~アニ人魚姫の物語~
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- 1 : 2014/06/01(日) 11:26:06 :
- エレアニを書きたいと思います
アニが人魚姫です
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- 2 : 2014/06/01(日) 11:37:34 :
- 私は溺れていた、若い男を助けた。
男は目を冷まさないのでそのまま安全なところへ置いていた
探していた、ミカサという女性がやっと見つけた
そして私はいつの間にかその男に恋をしていた
だけど私はしゃべれない。
人魚姫だから
私は薬を作っている人魚に人間になる薬はないかと尋ねた
人間になれば、あの人と恋ができるから。
そして奇跡的に薬はあった。……だけどこの薬は自分を好きになってくれる人がいなかったら最後は泡になって消えるらしい
自分を好きになってくれる人がいなかったらと思うと怖い……でもそれ以上に彼に会いたい。
私は決めた人間になると……
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- 3 : 2014/06/01(日) 11:46:04 :
- 人間になった私は気を失ってしまった
「大丈夫か?おいおい」
アニ「あぁ、」
「お前は倒れてたんだぞ」
アニ「そうなの……助けてくれてありがとう、あんた名前は?」
エレン「エレンだお前は?」
アニ「私はアニだよ、後ろにいるのは?」
エレン「あぁ、ミカサだよ、ほらミカサ」
ミカサ「エレン、こんなやつ助けてはダメと行ったのに」
エレン「お前なぁ」
この人だった。私の初恋は……
エレン(結構美人だな)
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- 4 : 2014/06/01(日) 12:23:21 :
- 期待
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- 5 : 2014/06/01(日) 14:49:52 :
- エレン「お前これからどうすんだ?」
アニ「……」
ミカサ「帰るところがないならホームレスになればいい」
エレン「ミカサ、違うだろ。もし帰るところがないならここいていいぞ」(ていううかいてほしい)
アニ「ありがとう」
ミカサ「エレン!!」
アニ「二人は付き合ってるの?」
ミカサ「付き合ってる」
アニ「え!」
エレン「違うだろ。」
ミカサ「そうね夫婦だものね」
アニ「そう……なんだ」
エレン「違うぞアニ」(あー、ミカサのやつ)
アニ「そう」
エレン「アニ、まだ安静にしていないと」
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- 6 : 2014/06/01(日) 19:01:18 :
- 誰か見てますか?
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- 7 : 2014/06/04(水) 18:30:42 :
- アニ「うん」
ピーンポーン
ミカサ「エレン、私が出てくる」
エレン「おう、頼む」
数秒後……
エレン「ミカサ、誰だったんだ?」
ミカサ「クリスタだった」
クリスタ「エレン、久しぶり」
エレン「クリスタ、かみきったか?」
クリスタ「気づいてくれたんだ!」
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