ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

▼おめでとう!エレンはエレン(♀)に進化した!【安価】

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/05/15(木) 07:56:02
    思いつき
    ポケモンとかよく知らない
    安価
    なるべく頑張る
  2. 2 : : 2014/05/15(木) 08:26:45
    ???「・・・おい!おいアルミン!」

    アルミン「うーん・・・」

    ???「アルミン!おい!起きてくれよ!」

    アルミン「んー・・うるさいなぁ・・・」

    ???「あ、アルミン・・・どうにかしてくれよぉ・・・」グス

    アルミン「・・・ん?は?え?」

    ???「あるみぃん・・・」グスグス

    アルミン「」

    アルミン「(起きたらなんかエレン似の超絶美少女がいた・・・)」

    アルミン「(しかもなんか泣いてる・・・え、これ僕のせい?)」

    アルミン「(え、ど、どうしよう・・・とりあえず安価で行動を決める!>>5)」

    1 考える
    2 話す
    3 見回す
    4 様子を見る
    5 襲う
    6 その他
  3. 3 : : 2014/05/15(木) 09:45:48
    6ミカサに相談する
  4. 4 : : 2014/05/15(木) 12:51:56
    うえ
  5. 5 : : 2014/05/15(木) 12:52:26
    うえ
  6. 6 : : 2014/05/17(土) 07:27:49
    おお、来てたw
    来るとは思ってなかったからかなりうれしい

    とりあえず書いていきます
  7. 7 : : 2014/05/17(土) 07:28:26
    アルミン「(はっ!そうだ!僕にはミカサという最強の味方がいるじゃないか!ミカサに相談しよう!)」

    アルミン「(だがどうする?どうやってこの状況から脱出すれば・・・目の前には泣いているエレン似の美少女・・・そして現在明け方の4時!食堂まで行ったとしてもミカサどころかほかの訓練生がいる可能性は低い!)」

    アルミン「(こうなったら・・・!>>8)」


    1 少ない可能性にかけて食堂に行ってみる
    2 周りの訓練生を起こす(同室:ライナー、ベルトルト、モブなど)
    3 女子寮に忍び込む(見つかったら・・・)
    4 諦めてgo to bed
    5 その他
  8. 8 : : 2014/05/17(土) 07:33:16
    5(相談前にエレンと話す)
    期待だよ~!
  9. 9 : : 2014/05/17(土) 08:15:49
    >>8
    期待ありがとうございます!!
  10. 10 : : 2014/05/17(土) 08:16:25
    アルミン「(そうだ、ミカサに相談するよりまず、この子が誰か聞いとかないと)」

    アルミン「(心当たりが一人いるけど…、なるべく当たってないで欲しいな)」

    アルミン「・・・ねぇ、君」

    ???「ん?なんだよアルミン」グスッ

    アルミン「えっと・・・君は誰かな?」

    ???「は?何言ってんだよアルミン!エレン・イェーガー!お前の親友だろ?」

    エレン「あ・・・この体じゃわからないのも無理ないか・・・」ショボン

    アルミン「(はぁ・・・やっぱり当たってたか・・・)」
  11. 11 : : 2014/05/17(土) 08:19:34
    アルミン「とりあえずエレン。君が何らかの形で女性になってしまった、ここまではわかった」

    エレン「おう」

    アルミン「けど問題はその原因だよね。エレンにはなにか心当たりはないの?変なものを口にしたとか」

    エレン「うーん・・・それが全く」

    アルミン「はぁ・・・これは戻るのに時間がかかりそうだね・・・」

    エレン「え?とゆうか俺戻れるのか?」

    アルミン「うん。男から女になったんだから女から男になるのも理論的には可能・・・なはず!」

    エレン「なんか曖昧だなぁ・・・」

    アルミン「うーん・・・そもそも前例がないからね。性別が変わるなんて・・・本来はありえないことなんだよ?」
  12. 12 : : 2014/05/17(土) 08:20:30
    エレン「そう・・・なのか?」

    アルミン「そうだよ。エレンはそんな話聞いたことある?」

    エレン「いや、そりゃないが・・・」

    アルミン「だよね。つまり前例がないことなの!はいこの話終わり!」

    エレン「え?なんか唐突だな」

    アルミン「だってこんな話が長々と続いてもねえ・・・」

    エレン「?」
  13. 13 : : 2014/05/17(土) 08:20:54
    アルミン「まあいいや。とりあえずミカサのところに行こう」

    エレン「ミカサ?なんでミカサなんだ?」

    アルミン「そうだね。強いて言えば上からのお達し・・・かな」

    エレン「???」

    アルミン「まあいいや。とりあえず行こう。ミカサは頼りになるだろ?」

    エレン「ん?ああ、うん・・・そうだな?」

    アルミン「とゆうわけでさっさと行こう」
  14. 14 : : 2014/05/17(土) 12:00:15
    ー廊下ー

    エレン「そういえば、どうやってミカサを呼びに行くんだ?」

    アルミン「え?」

    エレン「だって、まだ起きてないかもしれないだろ?女子寮は入れねえし・・・」

    アルミン「ああ。それは、これを使うんだ」スッ

    エレン「・・・パン?・・・あっ」

    アルミン「そう。サシャだよ。彼女にミカサを呼んできてもらう」

    エレン「?でもサシャはどうやって呼ぶんだ?」

    アルミン「・・・それはこれからわかるよ」

  15. 15 : : 2014/05/17(土) 12:01:41
    エレン「どういうことだ?・・・あと、女子寮はこっちじゃないぞ?」

    アルミン「いや、こっちであってるよ。・・・ほら、見えてきた」

    エレン「ん?あれは・・・サシャ?」

    アルミン「やあ、サシャ。大変そうだね。水汲みの当番かい?」

    サシャ「あ、アルミン!・・・と?誰ですか?彼女さんですか?」

    エレン「かの・・・!?」

    アルミン「あはは、違うよ。これはエレンなんだ」

    サシャ「エレン女の子になっちゃったんですか!?」

    エレン「あー、どうやらそうらしい・・・」

    サシャ「ほぇー、大変そうですね。頑張ってください」

    エレン「おう」
  16. 16 : : 2014/05/17(土) 12:02:25
    アルミン「でさ、ちょっとサシャにお願いがあるんだけど・・・」

    サシャ「はい?なんでしょう」

    アルミン「ミカサを呼んできて欲しいんだ。残りはやっておくし、おまけに・・・」つパン

    サシャ「パァン!」

    アルミン「いいかな?」

    サシャ「もちろんです!すぐに呼んできます!」ダッ
  17. 17 : : 2014/05/17(土) 12:03:10
    エレン「・・・なあ」

    アルミン「ん?」

    エレン「なんでサシャにパンをやったんだ?そんなことしなくても聞いてくれてたと思うが」

    アルミン「後々役に立つかも知れないからね」

    エレン「・・・ああ、なんとなくわかった。じゃあ、もう一つ聞いていいか?」

    アルミン「なんだい?」

    エレン「なんでサシャが今日水汲み当番だってこと知ってたんだ」

    アルミン「ああ、僕は女子の予定を大体はあk・・・んっん゛ーっ・・・たまたま小耳に挟んだんだよ」

    エレン「・・・そうか(なんかかなり変なこと言いかけてた気がする)」
  18. 18 : : 2014/05/17(土) 12:03:34
    アルミン「あ、ほら、ミカサが来たよ」

    ミカサ「アルミン、何か用?」

    アルミン「うん、ちょっと相談したいことがあってね」

    ミカサ「・・・・エレン?」

    アルミン「ああ、よくわかったね。相談したいことっていうのは・・・」

    ミカサ「そうじゃなくて。ひょっとして、そこにいる女の子はエレン?」

    エレン「え!?」

    アルミン「ど、どうしてわかったの!?」

    ミカサ「なんとなく・・・匂いや仕草で」

  19. 19 : : 2014/05/17(土) 13:02:44
    期待です
  20. 20 : : 2014/05/20(火) 04:12:16
    >>19期待ありがとうございます!
  21. 21 : : 2014/05/20(火) 04:13:06
    アルミン「す、すごいね・・・」

    エレン「さすがミカサだな!」

    ミカサ「それほどでもない・・・//」テレ

    ミカサ「そ、それよりエレンはなんで女の子に?」

    エレン「それが朝起きたらこんなふうになってて、原因がわからねえんだよ」

    アルミン「ミカサは何か知らない?」

    ミカサ「さあ・・・。あ、でも」

    エレン「何か知ってんのか?」

    ミカサ「ま、前に本で読んだのだけど・・・」

    アルミン「うん」

    ミカサ「呪いは、誰かとキスすることで解ける・・・らしい・・・//」ノデ、ワタシト・・・

    エレン「はあ?なんだそれ。てか最後の方声小さすぎて聞こえねえよ」

    ミカサ「だ、だから私と・・」

    アルミン「でも、試す価値はあると思うよ」

    ミカサ「私とキs・・・」

    エレン「そうか?でもキスって言っても誰とするんだ?」

    ミカサ「わt・・・」

    アルミン「そうだね・・・>>25とかどうかな?」

    ミカサ「・・・」バキッ ミシミシ・・・ドスーン

    エレン「うわっあぶねえな!木を折るなよミカサ!」
  22. 22 : : 2014/05/20(火) 06:20:26
    クリスタ
  23. 23 : : 2014/05/20(火) 06:20:41

  24. 24 : : 2014/05/20(火) 06:20:47
  25. 25 : : 2014/05/20(火) 06:20:52
  26. 26 : : 2014/05/20(火) 07:32:08
    エレン「クリスタ?」

    アルミン「うん。彼女なら事情を話せば理解してくれそうだし、エレンも同性とやるよりは女の子が相手の方がやりやすいだろ?」

    エレン「それもそうだな・・・」

    ミカサ「ダメ。絶対ダメ」

    エレン「は?なんでだよ」

    ミカサ「えっと・・・く、クリスタに迷惑。だと思う、ので・・・」

    エレン「じゃあどうしろってんだよ。お前がこのやり方を言ってきたんだろ?」

    ミカサ「あの・・・他の人に頼まなくても・・・ワタシガイル・・//」ボソボソ

    エレン「だから聞こえねえっつうの。まあいいや、アルミン。クリスタってどこにいるんだ?」

    アルミン「そうだね。>>29にいると思うよ」
  27. 27 : : 2014/05/20(火) 10:09:45
    今日の胃の中
  28. 28 : : 2014/05/20(火) 18:54:19
    馬小屋
    期待です
  29. 29 : : 2014/05/27(火) 23:04:33
    トイレでエレンて言いながらオナニーしてる
  30. 30 : : 2014/06/01(日) 12:57:49
    期待ありがとうございます!

    今から書いていこうと思います
  31. 31 : : 2014/06/01(日) 13:00:22
    アルミン「クリスタならトイレでエレンの名前を呼びながらオナニーしてると思うよ」

    エレン「オナ・・・はぁ!?」

    ミカサ「アルミン!エレンになんて言葉を聞かせてるの!?教育に悪いでしょ!?」

    エレン「お前は俺の母さんか!それよりなんでアルミンはそんなこと知ってんだよ!」

    アルミン「女子のことで僕が知らないことはない!」ドヤッ

    エレン「お前それ堂々と犯罪者宣言してるけどいいのか?あとそのドヤ顔やめろ腹立つ」
  32. 32 : : 2014/06/01(日) 13:07:05
    ミカサ「とりあえずどうするの?アルミンの言っていることが本当ならクリスタには頼めないと思う」

    エレン「確かにそうだな」

    アルミン「じゃあどうする?」

    エレン「というかまずキスしたら戻るっていうのが本当かどうかもわからねえんだけどな」

    ミカサ「私も絵本で読んだだけだから・・・」

    アルミン「うーん・・・>>35
  33. 33 : : 2014/06/01(日) 13:08:30
    じゃあ僕がエレンとキスするよ!!チュ
  34. 34 : : 2014/06/07(土) 08:59:21
    エレン 「ん、アルミン、激しい」
  35. 35 : : 2014/06/07(土) 09:28:06
    やっぱりクリスタとヤりなよ
  36. 36 : : 2015/08/20(木) 15:41:09
    クリスタとやってくれー期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待×10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場