このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 絶望と希望 : 2014/05/25(日) 19:45:35 注意 ・江ノ島盾子が男になって、江ノ島盾になっています。しかし、原作と性格が変わりません。 ・希望ヶ峰学園時代です。 ・続き物でプロローグです。 ・戦場むくろは死にます。 ・シリアスです。 それでもOKな方はどうぞ 2 : 絶望と希望 : 2014/05/25(日) 19:46:03 苗木「江ノ島君……戦場さん……なんで?……なんで希望ヶ峰学園の皆や学園長をコロシアイをさせたの!?」江ノ島「決まってんだろ苗木ィ……オマエラを絶望させるためさ」戦場「ごめんね、苗木君……」江ノ島「残姉謝らなくていいんだよ。俺たちの計画なんだから」戦場「盾君……」 3 : 絶望と希望 : 2014/05/25(日) 19:46:16 江ノ島「なぁ、苗木……絶望したか?」苗木「……え?」江ノ島「そりゃあ、絶望したよなぁ?苗木誠クン……」苗木「絶望……」(暗い目をしていて)江ノ島「ほら、絶望してる」苗木「絶望なんて……してない!ボクは絶望なんかしない!」(我に帰り反論し) 4 : 絶望と希望 : 2014/05/25(日) 19:46:33 江ノ島「へぇ、まだ強がれるんだな……いっつもそうやって俺の横でキラキラキラキラ輝いて……」苗木「……?」江ノ島「邪魔すんなよぉ!」苗木「………」江ノ島「オマエが絶望しないんなら、これはどうだよ?」(ナイフ取り出し戦場に突きつけ)戦場「っ!?え?盾……君?」(ナイフ突きつけられ驚き)苗木「っ!?」江ノ島「オマエだって流石にこれ以上人間を目の前で殺されたら絶望するよな?」戦場「盾君、やめっ……」苗木「江ノ島君……やめてよ!!」 5 : 絶望と希望 : 2014/05/25(日) 19:53:34 江ノ島「っはははは!!!絶望の踏み台に!」(ナイフで戦場の首を切り裂き)戦場「っぐ!?」(床に崩れ落ち)苗木「そな……嘘だ……戦場さん!」江ノ島「苗木……絶望しただろ?」(冷笑を浮かべがらいい)苗木「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!!」(急に絶叫し)江ノ島「あぁ、やっぱり絶望した」(愉快そうに手を叩いて言い) 6 : 絶望と希望 : 2014/05/25(日) 19:58:47 苗木「ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"!!!!!」(壊れたように床をのたうち回り)江ノ島「あーあ、絶望する前に壊れたかな?黒く染めようと思ったのに」苗木「ッアハハハハハハ!!!!」(突然笑だし)江ノ島「あ、絶望した!上手くいった!よかったぁ……」苗木「江ノ島君!」江ノ島「なんだよ苗木?」 7 : 絶望と希望 : 2014/05/25(日) 20:07:30 苗木「絶望って……最高だね」江ノ島「あぁ、そうだなじゃあ、これからどうするんだ?」苗木「勿論、決まってるでしょ?希望の残党を一人残らず絶望に突き落とすんだよ!勿論、生温いような絶望じゃなくて絶望の底。計り知れないほどの精神が可笑しくなるほどの絶望をね!」(狂気で狂った目をして)江ノ島「そうだな。なんか、苗木の方が絶望的に絶望じゃん!」苗木「そうかな?でも希望の残党を一人残らず絶望の底に突き落とせると思うとゾクゾクするよぉ……」江ノ島「そうだな。じゃあ、行くか……絶望のずっと底を見に」苗木「そうだね!楽しみだよぉ……あはっ♡」 8 : 絶望と希望 : 2014/05/25(日) 20:21:50 プロローグ完結です。見てくださった方ありがとうございました。続きは、絶望は希望を取り込み黒く染める/ようこそ絶望学園http://www.ssnote.net/archives/17376です。 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 絶望と希望 : 2014/05/25(日) 19:45:35 注意 ・江ノ島盾子が男になって、江ノ島盾になっています。しかし、原作と性格が変わりません。 ・希望ヶ峰学園時代です。 ・続き物でプロローグです。 ・戦場むくろは死にます。 ・シリアスです。 それでもOKな方はどうぞ 2 : 絶望と希望 : 2014/05/25(日) 19:46:03 苗木「江ノ島君……戦場さん……なんで?……なんで希望ヶ峰学園の皆や学園長をコロシアイをさせたの!?」江ノ島「決まってんだろ苗木ィ……オマエラを絶望させるためさ」戦場「ごめんね、苗木君……」江ノ島「残姉謝らなくていいんだよ。俺たちの計画なんだから」戦場「盾君……」 3 : 絶望と希望 : 2014/05/25(日) 19:46:16 江ノ島「なぁ、苗木……絶望したか?」苗木「……え?」江ノ島「そりゃあ、絶望したよなぁ?苗木誠クン……」苗木「絶望……」(暗い目をしていて)江ノ島「ほら、絶望してる」苗木「絶望なんて……してない!ボクは絶望なんかしない!」(我に帰り反論し) 4 : 絶望と希望 : 2014/05/25(日) 19:46:33 江ノ島「へぇ、まだ強がれるんだな……いっつもそうやって俺の横でキラキラキラキラ輝いて……」苗木「……?」江ノ島「邪魔すんなよぉ!」苗木「………」江ノ島「オマエが絶望しないんなら、これはどうだよ?」(ナイフ取り出し戦場に突きつけ)戦場「っ!?え?盾……君?」(ナイフ突きつけられ驚き)苗木「っ!?」江ノ島「オマエだって流石にこれ以上人間を目の前で殺されたら絶望するよな?」戦場「盾君、やめっ……」苗木「江ノ島君……やめてよ!!」 5 : 絶望と希望 : 2014/05/25(日) 19:53:34 江ノ島「っはははは!!!絶望の踏み台に!」(ナイフで戦場の首を切り裂き)戦場「っぐ!?」(床に崩れ落ち)苗木「そな……嘘だ……戦場さん!」江ノ島「苗木……絶望しただろ?」(冷笑を浮かべがらいい)苗木「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!!」(急に絶叫し)江ノ島「あぁ、やっぱり絶望した」(愉快そうに手を叩いて言い) 6 : 絶望と希望 : 2014/05/25(日) 19:58:47 苗木「ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"!!!!!」(壊れたように床をのたうち回り)江ノ島「あーあ、絶望する前に壊れたかな?黒く染めようと思ったのに」苗木「ッアハハハハハハ!!!!」(突然笑だし)江ノ島「あ、絶望した!上手くいった!よかったぁ……」苗木「江ノ島君!」江ノ島「なんだよ苗木?」 7 : 絶望と希望 : 2014/05/25(日) 20:07:30 苗木「絶望って……最高だね」江ノ島「あぁ、そうだなじゃあ、これからどうするんだ?」苗木「勿論、決まってるでしょ?希望の残党を一人残らず絶望に突き落とすんだよ!勿論、生温いような絶望じゃなくて絶望の底。計り知れないほどの精神が可笑しくなるほどの絶望をね!」(狂気で狂った目をして)江ノ島「そうだな。なんか、苗木の方が絶望的に絶望じゃん!」苗木「そうかな?でも希望の残党を一人残らず絶望の底に突き落とせると思うとゾクゾクするよぉ……」江ノ島「そうだな。じゃあ、行くか……絶望のずっと底を見に」苗木「そうだね!楽しみだよぉ……あはっ♡」 8 : 絶望と希望 : 2014/05/25(日) 20:21:50 プロローグ完結です。見てくださった方ありがとうございました。続きは、絶望は希望を取り込み黒く染める/ようこそ絶望学園http://www.ssnote.net/archives/17376です。 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。