第二章 調査兵団の独立…民衆の思い…【復讐に燃える少年・少女】
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- 1 : 2014/06/03(火) 17:11:16 :
- http://www.ssnote.net/archives/17071
第一章 人類は思い出す…鳥籠の中に囚われた屈辱を…【復讐に燃える少年・少女】
の続きです。
更新遅いですがよろしくお願いします。
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- 2 : 2014/06/03(火) 17:17:01 :
- 期待してます!!
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- 3 : 2014/06/03(火) 17:21:22 :
- >>もこもこしまうま様
早くもコメント頂きありがとうございます。
更新は、かなり遅いですので…
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- 4 : 2014/06/03(火) 17:32:13 :
- こういうss大好きです!
ところで…アニベルライは味方ですよね…ポロポロ
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- 5 : 2014/06/03(火) 17:38:13 :
- >>大正義エレアニ様
大好きだなんて…感無量です。
アニベルライは味方なはず…です
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- 6 : 2014/06/03(火) 18:07:44 :
- 期待
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- 7 : 2014/06/03(火) 18:12:50 :
- >>自由こそ正義様
コメントありがとうございます。期待して頂き、とても嬉しいです。
作者は、変わってますがよろしくお願いしますね
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- 8 : 2014/06/03(火) 20:11:15 :
- 面白すぎです。
期待してます!
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- 9 : 2014/06/03(火) 20:41:31 :
- 面白いです!
期待してます!
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- 10 : 2014/06/03(火) 20:51:14 :
- >>進撃の123様
期待のお言葉ありがとうございます。
面白すぎとは…照れますね笑
>>クロスタ団長@メカクシ団員No:14様
期待のお言葉、コメントありがとうございます。コメントたくさんあり嬉しいです。
しかしながら、全く続きが思い浮かばないので更新はかなり遅いですので…予めご了承ください。
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- 11 : 2014/06/04(水) 06:40:37 :
- 了解っす!
頑張って下さい!
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- 12 : 2014/06/04(水) 06:55:09 :
- 了解しました
頑張ってください!
期待
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- 13 : 2014/06/04(水) 10:41:52 :
- >>クロスタ団長@メカクシ団員No:14様
度々、コメントありがとうございます。
ご協力感謝です。
>>エレアニとエレユミ好き様
期待のお言葉ありがとうございます。
頑張りますので、よろしくお願いします
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- 14 : 2014/06/04(水) 13:32:11 :
- 設定です(いきなりの設定で、すみません…)
第一分隊長 ミケ・ザカリアス
第二分隊長フリウス・ウェルト(オリキャラ)
第三分隊長ユーリ・ゲイソン(オリキャラ)
第四分隊長ハンジ・ゾエ
中央第一憲兵
ジェル・サネス
ノエル•ジープ(オリキャラ)
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- 15 : 2014/06/04(水) 13:37:42 :
- 調査兵団本部 会議室
エルヴィン「今回の防衛線、みな素晴らしい働きだった。ご苦労」
ミケ「…」
フリウス「新兵の活躍が目覚ましかったな」
ユーリ「第四分隊が特に凄かったな。トロスト区の奪還」
フリウス「統率の乱れをつくる部隊長殺し」
りヴァイ「それはオレの手柄だ」
ハンジ「そうだね(笑)」
ミケ「…」
エルヴィン「…ルイの一人息子までも討ち取ったしな」
エルヴィン「今頃、ルイは激昂してるだろうな…」
エルヴィン「今すぐではないにしろ、そろそろルイ自ら大部隊で攻め込んでくるだろう]
一同「…」
エルヴィン「そこでだ 我々に長期休暇の許可が降りたので上官のみで慰安旅行に行こうと思う」
ハンジ「まじ!ヤッター!」
りヴァイ「うるせぇーぞ クソメガネ」
フリウス「相変わらず仲がいいね」
ハンジ「それより!エルヴィンが持ち掛けてるってことは経費で落とせるってことでしょ?」
エルヴィン「…」
一同「…」
ハンジ「まさかの…?」
エルヴィン「自費だ…」
ハンジ「そんな…私、全額研究費に使ってて残額0…」
ユーリ「訓練でもしてな!」
ハンジ「」
こうしてハンジ以外の上官たちは慰安旅行に出かけた…
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- 16 : 2014/06/04(水) 15:24:44 :
- いつも楽しみにしてます!
期待
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- 17 : 2014/06/04(水) 16:19:03 :
- >>自由こそ正義様
毎回、コメントありがとうございます。
これからもそう思って頂けるよう努力致します。
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- 18 : 2014/06/04(水) 18:19:02 :
- ハンジドンマイww
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- 19 : 2014/06/04(水) 20:19:49 :
- >>クロスタ団長@メカクシ団員№14 :様
毎度のコメントありがとうございます。
ハンジ…ドンマイですね笑
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- 21 : 2014/06/06(金) 21:57:32 :
- 頑張ってください!
待ってます!
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- 22 : 2014/06/06(金) 22:01:04 :
- >>進撃123様
度々のコメントありがとうございます。
コメント返しが同じになってきましね笑
頑張りますので、今後ともよろしくお願いしますね!
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- 23 : 2014/06/07(土) 09:16:01 :
- 一週間後 調査兵団 トロスト区支部
エレン「あれ?ハンジさん?」
ハンジ「ん?」
エレン「今日は、分隊長たち上官方は慰安旅行と聞いてましたが…」
ハンジ「え、あ、いや…私は用事かあってね」アセアセ
エレン「ハブられましたな」ニヤニヤ
ハンジ「そ、そんなわけないよ?私は、今回一番活躍したから後で特別待遇があるんだよ」アセアセ
エレン「そうですか…」
エレン「せっかく我々、ハンジさんの部下たちはハンジさんを慰安旅行(もちろんハンジさん給料から)に誘おうと思ったんですけど…残念です」ニヤニヤ
ハンジ「え…ホントに⁉︎ホントはハブられたの…だから慰安旅行に連れてって…」
エレン「…(単純…これがオレの上司か…恥ずかしい…)
エレン「わかりました。行きましょうね(ハンジさんの給料からだしいっか笑)」
ハンジ「ヤッホー!どこ連れてってくれるの⁉︎」
エレン「ハンジさんの好きなとこ行きましょ!」
ハンジ「高いところ行くよ!」
エレン「いいですよ!(自分の首を自分で笑)」
ハンジ「持つべきものは、部下だな…」ジワ
エレン「うっ…(オレの良心が…ぐっ…)」
………………
エルヴィン達side
エルヴィン「…すまなかった。が、オレは間違えたことをしたとは思ってない」
ミケ「…」
リヴァイ「お前の立場はわかっているつもりだ…」
エルヴィン「…感謝する」
エルヴィン「ゲルガー達は一番長かったからな…」
ミケ「…」
エルヴィン「ここでしっかり癒えてくれ…」
エルヴィン「私は一眠rバアアァァン!
一同「⁉︎」
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- 24 : 2014/06/07(土) 15:55:20 :
- 期待♪
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- 25 : 2014/06/07(土) 15:56:41 :
- >>しきさん⁉︎コメント感謝です。
とても励みになります。
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- 26 : 2014/06/07(土) 15:59:15 :
- 良かったよ♪頑張ってね♪
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- 27 : 2014/06/07(土) 16:00:56 :
- >>しき様
はーい!
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- 28 : 2014/06/07(土) 16:02:37 :
- 様!?なんか…照れる///
雑談は此処までで!よし!頑張れ!
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- 29 : 2014/06/08(日) 08:48:30 :
- リヴァイ「なんだ?発砲か?」
リヴァイ「せっかくの慰安旅行中を…チッ…」
ミケ「…」
エルヴィン「リヴァイ、分隊長たちを集めkユーリ「おい!ペトラが!」
リヴァイ「な⁉︎」ガタッ
フリウス「中央憲兵だ…」
エルヴィン「これは、面倒なことになるな…」
サネス「おい!おとなしくしろ!動いたらこいつの命ないからな!」
ペトラ「…」ガタガタ
リヴァイ「ぐっ…」
エルヴィン「お前たちの要求はなんだ?」
サネス「分隊長及び兵士長、団長の身柄ってところかな」
サネス「おーっと、今回一番活躍したエレン・イェーガーとわからないがクリスタ・レンズって奴もだな」
サネス「身柄確保したらルイに引き渡す。どうせ殺されるだろうな」ケラケラ
エルヴィン「ハンジがいない…やつに後を任せる」ボソッ
リヴァイ「了解…」ボソッ
ノエル「おーお、サネスよ!いい女見つけたぞ。分隊長たち引き渡したら抱けるんだよな!」
ナナバ「…」ガタガタ
ミケ「どういうことだ…?約束が違ぇじゃねぇか…?」
ユーリ「ミケ!約束ってどういうことだ⁉︎」
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- 30 : 2014/06/09(月) 14:59:30 :
- ミケ「…」
フリウス「おい!ミケ!答えろよ!」
リヴァイ「おい…ミケ…答えろ!」
ミケ「見てのとおり裏切った…」
リヴァイ「ふざけるなyミケ「おい…サネス…ナナバには触れないと約束したよな?」
リヴァイ「チッ…」
サネス「なんのことやら…笑」
ミケ「てめえ…」スッ
ノエル「おーっと、そこを動くなよ?」スチャ
ミケ「知るか…」スッ
ノエル「残念だ…」ガチャ
エルヴィン「おい!ミkバキューン
ユーリ「ミケ…?おい…嘘だよな…?ミケェェ!」
リヴァイ「チッ…まさか問答無用で撃つとはな…」
サネス「殺しちゃダメだろ笑」
ノエル「うっかり殺っちまったハハハ」
サネス「一人くらい大丈夫かな?笑」ハハハエルヴィン「今だ!ナナバ!逃げろ!ハンジたちに伝えろ‼︎」
ナナバ「うっ…り、了解です!必ず救い出します!」
ノエル「チッ…」
サネス「向こうから来てくれるんだろ。手間が省ける」
ノエル「そ、それもそうだな」
サネス「お前らは大人しくしてろよ?じゃなきゃもう一人死人が出るぞ」ケラケラ
エルヴィン「くっ…」
リヴァイ「チッ…」
エルヴィン「誰から命令された…?」
ノエル「は?言うと思ったか?ハハハ」
サネス「どうせ殺されるんだからいいだろ笑」ケラケラ
サネス「王の命令だ!」
エルヴィンら「なっ⁉︎」
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- 31 : 2014/06/12(木) 09:45:57 :
- 更新遅くてすみません。体調があまり良くなくて…
今日中に更新します。
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- 32 : 2014/06/12(木) 10:51:25 :
- サネス「まあ、驚くだろうな」
サネス「お前ら調査兵団幹部とイェーガーって奴を引渡せれば、10年攻めないでくれらしいぜ」
ユーリ「そ、そんな話あるか⁉︎」
フリウス「クリスタ・レンズ、クリスタは関係ないだろ⁉︎」
ノエル「さあな…別件だろうな」
サネス「だがな、オレたちは命じられたことをやる。オレたちには関係ない」フン
エルヴィン「…私たちがいないと確実に滅ぶぞ?」
ノエル「王にとっちゃ知ったことじゃないだろうな」
ノエル「王の直属のオレたちも関係ねぇな!」
サネス「10年の間に逃げる準備でもするんだろうな」
エルヴィン「そう簡単に逃げられんぞ」
フリウス「2一日中見張られてるんだそ⁉︎」
ユーリ「以前、トロスト区の住民が一家全員で逃げたら全員、目、鼻、耳えぐられ切り取られた状況で門の前に捨てられてた」
フリウス「そう簡単に逃げられるものではない…」
サネス「し、知るか!お前らは数日もすればそうなってるのかもしれんのだそ!」
エルヴィン「私はどうでもいい。これまで幾人もの兵を死なさせてきたからな」
エルヴィン「リヴァイたちを見逃してはくれnリヴァイ「エルヴィン 何を言っている。」
フリウス「なあ、サネス。私たちだけではダメか?新兵まで巻き込む必要ないだろ」
サネス「王の命令は全員だ。一人も欠けてはならんならな」
フリウス「ミケはどうなんだ?」
ノエル「ミケか…あいつには残念だな…ミケはもうこちらに引き込んでいたから死のうが関係ない」
リヴァイ「おい…お前らが約束破ったせいで死んだんだだろ。関係ないはおかしいだろうが」ギロッ
サネス「どうせ、殺されるんだからいいだろ!一人くらい」
リヴァイ「うるせぇ…それ以上喋るな…」ギロッ
サネス「わかった。わかった。その変わりその目つきやめてくれ」
サネス「ハンジとやらが来るまで暇だ。やはり、喋る。」
ーーーーーーー
ナナバ「ハンジさん!何やってるんですか!」
エレン「ハンジさんの給料で慰安旅行」ケラケラ
ハンジ「えっ⁉︎これ私の給料から!そんな…酷くnナナバ「緊急事態なんですよ!」
ハンジ「ど、どうしたの?」
ナナバ「エルヴィンをはじめ、分隊長たちが、中央第一憲兵に!」
モブリット「なっ⁉︎」
ハンジ「マジ⁉︎それ私の給料が減るくらいヤバイよ!」
ハンジ「エレン!馬の用意を!ナナバ案内して!」
エレナナ「了解!」
ーー
ーーー
ーーーー
-
- 33 : 2014/06/14(土) 12:25:08 :
- 会話が適当過ぎるだろ。切って貼ったみたいな気持ち悪さ。
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- 34 : 2014/06/14(土) 13:07:37 :
- >>名無し様コメント、ご指摘ありがとうございます。
申し訳ございません。不快に思われたのなら謝ります。すみません。
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- 35 : 2014/06/14(土) 20:54:24 :
- 続きが気になります!
頑張ってください。
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- 36 : 2014/06/14(土) 21:13:45 :
- >>進撃の123様コメント、期待のお言葉ありがとうございます。
更新遅くてすみません。明日もたぶん更新できません。申し訳ございません。続けてくつもりではあるので!
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- 37 : 2014/06/17(火) 12:42:01 :
- ナナバ「ここです!中には二人いてペトラを人質にとってエルヴィンたちを拘束してました…」
ハンジ「だいたい状況はわかった」
ハンジ「モブリット!緊急招集かけてあるでしょ?どのくらいで集まってる?」
モブリット「もう半数以上集まってます!」
モブリット「あと、アルレルト君も呼んでいます」
ハンジ「うん、ナナバ!エルヴィンたちと憲兵の立ち位置、覚えてる限りでいいから教えて!」
ナナバ「はい!エルヴィン、リヴァイさん、フリウスさん、ユーリさんたち分隊長かたはたぶん一箇所に」
ハンジ「ん?ミケは?」
ナナバ「…」
ハンジ「え…何…?まさか…嘘だよね?」
ナナバ「ミケさんは…ミケさんは…」ポロッ
ハンジ「なんで⁉︎なんでミケが⁉︎」
ナナバ「…うっ…」ポロポロ
ハンジ「なんでミkエレン「ハンジさん!」
エレン「今はそんなことを考えてる時ではないです!」
エレン「作戦を考えましょう」
ハンジ「あ、ああそうだね…」
エレン「憲兵達は、何かあれば団長たちを殺しかねないですね…」
ハンジ「ん?なんで?」
エレン「え…?」
モブリット「ハンジさんは、たぶんミケさんを失ったことでしっかりと考えられないんだとお持つ…」ボソッ
ハンジ「なんで?」
エレン「そ、それはミケさんが殺されたということは全員生きた状況で引き渡す必要はないということ…」
ハンジ「…ん?よくわかんないな」
エレン「え…?」
モブリット「エレン君、向こうでアルレルト君と作戦を考えてきてくれ。君の方が頭は切れるし、ハンジさんの扱いは私の方が慣れてる」
エレン「…了解です。では、任せます」
モブリット「そっちは頼んだよ。指揮は任せるよ。みんな君のことを信頼してるからね」
エレン「…はい」
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- 38 : 2014/06/17(火) 12:44:17 :
- 言い訳になりますが体調かなり悪いので、文章力、更新スピードかなり落ちてます。
病状がさらに悪化するようなら、人に頼んで書いてもらうことになるかもしれませんがよろしくお願いします。
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- 39 : 2014/06/24(火) 17:30:13 :
- ゆっくりでいいんですよ。
無理せず、ゆっくり書いてください。
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- 40 : 2014/09/06(土) 12:29:44 :
- まだ?
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
復讐に燃える少年・少女よ立ち上がれ! シリーズ
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