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  1. 1 : : 2014/05/13(火) 08:02:27
    これは色々と妄想というか、自分で原作のストーリーを変えて書きます。
    設定は
    エレンは巨人にはなれない。
    ライナーとベルトルト、もちろんアニも巨人にはなれない。
    時は850年で巨人が襲撃してきた時です。
  2. 2 : : 2014/05/13(火) 09:37:22
    エレン、巨人になれないんだwww
    期待(*^^*)
  3. 3 : : 2014/05/13(火) 12:47:48
    きたーいw
  4. 4 : : 2014/05/13(火) 14:52:33
    エレアニだよね?楽しみ〜!
  5. 5 : : 2014/05/13(火) 17:47:25
    >>2
    はいw
    期待ありがとうございます!

    >>3
    期待ありがとうございます!

    >>4
    申し訳ありませんがエレアニではありません。
    コメントありがとうございます!
  6. 6 : : 2014/05/13(火) 19:04:35




    850年…
    ある日、なんの前触れもなく壁が壊された。
    その光景に逃げ惑う人々。
    さっきまでの平和な時間はまるで夢のように消え去っていった。
    そんな壁内の被害を最小限にまで防ぐべく、調査兵団及び、訓練兵団が立ち上がった。
    しかし、戦闘になれていない訓練兵団の若者達は、次々と巨人の餌へとなった。
    調査兵団の人達も、まるでなす術がなかった。



    そんななか、まだ生存している6人の訓練兵団の若者。

    エレン、ミカサ、ジャン、ライナー、ベルトルト、アニ。


    この中に含まれてない者は、巨人の餌へとなってしまった。




    サシャ・ブラウス


    一つの命を助ける為に必死で巨人に刃を立てる。


    サシャ「今助けますから!待っててください!」

    コニー「おいサシャやめろ!あいつはもう助けられねぇ!」

    コニーもまた必死で仲間の無駄となるであろう行為を止めようとした。


    モブ「うう…やめろ…やめてくれ…」

    モブを掴む巨人は不適な笑みを浮かべ…


    モブ「やだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


    ぐちゃっ


    必死で抵抗したモブを嫌な音とともに食いちぎった。


    その時、モブを助けようとしたサシャが、丁度建物で見えていなかった巨人に掴まった。

    バキゴキッ


    巨人に掴まれたサシャの体からは骨が押し潰される音が響いた。


    サシャ「ぐふ!」

    サシャの口からは血が噴き出す。


    コニー「サシャァァァァァ!!」

    仲間に訪れる死を彼は黙って見てられなかった。


    コニー「だから言っただろ!もう間に合わないって!」

    しかし彼も彼女の助けを試みた。


    コニー・スプリンガー


    彼はもう息をしてないであろう仲間を助けようと巨人へとたちむかう。


    コニー「今助けるぞサシャ!」

    コニー(俺、人のこと言えねぇーな…)


    そしてコニーはサシャを掴む巨人のうなじを削ぎとった。


    コニー「どうだ見たか!」


    しかし彼の後ろにも、巨人がいた。


    コニー「はっ!?」

    気付いた時にはもう遅かった。


    ぐちゃっ

    先程と同様に嫌な音をたてて彼も殺された。



  7. 7 : : 2014/05/13(火) 19:05:13
    苦手な方はおすすめしませんので…
    荒らしはやめてくださいね…
  8. 8 : : 2014/05/13(火) 19:06:33
    駄文ですが頑張ります。

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