ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

リヴァイ血の戦い

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/05/31(土) 23:25:29
    ネタバレするかも
  2. 2 : : 2014/05/31(土) 23:27:39
    エルビン「リヴァイ私と取引しないか」

    あれから10年
  3. 3 : : 2014/05/31(土) 23:29:15
    ムムム期待です
  4. 4 : : 2014/05/31(土) 23:31:19
    そうあれからもう10年たった

    俺はいま調査兵団に入ってる

    エルビン「50回目の壁外調査を始める前進せよ」
  5. 5 : : 2014/05/31(土) 23:36:14
    ハンジ「右に巨人3体発見」

    ハンジ「巨人に興味があるが前衛部隊に任せます」

    エルビン「作戦どうりに並べ」

    兵士「はっ」敬礼

  6. 6 : : 2014/05/31(土) 23:38:40
    リヴァイ「ち、めんどくさい」

    エルビン「拠点作りに移動せよ」

    兵士「はっ」敬礼

    リヴァイ「ちっめんどくさい」

    ハンジ「リヴァイ巨人捕獲手伝って」

    リヴァイ「嫌だ」
  7. 7 : : 2014/05/31(土) 23:42:24
    ハンジ「ミケ」

    ミケ「嫌」ふ

    ハンジ「早、まだなにも言ってないよ」

    ミケ「だいたい分かる」

    ハンジ「ん?」

    ハンジ「エルビン右から巨人1体」

    エルビン「ハンジいけ」

    ハンジ「兵士3人行った」
  8. 8 : : 2014/05/31(土) 23:48:46
    エルビン「リヴァイ援護しに行け」

    リヴァイ「了解」

    リヴァイ「・・・」

    兵士1「」

    兵士2「」

    兵士3「」

    そうこれが現実だ俺は知っていた自分の力や信頼なる仲間を信じても結果は誰にも分からなかった

    俺はこの時俺は思った巨人どもを絶対に一匹残さず駆逐すると
  9. 9 : : 2014/05/31(土) 23:56:19
    リヴァイ「俺はいつも目の前で信頼なる仲間を失ってしまった」

    エルビン「リヴァイお前に個室を上げよう」

    エルビン「それとこれから入る訓練兵を君の班に入れようと思う」

    リヴァイ「分かった」
  10. 10 : : 2014/06/01(日) 00:02:16
    エルビン「君の班の名前を」

    エルビン「そうだな」

    エルビン「よし、決めた」

    エルビン「リヴァイ班という名前でいいか?」

    リヴァイ「ああ」

    リヴァイ「そいつらの名前を教えろ」

    名前省略します

    リヴァイ「分かった」

    リヴァイ「お前が俺の班に入った奴か」

    オルオ「はい」敬礼

    ペトラ「はい」敬礼

    グンタ「はい!」敬礼

    エルド「はい!」敬礼
  11. 11 : : 2014/06/01(日) 00:08:06
    ペトラ「兵長」ガクガク

    リヴァイ「はっ」

    巨人A「」バターン

    リヴァイ「ペトラ無事か?」

    ペトラ「あ、ありがとうございます」

    リヴァイ「漏らしたのか?」

    ペトラ「す、すみません」

    リヴァイ「まあ そんな事より囲まれるぞ」

    ペトラ「はい」

    リヴァイ「立てるか?」

    ペトラ「大丈夫です」
  12. 12 : : 2014/06/01(日) 00:13:24
    兵士「い、嫌だ死にたくない」

    兵士「うああああああああああああああああ」ぐちゃ

    兵士「」

    リヴァイ「巨人共目」

    リヴァイ「俺は仇を取ることしかできない」

    リヴァイ「ごめん・・・な」

    巨人「」ぐちゃぐちゃ

    リヴァイ「俺のせいで大切な仲間がしんだ」

    エルビン「リヴァイ撤退するぞ」

    リヴァイ「ああ」

  13. 13 : : 2014/06/01(日) 00:19:07
    ストーリーちょと省略します

    リヴァイ「お前ら」

    リヴァイ「新しく俺の班に入る事になった奴だ」

    エレン「104期訓練兵 エレン イエガーです」敬礼

    ペトラ「よろしく」ニコ

    オルオ「おいクソガキこのチームにはいれたからって調子のんなよ」

    グンタ「よろしく」

    エルド「よろしくなエレン」

    またまた省略します
  14. 14 : : 2014/06/01(日) 00:28:51
    エレン「何ですかあの巨人は」

    リヴァイ「走れ」

    リヴァイ「後ろを向くな」

    リヴァイ「前だけを見て走れ」

    エレン「しかし仲間が戦ってるじゃないですか」

    エレン「え」

    ペトラ「え」

    グンタ「え」

    オルオ「え」

    エルド「え」

    エルビン「撃ててててててて」

    リヴァイ「お前らはこの先に馬を隠して待っとけ」

    オルオ「ふ、俺の計算どうりだな」

    エレン「すごいです オルオさん」

    ペトラ「エレン嘘に決まってるでしょ」

    エルド「たっく」

    またまたまた省略します すみません

    ペトラ「雌型現れた」

    エルド「捕まったんじゃ無かったのか?」

    グンタ「どっちにしろあいつを殺すぞ」

  15. 15 : : 2014/06/01(日) 00:35:56
    ちょと省略します

    エレン「俺のせいでみんな死んだ」

    エレン「だけどお前が悪い」

    エレン「あ」

    エレン巨人「」ぐちゃり

    ミカサ「エレン」

    ミカサ「エレン行かないで」

    ミカサ「待て、エレンをエレンを返せええ」

    ミカサ「何故刃が効かないエレンはエレンは絶対生きてる」


    一方

    リヴァイ「・・・」

    グンタ「」

    エルド「」

    オルオ「」

    ペトラ「」

    俺はとっても大切な仲間をまた失った

    だけどエレンだけは守る

  16. 16 : : 2014/06/01(日) 00:41:14
    リヴァイ「ふん」

    ミカサ「あれは」

    ミカサ「リヴァイ兵長」

    ミカサ「は、早い」

    リヴァイ「おりゃ」

    リヴァイ「おいそこの女早くエレンを回収しれ」

    ミカサ「ふ」

    リヴァイ「撤退だ」

    ミカサ「了解」

    リヴァイ「ん?」

    雌型「」ポロポロ

    リヴァイ「巨人共目今度は俺達が駆逐してやる」
  17. 17 : : 2014/06/01(日) 20:01:24
    見てる人居るかな?
  18. 18 : : 2014/06/01(日) 20:27:53
  19. 19 : : 2015/05/04(月) 20:29:48
     見てますよーーーーー

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場