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絶望は希望を取り込み黒く染める/ラスト学級裁判開廷!!
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- 1 : 2014/06/14(土) 13:57:51 :
- 絶望は希望を取り込み黒く染める/プロローグhttp://www.ssnote.net/archives/17369
絶望は希望を取り込み黒く染める/絶望学園シニキルhttp://www.ssnote.net/archives/17376の続き
注意
・江ノ島盾子が男になって、江ノ島盾になっています。しかし、原作と性格が変わりません。
・戦場むくろは死んでしまいいません。
・江ノ島盾は超高校級の絶望ですが、苗木は超級の絶望です。
それでもOKな方はどうぞ
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- 2 : 2014/06/14(土) 14:16:46 :
- 『とにかく、そのあとは色々なことがあった……そして、ボク達の学級裁判第二幕は開廷した』
苗木「まぁ、とにかくさぁ……そんなことはどうだっていいから学級裁判第二幕開廷しちゃうよー!
まぁ、ボクの目的は江ノ島クンとはほとんど違うから!江ノ島クンの目的は皆を絶望させてコロシアイ生活
で外にいる奴らの希望を潰すこと……でもボクの目的は皆を絶望させて希望を潰すことの他に……
もっと重要なことがあるんだよ!あははっ♡」
霧切「もっと重要な……こと?」
苗木「そう……ボクの本当の目的……それは君……」(江ノ島を指差し)
江ノ島「は?何だよ?」
苗木「江ノ島盾を殺すことだよ……」(自嘲的な笑みと冷笑が混ざり合った笑みを浮かべ)
江ノ島「はぁっ!?苗木にそんなこと言われるなんて超絶望的ィ!」
苗木「君はボクの……ボク達の仲間を殺した……そして……ボク達のクラスメイト……戦場むくろさんも
殺した……ボクはその時から超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超
超超超超超超ーッ!これだけ言っても足りない位絶望的で絶望的で絶望的で絶望的で絶望的で絶望的で
絶望的で絶望的で絶望的で絶望的で絶望的で、超絶望的な絶望に染まったんだよ!かつて超高校級の希望
と呼ばれていたボクを君は超高校級の絶望として黒く染めたんだ……それこそ……もう底が見えない位の
真っ黒な絶望でね……だからさ……ボクは真っ黒なそこの見えない絶望に染まってから考えたんだ……
こんな絶望に染まってしまったボクはどうしたらいいんだろう?ってね……で、ボクがたどり着いた答えは
皆を絶望に染めて、超高校級の絶望……江ノ島盾を殺すことだって……だってさ、ボクは今超級の絶望と
呼ばれているんだよ?だから江ノ島盾はもういらないでしょ?ね?そう思わない?」
江ノ島「超絶望的だ!超絶望的にそう思うぜェ!」
十神「お前たちは……何を言っているんだ……?」
苗木「まぁ、いいや……希望に満ち溢れた君達には分からないことだしね?
だからさ、記憶を一部返してあげるよ……」(あるスイッチを押して)
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- 3 : 2014/06/14(土) 14:42:00 :
- 苗木と江ノ島以外「っつ!?」
霧切「こんなこと……」
十神「嘘だ……そんなのありえん……」
朝比奈「そ、そんなの……」
腐川「う……嘘よ……こんなの……おかしいわ……」
葉隠「信じられんべ……」
苗木「はい、これで分かったよね?じゃあ、早速はじめようよ……ボクは君達につくからさ……」
霧切「苗木君……」
苗木「さぁ、はじめるよ」
江ノ島「じゃあ、もう面倒だから投票だなァ!ちなみにねぇ、今回は最後の投票なので、
投票のルール自体も変更する事にしたんだー!」
苗木「変更……?まぁ、最後だから好きにさせてあげるよ……」
江ノ島「わー、苗木君エラソー……もう、仕方ないなー。じゃあ、説明ねー!希望であるオマエラ……
絶望であるボク……そのどちらが”おしおき”されるべきかを投票で選んでもらいます。そこで、1票でも、
希望の”おしおき”を望む投票があれば……ボクの勝ちとみなして、希望側の”おしおき”を行いまーす!」
十神「待て……苗木はどうなる?それに……一票でもとは……」
江ノ島「あぁ、苗木君は本来は希望だからね!それに苗木君はこのコロシアイ生活を承諾しないでボクが
勝手にやったことだからね!本当の黒幕は苗木君だけど今回の件はボクが黒幕だからね!あと投票の件は
安心して。もちろん、ボクは投票には参加しないから。」
葉隠「そ、それにしたって、オメーに有利過ぎだろ!」
苗木「大丈夫だよ……自分達の処刑を選ぶなんて……誰も……そんな事するはずないんだ……」
江ノ島「あ、ついでに言っておくね。ボクが勝った場合ぼオマエラの”おしおき”だけど……この学園内で、
穏やかに緩やかに老衰してもらうという”おしおき”に決定しましたー!」
葉隠「そ、それって……つまり……」
朝日奈「このまま……ここで暮らせって事……?」
ジェノ「生き延びられるって事じゃん!!」
江ノ島「それが気に入らないなら……ボクを”おしおき”して……外に出て行けばいいんです……
滅びた世界……絶望だけが存在する外の世界にね。おそらく、すぐに死ねると思いますよ。」
苗木「だからどうしたって言うんだ?何を言われても……ボク達は!」
江ノ島「ちょっと待てよ!閃いちまったぞ!やっぱ、老衰だけじゃツマんねーよな?
それじゃ、視聴者も納得しねーよな?一人だけド派手なおしおきを受けてもらうぜ!」
朝日奈「えっ!?そ、それって!」
十神「誰か1人だけを処刑する……という事か?」
江ノ島「そいつが誰か……こっちで勝手に決めてやったぞ!!苗木オメェだ!」
苗木「やっぱりねぇ……」
江ノ島「わたし、苗木クンってきらーい!だって、さっきから反抗的なんだもーん!つまり、みなさんに
与えられた選択肢は2つ……誰か1人でも、希望の”おしおき”を望む人がいれば……
苗木クンだけが過酷な”おしおき”を受け、他のみんなは、この学園で仲良く暮らせる。それに、
皆も望んでんだろ?絶望を消すことを!外の世界の代表格の苗木を殺せるんだ!当然それを選ぶだろ!」
苗木「いや……そうとは限らないよ……だってさ……二年前の学園生活のときのボクは……
まだ絶望してなかったから……クラスメイトとして仲良くやってたから……だからどうかは分からない。」
江ノ島「そうかもなァ……ま、とにかく全員一致で俺のおしおきを選べばここから出てってもらうぜ!
で、無残に死んでもらう!つまり、苗木を犠牲にすりゃ、オメェらは生き残れんだよっ!!」
苗木「……ふぅん……さて、皆はどうするの?」
江ノ島「おや?元気がなくなったね?自信がないの?自分が”おしおき”されるのが怖いの?仲間を信用してないの?」
苗木「別にぃ……信用はしてるよ?だってさ、ボクの大好きで大事な仲間だからね……」
江ノ島「どうでしょうね?他の方々は、私と争う事の無意味さに気付いてしまったようですからね」
霧切「…………………」
十神「……………………」
腐川「………………………」
朝比奈「…………………………」
葉隠「…………………………………」
江ノ島「いい……すっごくいい顔です……絶望に侵食された美しい顔が並んでいます……それに、
霧切さんもさ、お父さんを裏切れないでしょ?」
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- 4 : 2014/06/14(土) 14:55:11 :
- 霧切「え?」
江ノ島「だって、オマエラに生き延びてもらう事だけが、学園長の願いだったんだよ?だからこそ、
この学園の中に閉じ込めてまで、オマエラを保護しようとしたんじゃん!死んだお父さんの願いくらい
叶えてあげなよ……うぷぷぷぷ……」
霧切「………………」
江ノ島「たった1人の絶望が命取りなんて、苗木にとっては、最悪に絶望的な状況だなぁ!?ねぇねぇ、
誰が絶望すると思う?誰の絶望が苗木クンを殺すと思う?」
苗木「…………………誰も………絶望なんかしない………!……お前みたいな奴に負けるとでも?」
江ノ島「つまんないの……最後まで強情なんだからさ……まぁ、いいや。じゃあ、さっさと
終わらせよっか……最後の投票……そこですべて終わりだよ。オマエの臭い希望も……オマエ自身もなっ!!」
【ノンストップ議論】
苗木「ボクは昔みたいに希望じゃないけどさぁ……でも、ボクがまだもってる……
まだ残ってる希望を全て皆に打ち込むよ!!!ボク達は……負けない……【希望がある限り負けないんだ!】」
江ノ島「もし、アタシが処刑されたりしたら……希望ヶ峰学園は終わりだから。」
葉隠「………………………お、俺の占いだと、やっぱ……ここから出ない方が………」
苗木
⇒【希望を打ち込む】
葉隠「うぉおおおおおっ!!でも、生きる事って、前に進む事だよな?辛くても……怖くても……
前に進む事だよな……?俺はまだ生きたいべ!次の扉を開きたいべ!新しい何かが待ってるはずだって!
だから……だから……やっぱここから出たいべ!もう、占いなんてどうでもいい!
【俺は俺の直感を信じる事にしたんだ!!】」
江ノ島「ちなみに、外の世界は汚染されてるよ。ここが平気なのは……物理室の空気清浄機のおかげだ。」
朝日奈「…………………………………」
苗木
⇒【希望を打ち込む】
朝日奈「……………………ちょっと…………考えてみたんだ………こんな時……さくらちゃんなら、
なんて言うのかなって……強さは困難に立ち向かう事でしか掴めん!ならば、我はあえて茨の道を進もう!!
……とか言いそうじゃない?て言うか……絶対に言うよね……だから……私は……うんっ、決めたよ!!」
江ノ島「俺が死んだら空気清浄機も強制停止。つまり、俺が処刑された時点で……この学園での共同生活は終わりだ」
ジェノ「…………………………………………」
苗木
⇒【希望を打ち込む】
ジェノ「………ゲラゲラゲラゲラッ!!アタシ的にどっちでもよし!単純に、楽しそうな方を選びまーす!
実は、こう見えてさ、昔から学校が嫌いなんだよね!いやいや……どう見えてだっつーの!!
ゲラゲラゲラゲラッ!!あ、だけど……白夜様が来るのは最低条件だから!」
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- 5 : 2014/06/14(土) 15:13:04 :
- 江ノ島「そして、オマエラは出ていかなければならない。絶望と死だけが存在する外の世界にな……」
十神「……………………………」
苗木
⇒【希望を打ち込む】
十神「……………どうした……?まさか、お前如きが俺を励まそうなどと考えているんじゃないだろうな……
フン……バカバカしい……俺は最初から……絶望なんぞに屈するつもりはない……だが、勘違いするなよ。
お前がどうなろうと知った事ではない。俺は、ただ自分の言葉を守るだけだ。黒幕を殺すという言葉をな……
それに……我が十神家は滅んでなどいない……まだ、この俺が残っている。ならば、俺の力で十神家を再建
させるまでだ。今まで以上の存在としてな……!そして苗木、お前をこちら側へ引きずり戻す!」
江ノ島「さぁ、どうする気?死ぬの?死にたいの?」
霧切「…………………………」
苗木
⇒【希望を打ち込む】
霧切「私の父親なら……少なくとも血の繋がった父親なら……苗木君を見捨てて、ここに残れなんて……
そんな事言うはずがない……どうしてかはわからないけど……それだけは確信出来るわ……
何も知らないからって……何も分からない訳じゃないって事なのかしら……これって、ひょっとして……
いえ、なんでもないわ。」
苗木「見てよ……皆を……この人達は絶望なんかしないんだ!」
江ノ島「なんだよ……なんなんだよォォォ!!!!」
霧切「それはね、苗木君……貴方にも言えることよ……昔あなたが学園に来たのは”幸運”や”不運”なんかで、
この学園に来たんじゃないと思うの。あなたが、この学園に来たのには、もっと別の理由があったのよ。
貴方はかつて超高校級の希望だった……だから、最後までこの学園で一人絶望を打ち破ろうとしていた
貴方は……超高校級の希望……そう呼べるわ……だから、苗木君……また希望を持って」
苗木「ハハ……そんなのはごめんだよ……」
江ノ島「オマエラの顔付きも……オマエラの言葉も……オマエラのやり取りも……寒い寒い!そんなん流行
ってねぇんだって!ウザイ!ウザイ!ウザイ!ウザイ!ウザイ!ダサイ!ダサイ!ダサイ!ダサイ!ダサイ!」
苗木「もう、終わりだよ……江ノ島クン……さぁ、終わらせよう……うぷぷぷぷ……投票ターイムッ!」
【クロはエノシマクンです】
霧切「江ノ島盾……あなたの負けよ。」
江ノ島「負け……?負けた……?俺が……?そ、そんな……そんなのってぇええっ!!」
葉隠「み、認めねーつもりか?」
十神「さすがの”超高校級の絶望”も、自分を疑う絶望には弱いか……」
朝日奈「でも、どんな抵抗をしたって無意味だよ!」
苗木「いや、違うよね……君は嬉しいんだよね?」
江ノ島「そう!超絶望ィ!超嬉しいぜ!」
霧切「………え?」
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- 6 : 2014/06/14(土) 15:26:56 :
- 江ノ島「これが……これが絶望なんだな……!2年も前から……この学園に乗り込んで……
綿密な計画を練り上げて……そして、計画の為に、実の姉まで殺したって言うのに……
最後の最後で失敗するなんて……これ以上ないほどの超絶望的だぜ!」
十神「な、何を……言ってる……」
江ノ島「俺は、絶望的に絶望的だった!生まれた瞬間にすべてに飽きてた!だから、
ずっと楽しみにしてたんだ……人生で1度きりの……このイベント……最初で最後の最大の絶望!死の瞬間!
それを、”計画の失敗”という最高級の絶望の中で味わえるなんて……あぁ!絶望的に幸せだ!!」
朝日奈「なんか……喜んでない……?」
霧切「とにかく……負けを認めるって事でいいのね?」
江ノ島「アハ……アハハハハッ!!負けとか……そんなの別にどっちでもいいし!だって、オマエラが
勝とうが負けようが、結局は一緒なんだ……外も絶望、中も絶望!あんたらには絶望しかないんだから!」
苗木「違うよ……そんな事………」
十神「それは違う!」
朝比奈「もう絶望なんか怖くないよ!」
霧切「江ノ島盾、貴方は言ってたわね。絶望は伝染して広まるって……でも……それは希望だって一緒よ。」
江ノ島「あー、イヤだイヤだ!俺の大嫌いな顔がいっぱいだ!これ以上、そんな顔を見てるのは、
苦痛以外の何物でもないけど……でも、最後に1つだけ。オマエラが、あくまで”希望”にこだわるなら、
それはそれで構わないけどさ……でも、覚悟しておきなよ……これから先、オマエラの前には次々と
絶望が立ちはだかることになるぜ。どこへ進もうと……どこへ逃げようともな……表と裏……
だけど紙一重……希望があるところには必ず絶望もあるんだ。」
苗木「ボクは絶望も希望も……どっちも表裏一体で愛してるよ……ま、そんなことはどうでもいいや……
そろそろおしおきの時間だからね。」
江ノ島「そうだな!」
霧切「待って……あなたは……自分まで処刑するつもりなの……?」
江ノ島「そういうルールだったはずだろ?」
苗木「そうだね。」
江ノ島「うぷぷ……うぷぷぷ……!あぁ、素敵だ……これが死の絶望!この絶望の10分の1でも……
100分の1でも……!世界中のみんなに、もっと味わって欲しかった……!世界中を、
この素晴らしい絶望に染め上げたかった!じゃあ!始めるぜ!」
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- 7 : 2014/06/14(土) 15:47:55 :
- 苗木「最後にふさわしいスペシャルなおしおき!!では張り切っていきましょう!おしおきターイムッ!!
アーッハッハッハッハッハッハッハ!!」
【超級の絶望的おしおき】
【千本ノック】
【猛多亜最苦婁弟酢華恵慈】
【ベルサイユ産火あぶり魔女狩り仕立て】
【ショベルの達人】
【宇宙旅行】
【補習】
苗木「うぷぷぷぷ……これで終わり……じゃあ、いつまでもこうしてないで出してあげるね。」
霧切「確かにいつまでも……こうしてても仕方ないわね……苗木君、準備をお願い。」
苗木「うん……もう……これでボクは皆といられなくなっちゃうんだね」
霧切「戻ってくればいいじゃない……」
苗木「それは無理だよ……また会える日まで……バイバイ」(スイッチを押して扉が開くと消えていて)
霧切「苗木君……」
十神「苗木……」
朝比奈「苗木……」
葉隠「苗木っち……」
『そして、彼らは出て行った……外の世界へ……じゃあ……ボクも始めようかな……学園生活第二章を……』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
苗木「…………………」(モノクマを抱き上げていて)
苗木「…………………………………………」(モノクマを持ったまま)
苗木「……………………………………………………………」
苗木「クックック………」(モノクマを抱きしめてそのまま話し始め)
苗木「面白い………」
苗木「面白いよ………」
苗木「面白くなってきたクマ………」
苗木「うぷぷ……うぷぷぷぷぷぷぷ………」
苗木「そう……ヌイグルミじゃないんだよ……」
苗木「ボクはモノクマなんだよ………」
苗木「オマエラの……この学園の……」
苗木「学園長なんだよッ!」(言った後モノクマを床に落とし)
苗木「さて……もうコロシアイ生活第二章は動き始めているよ……ねぇ?カムクラクン……」
カムクラ「ツマラナイです……」
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- 10 : 2016/03/01(火) 21:51:24 :
- excellent!!(素晴らしい!!)
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- 11 : 2023/07/10(月) 15:36:55 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
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アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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