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  1. 1 : : 2014/06/14(土) 16:52:55









    これぞまさに







    ゲスの極み!!






  2. 2 : : 2014/06/14(土) 16:59:24




    第一話




    エレン「おい、アルミン。何見てるんだ?」



    アルミン「やあ、エレン。」



    アルミン「あそこで自主練習しているアニを見ているのさ。」



    エレン「へー。お前も変わった趣味してんな。」



    アルミン「なかなかいいものだよ。」



    エレン「しかしあいつも休日によく練習するよなー。」



    エレン「オレも一緒に参加してこようかな。」



    アルミン「それはダメだよ。エレン。」



    エレン「え?なんで。」



    アルミン「君が一緒に訓練すると、見えづらくなるだろ?」



    アルミン「アニの蹴りの時に見える、股間のいやらしい食い込みがさ。」



    エレン「・・・・。」



    アルミン「それに、あの引き締まった胸もたまらないよ。」


    アルミン「いくらそこまで大きくない胸だからって、運動すればそれなりに揺れる。」


    アルミン「たまらん。ああ、たまわんよ。」


    エレン「・・・・。」


    アルミン「蹴られたいわ、あの足で。」


    アルミン「足コキとかたまんないよね。」



    これぞまさにッ



    ゲスの極み!!


  3. 3 : : 2014/06/14(土) 17:01:13
    とうとうこのタイプのssが来たかwww

    俺はこういうssが来ると思ってたとみたいに言うこの所業…まさに…

    ゲスの極みッ!!
  4. 4 : : 2014/06/14(土) 17:02:28
    アルミンがマゾミンに………
  5. 5 : : 2014/06/14(土) 17:03:32



    第二話



    コニー「お、アルミン何してんだ?」



    アルミン「やあ、コニー。」



    アルミン「サシャのパンの食べる姿を見ているんだ。」



    コニー「へえ。そんなことしておもしろいか?」



    アルミン「おもしろいって感情ではないかな。」



    アルミン「エロだよ。」



    コニー「は・・・?」



    アルミン「今サシャはスープを食べているよね。」



    アルミン「ああ!ほら、急いで食べちゃうからサシャの顔に、白色のスープが飛び散ったっ!」



    コニー「・・・・。」



    アルミン「やっべ。マジやっべ。」



    アルミン「あの白い液体をなめる姿とか、やっべ。」



    コニー「・・・。」



    アルミン「僕の白い液体もなめてもらえないかな。」



    アルミン「あ、もちろん、僕のマグナムをお掃除しながらだけどね。」




    これぞまさに



    ゲスの極みッ!!



  6. 6 : : 2014/06/14(土) 17:07:24
    ワロタwww
  7. 7 : : 2014/06/14(土) 17:12:22



    第三話




    マルコ「やあアルミン、何してるんだい?」



    アルミン「やあ、マルフォイ。」



    アルミン「僕は今、ミーナのおさげの髪を凝視してるんだよ。」



    マルコ「ああ、あそこで今懸垂してるミーナ?」



    アルミン「うん。」



    アルミン「今、ミーナの頭が懸垂によって上下に揺らされているんだ。」


    マルコ「まあ、懸垂をしているからそうなるよね。」



    アルミン「僕も最初は、懸垂をする度に揺れるミーナのおっぱいを見ていたんだけど。」



    アルミン「新たな性的境地を見つけたんだよ。」



    マルコ「・・・・。」



    アルミン「彼女の揺れるおっぱいという名の聖域も素晴らしいけど」



    アルミン「彼女の卑猥な頭が、男性のチ○コの亀頭にそっくりなんだ。」



    マルコ「・・・・。」



    アルミン「今まさに彼女は、その立派な亀頭を上下に揺らしている。」



    アルミン「想像してごらんよ。」



    アルミン「いつか彼女は、自分自身の陰部に、自分の頭に似たグロテスクなイチモツをぶち込まれるんだ。」



    アルミン「だから懸垂してる彼女を見て思ったのさ。」



    アルミン「ただ単に【ぶちこみたい】と。」



    マルコ「・・・・。」



    アルミン「・・・ぐへ。」



    これぞまさにッ




    ゲスの極みッ!!


  8. 8 : : 2014/06/14(土) 17:13:30
    ゲスというか、変態wwwwww
  9. 9 : : 2014/06/14(土) 17:20:03



    第四話



    ライナー「お、アルミン。」



    アルミン「やあ、メンヘライナー。」



    ライナー「何やってるんだ?」



    アルミン「あそこでバナナを食べているクリスタを見ていたのさ。」



    ライナー「なんと、奇遇だな。」



    ライナー「拙者もだ。」



    アルミン「君とは良い酒が酌み交わせそうだよ。」



    ライナー「しかし、たまらんな。」



    ライナー「あのバナナがオレの東京スカイツリーだと想像するだけで、我慢している汁が止まらんぞ。」



    アルミン「まだまだ甘いね、ホラレタイナー。」



    アルミン「僕はあのバナナを、自分自身と置き換えているよ。」



    ライナー「なんだと?」



    アルミン「クリスタが巨人だと思って考えるんだ。」


    アルミン「考えてみなよ。自分がクリスタに食べられて、口の中で暴れる姿を。」



    アルミン「僕は食べられた後、そこで僕自身のバイエルンをしごきまくり、クリスタの口の中を白濁だらけにするのさ。」



    ライナー「・・・。」



    アルミン「白い液体で埋まったクリスタの口。」



    アルミン「これたまんないよ。」



    アルミン「飲みたくない・・・とか言っても、全部飲んでもらうんだ。」



    アルミン「あ、やっべ。想像しただけでイッちゃいそうだったよ。」



    アルミン「ぐへ。」



    これぞまさにッ



    ゲスの極みッ!!!


  10. 10 : : 2014/06/14(土) 17:31:07



    第五話



    ジャン「お、アルミンじゃねえか。」



    アルミン「やあ。ホースマン。」



    ジャン「何やってんだ。女子風呂の窓の近くに立って。」



    アルミン「女子風呂を覗いていたのさ。」



    ジャン「普通すぎる回答にびっくりだが。」



    アルミン「ま、男のロマンってやつで言い訳は勘弁してほしいね。」



    ジャン「まあそれはいいとして、女子風呂には誰が入ってるんだ。」



    アルミン「ああ、ミカサが一人で入っているよ。」



    ジャン「なんだと?」



    アルミン「今、自分の体を鏡の前で洗っている。」



    ジャン「お前はそれを普通に眺めているってのか。」



    アルミン「ああ。」



    ジャン「しょうがねえ、今日だけ付き合ってやるよ。」



    アルミン「いや無理。」



    ジャン「・・・。」



    アルミン「マジ無理。」



    ジャン「一応聞くけど、なんでだ?」



    アルミン「君にミカサの体の魅力がわかるとは思えないよ。」



    アルミン「というかその前に、君は人間じゃないから」



    アルミン「女子の風呂を覗いたところで、何も感情も浮かばないんじゃないの?」



    ジャン「とりあえず、まずはオレを人間として扱うところから初めてくれないか。」

  11. 11 : : 2014/06/14(土) 17:48:48
    え…人間なの…?
  12. 12 : : 2014/06/14(土) 19:43:30
    人間だったんですね…ってっきりu((殴
  13. 13 : : 2014/06/14(土) 19:56:02
    ウッウッウマウマー♪
  14. 14 : : 2014/06/14(土) 19:56:27
    変態ミンに期待。
  15. 15 : : 2014/06/14(土) 20:14:04
    え!?!?!?!?!?
    ジャンって人間だったのぉぉ!?
    マジで!?嘘でしょ(・_・?)
  16. 16 : : 2014/06/15(日) 14:42:55
    コメントあざす、続きます
  17. 17 : : 2014/06/15(日) 14:48:08



    アルミン「まあまあ、とりあえず僕の感想を君に伝えるよ。」



    ジャン「・・・。」



    アルミン「今ミカサは、自分の肌を洗っているんだ。」



    アルミン「今はワキを洗っているみたいだね。」



    ジャン「・・・。」



    アルミン「うおお、結構剛毛だと思ってたんだけど、ワキつるっつるだよ。」



    ジャン「・・・。」



    アルミン「つるっつる。」



    アルミン「やっべ、あのガタイと髪だと剛毛だけど、ギャップ薄毛とかやっべ。」



    アルミン「あのワキに僕のロケットを挟んで、発射させたいよ。」



    アルミン「ミカサの顔にフライングスカイさ。僕の子孫がね。」



    アルミン「オタマジャクシ、と言った方が正解なのかな?」



    ジャン「・・・。」



    アルミン「ちゃんとお掃除してくれるかなあ?私の特技は、肉棒を綺麗にすることです。とか言いながら。」



    ジャン「・・・。」



    アルミン「ぐへへ。」



    これぞまさに



    ゲスの極みッ!!


  18. 18 : : 2014/06/15(日) 14:55:12



    第六話




    ベルトルト「あれ、アルミン何してるの?」




    アルミン「やあ、ベルマーク。」



    アルミン「今、ユミルが井戸で水汲みをしているのを見ていたんだ。」



    ベルトルト「へえー。なんか変わったことしてるね。」



    アルミン「君には分からないのかい?」



    アルミン「あの水汲みの魅力が。」



    ベルトルト「えっ。」



    アルミン「ほうら、今ユミルが井戸から桶を引き上げているよ。」


    アルミン「両手で、井戸の中のロープを引っ張っているんだ。」



    アルミン「想像してごらんよ。」



    アルミン「あのロープが、自分のイチモツだと思って。」



    ベルトルト「・・・。」



    アルミン「めっちゃ引っ張ってる、めっちゃ引っ張ってる!」



    アルミン「あんなに引っ張られたら、僕の息子アルミンが、搾りたて☆アルミンになっちゃうよ。」



    ベルトルト「・・・。」




    アルミン「やっべ、しかもあの顔見て。若干つらそうだよね?」



    アルミン「あんな辛そうに、僕のチョコバットを引っ張ってくれているんだ。」



    アルミン「そりゃあそうだろうね。臭いんだよ。僕は風呂に入るときも、いつも陰部は洗わないから。」



    ベルトルト「・・・。」



    アルミン「ユミルは強烈な匂いのする僕のバットを、嫌がりながらも絞り出してくれるんだ。」



    アルミン「マジたまんね。」



    アルミン「ぐへへへへ」



    これぞまさにッ



    マゾの極みッ!!


  19. 19 : : 2014/06/15(日) 18:39:56
    ライナーとゲスミン・マゾレルト以外の男子がマトモだわぁwww
  20. 20 : : 2014/06/21(土) 14:12:16
    ゲスミン・クズレルト=ゲスミン・マゾレルト
    ライナー・ブラウン=ホモゴリライナー
    ベルトルト・フーバー=ベルマーク
    ジャン・キルシュタイン=馬

    こんな感じww104期の男子ってww

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