このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
笑う108部隊その1
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- 1 : 2014/05/17(土) 09:17:31 :
- 注意 駄文 誤字あり スローペース
進撃のウルトラマンゼロと関係ありません。
ウルトラマンとリリカルなのはクロスss
僕の作る話は、いつもグダグダです。
それでも良ければ見てください。
それが嫌な人は、無理せず見ない方が良いです。
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- 2 : 2014/05/17(土) 09:49:21 :
- 登場人物
ゼロ・モロボシ
主人公。正体は、ウルトラマンゼロ
ウルティメイトフォースを解散した後、光の国に戻り丁度いいタイミングで地球派遣のテストが行われてた。
ゼロは、当然テストを受けたが不合格
落ち込んでたゼロに、隊長のゾフィーは、「ネオスの派遣してる世界に行ってみないか?」と誘う
ゼロは、断る理由が無いので行くことにした。
派遣先は、ミッドチルダ
ゼロは、先輩であるネオスの働いている108部隊に就く
ずば抜けた戦闘力で次元犯罪者を沢山逮捕して、スピード出世する。
階級は三等陸尉 ボケ担当(笑)
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- 3 : 2014/05/17(土) 10:02:52 :
- ブラン
もう一人の主人公。ウルトラマンネオス
ゾフィー隊長が一目置くほどの実力者。
ゾフィーの命令で、ミッドチルダに行くことになった。
108部隊で働いている。
明るく社交的な性格なため、周りから信頼が厚い。
階級は一等陸尉。ツッコミ担当(笑)
ゼロの無茶な行動に、頭を悩ませる。
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- 4 : 2014/05/17(土) 10:10:25 :
- ゲンヤ・ナカジマ
108部隊部隊長。
本局と地上本部の確執に、頭を悩ませる。
皆から信頼され、父親のような存在。
ゼロとネオスは、ゲンヤのことを、オヤッさんと呼ぶ。
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- 5 : 2014/05/17(土) 10:27:43 :
- ギンガ・ナカジマ
ゲンヤの娘。普段は、優しいが怒ると恐い。
ゼロとブランを土下座させるほど(笑)
ギンガは、人間ではなく戦闘機人と呼ばれる人造人間で、本人もその事に気にしていたが、ゼロとブランを見て、その考えは気にしなくなった。
ギンガには、妹のスバルがいる。妹も戦闘機人である。
階級は陸曹
ゲンヤとギンガ、それに108部隊の皆は、ゼロとブランの正体はウルトラマンだと知っている。
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- 6 : 2014/05/17(土) 10:43:13 :
- ラッド・カルタス
二等陸尉 現場指揮を担当。
ヴェロッサ・アコース
通称ロッサ
情報入手が得意とする捜査官。
ブランと友達。お互いに情報交換しに、よく会う機会がある。
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- 7 : 2014/05/17(土) 10:51:15 :
- 空のエースが“高町なのは″なら、陸のエースは、ブランです。
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- 8 : 2014/05/17(土) 10:57:38 :
- なんで、またウルトラマンゼロでやるの?
他のウルトラマンで書かないの?と思う方々がいるでしょう。
簡単に言いますと僕は、ウルトラマンゼロが一番好きだから、書きたいだけです。
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- 9 : 2014/05/17(土) 11:24:49 :
- 強盗「オラァー!人質がどうなってもいいのかぁー!!」
キャーーーーーーーーーーーー!!
ラッド「犯人につぐ、大人しく投降しなさい!」
ラッド「今なら、軽い罪に……」
ラッド「ならないなぁ~。ハハハ」
強盗「ならないのかよ!(怒)」
強盗「舐めやがってぇー!!」
強盗「こいつを殺してもいいのか!!」
ラッド「人質は、どこにいる?」
強盗「ふざけるな!ここに……あ、あれ?」
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- 10 : 2014/05/17(土) 11:46:34 :
- ゼロ「もう大丈夫だ」
女性銀行員「ありがとうございます」
強盗「テメェー!何してんだコラァー!!」
ゼロ「うるせーなぁ…見ればわかるだろ?」
強盗「ぶっ殺してやる!!」
強盗は、魔力弾を撃った。
ゼロ「ほい」
パンチで、魔力弾を粉砕する。
強盗「なっ!?」
強盗「魔力を持たない下等な人間なのに!」
ゼロ「寝てろ」
ドカッ!!
強盗「うっ…」ドサッ
ラッド「確保!!」
銀行強盗を逮捕して、連行した。
ラッド「よくやったなゼロ」
ゼロ「いい加減休みくれよ」
ゼロ「1ヶ月も休み無しは、辛いぜ」
ラッド「よし、ひきあげるぞ!」
隊員「はい!」
ゼロ「無視するな!(怒)」
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- 11 : 2014/05/17(土) 21:04:56 :
- 注意 これは序章なのでゼロ達の階級は、登場人物紹介より下です。
ゼロは一等陸士、ブランは三等陸尉
ギンガは、まだ訓練生です。
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- 12 : 2014/05/17(土) 21:21:37 :
- ゼロ「あ~、疲れた」
ラッド「ゼロ、報告書のレポートを提出しろよ」
ゼロ「へーい…」ゲンナリ
ゼロ「俺、デスクワーク苦手なんだよなぁ…」
ブラン「よぉ…」
ゼロ「よぉブラン」
ゼロ「お前、やつれてないか(汗)」
ブラン「わかるか…」
ゼロ「ああ…(汗)」
ブラン「3件の事件に駆り出されてな…」
ゼロ「陸のエースも大変だな」
ブラン「人手不足もあるだろうけどな」
ゼロ「まあな…」
ゼロ「休みなんて無いもんな」
ブラン「ああ…」
ゼ,ブ「・・・・・・・・・・」
ゼ,ブ「はぁ~」ウナダレル
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- 13 : 2014/05/17(土) 23:50:06 :
- 面白そうです( ´ ▽ ` )ノ
頑張ってね‼
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- 14 : 2014/05/18(日) 11:42:41 :
- ゲンヤ「おう、お疲れさん!」
ゼ,ブ「オヤッさん!!」
ゲンヤ「ほらよ!」
缶コーヒーを渡す。
ゼロ「サンキュー♪」
ブラン「ありがとう。オヤッさん」
ゲンヤ「すまねぇな、二人に負担をかけてしまってよ…」
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- 15 : 2014/05/18(日) 11:55:59 :
- ブラン「気にすんなよ」
ゼロ「そうだぜ」
ゲンヤ「俺の女房と親友を助けた命の恩人をコキ使うのは……心苦しくってな…」
ブラン「やめろよ……俺は……あの時……」
ブラン「ゼストさんの部下を、全員助けることができなかったんだ…」
ゼロ「・・・・・・・・」
ゲンヤ「自分を責めるよくねぇ」
ゲンヤ「ウルトラマンは万能じゃない!」
ゲンヤ「そう言ったのは、お前だろ?」
ブラン「ああ……」
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- 16 : 2014/05/18(日) 19:26:04 :
~♪~♪~♪~♪~
ブラン「ん?」
ブラン「ロッサからのメールだ」
例の誘拐犯を見つけた。
地図を送るよ
そこで、人身売買の取引をしてる。
ブラン「ゼロ、仕事だ!」
ブラン「ロッサが、誘拐犯を見つけたぞ」
ゼロ「おう!行くぜ!」
ゲンヤ「連続誘拐事件の犯人がわかったのか?」
ブラン「ああ、行ってくるぜオヤッさん!!」
ゲンヤ「気を付けれよ」
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- 17 : 2014/05/18(日) 19:48:31 :
- ミッド南部 港
ヴェロッサ「来たね」
ブラン「ここにいるのか?」
ゼロ「廃棄された工場か…よくあるパターンだな」
ゼロ「拐われた人達は、何処に居るんだ?」
ヴェロッサ「コンテナに閉じ込められてるはず」
ブラン「ゼロとロッサは、人質の救出」
ブラン「俺は、犯人を捕まえる」
ゼロ「任せろ」
ヴェロッサ「了解」
ブラン「行くぞ」
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- 18 : 2014/05/18(日) 20:00:46 :
- ゼロ&ヴェロッサside
ゼロ「デュワッ!!」
ヴェロッサ「なんで、ウルトラマンになるんだい?」
ゼロ「透視能力が使えるからだ」
ゼロ「透視を使えば、コンテナの中を覗けるだろ」
ヴェロッサ「へぇ~、便利だね」
ゼロ「げっ!!」
ヴェロッサ「どうしたの?」
ゼロ「全部のコンテナに人が居るぞ!!」
ヴェロッサ「なんだって?」
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- 19 : 2014/05/18(日) 20:34:10 :
- ゼロ「!!」
ゼロ「危ねぇ、ロッサ!!」
ヴェロッサ「えっ?」
ゼロは、ヴェロッサを抱えて飛んだ。
ヴェロッサ「あれは、ガジェットか?」
ゼロ「いいや違う」
ゼロ「あれは、レギオノイドだ」
ヴェロッサ「レギオノイド?」
ゼロ「ああ…別世界の機械兵だ」
ゼロ「本来は、もっと大きい筈なんだが」
ヴェロッサ「これは予想以上に裏がありそうだね」
ゼロ「ああ」
ゼロ「さあ、来やがれ!!」
ヴェロッサ「スクラップにしてあげるよ」
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- 20 : 2014/05/18(日) 21:00:33 :
- ゼロ「オリャーーーーーー!!」
ゼロは、頭部のゼロスラッガーを、はずして手に持ち攻撃する。
ゼロの速い斬撃にレギオノイド達は、なす術もなく倒れる。
ヴェロッサ「行け!!」
ヴェロッサは、黒い半透明の猟犬達を出して、レギオノイドに攻撃した。
猟犬達は、レギオノイドを噛み砕きスクラップにする。
ゼロ「やるじゃないか、ロッサ!」
ヴェロッサ「フフフ、君もね」
ヴェロッサ「これで全部かな?」
ゼロ「呆気なかったぜ!」
ヴェロッサ「さあ、人質を救出しよう」
ゼロ「そうだな」
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- 21 : 2014/05/18(日) 21:22:31 :
- ブランside
ブランは、音をたてずに慎重に歩く。
工場は長年放置したため、錆びの臭いと埃で充満してた。
ブラン「くせぇ…」
ブランの目の前に明かりが見えた。
隠れて覗いて見ると、二人の男がいた。
一人の男は、アタッシュケースを渡す。
もう一人の男は、アタッシュケースの中を確認して、満足そうに頷いた。
ブラン「ビンゴ♪」
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- 22 : 2014/05/18(日) 21:38:39 :
- その時、工場は大きく揺れた。
???「なんだ、地震か?」
???「イヤ…チガウ、シンニュウシャダ…」
???「まずい、逃げるぞ!!」
ブラン(ゼロのバカヤローーー!!)
ブラン(アイツは、静かに行動できないのかよ)
無理です(笑)。
ブラン(ロッサは、何やってんだよ)
ロッサも暴れてました(笑)。
ブラン「プラン変更、俺も派手に暴れるぜ!!」
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- 23 : 2014/05/18(日) 22:00:34 :
- ブランは、階段から飛び降り一人の男を蹴り飛ばす。
???「ぐぁっ!!」
男は、山積みになったドラム缶に突っ込む。
ドラム缶の山は、崩れ落ちる。
ブラン「ストライク♪」
???「ダレダ、オマエハ?」
ブラン「時空管理局だ」
???「シネ!!」
男は、光線銃を撃った。
ブラン「おっと」
???「ナニ?」
連続で光線銃を撃つが…
ブラン「当たんねぇよ」
ブランは、余裕で回避する。
???「オマエ…ホントウニ…カンリキョクカ?」
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- 24 : 2014/05/18(日) 22:19:27 :
- 男が疑問に思うのは無理もない。
この空間は、AMF (アンチ・マギリンク・フィールド)を作動してるからだ。
高ランクの魔導師なら、何とか対処出来るが並の魔導師は、魔法が使えず無力になる。
その場合には、銃を使えばいいはずなのだが、時空管理局は、銃などの質量兵器を禁止している。
時空管理局は、魔法に依存しすぎているのだ。
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- 25 : 2014/05/18(日) 22:47:24 :
- 時空管理局は、2つに別れている。
本局は『海』、地上本部は『陸』
本局は、たくさんの世界を管理しなければならないので、どうしても高ランクの魔導師が必要なのだ。
給料は高いし、立場は地上本部より上
そんないい条件なら、誰だっていくはずだ。
そのせいで地上本部は、戦力は全くないほどだ。
AMF を持っている次元犯罪者がいるなら、あっという間に死ぬだろう。
本局の魔導師より、本部の魔導師の方が死亡率が高い。
地上本部のトップのレジアス・ゲイズは、本部の魔導師をこれ以上死なせないために、質量兵器を使うべきだと、本局に訴えたが
本局は、その訴えに拒否する。
本局と本部の溝は、こうしてできたのだ。
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- 26 : 2014/05/18(日) 23:05:16 :
- ブラン「今は、管理局だが」
ブラン「俺の、本職は」
ブラン「ネオーーーーーーース!!」
ネオス「ウルトラ警備隊だ」
???「ウルトラマンダトーーー!!」
ネオス「やっぱりな…」
ネオス「そろそろ正体を見せろよ」
ネオス「ケムール人!!」
ケムール「ナゼ、ワカッタ?」
ネオス「タロウ教官の授業で、お前の誘拐手口を習ったからな」
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- 27 : 2014/05/19(月) 21:38:44 :
- ケムール「クソッ!!」
光線銃を撃とうとしたが……
ネオス「遅い!!」
ズバッ!!
ケムール「グアッ!!」
ネオスのライトソードが、光線銃を持っている腕を切り落とす。
ボトッ……
ネオス「さあ、観念しろ」
ネオス「お前に、聞きたいことがある」
ネオス「この金は、なんだ?」
ケムール「・・・・・・・・・」
ネオス「だんまりか……」
ネオス「組織に、渡す金だろ?」
ネオス「ケムール人は、人間を誘拐して生命エネルギーを奪って、自分の寿命を長くするのが目的のはずだ」
ネオス「さあ、言え!!」
ネオス「お前の、ボスは誰だ?」
ネオス「組織は、何処にあるんだ?」
ケムール「・・・・・・・」
ネオス(なんか妙だな……)
カチ カチ カチ カチ カチ
ケムール「オレト……イッショニ……シネ!」
ネオス「!!」
ドカァァァァァァァァン!!!
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- 28 : 2014/05/19(月) 21:58:35 :
- ヴェロッサ「工場が爆発した!!」
ゼロ「スゲェ爆発だな」
ヴェロッサ「何、呑気なこと言ってるんだ」
ヴェロッサ「ブランを救助しないと……」
ゼロ「ブランなら、大丈夫だ」
シュインッ!!
ネオス「ヨッ!」
ゼロ「よう、どうだった?」
ネオス「誘拐犯のケムール人は、自爆した」
ゼロ「やっぱり、宇宙犯罪者が絡んでたか」
ネオス「だが、クライアントの犯罪者は、確保したぞ」
ヴェロッサ「お疲れ様」
ヴェロッサ「後は、僕に任せてくれないか」
ゼロ「おう」
ネオス「頼んだぜ」
ヴェロッサ「フフフ……たっぷりと情報を吐かせてあげるよ」ニヤリ
ゼ,ネ「怖っ!!!」
ゼロ「さて……帰るか」
ネオス「そうだな」
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- 29 : 2014/05/19(月) 22:18:07 :
pipipi
ゼロ「お?」
ネオス「ゼロの通信機から音が鳴っているな」
ゼロ「んだよぉ~、誰だ?」
ラッド「俺だ((怒)」
ゼロ「ラッド?」
ラッド「お前、なんか忘れてないか?」
ゼロ「?」
ラッド「報告書……(怒)」
ゼロ「あっ……忘れてた(汗)」
ラッド「早く戻ってこい!!」
ゼロ「明日じゃ駄目か……(汗)」
ラッド「駄目だ!!(怒)」
ゼロ「・・・・・・・・」
ゼロ「ネオスさぁ~ん」
ゼロ「手伝って………」
ネオス「断る」
ネオス「俺は、帰って寝る」
ネオス「じゃあな」
ゼロ「・・・・・・・・・・」
ゼロ「うそーん」
笑う108部隊その2に続く。
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