このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 名無しさん : 2014/06/21(土) 11:27:08 エレアニです 2 : 名無しさん : 2014/06/21(土) 11:52:32 アルミン「エレンおはよう、今日はバレンタインデーの日だね」エレン「ああ、楽しみだ」ミカサ「エレン、これ、チョコレート」エレン「ああ、サンキュー」エレン(アルミン、ミカサのチョコって不味いよな)ボソボソアルミン(けど、食べるしかないよ)ボソボソミカサ「どうしたの?早く食べて」エレン「……」パクっエレン「ぎゃあああああああ、」パタッミカサ「エレン、気絶するほど美味しかったのね」フフアルミン(……ミカサ……)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーエレン「ハッ、俺は……」 アルミン「君はミカサのチョコを食べて気絶したんだよ」エレン「思い出した。ミカサ、何て言ってた?」アルミン「『気絶するほど美味しかったのね』って笑ってたよ」エレン「思い込みが激しいな……」アルミン「ところでエレンは誰にチョコをもらいたい?」エレン「俺は……アニだな」アルミン「あれっエレンはアニに気があったの?」エレン「まぁな。アルミンは?」アルミン「僕はクリスタかな」(照)エレン「クリスタは女神だもんな」ワッハハハハハハハガラガラガラエレン「みんなオハヨー」 モブ女共「エレンくんっおはよう」ミカサ「……」ギロモブ女共「ヒッ」ササササササアルミン「みんな、おはよう」にこりモブ女共「ハゥッ、おはよう」クリスタ「アルミン、おはよー」アルミン「クリスタっ」パァペチャクチャミカサ「エレン、私のチョコが美味しいからって、欲張っちゃダメよ」エレン「は?」担任「席につけー」昼休み……アニ(エレンのためにチョコを作ってきたけど…………わたしにいこ!)アニ「エレッミカサ「エレンになんのよう?」アニ(チッミカサか )アニ「エレンに話があるんだ」ミカサ「エレンは今忙しい、ので、話すことはできない」エレン「なんだーってアニか!」(もしかしてチョコ?)ミカサ「エレン、あっちにいってて」アニ「エレンに話があるんだ」エレン「なんだ?」ミカサ「エレッ」エレン「ミカサは少し黙ってろ」ミカサ「……」アニ「ここじゃあ話しにくいから屋上いこ」エレン「ああ、」屋上……アニ「エレン、今日はバレンタインデーだから、その……はいチョコ」エレン「アニ!」パァエレン「よっしゃあ!」アニ「そんなにうれしいのかい?」エレン「ああ!」教室……ミカサ「エレン、なんの話だった?」ゴゴゴゴゴゴエレン「何でもねーよ。」ルンルンるん 3 : 名無しさん : 2014/06/21(土) 18:27:17 昼休み……エレン「アルミン、一緒に食べようぜ」アルミン「いいよ」ミカサ「エレン、私も」エレン「お前はいつもだろ」ミカサ「……」エレン「……」カサカサミカサ「エレン、その袋何?」エレン「ああ、アニからチョコをもらったんだ」ミカサ「あの女!!エレン、そんな汚いもの食べないで私のを食べて」グイグイエレン「やめろ、やめろってば」アルミン「ミカサ、その辺にしておいたらかミカサ「……」エレン「アルミン、助かったぜ」アニ「一緒に食べていいかい?」 ミカサ「だめ」エレン「いいじゃねーか」ミカサ「だめっ」ドンッアニ「キャッ」エレン(かわいい声)エレン「っじゃねぇ」アニが落ちた。ダレカオチタゾー、キュウキュウシャダ アルミン「エレン、ここ5階の屋上だのよね」エレン「アニっ」 ミカサ「エレエレン「ミカサっ今一発殴りてーけど後だ!アルミン、救急車読んでくれ」アルミン「わかった」病院……ウィーンエレン「アニはどうなったんですか?」医者「命は助かりましたが、まだ目は覚めていません」エレン「そうですか」ホッミカサ「エレン、アニはどうなったの?」エレン「……」フイアルミン「アニは命は助かったって、でもまだ目は覚めてないんだって」ミカサ(チッ生きてたか)ミカサ「エレン、なぜ無視するの?」エレン「……」ギロミカサ「……」アルミン「今日はもうエレンと離れるしかないよミカサ」ミカサ「いや、ここにいる」(エレンと一緒だから)アルミン「そうかい」 朝……「お……て……起き……て…………エレン!」 エレン「ん、アルミンか、どうした?」アルミン「アニが目を覚ましたんだよ」エレン ガバッ「ほんとか?」たったったったっガラガラガラエレン「アニか!」アニ「エレン?」エレン「よかった」エレン「具合はどうだ?」アニ「全然平気だけど、ミカサは……」エレン「……知らねー」 4 : 名無しさん : 2014/06/21(土) 18:29:07 焦ってない? ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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