このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 11:47:11 調子に乗って投稿。 注意点 ・キャラ崩壊 ・キャラ崩壊 ・キャラ崩壊 以上の成分が含まれております。ご了承下さい。 2 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 11:51:09 黒子「赤司くんに電話をかけます。」prrrrr・・・ prrrrr ・・・赤司「もしもし?テツヤかい?」黒子「そうです。突然ですがプール行きませんか?楽しいですよ。」赤司「ああ、良いよ。今日は暇なんだ。」黒子「他にも何人か呼んでおきます。」赤司「分かった。場所は〇〇プールで良いね?」黒子「はい。其処です。」赤司「じゃあ切るよ。」 3 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 11:55:17 黒子「青峰くんに電話します。」prrrrr ・・prrr・・青峰「もしもし、テツ何か用か?」黒子「おはようございます。今日は暑いですね。」青峰「あー、めっちゃ暑いな。」黒子「なので皆でプール行きませんか?」青峰「おー、良いな!」黒子「そうでしょう?行きますよね?」青峰「おお、行く行く!!」黒子「他にも何人かきます。では〇〇プールで。」青峰「じゃーなー」 4 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 12:00:27 黒子「黄瀬くんに電話します。」prrガチャッ黒子「早っ」黄瀬「もしもし、黒子っちっスかー?」黒子「そうです。黄瀬くん、夏といえば何ですか?」黄瀬「んー、えっと、プールとかアイスっスね。」黒子「そうですね。今日は暑いですし、皆でプール行きましょうよ。」黄瀬「それいいっスね。行くっス!!」黒子「では〇〇プール前で。」黄瀬「はいっス!」 5 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 12:04:04 黒子「緑間くんに電話します。」prrrrr ・ ・ prガチャッ緑間「何なのだよ黒子。」黒子「おはようございます。今日緑間くん暇ですか?」緑間「特にやることは何もない。」黒子「じゃあ皆さん誘って市民プールに行きましょうよ。」緑間「・・・分かったのだよ。」黒子「場所は〇〇町〇〇プールで。」緑間「分かったのだよ」 6 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 12:08:04 黒子「紫原くんに電話します。」prrrrr ・ ・ prrrrr ・ ・ prrrrr ・ ・ prrrrr ・ ・ 紫原「黒ちん?なんか用ー?」黒子「一行電話のTEL音で引っ張るなんて流石ですね紫原くん。」紫原「ん~まあね~」黒子「それで肝心の用なんですけど、プールに皆で行きましょうよ。」紫原「えー、めんど~い」黒子「帰りアイス買ってあげますから」紫原「行く。」黒子「じゃあ〇〇プールで。切りますね。」 7 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 12:19:14 黒子「他にも誘いましょう。木吉先輩誘います。」prrrrr ・ ・ prrrrr ・ ・ prガチャッ木吉「おはよう黒子。何か用か?」黒子「おはようございます。急ですがプールに行きませんか?」木吉「んー、今日は部活ないし暑いし、行こっかな!」黒子「〇〇プールで待ち合わせです。後花宮さんも誘いたいんで、電話番号教えてください。」木吉「あいつの電話番号は080ー〇〇〇〇ー●●●●だ。じゃあ〇〇プールで。」黒子「ありがとうございました。」 8 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 12:25:16 黒子「花宮さんに電話します。」prrrrr ・ ・ prrrrr ・ 花宮「?知らない番号だな。まあいい、出るか。」花宮「もしもし、どなたですか?」黒子「黒子です。」花宮「チッお前かよ。何か用か?」黒子「プール行きませんか?」花宮「良いけど。誰か他に来んのか?」黒子「えーと、ハサミくんと、愛すべき馬鹿と、駄犬と、堅物電波と、お菓子な巨人と、木吉先輩です。」花宮「何だそのカオス空間。まあいい、俺も行く。」←キセキと分かったのがすごい黒子「場所は〇〇プールですから。僕はもうついてるので待ってますね。」 9 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 13:15:37 十分後木吉「お待たせ黒子。」黒子「いい天気ですね先輩。」花宮「お前遅えよ馬鹿」木吉「悪い悪い(笑)」紫原「黒ちんもう入ろー。」黒子「そうですね。」青峰「おー。でけえウォータースライダーがあるなぁ。」緑間「あれはでかいな。」赤司「何か物凄い勢いで滑っているぞ。」木花「ヤッフウゥゥゥ!」黄瀬「ちょっと二人ともー!ビート板のって滑っちゃ駄目っスよー!!」花宮「自前だからいいだろ黙ってろ駄犬!」木吉「お前もこいよー!」ヒッパリ黄瀬「ギャアァァァァやめろやボケー!」花宮「敬語なー!」木吉「花宮!もうすぐ水面だ!回るぞ!しっかり掴まってろ!」花宮「あいよっ!」黄瀬「その妙なチームワークなんスかぁ!?」花宮「黙れ落とすぞ?」ゲシゲシ黄瀬「すいませんだから蹴るの止めて!」木吉「水面だぞー!」花宮「分かった!」クルクルクルバッシャーン!!黒子「先輩方は元気でいらっしゃいますね。」緑間「あの二人仲が悪いんじゃないのか?」黒子「よくわかりません。」 10 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 13:19:10 黄瀬「腹打ったっスー。(;_;)」木吉「駄目だな。黄瀬。ロンダートくらい出来ないと。」花宮「本当に駄目だな。さすが駄犬。」黄瀬「ひどいっスー!!」紫原「黄瀬ちん災難だったねー。」赤司「涼太大丈夫か?」青峰「あいつらすげーわ。ロンダート教えてもらお。」 11 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 13:21:42 木吉「よし、花宮、もっペん行くぞ」スタスタ花宮「よしきた。」スタスタ青峰「俺も一緒にやっていいか?」木吉「ああ、良いよ。」花宮「大丈夫かお前。」青峰「多分。」木吉「よしいくぞ。」 12 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 13:27:29 赤司「僕らも行くぞ。敦、真太郎。」スタスタ緑間「分かったのだよ。」スタスタ紫原「え、俺行くこと固定なの?」黒子「僕達も行きましょう。黄瀬くん。」黄瀬「普通に滑るっスよ。絶対。」 13 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 13:41:00 赤司「じゃあ花宮さんと木吉さんと大輝、GO ー!!」花宮「木吉今度はア●パ●マ●のビニールオモチャで行くか。」木吉「いや、イルカで行くぞ。」花宮「よっしゃ。」ズザアァァァァ!!青峰「おおお!思ったよりすげえ!」木吉「花宮、しっかり掴まってろ!イルカはよく滑る。」花宮「お前もしっかり掴まってろよ!」青峰「すごい滑りだな。」花宮「なぜなら俺がメ●タームローションをイルカに塗ったからな。」ドヤァ木吉「さすが花宮!細かい配慮だ!」青峰「もうすぐ水面ですよ!」木吉「これからは二つの選択肢へ別れる。イルカは安定感があるからそのまま乗っていても大丈夫だし、飛べばスペクタクル☆な経験ができる。」花宮「俺は飛ぶ!」木吉「俺はイルカを持ち上げて飛ぶ。だから青峰飛ばないと吹っ飛ばされるぞ(笑)」青峰「おっしゃあぁぁぁばっちこーい!」ヒューンスタッ花宮「さすが木吉、華麗な着地。」木吉「花宮はすごく回転していたな。」花宮「青峰も初めてにしては上出来だ。」青峰「ありがとうございまっす!後でロンダート教えてください!!」花宮「任せろ!」木吉「頑張って教えるからお前も頑張れよ!」青峰「はい!」黒子「・・・清々しいくらいのキャラ崩壊ですね。」赤司「ああ・・・和むくらいのキャラ崩壊だな。」 14 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 13:46:27 作者「いやもーなんか書いてて楽しい。」木吉「俺結構楽しかった。」ピュア峰「俺もです!」木吉「花宮も楽しかっただろ?」花宮「ああ、結構楽しかった。いい思い出になるな。」木吉「そーいや作者、高尾と緑間の感動系物語『アリガトウ、サヨウナラ』書けたのかー?」作者「ギクッ、そんなんいったらこっち更新しないぞ!」木吉「ちゃんとやれよな!責任もって!」作者「わ、分かったよ」 15 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 14:04:13 赤司「次は僕と敦と真太郎だ。どうする?普通に滑るのはつまらない。」緑間「少し考えるから待て」赤司「分かった。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・緑間「思い付いたのだよ!」 16 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 14:13:44 緑間「逆向きに滑ればいいのだよ。」赤司「なるほど。名案だ真太郎。行くぞ敦」紫原「あいあいさー。」緑間「・・・」赤司「・・・」紫原「・・・」緑間「この不安感面白いのだよ。」赤司「そうだな。水面が近くなったら後回転で入るか。」紫原「大丈夫なのソレ!?溺死しない?ねえ」赤司「水面だぞー」クルクルドッボーン緑間「以外と水綺麗だな。」赤司「そうだな。」紫原「ゴホッ!ゴホッ!鼻に水入った。」黒子「あれ痛いですよね。」黄瀬「何度か経験有るけど地獄っス!」花宮「地獄といえば水泳の授業地獄シャワーで喚くヤツ十人はいたな。」木吉「そうだなー。現に俺がそうだ。」黒子「僕もあれ絶叫します。」 17 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 14:22:56 赤司「次はテツヤと涼太だな。」花宮「普通じゃ面白くないから黒子、黄瀬の上に立って滑れ。」黄瀬「そんなの駄目っスよ!!ねー黒子っち。」黒子「了解しました花宮さん」黄瀬「ギャアァァァァやめて黒子っちー!?」ザアァァァァァ青峰「すげえなあのスピード。」花宮「あー、あれはな。」さっきの回想黄瀬「プール焼けはださいっスよね。」青峰「ガングロに謝れ!」猫かぶり宮「じゃあ僕が日焼け止め塗ってあげるよ。」ニヤリつ【ローション】黄瀬「ありがとーっス!!」回想終わり花宮「というわけ。」木吉「お前抜かりないなー。」緑間「どうりであんなに滑るのだよ。」紫原「ローションのヌメヌメで加速するんだね。」青峰「ちなみに作者はやったことあるらしい。」 18 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 16:14:06 花宮「そろそろ普通に泳ぐか。」黒子「そうですね。」青峰「じゃああの流れるプール行くか。」黄瀬「あれ楽しいっスよねー。」緑間「あんなヒドイ扱い方されたのに凄いと思う。」紫原「『M 』なんじゃね?」緑間「そう考えると全ての辻褄があうような気がする。」流れるプール赤司「以外と勢いが強いな。」黒子「そうですね。」緑間「ビニールオモチャに乗っかってるあの二人は泳ぐのも面倒なんだな。」黒子「花宮さんに木吉先輩、泳ぎましょうよ。」木吉「だって~やる気が~起き~ない~の~(´∀`)」花宮「そんなの俺の勝手だもん(-_-)」黄瀬「次は普通のプールで競争するっス!」紫原「いいよー。みんな行こー。」 19 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 16:28:53 黒子「50メートルで良いですか。」黄瀬「俺実況するっス。」黄瀬「3・2・1・GO!!」バシャバシャ黄瀬「花宮さんクロールが綺麗だ!!対する緑間っちはー!?クイックターンであと25メートル!!1位!花宮真!2位!緑間真太郎!」花宮「楽勝だな。」緑間「2位は少し悔しいのだよ。」黄瀬「そうしている間に赤司っちがゴール!!続いて青峰っちもゴールイン!!」黄瀬「木吉さんと紫原っちがもうすぐゴールする!!どっちが先にゴールするのか!?」紫原(木吉には負けたくないわー)黄瀬「紫原っちゴール!!」紫原「いえーい。」黄瀬「続いて木吉さんもゴール!!」木吉「紫原速いな。」黄瀬「黒子っちゴール!!よく頑張ったっス!!」黒子「順位以外ですね。僕は赤司くんが絶対一位かなーと思ってました。」木吉「それはな、作者は花宮と青峰と緑間が大好きなんだよ。うん。」花宮「なんか照れるな(笑)」紫原「ねー、黒ちん、あれやろうよ。」黒子「・・・え!?」 20 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 16:38:22 紫原「じゃんけんで負けた奴が飛び込み台から思いっきり後ろ向きで飛ぶ!!」木吉「(うわーそんなの絶対花宮たちやんなくて良いじゃん。作者愛に包まれてんじゃん。)」花宮「やるか!!」青峰「面白そうだし、やろうかな。」黒子「(あなた達は愛に包まれてますからね!!台詞も花宮さん多いですし!!)」黄瀬「(俺なんか扱い自体ヒドイっス!!)」赤司「でも面白そうだし、皆でやるか!!」一同「じゃんけんぽん!!」木吉「俺かあー。」木吉「行くぞ~!」ドッボーン!!花宮「木吉はさっきウォータースライダーでスペクタクル☆なことやってるくらいだから別に大丈夫なんだよな。」赤司「次はビーチバレーしよう。」 21 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 16:51:23 赤司「みんなー!!ビーチバレーしよう!!」黒子「どうぞ。」ダラダラ赤司「テツヤ、君も参加だよ?拒否権はない」ニコ黒子「僕はまだ死にたくないんですよ!!あんなに身長高くてゴツゴツした男共とビーチバレーなんかしたら僕は死んでしまいます!!」赤司「柔らかいボールでやるから。」ビーチバレー開始青峰「えいっ」バンッ青峰「ごめん。ボール割れた。予備持ってるから安心しろ。」黒子「皆さんだけでやってください。」赤司「まてテツヤ。今のはたまたまだから。」紫原「それっ」パンッ紫原「ごめん。ボール割れちった。花宮さんボールもってたよね?それ使お。」黒子「僕子供プールで遊んできます。」赤司「奇跡が起こったんだよ。」ガシッ花宮「行くぞー!!黒子!!」黒子「嫌な予感するので避けます。」ドン!!皆「・・・」黒子「花宮さん!それなんですか!?」花宮「え?砲丸投げの鉄球。原に貰った。」黒子「そんなんでビーチバレーしたら死にますよ!!」花宮「ごめんごめん。そろそろ昼飯食おうぜ。」青峰「ここ中で食事の出来るスペースが有るんだよな。」黄瀬「お弁当作ってきたっスー!!」 22 : かんな : 2014/06/21(土) 17:07:08 面白い!!原は花宮になに渡しとんじゃ(笑) 23 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 19:21:38 かんなさんありがとうございます!青峰「黄瀬料理出来たんだな。いがいと美味そう。」一同「いただきまーす」三分後一同「ごちそうさまー」黄瀬「早いっスね。」黒子「アホですか。青峰くんや紫原くんとか他にもいっぱいいるんですから。三分で終わります。」花宮「それに早く泳ぎたいんだよ。」木吉「ウォータースライダーでスペクタクル☆してくる。行くぞ花宮、青峰」スタスタ花青「よしきた」スタスタ緑間「スペクタクル☆って何するつもりたのだよ。」赤司「スペクタクル☆って多分miracle☆的なことするんじゃないか。」紫原「全然わかんない。miracle☆ってスペクタクル☆と変わんないじゃん。」黄瀬「スペクタクル☆はすごいことじゃないっスか?」黒子「とりあえずすごいことですね。」 24 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 19:22:55 すいません。また誤字です。緑間「スペクタクル☆って何するつもりなのだよ。」でお願いしますね。 25 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 19:23:22 ご飯食べてきます。肉じゃが好きなので。 26 : かんな : 2014/06/21(土) 19:26:13 ご飯ですか。待ってます。肉じゃがおいしいですよね(笑) 27 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 19:51:55 終わった。早くカキタイカラネ(。∀。)花木「ヤッフウウウ」花宮「なあ、このまま乗っとくんも良いけどさ、やっぱスペクタクル☆フリーダムサーフィンは飛ぶのが楽しいし、飛ぼうぜ。」木吉「じゃあ誰が一番スペクタクル☆に飛べるか比べようぜ。」青峰「そうですね。」黄瀬「もはや意味不な会話(笑)」黒子「スペクタクル☆に飛ぶって(笑)」緑間「もう水面に近いのだよ。」ザッバアァァァァン!!緑間「な・・・水が・・」黄瀬「割れた・・・」黒子「確かにスペクタクル☆ですね。」 28 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 21:09:17 花宮「ハハハ。凄いな。水が割れた(笑)」木吉「俺イルカのビニールオモチャに乗っかって浮かんでるからお前ら遊んでこい。」花宮「俺ア●パ●マ●のビニールオモチャに乗っとく。」青峰「じゃあ俺ザリガニのビニールオモチャ膨らませよ。」フゥーッフゥーッぷかぷか黒子「中々シュールな光景ですね。」黄瀬「泳ぐっスよ!!」花木青「だって~やる気が~起き~ない~の~(´∀`)」緑間「多分、スペクタクル☆フリーダムサーフィンでやる気使い果たしたのだよ。」花宮「そのとーおり(´∀`)」 29 : りう”ぁい : 2014/06/22(日) 09:28:34 赤司「大輝達は放っておいて泳ごうテツヤ」黒子「いい天気ですねー。」チューチュー赤司「プールに来てまでバニラシェイク飲む事は無いだろ。」黒子「だって暑いんですもん。」赤司「呼んだの君だろ。」黒子「紫原くんと泳いで下さい。」赤司「じゃあ敦、一緒に泳ごう。」紫原「Zzz ・ ・ ・ 」 緑間「馬鹿ばかりなのだよ。」赤司「じゃあ真太郎。泳ごうか。」緑間「そうだな。」黄瀬「なんかもうほとんど客いないっスね。」赤司「涼太!!お前いたのか!!」黄瀬「ひでーっス!!」紫原「黄瀬ちん作者にも存在忘れかけられてたからね~」赤司「なんで僕達しか客がいないんだろう。」黒子「多分鉄球でビーチバレーしたり、ビート板やイルカのビニールオモチャに乗ってウォータースライダー滑ったり、水が割れたりしたからじゃないでしょうか?」緑間「そこまでしたら客も居なくなるのだよ。」花宮「おーい、お前ら、客が十人くらいきたぞー!!」黒子「もしかしてあれって・・・」 30 : りう”ぁい : 2014/06/22(日) 09:38:37 高尾「ほとんど客いないけど何かあったんですかね?」宮地「さあ?」原「たまにはプールも良いよねー。」古橋「そうだな。」今吉「おー、すいてんなー。」桜井「そうですね。」日向「広いなー!!」伊月「大きなウォータースライダーもあるなー!!」小金井「水戸部、どこ行く?」水戸部「・・・・」キュッ・・キュッ・・パッ小金井「流れるプールか!!良いな!!」花宮「あ、作者に愛されてるキャラがいっぺんに十人来た。」 31 : ARIA : 2015/08/21(金) 17:42:08 面白い!期待! 32 : 名無しさん : 2016/02/20(土) 21:17:35 もう更新終わってるぽいな 33 : らをわかちにあm9aJBKH0OY : 2016/05/03(火) 20:33:56 更新してほしい!!!! 34 : ARIA : 2016/05/18(水) 21:33:05 ですね・・・ 35 : 愛すべきオバカを愛するqZFKl2dobU : 2017/02/03(金) 21:51:02 もし気付いたらどうなるんだろう……………… ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 11:47:11 調子に乗って投稿。 注意点 ・キャラ崩壊 ・キャラ崩壊 ・キャラ崩壊 以上の成分が含まれております。ご了承下さい。 2 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 11:51:09 黒子「赤司くんに電話をかけます。」prrrrr・・・ prrrrr ・・・赤司「もしもし?テツヤかい?」黒子「そうです。突然ですがプール行きませんか?楽しいですよ。」赤司「ああ、良いよ。今日は暇なんだ。」黒子「他にも何人か呼んでおきます。」赤司「分かった。場所は〇〇プールで良いね?」黒子「はい。其処です。」赤司「じゃあ切るよ。」 3 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 11:55:17 黒子「青峰くんに電話します。」prrrrr ・・prrr・・青峰「もしもし、テツ何か用か?」黒子「おはようございます。今日は暑いですね。」青峰「あー、めっちゃ暑いな。」黒子「なので皆でプール行きませんか?」青峰「おー、良いな!」黒子「そうでしょう?行きますよね?」青峰「おお、行く行く!!」黒子「他にも何人かきます。では〇〇プールで。」青峰「じゃーなー」 4 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 12:00:27 黒子「黄瀬くんに電話します。」prrガチャッ黒子「早っ」黄瀬「もしもし、黒子っちっスかー?」黒子「そうです。黄瀬くん、夏といえば何ですか?」黄瀬「んー、えっと、プールとかアイスっスね。」黒子「そうですね。今日は暑いですし、皆でプール行きましょうよ。」黄瀬「それいいっスね。行くっス!!」黒子「では〇〇プール前で。」黄瀬「はいっス!」 5 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 12:04:04 黒子「緑間くんに電話します。」prrrrr ・ ・ prガチャッ緑間「何なのだよ黒子。」黒子「おはようございます。今日緑間くん暇ですか?」緑間「特にやることは何もない。」黒子「じゃあ皆さん誘って市民プールに行きましょうよ。」緑間「・・・分かったのだよ。」黒子「場所は〇〇町〇〇プールで。」緑間「分かったのだよ」 6 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 12:08:04 黒子「紫原くんに電話します。」prrrrr ・ ・ prrrrr ・ ・ prrrrr ・ ・ prrrrr ・ ・ 紫原「黒ちん?なんか用ー?」黒子「一行電話のTEL音で引っ張るなんて流石ですね紫原くん。」紫原「ん~まあね~」黒子「それで肝心の用なんですけど、プールに皆で行きましょうよ。」紫原「えー、めんど~い」黒子「帰りアイス買ってあげますから」紫原「行く。」黒子「じゃあ〇〇プールで。切りますね。」 7 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 12:19:14 黒子「他にも誘いましょう。木吉先輩誘います。」prrrrr ・ ・ prrrrr ・ ・ prガチャッ木吉「おはよう黒子。何か用か?」黒子「おはようございます。急ですがプールに行きませんか?」木吉「んー、今日は部活ないし暑いし、行こっかな!」黒子「〇〇プールで待ち合わせです。後花宮さんも誘いたいんで、電話番号教えてください。」木吉「あいつの電話番号は080ー〇〇〇〇ー●●●●だ。じゃあ〇〇プールで。」黒子「ありがとうございました。」 8 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 12:25:16 黒子「花宮さんに電話します。」prrrrr ・ ・ prrrrr ・ 花宮「?知らない番号だな。まあいい、出るか。」花宮「もしもし、どなたですか?」黒子「黒子です。」花宮「チッお前かよ。何か用か?」黒子「プール行きませんか?」花宮「良いけど。誰か他に来んのか?」黒子「えーと、ハサミくんと、愛すべき馬鹿と、駄犬と、堅物電波と、お菓子な巨人と、木吉先輩です。」花宮「何だそのカオス空間。まあいい、俺も行く。」←キセキと分かったのがすごい黒子「場所は〇〇プールですから。僕はもうついてるので待ってますね。」 9 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 13:15:37 十分後木吉「お待たせ黒子。」黒子「いい天気ですね先輩。」花宮「お前遅えよ馬鹿」木吉「悪い悪い(笑)」紫原「黒ちんもう入ろー。」黒子「そうですね。」青峰「おー。でけえウォータースライダーがあるなぁ。」緑間「あれはでかいな。」赤司「何か物凄い勢いで滑っているぞ。」木花「ヤッフウゥゥゥ!」黄瀬「ちょっと二人ともー!ビート板のって滑っちゃ駄目っスよー!!」花宮「自前だからいいだろ黙ってろ駄犬!」木吉「お前もこいよー!」ヒッパリ黄瀬「ギャアァァァァやめろやボケー!」花宮「敬語なー!」木吉「花宮!もうすぐ水面だ!回るぞ!しっかり掴まってろ!」花宮「あいよっ!」黄瀬「その妙なチームワークなんスかぁ!?」花宮「黙れ落とすぞ?」ゲシゲシ黄瀬「すいませんだから蹴るの止めて!」木吉「水面だぞー!」花宮「分かった!」クルクルクルバッシャーン!!黒子「先輩方は元気でいらっしゃいますね。」緑間「あの二人仲が悪いんじゃないのか?」黒子「よくわかりません。」 10 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 13:19:10 黄瀬「腹打ったっスー。(;_;)」木吉「駄目だな。黄瀬。ロンダートくらい出来ないと。」花宮「本当に駄目だな。さすが駄犬。」黄瀬「ひどいっスー!!」紫原「黄瀬ちん災難だったねー。」赤司「涼太大丈夫か?」青峰「あいつらすげーわ。ロンダート教えてもらお。」 11 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 13:21:42 木吉「よし、花宮、もっペん行くぞ」スタスタ花宮「よしきた。」スタスタ青峰「俺も一緒にやっていいか?」木吉「ああ、良いよ。」花宮「大丈夫かお前。」青峰「多分。」木吉「よしいくぞ。」 12 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 13:27:29 赤司「僕らも行くぞ。敦、真太郎。」スタスタ緑間「分かったのだよ。」スタスタ紫原「え、俺行くこと固定なの?」黒子「僕達も行きましょう。黄瀬くん。」黄瀬「普通に滑るっスよ。絶対。」 13 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 13:41:00 赤司「じゃあ花宮さんと木吉さんと大輝、GO ー!!」花宮「木吉今度はア●パ●マ●のビニールオモチャで行くか。」木吉「いや、イルカで行くぞ。」花宮「よっしゃ。」ズザアァァァァ!!青峰「おおお!思ったよりすげえ!」木吉「花宮、しっかり掴まってろ!イルカはよく滑る。」花宮「お前もしっかり掴まってろよ!」青峰「すごい滑りだな。」花宮「なぜなら俺がメ●タームローションをイルカに塗ったからな。」ドヤァ木吉「さすが花宮!細かい配慮だ!」青峰「もうすぐ水面ですよ!」木吉「これからは二つの選択肢へ別れる。イルカは安定感があるからそのまま乗っていても大丈夫だし、飛べばスペクタクル☆な経験ができる。」花宮「俺は飛ぶ!」木吉「俺はイルカを持ち上げて飛ぶ。だから青峰飛ばないと吹っ飛ばされるぞ(笑)」青峰「おっしゃあぁぁぁばっちこーい!」ヒューンスタッ花宮「さすが木吉、華麗な着地。」木吉「花宮はすごく回転していたな。」花宮「青峰も初めてにしては上出来だ。」青峰「ありがとうございまっす!後でロンダート教えてください!!」花宮「任せろ!」木吉「頑張って教えるからお前も頑張れよ!」青峰「はい!」黒子「・・・清々しいくらいのキャラ崩壊ですね。」赤司「ああ・・・和むくらいのキャラ崩壊だな。」 14 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 13:46:27 作者「いやもーなんか書いてて楽しい。」木吉「俺結構楽しかった。」ピュア峰「俺もです!」木吉「花宮も楽しかっただろ?」花宮「ああ、結構楽しかった。いい思い出になるな。」木吉「そーいや作者、高尾と緑間の感動系物語『アリガトウ、サヨウナラ』書けたのかー?」作者「ギクッ、そんなんいったらこっち更新しないぞ!」木吉「ちゃんとやれよな!責任もって!」作者「わ、分かったよ」 15 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 14:04:13 赤司「次は僕と敦と真太郎だ。どうする?普通に滑るのはつまらない。」緑間「少し考えるから待て」赤司「分かった。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・緑間「思い付いたのだよ!」 16 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 14:13:44 緑間「逆向きに滑ればいいのだよ。」赤司「なるほど。名案だ真太郎。行くぞ敦」紫原「あいあいさー。」緑間「・・・」赤司「・・・」紫原「・・・」緑間「この不安感面白いのだよ。」赤司「そうだな。水面が近くなったら後回転で入るか。」紫原「大丈夫なのソレ!?溺死しない?ねえ」赤司「水面だぞー」クルクルドッボーン緑間「以外と水綺麗だな。」赤司「そうだな。」紫原「ゴホッ!ゴホッ!鼻に水入った。」黒子「あれ痛いですよね。」黄瀬「何度か経験有るけど地獄っス!」花宮「地獄といえば水泳の授業地獄シャワーで喚くヤツ十人はいたな。」木吉「そうだなー。現に俺がそうだ。」黒子「僕もあれ絶叫します。」 17 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 14:22:56 赤司「次はテツヤと涼太だな。」花宮「普通じゃ面白くないから黒子、黄瀬の上に立って滑れ。」黄瀬「そんなの駄目っスよ!!ねー黒子っち。」黒子「了解しました花宮さん」黄瀬「ギャアァァァァやめて黒子っちー!?」ザアァァァァァ青峰「すげえなあのスピード。」花宮「あー、あれはな。」さっきの回想黄瀬「プール焼けはださいっスよね。」青峰「ガングロに謝れ!」猫かぶり宮「じゃあ僕が日焼け止め塗ってあげるよ。」ニヤリつ【ローション】黄瀬「ありがとーっス!!」回想終わり花宮「というわけ。」木吉「お前抜かりないなー。」緑間「どうりであんなに滑るのだよ。」紫原「ローションのヌメヌメで加速するんだね。」青峰「ちなみに作者はやったことあるらしい。」 18 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 16:14:06 花宮「そろそろ普通に泳ぐか。」黒子「そうですね。」青峰「じゃああの流れるプール行くか。」黄瀬「あれ楽しいっスよねー。」緑間「あんなヒドイ扱い方されたのに凄いと思う。」紫原「『M 』なんじゃね?」緑間「そう考えると全ての辻褄があうような気がする。」流れるプール赤司「以外と勢いが強いな。」黒子「そうですね。」緑間「ビニールオモチャに乗っかってるあの二人は泳ぐのも面倒なんだな。」黒子「花宮さんに木吉先輩、泳ぎましょうよ。」木吉「だって~やる気が~起き~ない~の~(´∀`)」花宮「そんなの俺の勝手だもん(-_-)」黄瀬「次は普通のプールで競争するっス!」紫原「いいよー。みんな行こー。」 19 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 16:28:53 黒子「50メートルで良いですか。」黄瀬「俺実況するっス。」黄瀬「3・2・1・GO!!」バシャバシャ黄瀬「花宮さんクロールが綺麗だ!!対する緑間っちはー!?クイックターンであと25メートル!!1位!花宮真!2位!緑間真太郎!」花宮「楽勝だな。」緑間「2位は少し悔しいのだよ。」黄瀬「そうしている間に赤司っちがゴール!!続いて青峰っちもゴールイン!!」黄瀬「木吉さんと紫原っちがもうすぐゴールする!!どっちが先にゴールするのか!?」紫原(木吉には負けたくないわー)黄瀬「紫原っちゴール!!」紫原「いえーい。」黄瀬「続いて木吉さんもゴール!!」木吉「紫原速いな。」黄瀬「黒子っちゴール!!よく頑張ったっス!!」黒子「順位以外ですね。僕は赤司くんが絶対一位かなーと思ってました。」木吉「それはな、作者は花宮と青峰と緑間が大好きなんだよ。うん。」花宮「なんか照れるな(笑)」紫原「ねー、黒ちん、あれやろうよ。」黒子「・・・え!?」 20 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 16:38:22 紫原「じゃんけんで負けた奴が飛び込み台から思いっきり後ろ向きで飛ぶ!!」木吉「(うわーそんなの絶対花宮たちやんなくて良いじゃん。作者愛に包まれてんじゃん。)」花宮「やるか!!」青峰「面白そうだし、やろうかな。」黒子「(あなた達は愛に包まれてますからね!!台詞も花宮さん多いですし!!)」黄瀬「(俺なんか扱い自体ヒドイっス!!)」赤司「でも面白そうだし、皆でやるか!!」一同「じゃんけんぽん!!」木吉「俺かあー。」木吉「行くぞ~!」ドッボーン!!花宮「木吉はさっきウォータースライダーでスペクタクル☆なことやってるくらいだから別に大丈夫なんだよな。」赤司「次はビーチバレーしよう。」 21 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 16:51:23 赤司「みんなー!!ビーチバレーしよう!!」黒子「どうぞ。」ダラダラ赤司「テツヤ、君も参加だよ?拒否権はない」ニコ黒子「僕はまだ死にたくないんですよ!!あんなに身長高くてゴツゴツした男共とビーチバレーなんかしたら僕は死んでしまいます!!」赤司「柔らかいボールでやるから。」ビーチバレー開始青峰「えいっ」バンッ青峰「ごめん。ボール割れた。予備持ってるから安心しろ。」黒子「皆さんだけでやってください。」赤司「まてテツヤ。今のはたまたまだから。」紫原「それっ」パンッ紫原「ごめん。ボール割れちった。花宮さんボールもってたよね?それ使お。」黒子「僕子供プールで遊んできます。」赤司「奇跡が起こったんだよ。」ガシッ花宮「行くぞー!!黒子!!」黒子「嫌な予感するので避けます。」ドン!!皆「・・・」黒子「花宮さん!それなんですか!?」花宮「え?砲丸投げの鉄球。原に貰った。」黒子「そんなんでビーチバレーしたら死にますよ!!」花宮「ごめんごめん。そろそろ昼飯食おうぜ。」青峰「ここ中で食事の出来るスペースが有るんだよな。」黄瀬「お弁当作ってきたっスー!!」 22 : かんな : 2014/06/21(土) 17:07:08 面白い!!原は花宮になに渡しとんじゃ(笑) 23 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 19:21:38 かんなさんありがとうございます!青峰「黄瀬料理出来たんだな。いがいと美味そう。」一同「いただきまーす」三分後一同「ごちそうさまー」黄瀬「早いっスね。」黒子「アホですか。青峰くんや紫原くんとか他にもいっぱいいるんですから。三分で終わります。」花宮「それに早く泳ぎたいんだよ。」木吉「ウォータースライダーでスペクタクル☆してくる。行くぞ花宮、青峰」スタスタ花青「よしきた」スタスタ緑間「スペクタクル☆って何するつもりたのだよ。」赤司「スペクタクル☆って多分miracle☆的なことするんじゃないか。」紫原「全然わかんない。miracle☆ってスペクタクル☆と変わんないじゃん。」黄瀬「スペクタクル☆はすごいことじゃないっスか?」黒子「とりあえずすごいことですね。」 24 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 19:22:55 すいません。また誤字です。緑間「スペクタクル☆って何するつもりなのだよ。」でお願いしますね。 25 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 19:23:22 ご飯食べてきます。肉じゃが好きなので。 26 : かんな : 2014/06/21(土) 19:26:13 ご飯ですか。待ってます。肉じゃがおいしいですよね(笑) 27 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 19:51:55 終わった。早くカキタイカラネ(。∀。)花木「ヤッフウウウ」花宮「なあ、このまま乗っとくんも良いけどさ、やっぱスペクタクル☆フリーダムサーフィンは飛ぶのが楽しいし、飛ぼうぜ。」木吉「じゃあ誰が一番スペクタクル☆に飛べるか比べようぜ。」青峰「そうですね。」黄瀬「もはや意味不な会話(笑)」黒子「スペクタクル☆に飛ぶって(笑)」緑間「もう水面に近いのだよ。」ザッバアァァァァン!!緑間「な・・・水が・・」黄瀬「割れた・・・」黒子「確かにスペクタクル☆ですね。」 28 : りう”ぁい : 2014/06/21(土) 21:09:17 花宮「ハハハ。凄いな。水が割れた(笑)」木吉「俺イルカのビニールオモチャに乗っかって浮かんでるからお前ら遊んでこい。」花宮「俺ア●パ●マ●のビニールオモチャに乗っとく。」青峰「じゃあ俺ザリガニのビニールオモチャ膨らませよ。」フゥーッフゥーッぷかぷか黒子「中々シュールな光景ですね。」黄瀬「泳ぐっスよ!!」花木青「だって~やる気が~起き~ない~の~(´∀`)」緑間「多分、スペクタクル☆フリーダムサーフィンでやる気使い果たしたのだよ。」花宮「そのとーおり(´∀`)」 29 : りう”ぁい : 2014/06/22(日) 09:28:34 赤司「大輝達は放っておいて泳ごうテツヤ」黒子「いい天気ですねー。」チューチュー赤司「プールに来てまでバニラシェイク飲む事は無いだろ。」黒子「だって暑いんですもん。」赤司「呼んだの君だろ。」黒子「紫原くんと泳いで下さい。」赤司「じゃあ敦、一緒に泳ごう。」紫原「Zzz ・ ・ ・ 」 緑間「馬鹿ばかりなのだよ。」赤司「じゃあ真太郎。泳ごうか。」緑間「そうだな。」黄瀬「なんかもうほとんど客いないっスね。」赤司「涼太!!お前いたのか!!」黄瀬「ひでーっス!!」紫原「黄瀬ちん作者にも存在忘れかけられてたからね~」赤司「なんで僕達しか客がいないんだろう。」黒子「多分鉄球でビーチバレーしたり、ビート板やイルカのビニールオモチャに乗ってウォータースライダー滑ったり、水が割れたりしたからじゃないでしょうか?」緑間「そこまでしたら客も居なくなるのだよ。」花宮「おーい、お前ら、客が十人くらいきたぞー!!」黒子「もしかしてあれって・・・」 30 : りう”ぁい : 2014/06/22(日) 09:38:37 高尾「ほとんど客いないけど何かあったんですかね?」宮地「さあ?」原「たまにはプールも良いよねー。」古橋「そうだな。」今吉「おー、すいてんなー。」桜井「そうですね。」日向「広いなー!!」伊月「大きなウォータースライダーもあるなー!!」小金井「水戸部、どこ行く?」水戸部「・・・・」キュッ・・キュッ・・パッ小金井「流れるプールか!!良いな!!」花宮「あ、作者に愛されてるキャラがいっぺんに十人来た。」 31 : ARIA : 2015/08/21(金) 17:42:08 面白い!期待! 32 : 名無しさん : 2016/02/20(土) 21:17:35 もう更新終わってるぽいな 33 : らをわかちにあm9aJBKH0OY : 2016/05/03(火) 20:33:56 更新してほしい!!!! 34 : ARIA : 2016/05/18(水) 21:33:05 ですね・・・ 35 : 愛すべきオバカを愛するqZFKl2dobU : 2017/02/03(金) 21:51:02 もし気付いたらどうなるんだろう……………… ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。