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(安価あり)クリスタ「おまじない?!」

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  1. 1 : : 2014/06/11(水) 23:25:25
    初投稿。
    クリスタちゃんがおまじないの本を拾う話
    安価あり。とりあえず書く。
  2. 2 : : 2014/06/11(水) 23:26:00
    なにこれ?落し物?おまじない?

    クリスタ「だれかーこれを落とした人居ませんかー?」

    クリスタ「居ないかー…中身…何だろう…呪文を唱えるの?ちょっと試してみようかな」

    ラッキーになるおまじないか…

    クリスタ「ふぁるふぇるぷりぷるふぁー」

    クリスタ「何もまだ起こらないけどちょっと待ってみよう!!」

    ……

    ………
  3. 3 : : 2014/06/11(水) 23:27:33
    ー食堂ー

    クリスタ「今日のご飯…!?」

    こ、好物の…ピザがでてる!!

    エレン「珍しいな…このメニュー」もぐもぐ
    クリスタ「すごい!!やったー!おまじないの力かなぁ?」
    エレン「ん?クリスタ何か言った?」
    クリスタ「あ、ごめんひとりごと」
    エレン「そうか。ならいいけど」
    ミカサ「エレン、食べながら喋るのは行儀悪いわよ…」
    エレン「あーはいはいわかってるつーの」
    ミカサ「………」


    カチャ…カチャ…

    一同「ごちそうさまー」
  4. 4 : : 2014/06/11(水) 23:28:15
    期待
  5. 5 : : 2014/06/11(水) 23:31:23
    期待ありがとうです!

    あ、登場人物がなんかおかしい…編集あとでやろ
  6. 6 : : 2014/06/11(水) 23:31:37
    ↑名前ミスった
  7. 7 : : 2014/06/11(水) 23:32:24
    ー女子寮ー

    アニ「あ、クリスタなんか気分良さそうだね」
    ユミル「本当だ」
    サシャ「パァンでももらったんですか?私も欲しかったです…」
    クリスタ「パンじゃないよ?見てよこれ!」

    おまじないの本を見せる

    アニ「ふーん、嘘くさいね」
    クリスタ「でも本当に聞いたんだ」
    アニ「本当か…試してみていい?」
    サシャ(これでパァン食べ放題!!)

    クリスタ「どうぞ」
    アニ「水使うみたいだから水とってくるね」
    クリスタ「うん、いってらっしゃい」



    アニ「もどったよ」
    クリスタ「そか、おまじないの本はい」

    アニはおまじないを使った!←

    アニ「さあ、なにが起こるか…」

    >>9で何が起こるか決めます!
  8. 8 : : 2014/06/11(水) 23:39:02
    アルミンの頭から葉っぱが生えてくる
  9. 9 : : 2014/06/11(水) 23:39:12
    ↑上
  10. 10 : : 2014/06/11(水) 23:45:45
    アニ「ふふふ」
    ユミル「あんたなんのおまじないをかけたの?」
    アニ「アルミンの頭から葉っぱが生えてくる」
    クリスタ(それ…ピク○ンじゃ…)
    サシャ「それレタスとかみたいに食べれますか?」
    ユミル「友人の頭から生えたものをくうのか…サシャすげえな…」

    ー男子寮ー
    アルミン「な、なんか頭がむずむずするよ…」
    エレン「大丈夫か?」
    ぽんっ!
    アルミン「え?!ええ!なに今の音!」
    エレン「な、!アルミン鏡みろ!」
    ジャン「アルミンキモいぞ」
    エレン「あ、ジャンいたんだ」
    ジャン「ガーン」
    アルミン「これどうするんだよ!!」
  11. 11 : : 2014/06/11(水) 23:46:05
    登場人物にジャン追加しました
  12. 12 : : 2014/06/11(水) 23:50:13
    アルミン「なにこれ…ピクミ○かよ…」
    エレン「引っこ抜けるかな…」
    エレン「おりゃー」

    エレン、葉っぱを抜こうとする
    アルミン「い″でぇぇぇぇぇ」
    エレン「ごめんアルミン!本当ごめん!」
    アルミン「いいよ…(痛い…)」

  13. 13 : : 2014/06/11(水) 23:54:33
    ピクミ○www

    きたーーーーーい!
  14. 14 : : 2014/06/12(木) 00:08:39
    ー女子寮ー
    アニ「あいつらどうなってるかな…夜飯の時にみるしかないね。男子寮だし」
    サシャ「え?!今昼だったんですか!?」
    クリスタ「それ!いっちゃだめな奴だよ!!」

    〜夜〜

    アニ「やーっとご飯だよー!!ピク○ン・アルレルト楽しみだなぁ!!」
    ユミル(人がこんなめになった時にこんなテンション…アニ恐ろしいな…」

    ー食堂ー

    クリスタ・アニ・ユミル・サシャ(わくわくわくわく)
    エレン「おい、アルミン入って来いよ」
    アルミン「うわぁぁぁ恥ずかしいよぉぉぉぉぉ」
    エレン「いけ!」
    アルミン「はっはい!」

    女子一同「あっはっはっは!!」
    アルミン「うわぁぁぁぁぁ!」
    ミカサ「ドンマイ…ぷっwなにこれw」
    エレン「笑うなよお前ら!(気持ちはわからなくはないけど)」
    アルミン「エレン!いま気持ちはわからなくはないけどって思っただろ!」
    エレン「バレただとっ!」

    アニ「これどうやって解くの?」
    エレン・アルミン・ジャン「お前らの仕業かぁぁぁぁぁ!!」
    アニ「あ、バレた」
    クリスタ「えっと…明日になれば溶けるらしいよ」
    アルミン「溶けるのは良かったけど明日までずっとこれ…」

  15. 15 : : 2014/06/12(木) 00:09:40
    あ、ユミルのセリフ「と)になってたけど、()のセリフです。ミスった(´・ω・`)。
  16. 16 : : 2014/06/12(木) 00:11:27
    ー晩飯後の女子寮ー

    サシャ「すごかったですねー」
    ユミル「ねえ、やってみていい?おまじない」
    クリスタ「いいよ」
    ユミル「さて…なにをやろう…」



    >>18
  17. 17 : : 2014/06/12(木) 00:14:23
    クリスタに輪っかが付いて浮く
  18. 18 : : 2014/06/12(木) 00:14:28
  19. 19 : : 2014/06/12(木) 00:28:06
    ユミル「くるくるふぉーエンジェルキェェェェェ!!」
    アニ「なんだいまの呪も…!?」
    クリスタ「アニどうかした?私の頭ジロジロ見て…」
    アニ「クリスタ!鏡見て!」
    クリスタ「うわぁぁぁ頭に輪っかが!!しかも…浮いた!!なにしたの!ユミル!」
    ユミル「ごめーん、でも似合ってるよークリスタマジ天使」
    クリスタ「…それ、褒めてるのだろうけど天使の輪恥ずいよ…」
    サシャ「立体機動装置入りませんねっ!便利!!」
    クリスタ「…えー」
    ユミル「クリスタ可愛いよクリスタ」
    アニ「なんか言い出したー!!」
    クリスタ「これも明日までかぁ…まあ、アルミンも大変だったみたいだね…」
    サシャ「次は私の版ですね!」
    ミカサ「いや私だ!」
    ユミル「ミカサ、いつからそこに!」
    ミカサ「割と最初から居たよ…?」
    アニ「全くきずかなかったぞ」
    ユミル「暇を持て余した」
    ミカサ「神々の」
    サシャ「パァン!!」
    アニ「あぁ、サシャのせいで決まらなかった…」
    クリスタ「じゃあ、ミカサからね」
    サシャ「ええー」
    ミカサ「なににしようか………」

    >>22
  20. 20 : : 2014/06/12(木) 00:28:30
    風呂行きます٩(´>ω<`)و
  21. 21 : : 2014/06/12(木) 00:46:01
    それぞれの特徴が消えるまじない。

    ミカサ腹筋
    アニ睨むこと
    クリスタ優しさ
    サシャ食欲
    ユミルそばかす

    とかです。
  22. 22 : : 2014/06/12(木) 00:46:16
    ↑上
  23. 23 : : 2014/06/12(木) 01:01:33
    ミカサ「うぉりゃーとりゃーふりゃぷりぃふぉー!!」

    アニ「ん?なんかユミル綺麗になってね?」
    ユミル「アニはなんかいつもより優しい雰囲気に…」
    アニ「ミカサなんか太った?って言うかなんだ?」
    サシャ「なんか食欲ないなー」
    ユミル「珍しいねえパンあるけど要らないの?」
    サシャ「要らない」
    クリスタ「どうでもいいからさっさと何が起こってるか説明しろボケ」
    サシャ「なっなに怖いよっ!」
    ミカサ「みんなの特徴を消したの…腹筋が消えた…鍛えたのに…」
    ユミル「あ、エレンを守れないとかじゃ無いんだ」
    アニ(このままの状況は天使の輪っかや葉っぱよりつらい。あとクリスタが天使の輪っか着いてるのに悪魔みたい)
    サシャ(クリスタ怖いよ…プルプル)
    ユミル「ドSクリスタも可愛い!!」
    アニ「こんな時に何言ってんのこいつ!」
    クリスタ「は?可愛いだと?かっこいいですと言え」
    アニ(なんか俺様系!?)
    サシャ「あぁ…どんどんグダグダに…でも次は私の版ですね。ご飯以外で何にしましょうか…」

    >>25
  24. 24 : : 2014/06/12(木) 01:10:31
    皆がエレンを取り合って乱交する。
  25. 25 : : 2014/06/12(木) 01:10:41

  26. 26 : : 2014/06/12(木) 01:14:00
    >>24設定でエロ表現なしにしたから取り合うだけにしとくね

    じゃあ書く
  27. 27 : : 2014/06/12(木) 01:22:41
    アニ「突然だけど…エレンってかっこいいよな」
    ミカサ「…エレンは私の人よ…」
    サシャ「自分でかけたおまじないに聞いてるのだろうけどエレンの事が…」
    ユミル「いや、私の…」
    クリスタ「はぁ?エレンは俺のもてん」
    一同「あ″?」
    クリスタ「……ひっ←(本当のクリスタが出てきた)」

    このおまじないは男子寮まできていた
    ー男子寮ー

    アルミン「ねえ、エレン好きだよ…」
    ジャン「アルミン、エレンはいただくよ…」
    ライナー「エレンエレンエレンエレンエレンエレン………」
    アルミン「なんでみんなエレンが好きになっているんだ!!」←作者がそのネタ好きだからだよぉ!!
    ライナー「エレンエレンエレン……」
  28. 28 : : 2014/06/12(木) 01:26:39
    エレン(怖いっ!!)

    エレン「どう…なってるんだ…さては…クリスタ達の仕業か…!!」

    ドドドドドドドド!!

    エレン「なんだ今の音!!………地震って奴か?←」
    女子一同「うぉぉぉぉぉぉ!!エェェェェェレンッッッッ!!」
    エレン「うわぁぁぁ!!なんで男子寮の廊下に女子が居るんだ…」
    ミカサ「エレンは私が守る!!」
    クリスタ「エレンは俺の物ーーッ!」
  29. 29 : : 2014/06/12(木) 01:31:11
    エレン「女子って怖い…!」
    アニ「エレン怖がらなくて良いんだよ…」
    ユミル「エレェェェェェン!!」
    エレン(おまじないの効果は1日…0:00まであと4分…逃げろ!!)
    ミカサ「エレン…逃げないで…」
  30. 30 : : 2014/06/12(木) 01:39:16


    (ハァ…)

    (ハァ……)


    エレン(息が荒れてきた…)

    時計を見る

    エレン「後…30秒…!!」




    カチカチカチ

    ゴーン!!ゴーン!!ゴーン!!

    エレン「逃げ切った!!」

    ミカサ「あれ?どうして男子寮にいるの?」
    アニ「あたしら何をしてたんだ??」
    クリスタ「とにかく…女子寮に帰ろう。」


    アルミン「あ、葉っぱ取れた。良かった。」
    ジャン「良かったなキモかったしな」
    ライナー「ジャン…アルミンがかわいそうだろ…でも、まあ、アルミン良かったなぁ!」
    アルミン「うん!」

    ー女子寮ー
    クリスタ「もう、なんか疲れたね」
    ユミル「もうこりごりだ」
    サシャ「自分があんなになるなんてねぇ」
    クリスタ「ん?サシャあんなにって?」
    サシャ「(これは言わない方がいいっぽいですね)なんでもないです!!」
    クリスタ「ならいいんだけど」
    アニ「はぁ、だいぶ疲れたし寝ようか」
    ミカサ「おやすみなさイェーガー」
    アニ「おやすみかさアッカーマン」


    (完)
  31. 31 : : 2014/06/12(木) 01:39:45
    出来たー!
  32. 32 : : 2014/06/12(木) 01:39:52
    進撃の女子www
  33. 33 : : 2014/06/12(木) 01:40:25
    落ちなんなんだろねwww
    まあ、読んでくれた人ありがとうです!!
    また、新作書くよーー!
  34. 34 : : 2014/06/12(木) 01:40:35
    おもろかったよ
  35. 35 : : 2014/06/12(木) 01:40:58
    >>32それなwwwてかくるの早っ!!
  36. 36 : : 2014/06/12(木) 01:41:13
    >>34ありがとう!!
  37. 37 : : 2014/06/12(木) 21:40:06
    良かったです!!
  38. 38 : : 2015/05/23(土) 23:17:39
    良かったです!

    文と文の間を一行あけると読みやすいです。

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