この作品は執筆を終了しています。
進撃小学校
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- 1 : 2014/06/22(日) 20:43:38 :
- 注意キャラ崩壊あり、オリキャラありその他いろいろ
この物語はもしエレンたちがもし小学5年生だったらみたいな作品です
アルミン「おいてかないでよ~エレン~ミカサ~」
エレン「おそいぞ!アルミン!」
ミカサ「これじゃ遅刻する」
アルミン「だいたいミカサたちが遅れてくるのが悪いんじゃないか」
エレン「だってミカサが起こしてくれないんだもん」
ミカサ「エレンの寝顔がかわいくてつい」
エレン「あとすこしで学校だ!」
ミカサ「いそがなければ」
アルミン「まってよー!」
-
- 2 : 2014/06/22(日) 20:53:19 :
- キーンコーンカーンコーン
アルミン「あぶなかった~」
エレン「ほんとだな」
ジャン「エレン今日は遅刻しなかったジャンwww」
マルコ「やめなよぉジャン」
エレン「なんだと馬ズら」
アルミン「エレンやめなよそろそろ先生が来るから馬も席に戻ったほうがいいよ」
ジャン「馬って言ったなおい」
ミカサ「アルミンの言うとうり早く座りなさい馬」
ジャン「わーったよ(ミカサとしゃべれたラッキー!)」
マルコ「馬って言われたことはスルーなのね」
ガラガラ
リヴァイ「おい、すわれ何時だとおもってる」
ジャン「すいませんリヴァイ先生」
エレン「やーいおここられてやんのー」
リヴァイ「はい漫画やアニメのお約束最初の話に転校生」
アルミン「リヴァイ先生のキャラ崩壊だ」
リヴァイ「入れ」
アパ「はじめましてーアパ・ギスカーンです」
ジン「はじめましてジン・ギスカーンです」
リヴァイ「はいギスカーン兄弟だアパのほうが女でジンの方が男だ」
エレン「誰に説明してんすか」
リヴァイ「気にするな」
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- 3 : 2014/06/22(日) 21:00:34 :
- リヴァイ「ちなみに作者姉妹をモチーフにしたキャラだ」
エレン「いやだから誰に説明しテンスか」
アルミン「気にしちゃ負けだ」
リヴァイ「ジンの席はアルミンで」
リヴァイ「アパの席は馬の隣でいいな」
リヴァイ「これで朝の会を終わる」
リヴァイ「次のじぎょうの準備をしとく用に」
リヴァイ「以上」
きーんこーんかーんこーん
-
- 4 : 2014/06/22(日) 21:54:46 :
- ジン「どうも」
アルミン「あっどうも」
ジン「・・・・」
アルミン「・・・」
ジンアル(話が続かない!)
アパ「君はうまなのー?」
ジャン「馬じゃねえよ!」
エレン「wwwwwww」
ジャン「おいエレンわらってんじゃねえよ」
エレン「笑いすぎて死ぬwwww」
ジャン「じゃあしね死に急ぎやろう」
アパ「wwwwwwwwww」
ジャンエレ「わらってんじゃねえよ!!」
アパ「やんのか!あん!」
みんな「・・・ゑ」
アパ「ほえ?」
ジン「やめてあげてよぉ~アパ~」
アルミン(この子もかなりの苦労人だ)
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- 5 : 2014/06/23(月) 14:26:35 :
- アパ「すまない、ジン」
エレン「びくったー」
ジャン「びっくりしたじゃん!」
アパ「ごめんね~つい」
ミカサ「アパ、エレンに手をだしたら私が許さない」
アパ「ださないから、だいじょぶだ問題ない」
アニ「あんた達うるさい」
ライナー「まったくだ眠いんだからしずかにしろ」
ベルトルト「ライナーねちゃだめでしょ」
サシャ「そんなことよりご飯べたいんですけど」
コニー「そーだぞ静かにしろー」
アパ「そういえば君達の名前を聞いていないです」
エレン「ああそういやそいうだった」
説明中
アパ「わかったよー」
アルミン「なんやかんやあって放課後」
放課後
エレン「ジンーアパー帰ろうぜー」
ジン「わかったよ、おーいアパ帰るよー」
アパ「へーい」
ミカサ「アパ、エレンには手を出さないわかった」
アパ「なんかいも、きいたおー」
アルミン「僕のおなかがきりきりしてきた」
-
- 6 : 2014/06/23(月) 14:37:35 :
- エレン「お前らってふたご?」
アパ「そーだよー」
ジン「名前見てきずかなかったかい?」
ミカサ「それにこの二人似てる」
アルミン「性格はぜんぜん似てないけどね」
アパジン「そーだね」
ミカサ「あっ私達の家こっちだから」
アパ「たち?」
アルミン「エレンとミカサ一緒に住んでんの」
アパ「もう結婚してるの!?」
ミカサ「そう」
エレン「いやうそつくなよミカサ、いろいろあって一緒にすんでるんだ」
アパ「そーなのかー」
ミカサ「ではまた」
エレン「ばいばーい」
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- 7 : 2014/06/23(月) 14:40:34 :
- アルミン「僕と同じ方面なんだね」
ジン「そうだね」
アパ「私の家ここだよ」
アルミン「ここ僕んちだよ!?」
ジン「そうだぞ!俺達の家はあそこだろ!」
アパ「そうでしたそうでした」
アルミン「同じ方面っていうかお隣さんかよ!」
ジン「まぁよろしくね」
アパ「よろしくー」
-
- 8 : 2014/06/23(月) 14:54:54 :
- 次の日
アルミン「今日は早くついたね」
エレン「日直だからな」
アパ「あれー?ミカサは?」
エレン「ああ遅れてくるって」
ジン「そうなんだ」
ライナー「よぉお前ら」
ライナー「いきなりだがジン、エレン、アルミン君達はおおきいのと小さいのどっちが好きだ?」
アパ「なんの話?」
ライナー「そうだ女子がいたんだ男子はこっちに来い」
男子「はーい」
ライナー「では女の胸はでかいほうがいい?小さいほうがいい?」
アルミン「朝からその話はやめようよ」
ジン「いいじゃないか、朝だから人いないし」
ジャン「俺はミカサがタイプだ!」
マルコ「ジャンはぶれないね僕はどっちかって言うと小さいほうがいいね」
ベルトルト「これが小5のするかいわ!?」
ライナー「作者の小5はこれよりやばいぞ」
ベルトルト「めたい」
アルミン「僕はおおきいほうかな」
アパ「私はどちらかと言うと大きいほうかな」
ライナー「なるほど大きいほうがおおいな」
ライナー「ん?私?・・・うわああああああああああ」
アパ「えへっ」
ジャン「なんでいるじゃああああああああああん」
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- 9 : 2014/06/23(月) 14:59:55 :
- ライナー「今のはきかなかったことにしてくれ」
ベルトルト「でもさアパ質問に答えたよね」
アパ「うん」
アパ「男子は変体なのはもとからだよ」
アパ「別に普通のことなんじゃないかな?」
アルミン「なんかすごいこといってる」
アパ「これからは私もこの話に混ぜてくれよ」
男子「はぁ!?」
ライナー「だめだろ!女子がこんな話に参加しちゃ!」
アパ「じゃあライナーこれみてよ」つスマホ
ライナー「これは・・・」
ライナー「ししょうと呼ばせてください」
男子「なにがあったー!?」
-
- 10 : 2014/06/23(月) 15:04:35 :
- ライナー「みんなも見てみろ」
男子達「こっこれは・・・・」
男子達「ししょうと呼ばせてください」
ジン「ああ、アパが書いてるssかー」
ジン「まぁみたら誰でもそうなるよね」
エレン「ジン、アパが変態なのは前からしっているのか!」
アパ「私は変体ではない!ただ男子と女子があんなことやこんなことをしているのを見るのが面白いと思ってるだけだ!」
ジャン「もうだめじゃん!」
ライナー「アパ師匠次もいい話をまってます」
ライナー「いったん解散!」
男子達「はっ!」
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- 11 : 2014/06/24(火) 21:35:28 :
- サシャ「おはよーございまーす」
ミカサ「おはよう」
サシャ「アパ!?どうしたのですか」
アパ「いやーねー」
男子達「アパ様なんなりとご命令を」
ミカサ「これは・・・・」
エレン「ああミカサこれはないろいろあって」
ジン「こうなった」
ミカサ「あなた達はあの枠にいないの?」
エレジン「きょーみねー」
サシャ「なんかおもしろそうですね」
アニ「朝から騒がしいね」
クリスタ「おはよー」
ユミル「うーす初登場のユミルとわが嫁クリスタだ」
ユミル「バカ作者のせいで登場が遅れたぜ」
アパ「ユミルめたい」
-
- 12 : 2014/06/25(水) 20:07:56 :
- クリスタ「んもー!ユミルからかわないでー!」プンプン
ユミル「ごめんごめん(やべぇまじ天使)」
ライナー「女神が光臨した」
エレン「なんかすごいなー」
クリスタ「あっあのその・・」
エレン「?」
クリスタ「いい天気だね」ニコッ
エレン「おーそだなー」
ミカサ(あの女許さない)ゴゴゴゴゴゴゴゴ
アニ「・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
クリスタ(やったあ!エレンと話せた!)
アパ「ほほうエレンはモテモテですなー」
男子一同「エレン!死ね!」
エレン「なんで!?」
-
- 13 : 2014/06/25(水) 20:50:56 :
- アパ「まぁエレン君は大変なことに巻き込まれるぞ」
エレン「えええー」
ジン「そういえばエレンって好きなこいるの?」
エレン「いねーぞ」
ジン「タイプはいるのかい?」
エレン「十六夜咲夜」
アパ「まさかの東方キャラ!ちなみに私はチルノがすきだ!」
ジャン「アパ、ヲタなのか!?」
ライナー「おい馬!アパ様に無礼だぞ!」
ジン「アパってそんなにすごいのか!?」
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- 14 : 2014/06/25(水) 21:00:15 :
- いきなり放課後に
ユミル「なぁアパって何気に男子となかいいな」
クリスタ「そうだね」ムスー
ユミル「おやおやクリスタ男子の誰かが好きなのかなー?」ニヤニヤ
クリスタ「そんなんじゃないもん!」
ユミル「そんなこといってまたまたー!」
ユミル「そういうハレンチな子にはこうだー!」コチョコチョ
クリスタ「うひゃあ!やめてよぉユミル!」
ライナー(やべぇ大天使だ)
ミカサ(ユミルの言うとおりアパは何気に男子と仲がいい)
ミカサ(もしかしてエレンのことがすき!?)
ミカサ(そんなことないはず・・・)
ミカサ(明日からアパを監視しよう)
-
- 15 : 2014/06/25(水) 21:09:47 :
- 次の日
ミカサ「おはよう」
エレン「おはよーミカサ」
エレン「飯くおうぜ」
ミカサ「わかった」
カルラ「おはよう二人とも」
エレン「おはよう母さん」
ミカサ「おはようございます」
カルラ「そういえば転校生が来たらしいわね」
エレン「ああ、ジンとアパだ」
ミカサ「双子の兄弟」
カルラ「そう仲良くするのよ(アパとジンなんかきいたことが・・)
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- 16 : 2014/06/26(木) 19:47:19 :
- エレン「かっしなーアルミンとジンとアパいないなー」
ミカサ「どうしたのだろう(好都合エレンと二人で学校に・・・)
アルミン「どうしよう」コソコソ
アパ「あの二人いいふいんきだから壊さないようにしよう」コソコソ
ジン「俺エレンに用あるんだけど」コソコソ
アパ「んなこたぁ学校で言え俺はエレミカがすきなんだよ」
アルミン「・・・・」
-
- 17 : 2014/06/27(金) 20:09:02 :
- ミカサ(エレンと二人っきり・・・うれしい!)
エレン「いやーねむいなー」
マルコ「でねージャン」
ジャン(あれはエレンとミカサなんで二人でいるんだ!?)
ジャン(俺を差し置いてミカサといるなんてエレンめ・・ゆるさん!)
マルコ「ジャン!きいてるの?」
ジャン「ああわるい」
アパ「ああ!やばいジャンがミカサたちにちかずきそうだ!」
アパ「アルミン!ジン!私についてきて!」
アルジン「えっ!」
アパ「マルコ~ジャン~おはよー」
マルコ「おはようアパ」
ジャン「ちーす(くっそお!アパがいるからミカサたちにちかずけねぇ)」
アルジン「おはよー」
ジャン(くそぉ!どんどん邪魔がはいってくる!)
アパ(よしこれで馬がミカサにちかずく心配ないあぱね)
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- 18 : 2014/06/28(土) 20:53:11 :
- 学校
ジャン(結局ミカサたちにおいつけなかった)
ジャン(そういえばなんでアパたちは俺達に話しかけたんだ?)
ジャン(はっまさか俺がミカサに話しかけようとするのをそしするために・・・)
ジャン(だとしたらなんでだ・・・)
ジン(僕達がジャンたちにはなしかけたのまずかったなぁジャンが不思議がってるよ)
アパ(わかったねたばらしをする)
アパ「ねぇ馬」
ジャン「なんだ」
アパ「私はあなたとミカサをつきあわせない」
アパ「ていうかミカサとつき合うのは反対!」
ジャン「なんでだよ!」
マルコ(もしかしてアパはジャンのこと好きなのかな?)
アパ「私は!エレミカが好きだから!」
マルコ「」ズコー
ジン「あっマルコがずっこけた」
-
- 19 : 2014/06/28(土) 21:05:35 :
- アパ「あなたがミカサとつきあうための努力をするのなら」
アパ「私はそれの邪魔をする」
アパ「以上」
ジャン「ふざけんなよ!」
アパ「じゃあ」
アルミン「あっアパまって!」
アルミン「さきいってるね」
ジン「いっちゃった」
ジャン「なんだよあいつ」
ジン「ごめんねジャン・・・」
マルコ「そうだよてっきりアパはジャンが好きだと思ったのに・・・がっかりだよ!」
ジン「マルコのは・・・どうでもいいや」
ジン「ジャンはミカサをほんとうに好きなんだよね」
ジャン「」コクコク
ジン「じゃあさ、アパの妨害なんかに負けないでさミカサにあたっくしてみなよ!」
ジャン「俺にできるかな」
ジン「ああ!君ならできるさ!がんばれジャン!」
ジャン「ありがとう!ジン俺がんばるよ!」
マルコ「青春だな~」
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- 20 : 2014/06/30(月) 19:13:05 :
- クリスタ「・・・・」コソコソ
クリスタ(この話きかななかったことにしよう)
クリスタ(それにしてもすごい話だったな)
がっん!
クリスタ「あっいた!」
ジャン「だれだ!」
ジン「あれ~クリスタじゃん」
クリスタ「君達の話きいてないからね!」
マルコ「きいてたんだね」ニコニコ
クリスタ「ごめんきいてた」
ジン「このこと誰にも言わないでね」
クリスタ「うんわかった」ニコッ
マルコ(女神)
ジャン(かわいいなミカサほどじゃないけど)
ジン(この二人クリスタの笑顔にどきんときたな)
ジン(このタイプの子は男をおとすテクニックをしっているな)
クリスタ(なーんてな!あとでみんなにばーらそ)
ジン「もしバラしたりしたら・・・かくごしておいてね」ニコニコ
クリスタ(なんか怖い・・女の子に暴力をふるうき!?)
ジン「あっそろそろじかんだいそいで教室いこーっと」
-
- 21 : 2014/06/30(月) 19:24:25 :
- アパ「おそかったねー」
ジン「そうかなー」
マルコ(この子達のほのぼのふいんきはなごむな^-^)
リヴァイ「おいお前らー席に着け」
アパ「はーい」
リヴァイ「朝の会をはじめる」
リヴァイ「いきなりだが」
リヴァイ「そろそろ進撃祭があるぞー」
ジン「進撃祭?」
アルミン「文化祭みたいなもの」
リヴァイ「それでうちのクラスからも出し物をしなきゃいけないんだ」
リヴァイ「なんかあるか?」
アパ「演劇がいいと思います!」
みんな「げき?」
アパ「うんこれのほうが遅くまで残らなくてもいいし!なんかめんどくさそうじゃないでしょ!」
みんな(変な理由だな)
リヴァイ「じゃあ演劇でいいな」
みんな「はーい」
リヴァイ「はい朝会終わり」
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- 22 : 2014/06/30(月) 19:30:05 :
- リヴァイ「あっひとついい忘れてたお前らのなかのだれかが話作れよ以上」
モブ「えー」
クリスタ(チャーンス!これで私とエレンが相手役の話をつくれば・・)
ライナー「これはアパ師匠でいいんじゃないか」
ベルトルト「ぼくもアパ師匠でいいと思う」
マルコ「そうだね、ss書いてるんでしょ」
アパ「まぁそうだけどね」
エレン「じゃあ、アパでよくね」
ミカサ「私もそう思う」
モブたち「じゃあアパで」
ユミル「私はだれでもいいいよ」
アニ「私も」
ライナー「じゃあアパ師匠で決まりだな」
クリスタ(うそーん!)
-
- 23 : 2014/06/30(月) 19:38:01 :
- 昼休み
アパ「話できた」
みんな「はやっ!」
アパ「こんなの」つスマホ
ジン「ssなのね」
アパ「いいでしょ」
アパ「タイトルは姫と王子と魔法使いと少女と少年」
ジン「たいとるなげぇなおい」
ライナー「これはおもしろそうだ」
アパ「みんなで配役きめてね」
みんな「はーい!」
なんやかんやあってくじできめた
エレン「俺!姫かよ!」
アルミン「僕魔法使い」
ミカサ「私王子だ」
ジン「ぼく少年」
ライナー「おれ少女だ」
クリスタ「私・・・木!」
ユミル「私がナレーションか」
アニ「・・・魔法使いの嫁」
ベルトルト「ぼくとりだ・・・(アルミンふざけるな!)」
もぶのしょうかいは、はしょる
アパ「はいみんながんばってね」
-
- 24 : 2014/06/30(月) 19:39:46 :
- ジャン「おれは!?」
アパ「お前は馬だよ最初から俺が決めた」
ジャン「はぁ!」
アパ「いいでしょ王子とほぼいっしょなんだから」
ジャン「じゃあいいや」
マルコ「おいおい」
そして時がすぎ進撃祭
-
- 25 : 2014/06/30(月) 19:53:18 :
- アパ「ねぇミカサ」
ミカサ「なに?」
アパ「エレンにこくはくしないの?」
ミカサ「ふえええええええ」
ミカサ「なぜエレンがすきってわかったの!」
アパ「なんとなく」
ミカサ「でもエレン私のこと好きなのかわからないし振られたらこわいし」
アパ「あたってくだけろだよ!」
アパ「まぁくだけちゃだめだけど・・・でもミカサなら大丈夫だよ!」
アパ「私応援してるおだからミカサがんばって」
ミカサ「ありがとう・・・」
ミカサ(私は誤解をしていたみたいだ)
ジン「きょうがチャンスだ!ジャン!」
ジャン「緊張するな・・」ガタガタ
ジン「頑張れジャン!これまでアパの妨害にも負けずにがんばっただろう!」
ジャン「うん」
ジン「勇気をもっていうんだ!」
ジン「ミカサにすきだって!」
ジャン「おう!がんばるぜ!」
マルコ「あんなとこにミカサが!」
ジン「ちょうどいいあそこは告白にぴったりだ!いけ!」
ジャン「おーい!みか・・・」
ミカサ「わたしエレンのことが好き!」
エレン「ふええええええええ!」
ジャン「」チーン
マルコ「ぎゃああああああああああジャンガアアアアアアアアアアア」
ジン「おーいじゃん!いきてるか!」
エレン「ありがとう!ミカサ!俺もお前が好きだ!」
ミカサ「ううエレン」ポロポロ
エレン「ええ!なんでないてるんだ!」
ミカサ「うれしいから、エレンに好きっていわれてうれしかったから!」
アパ「ミカサおめでとう!」
ミカサ「アパ!」
エレン「ちょっとアパさん退室ねがっていいかな」
アパ「ごめんねじゃあねー」
ジン「あっち成功しちゃってるうううううううう」
ジャン「おれはおれは・・・・」
ジン「おい!アパ!」
アパ「なんだ」
マルコ「じゃんが大変なんだ!」
ジャン「」ポロポロ
アパ「あちゃーこりゃだめだね」
ジン「そんなことよりなぐさめてよ!」
アパ「しかたない俺もなんか悪い気がするからな」
-
- 26 : 2014/06/30(月) 20:00:47 :
- アパ「あーあー」
アパ「ジャン」
ジャン「なんだ」
ギュウー
マルコ(!)
ジン(これぞアパのなぐさめかた!これで泣き止んだ女は数知れず!)
マルコ(男でもきくの?)
ジン(たぶん)
アパ「つらかったろう告白しようと思ったのに相手が告白成功しちゃってたらいいずらいしね」ヨシヨシ
アパ「私の妨害にもたえずミカサと仲良くできていた」
アパ「それはすごいことだよ!」
アパ「よくがんばったね」
アパ「つらいならここで思い切り泣きなさい」
アパ「別になくことは恥ずかしくないのよ」
ジャン「うわあああああああああああああああああああああああ」
ジャン「俺だって頑張ったのにいいいいいいいいい」
アパ「」ナデナデ
ジャン「うわああああああああああああああああああああ」
アパ「がんばったがんばったね」ヨシヨシ
ジンマル(さすがっすアパさん)
-
- 27 : 2014/06/30(月) 20:17:28 :
- アパ「そろそろ舞台だ・・・」
アパ「ジャン、でれる?」
ジャン「ああ、大丈夫だありがとな、アパ」
アパ「いいってことよ」
マルコ「はやいね僕達の舞台」
ジン「まぁ進撃祭始まってから30分後だからね」
アパ「がんばろうね」
数分後
ジン「すいませんいろいろはしょって」
アパ「だれにあやまってるの?」
リヴァイ「おつかれーみんな遊んでいいぞ」
みんな「きゃっほおおおおおおい」
ジャン「おーい!アパ!マルコ!ジン!一緒にいこうぜ!」
アパマルジン「いいよー」
アルミン「エレン!一緒に・・」
ミカサ「エレン!一緒にまわろ!」
エレン「いいぞー」
アルミン「僕もいい?」
ミカサ「だめデートだから」
クリアニ「なんだってえええええええええええ」
アルミン「いやこっちのせりふだよ」
クリスタ「うわあああああああああああん」
アニ「・・・・・」
アルミン「リア充ばくはしろおおおおおおおおおおおおおお!」
ジャン「アパこれやる」つお茶
アパ「ありがとー」
アパ「ジャンがくれるなんて珍しいね」
ジャン「お礼だ」
マルコ「そういえばアパ、ジャンのこと馬ってよんでないね」
アパ「あっそういえばそうだね、馬ってよぶ?」
ジャン「ジャンでいいいていうか馬って呼ぶな」
アパ「うんわかったよ」ニコッ
ジャン「」
マルコ(ジャン二度目の恋だね)ニヤニヤ
ジン(そうですな~)ニヤニヤ
ジャン「お前らなんでにやつい照るじゃん」
マルコ「べつにー」
ジン「思い出し笑いだよ」
アパ「うーきになーるー」
アルミン「おーいみんな」
アパ「アルミンどうしたの?」
アルミン「一緒に回らせてほしいんだけどいいかな?」
アパ「いいおー一緒にまわろ!」ニコッ
アルミン「」
ジャン「」
マルコ「こりゃやばいやつだね」
ジン「そうだね」
ジン「このはなしの続きは」
ジン「まぁまたきかいがあったらかきます」
ジン「それまでまた・・・」
マルコ「誰に話しかけてるの?」
ジン「気にしちゃ負けだよ」
ジン「最後に見てくれたからありがとうございました」ペコリ
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