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日向「安価で風呂場を覗くぞ!!」

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  1. 1 : : 2014/06/06(金) 22:29:05


    日向「ああ、女の裸体が見たい…」

    日向「西園寺と小泉のは見たことあるが、まだ足りないな…」

    日向「と、いうわけで>>2>>3>と>>4をパーティに加えて実行してやるぞ!!」
  2. 2 : : 2014/06/06(金) 23:08:42
    輝々
  3. 3 : : 2014/06/06(金) 23:12:28
    ガンダム
  4. 4 : : 2014/06/06(金) 23:14:40
    ヤスヒロ
    1ダメなら左右田
  5. 5 : : 2014/06/07(土) 04:51:13


    >>4、記入し忘れましたが、私は1.2共に知っているのでどちらでも構いません。

    後、連発してくれても全然気にしないのでドンドン安価して下さい。


    日向「花村と田中と葉隠さんを勇敢な海の(てゆーか風呂場の)戦士として迎いいれました~!」わ~

    花村「」ムフームフー

    田中「離せ!花村!!別に我は女の裸体に興味など…!」

    葉隠「よぉ、日向っち。俺も参加するぜ!可愛い後半の頼みとあちゃあ無下に断る理由はないからな!!」


    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


    日向「じゃあ、皆。ここらで俺達の目的を明確にしておこうか?」

    日向「俺の目的は超高校級のパンツハンターとして純粋に欲望の為にパンツをGETする事だ!」どやぁ

    花村「僕は女の子の裸が見たいから興味があるから協力してるだけだよ。ああ~おらワクワクすっぞ!!」ボフンボフン

    田中「わ…我はそのき…貴様らの頼みなら聞いてやっても良いかなと…その…」もじもじ

    葉隠「俺の目的は女子高生の裸体を撮影して一儲けする為だべ!タイトルも決めてあんだ「超高校級の――――」日向「ああ、もう結構です」

    葉隠「ちょっとひどいべ!!」

    日向「それじゃあ、やるぞ!!」

    こうして4人の勇者が立ち上がった。

    最初のターゲットは>>6だ!!
  6. 6 : : 2014/06/07(土) 04:56:45
    山田
  7. 7 : : 2014/06/07(土) 20:52:59


    日向「山田さんのを覗くぞ!!」

    「「「!!?」」」

    田中「正気か…!?日向創…!!?」ゴゴゴ

    花村「そうだよ!日向君!?君は男のパンツが欲しいのかい!!?僕的にはグレーゾーンだけどさ…」

    葉隠「そうだべ!山田っちじゃアダルトビデオとして成り立たないべ!!」


    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


    山田「ぶ…ぶひぃ~~」しゃわ~

    チャプ…ザバぁぁぁぁぁ!!

    山田「おっと、湯が随分と溢れてしまいましたな…」

    山田「あれ?脂が浮いてきましたぞ?」ゴゴゴ…


    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    「「「おええええええッッ!!」」」

    日向「す…すまん…やはり>>8にしよう!!」


    ☡不二咲千尋は性別バレしてません

  8. 8 : : 2014/06/07(土) 20:59:00
    複数可能なら舞園さん霧切さんセレスさん

    ダメならさくらちゃん
  9. 9 : : 2014/06/07(土) 21:31:38


    日向「やはり――――――――――――」

    葉隠「待ってくれ、日向っち」

    日向「…?何かな葉隠さん」

    葉隠「実はここだけの話78期生の女子が親睦を深める為に皆でお風呂に入ろうって事になってんだべ」

    田中「ほう…」

    花村「それでそれでっ!メンバーは!?」むふーむふー

    葉隠「なんと、舞園っちと霧切っちとセレスっちと…あと誰だったかな?」

    「「「やっふーィ!!」」」

    花村「ちょ…超高校級のアイドルが…!!」鼻血ダラダラ

    日向「ありがとう、葉隠さん!このチャンスを絶対モノにしてみせるよ!!」だらだら

    日向「決行は午後8時!!気ぃ引き締めていくぞ!!」

    「「「オー!!!」」」

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


    ―――浴場前―――

    葉隠「げっ!?」

    花村「どうしました、葉隠先輩…あまり大きな声だすと…」しー

    葉隠「オーガっちがあそこで、仁王立ちしてるべ!!」

    日向「大丈夫、ここは>>10しよう!」

  10. 10 : : 2014/06/07(土) 22:26:51
    破壊神暗黒四天王出撃
  11. 11 : : 2014/06/07(土) 23:34:09


    日向「田中っ!破壊神暗黒四天王出撃させてくれっ!!」

    田中「分かった、行けっ!破壊神暗黒四天王!!」

    「「「チューチューチュー!!」」」

    田中のハムスターは四方八方に飛び出していった!!

    大神「無?あれはネズミか?」

    大神「否!首輪をしている…ハムスターだ!!何はともあれこのまま黙って見過ごすわけにはいかんな…」だだっ


    花村「日向君!大神さんがハムスターを捕まえに行ったよ!!」

    日向「計画どうり…」にやり

    葉隠「なんて悪い顔だべ…日向っち…」


    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


    花村「この扉の先には新大陸が広がっているんだね…」ごくり

    葉隠「あと、もう一歩だべ」ごくり

    田中「おお!我の剣がぁぁ!ドンドン膨張し…!!」

    葉隠「日向っち!そんな所でパンツ物色してないで早く指示をくれって!!」

    日向「おお!すまん!>>12だ!!」ムッハー

    葉隠「まず頭のパンツ取れって…」




  12. 12 : : 2014/06/07(土) 23:37:04
    カメラ
  13. 13 : : 2014/06/08(日) 00:00:48


    日向「はい、葉隠さん愛用の(盗撮)カメラ」

    葉隠「おお、これこれありがとな!日向っち!」

    花村「それじゃあ」ごくり

    葉隠「ついに」ごっくりんこ

    日向「ご対面~…」だらだら

    じ~~~~~~


    葉隠「しまった!湯気で全然見えないべ!!」

    「「「なにぃ~~!!」」」


    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


    ゴトリ…

    霧切「……?」

    霧切(今、物音が…気になるわね)

    霧切(>>14)

    1、大神さんが見張っているし大丈夫だと思うけど、気になるから出てみようかしら…?

    2、あの大神さんが見張っているんじゃ、万に一つもあり得ないわね…やはり気のせいだったのかしら…?


    3、その他

  14. 14 : : 2014/06/08(日) 00:28:17
    あえて1
  15. 15 : : 2014/06/08(日) 21:14:07


    霧切(考えすぎか…)

    霧切(折角、こうしてゆっくりできるのだからリラックスしないと…)ふう


    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


    日向「まずいな…今の音、中に聞こえてないよな…?」

    葉隠「どうすんだべ!もう諦めたほうが良いんじゃ…?」

    日向「いや…ここまで来て諦めるわけにはいきませんよ…」

    日向(と言っても方法がない…どうする…?)

    日向「そうだ!>>16をしよう!!」

  16. 16 : : 2014/06/09(月) 01:03:46
    この目に焼き付ける
  17. 17 : : 2014/06/09(月) 22:00:24


    日向「そうだ、この目に焼き付けるんだッ!!」

    葉隠「だから、湯気で見えないんだって!秘策にすらなってないべ!!」

    日向「否!そんな事は関係ない!!皆!この先に新大陸が広がっているんだぞ!!!」

    「「「ハッ!!?」」」

    日向「全員童貞力を限界まであげろぉ!いや、限界なんてぶっちぎれぇぇ!!!」ゴゴゴ…

    田中「これは…!日向創の童貞力が膨れ上がっていく…!?12000…15000…26000…」ボウンっ

    田中「測定不可能だ…!!?」

    ?「これは主のペットであろう…」

    田中「…?ああ、すまない――――――――――ッッ!!」ガタンッ

    花村「どうしたの、たn――――――ッッッ!!!」戦慄

    葉隠「お…オーガっち…!!!??」戦慄

    大神「貴様ら…!ここで何をしている…?」ゴゴゴ…

    葉隠「何ってなあ…日向っち…」ガタガタ

    日向「なぁに…>>18してただけさ……(頭にパンツ装着)」ガタガタ


  18. 18 : : 2014/06/09(月) 22:29:30
    ゴキブリが中に入ったから退治
  19. 19 : : 2014/06/10(火) 21:12:22


    日向「ゴキブリが中に入ったから退治しただけさ…」ガタガタ

    葉隠(それはさすがに無理があるべ!!)

    大神「ほぉ…つまり害虫を見たと…?」

    日向「そう!そうなんだ!!」

    大神「我が見たのは害虫ではなく、害のある人間を見たのだがな…!!」ゴゴゴ…

    日向「」オワタ


    「「「ァ―――――――――――――――ッッッッ!!!!」」」」


    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



    日向「…ーーッ!うーん…ここは…?」

    葉隠「気がついたか?日向っち…まあ見ての通り拷問だべ…」

    日向「!!!」

    俺は手と足を拘束されて、石畳の上に正座して座っていた…

    日向「ぐわぁぁぁぁ…!!痛てぇぇぇぇぇぇ!!」

    葉隠「日向っち…オーガっちからの伝言をつたえるべ…」

    大神「貴様らの犯した罪をよく懺悔し、思いしれ」

    葉隠「…だそうだべ」

    日向「そんな事させるか!俺はこの窮地を脱出するぞ!!」

    葉隠「そんな事言ってもまだ二人は気絶してるしどう考えたって無理だって…」

    日向「大丈夫!>>20すれば良いんだ!!」

  20. 20 : : 2014/06/11(水) 19:32:24
    花村に餌をやる
  21. 21 : : 2014/06/11(水) 22:05:32


    日向「そうだ、花村に餌をやれば良いんだ!!」j

    葉隠「いや花村っちは気絶してるし、第一おやつ食べてどうすんだべ!!」

    日向「ふふふ、これは左右田からもらった力が5倍になる代物なんだ!!」

    葉隠「滅茶苦茶、胡散臭いべ…」

    日向「まあともあれ…花村マ~ン!新しい餌よ~!!」ぽいっ

    葉隠「扱い酷いべ!!」

    花村「」ぱくん

    ―――カッ!!―――――

    花村「うおおおおお!!元気100倍花村マン!!!」

    葉隠「もう意味わからんべ…」

    日向「よし!花村!俺達の拘束も解いてくれ!!」

    花村「………………―――――」

    花村「だが、断る……!!」

    日向「…へ?」

    花村「吾輩がなぜ貴様らを助けなくてはならない…?」

    日向「おい!俺達生死を共にした戦友だろ!!?」

    花村「じゃあな…吾輩はまた戦場(風呂場)に戻る…」

    日向「ちょっと待てよ!花村ぁぁぁ!!」

    葉隠「おいどうすんだべ!花村っち、行っちゃったべ!!」

    日向「まあ、まだ薬はあるから問題ないんだけどな」ジャラ

    葉隠「それを早く言えって!!」


    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


    葉隠「ふう、なんとか脱出できたべ…」

    田中「我があの状況で気絶してたとは…!田中ガンダム一生の不覚……!!」

    葉隠「しかしどうすんだべ、日向っちこのままうろちょろしてたらオーガっちに見つかっちまうべ…」

    日向「決まってるだろ!パーティを組み直して、再チャレンジだ!!」ゴオオ

    葉隠「もう執念だべ…」

    日向「>>22を仲間にして>>23をターゲットにするぞ!!」




  22. 22 : : 2014/06/11(水) 23:04:19
    苗木
  23. 23 : : 2014/06/11(水) 23:19:05
    ななみ
  24. 24 : : 2014/06/11(水) 23:59:37


    日向「とりあえず、知り合いにかけてみるか…」

    プルルルルル…――――

    「あっ、左右田?ちょっと良い話があんだけど」「ソニアさんのストー…護衛が忙しい!?」「いや…そんなモンより…」「あーもういいよ!んじゃあな!!」ピッ…

    葉隠「どうだったべ?」

    日向「無理でした…」はぁ

    葉隠「俺も知り合いにかけてみるべ」


    5分後…―――――



    苗木「あれ?葉隠クン、何してるの?」

    葉隠「お、苗木っち!実は…――――」


    かくかくしかじかかくかくしかじか……


    苗木「え?駄目だよ、そんなの…妹の裸で満足してるし」

    日向「それは違うぞッ!!」ロンパッ

    苗木「」ギクッ

    日向「お前は妹のではなく、同級生の裸体に興味があるはずだ!!」

    苗木「そっそんな証拠どこにあるのさ!?」

    日向「お前はこれに何の魅力も感じないのか!!」

    苗木「これ舞園さんのパンツだよね…」

    日向「――――――――!!」

    苗木「え?なっ何?」

    葉隠「苗木っち、なんでこれが舞園っちのパンツだってわかるんだべ?」

    苗木「それは…!」

    日向「葉隠さん…例の物を」

    葉隠「どうだ!苗木っち!!苗木っちが舞園っちのパンツをパンチラしてる証拠写真だべ!!」

    苗木「くっ……」ガーン

    日向「協力してくれるな…?」

    苗木「はい……」

    日向(計画どうり…)にやり

    田中「それで日向創よ…今度は誰を狙うのだ…?」

    日向「七海だ…!」キラーン


    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


    日向「さぁ、七海のコテージまで来たぞ」

    苗木「それでどう行動するの?」

    日向「>>25だ…」

  25. 25 : : 2014/06/12(木) 15:51:27
    一緒にゲームをする
    しばらくしたらジュースをこぼす作戦だ
  26. 26 : : 2014/06/12(木) 22:24:15


    日向「一緒にゲームをし、しばらくしたらジュースをぶちまかす作戦だ!!」

    葉隠「いつになく名案だべ!!」

    苗木「でも、どうするの?あんまり大人数で押しかけても怪しまれるよ?」

    日向「そうだな、じゃあ苗木が「このゲームが攻略出来ないから教えて~」とさりげなく混ざり…!」

    日向「「ごめん、トイレ貸して~」と席を外し、七海がゲームに夢中なのを確認してから」

    日向「隙を見てカメラを風呂場に仕掛けておく…これでどうだ」

    葉隠「すごいべ!日向っち!!こういう事には頭回んだな!!」

    苗木「本当!すごいよ!!これならきっとうまくいくよ!!」

    日向「じゃあ、作戦開始だ!!」


    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


    ピンポーン…―――ガチャ…ーーー

    七海「いらっしゃい、苗木君」

    苗木「!!!」

    七海「今日は2人も遊びに来てくれて嬉しいよ」

    部屋の中には七海さんと僕以外に>>27がいた!!

  27. 27 : : 2014/06/12(木) 22:31:42
    みかん
  28. 28 : : 2014/06/12(木) 23:32:24
    2大巨乳きた〜
  29. 29 : : 2014/06/14(土) 00:03:45


    苗木「罪木さん!!」

    罪木「こんばんはですぅ、苗木さん」

    七海「じゃあ、皆でゲームしよっか!」


    10分後……


    苗木「七海さんちょっとトイレ貸して」

    七海「はーい、リビング出てから左だよ~」


    prrrr……ピッ

    日向「どうだやったか?」

    苗木「えーと…実はね…」

    かくかくしかじかかくかくしかじか

    日向「まさか罪木の奴も来てたとはな」

    苗木「どうするの?日向君?」

    日向「一石二鳥じゃねぇか…七海とついでに罪木のも拝ませてもらおうじゃねぇか!」

    苗木「う…うん、了解!!」


    ――――風呂場――――――


    ガチャガチャ……

    苗木「ふう、カメラも取り付け完了っと」



    七海「随分遅かったね、苗木君」

    苗木「え?いやぁちょっと迷っちゃてあははは…」

    七海「さ、苗木君も一緒にやろっ!!」


    30分後……


    罪木「ふゆぅ…ちょっと喉が乾いたですぅ」

    苗木「そういえばもう30分位ゲームに熱中してたからね」ふう

    七海「ん~と冷蔵庫の中にジュースとか入っているから勝手に飲んで良いと…思うよ?」

    罪木「じゃあ、皆さんの飲み物持ってきますね」

    そう言うといそしそと罪木さんはリビングを後にした

    苗木「そういえば七海さんは罪木さんと仲が良いの?」

    七海「えーと、ちょっとした事から話す様になったんだけど…罪木さん私と出会う前にゲームした事ないんだって!人生の半分損してるよね!!」

    苗木「僕もゲ-ムは好きだけど、さすが七海さん…ゲームが大好きなんだね」

    七海「うん、もちろんだよ」


    罪木「お待たせしましたぁ~」

    振り返ると3人分のお菓子と飲み物を持った罪木さんがいた


    罪木「……っぁっ」

    スッテーン…バシャっ!!!

    転んだ罪木さんが持ってたジュースを僕の頭にぶちまけられた…なんかべとべとするよ

    罪木「ふぇぇぇごめんなさい!苗木さん!!」

    七海「大丈夫?苗木君?」

    苗木「うん、大丈夫…だと思うよ?は…はっくしょーい!!」ブルブル

    七海「うーん、このままじゃ風邪ひいちゃうね…そうだお風呂貸してあげるよ」

    苗木「……え?」

    苗木(まずい…まさかこんな事にあるとは)

    苗木(あのビデオカメラは15分後に勝手に回りだす事になっている…このままじゃ僕があのビデオカメラになっちゃう!そんなの花村君しか喜ばないよ!!)

    苗木(なにか打開策を考えなくては…!!)

    苗木「つ…罪木さん!!」

    罪木「ふぇ?は…はい!」

    苗木「>>30してよ!!!」

  30. 30 : : 2014/06/14(土) 00:20:03
    風呂沸かしてよ!!!


    罪木が風呂場に行って沸かそうとするときに、手伝うと行って風呂場に行き
    誤って…本気で誤ってシャワーを誤作動させて罪木を濡らし
    まだ沸いてないけど先に入ってきて。と言う。
  31. 31 : : 2014/06/14(土) 00:28:43
    罪木なら怪しまない…はず!
  32. 32 : : 2014/06/14(土) 23:35:27
    むしろ一緒に入ってくれたりしそうだな
  33. 33 : : 2014/06/15(日) 20:11:12


    苗木「っぐっしゅ!!つ…罪木さぁん…」

    罪木「は、はい!!なんですか!?なんでもしますから嫌わないでくださぁい…!」ぐすぐす

    苗木(――――なんでも!!?)

    苗木(どうするか…?罪木さんならどんなハレンチな事でもやむなくしてくれそうだが…七海さんがいる…ここは…!)

    苗木「七海さんもこう言っている事だしお風呂沸かしてくれるかな…」ははっ

    罪木「はぁい!仰せの通りにぃぃ!!」どびゅんっ

    そういうと罪木さんは浴場に」すっ飛んでいった

    苗木「ブドウジュースってシミになりやすいんだよなぁ…」ぐすん

    七海「大丈夫だよ、よく洗えばシミは消えるよ」

    苗木「そ、そうかなぁ…」

    苗木(クックック…)


    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    ――――ヨクジョウマエ――――

    苗木「罪木さーん!」

    苗木(まず誤ったフリをしながら、シャワーで罪木さんの服をぬらさなきゃ…)

    罪木「苗木さぁん…なんかおかしな物があるんですよぉ」

    苗木「…へ??」

    ガチャ…

    苗木「!!!」

    罪木「ビデオカメラが二つもあるんですけどぉ、なんでしょうか??」

    罪木さんの手には先程仕掛けた葉隠クンのカメラと…あれ?こっちのカメラはなんだ??

    苗木「―――――――ッ!!もしかして!!」ドドッ


    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


    七海「あれ?苗木君もうお風呂は沸いたの?」

    苗木「…七海さん」

    そこで僕は七海さんに浴場に仕掛けられていたカメラを七海さんに見せた

    七海「…!?そ…それは!!?」

    苗木「七海さん…このカメラを仕掛けたのは!」

    苗木「>>34が目的だったんだね!!」


    Q、七海さんが浴場にビデオカメラを仕掛けた目的は??


    1、罪木さんの身体が目的だった

    2、僕の身体が目的だった

  34. 34 : : 2014/06/15(日) 20:55:14
  35. 35 : : 2014/06/15(日) 20:56:12
    1!
  36. 36 : : 2014/06/15(日) 21:38:11

    自問自答タイム(かなり長くなります)


    苗木(僕はトイレに行くと言い、一度席を外した。)

    苗木(罪木さんは一度飲み物取りに行ったけど怪しい行動をしてないのは僕がこの目で見た。)

    苗木(つまり罪木さんがこのコテージに来る前にビデオカメラを仕掛ける時間なんていつでもできる。)

    苗木(それにあの言葉…)

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


    苗木「そういえば七海さんは罪木さんと仲が良いの?」

    七海「えーと、ちょっとした事から話す様になったんだけど…罪木さん私と出会う前にゲームした事ないんだって!人生の半分損してるよね!!」

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    苗木(おかしい、七海さんと罪木さんはあまり親しい様子は見せなかった。)

    苗木(あの時はちょっと不審に思って言ってみたんだけど、今確信に変わった!!)

    苗木(罪木さんの場合、誰に言われてもホイホイ付いていきそうだし…)


    苗木(間違いない!!七海さんは罪木さんの身体目的に、僕に親しくなったと装ったんだ!!)

    苗木(これが事の真相だ!!)

    七海「ぐっ…ぐうう…!!」がくっ

    苗木「以上の事から七海さんは百合のはずだよ」

    七海「ごめん、苗木君…なんでもするから皆にはばらさないでぇ…」

    苗木(――――――――なんでも!!?)ぴくっ

    苗木「じゃあ、>>36をしてもらおうかな」


    ☡苗木クンはチェリーボーイなので彼に見合った命令をお願いします

  37. 37 : : 2014/06/15(日) 21:42:17

    間違えた、>>38でした
  38. 38 : : 2014/06/15(日) 23:15:28
    水着でグラビア撮影だ!
    いけるなら罪木もセットで!!

    これなら日向も満足するはずw
  39. 39 : : 2014/06/17(火) 18:55:10


    苗木「水着でグラビア撮影をしてもらおうかな」ニヤニヤ

    七海「う…難易度高いなぁ」


    prrrr…ガチャ…


    日向「――っ!やったか!?苗木っ!!」

    苗木「いや…ちょっと事情が変わってね」はは

    かくかくしかじかかくかくしかじか

    日向「なるほど…七海にそんな性癖があったとは…」

    日向「しかし、ナイスだ苗木!俺らもいまからそっちへ行く!!」

    苗木「うん、了解!」



    ――――完――――
  40. 40 : : 2015/06/12(金) 22:49:57
    乙ですぅ・・・うゆぅ・・・

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