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拾われた兵士

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  1. 1 : : 2014/05/25(日) 23:19:55
    クロッピーと申します。
    初投稿です。
    亀更新&文がグダグダになるかもしれませんが、どうかよろしくお願いしますm(_ _)m
  2. 2 : : 2014/05/25(日) 23:21:47
    この物語は、まだ、幼い頃のリヴァイとエレンが主役です。

    それでは投稿します⭐️
  3. 3 : : 2014/05/25(日) 23:43:42
    俺の名はリヴァイ、歳は12、俺には他の人にはあって、俺には無いものがたくさんある。 家、金、食糧、家族、まぁ他にもたくさんあるがめんどくさい。 そういえば、リヴァイの後の名前がない。 まぁそれはたいしたことではないが・・・。 家族は物心ついた時からいなかったが、同じ家も無い、金も無い、家族もいない人に少しばかり知識をつけてもらった。 それで、大抵のことはわかるようになった。 だが、その人は2年ぐらい前に死んだ。 同類の人間に殺された。 俺は見逃して貰えたが、貯めていた食糧や金などは全て持ってかれた。 まぁ今はさっき挙げたような物は余っているから大丈夫だ。 しいて言うなら家が欲しい。 ほぼ不可能なことだがな。 だが、こうしてたくさん物を貯めていると、喧嘩を申し込まれることが多々ある。 俺と相手の金や食糧をかけた喧嘩だ。稀に命まで賭ける馬鹿もいるが、そうゆう勝負を挑まれても、命はとったことがない。 何故だかわから無いけどな・・・。 もうすぐ指定された場所に着くな。さて、いくら持ってるかな?
  4. 4 : : 2014/05/25(日) 23:56:43
    周りの人間から見たら俺たちはゴロツキと呼ばれるものだな。まぁその呼び方は嫌いじゃ無いが・・・ん?

    リヴァイ「いない・・・」

    俺が間違えたのか? いや、そんなはずは無い。 おかしい・・・。でも、

    リヴァイ「まぁいい」

    俺は帰ろうとして後ろ向いて歩き出した。 すると、さっきまで向いていた方から

    「ゴン!!」

    と言う音が響いた。

    リヴァイ「なんだ!?」

    俺は思わず後ろに振り返った。

    ゴロツキB「おい!馬鹿!何やってんだ!」

    ゴロツキA「ごめん、だってこれ重いんだもん」

    ゴロツキB「泣き言いうな!・・・はっ!おい!きずかれたぞ!」

    先ほどの音は鉄パイプ(?)を落とした音らしい。てか、鉄パイプってそんなに重かったか?

  5. 5 : : 2014/06/02(月) 08:00:42
    それにしても、

    リヴァイ「不意打ちとはいい度胸だな。 腰抜け共。」

    ゴロツキA「くそっ、こうなったらもうやるしかねぇ!」

    ゴロツキB「やだよ〜、絶対勝てないじゃん。 今まで正々堂々戦って勝ったこと無いし・・・」

    ゴロツキA「うるせー!! やって見なきゃわかんねだろうが! 」

    ゴロツキB「う、うん・・」

    ゴロツキA「いくぞ!!」

    ゴロツキB「お、お〜」

    リヴァイ「こい」

    2、3分後〜

    ゴロツキAB チーン

    リヴァイ「弱いなお前ら」

    てか、戦意全く無かった奴もいるし・・・
  6. 6 : : 2014/06/08(日) 09:53:12
    名無しになってましたw
  7. 7 : : 2014/06/08(日) 09:58:34
    リヴァイ「おい、お前らの持ち物はどこだ?」

    ゴロツキA チーン

    ゴロツキB「あ、あそこです・・・」

    リヴァイ「わかった」

    ゴロツキB「一つお願いしたいことが・・・」

    リヴァイ「なんだ?」

    ゴロツキB「俺たちの荷物全部かごの中に入ってるんで全部もってってください・・・」

    リヴァイ(どういう意味だ? まあ、俺にとっては好都合だ。)

    リヴァイ「わかった」
  8. 8 : : 2014/06/08(日) 10:25:34
    期待
  9. 9 : : 2014/06/08(日) 10:53:06
    期待してますっ★
  10. 10 : : 2014/06/22(日) 10:52:43
    なるほど、こうゆうことか・・・

    名もなき赤子「
  11. 11 : : 2014/06/22(日) 10:54:32
    失敗しました
  12. 12 : : 2014/06/22(日) 10:55:30
    あれおかしいな?
    ちょっとテストします
  13. 13 : : 2014/06/22(日) 10:56:25
    行けたっぽいんで再開します。
    それと、期待有難う御座います(≧∇≦)
  14. 14 : : 2014/06/22(日) 10:57:03
    ラストテスト

    リヴァイ「・ 」

    リヴァイ2「・ 」 笑
  15. 15 : : 2014/06/22(日) 11:03:06
    なるほど、こうゆうことか・・・

    名もなき赤子「すぅ~ すぅ~」

    リヴァイ「おい、なんだ説明しろ。」

    ゴロツキB「・・・」

    リヴァイ「ちっ、のびてやがる」ちら

    名もなき赤子「すぅ~ すぅ~」

    リヴァイ「しょうがねぇ。 約束は守る。」

    そうして俺は、その赤子を連れて帰った・・・
  16. 16 : : 2014/06/22(日) 11:10:36
    一応こいつと俺の分の食料は十分ある。 まぁ、なくなればまた奪えばいいだけだしな。 問題は・・・

    リヴァイ「なにをすればいいんだ・・・」

    俺は、ガキの世話なんてしたことねーぞ! 今は寝てるからまだいい、問題は起きてからだ。 たぶん、2〜3歳程度だろう。ってことはおしめとか変えたりすんのか?! くそが、安易に引き受けるんじゃ無かったな・・・
  17. 17 : : 2014/06/22(日) 11:27:54
    まじでどうすりゃいいんだ・・・

    リヴァイ「・・・ん?」

    かごの中「ピラピラ〜」紙の擬音ですw

    リヴァイ「なんだこれわ、」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    / まずはじめに、この子を拾って下さった /
    / た方、本当に有難う御座います。そして /
    / 申し訳ありません。 私たちが不甲斐ない /
    / ばかりに、職を失い借金まみれになって /
    / しまいました。 そして、私たち夫婦は死 /
    / ぬことにしました。 でも、子供だけは死 /
    /なせたくないと思い。捨てて誰かに拾っ /
    / て貰い、育ててもらおうと考えました。 /
    / こんなの親失格ですよね。 最後に、もう /
    / 一度お礼を言わせてください。 本当に有 /
    /難う御座いました。 /
    / その子の親より /
    / /
    / /
    / PS: その子名前は、エレンです /
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  18. 18 : : 2014/06/22(日) 11:28:49
    うわ〜 ぐちゃぐちゃになってる

  19. 19 : : 2014/06/22(日) 11:33:42
    まずはじめに、この子を拾って下さっ方、本当に有難う御座います。そして申し訳ありません。 私たちが不甲斐ない ばかりに、職を失い借金まみれになってしまいました。 そして、私たち夫婦は死ぬことにしました。 でも、子供だけは死なせたくないと思い。捨てて誰かに拾って貰い、育ててもらおうと考えました。こんなの親失格ですよね。 最後に、もう一度お礼を言わせてください。 本当に有難う御座いました。

    その子の親より

    PS:その子名前は、エレンです

  20. 20 : : 2014/06/22(日) 11:34:42
    ちょっとはじめに奴が変だったので、こちらにしました。
  21. 21 : : 2014/06/22(日) 11:43:59
    リヴァイ「いけすかねぇ・・・ 自分のガキ残して死ぬな! 誰かに拾って育てて貰うだと、なに甘ったれたことぬかしてやがる。 自分の子供は自分で育てろ!!」

    リヴァイ「はぁ、はぁ、はぁ、ふぅー。 エレン、お前は俺がちゃんと育ててやるからな。」

    今日から、俺は1人じゃない。 幼い頃おぼえたあの感覚はもうない。 そして、こいつは俺と同じ感情を持ってはいけない。捨てられた子供がもつかんじょううを・・・。

    そう思いながら過去を思うリヴァイと、なにも知らない小さいエレンの今日がはじまる・・・。
  22. 22 : : 2014/06/22(日) 11:50:59
    これで、リヴァイとエレンの出会い辺は終わりです。 えーと、長い間放置してすいませんでした。次の辺は頑張って2日に1回投稿しようとおもいます。 毎日はたぶん無理です・・ 笑 次の辺はまた誰かが拾われるよ。 じゃあ、頑張って書いていきます!
  23. 23 : : 2014/06/22(日) 12:06:40
    2日後・・・

    リヴァイ「本当に貰ってっていいのか?」

    ゴロツキC&D&E「どうぞ、どうぞ」

    リヴァイ「じゃあ遠慮なく。」

    ゴロツキC「今だやっちまえ!!」

    ゴロツキD&E「オリャー!!」

    リヴァイ「・・・」

    ゴロツキC「ははは、バカめ! 今日はエイプリルフールだ。ちゃんと今日の日づけぐらい確認してろ! わはははは!」

    ゴロツキC「よっしゃ、荷物持ってずらかるぞ」
    ゴロツキD&E「了解」

    リヴァイ「待て、」 がし!

    ゴロツキC「ひゃっ! ごめんなさいごめんなさいorz なんでもしますから」

    ゴロツキD&E「ごめんなさいorz」

    リヴァイ「許さねー」

    ゴロツキC&D&E「ひゃー(ぎゃー)」

    ゴロツキC&D&E チーン

    リヴァイ「くそっ、少し痛むな。それより、なにがエイプリルフールだ。いつも嘘ついてる奴らが、わけわからねぇーこと言いやがって。」

    リヴァイ「ん、そういえば、エレンの誕生日決めてなかったな。 俺は適当に決めたが、エレンはどうしようか? うーん、拾われた日でいいか。2日前だから、3月30日、よしこれで決まりだ。」

    こうしてエレンの誕生日は決まった・・・
  24. 24 : : 2014/06/22(日) 12:23:18
    次の年の、3月30日の朝!・・・

    エレン「リヴァイ起きてよ!俺の誕生日だよ!ねぇ起きてよ!」

    リヴァイ「ん、ん?」

    エレン「起きてってば!」

    リヴァイ「うるせえな~」

    エレン「やったー起きた!リヴァイが起きた!」

    リヴァイ「朝っぱらからどうした?」

    エレン「俺の誕生日だよ! だから早く起きて! 」

    リヴァイ「ああ、そうだったな。今、起きる。」

    エレン「また、なにか盗みに行こうよ! 今日は出来るだけ高くて、美味しいものをたくさん!」

    リヴァイ「わかった、わかった。すぐに支度する。」

    エレン「やったー! 1分以内ね!」

    リヴァイ「無理だ!」


    10分後・・・

    エレン「リヴァイ遅い!」

    リヴァイ「1分とか誰だって無理だ。」

    ガヤガヤ、ガヤガヤ、ガヤガヤ

    エレン「なんか人が沢山いるね。なにかあったのかな。」

    リヴァイ「ん? あれは、」

    エレン「リヴァイわかるの?」

    リヴァイ「いや、全く!」

    エレン「なんだ、リヴァイもわからないのか。ダメじゃん。」

    リヴァイ「うるせー」ごん!

    エレン「いってー! この野郎、暴力反対!
    弱いものイジメ!」

    リヴァイ「そんな言葉俺は教えてねぇ、何処でおぼえた?」

    エレン「リヴァイには言わないもん!」

    リヴァイ「ちっ」



  25. 25 : : 2014/06/22(日) 12:26:23
    エレン「背中に羽が生えてる?!」

    リヴァイ「ちげーぞ。あれは、たぶん翼だ。それと、あれは生えてるんじゃなくて、ただの絵だ。」

    エレン「ねぇ、羽と翼ってどう違うの?」
  26. 26 : : 2014/06/22(日) 12:34:05
    リヴァイ「俺が知るか!」

    エレン「ちぇ、やっぱダメじゃん。」

    リヴァイ「今なんか言ったか?」ゴゴゴゴ

    エレン「い、言ってません。」ガクガク


    オバハンA「なんで調査兵団がここにいるのかしらねぇ?」

    オバハンB「さぁ、人員集めにでも来たんじゃない?」クスクス

    オバハンA「たぶんそれね。」クスクス


    リヴァイ「あいつら調査兵団って言うんだな・・・」

    エレン「調査ってなに?」

    リヴァイ「この前教えた調べるって奴と同じ意味だ」

    エレン「なにを調べるの?」

    リヴァイ「さぁな」
  27. 27 : : 2014/06/22(日) 12:55:58
    今日はここまでにしようとおもいます。また、明日か明後日書きたいと思います。
  28. 28 : : 2014/06/23(月) 20:30:41
    エレン(やっぱリヴァイじゃダメじゃん!)

    リヴァイ「何か言いたげな顔してるな・・・」

    エレン「な、何にもないよ!」

    リヴァイ「ならいいが・・・」

    エレン「そんなことより早く盗みに行こっ!」

    リヴァイ「それもそうだな・・・じゃああそこにするか」

    エレン「うん! 色々高そうなものあるしね!」
  29. 29 : : 2014/06/23(月) 20:32:22
    あ、久しぶりに「名無しさん」になってた 笑
  30. 30 : : 2014/06/23(月) 20:50:58
    リヴァイ「おい、いつもどうりにやるぞ」

    エレン「通りすがるふりして、ちゃちゃっと取って逃げる奴だね、了解!」

    リヴァイ「あんまり作戦を街中で言うな、誰かに聞かれてたらどうする。」

    エレン「ごめん、ごめん、じゃあいつもどうりの奴だね!了解!」

    リヴァイ「よし、いくぞ」


    トコトコ、トコトコ、トコトコ、バッ!、ダダダダダ!


    店員A「ど、どろぼーー!」

    え?!泥棒だって、 何処だ何処だ
    あの走ってる奴らか だれかそいつら捕まえろー! (これは、周りの人達の声です)

    エレン「やった! 成功!」

    リヴァイ「まだ、気を抜くな、そんな言葉を発するぐらいなら、もっとはやく走れ」

    エレン「ごめんなさーい」

    ???「ちょっと待ちたまえ君たち」

    エレン「だれだ!」

    リヴァイ「何の用だ」

    ???「何の用って決まってるじゃないか。 君たちを捕まえるんだよ」

    リヴァイ「捕まえる? 無理だな。今まで何度かこうゆうことはあったが、一度も捕まったことがない」

    エレン「そうだ!そうだ! 俺たちを捕まえることはできねぇ!」

    ???「じゃあ、今日初めて捕まろうか。」

    リヴァイ「なにぬかしてやがる」


    ゾロゾロ、ゾロゾロ、ゾロゾロ、


    リヴァイ「なに?!」

    エレン「うわっ! 囲まれた!」

    ???「君たちには本部まで来てもらうよ。 抵抗した場合は・・・」

    兵士達「 ガチャ」 銃を構える

    エレン「あわわわわ・・・」ガクガク

    リヴァイ「わかった。潔く捕まろう・・・」

    ???「いい子だ」

  31. 31 : : 2014/06/29(日) 15:37:48
    リヴァイ「ひとつ聞くが、俺たちを初めから捕まえるつもりだったのか?」

    ???「ん、どう言うことだい?」

    リヴァイ「だから、俺たち2人を捕まえるためにここに来たのか?」

    ???「いや、ただ単に偶然君たちの話を聞いてしまってね、」

    リヴァイ「・・・」 ちら

    エレン「ご、ごめんなさい」 ガクガク

    リヴァイ「エレン、お前のせいじゃ無い。」

    リヴァイ「ところで、これから俺たちはどうなる?」

    ???「うーん、君たちはまずは牢獄に入るだろうね。 さっきの話を聞く限り君たちは常習犯らしいじゃないか、即刻死刑もあり得る」

    リヴァイ「なに?!」

    エレン「し・・・けい」 ガクガク

    エレン「やだよぅー、死にたくないよ、」ガクガク

    ???「だが、もう一つだけ君たちに残された道がある」
  32. 32 : : 2014/06/29(日) 15:38:40
    また、名無しさんに・・・
    きおつけなきゃ!
  33. 33 : : 2015/06/22(月) 15:53:48
    放置死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー放置すんならこんな駄作書くなバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ
  34. 34 : : 2015/06/24(水) 17:13:51
    こんな駄作読んであげてるんだからちゃんと書けよ馬ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー鹿
  35. 35 : : 2015/07/19(日) 19:09:56
    乗っ取るよー


    ???「もう一つ残された道は、調査兵団に入団することだ。」

    ???「調査兵団に入団する気はあるのか?」

    リヴァイ「入団しないといったら」

    ???「その時は、憲兵に突き出す。」

    リヴァイ「チッ。仕方ねぇ、調査兵団に入団してやるよ。」

    エレン「リヴァイごめんね・・・」


  36. 36 : : 2015/07/19(日) 19:19:12
    飛ばして、調査兵団本部
    (面倒いと思ったなんて言えない・・・)

  37. 37 : : 2015/07/20(月) 20:14:47
    キース「これから、調査兵団に新しい仲間が加わる。」

    リヴァイ「リヴァイだ」ケイレイ

    エレン「エレンです」ケイレイ

    ザワザワ・・・カッコイイ

    キース「私語は、謹め。まあ良い。話は終わりだ。」


    リヴァイ「エレン。無駄なことは、するなよ。」

    エレン「うん‼︎」

    キース「お前らは、後で団長室に来い。」

    リヴァイ・エレン「ハッ」
  38. 38 : : 2015/07/20(月) 20:18:57
    設定

    リヴァイ
    16歳
    エレンを地下街で、拾い育てた。
    根は優しい。
    無駄なことはしない。

    エレン
    10歳
    リヴァイに地下街で捨てられたとこを、ひろってもらい、育ててもらった。
  39. 39 : : 2015/07/20(月) 20:22:52
    みんな、観てたらコメちょうだーい
    (T ^ T)
  40. 40 : : 2015/07/20(月) 20:33:04
    頑張
  41. 41 : : 2015/07/21(火) 07:32:25
    >>40の名無しさんありがとう(T ^ T)
    今から学校なのです。
  42. 42 : : 2015/07/21(火) 16:40:00
    頑張れ!
  43. 43 : : 2015/07/26(日) 12:55:07
    すいません‼︎学校の補習で書けません
    (T ^ T)小学生なのに・・・

    アト名前変えました。トリップは変わりません。
  44. 44 : : 2015/09/22(火) 17:37:34
    おーい書いてください
  45. 45 : : 2016/05/01(日) 22:35:54
    リヴァイが12の時エレンは、赤子だったんだろ?でも、リヴァイとエレンの年の差は、6…
     エレン6歳なのに赤子だと思われたってこと?

    ご都合主義で何よりでさぁー
  46. 46 : : 2016/12/29(木) 13:24:11
    頑張ってね!期待だ!
  47. 47 : : 2017/09/18(月) 15:43:47
    いくらなんでも遅いので、乗っとります!
    すみません。

    コンコン

    リヴァイ「邪魔するぞ。」

    エレン「お邪魔します!」

    キース「来たか。いいか?お前らは今日から調査兵団だ。しっかりその自覚を持て。あと私の事を父親と思ってもいいからな?」

    リヴァイ「・・・・」フッ

    エレン「はい!」

    キース「ゴロツキのような真似はするなよ?問題を起こしたら、それ相応の対応をするからな?」

    リヴァイ「肝に命じておく。だが、エレンを傷つけられたら暴れるぞ?」

    キース「あぁ、私も、肝に命じておこう。」

    エレン「もういいですか?リヴァイ、行こう!」

    リヴァイ「あぁ。じゃあ、失礼する。」

    キース「(あいつらが来て人手不足は解消した。だが、あいつらにとってこれが吉となるか凶となるかはわからないがな・・・)
  48. 48 : : 2017/09/18(月) 15:46:25
    明日の4~5時には投稿します。(多分)勝手に乗っとてすみません。続ける以上精一杯がんばります!
  49. 49 : : 2017/09/20(水) 21:50:01
    頑張ってください!
  50. 50 : : 2017/10/11(水) 01:38:25
    こうして…色んな意味で終わった
  51. 51 : : 2017/10/13(金) 01:49:19
    チャンチャン♪
  52. 52 : : 2017/10/19(木) 18:44:45
    乗っ取ったssを乗っ取ったのか…なんか変だな
  53. 53 : : 2017/10/21(土) 23:27:17
    俺「その乗っ取ったssを乗っ取ったssを乗っ取ろうkリヴァイ「いい加減にしろ」ゴゴゴゴゴ
  54. 54 : : 2017/10/24(火) 19:12:02
    お久しぶりです。すみません。ワイハイ?の調子が悪くて今までかけませんでした。その他の理由もあります。今日からしっかり書いていきます!よろしければまた見てください!
    では投稿します。

    リヴァイ「ここが食堂か。」

    エレン「広いね。リヴァイ!」

    リヴァイ「あぁ。そうだな。」

    ガチャ

    キース「明日はエレンとリヴァイの適性を見る。準備しておけ!」

    エレリヴァ「…………」

    キース「返事は」

    エレリヴァ「ハッ…………」


    明日は書けるかなぁ?って感じです。ここからミカサやアルミン、オリキャラも登場させます。
    よろしくお願いします!
  55. 55 : : 2017/10/24(火) 20:03:24
    オリキャラの設定書きます。

    シエル.ウェンディー

    10歳(エレンと同い年。)

    ストヘス区出身。だが、7~9歳の2年間は地下街に住んでいた。
    性格は芯が強く、意地っ張り。だけど、とても優しい。
    エレンとリヴァイは名前は聞いていたものの、顔も知らなかった。
    リヴァイとはいかないが、きれい好き。
  56. 56 : : 2017/11/24(金) 16:53:49
    はっやっくっ
  57. 57 : : 2017/11/25(土) 16:16:48
    みなさ~ん、悲報です~(^ω^)

    なんと!戊辰戦争のバカは小学生の荒らしに反応して散々グループで暴れた挙げ句、小学生に口喧嘩でぼろ負けしてしまったそうです。さらに他の登録ユーザーにも迷惑をかけ批判されています。文章力も、初心者並みだそうです。
    それは皆さんに「ゴミ作者」や「消えろ糞野郎」などと言われるのも無理もありません。こいつは犯罪者も同然です。
    現在こいつの糞グループスレで尋問が行われていますが、返答がありません。

    戊辰戦争のバカの情報は、私がssnoteの運営者にも話をしました。
    運営者からは、今後、この糞ユーザー”戊辰戦争„から連絡や謝る意思が無かった場合は、賠償金の請求と、ご自宅への連絡。をさせて頂くそうです。それでも連絡が来なかった場合は、法律によって警察へ連絡させて頂くそうです。貴方の身元も判明しているので、お早めにご連絡ください。

    http://www.ssnote.net/groups/2528/archives/3
  58. 58 : : 2018/01/29(月) 00:20:58
    みなさ~ん、悲報です~(^ω^)

    なんと!戊辰戦争のバカは小学生の荒らしに反応して散々グループで暴れた挙げ句、小学生に口喧嘩でぼろ負けしてしまったそうです。さらに他の登録ユーザーにも迷惑をかけ批判されています。文章力も、初心者並みだそうです。
    それは皆さんに「ゴミ作者」や「消えろ糞野郎」などと言われるのも無理もありません。こいつは犯罪者も同然です。
    現在こいつの糞グループスレで尋問が行われていますが、返答がありません。

    戊辰戦争のバカの情報は、私がssnoteの運営者にも話をしました。
    運営者からは、今後、この糞ユーザー”戊辰戦争„から連絡や謝る意思が無かった場合は、賠償金の請求と、ご自宅への連絡。をさせて頂くそうです。それでも連絡が来なかった場合は、法律によって警察へ連絡させて頂くそうです。貴方の身元も判明しているので、お早めにご連絡ください。

    http://www.ssnote.net/groups/2528/archives/3
  59. 59 : : 2018/09/20(木) 21:27:49
    死ね
  60. 60 : : 2020/11/06(金) 05:33:52
    乗っ取った人が放置 乗っとり放置

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Kuro

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