このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 19:33:07 ー食堂ー ミカサ「エレン、口にパンがついてる……」そっ エレン「やめろよな。何回も言うようだけどおれはお前の弟でもなんでもねーんだよ。」パシッ ミカサ「そう。」 アルミン「……。」チラッ ミカサ「……。」 エレン「じゃあ、俺先行くから。」 ミカサ「……!……それなら、私も。」スクッ エレン「おまえ、まだ食い終わってねーじゃん。終わってから来いよ。じゃあな!」 ミカサ「…………。」ショボーン アルミン「み、ミカサ……落ち込まないで!いつものことだろう?」 ミカサ「……エレン……最近冷たい。私のこと嫌いになったのかも……」 アルミン「…………。」 ミカサ「ハァー……。」 ブチィッ!!! アルミン「いい加減にしてくれ!!!!」ガタンッ!!! ミカサ「!!!!?」 2 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 19:41:50 アルミン「毎回毎回そのコメディを何度もみさされる気にもなってくれ!」ミカサ「こ、コメディ!?」アルミン「いいか?エレンがそんな態度とったくらいでこの世の終わりみたいな顔を毎回目の辺りにされる気にもなってくれといってるんだよ!」ミカサ「この世の終わり……」アルミン「あんな風にエレンがミカサに態度とるなんてしょっちゅうだろう!いい加減なれてほしいんだよ!こっちとしては!」ミカサ「あ……あ……アルミン……」アルミン「そんな顔ナシみたいなしゃべり方するんじゃないよ全く!とにかく、迷惑だってこと気づいてくれよ!」バン!ミカサ「で、でも……ごめんなさい。やっぱり……」アルミン「……いいかい?そんな受け身な体制ではなにも動かすことは出来ないし自分ですら動かすことは出来ないよ?このままでは君たちの関係は家族として終わる……それでいいのかい?」ミカサ「それは……嫌だ。」アルミン「……そうだよね。」ニコッミカサ「嫌だ……いつだってエレンのことしかみてないのに……一度も振り向いてもらえないまま終わるなんて……」ジワッアルミン「だったら!」 3 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 19:45:56 アルミン「惚れ薬を作るしかないんだよなあ!!!」テッテレーン♪ミカサ「ほ、惚れ薬!!?そ、そそそそんなものでええええれんのこころを奪ったところでむ、虚しいだけだ!」アルミン「ちっちっちー♪違うんだなぁ……ただの惚れ薬として利用するだけではないんだよ!」ミカサ「???ど、どういうこと?」アルミン「君をうごかす原動になることは確かだよ!」ミカサ「?……意味がわからな……」アルミン「まぁまぁ、試してみて悪いことはないさ。減るもんじゃないし……」ミカサ「減るもんじゃないんだ……」 4 : 名無しさん : 2014/05/23(金) 19:47:34 ジャン「…」ブワッ 5 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 19:54:33 アルミン「まぁ、君にマイナスになることはないから……(笑)とりあえず、あの鈍感に惚れ薬飲ましてくるよ!」ミカサ「そ、そんな簡単に飲むだろうか……」アルミン「アイツを誰だと思ってるんだい?鈍感野郎エレンだよ!のむさ、ごくごくね!」ミカサ「OH....」アルミン「とりあえず、またあとでね!」ミカサ「う、うん……」アルミン「訓練が終わったあとはヘトヘトだろうからそこが狙い目だな……」ーーーーーーーーーーーーーーーー訓練所ーーエレン「うわー、きっついな……疲れた……。」アルミン(……今だ!)アルミン「エレン、飲み物、はい、」エレン「お!ありがとう!」パシッアルミン(ヨッシャのめのめ!)ライナー「お!俺にもくれ」ゴクッアルミン「あああああああああ」 6 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 19:55:10 名無しさん……ジャンかわいい……(///ω///)♪ 7 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 20:03:35 アルミン説明コーナー♪ーーーーアルミン「説明しよう!僕が開発した惚れ薬は飲まされてから初めて目があった人に恋をしてしまうという薬なのですが、安全面を考慮して、睡眠薬もまぜ、惚れさせたい相手の前で目覚めさせるよう開発してあるのだが……睡眠薬にはきくひとときかないひとのさがはげしいのであーる。」アルミン「あああああああああ」アルミン(ライナーがのんだあああ!!あいつ睡眠薬聴かなそうだしやばい!この目線の角度だとちょうど……)ライナー「あ、るみん……(ハート」ポッアルミン「僕じゃないかあああああ!!!!」エレン「ん?どうしたアルミn……がはあっ!」アルミン「とりあえず君には飲んでもらううう!!僕の行動が無駄になる前に!!」トプトプ……エレン「うがはあっ……!やめ!やめろあるみん…………zzzz」アルミン(よーし、やっぱりエレンには睡眠薬は抜群だったみたいだ……あとはこのゴリラを……)ライナー「あるみみみみんんん!!愛してるよおおかわいいよおおおおあるみみみみんんん!!」アルミン ゾワアルミン(短針銃で撃つか……)ばーーーーん! 8 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 20:12:23 アルミン「よし、あとはミカサの所へ……」ノシッエレン「……。」アルミン「……。」アルミン「ね、寝てるよね……?」ツンツンエレン「……う……。」zzzzアルミン「よし……寝てるな!少し重いけどこのくらいさっきのゴリラが寄りかかったときよりはましだ!」ヨイショ……ヨイショ……ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアルミン「おーいミカサ!持ってきたよー(エレンを)」ミカサ「あああるみん……声が大きい……!」アルミン「えっ?ああ、君は他の人に惚れられたら困るからこんな場所を選んだくせにさらにひとにみつかりまいと恩人の僕にそんな命令をするのか(ゲスミン」ミカサ「ごめん。……そんなつもりは……」アルミン「まぁいいよ。ヨイショ!」ドサッミカサ「エレン!!!!エレエエエエン!!!」アルミン「僕より絶対この人のほうが声大きいよね。それより、そんな興奮しなくても死んでる訳じゃないから平気だよ。」ミカサ「そ、そう……。では、私は何をしたらいいだろう……。」ドキドキアルミン「え?なにもしなくていいよ。目覚めて目があったらそのときからミカサにぞっこんになってるから」ミカサ「」 9 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 20:20:00 ーーーー待つこと10分ーーーーーミカサ「はぁ……!はぁ……!もう我慢できない。もう起こしてもいい?」アルミン「だ、だめだよ。自分から起きないと意味がないんだ。っていうかその猛獣のような吐息やめてよ。女子力のかけらもないよ。多分ぼくのほうが女子力たかいよ。」ミカサ「で、でも私にぞっこんなエレンなんて想像しただけで高揚する……とめられないとまらないこのときめき……」アルミン「かっぱえびせんみたいなノリやめてよ。変態度高いな……。」エレン「ん……?」アルミン「やばい……目覚めそうだ……。僕は離れるね!」ヒソヒソミカサ「了解」ドキドキエレン「あれ……?」パチッミカサ(起きた!!!!)ジーエレン「……えっ」 10 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 20:29:50 エレン「……ミ、ミカサ!?」バッミカサ「どうしたのそんなに驚いて……」ミカサ(アルミンの薬効いてないのかな……だとしたらアルミン削ぐ……)エレン「いや、別になんもないよ。」ミカサ(……やっぱり効いていない。)ミカサ「エレン?体に以上はない?」エレン「………………。」ミカサ「え、エレンどうたの?」そっエレン「!!!!!!?」ビクッしゅばっ!ミカサ「え……どうして離れるの??」アセアセエレン「……ご、ごめん。ミカサに近ずくと胸が痛くなって……。」ミカサ「え!?病気なの?今すぐ治療をしなくちゃ……」エレン「うそ。ミカサが好きだから、緊張しちゃったんだ。」ニコッミカサ「~~~~~~!!!!?」カアアアッ 11 : 名無しくん : 2014/05/23(金) 20:35:19 続き続き♪ 12 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 20:38:16 アルミン「おー二人とも何してるんだい(棒」ミカサ「あああるみん……えええれんが……すすすすすきっててて……!!!!!!?」アルミン「それはよかったね」シレアルミン(まぁ、僕の頭脳で作った惚れ薬がきかないわけないからね。)ミカサ「アルミン……み、見直した。感謝する。」アルミン「いやどこで見直してるの?いいけどさ。ちゃんと迷惑かけないでね(僕に)」ミカサ「ありがとう……。大切にする……」ジワッアルミン(エレンは犬かなにか?)アルミン「まぁ、頑張ってね」アルミン(僕ははやくライナーの惚れ薬効果を消す研究に励まなければ)すたすた……ミカサ「わ、私達もそろそろ食堂に戻ろう……」エレン「うーん。そうだな……でも俺以外にこんなかわいいミカサ誰にも見せたくない。」ミカサ「どええええええええええ!!?」エレン「うそ。行こうぜ。」スタッミカサ「??????!」カアアアッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 13 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 20:39:00 名無しくん……ありがとうございます!さあ続き続き♪( ´∀`) 14 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 20:55:38 ーー食堂ーーーミカサ「///////」アルミン「うーん、これはこれで僕以外に害を与えてるかも……」ミカサ「どうして?」テレテレアルミン「だって……」エレン「ミカサミカサミカサ!」ベタッミカサ「///////」テレテレジャン「……」ばああんっ!!アルミン「ああ……。」アルミン(胃が痛いよ……)ジャン「この!!くっそ死に急ぎ野郎ううううう!!!!!しね!さっさと死に急げ!」ウガアア!!!!エレン「はぁ?(嘲笑)嫉妬してんじゃねーよ。」ジャン「ししさしししっとなんてしてねねねねねえええよ!!ただ、てめえのどや顔見てるとイラつくんだよ!!」ガシッエレン「はー……そんなに気にくわないなら力ずくで動かしてみろよ」ジャン「望むところだあああ!!!!」ミカサ「え、エレン!……ジャン!やめて!」ジャン「で、でも……。」アセアセミカサ「いいから」ジトジャン「うう……。」ライナー「あるみみみみんんん!!愛してるううううう!!抱かせてくれえええええ!!」アルミン「……ああ、もう。僕ってやつは……ほんと。不幸な立ち回りだな。」フゥアルミン「短針銃で撃たれたい?」ライナー「え、ででも……」モジモジアルミン「……。」ジーライナー「ごめんなさい。」エレン「クスクス……。」ミカサ「どうしたの?ライナーが面白かったの?」エレン「いや、ミカサってすごい強いんだな。やっぱり勝てないわ」ミカサ「!!!?」ガーンエレン「まぁ、こうやって俺を守ろうと必死なのは可愛いけどさ、お前ジャンに好意もたれてるんだから、あんまりかわいい姿見せてほしくないな……」シュンミカサ「えっ!え……もう一度いって///////」エレン「や、やだよ。ハズいし」カアッミカサ「あざとととととい!!!!」ガタンッ!!!!アルミン「ちょ、ミカサうるさい。黙って。座って食べて。」ミカサ「あざといえええがあああ!!破壊力は抜群……鼻血がとまらない」ぽたぽたアルミン「ああこのケチャップ、君の鼻血だったんだ。はやくいってよ食べちゃったよ……」ミカサ「こんな幸せ二度とない……」アルミン「よかったね」シレ 15 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 21:08:04 アルミン「君はさ、エレンのことがすきだからベタベタするのは当たり前だけど。あまりにやり過ぎると見るに耐えない、てかもっと実害だからほどほどにしてね。というかむしろエレンにつめたくしてくれないかな?」ミカサ「で、できない!アルミンどうしてそんなこというの……」アルミン「いや、僕の薬は絶対きくし、冷たくしても大丈夫だからね。ベタベタしてる二人見てるとイライラするんだ。だからね、冷たくしてくれるよね?」ジッミカサ「で、でも……」アルミン「冷たくしないと惚れ薬といちゃうよ?」ミカサ「わ、わかった、……」シュンエレン「?」ポケエレン「ミーカサっアルミンとなにひそひそ話してたんだよー?」ジッミカサ「な、なにも話していない。」プイアルミン(あからさますぎるな……!)エレン「ふーん。そ、まぁどうでもいいけど。」ミカサ「えっ!!!?どどどどうでもいいって……!!?」エレン「アルミンなんてどうでもいいってこと。俺はミカサと話せればなんでもいいしね。」ニコッミカサ「ぎょばぶっ!!!!!!!!」(鼻血アルミン(どうでもいいって……しかもミカサの叫び声獣だよ……)ジロミカサ「……ど、アルミンをどうでもいいっていうエレンなんて……き、し、知らない!」プイアルミン(おお!)エレン「えっ……。」ミカサ「…………。」プルプル 16 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 21:16:25 エレン「……。」ミカサ「……。」プルプルエレン「……う」ミカサ「……!!?」エレン「ご、ごめんなさい……もう言わないから嫌いにならないでくれよ……」ウルッミカサ「けばぶっ/////!!!!!!!!!!!!」(鼻血アルミン(だからなんたんだいその叫び声……)エレン「み、ミカサ……俺のこと嫌いになった?」(覗きミカサ(///////!!!!!!?なにがおこっているの!!?私のからだのなかが騒いで止まらない!!)エレン「ミカサ……なんかいってくれよ……」プルプルミカサ「抱き締めたい。」アルミン(ファーww!!!!!?)ミカサ(やばい思わず本音が!) 17 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 21:23:43 アルミン「ちょ、ミカ……」エレン「はい。」(手を広げるミカサ「!!!!!?////」エレン「思う存分来てください笑」ニコッミカサ「ぶはあああああっ!!!////」(鼻血 アルミン「ミカサああああ!!!!!!」パリーン!……アルミン「えっ‥?」ザワザワ……ザワザワ……ユミル「おーい、大丈夫かー?クリスタ??」クリスタ「あ、あれ……いけない落としちゃった……ごめんね。」ユミル「いいけどよー、さっきからボーッとしてるぞお前……」クリスタ「……うん。気にしないで。……」ギロミカサ「!!!?」クリスタ「……。」フイッスタスタスタ……アルミン「クリ……スタ?」 18 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 21:24:17 続きはまたあとで! 19 : 名無しさんbfKZsu/ZAU : 2014/05/23(金) 21:48:25 面白い!!期待!! 20 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 23:42:07 名無しさん……ありがとうございます!がんばります!皆さんが見てる限り!がんばります!(///ω///)♪ 21 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 23:55:00 アルミン「クリスタ……様子おかしくなかったかい?」ミカサ「初めてクリスタに睨まれた……」エレン「……?」アルミン「もしかして、クリスタ……焼きもちを……」ミカサ「えっ……まさか……そんなハズは」アルミン「いやいや、尊敬するよエレン。どんだけもててるの、羨ましい早死にしてほしい。」ミカサ「ということは……クリスタ私のこと邪魔におもったってこと?」アルミン「そうだね……」フゥエレン「……?」ミカサ「それはエレンが危ない……とくに今のモードのエレンは可愛すぎてやばい……」(鼻血ボタボタアルミン「いや聞いてないけどクリスタがなにかしら仕掛けてきそうだね……」アセアセエレン「俺、クリスタなんか興味ないよ。」アルミン「あのさぁ少し黙っててくれるかな……??」ミカサ「エレン……!!」きゅうううんっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー女子寮ーーークリスタ「ねー……ミカサ……」ミカサ「!?な、なに……」ビックリクリスタ「もしかして、エレンと付き合ってるの?」ミカサ「!!!!?……なななななにいってるの!?」クリスタ「やっぱり……そうなんだ……。じゃなきゃあんなにエレンしないもんね……羨ましい」ボソミカサ「え、違う。ほんとうに違う。!付き合ってない……ただあのときは……なんだか疲れていて私に甘えただけ、だから惚れ薬とかぜんぜん知らない」クリスタ「えっ惚れ薬?」ミカサ「えっ」 22 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 00:01:43 クリスタ「いま、惚れ薬って……」ミカサ「ちちちがうううう……えっとその……」アセアセクリスタ「……卑怯だよ。薬使うなんて……それにエレンがかわいそう……」ミカサ「ちちちがううう……」ワタワタクリスタ「そんな薬なんて使わなくったってエレンを私に惚れさせてみせるんだから!薬は本物の気持ちなんてひきだけせない!むなしいだけ!」ミカサ「…………。」ズキックリスタ「私、積極的にいくからね!後悔しないでね!」フイッミカサ「……むなしい……だけ……」ミカサ(忘れていた……これは本当のエレンじゃない……クスリに操られたなかみのない人形だ……本物のエレンにすかれないと意味がないんだ……)よし…… 23 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 00:12:03 ーーー翌朝ーーーー食堂エレン「おはようミーカサ♪」ニコッミカサ「……エレンぱんくずがついている。」ソッエレン「ん?ありがとう……恥ずかしいな……」カアッミカサ「……やっぱり……」アルミン「どうしたの?ミカサ?」たったった……クリスタ「おはよう。エレン」エレン「おはよう、」ジトクリスタ「隣いいかな?」ニコッエレン「他に席空いてるだろ……」フイックリスタ「私はエレンのとなりがいーなーなんて……えへへ♪」エレン「あっそ……」アルミン「え?」アルミン(まさかまさかのここでトライアングルキター!!これは大ピンチ……(僕が))ヒャーエレン「なぁ、ミカサ今日特訓一緒にしよーぜ」ニコッミカサ「も、もちろん……」アワックリスタ「エレン……わたしと特訓しようよ……!」エレン「はあ?なんでだよ……俺はミカサと……」ミカサ「……。」ミカサ「どーぞ二人でやって……」スタッカッカッカッ……アルミン「ミカサ!」アルミン(大分不味いことになってきたぞ……) 24 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 00:14:00 特訓→訓練ですすみません……・・・(;´Д`) 25 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 00:22:28 訓練所ーーーークリスタ「エレン……わたしね、格闘技へたでしょう?だから教えてほしいなっておもったの……」エレン「ふーん……そんな教えるほど上手くねーよ」クリスタ「いやでも、成績いいし……!」ニコッエレン「だったら、アニと組めば?」シレックリスタ「いやエレンにおしえてほしくて……」エレン「なんで俺なんだよ……」ハァ……クリスタ「だって私エレンのことが好きだから!」エレン「…………。俺はミカサしか好きじゃないな……」クリスタ「う、うん。わかってるよ……でもそれ……本当に本心なの?」エレン「なにいってんだよ。本心に決まってるだろ」クリスタ「あのね……あなたはいま……クスリに操られた状態なんだよ……惚れ薬ってわかる?」エレン「!!!?」クリスタ「あなたはその薬を飲まされたからミカサが好きなんじゃないの?……」エレン「そ、そんなの飲まされた覚えねーよ……」クリスタ「飲み物とかに混ぜ困れた可能性が高いね……」フム……エレン「飲み物は確かに飲んだけど……アルミンにもらったものだぞ……ミカサじゃない……。」クリスタ「アルミンが作った惚れ薬なんじゃないの?」エレン「!!!!?」 26 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 00:30:30 エレン「だからってなんでそんなことする必要があるんだよ……?」クリスタ「それはアルミン本人に聞かないとね」ニコッエレン「アホらしいな……そんな薬ほんとにあるのかよ?」クリスタ「あるんじゃない?現にこうして薬がきいてるし……」フフエレン「だーかーら!俺がミカサを好きなのは薬のせいじゃないって」クリスタ「それとね……その薬の呪いを説く方法って二つあるんだって……ひとつ目は」チュックリスタ「ほんとうに好きな人とのキス」エレン「な!なにす……っ」モガックリスタ「あれ?効果ないみたいもっと深くしなきゃだめなのかな……」ニヤエレン「!!?く、クリスタ!?ど、どうかしてるぞ……」 27 : 名無しさん : 2014/05/24(土) 00:32:47 途中で区切らせてもらいます。見ている人がいたら、コメントしてくださいね(///ω///)♪コメントがきていたら続けようと思います! 28 : 名無しさん : 2014/05/24(土) 00:33:48 みているおおおおおお 29 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 11:17:15 クリスタ「うふふ……」ニコッエレン「ほんとに、どうしたんだよクリスタ。」キョトンクリスタ「ふーん。ほんとに好きな人は私じゃないのかも……」ボソエレン「えっ?」クリスタ「もうひとつの方法は……記憶を蘇らせること……だったかな……」エレン「なんの話だよ……記憶は元々残ってるし」クリスタ「その記憶に間違いがあるっていってるの、そこを修正させれば……」エレン「は?」クリスタ「……。」ガッエレン「!?」ビクックリスタ「あなたは、ミカサのことが好きなんじゃない……かつてのあなたはミカサのことを家族としてみていたの……あなたが助けた大切な…………」エレン「……か……ぞく?」ミカサ「エレン!!」ダダッエレン「み、ミカサ……」ミカサ「大丈夫だった?なにもされてない?」エレン「え……キスされたけど」ミカサ「ききききききききす!?あのおんなああ!!!殺す!」ゴゴゴクリスタ「きゃっ」ビクッエレン「やめろよ。」ミカサ「えっ」 30 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 11:28:24 ミカサ「なにいってるの?エレン……あなたキスされたのにされるがままなの??いーの私じゃない人としたの……嫌ではないの?」エレン「いや、何て言うか……別にどうでもいい。」ミカサ「な、なにいってるの?」ガダガタエレン「俺、クリスタのことが好きなんだ。ミカサなんてどうでもいいっていってんの。」ジトミカサ「ファーww!?」ガダガタブルブルクリスタ「ふふ……」エレン「なんだよ……」クリスタ「私のこと、嫌いだったのにね……」クスクスエレン「……?そうだっけ?普通にクリスタが一番だけどな……」フニャクリスタ「!?///////」ミカサ「ふ、ふふざけんなあえああああ!!!」ミカサ(アルミンのせいだ!アルミンに色仕掛けでせまって薬の利用方法教えてもらったに違いない……これは絶対におかしい……さっき薬に頼らないとかいってかなかった?なんなんこのこ……)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーミカサ「あーーーーるーーーみーーーん……」ゴゴゴアルミン「きやああええええああ!!!」ビクゥッミカサ「エレンの薬のこと、クリスタに惚れさせるようにしたでしょう?」ジトアルミン「ごごごごめん、だってクリスタの色仕掛けが半端なくて……あっ……不可抗力だ!」ガダガタブルブルミカサ「じゃあこれから降り下ろす拳もアルミンにぶつかってしまったけれどこれは不可抗力だといったら……通用するの?」アルミン「ひいいいいいいいいごめんなさいごごごごめん、ごめんなさいいいいいいいい!!!」 31 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 11:37:21 アルミン「でででも、いずれかはミカサへの恋心も溶かなければならないだろ?どちらにしろ通る道さ!」ミカサ「なにいってるの?そもそもクリスタに惚れさせる必要はないでしょう?」ギロアルミン「ででも、……クリスタだってやりたかったんだ……減るもんじゃないしいいだろ……」ガダガタミカサ「大いに減ります。そのままエレンがクリスタのてにかかったらどうしてくれるの?」ゴゴゴアルミン「だ、大丈夫さあの鈍感さは薬のなかでも残っているようだし……」ミカサ「それが余計にダメだといってるの。キスされても全く動かなかったエレン……完全になにされてもそのまま……まるでお酒に漬け込まれたよう……」アルミン「それはそうさ、お酒の成分も惚れ薬に含まれているから、もーどうにもきぶんよくて動けないさ……」フフミカサ「殺す……」ゴゴゴアルミン「ぼぼぼくは積みはないんだな。いい加減にきずいてほしいんだな……。」ガダガタブルブルミカサ「さよなら裸の大将アルミン」ジャキンアルミン「ホォエーバー!」ドゴオオオオオオオオオン!!!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 32 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 11:46:59 ミカサ「あとはあのクソビッチを殺すだけだな……」ゴゴゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーエレン「クリスターなにつくってんだよお」ニコックリスタ「んー?首輪!///////」エレン「首輪?犬に使うのか?」キョトンクリスタ「そんなものかな……/////」チョキンッ クリスタ「できた!」エレン「すげーけど、犬にしてはでかくねーか?」クリスタ「なんでだと思う??」ウフフエレン「わかんねーよ……」クリスタ「それはね……あなたにつけるため♪/////」エレン「えっ……」クリスタ「ほーらこっち来てよお♪つけたげるよ!」ニコッエレン「えっ……と、」クリスタ「あれー?私の言うこと聞けないのかなあ」ニコッエレン「……わ、わかった……」ビクックリスタ「///////」ミカサ「そこまでにしたら?」クリスタ「!!!!?」 33 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 11:58:10 クリスタ「ミカサ……」ビクッミカサ「そんなことしていいと思うの?クソビッチクリスタ」ゴゴゴクリスタ「ふーん。でも、エレンの心はワタシのなかにあるの……べつに何しようが勝手でしょう?」シレッミカサ「そうだとしても、エレンにそんなことしていいはずないでしょ?非人道よ」クリスタ「だってー可愛いんだもん……。それに、あなたがいま何かしたところで逆効果だよー」ミカサ「よくききなさい。これはアルミンに聞いたことなので間違いない。」クリスタ「な、なに……?」ミカサ「この惚れ薬を使ったあと、この効果が切れたとき……相手になにをされたか覚えてるんだって……」クリスタ「!!!!?」ビクッミカサ「どうなるのだろう……クリスタはもういろいろと終わってしまうと思う、」ニヤクリスタ「な、な……アルミン始めに言えよ。使えねーな……チッ」ミカサ「く、クロスタ!!!!」クリスタ「クロスタ?……それが私の本性なの知らなかった?まぁいまとなってはばれてもどうでもいいけど……」ミカサ「クリスタ……恐ろしい子……」クリスタ「でもさぁ、惚れ薬の効果を永遠に切れさせなければ大丈夫だよねぇ?」ニヤミカサ「は、?……」 34 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 14:28:43 続きはまたあとで! 35 : 名無しさん : 2014/05/31(土) 16:18:38 >>1が帰ってこない…(´・ω・`) 36 : 名無しさん : 2016/03/26(土) 16:40:36 クリスタこええええええええええ 37 : ダークフレイムマスター : 2017/02/18(土) 10:20:32 アレから3年の月日が経った、、、いつ帰ってくるんだろう、、、 38 : 名無しさん : 2017/05/04(木) 21:56:36 俺書いていい? 39 : 名無しさん : 2017/05/04(木) 21:57:44 やっぱりやめよ 40 : 名無しさん : 2017/08/29(火) 16:37:23 かきてぇ 41 : チキンカツEfAdIjY6QU : 2017/08/30(水) 12:29:10 みんなで少しずつ書こうよ!面白そう! 42 : チキンカツEfAdIjY6QU : 2017/08/30(水) 12:31:18 ごめんなさい。文章が幼児化してました。作者さん忘れてるんじゃないんですかね。書いても問題ないと思います。 43 : 名無しさん : 2017/09/20(水) 01:40:50 は?放置かよ 死ねよ 44 : 名無しさん : 2018/02/24(土) 21:35:12 放置か…ハァーしょーもな幼稚園児レベルですわ 45 : 気になる : 2018/04/09(月) 02:03:03 なんで作者書いてないんですか書いて欲しいです。 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 19:33:07 ー食堂ー ミカサ「エレン、口にパンがついてる……」そっ エレン「やめろよな。何回も言うようだけどおれはお前の弟でもなんでもねーんだよ。」パシッ ミカサ「そう。」 アルミン「……。」チラッ ミカサ「……。」 エレン「じゃあ、俺先行くから。」 ミカサ「……!……それなら、私も。」スクッ エレン「おまえ、まだ食い終わってねーじゃん。終わってから来いよ。じゃあな!」 ミカサ「…………。」ショボーン アルミン「み、ミカサ……落ち込まないで!いつものことだろう?」 ミカサ「……エレン……最近冷たい。私のこと嫌いになったのかも……」 アルミン「…………。」 ミカサ「ハァー……。」 ブチィッ!!! アルミン「いい加減にしてくれ!!!!」ガタンッ!!! ミカサ「!!!!?」 2 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 19:41:50 アルミン「毎回毎回そのコメディを何度もみさされる気にもなってくれ!」ミカサ「こ、コメディ!?」アルミン「いいか?エレンがそんな態度とったくらいでこの世の終わりみたいな顔を毎回目の辺りにされる気にもなってくれといってるんだよ!」ミカサ「この世の終わり……」アルミン「あんな風にエレンがミカサに態度とるなんてしょっちゅうだろう!いい加減なれてほしいんだよ!こっちとしては!」ミカサ「あ……あ……アルミン……」アルミン「そんな顔ナシみたいなしゃべり方するんじゃないよ全く!とにかく、迷惑だってこと気づいてくれよ!」バン!ミカサ「で、でも……ごめんなさい。やっぱり……」アルミン「……いいかい?そんな受け身な体制ではなにも動かすことは出来ないし自分ですら動かすことは出来ないよ?このままでは君たちの関係は家族として終わる……それでいいのかい?」ミカサ「それは……嫌だ。」アルミン「……そうだよね。」ニコッミカサ「嫌だ……いつだってエレンのことしかみてないのに……一度も振り向いてもらえないまま終わるなんて……」ジワッアルミン「だったら!」 3 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 19:45:56 アルミン「惚れ薬を作るしかないんだよなあ!!!」テッテレーン♪ミカサ「ほ、惚れ薬!!?そ、そそそそんなものでええええれんのこころを奪ったところでむ、虚しいだけだ!」アルミン「ちっちっちー♪違うんだなぁ……ただの惚れ薬として利用するだけではないんだよ!」ミカサ「???ど、どういうこと?」アルミン「君をうごかす原動になることは確かだよ!」ミカサ「?……意味がわからな……」アルミン「まぁまぁ、試してみて悪いことはないさ。減るもんじゃないし……」ミカサ「減るもんじゃないんだ……」 4 : 名無しさん : 2014/05/23(金) 19:47:34 ジャン「…」ブワッ 5 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 19:54:33 アルミン「まぁ、君にマイナスになることはないから……(笑)とりあえず、あの鈍感に惚れ薬飲ましてくるよ!」ミカサ「そ、そんな簡単に飲むだろうか……」アルミン「アイツを誰だと思ってるんだい?鈍感野郎エレンだよ!のむさ、ごくごくね!」ミカサ「OH....」アルミン「とりあえず、またあとでね!」ミカサ「う、うん……」アルミン「訓練が終わったあとはヘトヘトだろうからそこが狙い目だな……」ーーーーーーーーーーーーーーーー訓練所ーーエレン「うわー、きっついな……疲れた……。」アルミン(……今だ!)アルミン「エレン、飲み物、はい、」エレン「お!ありがとう!」パシッアルミン(ヨッシャのめのめ!)ライナー「お!俺にもくれ」ゴクッアルミン「あああああああああ」 6 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 19:55:10 名無しさん……ジャンかわいい……(///ω///)♪ 7 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 20:03:35 アルミン説明コーナー♪ーーーーアルミン「説明しよう!僕が開発した惚れ薬は飲まされてから初めて目があった人に恋をしてしまうという薬なのですが、安全面を考慮して、睡眠薬もまぜ、惚れさせたい相手の前で目覚めさせるよう開発してあるのだが……睡眠薬にはきくひとときかないひとのさがはげしいのであーる。」アルミン「あああああああああ」アルミン(ライナーがのんだあああ!!あいつ睡眠薬聴かなそうだしやばい!この目線の角度だとちょうど……)ライナー「あ、るみん……(ハート」ポッアルミン「僕じゃないかあああああ!!!!」エレン「ん?どうしたアルミn……がはあっ!」アルミン「とりあえず君には飲んでもらううう!!僕の行動が無駄になる前に!!」トプトプ……エレン「うがはあっ……!やめ!やめろあるみん…………zzzz」アルミン(よーし、やっぱりエレンには睡眠薬は抜群だったみたいだ……あとはこのゴリラを……)ライナー「あるみみみみんんん!!愛してるよおおかわいいよおおおおあるみみみみんんん!!」アルミン ゾワアルミン(短針銃で撃つか……)ばーーーーん! 8 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 20:12:23 アルミン「よし、あとはミカサの所へ……」ノシッエレン「……。」アルミン「……。」アルミン「ね、寝てるよね……?」ツンツンエレン「……う……。」zzzzアルミン「よし……寝てるな!少し重いけどこのくらいさっきのゴリラが寄りかかったときよりはましだ!」ヨイショ……ヨイショ……ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアルミン「おーいミカサ!持ってきたよー(エレンを)」ミカサ「あああるみん……声が大きい……!」アルミン「えっ?ああ、君は他の人に惚れられたら困るからこんな場所を選んだくせにさらにひとにみつかりまいと恩人の僕にそんな命令をするのか(ゲスミン」ミカサ「ごめん。……そんなつもりは……」アルミン「まぁいいよ。ヨイショ!」ドサッミカサ「エレン!!!!エレエエエエン!!!」アルミン「僕より絶対この人のほうが声大きいよね。それより、そんな興奮しなくても死んでる訳じゃないから平気だよ。」ミカサ「そ、そう……。では、私は何をしたらいいだろう……。」ドキドキアルミン「え?なにもしなくていいよ。目覚めて目があったらそのときからミカサにぞっこんになってるから」ミカサ「」 9 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 20:20:00 ーーーー待つこと10分ーーーーーミカサ「はぁ……!はぁ……!もう我慢できない。もう起こしてもいい?」アルミン「だ、だめだよ。自分から起きないと意味がないんだ。っていうかその猛獣のような吐息やめてよ。女子力のかけらもないよ。多分ぼくのほうが女子力たかいよ。」ミカサ「で、でも私にぞっこんなエレンなんて想像しただけで高揚する……とめられないとまらないこのときめき……」アルミン「かっぱえびせんみたいなノリやめてよ。変態度高いな……。」エレン「ん……?」アルミン「やばい……目覚めそうだ……。僕は離れるね!」ヒソヒソミカサ「了解」ドキドキエレン「あれ……?」パチッミカサ(起きた!!!!)ジーエレン「……えっ」 10 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 20:29:50 エレン「……ミ、ミカサ!?」バッミカサ「どうしたのそんなに驚いて……」ミカサ(アルミンの薬効いてないのかな……だとしたらアルミン削ぐ……)エレン「いや、別になんもないよ。」ミカサ(……やっぱり効いていない。)ミカサ「エレン?体に以上はない?」エレン「………………。」ミカサ「え、エレンどうたの?」そっエレン「!!!!!!?」ビクッしゅばっ!ミカサ「え……どうして離れるの??」アセアセエレン「……ご、ごめん。ミカサに近ずくと胸が痛くなって……。」ミカサ「え!?病気なの?今すぐ治療をしなくちゃ……」エレン「うそ。ミカサが好きだから、緊張しちゃったんだ。」ニコッミカサ「~~~~~~!!!!?」カアアアッ 11 : 名無しくん : 2014/05/23(金) 20:35:19 続き続き♪ 12 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 20:38:16 アルミン「おー二人とも何してるんだい(棒」ミカサ「あああるみん……えええれんが……すすすすすきっててて……!!!!!!?」アルミン「それはよかったね」シレアルミン(まぁ、僕の頭脳で作った惚れ薬がきかないわけないからね。)ミカサ「アルミン……み、見直した。感謝する。」アルミン「いやどこで見直してるの?いいけどさ。ちゃんと迷惑かけないでね(僕に)」ミカサ「ありがとう……。大切にする……」ジワッアルミン(エレンは犬かなにか?)アルミン「まぁ、頑張ってね」アルミン(僕ははやくライナーの惚れ薬効果を消す研究に励まなければ)すたすた……ミカサ「わ、私達もそろそろ食堂に戻ろう……」エレン「うーん。そうだな……でも俺以外にこんなかわいいミカサ誰にも見せたくない。」ミカサ「どええええええええええ!!?」エレン「うそ。行こうぜ。」スタッミカサ「??????!」カアアアッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 13 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 20:39:00 名無しくん……ありがとうございます!さあ続き続き♪( ´∀`) 14 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 20:55:38 ーー食堂ーーーミカサ「///////」アルミン「うーん、これはこれで僕以外に害を与えてるかも……」ミカサ「どうして?」テレテレアルミン「だって……」エレン「ミカサミカサミカサ!」ベタッミカサ「///////」テレテレジャン「……」ばああんっ!!アルミン「ああ……。」アルミン(胃が痛いよ……)ジャン「この!!くっそ死に急ぎ野郎ううううう!!!!!しね!さっさと死に急げ!」ウガアア!!!!エレン「はぁ?(嘲笑)嫉妬してんじゃねーよ。」ジャン「ししさしししっとなんてしてねねねねねえええよ!!ただ、てめえのどや顔見てるとイラつくんだよ!!」ガシッエレン「はー……そんなに気にくわないなら力ずくで動かしてみろよ」ジャン「望むところだあああ!!!!」ミカサ「え、エレン!……ジャン!やめて!」ジャン「で、でも……。」アセアセミカサ「いいから」ジトジャン「うう……。」ライナー「あるみみみみんんん!!愛してるううううう!!抱かせてくれえええええ!!」アルミン「……ああ、もう。僕ってやつは……ほんと。不幸な立ち回りだな。」フゥアルミン「短針銃で撃たれたい?」ライナー「え、ででも……」モジモジアルミン「……。」ジーライナー「ごめんなさい。」エレン「クスクス……。」ミカサ「どうしたの?ライナーが面白かったの?」エレン「いや、ミカサってすごい強いんだな。やっぱり勝てないわ」ミカサ「!!!?」ガーンエレン「まぁ、こうやって俺を守ろうと必死なのは可愛いけどさ、お前ジャンに好意もたれてるんだから、あんまりかわいい姿見せてほしくないな……」シュンミカサ「えっ!え……もう一度いって///////」エレン「や、やだよ。ハズいし」カアッミカサ「あざとととととい!!!!」ガタンッ!!!!アルミン「ちょ、ミカサうるさい。黙って。座って食べて。」ミカサ「あざといえええがあああ!!破壊力は抜群……鼻血がとまらない」ぽたぽたアルミン「ああこのケチャップ、君の鼻血だったんだ。はやくいってよ食べちゃったよ……」ミカサ「こんな幸せ二度とない……」アルミン「よかったね」シレ 15 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 21:08:04 アルミン「君はさ、エレンのことがすきだからベタベタするのは当たり前だけど。あまりにやり過ぎると見るに耐えない、てかもっと実害だからほどほどにしてね。というかむしろエレンにつめたくしてくれないかな?」ミカサ「で、できない!アルミンどうしてそんなこというの……」アルミン「いや、僕の薬は絶対きくし、冷たくしても大丈夫だからね。ベタベタしてる二人見てるとイライラするんだ。だからね、冷たくしてくれるよね?」ジッミカサ「で、でも……」アルミン「冷たくしないと惚れ薬といちゃうよ?」ミカサ「わ、わかった、……」シュンエレン「?」ポケエレン「ミーカサっアルミンとなにひそひそ話してたんだよー?」ジッミカサ「な、なにも話していない。」プイアルミン(あからさますぎるな……!)エレン「ふーん。そ、まぁどうでもいいけど。」ミカサ「えっ!!!?どどどどうでもいいって……!!?」エレン「アルミンなんてどうでもいいってこと。俺はミカサと話せればなんでもいいしね。」ニコッミカサ「ぎょばぶっ!!!!!!!!」(鼻血アルミン(どうでもいいって……しかもミカサの叫び声獣だよ……)ジロミカサ「……ど、アルミンをどうでもいいっていうエレンなんて……き、し、知らない!」プイアルミン(おお!)エレン「えっ……。」ミカサ「…………。」プルプル 16 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 21:16:25 エレン「……。」ミカサ「……。」プルプルエレン「……う」ミカサ「……!!?」エレン「ご、ごめんなさい……もう言わないから嫌いにならないでくれよ……」ウルッミカサ「けばぶっ/////!!!!!!!!!!!!」(鼻血アルミン(だからなんたんだいその叫び声……)エレン「み、ミカサ……俺のこと嫌いになった?」(覗きミカサ(///////!!!!!!?なにがおこっているの!!?私のからだのなかが騒いで止まらない!!)エレン「ミカサ……なんかいってくれよ……」プルプルミカサ「抱き締めたい。」アルミン(ファーww!!!!!?)ミカサ(やばい思わず本音が!) 17 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 21:23:43 アルミン「ちょ、ミカ……」エレン「はい。」(手を広げるミカサ「!!!!!?////」エレン「思う存分来てください笑」ニコッミカサ「ぶはあああああっ!!!////」(鼻血 アルミン「ミカサああああ!!!!!!」パリーン!……アルミン「えっ‥?」ザワザワ……ザワザワ……ユミル「おーい、大丈夫かー?クリスタ??」クリスタ「あ、あれ……いけない落としちゃった……ごめんね。」ユミル「いいけどよー、さっきからボーッとしてるぞお前……」クリスタ「……うん。気にしないで。……」ギロミカサ「!!!?」クリスタ「……。」フイッスタスタスタ……アルミン「クリ……スタ?」 18 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 21:24:17 続きはまたあとで! 19 : 名無しさんbfKZsu/ZAU : 2014/05/23(金) 21:48:25 面白い!!期待!! 20 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 23:42:07 名無しさん……ありがとうございます!がんばります!皆さんが見てる限り!がんばります!(///ω///)♪ 21 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/23(金) 23:55:00 アルミン「クリスタ……様子おかしくなかったかい?」ミカサ「初めてクリスタに睨まれた……」エレン「……?」アルミン「もしかして、クリスタ……焼きもちを……」ミカサ「えっ……まさか……そんなハズは」アルミン「いやいや、尊敬するよエレン。どんだけもててるの、羨ましい早死にしてほしい。」ミカサ「ということは……クリスタ私のこと邪魔におもったってこと?」アルミン「そうだね……」フゥエレン「……?」ミカサ「それはエレンが危ない……とくに今のモードのエレンは可愛すぎてやばい……」(鼻血ボタボタアルミン「いや聞いてないけどクリスタがなにかしら仕掛けてきそうだね……」アセアセエレン「俺、クリスタなんか興味ないよ。」アルミン「あのさぁ少し黙っててくれるかな……??」ミカサ「エレン……!!」きゅうううんっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー女子寮ーーークリスタ「ねー……ミカサ……」ミカサ「!?な、なに……」ビックリクリスタ「もしかして、エレンと付き合ってるの?」ミカサ「!!!!?……なななななにいってるの!?」クリスタ「やっぱり……そうなんだ……。じゃなきゃあんなにエレンしないもんね……羨ましい」ボソミカサ「え、違う。ほんとうに違う。!付き合ってない……ただあのときは……なんだか疲れていて私に甘えただけ、だから惚れ薬とかぜんぜん知らない」クリスタ「えっ惚れ薬?」ミカサ「えっ」 22 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 00:01:43 クリスタ「いま、惚れ薬って……」ミカサ「ちちちがうううう……えっとその……」アセアセクリスタ「……卑怯だよ。薬使うなんて……それにエレンがかわいそう……」ミカサ「ちちちがううう……」ワタワタクリスタ「そんな薬なんて使わなくったってエレンを私に惚れさせてみせるんだから!薬は本物の気持ちなんてひきだけせない!むなしいだけ!」ミカサ「…………。」ズキックリスタ「私、積極的にいくからね!後悔しないでね!」フイッミカサ「……むなしい……だけ……」ミカサ(忘れていた……これは本当のエレンじゃない……クスリに操られたなかみのない人形だ……本物のエレンにすかれないと意味がないんだ……)よし…… 23 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 00:12:03 ーーー翌朝ーーーー食堂エレン「おはようミーカサ♪」ニコッミカサ「……エレンぱんくずがついている。」ソッエレン「ん?ありがとう……恥ずかしいな……」カアッミカサ「……やっぱり……」アルミン「どうしたの?ミカサ?」たったった……クリスタ「おはよう。エレン」エレン「おはよう、」ジトクリスタ「隣いいかな?」ニコッエレン「他に席空いてるだろ……」フイックリスタ「私はエレンのとなりがいーなーなんて……えへへ♪」エレン「あっそ……」アルミン「え?」アルミン(まさかまさかのここでトライアングルキター!!これは大ピンチ……(僕が))ヒャーエレン「なぁ、ミカサ今日特訓一緒にしよーぜ」ニコッミカサ「も、もちろん……」アワックリスタ「エレン……わたしと特訓しようよ……!」エレン「はあ?なんでだよ……俺はミカサと……」ミカサ「……。」ミカサ「どーぞ二人でやって……」スタッカッカッカッ……アルミン「ミカサ!」アルミン(大分不味いことになってきたぞ……) 24 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 00:14:00 特訓→訓練ですすみません……・・・(;´Д`) 25 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 00:22:28 訓練所ーーーークリスタ「エレン……わたしね、格闘技へたでしょう?だから教えてほしいなっておもったの……」エレン「ふーん……そんな教えるほど上手くねーよ」クリスタ「いやでも、成績いいし……!」ニコッエレン「だったら、アニと組めば?」シレックリスタ「いやエレンにおしえてほしくて……」エレン「なんで俺なんだよ……」ハァ……クリスタ「だって私エレンのことが好きだから!」エレン「…………。俺はミカサしか好きじゃないな……」クリスタ「う、うん。わかってるよ……でもそれ……本当に本心なの?」エレン「なにいってんだよ。本心に決まってるだろ」クリスタ「あのね……あなたはいま……クスリに操られた状態なんだよ……惚れ薬ってわかる?」エレン「!!!?」クリスタ「あなたはその薬を飲まされたからミカサが好きなんじゃないの?……」エレン「そ、そんなの飲まされた覚えねーよ……」クリスタ「飲み物とかに混ぜ困れた可能性が高いね……」フム……エレン「飲み物は確かに飲んだけど……アルミンにもらったものだぞ……ミカサじゃない……。」クリスタ「アルミンが作った惚れ薬なんじゃないの?」エレン「!!!!?」 26 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 00:30:30 エレン「だからってなんでそんなことする必要があるんだよ……?」クリスタ「それはアルミン本人に聞かないとね」ニコッエレン「アホらしいな……そんな薬ほんとにあるのかよ?」クリスタ「あるんじゃない?現にこうして薬がきいてるし……」フフエレン「だーかーら!俺がミカサを好きなのは薬のせいじゃないって」クリスタ「それとね……その薬の呪いを説く方法って二つあるんだって……ひとつ目は」チュックリスタ「ほんとうに好きな人とのキス」エレン「な!なにす……っ」モガックリスタ「あれ?効果ないみたいもっと深くしなきゃだめなのかな……」ニヤエレン「!!?く、クリスタ!?ど、どうかしてるぞ……」 27 : 名無しさん : 2014/05/24(土) 00:32:47 途中で区切らせてもらいます。見ている人がいたら、コメントしてくださいね(///ω///)♪コメントがきていたら続けようと思います! 28 : 名無しさん : 2014/05/24(土) 00:33:48 みているおおおおおお 29 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 11:17:15 クリスタ「うふふ……」ニコッエレン「ほんとに、どうしたんだよクリスタ。」キョトンクリスタ「ふーん。ほんとに好きな人は私じゃないのかも……」ボソエレン「えっ?」クリスタ「もうひとつの方法は……記憶を蘇らせること……だったかな……」エレン「なんの話だよ……記憶は元々残ってるし」クリスタ「その記憶に間違いがあるっていってるの、そこを修正させれば……」エレン「は?」クリスタ「……。」ガッエレン「!?」ビクックリスタ「あなたは、ミカサのことが好きなんじゃない……かつてのあなたはミカサのことを家族としてみていたの……あなたが助けた大切な…………」エレン「……か……ぞく?」ミカサ「エレン!!」ダダッエレン「み、ミカサ……」ミカサ「大丈夫だった?なにもされてない?」エレン「え……キスされたけど」ミカサ「ききききききききす!?あのおんなああ!!!殺す!」ゴゴゴクリスタ「きゃっ」ビクッエレン「やめろよ。」ミカサ「えっ」 30 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 11:28:24 ミカサ「なにいってるの?エレン……あなたキスされたのにされるがままなの??いーの私じゃない人としたの……嫌ではないの?」エレン「いや、何て言うか……別にどうでもいい。」ミカサ「な、なにいってるの?」ガダガタエレン「俺、クリスタのことが好きなんだ。ミカサなんてどうでもいいっていってんの。」ジトミカサ「ファーww!?」ガダガタブルブルクリスタ「ふふ……」エレン「なんだよ……」クリスタ「私のこと、嫌いだったのにね……」クスクスエレン「……?そうだっけ?普通にクリスタが一番だけどな……」フニャクリスタ「!?///////」ミカサ「ふ、ふふざけんなあえああああ!!!」ミカサ(アルミンのせいだ!アルミンに色仕掛けでせまって薬の利用方法教えてもらったに違いない……これは絶対におかしい……さっき薬に頼らないとかいってかなかった?なんなんこのこ……)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーミカサ「あーーーーるーーーみーーーん……」ゴゴゴアルミン「きやああええええああ!!!」ビクゥッミカサ「エレンの薬のこと、クリスタに惚れさせるようにしたでしょう?」ジトアルミン「ごごごごめん、だってクリスタの色仕掛けが半端なくて……あっ……不可抗力だ!」ガダガタブルブルミカサ「じゃあこれから降り下ろす拳もアルミンにぶつかってしまったけれどこれは不可抗力だといったら……通用するの?」アルミン「ひいいいいいいいいごめんなさいごごごごめん、ごめんなさいいいいいいいい!!!」 31 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 11:37:21 アルミン「でででも、いずれかはミカサへの恋心も溶かなければならないだろ?どちらにしろ通る道さ!」ミカサ「なにいってるの?そもそもクリスタに惚れさせる必要はないでしょう?」ギロアルミン「ででも、……クリスタだってやりたかったんだ……減るもんじゃないしいいだろ……」ガダガタミカサ「大いに減ります。そのままエレンがクリスタのてにかかったらどうしてくれるの?」ゴゴゴアルミン「だ、大丈夫さあの鈍感さは薬のなかでも残っているようだし……」ミカサ「それが余計にダメだといってるの。キスされても全く動かなかったエレン……完全になにされてもそのまま……まるでお酒に漬け込まれたよう……」アルミン「それはそうさ、お酒の成分も惚れ薬に含まれているから、もーどうにもきぶんよくて動けないさ……」フフミカサ「殺す……」ゴゴゴアルミン「ぼぼぼくは積みはないんだな。いい加減にきずいてほしいんだな……。」ガダガタブルブルミカサ「さよなら裸の大将アルミン」ジャキンアルミン「ホォエーバー!」ドゴオオオオオオオオオン!!!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 32 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 11:46:59 ミカサ「あとはあのクソビッチを殺すだけだな……」ゴゴゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーエレン「クリスターなにつくってんだよお」ニコックリスタ「んー?首輪!///////」エレン「首輪?犬に使うのか?」キョトンクリスタ「そんなものかな……/////」チョキンッ クリスタ「できた!」エレン「すげーけど、犬にしてはでかくねーか?」クリスタ「なんでだと思う??」ウフフエレン「わかんねーよ……」クリスタ「それはね……あなたにつけるため♪/////」エレン「えっ……」クリスタ「ほーらこっち来てよお♪つけたげるよ!」ニコッエレン「えっ……と、」クリスタ「あれー?私の言うこと聞けないのかなあ」ニコッエレン「……わ、わかった……」ビクックリスタ「///////」ミカサ「そこまでにしたら?」クリスタ「!!!!?」 33 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 11:58:10 クリスタ「ミカサ……」ビクッミカサ「そんなことしていいと思うの?クソビッチクリスタ」ゴゴゴクリスタ「ふーん。でも、エレンの心はワタシのなかにあるの……べつに何しようが勝手でしょう?」シレッミカサ「そうだとしても、エレンにそんなことしていいはずないでしょ?非人道よ」クリスタ「だってー可愛いんだもん……。それに、あなたがいま何かしたところで逆効果だよー」ミカサ「よくききなさい。これはアルミンに聞いたことなので間違いない。」クリスタ「な、なに……?」ミカサ「この惚れ薬を使ったあと、この効果が切れたとき……相手になにをされたか覚えてるんだって……」クリスタ「!!!!?」ビクッミカサ「どうなるのだろう……クリスタはもういろいろと終わってしまうと思う、」ニヤクリスタ「な、な……アルミン始めに言えよ。使えねーな……チッ」ミカサ「く、クロスタ!!!!」クリスタ「クロスタ?……それが私の本性なの知らなかった?まぁいまとなってはばれてもどうでもいいけど……」ミカサ「クリスタ……恐ろしい子……」クリスタ「でもさぁ、惚れ薬の効果を永遠に切れさせなければ大丈夫だよねぇ?」ニヤミカサ「は、?……」 34 : キャメロンZeJoR5OqIw : 2014/05/24(土) 14:28:43 続きはまたあとで! 35 : 名無しさん : 2014/05/31(土) 16:18:38 >>1が帰ってこない…(´・ω・`) 36 : 名無しさん : 2016/03/26(土) 16:40:36 クリスタこええええええええええ 37 : ダークフレイムマスター : 2017/02/18(土) 10:20:32 アレから3年の月日が経った、、、いつ帰ってくるんだろう、、、 38 : 名無しさん : 2017/05/04(木) 21:56:36 俺書いていい? 39 : 名無しさん : 2017/05/04(木) 21:57:44 やっぱりやめよ 40 : 名無しさん : 2017/08/29(火) 16:37:23 かきてぇ 41 : チキンカツEfAdIjY6QU : 2017/08/30(水) 12:29:10 みんなで少しずつ書こうよ!面白そう! 42 : チキンカツEfAdIjY6QU : 2017/08/30(水) 12:31:18 ごめんなさい。文章が幼児化してました。作者さん忘れてるんじゃないんですかね。書いても問題ないと思います。 43 : 名無しさん : 2017/09/20(水) 01:40:50 は?放置かよ 死ねよ 44 : 名無しさん : 2018/02/24(土) 21:35:12 放置か…ハァーしょーもな幼稚園児レベルですわ 45 : 気になる : 2018/04/09(月) 02:03:03 なんで作者書いてないんですか書いて欲しいです。 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。