エルヴイン「ぐはっ…ほら、やっぱり触りたいんだろ?」
ハンジ「くっそう。エルヴインには勝てねぇよ。」
ミケ「お前、IQは高いのに、残念な頭だよな」
ハンジ「あ?お前には言われたかねーよ、バーカ。」パシッ
エルヴイン「おおお!遂にミケにまで手を出したのか…」フムフム
ミケ「うん、何か学習能力無いし、一言で言うと単細胞だな」
ハンジ「あー、もううるさいっ!このナンパ男と、力しか取り柄のない髭男がって…あ。」
エルヴイン・ミケ「言っちまったな。ハンジ…残念だよ。俺らは怒っちまった。」
ハンジ「あの、ちょっと待って?これは誤解というか、つい口に出てしまったというか、」
エルヴイン「そんな言い訳はどうでもいいんだ…でもしょうがないな。僕はナンパ男に見えてしまうのか。 じゃあ試しに、ハンジというバカな男の娘でも落としてみるかな」
ミケ「んじゃあ、僕は力しか取り柄が無いらしいから、それを発揮してやろう」
ハンジ「ほんっとに、ごめん。真面目にごめんてばーだから、やめてくれよっ!」
ミケ「どうする?ハンジがやめてくれと、謝っているが…俺はエルヴインの判断に任せる」
エルヴイン「そうだな、本来なら許しているが、日頃の恨みもあるし、言葉使いと、僕らに対する態度がなっていないからな」
ミケ「…任務続行か。エルヴインは悪魔だな」
エルヴイン「いやぁ、ミケには負けるよ」
ハンジ「こんのっ、エルヴィンとミケ両方とも鬼畜だよ。ってか許してくれればいいじゃんかよ!」
エルヴィン「ハンジ…まずは言葉使いから直そうな?」
ミケ「良かったな、エルヴィンが女らしくしてやるってよ。そうだ、久振りにエルヴィンの家に行くか。」
エルヴィン「いつでもオーライだ!よしっ、ハンジ立とうか?」
ハンジ「ヒッ、嫌だよ。エルヴィンの家なんか、行くもんかっ!」ジタバタ
ミケ「そうか。じゃあ、強引にでも連れてくか。」ドスッ
ハンジ「…み……け……覚え……ろ…よ」
エルヴィン「相変わらず凄いな、ミケ。あの、男子より強いと言われてる、ハンジを一撃で気絶されるなんて…」
ミケ「まぁ、普通の男子なら一瞬で気絶するぐらいの威力だったが、喋るなんてあいつも凄いよ。 一応、ハンジも女子だから手加減はしておいたがな…」
エルヴィン「あ、あれで手加減なのか…僕はミケと仲間でよかったよ。うん。 よしっ、とりあえずこの荷物を運ぶとするか。」
ミケ「あぁ、そうだな。ちなみに俺も、お前の悪知恵が敵だったら、ゾクゾクしてるよ。」ハハハ
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- 14 : 2014/07/06(日) 19:59:31 :
- エルヴィンたち・・・襲うのかbyゲスモド
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