桑田がみんなにただひたすら愛されるだけ
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- 1 : 2014/06/12(木) 00:53:56 :
- SSを書くのははじめてです。誤字、脱字等あると思いますが暖かく見守ってやってください。
〜注意〜
・BL(ボーイズラブ)表現があります。
・NL(ノーマル)好きさんでも地雷がある方はお気をつけください。
・キャラ崩壊があるかもしれません。
・1と2が混ざってます。
桑田くんがみんなから愛されてたらいいなぁって夢を書き殴るだけです。
安価はたまにあるかもしれません。
よろしくお願いします。
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- 2 : 2014/06/12(木) 01:01:00 :
- モノクマアナウンス「ピンポンパンポーン!朝です!朝七時になりました!起床時間ですよー!」
桑田「ふぁー....もう朝か........二度寝すっk(ピンポーン
桑田「ゲッ....誰だよこんな時間に....」ガチャッ
石丸「ハッハッハ!グッモーニンだぞ桑田くん!今日も元気に過ごそうではないか!!」
桑田「ああ....うん....」
石丸「どうかしたのかね?桑田くん。余り顔色が良くないようだが....」
桑田「なんでもねーよ!」
石丸「うむ、それだけ大きな声が出せればどうって事ないな!ハッハッハ!では、すぐに着替えて朝食会に来たまえ!では!」バタンッ
桑田「はぁ....しゃーねぇ。行くか....。」
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- 3 : 2014/06/12(木) 01:07:01 :
- ー廊下ー
苗木「あっ、桑田くん!おはよう!」
桑田「おー!苗木、はよー」
苗木「....もしかして、桑田くんも石丸くんに起こされた?」
桑田「ああ....朝からテンションたけーしよ、マジ意味わかんねー....ふぁー、ねみぃ....」
苗木「あはは....」
日向「おっ、桑田、苗木、二人ともおはよう!」
苗木「おはよう日向クン」
桑田「日向センパイはよーっす」
日向「....もしかしてお前らも石丸に?」
苗木「はは、そうなんだ....」
日向「石丸も毎朝よくやるよなー....どれだけ朝早くに起きてるんだアイツ....」
苗木「ある意味すごいね....」
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- 4 : 2014/06/12(木) 01:17:05 :
- 桑田「おっ、舞園ちゃんだ!!舞園ちゃーん!はよーっす!!」
舞園「あっ、桑田くん!おはようございます!」
桑田「なー舞園ちゃん!一緒に朝飯食わねー?」
舞園「はい!いいですよ!!行きましょうか!」
日向「....俺達空気だな。」
苗木「はは....そうだね....」
ー食堂ー
舞園「ふふ、それでですねー....あっ、食堂着きましたね!」
桑田「話に夢中になってるとあっという間だなー!」
舞園「そうですね!桑田くんとのおしゃべり楽しくて、思わず夢中になっちゃいます」クス
西園寺「あー!チャラくて女癖悪そうな桑田おにいだー!」
桑田「おい、スゲー失礼だな!!」
西園寺「だって本当のことじゃーん!」
日向「桑田はそう見えても案外いい奴だぞ。」
苗木「そうだよ!!!僕にパンツくれたし!!」
桑田「バッ....!!!それ言うなって!!」
西園寺「えー?ホモ?キモーい!」クスクス
七海「....」スヤスヤ
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- 5 : 2014/06/12(木) 01:28:12 :
- 石丸「まだ十神くん、腐川くん、江ノ島くん、狛枝くん、が来ていないようだな!全く、何をしているんだ....!!」
小泉「まあまあ、落ち着きなよ。」
ガヤガヤ
狛枝「やあ、遅れてごめんね。」
石丸「遅いじゃないか!理由を言いたまえ!理由によっては反省文だぞ!」
狛枝「ちょっとシャワーを浴びていたんだ。昨日そのまま眠っちゃったからね....」
石丸「うむ、まあみんな疲れているししょうがない。今日は特別だ!」
狛枝「ありがとう石丸クン。僕なんかに特別を使ってくれるなんて光栄だよ....」
朝日奈「あっ、十神と腐川ちゃんも来たよ!」
石丸「あとは江ノ島くんだけか....」
江ノ島「遅れてごめーん!」
石丸「江ノ島くん!遅いじゃないか!理由を言いたまえ!!」
江ノ島「んー、ちょっと女の子の事情っていうかー!まあいいじゃん!ちゃっちゃと朝ご飯食べちゃおー」
石丸「いいわけないだろう!」
桑田「はー....イインチョもかてーなー....」
苗木「まあ、しょうがないよ。彼は超高校級の風紀委員だしね。」
石丸「....よし、全員揃ったな!では、朝食を食べようではないか!」
ワイワイガヤガヤ
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- 6 : 2014/06/12(木) 01:31:13 :
- 今日はもう遅いので寝ます。
また明日続きを書きます。おやすみなさい。
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- 7 : 2014/06/12(木) 18:40:22 :
- 苗木と日向が空気って珍しいですね!
期待です!!
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- 8 : 2014/06/12(木) 19:53:36 :
- >>7
どうやら自分には主人公を空気にしちゃう癖があるようでして....(
ありがとうございます!
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- 9 : 2014/06/12(木) 20:15:34 :
- 朝日奈「あーお腹いっぱい!さくらちゃん!トレーニングしに行こ!!」
大神「うむ。」
左右田「ソニアさーん!!あれ、居ねえ!!!」
七海「....」スヤスヤ
日向「七海、ここで寝るな。」ポンポン
澪田「白夜ちゃんぷにぷにっすー!」プニプニ
豚神「おい。やめろ愚民め。」
舞園「私は今日収録があるので失礼しますね。」
桑田「おー!頑張れ!」
舞園「はい!」ペコッ タッタッタ....
桑田「....暇だ。」
桑田「よし!!テキトーにどっか遊びに行ってみっか!」
初安価です。わー緊張する....(
来なかったら適当に決めちゃいます。
どこへ行く?
>>11
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- 10 : 2014/06/12(木) 22:34:25 :
- 安価来ないとか絶望的ィィイイイ
一応もう少し待ちます。
やはりホモ要素ありがいけなかったのか........
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- 11 : 2014/06/13(金) 09:42:19 :
- 寝落ちしても来なかったので適当にに決めます
見てる人いないってのがわかるね!!絶望的!!
それでも僕は書くんだよ!!!!
桑田「よし、苗木の部屋に行くぜ!!」タッタッタッ
ー苗木の部屋ー
桑田「なーえぎくーん!あそびーましょー!」ピンポーン
苗木「桑田くん、なにそれ。昭和の子供の真似?」ガチャ
桑田「さあな!なんか気分でやりたくなった!」
苗木「えっ」
桑田「まあいいや!なんかして遊ぼうぜ!!」
苗木「....なんかしてって、何するの?」
桑田「特に決めてねー!」ドヤッ
苗木「威張ることじゃないよ....。まあ外(?)に居るのもアレだし、僕の部屋入ってよ。」
桑田「うぃーす!おじゃましまーっす!」
苗木「で、何するの?」
桑田「んー....野球拳とか?」
苗木「それって男とやって楽しいの!?しかも何!?そんなピンポイントなチョイス!」
桑田「言われてみればそうか....じゃあ何すんだよ。」
苗木「うーん....あ、娯楽室でオセロとかは?」
桑田「おし、じゃあそれにしようぜ!」
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- 12 : 2014/06/13(金) 10:01:15 :
- ー娯楽室ー
桑田「いえーい着いたー!!」ガチャッ
苗木「やたらとテンション高いね。どうしたの?」
桑田「....どうしたんだろうな?」
苗木「えっ....何それ!!自分でもわからないの!?」
桑田「まあ、いいからオセロやろーぜ。」
苗木「あ、うん」
桑田「俺クロなー!」
苗木「何だか今桑田くんをクロにしちゃいけない気がした。」
桑田「はぁ!?何だそれ!!」
苗木「....気の所為かな。じゃあ僕シロ。」
桑田「アポ....?めっちゃ苗木色に染まってんだけど....」
苗木「あれ....?あはは....今日は運が良いみたいだ。」
桑田「いや、運でオセロ真っ白にできるのかよお前!?」
苗木「まあ一応、超高校級の幸運だし....」
桑田「....ぜってー勝てる自身あったのに....」
苗木(桑田くんが拗ねてしまった。子供か。どうしよう。)
桑田「クソー!苗木のアホアホアホ!!!」
苗木(なんとかしなくては....)
桑田「アホアホアh(苗木「それは違うよ!」ロンパッ
桑田「アポ....?」本日二度目
苗木「桑田くん。僕だって今日運が良いから桑田くんに勝てたんだ。もし今日僕がめざましテレビの占いで最下位だったら勝てなかったよ!!」
桑田「めざましテレビ見てんのかよお前!!」
苗木「もちろんだよ!!」
桑田「....俺、苗木の事誤解してたわ。お前いい奴じゃん!」
苗木(なんだか良く分からないが好感度が上がった音がした)ピロリン
桑田「....よし。もう一戦やろうぜ!!」
苗木「あれ、負けちゃった....」
桑田「よっしゃー!!俺の勝ち!!!」
苗木「子供みたい....」ボソッ
桑田「今子供みたいっつったろ!!お前だって身長的にはこどm(苗木「それは違うよ!僕は平均だよ!!桑田くん達が大きいだけだ!!」ロンパッ
桑田「んなことねーよ!つーかいちいち論破すんな!!出番の少なさに悲しくなるだろ!」
苗木「メタ発言はやめて!!」
桑田「...オセロも飽きたし、なんか他のことやろうぜ」
苗木「そうだね....。」
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- 13 : 2014/06/13(金) 10:08:48 :
- ー苗木の部屋ー
苗木「....で、なんで戻って来ちゃったの?」
桑田「書いてる奴の気分らしいぜ」
苗木「意味かわからないよ!」
とりあえずなんだかんだで時間を過ごした。
桑田「ふぁー....ねむ....苗木、ちょっと寝かしてくんね?この間から寝不足でよー....」
苗木「なんで僕の部屋?自分の部屋の方が安心できる気がするけど....」
桑田「やばいんだよ....苗木といると眠さが増して............」スヤァ
苗木「あれ?桑田くん??....寝ちゃったのか。」フゥ
苗木「なんで僕と居ると眠さが増すんだ....?」
苗木「....CV.緒方恵美だから?いや、それは違うか....」
苗木「とりあえず、このままだと寒いだろうし毛布かけてあげよう。」ファサ
苗木「てか書いてる人の気分どんななんだよ....桑田くん寝かしちゃったよ。一応主人公桑田くんなのに。」
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- 14 : 2014/06/13(金) 10:26:09 :
- 苗木(....桑田くんってまつ毛長いなーとは思ってたけど....思ってたより結構長いな....)
苗木「って、僕は何を考えてるんだ。」
苗木「....あれ、不思議とドキドキしてきた....あれ....?僕ってそっち系だったっけ....!?」
苗木(落ち着け、落ち着くんだ苗木誠。相手は男だ。そして桑田くんだ。落ち着け落ち着けもちつけ....)
桑田「んっ....」寝返り
苗木「ほぁあ!?」ビクゥッ
苗木「....なんだ、寝返りしただけか。びっくりした....。」ドキドキ
苗木(...ちょっと髪触るくらいならいいかな..)ナデナデ
苗木「うわっ、すごいワックスで固めてあるのかと思ったらすごいサラサラ....」ナデナデ
苗木(あれ?なんかまたドキドキしてきた。どうしよう。どうしたんだろう僕。)
苗木(....これが僕の答えだ!)
苗木「....ごめん。桑田くん。」おでこにチュッ
苗木「....あああああ!!!!!!何してんだろう僕!!!」ジタバタ
桑田「なえ、ぎ....?」カァァ
苗木「ファ!?桑田くん!?!?いつから起きてたの!?!?」
桑田「え...頭撫でられた時....」
苗木(全部かよ!!!!!どうしよう!!!絶対これ桑田くんにドン引きされr(桑田「あ、あのよー苗木....」
苗木「!?な、なに....かな?」
桑田「えっと....その....嫌では、なかった....ぜ....」
苗木「!?!?!?!?」
桑田「あ、あはは!!わり、じゃあ俺部屋戻るわ!!!ありがとな苗木!!」ガチャッ バタン
タッタッタッ....
苗木「....行っちゃった。」
苗木(嫌じゃなかったってどういう意味だろう...)
ー桑田の部屋ー
バタン
桑田「ッ....!!何言ってんだ俺....!!」カアァッ
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- 15 : 2014/06/13(金) 15:30:51 :
- 期待
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- 16 : 2014/07/28(月) 13:15:27 :
- 更新まだ~?
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- 17 : 2020/03/06(金) 09:43:29 :
- んあー、
期待じゃぞ。
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- 18 : 2020/07/03(金) 05:52:08 :
- 死んでるなこれ
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- 19 : 2020/08/25(火) 16:18:35 :
- ま?
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