このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/06/13(金) 18:22:04 完全にエロです。注意。 苗木「…い…入れるよ…?舞園さん…//」 舞園「…は…はい…//」 ズブッ… 舞園「あっ…はぁ…///」 はい。これより数時間前… 2 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/06/13(金) 23:55:13 玄関ホール自己紹介が終わったあたりで、モノクマに体育館に集まれと言われた。一部の元気な生徒は、体育館まで走って行った。そのせいで…強い風が吹いて…舞園さんのスカートがめくれた…幸い、ボク以外誰も気づいて無いようだったけど…ボクは見てしまった…舞園さんは…ノーパン 3 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/06/14(土) 00:27:52 舞園「〜!!///」急いでスカートを押さえ、周りを確かめた。…ボクと目が合った。苗木「…」苗木ルーム苗木(あの後…何も言われなかったな…)ピンポーン苗木「ん?はーい?」扉を開けた。その時勢いよく開けすぎたのか…舞園「キャッ!」開いた扉に打たれて、舞園さんが倒れていた。苗木「あっ…!舞園さん!?大丈夫…ッ!?」舞園さんは、脚を開いて座っている状態だった。故にスカートの中が見えてしまう。そして更に…舞園さんはパンツをはいてなかった。つまり今ボクの目には…舞園さんのアソガッ!急に立ち上がった舞園さんに腕を掴まれ、ボクは自分の部屋に引きずられていった。 4 : 名無しさん : 2014/06/14(土) 16:40:11 露出狂と化した枕園さん 5 : 名無しさん : 2014/06/14(土) 22:16:07 これはっきたいするしかないじゃっ!ないか! 6 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/06/15(日) 01:41:23 >>4>>5コメありがとうございます!ボクは勢いでベッドに倒れ込み、舞園さんは床に座り込んだ。苗木「え…えーっと…」とりあえず起き上がり、舞園さんと向き合った。苗木「舞園…さん?」舞園「…」苗木(顔真っ赤…)舞園「…苗木君」苗木「…えっ!?」不意を突かれて、つい大声を出してしまった。舞園「…見ましたよね…?」苗木「え…!?い…いや…見てないよ!」舞園「…本当に見てないなら、何をって先に聞くと思いますけど…」苗木「あっ…」論破苗木「い…いや…えーっと…その…」舞園「…」苗木「…ごめん」舞園「…まあ事故だから仕方ないですけど…」舞園「苗木君に…私がパンツをはいてなかったら…汚いものを見るような目で見られそうで…」苗木「そ…そんなことはないよ!」舞園「…やっぱりそういうと思いました…。でも…やっぱり怖いんですよ…」舞園「いつ突き落とされるか分からなくて…。信用したくても出来なくて…」苗木「…」舞園「苗木君に言いふらされた瞬間…私は終わりなんですから…」苗木「…」苗木(舞園さんは…ボクなんかには分からない位…つらくて…怖いんだろうけど…)苗木「…信じて欲しいんだ…」舞園「えっ…?」苗木「ボクは絶対に君を見捨てたりしない!何があっても!君を守るから!信じてよ!」舞園「苗木…君…」苗木「…」舞園「…ありがとう…ございます…!」苗木「…うんっ」舞園「…実は私…下着持って無くて…」苗木「…はっ!?」舞園「ああいや!家にはちゃんとあるんですよ!?それに…希望ヶ峰学園にもちゃんと持って来たはずなんですよ!?」舞園「でも…目覚めた瞬間…私の下着が全部なくなってて…」舞園「…つけてたものも含めて全部…」苗木「な…なんで…??」舞園「分かりませんよ…」苗木(そ…そんな状況にあったら…ボクはすごく混乱するだろうな…) 7 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/06/15(日) 14:59:38 舞園「それで…誰にもばれないようにしながら…玄関ホールに来て…アナウンスがあった時に…」苗木「…ボクに…気付かれちゃったと…。……2回…」舞園「…」苗木(なんというか…不幸としか言えない…)苗木(そもそも…なんで無くなってるんだ…?)苗木(山田クンあたりが奪った…わけないよな…)舞園「…」苗木「えっと…舞園さん…っ!?」また舞園は立ち上がり、苗木を倒した。苗木「な…何…!?」舞園「こんな…状況じゃ…」舞園「…こうでもしないと…私が安心出来ないんです…」舞園「だから…」苗木「っ!?」舞園にキスされた。苗木「ま…舞園さん!?」舞園「…口止め料として…」舞園「私を…好きにしていいですから…」 8 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/06/16(月) 01:22:14 舞園は、倒れている苗木の上に倒れ込んだ。その状態でディープキスをしている。苗木(ま…舞園さん…胸とかノーパンの股とか…当たってる…//)舞園「んっ…はぁ…はぁ…//」息苦しくなって、一旦口を離した。苗木「はぁ…はぁ…//」舞園は向きを変え、苗木とは反対方向に倒れ込んだ。苗木「…っ!//」苗木の顔の目の前に、舞園のノーパンの股が来た。そして舞園の方は、苗木のズボンのチャックとパンツを下ろし…勃った苗木のモノ掴み、擦り始めた。苗木「…っ!!///」苗木の方は、口に舞園の股を押しつけられていた。苗木(だ…駄目…)苗木は、少し舌を出した。舞園「ひゃんっ!///」舞園「あっ…だ…大丈夫…です…。どうぞ…苗木君がしたい事をしてください…///」苗木「う…うん…///」苗木(と…いっても…この匂いと舞園さんの手コキだけで…もう……!)苗木「うっ…!」 9 : おさむ : 2014/06/17(火) 22:53:26 ふむ、これはなかなかですね 10 : 名無しさん : 2014/06/17(火) 23:01:15 >>9上から目線な物言いだなぁ…… 11 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/06/17(火) 23:32:06 >>9ありがとうございます!>>10そうですか?次の瞬間、白い液体が跳んだ。舞園「っ!」苗木「だっ…大丈夫!?」舞園「はいっ。全然大丈夫ですっ!」苗木「そ…そう…?」舞園「でも…服が汚れちゃいましたね…」苗木「えっ…?わああ!ご…ごめん!!」舞園「ふふっ。大丈夫ですよ。じゃあちょっと脱ぎますね」苗木「えっ!?ちょっ!?」舞園「苗木君も脱いだ方がいいんじゃないですか?汚れちゃいますよ?」苗木「えっ…う…うん…」結局苗木も脱いだ。舞園「じゃあ続きしましょうか」苗木「う…うん…」そしてさっきと同じ体勢。舞園は苗木のモノを口に入れた。舞園「キレイにしますからねっ」苗木「う…うん…」舞園が顔を上下に動かす度、舞園の体の一部が苗木に当たり、苗木はまた絶頂しそうだった。苗木「うっ…//」舞園「あっ。もうイキそうなんですか?」苗木「えっ…?」その瞬間、舞園は動きを止めた。そして舞園は苗木に向き直った。苗木「ま…舞園さん…?」舞園「ここからちょっと変えて、私が苗木君のモノに触れないように、興奮だけで苗木君をイカせてみようかと♪」苗木「ま…舞園さん!?楽しんでる!?」舞園「だから苗木君も楽しんでください♪」 12 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/06/17(火) 23:41:38 舞園は、苗木の上で立ち上がった。舞園「いきますよっ♪」苗木「え?うわぁっ!」シャー…舞園は苗木に尿を浴びせた。舞園「どうですか苗木君っ♪私のおしっこは♪」苗木「や…止めっ…!」舞園「ふぅ…」やっと止まり、舞園は苗木の顔の上に乗ってきた。苗木「〜っ!//」丁度口の所に舞園の股が来た。そのせいで声が出ない上に息苦しい。舞園「あぁっ…//苗木君の荒い鼻息が伝わってくる…//」苗木(息苦しいんだから!それに…)苗木(臭いが…すっごい…)舞園「あの…苗木君。さっき私おしっこしちゃったんですけど…ここには紙がないので…」舞園「苗木君の口で…キレイにしてください//」苗木「〜っ!!?//」苗木「〜〜〜〜っ!!!///」苗木(声が出せない…!)苗木(舞園さん…何かあったのか…!?) 13 : 名無しさん : 2014/06/26(木) 23:57:08 まだですかぁ 14 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/07/01(火) 21:07:22 すみません!色々と忙しくて全然更新出来ませんでした!再開します!舞園「苗木君…早くしてください…♪」苗木「〜っ!!!」苗木(や…やばい…息苦しくなってきた…)舞園「苗木君がちゃんとやってくれれば、ここからどきますけど?」苗木「〜っ!!!」苗木(…死にそう…っ!!)苗木(ああもう…!!)苗木は舌を突き出した。舞園「ひゃっ…!///」苗木「っ!?///」途端に、口の中に大量の液体が入ってきた。舞園「はぁ…!苗木君が急に舐めるから、またおしっこが出てきちゃいましたよ…///」苗木「っ!?///」舞園「そろそろ観念した方がいいですよ?苦しくなってきたんじゃないんですか?」苗木「…っ」観念して、苗木は舌を出して舐め始めた。舞園「あっ…!///」舞園「っはぁ…!すごく…気持ちいいです…!!///」 15 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/07/05(土) 17:03:52 苗木「///」苗木が段々その気になっていく中、唐突に舞園が苗木から離された。苗木「あっ…」苗木は思わず声が出た。舞園「ふふふ…♪残念ですか?」苗木「い…いや…」舞園「我慢しなくてもいいんですよ?」今度は苗木の下半身の方へ移動した。舞園「もう既にだいぶ漏れてきてますよ♪」苗木のモノの上には、ネバった水が溜まっていた。そして舞園は、苗木のモノを思いっきり握りしめた。苗木「っ!!///」大量の白い液体が飛んだ。舞園「これ面白いですね!」苗木「た…楽しまないでよ…///」舞園「もうそろそろ我慢できませんか?」舞園は、苗木のモノの上に立って、徐々に腰を下ろしていく。苗木「えっ!?ちょ…ちょっと!?」舞園「嫌なら止めますけど?」苗木「え…いや…えっと…」舞園「してほしくないんですか?」舞園の下の口が苗木のモノに当たった辺りで、舞園は止まった。 16 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/07/16(水) 00:19:10 苗木「し…して…ほし…」舞園「まあどの道しますけどね♪」舞園は、腰を思いっきり下ろした。苗木「ーーーッ!///」苗木(は…入った…ッ)舞園「はぁ…は…入りましたね…っ//」ズブ…ズブ…舞園は、ゆっくりと体を上下させる。舞園「はぁ…はぁ…っ//」苗木「はぁ…はぁ…っ//」お互いに息が荒くなる。そして、少しずつ運動が速くなっていく。舞園「はぁ…はぁ…!」苗木「はぁ…あっ…!」パンッパンッ舞園「はぁ…!はぁ…!」苗木「はぁ…!はぁ…!」舞園「はあ…あ…あああ…!!」苗木「うっ…ああぁぁ…!」ぴゅるるるる…音がした。それと共に、開放感がどっと襲ってきた。苗木と舞園が繋がっているところから、白い液が流れる。苗木「はあ…はあ…」舞園「はあ…はあ…」苗木(すっごく…気持ちよかった…) 17 : 飛べない天使 : 2014/08/01(金) 21:56:39 期待。 18 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/08/09(土) 03:10:15 >>17 ありがとうございます!舞園「な…苗木…君…」苗木「舞園さん…」ピリッ舞園「…っ」ドサ…苗木「…舞園さん!?」舞園は、唐突に倒れた。苗木「舞園さん!」舞園「う…ん…」苗木「舞園さん…!」舞園は目が覚めた。舞園「あ、苗木君。おはようございますっ」苗木「へ?」舞園「…あら?この状況…」舞園「私達は、SEXしてたんですか?」苗木「え!?えっと…う、うん…」舞園「そうですか!じゃあ第2ラウンドいきましょう!」苗木「え?ちょっと…!?」舞園は、苗木のモノを掴んだ。 19 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/08/14(木) 11:44:56 苗木「ちょ…ちょっと…舞園さん…」舞園「?」苗木「…っ!」喋ろうと思っても、声が出せない。さっきから舞園は、手や舌を使って、的確に奉仕していた。苗木(なんか…急にさっきよりも上手くなった…!?)舞園「苗木君…」苗木「…っ!?」舞園は、何の躊躇もなく苗木と唇をあわせてきた。舞園「…ん//」そして、しばらくしたら離された。舞園「…ふぅ」舞園「こっちの方が、ちょっと恥ずかしいですね//」苗木「…舞園さんっ!」舞園「きゃっ」苗木は舞園を倒し、舞園の股を広げて、勢いよく舐め始めた。舞園「あっ…///」 20 : 邪王 : 2014/08/19(火) 19:26:39 面白い。 21 : 超高校級の中二病 : 2014/08/20(水) 10:44:22 これは面白いですね 22 : ダークフレイム : 2014/09/06(土) 20:27:18 この名前にしろと言われた気がした。 かなり期待 23 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/09/20(土) 02:01:03 舞園「な…苗…木…君…//」苗木は、夢中で舐め続けて居る。時折水の音がした。舞園「もう…だ…駄目…ッ///」液体が勢いよく飛び出し、苗木の顔や口の中にかかった。舞園「はぁ…はぁ…//」くちゅ…舞園「ひゃっ…!//」苗木の二本の指が、舞園の股に入った。そのまま、かき回していく。舞園「あ…あ…!//」苗木「き…気持ち良い…かな?舞園さん…//」舞園「は…はぃ…//」中をかき回し、出し入れし、乱していく。舞園「あっ…はぁっ…///」苗木「…えっと…こんなものかな…//」苗木は手を止め、今度は自分のモノを突き出し、当てた。苗木「…い…入れるよ…?舞園さん…//」 舞園「…は…はい…//」 ズブッ… 舞園「あっ…はぁ…///」 ここまで回想。 24 : 名無しさん : 2014/09/20(土) 20:34:48 回想で3ヶ月か…最後まで頑張って書き終えて欲しい 25 : 名無しさん : 2014/10/10(金) 21:33:28 更新待ってます 26 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/10/12(日) 02:44:48 ズブズブ…と、どんどん深くまで潜りこんでいく。舞園「はぁ…はぁっ…//」…そして舞園「…あっ//」苗木「全部…入ったね…」舞園「は…はい…」舞園「…あっ…!」グチュ…クチュ…と、はっきりと音が聞こえる。舞園「だ…だめ…です…苗…木…君…っ…!そんな…激しく…!//」尚も苗木は、激しく揺らす。舞園「あ…あっ…!!//」苗木「舞園さん…!」舞園「…!」苗木は舞園の体に完全に密着させた。舞園「苗…木…君…?」苗木「舞園さん…良い匂いがする…」苗木「…大好き…」舞園「…っ!!」舞園「わ…私…も…」舞園「…ああっ…!//」再び苗木は、激しく揺らした。苗木「舞園さん…!ボクも…舞園さんの口から…聞きたい…!」舞園「はぁ…はぁ…!わ…私…も…!//」グッチュ…グッチャ…舞園「な…苗…はぁ…!苗木…苗…木…君…が…!」パンッパンッパンッ!舞園「大…ッ好きですぅぅ!!」舞園の中が、大量の白い水で満たされた。 27 : 匿名 : 2014/10/18(土) 01:49:29 続きあります?めっちゃ期待 28 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/11/03(月) 03:02:41 舞園「はぁ…はぁ…」苗木「はぁ…はぁ…」二人とも息が切れていた。舞園「…最後まで…やっちゃいましたね…」苗木「…うん…」「…」二人とも黙り込んでしまった。苗木「…舞…」モノクマ「はい、お疲れ様っしたあー!」苗木「うわあ!?」舞園「きゃっ!?」突然モノクマが現れた。モノクマ「いやーノリノリっしたねー!」苗木「モ…モノクマ!?何しにきたんだよ!」モノクマ「別に、ちょっと邪魔しにね」舞園「邪魔しないでください!これから第三ラウンドを始めるんですから!」モノクマ「うぷぷ、まだヤる気なんだ?さっすが薬の力は偉大だね!」苗木「薬…?」モノクマ「お、食いついたね。説明しよう!舞園さんや苗木君が突然おかしくなったのも、舞園さんがノーパンだったのも、全て薬のせいだったんだよ!」苗木「…は?」舞園「え…?」モノクマ「うんうん、ナイスリアクション!」モノクマ「で、この薬なんだけどさ、飲んでから時間差で効果が出てくるんだよ。そこから無自覚でムラムラと、誰かと交じりたくなっちゃうんだね!」苗木「な…何だよそれ…」モノクマ「で、こっからが本番。なんと この薬は、性行為をすることで伝染するんだよ。しかもこの薬には新開発された、絶望成分が含まれているんだよ!」苗木「絶望成分…?」モノクマ「一切の希望を 無くし、ただただ理由もなく絶望する。そんな成分なんだ」モノクマ「今オマエラは、この成分に既に支配されつつあるんだ。一定時間で、この成分は本領発揮するんだよ」舞園「な…なんて…こと…」モノクマ「うぷぷ!オマエラが勝手に伝染させたんだから、自業自得、身から出た錆だよ!」モノクマ「と、これで一通り終わったし、ちょっとボクについてきなよ。うぷぷ…!」そういって、モノクマは出て行った。食堂モノクマが最後に入ってきて、ドアをロックした。食堂には、女子が集まっていた。苗木「…みんな!?」霧切「…」セレス「…」朝日奈「…」苗木「…?」モノクマ 「実はですね、さっきまでの苗木君の部屋の様子をみんなに見せていたんだけど、まあどうでもいっか」苗木「…え!?良くないよ!!」霧切「つまり、本当にやっていたのね?」苗木「え…えっと…」モノクマ「じゃ、苗木君。あとは頑張りたまえ」苗木「は?」モノクマ「ヤりたくてヤりたくてウズウズしてるんでしょ?ヤっちゃいなよ、ユー!」苗木「いやいやいや…!ちょっと待てよ!」モノクマ「ボクはいつまでも待つけど、苗木君はどうだろうね?いつまで耐えられるかな?」苗木「う…」苗木(駄目だ…早く…みんなと…ヤりたい…!)苗木(駄目だ…耐えるんだ…!)モノクマ「うぷぷぷ!」苗木(そうだ…舞園さんと…舞園さんとヤれれば…耐えられるかも…!)苗木(…ここで…みんなが見ている中で舞園さんとヤるの…?)舞園「?」霧切「…」苗木(む…無理だし怖い!)苗木(それならいっそみんなと…は駄目なんだ!)苗木(ああもう耐えられない!!)どうする!?>>29 29 : 名無しさん : 2014/11/04(火) 21:47:36 続き期待!!舞園さんを強引に部屋に連れていって第3ラウンド(笑) 30 : 名無しさん : 2014/11/05(水) 12:37:25 29さんへ たしかドアってロックされてなかったっけ? まあ第三ラウンドはいいかも 続き期待してます。 31 : なりみHrfiHRTg2c : 2015/01/02(金) 02:43:15 苗木「舞園さん!」舞園「きゃッ」苗木は舞園を引っ張って…口と口をくっつけた。舞園「〜ッ!」舞園は一瞬驚いたが…舞園「…」すぐに大人しくなって…もう一度、今度は深く。苗木「………っはぁ…はぁ…」時折息継ぎしながら、深く、舌が絡め合った。モノクマ「薬同士呼応反応を起こして、より薬の効力が高まってるみたいだね…!」霧切「…ッ!2人とも、今すぐ止めなさい!」霧切「2人で全ての絶望成分を抱え込むには、荷が重すぎる…!戻れなくなるわ!」苗木「……っはぁ…はぁ…」舞園「はぁ…はぁっ………」止めようとしても、2人は聞く耳を持たない。苗木「舞園さん…」舞園「…っ苗木…君…」苗木(もう…何がどうなってもいい…)苗木(とにかく…今は舞園さんと…)霧切「苗木君!舞園さん!目を覚ましなさい!」モノクマ「無駄無駄!あの2人には全く聞こえてないよ!」霧切「くっ…!」モノクマ「うぷぷ。もうあの2人は、たとえ爆発しようが性行為を続けるよ!」モノクマ「そして今度こそ受精が完了したとき、絶望成分は2人に無限に感染し合って無限に力を高める。そして2人は絶望に陥るんだよ!」モノクマ「それだけじゃないよ?受精が完了した直後、謎の技術によって2人の子供が一瞬にして産まれるんだ。お察しの通り、その子は産まれながらの絶望!それも超高校級の才能を遺伝した!」モノクマ「それこそ、超高校級の絶望!これは超高校級の絶望の大量生産計画なのだよ!」霧切「超高校級の…絶望…!?」セレス「なんだかよく分かりませんが、とにかく2人を止めましょう」霧切「ええ。まずは2人を力づくで引き離すわ。大神さん、手伝って!」大神「うむ」苗木「舞園さん…」舞園「苗木君…」2人は既に、服を全て脱ぎ、苗木は舞園の股に舌を入れ、舞園は苗木のモノを口に入れて擦り、苗木のモノを舞園の中に挿れるところまで来ていた。霧切「早く!」大神「よし!」大神は、一呼吸置いて舞園の体を掴んだ…大神「ッ!?」だがその直後、大神は舞園の体を離した。霧切「大神さん?どうしたの?」大神「…触れられん」霧切「え!?」モノクマ「残念!あの2人から、既に絶望成分が漏れ出してます!」モノクマ「エマージェンシーエマージェンシー!2人に触ると感染するぞ!触れた瞬間、力が無くなる程の強い絶望に飲み込まれてしまうぞ!」霧切「そんな…!?」大神「…この…程度……で………!!!」苗木「はぁ…!はぁ…!」舞園は、苗木の上で体を大きく縦に揺らしている。舞園「はぁっ…!はぁ…!」パンッパンッ舞園「苗木君っ…!苗木君っ…!!」揺れたまま、舞園は苗木に抱きついた。苗木「……ッ!」苗木(また…出る…!!)ドプッ舞園「あ…!」ビュルルルル……ビクンッ…ビクンッ…2人の動きが止まった。 32 : なりみHrfiHRTg2c : 2015/03/21(土) 22:47:37 苗木「っはぁ…っはぁ…」舞園「はぁ…はぁ…」お互い液体にまみれながら、重なったまま動かない。セレス「…どうなりましたの?」モノクマ「見たら分かるっしょ?受精完了だよ」モノクマ「2人は絶望に満ち…絶望の子が産まれ…絶望成分がこの部屋に充満する…」モノクマ「今は2人に直接触れない限り大丈夫だけど、少ししたら、近くにいるだけで…そして、この部屋にいるだけで絶望に侵されるようになる…」モノクマ「この希望ヶ峰学園が、これからの絶望の中心だよ。ここから超高校級の絶望が量産され、絶望成分があふれ出すんだよ…!」霧切「…もういいわ、大神さん」大神「しかし…!」大神は、今も尚2人を引き離そうとしていた。霧切「聞いてたでしょ?もう2人は手遅れよ。このまま居れば、私達が危ないわ。出ましょう」朝日奈「で、でも…ドアはロックされてたよね…?」霧切「壊すのよ。その後何か適当なもので塞げばいいわ。どうせこの程度のドア、代わりに脆いもので塞いでもモノクマの攻撃力には関係無いもの」セレス「それもそうですわね。臭いもきつくなってきましたし、そろそろここから出たいですわね」霧切「大神さん」大神「…うむ」バキャ!軽くドアを打ち抜いた。霧切「さ、みんな出ましょう」何かが壊れた音を聞いたような気がした。でも、ボクらには関係無い。ボクは、舞園さんさえいれば、後はどうなったっていいんだから…苗木「舞園さん…もう一回…しよ…」舞園「はい…」 33 : なりみHrfiHRTg2c : 2015/03/21(土) 23:16:23 苗木「…?」苗木は気付いた。舞園の中に、白い液体が溜まっていない。苗木(ま、いっか…)モノクマ「説明しよう。後で連続して子供を産ませる為に、絶望成分入りの精子は、通常よりも小さくなる性質があるのだ!誰も聞いてないね!」苗木「えいっ」ッシャアァー舞園「っ!」苗木は、倒れている舞園の顔に、尿をかけた。苗木「っはは。さっきの仕返し//」舞園「ひ、酷いですね、苗木君…//」舞園「仕返しの仕返しですっ//」舞園は自分の股を苗木の顔に押しつけて倒した。苗木「これさっきと同っ……//」口の部分を押しつけられ、それ以上発する事が出来なかった。舞園「で、こっちの苗木君のおちんちんさんは〜//」舞園「こうですっ//」胸で挟み、先端を咥えた。苗木「〜ッ!///」既に絶頂寸前。苗木「〜ッ!///」舞園「ッ!///」苗木も、押しつけられた舞園の股を舐め、触り、2人は出来る限りの事をし始めた。そしてやっぱり最後に。…クチュ苗木のモノを舞園の中に入れはじめた。そして、抵抗なくズブズブと入っていく。舞園「っはぁ…!ぁああ…!///」グチュ…チュ…ゆっくりと、出し入れを繰り返していく。苗木「はぁ…はぁ…!///」そして、少しずつ加速していく。パンッパンッパンッパンッ舞園「っはぁ…!はぁ…!あ…ぁぁああ…!//」苗木「っはぁ…!はぁ…!はぁ…!//」舞園「な…苗…苗…木…君…!苗木君…!//」苗木「舞園さん…!舞園さん…!!//」パンッパンッパンッパンッ苗木「…っ///」ドピュ…舞園「あっ…!///」ドピュルルル…苗木「はぁ…はぁ…」舞園「はぁ…はぁ…」2人は力尽きて、重なって倒れ込んだ。舞園「苗木君…」苗木「うん…」舞園「これから…いつまでも…一緒…ですね…」苗木「うん…」苗木「何があっても…いつまでも…」苗木「ボクはいつまでも…舞園さんのそばにいるよ…」舞園「約束…ですよ…」苗木「うん…」終わり ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/06/13(金) 18:22:04 完全にエロです。注意。 苗木「…い…入れるよ…?舞園さん…//」 舞園「…は…はい…//」 ズブッ… 舞園「あっ…はぁ…///」 はい。これより数時間前… 2 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/06/13(金) 23:55:13 玄関ホール自己紹介が終わったあたりで、モノクマに体育館に集まれと言われた。一部の元気な生徒は、体育館まで走って行った。そのせいで…強い風が吹いて…舞園さんのスカートがめくれた…幸い、ボク以外誰も気づいて無いようだったけど…ボクは見てしまった…舞園さんは…ノーパン 3 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/06/14(土) 00:27:52 舞園「〜!!///」急いでスカートを押さえ、周りを確かめた。…ボクと目が合った。苗木「…」苗木ルーム苗木(あの後…何も言われなかったな…)ピンポーン苗木「ん?はーい?」扉を開けた。その時勢いよく開けすぎたのか…舞園「キャッ!」開いた扉に打たれて、舞園さんが倒れていた。苗木「あっ…!舞園さん!?大丈夫…ッ!?」舞園さんは、脚を開いて座っている状態だった。故にスカートの中が見えてしまう。そして更に…舞園さんはパンツをはいてなかった。つまり今ボクの目には…舞園さんのアソガッ!急に立ち上がった舞園さんに腕を掴まれ、ボクは自分の部屋に引きずられていった。 4 : 名無しさん : 2014/06/14(土) 16:40:11 露出狂と化した枕園さん 5 : 名無しさん : 2014/06/14(土) 22:16:07 これはっきたいするしかないじゃっ!ないか! 6 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/06/15(日) 01:41:23 >>4>>5コメありがとうございます!ボクは勢いでベッドに倒れ込み、舞園さんは床に座り込んだ。苗木「え…えーっと…」とりあえず起き上がり、舞園さんと向き合った。苗木「舞園…さん?」舞園「…」苗木(顔真っ赤…)舞園「…苗木君」苗木「…えっ!?」不意を突かれて、つい大声を出してしまった。舞園「…見ましたよね…?」苗木「え…!?い…いや…見てないよ!」舞園「…本当に見てないなら、何をって先に聞くと思いますけど…」苗木「あっ…」論破苗木「い…いや…えーっと…その…」舞園「…」苗木「…ごめん」舞園「…まあ事故だから仕方ないですけど…」舞園「苗木君に…私がパンツをはいてなかったら…汚いものを見るような目で見られそうで…」苗木「そ…そんなことはないよ!」舞園「…やっぱりそういうと思いました…。でも…やっぱり怖いんですよ…」舞園「いつ突き落とされるか分からなくて…。信用したくても出来なくて…」苗木「…」舞園「苗木君に言いふらされた瞬間…私は終わりなんですから…」苗木「…」苗木(舞園さんは…ボクなんかには分からない位…つらくて…怖いんだろうけど…)苗木「…信じて欲しいんだ…」舞園「えっ…?」苗木「ボクは絶対に君を見捨てたりしない!何があっても!君を守るから!信じてよ!」舞園「苗木…君…」苗木「…」舞園「…ありがとう…ございます…!」苗木「…うんっ」舞園「…実は私…下着持って無くて…」苗木「…はっ!?」舞園「ああいや!家にはちゃんとあるんですよ!?それに…希望ヶ峰学園にもちゃんと持って来たはずなんですよ!?」舞園「でも…目覚めた瞬間…私の下着が全部なくなってて…」舞園「…つけてたものも含めて全部…」苗木「な…なんで…??」舞園「分かりませんよ…」苗木(そ…そんな状況にあったら…ボクはすごく混乱するだろうな…) 7 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/06/15(日) 14:59:38 舞園「それで…誰にもばれないようにしながら…玄関ホールに来て…アナウンスがあった時に…」苗木「…ボクに…気付かれちゃったと…。……2回…」舞園「…」苗木(なんというか…不幸としか言えない…)苗木(そもそも…なんで無くなってるんだ…?)苗木(山田クンあたりが奪った…わけないよな…)舞園「…」苗木「えっと…舞園さん…っ!?」また舞園は立ち上がり、苗木を倒した。苗木「な…何…!?」舞園「こんな…状況じゃ…」舞園「…こうでもしないと…私が安心出来ないんです…」舞園「だから…」苗木「っ!?」舞園にキスされた。苗木「ま…舞園さん!?」舞園「…口止め料として…」舞園「私を…好きにしていいですから…」 8 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/06/16(月) 01:22:14 舞園は、倒れている苗木の上に倒れ込んだ。その状態でディープキスをしている。苗木(ま…舞園さん…胸とかノーパンの股とか…当たってる…//)舞園「んっ…はぁ…はぁ…//」息苦しくなって、一旦口を離した。苗木「はぁ…はぁ…//」舞園は向きを変え、苗木とは反対方向に倒れ込んだ。苗木「…っ!//」苗木の顔の目の前に、舞園のノーパンの股が来た。そして舞園の方は、苗木のズボンのチャックとパンツを下ろし…勃った苗木のモノ掴み、擦り始めた。苗木「…っ!!///」苗木の方は、口に舞園の股を押しつけられていた。苗木(だ…駄目…)苗木は、少し舌を出した。舞園「ひゃんっ!///」舞園「あっ…だ…大丈夫…です…。どうぞ…苗木君がしたい事をしてください…///」苗木「う…うん…///」苗木(と…いっても…この匂いと舞園さんの手コキだけで…もう……!)苗木「うっ…!」 9 : おさむ : 2014/06/17(火) 22:53:26 ふむ、これはなかなかですね 10 : 名無しさん : 2014/06/17(火) 23:01:15 >>9上から目線な物言いだなぁ…… 11 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/06/17(火) 23:32:06 >>9ありがとうございます!>>10そうですか?次の瞬間、白い液体が跳んだ。舞園「っ!」苗木「だっ…大丈夫!?」舞園「はいっ。全然大丈夫ですっ!」苗木「そ…そう…?」舞園「でも…服が汚れちゃいましたね…」苗木「えっ…?わああ!ご…ごめん!!」舞園「ふふっ。大丈夫ですよ。じゃあちょっと脱ぎますね」苗木「えっ!?ちょっ!?」舞園「苗木君も脱いだ方がいいんじゃないですか?汚れちゃいますよ?」苗木「えっ…う…うん…」結局苗木も脱いだ。舞園「じゃあ続きしましょうか」苗木「う…うん…」そしてさっきと同じ体勢。舞園は苗木のモノを口に入れた。舞園「キレイにしますからねっ」苗木「う…うん…」舞園が顔を上下に動かす度、舞園の体の一部が苗木に当たり、苗木はまた絶頂しそうだった。苗木「うっ…//」舞園「あっ。もうイキそうなんですか?」苗木「えっ…?」その瞬間、舞園は動きを止めた。そして舞園は苗木に向き直った。苗木「ま…舞園さん…?」舞園「ここからちょっと変えて、私が苗木君のモノに触れないように、興奮だけで苗木君をイカせてみようかと♪」苗木「ま…舞園さん!?楽しんでる!?」舞園「だから苗木君も楽しんでください♪」 12 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/06/17(火) 23:41:38 舞園は、苗木の上で立ち上がった。舞園「いきますよっ♪」苗木「え?うわぁっ!」シャー…舞園は苗木に尿を浴びせた。舞園「どうですか苗木君っ♪私のおしっこは♪」苗木「や…止めっ…!」舞園「ふぅ…」やっと止まり、舞園は苗木の顔の上に乗ってきた。苗木「〜っ!//」丁度口の所に舞園の股が来た。そのせいで声が出ない上に息苦しい。舞園「あぁっ…//苗木君の荒い鼻息が伝わってくる…//」苗木(息苦しいんだから!それに…)苗木(臭いが…すっごい…)舞園「あの…苗木君。さっき私おしっこしちゃったんですけど…ここには紙がないので…」舞園「苗木君の口で…キレイにしてください//」苗木「〜っ!!?//」苗木「〜〜〜〜っ!!!///」苗木(声が出せない…!)苗木(舞園さん…何かあったのか…!?) 13 : 名無しさん : 2014/06/26(木) 23:57:08 まだですかぁ 14 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/07/01(火) 21:07:22 すみません!色々と忙しくて全然更新出来ませんでした!再開します!舞園「苗木君…早くしてください…♪」苗木「〜っ!!!」苗木(や…やばい…息苦しくなってきた…)舞園「苗木君がちゃんとやってくれれば、ここからどきますけど?」苗木「〜っ!!!」苗木(…死にそう…っ!!)苗木(ああもう…!!)苗木は舌を突き出した。舞園「ひゃっ…!///」苗木「っ!?///」途端に、口の中に大量の液体が入ってきた。舞園「はぁ…!苗木君が急に舐めるから、またおしっこが出てきちゃいましたよ…///」苗木「っ!?///」舞園「そろそろ観念した方がいいですよ?苦しくなってきたんじゃないんですか?」苗木「…っ」観念して、苗木は舌を出して舐め始めた。舞園「あっ…!///」舞園「っはぁ…!すごく…気持ちいいです…!!///」 15 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/07/05(土) 17:03:52 苗木「///」苗木が段々その気になっていく中、唐突に舞園が苗木から離された。苗木「あっ…」苗木は思わず声が出た。舞園「ふふふ…♪残念ですか?」苗木「い…いや…」舞園「我慢しなくてもいいんですよ?」今度は苗木の下半身の方へ移動した。舞園「もう既にだいぶ漏れてきてますよ♪」苗木のモノの上には、ネバった水が溜まっていた。そして舞園は、苗木のモノを思いっきり握りしめた。苗木「っ!!///」大量の白い液体が飛んだ。舞園「これ面白いですね!」苗木「た…楽しまないでよ…///」舞園「もうそろそろ我慢できませんか?」舞園は、苗木のモノの上に立って、徐々に腰を下ろしていく。苗木「えっ!?ちょ…ちょっと!?」舞園「嫌なら止めますけど?」苗木「え…いや…えっと…」舞園「してほしくないんですか?」舞園の下の口が苗木のモノに当たった辺りで、舞園は止まった。 16 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/07/16(水) 00:19:10 苗木「し…して…ほし…」舞園「まあどの道しますけどね♪」舞園は、腰を思いっきり下ろした。苗木「ーーーッ!///」苗木(は…入った…ッ)舞園「はぁ…は…入りましたね…っ//」ズブ…ズブ…舞園は、ゆっくりと体を上下させる。舞園「はぁ…はぁ…っ//」苗木「はぁ…はぁ…っ//」お互いに息が荒くなる。そして、少しずつ運動が速くなっていく。舞園「はぁ…はぁ…!」苗木「はぁ…あっ…!」パンッパンッ舞園「はぁ…!はぁ…!」苗木「はぁ…!はぁ…!」舞園「はあ…あ…あああ…!!」苗木「うっ…ああぁぁ…!」ぴゅるるるる…音がした。それと共に、開放感がどっと襲ってきた。苗木と舞園が繋がっているところから、白い液が流れる。苗木「はあ…はあ…」舞園「はあ…はあ…」苗木(すっごく…気持ちよかった…) 17 : 飛べない天使 : 2014/08/01(金) 21:56:39 期待。 18 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/08/09(土) 03:10:15 >>17 ありがとうございます!舞園「な…苗木…君…」苗木「舞園さん…」ピリッ舞園「…っ」ドサ…苗木「…舞園さん!?」舞園は、唐突に倒れた。苗木「舞園さん!」舞園「う…ん…」苗木「舞園さん…!」舞園は目が覚めた。舞園「あ、苗木君。おはようございますっ」苗木「へ?」舞園「…あら?この状況…」舞園「私達は、SEXしてたんですか?」苗木「え!?えっと…う、うん…」舞園「そうですか!じゃあ第2ラウンドいきましょう!」苗木「え?ちょっと…!?」舞園は、苗木のモノを掴んだ。 19 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/08/14(木) 11:44:56 苗木「ちょ…ちょっと…舞園さん…」舞園「?」苗木「…っ!」喋ろうと思っても、声が出せない。さっきから舞園は、手や舌を使って、的確に奉仕していた。苗木(なんか…急にさっきよりも上手くなった…!?)舞園「苗木君…」苗木「…っ!?」舞園は、何の躊躇もなく苗木と唇をあわせてきた。舞園「…ん//」そして、しばらくしたら離された。舞園「…ふぅ」舞園「こっちの方が、ちょっと恥ずかしいですね//」苗木「…舞園さんっ!」舞園「きゃっ」苗木は舞園を倒し、舞園の股を広げて、勢いよく舐め始めた。舞園「あっ…///」 20 : 邪王 : 2014/08/19(火) 19:26:39 面白い。 21 : 超高校級の中二病 : 2014/08/20(水) 10:44:22 これは面白いですね 22 : ダークフレイム : 2014/09/06(土) 20:27:18 この名前にしろと言われた気がした。 かなり期待 23 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/09/20(土) 02:01:03 舞園「な…苗…木…君…//」苗木は、夢中で舐め続けて居る。時折水の音がした。舞園「もう…だ…駄目…ッ///」液体が勢いよく飛び出し、苗木の顔や口の中にかかった。舞園「はぁ…はぁ…//」くちゅ…舞園「ひゃっ…!//」苗木の二本の指が、舞園の股に入った。そのまま、かき回していく。舞園「あ…あ…!//」苗木「き…気持ち良い…かな?舞園さん…//」舞園「は…はぃ…//」中をかき回し、出し入れし、乱していく。舞園「あっ…はぁっ…///」苗木「…えっと…こんなものかな…//」苗木は手を止め、今度は自分のモノを突き出し、当てた。苗木「…い…入れるよ…?舞園さん…//」 舞園「…は…はい…//」 ズブッ… 舞園「あっ…はぁ…///」 ここまで回想。 24 : 名無しさん : 2014/09/20(土) 20:34:48 回想で3ヶ月か…最後まで頑張って書き終えて欲しい 25 : 名無しさん : 2014/10/10(金) 21:33:28 更新待ってます 26 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/10/12(日) 02:44:48 ズブズブ…と、どんどん深くまで潜りこんでいく。舞園「はぁ…はぁっ…//」…そして舞園「…あっ//」苗木「全部…入ったね…」舞園「は…はい…」舞園「…あっ…!」グチュ…クチュ…と、はっきりと音が聞こえる。舞園「だ…だめ…です…苗…木…君…っ…!そんな…激しく…!//」尚も苗木は、激しく揺らす。舞園「あ…あっ…!!//」苗木「舞園さん…!」舞園「…!」苗木は舞園の体に完全に密着させた。舞園「苗…木…君…?」苗木「舞園さん…良い匂いがする…」苗木「…大好き…」舞園「…っ!!」舞園「わ…私…も…」舞園「…ああっ…!//」再び苗木は、激しく揺らした。苗木「舞園さん…!ボクも…舞園さんの口から…聞きたい…!」舞園「はぁ…はぁ…!わ…私…も…!//」グッチュ…グッチャ…舞園「な…苗…はぁ…!苗木…苗…木…君…が…!」パンッパンッパンッ!舞園「大…ッ好きですぅぅ!!」舞園の中が、大量の白い水で満たされた。 27 : 匿名 : 2014/10/18(土) 01:49:29 続きあります?めっちゃ期待 28 : なりみHrfiHRTg2c : 2014/11/03(月) 03:02:41 舞園「はぁ…はぁ…」苗木「はぁ…はぁ…」二人とも息が切れていた。舞園「…最後まで…やっちゃいましたね…」苗木「…うん…」「…」二人とも黙り込んでしまった。苗木「…舞…」モノクマ「はい、お疲れ様っしたあー!」苗木「うわあ!?」舞園「きゃっ!?」突然モノクマが現れた。モノクマ「いやーノリノリっしたねー!」苗木「モ…モノクマ!?何しにきたんだよ!」モノクマ「別に、ちょっと邪魔しにね」舞園「邪魔しないでください!これから第三ラウンドを始めるんですから!」モノクマ「うぷぷ、まだヤる気なんだ?さっすが薬の力は偉大だね!」苗木「薬…?」モノクマ「お、食いついたね。説明しよう!舞園さんや苗木君が突然おかしくなったのも、舞園さんがノーパンだったのも、全て薬のせいだったんだよ!」苗木「…は?」舞園「え…?」モノクマ「うんうん、ナイスリアクション!」モノクマ「で、この薬なんだけどさ、飲んでから時間差で効果が出てくるんだよ。そこから無自覚でムラムラと、誰かと交じりたくなっちゃうんだね!」苗木「な…何だよそれ…」モノクマ「で、こっからが本番。なんと この薬は、性行為をすることで伝染するんだよ。しかもこの薬には新開発された、絶望成分が含まれているんだよ!」苗木「絶望成分…?」モノクマ「一切の希望を 無くし、ただただ理由もなく絶望する。そんな成分なんだ」モノクマ「今オマエラは、この成分に既に支配されつつあるんだ。一定時間で、この成分は本領発揮するんだよ」舞園「な…なんて…こと…」モノクマ「うぷぷ!オマエラが勝手に伝染させたんだから、自業自得、身から出た錆だよ!」モノクマ「と、これで一通り終わったし、ちょっとボクについてきなよ。うぷぷ…!」そういって、モノクマは出て行った。食堂モノクマが最後に入ってきて、ドアをロックした。食堂には、女子が集まっていた。苗木「…みんな!?」霧切「…」セレス「…」朝日奈「…」苗木「…?」モノクマ 「実はですね、さっきまでの苗木君の部屋の様子をみんなに見せていたんだけど、まあどうでもいっか」苗木「…え!?良くないよ!!」霧切「つまり、本当にやっていたのね?」苗木「え…えっと…」モノクマ「じゃ、苗木君。あとは頑張りたまえ」苗木「は?」モノクマ「ヤりたくてヤりたくてウズウズしてるんでしょ?ヤっちゃいなよ、ユー!」苗木「いやいやいや…!ちょっと待てよ!」モノクマ「ボクはいつまでも待つけど、苗木君はどうだろうね?いつまで耐えられるかな?」苗木「う…」苗木(駄目だ…早く…みんなと…ヤりたい…!)苗木(駄目だ…耐えるんだ…!)モノクマ「うぷぷぷ!」苗木(そうだ…舞園さんと…舞園さんとヤれれば…耐えられるかも…!)苗木(…ここで…みんなが見ている中で舞園さんとヤるの…?)舞園「?」霧切「…」苗木(む…無理だし怖い!)苗木(それならいっそみんなと…は駄目なんだ!)苗木(ああもう耐えられない!!)どうする!?>>29 29 : 名無しさん : 2014/11/04(火) 21:47:36 続き期待!!舞園さんを強引に部屋に連れていって第3ラウンド(笑) 30 : 名無しさん : 2014/11/05(水) 12:37:25 29さんへ たしかドアってロックされてなかったっけ? まあ第三ラウンドはいいかも 続き期待してます。 31 : なりみHrfiHRTg2c : 2015/01/02(金) 02:43:15 苗木「舞園さん!」舞園「きゃッ」苗木は舞園を引っ張って…口と口をくっつけた。舞園「〜ッ!」舞園は一瞬驚いたが…舞園「…」すぐに大人しくなって…もう一度、今度は深く。苗木「………っはぁ…はぁ…」時折息継ぎしながら、深く、舌が絡め合った。モノクマ「薬同士呼応反応を起こして、より薬の効力が高まってるみたいだね…!」霧切「…ッ!2人とも、今すぐ止めなさい!」霧切「2人で全ての絶望成分を抱え込むには、荷が重すぎる…!戻れなくなるわ!」苗木「……っはぁ…はぁ…」舞園「はぁ…はぁっ………」止めようとしても、2人は聞く耳を持たない。苗木「舞園さん…」舞園「…っ苗木…君…」苗木(もう…何がどうなってもいい…)苗木(とにかく…今は舞園さんと…)霧切「苗木君!舞園さん!目を覚ましなさい!」モノクマ「無駄無駄!あの2人には全く聞こえてないよ!」霧切「くっ…!」モノクマ「うぷぷ。もうあの2人は、たとえ爆発しようが性行為を続けるよ!」モノクマ「そして今度こそ受精が完了したとき、絶望成分は2人に無限に感染し合って無限に力を高める。そして2人は絶望に陥るんだよ!」モノクマ「それだけじゃないよ?受精が完了した直後、謎の技術によって2人の子供が一瞬にして産まれるんだ。お察しの通り、その子は産まれながらの絶望!それも超高校級の才能を遺伝した!」モノクマ「それこそ、超高校級の絶望!これは超高校級の絶望の大量生産計画なのだよ!」霧切「超高校級の…絶望…!?」セレス「なんだかよく分かりませんが、とにかく2人を止めましょう」霧切「ええ。まずは2人を力づくで引き離すわ。大神さん、手伝って!」大神「うむ」苗木「舞園さん…」舞園「苗木君…」2人は既に、服を全て脱ぎ、苗木は舞園の股に舌を入れ、舞園は苗木のモノを口に入れて擦り、苗木のモノを舞園の中に挿れるところまで来ていた。霧切「早く!」大神「よし!」大神は、一呼吸置いて舞園の体を掴んだ…大神「ッ!?」だがその直後、大神は舞園の体を離した。霧切「大神さん?どうしたの?」大神「…触れられん」霧切「え!?」モノクマ「残念!あの2人から、既に絶望成分が漏れ出してます!」モノクマ「エマージェンシーエマージェンシー!2人に触ると感染するぞ!触れた瞬間、力が無くなる程の強い絶望に飲み込まれてしまうぞ!」霧切「そんな…!?」大神「…この…程度……で………!!!」苗木「はぁ…!はぁ…!」舞園は、苗木の上で体を大きく縦に揺らしている。舞園「はぁっ…!はぁ…!」パンッパンッ舞園「苗木君っ…!苗木君っ…!!」揺れたまま、舞園は苗木に抱きついた。苗木「……ッ!」苗木(また…出る…!!)ドプッ舞園「あ…!」ビュルルルル……ビクンッ…ビクンッ…2人の動きが止まった。 32 : なりみHrfiHRTg2c : 2015/03/21(土) 22:47:37 苗木「っはぁ…っはぁ…」舞園「はぁ…はぁ…」お互い液体にまみれながら、重なったまま動かない。セレス「…どうなりましたの?」モノクマ「見たら分かるっしょ?受精完了だよ」モノクマ「2人は絶望に満ち…絶望の子が産まれ…絶望成分がこの部屋に充満する…」モノクマ「今は2人に直接触れない限り大丈夫だけど、少ししたら、近くにいるだけで…そして、この部屋にいるだけで絶望に侵されるようになる…」モノクマ「この希望ヶ峰学園が、これからの絶望の中心だよ。ここから超高校級の絶望が量産され、絶望成分があふれ出すんだよ…!」霧切「…もういいわ、大神さん」大神「しかし…!」大神は、今も尚2人を引き離そうとしていた。霧切「聞いてたでしょ?もう2人は手遅れよ。このまま居れば、私達が危ないわ。出ましょう」朝日奈「で、でも…ドアはロックされてたよね…?」霧切「壊すのよ。その後何か適当なもので塞げばいいわ。どうせこの程度のドア、代わりに脆いもので塞いでもモノクマの攻撃力には関係無いもの」セレス「それもそうですわね。臭いもきつくなってきましたし、そろそろここから出たいですわね」霧切「大神さん」大神「…うむ」バキャ!軽くドアを打ち抜いた。霧切「さ、みんな出ましょう」何かが壊れた音を聞いたような気がした。でも、ボクらには関係無い。ボクは、舞園さんさえいれば、後はどうなったっていいんだから…苗木「舞園さん…もう一回…しよ…」舞園「はい…」 33 : なりみHrfiHRTg2c : 2015/03/21(土) 23:16:23 苗木「…?」苗木は気付いた。舞園の中に、白い液体が溜まっていない。苗木(ま、いっか…)モノクマ「説明しよう。後で連続して子供を産ませる為に、絶望成分入りの精子は、通常よりも小さくなる性質があるのだ!誰も聞いてないね!」苗木「えいっ」ッシャアァー舞園「っ!」苗木は、倒れている舞園の顔に、尿をかけた。苗木「っはは。さっきの仕返し//」舞園「ひ、酷いですね、苗木君…//」舞園「仕返しの仕返しですっ//」舞園は自分の股を苗木の顔に押しつけて倒した。苗木「これさっきと同っ……//」口の部分を押しつけられ、それ以上発する事が出来なかった。舞園「で、こっちの苗木君のおちんちんさんは〜//」舞園「こうですっ//」胸で挟み、先端を咥えた。苗木「〜ッ!///」既に絶頂寸前。苗木「〜ッ!///」舞園「ッ!///」苗木も、押しつけられた舞園の股を舐め、触り、2人は出来る限りの事をし始めた。そしてやっぱり最後に。…クチュ苗木のモノを舞園の中に入れはじめた。そして、抵抗なくズブズブと入っていく。舞園「っはぁ…!ぁああ…!///」グチュ…チュ…ゆっくりと、出し入れを繰り返していく。苗木「はぁ…はぁ…!///」そして、少しずつ加速していく。パンッパンッパンッパンッ舞園「っはぁ…!はぁ…!あ…ぁぁああ…!//」苗木「っはぁ…!はぁ…!はぁ…!//」舞園「な…苗…苗…木…君…!苗木君…!//」苗木「舞園さん…!舞園さん…!!//」パンッパンッパンッパンッ苗木「…っ///」ドピュ…舞園「あっ…!///」ドピュルルル…苗木「はぁ…はぁ…」舞園「はぁ…はぁ…」2人は力尽きて、重なって倒れ込んだ。舞園「苗木君…」苗木「うん…」舞園「これから…いつまでも…一緒…ですね…」苗木「うん…」苗木「何があっても…いつまでも…」苗木「ボクはいつまでも…舞園さんのそばにいるよ…」舞園「約束…ですよ…」苗木「うん…」終わり ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。