キセキと無冠のコラボ(安価あり)
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- 1 : 2014/06/09(月) 18:44:33 :
- 全員同じ学校と言う設定で(笑)
教師・・・灰崎、花宮←今回の苦労人たち。
生徒・・・赤司、青峰、緑間、黄瀬、黒子、木吉
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- 2 : 2014/06/09(月) 18:49:45 :
- 〇月〇日テストの日。
青峰「むっずかしー」
黄瀬「でっきねー」
二人「わっかんねー」
花宮「言葉が汚なすぎる」バキッ
黄瀬「出席簿でしばくこと無いじゃないスかー」
花宮「黙れモデル(笑)」
青峰「むっずかしー」
花宮「懲りろガングロ」バキッ
青峰「」
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- 3 : 2014/06/09(月) 18:54:32 :
- 花宮の担当はA クラスです。
A クラスの生徒は黄瀬、青峰、木吉です。
大変でしょう(笑)
灰崎はBクラスです。赤司、緑間、黒子です。楽だと思います(笑)
他にも生徒はいる。と思う(笑)
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- 4 : 2014/06/09(月) 18:59:57 :
- 一方Bクラス
黒子「担任が遅刻ですか。」
赤司「灰崎先生は前からそうだ。」
緑間「本でも読んでいるのだよ。」
黒子「そうですね。」
五分後
灰崎「おはよ。次の授業なんだっけ」
黒子「少しは反省してください。次は>>5です。」
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- 5 : 2014/06/09(月) 20:04:09 :
- 黒子「やっぱり>>6な気がします」
緑間「作者の打ち間違いなのだよ」
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- 6 : 2014/06/09(月) 20:06:53 :
- ↑やめれ(笑)
黒子「やっぱり>>8です。」
緑間「ここまで来ると言い訳できないのだよ作者」
作者「すみません灰崎もごめんね」
灰崎「許さん」
作者「」
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- 7 : 2014/06/09(月) 20:16:05 :
- >>8が出るまで花宮のクラスを書きます
花宮「テスト終了ー」
黄瀬「青峰っちできたっスかー?」
青峰「いや。真っ白だ。名前も書いてない」
黄瀬「DQN っスね」
青峰「お前こそどうなんだよ」
黄瀬「あえて白紙で出したっス☆」
木吉「大胆なことするな・・・」
黄瀬「木吉っちいたんスね」
木吉「わーん(;_;)」
黄瀬「ごめんっスー泣かないで(;´д`)」
花宮「泣き真似だろバァカ」
木吉「あっかんべー」
花宮「真面目にやれ」ビュッ
青峰「俺なにもしてねーよチョーク投げんな!」
花宮「連帯責任(^_^)」
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- 8 : 2014/06/09(月) 20:19:06 :
- 体育
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- 9 : 2014/06/09(月) 20:48:19 :
- 黒子「次は体育です。」
赤司「何をするんですか灰崎先生」
灰崎「ん~バスケかなー?」
黒子「たまには別のスポーツにしましょう」
緑間「じゃあ>>10のスポーツが良いのだよ」
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- 10 : 2014/06/09(月) 20:49:08 :
- スキー
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- 11 : 2014/06/09(月) 21:09:04 :
- 緑間「スキーが良いのだよ」
黒子「カノン@受験生さあぁぁぁぁん!!」
木吉「じゃあ他のクラス誘うか」
灰崎「じゃあ>>12クラスどうだ?」
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- 12 : 2014/06/09(月) 21:41:01 :
- ↑私ですすみません
灰崎「>>14クラスどうだ?」
AB 以外にもクラスはあります
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- 14 : 2014/06/10(火) 23:38:08 :
- Aクラス
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- 15 : 2014/06/10(火) 23:38:31 :
- Bクラス
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- 16 : 2014/06/10(火) 23:38:46 :
- スキー
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- 17 : 2014/06/11(水) 21:53:07 :
- 灰崎「A クラスとかどうだ?」
黒子「そうですね。馴染みのあるクラスなので賛成です。」
赤司「僕もそう思う。」
緑間「では、いまからA クラスに行こう。」
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- 18 : 2014/06/11(水) 21:55:48 :
- 木吉「Bクラスとスキーにいこうぜ。」
花宮「でもあそこはいい加減で良いにも関わらず真面目だからな。」
黄瀬「諦めるっスか?」
花宮「そうなるな。」
青峰「えー。」
灰崎「おーいスキーいくぞー」
花宮「!?」
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- 19 : 2014/06/11(水) 21:57:29 :
- スキー会場
灰崎「空いてるなー」
花宮「普通に平日だからな。」
赤司「この世界は作者の都合のいいようにできている。」
全員「なるほど」
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- 20 : 2014/06/11(水) 22:02:12 :
- 花宮「スノボーやりたいやついるー?」
青峰、黄瀬「俺やりたい(っス)」
花宮「スケートは?」
黒子、赤司「僕やりたい(です)」
花宮「じゃあ普通にスキーするやつは俺と灰崎先生、緑間、木吉だな。」
緑間「今からやるのだよ」
木吉「スキー初めてだなー。」
花宮「俺が教えてやるよ」
木吉「ありがとな。花宮センセ。」
花宮「敬語!!」ドカッ
灰崎「じゃあ俺緑間とやるわ」
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- 21 : 2014/06/11(水) 22:10:09 :
- 花宮「だから八の字に開くんだって。」
木吉「こうか?」
花宮「敬語!!ってお前逆に開いてどーするって、ちょっギャアァァァァ」
木吉「股が割れるーっ!」
黄瀬「ちょっと青峰っち押すなっス!!」
青峰「あぶねーじゃねーか!!」
黄瀬「アンタのほうでしょ!!」
花宮「じっとしろ。支えてやるから」
黄瀬「花宮センセ~!助けて~!」
花宮「ちょ、おま、見えねぇーっ!支えてやれねぇだろーが離せーっ!」
木吉「花宮センセーッ!死ぬだろーが!!」
花宮「敬語を使えーッ!」
一方スケートリンク
黒子「騒がしいですね。」
赤司「テンションが上がってるのだろう。」
黒子「そうですね。」
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- 22 : 2014/06/11(水) 22:16:09 :
- 灰崎「緑間、あいつらとめにいくか。」
緑間「そうですね。」
灰崎「オォォォイ花宮センセーッ!」
花宮「助けて灰崎センセーッ!」
緑間「彼処崖になってるぞーっ!」
黄瀬「落ちるっス~!!」
青峰「スノボー飛んでっぞ!!」
灰崎「花宮センセーッ!避けてーっ」
花宮「!?」ドカッ
顔面直撃。
灰崎「花宮先生!?」
緑間「灰崎先生・・・」
灰崎「なんだ・・・?」
緑間「空が青いですね。」
灰崎「ああ・・・。」
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- 23 : 2014/06/11(水) 22:30:11 :
- 黄瀬「フーッ。やっと止まったっス。」
灰崎「あーあ。花宮先生が・・・」
緑間「俺が学校まで運びますね。」
青峰「気をつけてな・・・」
灰崎「戻るか・・・」(花宮先生ごめんなさい)
灰崎「学校近くでよかった。」
赤司「どうしたんですか?」
木吉「かくかくしかじか」
黒子「ほんとですか!?」
学校についた。
花宮「えー。結構痛むが授業を続けよう。」
青峰「すみませんマジで。」
花宮「ああもういい」
花宮「荷物検査をする。」
三人「えーっ」
花宮「まず青峰から。」
青峰「はい。」
花宮「これはなんだ?」
青峰「堀北マイちゃんの写真集です。」
花宮「他はどーした。」
青峰「なんにも持ってきてません。バッシュとユニフォームは洗ってロッカーだし、授業は寝てるので教科書必要ありません。」
花宮「超問題児だな。」
花宮「次、黄瀬」
黄瀬「はーい!!」
花宮「うん。普通だな。偉い」ナデナデ
黄瀬「エヘヘ(^ー^)」
花宮「次は木吉」
木吉「・・・」
花宮「どうした。いらないもの持ってきたのか?」
黄瀬「大丈夫です。木吉君は何も持ってきてません。」
花宮「そうか。ならだせ。」
木吉「・・・」
花宮「先生に逆らうな。出せ!」
木吉「持ってきてません。」
花宮「は?」
木吉「食べるのに夢中でカバン忘れましたあーっ(泣)」
黄瀬「だから木吉君は何も持ってきてないって。」
花宮「お前学校に何しにきてんだ。」
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- 24 : 2014/06/11(水) 22:32:30 :
- 灰崎のところ
灰崎「えー・・・まあ花宮先生は命に別状は無いらしい。」
緑間「そうですか。良かった。」
灰崎「ホントに良かった。緑間もありがとな。」
緑間「いえ。」
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- 25 : 2014/06/11(水) 22:38:54 :
- 昼休み
花宮「灰崎先生、昼食食べましょう」
灰崎「そうですね。購買行きましょう。」
花宮「あいつらなにしてるんだ?」
黄瀬「マジっスか?」
木吉「マジマジ。」
花宮「なにしてんだ?」
木吉「花宮先生と初めてあったときについてです。」
灰崎「聞きたいですね。食べながら聞きましょう」
花宮「あー。一年前のこと・・・」
回想
木吉「遅刻するー!急げ!!」ズルズル
花宮「先生は少し生徒より遅いんだよな。」
木吉「イテッ(>_<)」
花宮「あっちぃなー!」
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- 26 : 2014/06/11(水) 22:42:03 :
- 花宮「ラーメン食いながら走るな!」
木吉「すみません・・・・
花宮「ったくバカが。」
回想終わり
木吉「という出会い。」
花宮「とてつもなく木吉らしい。」
黄瀬「とてつもなくアホらしいっスよ!」
灰崎「トースト加えた女子高生ならわかりますけどラーメン食べながら走る男子高校生って・・・ww 」
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