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俺「ここのssのノマカプ率の高さ」エレン「嫌なのか」
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- 1 : 2014/06/14(土) 20:18:54 :
- 俺「好きなキャラが他のキャラとくっつく率の高さでタイトルだけでも死にたくなるよ」
エレン「それくらい許してや…」
ミカサ「凄くわかる!!」
エレン「」
俺「だよね!!嫁が他のキャラとくっついてて【エロ注意】タグ付いてるとさらにその作者を【ピー】したくなるよね!!」
アニ「これ読んでくれてる奴それ描いてるやつ居ると思うぞ」
エレン「それな」
俺「………の割にホモssが割りと少ない」
アニ「それな」
エレン「お前、そんな趣味が…」
アニ「…!いや…ただ、少ないなって…」
ミカサ「怪しい」
アニ(……やっちまった)
俺「アニ、同志よ」
俺、アニ手を掴む
アニ「だからちがうっつーのぉぉぉ」
俺「攻めの反対は?」
アニ「守備」
俺「チッ!!」
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- 2 : 2014/06/14(土) 20:22:05 :
- 期待( ˘ω˘ )
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- 3 : 2014/06/14(土) 20:39:43 :
- 期待
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- 4 : 2014/06/14(土) 21:23:34 :
- 俺「まあ、話戻すけど(戻すんかい)ノマカプでイラってする事はあるよね」
ミカサ「うん」
エレン「俺はわかんねーよなぁ」
アニ「…」
俺「ミカサはエレンがくっついてるから嫉妬は酷そう。俺並みに。」
ミカサ「クリスタ許さんクリスタ許さんクリスタ許さん」
俺「あー、クリスタくっついてる事あるね」
ミカサ「アニも許せないよ」
特に理由の無い嫉妬がアニを襲う
アニ「ミカサ怖い。私だって別にエレンとくっつきたくてなってる訳じゃない」
ミカサ「それでも!!」
俺(ミカサの怒りの迫力…)
アニ「でもこの場合はみんな浮気し過ぎになるよね…」
エレン「それな。」
ミカサ「エレンは私だけを見て((蹴」
俺「ミカサはサシャとくっつけばいい」
アニ「あ、「「作者の百合もいいよね」」心が出てきた」
エレン「作者がミカサより怖い」
ミカサ「それは私が怖いと(ギロッ)」
エレン「ナンデモナイデス(棒)」
アニ「ミカサ、それが怖いんだよ」
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- 6 : 2014/06/14(土) 21:49:34 :
- 俺(アニ、よく言った!!)
ミカサ「…ごめんエレン」
アニ「ミカサ、エレン以外にも謝れよ」
ミカサ「なんで!」
俺「やっぱミカサ怖い」
ミカサ「イラッ!!」
ドォォォォォン←蹴りの音
俺「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!
…
……
アニ「大丈夫か作者?」
俺「あ、うん。俺のssだから治ったって書けば直せるよ」
作者の傷が治った
ミカサ「なんて便利な」
俺「ミカサを最強にする事も出来るしパンツに出来るけどどっちかやってみる?どっちがいい?」
ミカサ「最強」
俺「じゃあパンツにするわw」
ミカサはパンツになった
パンツ「作者…何をしてるの…」
アニ「パンツがしゃべった!!」
エレン「これ…いいのか?」
俺「はっ………迫力ねえ……」
エレン「治してやるか、」
俺「おっけー」
パンツはミカサに戻った!!
俺「治ったよー」
ミカサ「削ぐ」
俺「うわぁぁぁぁぁぁ
ミカサ「激怒ミカサ降臨」
作者はもう治った!!そしてこんな事もしていた!!
俺「仕返しにへんなセリフ言わせた」
ミカサ「もう一度削ぐ」
俺「もうやめて面倒い」
アニ「そういう問題なのか」
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- 7 : 2014/06/14(土) 22:11:40 :
- 俺「そろそろタイトルに関係あるネタが無いーーー!!。」
アニ「じゃあもうしめろや。」
俺「はぁ?!まだコメ数7やん!!」
アニ「あー、それな」
俺「絶対もっと書かなきゃ…」
エレン「……関係無い話するつもりか??」
俺「うん!!(笑顔)」
アニ「…はぁ……」
俺「それで、人を足そうと思う。」
アニ「だれ?」
俺「アルミン。何時も俺のssに居るから居ないと違和感」
ミカサ「呼べるの?作者にケータイ番号知ってる友達なんて少ないでしょ?」
俺「俺に現実を突きつけるのはやめろ」
アニ「番号知ってるの?」
俺「俺のssなのでなんでも出来ます。文章で説明できる事ならなんでも出来ます。巨人床から出して踊らせれるけどやる?」
アニ「そういうのいいからさっさと黙ってみんな俺のために電話しろ」
俺「はーい」
ぷるぷるぷるぷるぷる
俺「おーいアルミン?ちょっと来いよ?場所?【ピーーーー】市【ピー】区…」
アニ「言うなぁぁぁぁぁ!!」
エレン「」
ミカサ「暇だねえ。アルミンテレポートで来てもらう?作者のパワーで…」
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- 8 : 2014/06/14(土) 22:20:45 :
- …
……
ピンポーン
アルミン「来たよー」
俺「おお!よく来た」
ミカサ「久しぶりでもないけど久しぶり」
エレン「アルミソー!!」
アニ「アルミソー!!」
俺「アルミソー!!」
ミカサ「…あっ、アルミソー!!」
一同「何いってんのミカサ」
ミカサ「お前だよっ」
俺「児島だょっ」
アニ「なにアンジャッ○ュのものまねしてるんだよ」
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- 9 : 2014/06/14(土) 22:25:49 :
- いいぞwおもろいwww
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- 10 : 2014/06/14(土) 23:17:50 :
- >>9ミカサ「ありがとう」
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- 11 : 2014/06/14(土) 23:22:30 :
- 俺「アルミソ…じゃねえ、アルミン何しにきたの?」
アルミン「ええー、作者が読んだんでしょ?」
アニ「それな」
俺「うん。なにもネタが無いんだよ」
アルミン「何するの…」
俺「よし、安価にしよう」
ミカサ「ええー、最初からそうかいてたらまだしも…
俺「突然の安価>>13」
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- 12 : 2014/06/15(日) 01:44:15 :
- 安価こないお
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- 13 : 2014/06/15(日) 01:46:04 :
- もう終わりにしよう
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- 14 : 2014/06/15(日) 02:00:49 :
- アルミン「もう終わりにしよう」
俺「やだ面倒い
エレン「いや、書き続ける方が面倒い」
俺「編集パスワードうつのが面倒い。iPhoneのやつ面倒いんだよ。パソコン陣にはわからないんだよ」
ゲスミン(やめたくないからテキトーな理由つけなだろ)
俺「アルミンの言う事を察知して名前をゲスミンにしました」
ゲスミン (俺の心が読めるだとっ!)
俺「おまえ俺とか言うんだな」
ゲスミン (バレテルー!!)
俺「絶対下水ミンミンゼミ」
ゲスミン(殺すぞ)
俺「なんだとぉ!!」
アニ「何言ってるかわからないけど作者怖いし調子のってる」
俺「バレタカ」
俺「仕方ないからゲスミンが言った事をアニたちに送ります」
ゲスミンの思った事がエレン達に伝わった。
エレン「お前俺とか本当に言ってたんだ…」
ミカサ「殺すぞ…と…」
アルミン「うわぁぁぁぁ」
アニ「作者アルミン好きに呪い殺されるんじゃないか…」
作者「もうしんでるよ☆」
アニ深夜にそんなブラックジョークやめろ」
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- 15 : 2014/06/15(日) 02:49:40 :
- アニ「そんな夜中にブラックジョークやめろ」でした。
てんてれ☆
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- 16 : 2014/06/16(月) 01:51:39 :
- 俺「あーでもめんどくなって来た」
エレン「何言ってるんだぁ!!」
アニ「さっきと言ってる事…」
ミカサ「ここまできて」
アルミン「やめるんかい」
俺「他のss書きたくなったんで♡」
完
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- 17 : 2014/06/16(月) 01:52:42 :
- http://www.ssnote.net/archives/18454
良かったら☆
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- 18 : 2014/10/14(火) 17:09:17 :
- アルミソのくだりクッソワラタwwwそれと、ノマカプのこと…俺もそう思いますwww
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