このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
カノ「ヤりたい。」男たち「同感」
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- 1 : 2014/05/30(金) 01:09:26 :
- カノ「みんな、もう性欲の限界だよねー」
セト「一発目から結構ぶっ飛び発言っすね!」
コノハ「でも、確かに」
カノ「夜這いとか…しちゃう?」
ヒビヤ「…いいね」
コノハ「うん、ヤる。」
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- 2 : 2014/05/30(金) 01:15:43 :
- コノハ「誰をヤるの?」
カノ「やっぱボクはキドかな~♪」
セト「マリーとヤりたいっす!」
ヒビヤ「おばさん。(モモ)」
コノハ「じゃあ、僕、エネとヤる」
カノ「シンタロー君がいなくてよかったねー!おかげでぴったりだよ」
セト「携帯を忘れていったのも運がよかったっすね」
ヒビヤ「でも、携帯の中の人とどうヤるの?」
コノハ「どうにかなる…と思う」
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- 5 : 2014/06/02(月) 23:18:52 :
- キド「もうこんな時間だな。寝るぞ」
マリー「ねむぅい」
カノ「そぉだね!寝よっか!」
キド「お前テンションたかいな…」
セト「いつもの事っすよ!」
カノ(セトが仲間でよかったぁ~)
モモ「わたしも泊まりますね」
ヒビヤ「じゃあぼくのベッドで寝れば?」
モモ「えー、いいよ。私寝相わるいし」
ヒビヤ「あのベッドでかいから。邪魔だったら落とすよ」
モモ「えー」
キド「まぁ、ヒビヤもそう言ってるんだし、今日は一緒に寝たらどうだ?」
モモ「それじゃあ、よろしくね」
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- 13 : 2014/06/10(火) 22:27:25 :
- モモ「おやすみー」
エネ「おやすみなさーい」
パタン
エネ「……はぁ」
コノハ「どうしたの?」
エネ「うわあっ!いたの……」
コノハ「うん。聞きたいことがあって」
エネ「なに?」
コノハ「いや、僕もそこに入れないかな…って…」
エネ「ハア?そんなこと、私が知りたいですよ!」
コノハ「そっか…どうしよう」
エネ「どうしようって…?って、なにやってんの!?」
コノハ「うぅーーーー!!」グイグイ
エネ「そんな無理矢理、体押し付けても入れるわけ…」
コノハ「ふっ!」スポンッ
エネ「嘘…入った…」
コノハ「よかったぁ…入れた」
エネ「あんた、なにするつもり!?」
コノハ「……そのうちわかるよ」
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- 14 : 2014/06/10(火) 22:35:10 :
- セト「マリー!」
マリー「うわあっセト!」
マリー「今日は久しぶりに一緒に寝ないっすか?」
マリー「うわぁ、ほんとぉ?」キラキラ
セト「ウソはつかないっす!」
マリー「じゃあ、ちょっと待っててね、場所開けるから!」
セト(心が痛むっすね…)
マリー「できたよ~」
セト「そうすか。」ドサッ
マリー「うわっ、セト?」
セト「マリー……」
セト「セックスってしってるっすか?」
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- 15 : 2014/06/10(火) 22:40:08 :
- キド「………」
カノ「キド~」
キド「!!」ビクッ
カノ「ちょっといい?」
キド「…なんだ」
カノ「あー、寝たまんまでいいよ」
キド「起きる。」
カノ「…面倒くさいけどキドがそういうのなら…」
キド「は?」
カノ「」ドサッ
キド「なっ!?なにするんだ!」
カノ「キド~男の子にはね、意地があんだよ」
キド「…っ」ウルウル
カノ「キドが女の子だってこと、わからせてあげるよ」
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- 16 : 2014/06/10(火) 22:46:37 :
- モモ「ありがとね~ヒビヤくん」
ヒビヤ「別に」
モモ「でも、私がこのベッドの三分の一使っちゃってるよ?」
ヒビヤ「いいよ」
モモ「…今日のヒビヤくんやさしいね」
ヒビヤ「うるさいな、寝なよ」
モモ「じゃあ遠慮なく♪」
ヒビヤ(いまだ!)
ヒビヤ「」ドサッ
モモ「きゃっ!?ヒビヤくん!」
ヒビヤ「モモってさぁ…胸、でかいよね」モミモミ
モモ「ちょっどこ触って…ぁん」
ヒビヤ「感じてんじゃん」
モモ「やっあっあぁん」
ヒビヤ「すっげぇエロい…」
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- 17 : 2014/06/10(火) 22:53:48 :
- 三分の一 → 三分の二
でお願いします
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- 18 : 2014/06/10(火) 22:58:35 :
- コノハ「…」
エネ「ちょっと!どこさわってんですか!?」
コノハ「濡れてきてるよ…」
エネ「っ!うるさいな///」
コノハ「オナニーとか…してるの?」
エネ「…………たまに」
コノハ「へぇ」クリクリ
エネ「ぁんっそこはっ///」
コノハ「クリトリス…気持ちいい?」クリクリ
エネ「やっぁあん」ビクッ
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- 19 : 2014/06/11(水) 16:04:42 :
- マリー「せっくす…?」
セト「知らないんすね」
マリー「楽しいこと?」
セト「楽しいっつうか、気持ちいいって聞いたことあるっす!」
マリー「へぇ…」
セト「今からするっすか」
マリー「…うん!」
セト「ここが気持ちよくなるっすよ」
マリー「ふぁう!?」
セト「かわいいっすね~」イジクリ
マリー「き、汚いよぉ」
セト「マリーに汚いとこなんてどこにもないっす!」
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- 20 : 2014/06/11(水) 16:08:53 :
- キド「やだ、やめて…」
カノ「あれ?さっきと態度が違うね~どうして?」
キド「変わってなんかない!」
カノ「へぇ」ハムッ
キド「!?!?」
カノはキドにキスをした
カノ「気持ちいい?」
キド「気持ちよくなんか…」
カノ「」ハムッジュル
カノはキドが油断したときにまたキスをした。舌を入れて。
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- 21 : 2014/06/11(水) 16:17:33 :
- モモ「やぁんっやっ、やめっ」
ヒビヤ「じゃあ次はこっちね」ジュク
モモ「あぁん!」ビクン
ヒビヤ「うわ…すっごい濡れてる。胸揉んだだけでこんなに濡れるなんて…」
モモ「うるさぁい///」
ヒビヤ「女のここってこんななってんだ…」パシャッ
モモ「!?なにしたの?」
ヒビヤ「なにって…写真とっただけだよ?」
モモ「どうするつもり?!」
ヒビヤ「うぅん…シンタローあたりに送ろうかなぁ~」
モモ「やめてっお願いだから…」
ヒビヤ「うるさいな。」ジュクジュク
モモ「ひゃあん!!」ビクン
ヒビヤ「口でするね」ペロッ
モモ「っっ!!」シャアアアアア
ヒビヤ「うわっ漏らした!」パシャッ
モモ「やだ………」チョロッ
ヒビヤ「お仕置きが必要だね」
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- 22 : 2014/06/11(水) 16:24:37 :
- コノハ「気持ちいいの?」クリクリクリクリ
エネ「やっ!そこはっあっあぁん///」
コノハ「この服…邪魔だね。」
エネ「やっ脱がせないでっ」
コノハ「…」バサバサッ
エネ「見ないで……っ」
コノハ「」ジュルルルルルルル
コノハはエネからでた愛液を勢いよくすすった
エネ「きゃあああっっん!!」ビクンビクンッ
コノハ「」レロレロ
コノハはエネのクリトリスを舌で転がした
エネ「ふぁっ!」プシャアアアアア
コノハ「イったの…?」
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- 25 : 2014/06/11(水) 22:47:54 :
- セト「マリー、気持ちいいっすか?」
マリー「ぅっうん」
セト「それはよかったっす。でも…」
マリー「なぁに?」
セト「これだけじゃセックスとはいえないんすよ。」
マリー「えぇ?そうなの?」
セト「セックスとは…」ボロン
マリー「きゃっ」
セト「コレをマリーのおま○こに入れる事なんすよ。」
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- 26 : 2014/06/11(水) 22:59:08 :
- カノ「っぷはぁ」
キド「…」ウルッ
カノ「キド、ここからだからね?やっと終わったなんて考えてないよね?」
キド「そんな……」
カノ「だってまだキスしただけじゃん。他にもしないと」
キド「やだ…帰ってっ」
カノ「やーだね」ゴソッ
カノはキドのパンツに手を突っ込んだ
カノ「ここかな~?」クチュクチュ
キド「はぁんっ!」
カノ「うわぁ~腰の浮かせ方がエッチだね、キド」
キド「うるっさい…」
カノ「とかいって濡れてきてるキド、かわいいよ」
キド「あぁんっはぁ、はぁぁぁん!」
カノ「エッロ~い!」
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- 29 : 2014/06/14(土) 04:48:03 :
- ヒビヤ「どんなお仕置きがいいかな~?クンニとかしちゃおっかなぁ」
モモ「い…やだっ」
ヒビヤ「ふふ。かわいいよ」クパァ
モモ「ひっ///」
ヒビヤ「」ジュルルルル
モモ「いやあっん//ぁあんやぁんっ//っイクっイっちゃうぅん/////」
ヒビヤ「」ジュルルルル
モモ「いやぁああああ///」プシャアアアア
ヒビヤ「…潮吹いたね。クリトリスもこんなに大きいよ」クリッ
モモ「ぁん」
ヒビヤ「僕もそろそろ…」ボロン
モモ「で、でかい…」
ヒビヤ「ああ、僕コレの成長はやいんだよ。」
モモ「…勃起してる」
ヒビヤ「今すぐでも挿入れたいよ」
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- 30 : 2014/06/14(土) 04:55:25 :
- コノハ「我慢できないや。挿入れるよ?いい?」
エネ「…いいよ///」
コノハ「痛かったら言って。」ズボッ
エネ「きゃああん!!」
コノハ「…ごめん、痛い?」
エネ「…大丈夫。痛くないよぉ…むしろ、気持ちいい///」
コノハ「僕もっエネのおま○こっ気持ちいいよっ」
エネ「動かして。」
コノハ「うんっ」グチュグチュ
エネ「ぁああんっっ」
コノハ「音…エロいね」グッチュグッチュ
エネ「もっとっ奥っ」
コノハ「ここ?」コツン
エネ「ひゃああんっ!」
コノハ「ここがいいんだ…」
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- 34 : 2014/06/15(日) 06:08:17 :
- マリー「えっ?コレを…いれるの?」
セト「そうっす!」
マリー「い、痛くない?」
セト「うぅん…初めては痛いって聞いたことあるっすね」
マリー「えぇ!?」
セト「慣れたら気持ちいいらしいっすけど」
マリー「うぅ…」
セト「じゃあ、俺が寝るっすから、マリーが入れるっす」
マリー「う、うん…」
セト「ここの穴っすよ」
マリー「分かった…」
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- 35 : 2014/06/15(日) 06:15:36 :
- キド「ぁああんっ」
カノ「さっきから喘ぎっぱなしだね、聞こえちゃうよ?」
キド「や、やだっぁん」
カノ「こんなに感じちゃうとか…キド、エッチだね」
キド「違うっっ」
カノ「違わないでしょ。あ、あと、その喘ぎ声、録音してるよ~」
キド「うそっ…」
カノ「ホントで~す」ポチッ
『ぁああんっぁんっ…やぁん』
キド「やだぁあああ!////」
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- 40 : 2014/06/18(水) 00:49:08 :
- モモ「は、初めてなのぉっ…やさしくしてね…」
ヒビヤ「わかってるよ」ニュ
モモ「っっ!」ゾクッ
ヒビヤ「」ズニュッ
モモ「ぅあっ!痛いっ痛いっっ!」
ヒビヤ「大丈夫…?」
モモ「ぃ…いたいよぉ」
ヒビヤ「慣れるはずだから」
モモ「ぅん…」ハァハァ
ヒビヤ「」ズニュッ
モモ「ひぁう!?」ビクン
ヒビヤ「そろそろ感じてきたんだね」
モモ「ぅ…動いて…」
ヒビヤ「わかった」
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- 41 : 2014/06/20(金) 00:53:00 :
- コノハ「気持ちいいっ…」パンパン
エネ「なんかっすごいのっ く、くるぅっ!」ビクッ
コノハ「イって…」パンパン
エネ「ひゃああああああ!」プシァアアアア
コノハ「すごい…潮吹いたね」
エネ「はぁっはぁっ」
コノハ「すごいや、ここ、動画を撮れるんだね」
エネ「!?!?」
コノハ「あ、動画、とってるよ?」
エネ「」
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- 42 : 2014/06/20(金) 01:03:57 :
- セト「いれるっすよ…」
マリー「う、うん」
セト「んっ」ニュ
マリー「うっ…」
セト「痛いっすか…?」
マリー「わかんない…」
セト「もう少しいれるっすね」ニュ
マリー「いたっいっ」グッ
セト「はぁっ!マリー…絞めすぎで気持ちいいっす…」
マリー「痛いよっ」
セト「…ごめんっす」パンパンパン
マリー「きゃあっ!痛いっ痛いよっ」
セト「絞めすぎるから悪いんすよ…」
マリー「ふわぁぁん…」グスッ
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- 45 : 2014/06/27(金) 00:41:29 :
- キド「…最低」
カノ「ひっどいな~キド。」
キド「黙れ。さっさと抜け」
カノ「…はいはい。わかったよ~」
キド「…それでいいんだ」
カノ「あ~あ、僕まだイってなかったのにな~」
キド「知るか。黙れ」
カノ「おけおけ。拳を下ろして?」
キド「次言ったら…」
カノ「…ま、録音器は黙らないけど」
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- 46 : 2014/06/27(金) 00:50:53 :
- ヒビヤ「すごっ…絞まってる」パンパン
モモ「ああっ!気持ちいいよっ」ウネウネ
ヒビヤ「モモ…腰すごいよ?」
モモ「勝手に動いちゃうのぉ!」
ヒビヤ「…やばっ僕も止まらないよ」
モモ「ふふっ…おんなじ…」
ヒビヤ「///」キュウウゥン
モモ「で、でっかくなったよ…」
ヒビヤ「モモがそんな顔するからだろ…かわいいよ…」
モモ「そんな変な顔してたっ?ぁん」
ヒビヤ「…かわいかった」
モモ「ヒビヤくん…キス…して?」
ヒビヤ「ん」チュッ
モモ「んむっ」
舌と舌が絡まりあう、エッチな音が響く。
ヒビヤ「ぷはっ」
モモ「ありがとぉ…///」ホワァ
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- 50 : 2014/06/29(日) 01:40:44 :
- コノハ「あと…気になってた事が…」
エネ「…な、なに?」
コノハ「さっきから、『はるか』って呼んでるけど…誰?」
エネ「!!」
コノハ「はるかって人…?」
エネ「う、ぅん…無意識に…」
コノハ「…僕もさっきからある名前?が頭に浮かんで…」
エネ「…なんて名前?」
コノハ「……たかね。」
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- 58 : 2014/07/13(日) 22:10:08 :
- セト「マリー、痛いっすか」
マリー「うん、ちょっと…」
セト「まだまだ続くっすよ」
マリー「うん、我慢する…」
セト「いい子っす…けど」
マリー「…けど?」
セト「俺はマリーにも楽しんで欲しいっす」
マリー「セト…好きだよ」
セト「俺もっすよ…」チュ
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- 59 : 2014/07/13(日) 22:16:44 :
- カノ「ふふ」ポチッ
『はぁぁんっぁんっああああっ』
キド「なっ!?!?!?」カアアア
カノ「キド…もう離さないよ」
キド「嫌だっカノっ」
カノ「好きなんだ…キドが…」
「つぼみが好きなんだ」
キド「名前っ…」
カノ「全部…僕のものだよ」
キド「うん…しゅうや…」ギュウ
カノ「…ありがとう」
キド「さっきはごめん…」
カノ「いいんだよ…」
キド「………カノ、いれて?」
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- 60 : 2014/07/13(日) 22:22:00 :
- ヒビヤ「モモ、ありがとう」
モモ「え?何が?」
ヒビヤ「いや、なんでもない」
モモ「そっか。」ナデナデ
ヒビヤ「モモの手…あったかいよ」
モモ「ヒビヤくん、大好き…」
ヒビヤ「僕も、モモがすき。」ギュウ
モモ「ヒビヤくん…私がイかせてあげるよ」
ヒビヤ「ぅん…お願い」
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- 71 : 2014/08/07(木) 07:29:22 :
- エネ「遥っ…」
コノハ「貴音っ…好きだよ」チュ
エネ「…もっと」
コノハ「え?」
エネ「もっと深くして…//」
コノハ「ふふっ…了解」ハムッ
エネ「ふぁう…///」
お互いの唾液を交換して、口をはなす
エネ「大好きっ…はるかぁ」ギュ
コノハ「僕もだよ…」ギュウウ
エネ「痛いよ…」ニコ
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- 72 : 2014/08/07(木) 07:48:53 :
- マリー「あのね、私ね、長く生きてるけど、こんなことしたの初めてなの」
セト(だろうね)
セト「じゃあ、俺が第1号っすね」
マリー「うんっ」
セト「第2号も…俺であってほしい」
マリー「もちろん…そのつもりだよ」
セト「マリーっ!」ギュウウ
マリー「楽しかったよ…私も…」
セト「それはよかったっす」
マリー「うん……」コテン
セト「寝ちゃったっす…」
セト「しかも裸…」
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- 77 : 2014/08/08(金) 07:00:49 :
- カノ「いいよ、いれてあげる」
キド「えらそーに…」
カノ「ふふ、それにしてもつぼみからいれたがるなんてねぇ…」
キド「次は俺が上だ!」
カノ「お、そうきたか。頑張って~」
キド「寝て。」
カノ「はいはい、どうぞ~」
キド「…っ」プルプル
カノ「こわいならいいんだよ?」
キド「やっ、やる」プルプル
カノ「オッケー、応援するよ」
キド「ふんっ」ズボッ
カノ「おお」
キド「はいった…」
キドは腰を上下にふりはじめた
カノ「うおっきもちいいっ」
キド「よかった…」パンパン
カノ「つぼみ…おいで」
キド「しゅうや…」
二人は抱き合って寝た。
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- 86 : 2014/08/11(月) 16:06:38 :
- モモ「んっと…こうして…」
ヒビヤ「わっっ///なにしてんの!?」
モモ「なにって…おっぱ…」
ヒビヤ「うわああっそっ、それ以上言わないで!!」
モモ「私の胸はこのために大きくなったんだよ♪」
ヒビヤ「あぁ、そう…」
モモ「テレビで見たんだけどさ、こうして谷間にはさんで…」
ヒビヤ「なにみてんだ?!!!」
モモ「で~」パクッ
ヒビヤ「もっモモ!?」
モモ「こーあってらめてたほーな…」
ヒビヤ「くわえたまま喋んないで!」
モモ「…」チロチロ
ヒビヤ「ひゃぅん!?」
モモ「~♪」ペロペロ
ヒビヤ「はっぅん…」
モモ「~~♪~♪」ジュポジュポ
ヒビヤ「だめっもうっ」プシャアアアア
モモ「んっ」ゴクン
ヒビヤ「も、モモ!?」
モモ「ぷっはぁ…」
ヒビヤ「の、飲んじゃったの!?」
モモ「ん!ごちそうさま//」
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- 87 : 2014/08/11(月) 16:15:46 :
- コノハ「っ…」ジュブ
エネ「んぁっ!?」ビクン
コノハ「ふぁ~」アクビ
エネ「あんたっ…なに急にいれてんの!?しかもあくびして…」
コノハ「あ、ごめん」コツン
エネ「ひぁう!?」
コノハ「~♪~~♪~♪」ハナウタ
エネ「あんたっ…遊んでるでしょ…」
コノハ「遊んでないよ?」コツコツッ
エネ「はうぅん///ぁんっ」
コノハ「きもちい~…」コツコツコツ
エネ「あんたっぁんっふざっけて…ぅ…んの!?」
コノハ「ふざけてない。」
エネ「じゃあっんぷっ」
コノハはキスをした
コノハ「愛してるから…いじめたくなるんだ」
エネ「小学生かよ…」フッ
コノハ「それでもいいよ」
エネ「んっ…」
コノハ「君といられるのなら。」
-
- 99 : 2014/08/30(土) 11:29:26 :
- ー全員就寝ー
~翌朝~
キド「ふぁ~…うわっ!?」
カノ「どうしたの~」
キド「そそそそうか、昨日…」カアアアア
カノ「着替えよっと♪」
キド「ななななんでそそそんなに冷静なんだお前!?」
カノ「う~ん、分かんない」
キド「はああ…」
カノ「とりあえず、着替えなよ。」
キド「あっ……そ、そうだな」
-
- 100 : 2014/08/30(土) 11:32:13 :
- セト「はよっす!起きてください!!」
マリー「あれぇ…なんで私、裸…?」
セト「きのうセックスしたじゃないっすか~。そのあと寝たんすよ」
マリー「あぁ、そっかあ~」ウフフ
セト「着替えて朝ごはん食べよう!」
マリー「うん!」
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- 101 : 2014/08/30(土) 11:38:13 :
- コノハ「あれ?携帯の外だ…」
エネ「服も着せたんですよ!大変でした!」
コノハ「ふふ…ありがとう」
エネ「…ふん////」
コノハ「でもエネは裸だね」
エネ「え?…ああっっ!!」
コノハ「今気づいた?」
エネ「こっち見ないでよ…!」
コノハ「楽しかったなぁ…」
エネ「聞いてんの!?」
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- 103 : 2014/08/30(土) 11:42:10 :
- モモ「う~ん」パチ
ヒビヤ「あ、起きた」
モモ「ヒビヤくん…!?」
ヒビヤ「どした」
モモ「なななんでここに…!?」
ヒビヤ「覚えてないの…?昨日のこと…せっk」
モモ「あああああっ!!/////」
ヒビヤ「思い出した?」
モモ「うん…」
ヒビヤ「早く着替えて朝ごはん食べよう」
モモ「うん…///」
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- 163 : 2014/12/17(水) 05:56:05 :
- カノ「みんな!!うまくヤれた?」
ヒビヤ「ばっちり!」
コノハ「ヤれた…!」
セト「俺もっす!カノは?」
カノ「ぼくはもちろん大成功だよ」
ヒビヤ「ぼくはオカズまでゲットしたんだ♪」
コノハ「…すごいねぇ」
カノ「ま、ここらでお開きとしようか!また性欲がたまったらヤろう!」
「「「うん!」」」
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