この作品は執筆を終了しています。
さようならエレン・・・
-
- 1 : 2014/05/12(月) 19:29:31 :
- ミカサ「どうしてなの、エレン・・・」(ノД`)・゜・。
アルミン「ミカサ・・・」(;_;)
104期10名「エレン・・・」(;_;)
エレン「」
ミカサ「私たちのために、エレン!…」(ノД`)・゜・。
昨日にさかのぼる・・・
-
--
---
--
-
エルヴィン「進めェ!!!!!!!!!!!」
調査兵団「おォォォオオオオオオォ!!!!!!!!」
パッカパッカ・・・
班長エレン「行くぞみんな!」
ミカサ含め4人「うん!」
アルミン「巨人発見、2時方向 100m こちらに向かってきます!」プシュゥゥゥゥ!!!(赤い煙弾)
ミカサ「私が仕留める!」シュゥゥゥゥウウ!!!
巨人「ガァアアアア!!!」
ミカサ「ハアァァァアアア!!!」ザクッ!
巨人「アァアアアァ…」
エレン「さすがミカサだな!」
ミカサ「///」
-巨大樹の森-
カァアァァ
エレン「巨人だ!前方から多数来ている!!」
エレン「戦闘開始!立体機動に移れ!」
3人「了解!」
多数の巨人「アァァァアアァアアァァァアアア!!!」
ミカサ「ハアアァアアアァ!!」ザク!
エレン「アァアアァ!!」ザク!
アルミン「オリャァァ!!」サク!
アルミン「浅い!」
仕留め損ねた巨人「アァアアァァァ!!」
ザク!!
アルミン「クリスタ!」
クリスタ「大丈夫?!怪我はない?!」
アルミン「大丈夫だけど、なんでここに?」
クリスタ「私の班の人は私以外全滅よ・・・」
4人「なんだって!」
クリスタ「奇行種よ・・・手足の長い、毛におおわれている・・・。その巨人が大勢の巨人を引き連れてきたのよ。しかも、その奇行種は人間の言葉をしゃべった・・・」
ユミル「人間の言葉を⁉…」
エレン「・・・とにかく急ぐぞ」
ミケ「エルヴィン、奇行種だ・・・
右斜め前方の約500m先だ・・・」
エルヴィン「煙弾は打ったか?」
ミケ「今打つ」シュゥゥゥゥウウ!!
エレン「黒い煙弾だ・・・」
ユミル「班長さんよぉ、どうすんだい?」
ミカサ「向かおう、エルヴィンさんからの指示もない・・・」
エレン「向こうで何か起きているんじゃないか?…」
5人「行こう!」
---
10分後
---
エレン「(ここはなんだ・・村かな・・・)」
巨人だ!
ミカサ「アルミン!危ない!」シュ!
アルミン「ミカサ!」ドゴッ!
ミカサ「うっ・・・」
アルミン「ミカサぁ!」
ミカサ「大丈夫・・・みんなは?」
アルミン「エレンたちは今巨人と戦っているよ・・・」
-
- 2 : 2014/05/12(月) 19:32:39 :
- まだまだ初心者で、つまらないですがよろしくお願いします!
-
- 3 : 2014/05/12(月) 19:49:52 :
- エレン「アァァアアアァア!!」ザク!
エレン「アルミン、ミカサ、大丈夫か?!」
ミカサ「何とか…」
ミカサ「私が向かおうなんて言ったから・・・」
エレン「そうじゃない、あの奇行種だ・・・」
獣の巨人「オォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!」
兵員「アァァァァ!!!やめてくれぇ!!家族がいるんだァァ!」
巨人「ぐちゃむしゃ・・・」
エレン「なんであんなに・・・」
アニ「あんた、大丈夫かい?」
エレミカアル「アニ⁉」
ライナーベル「俺(僕)たちもいるよ(いるぜ)!」
エレン「ライナー!ベルト!」
ベルト「ベルトルトだよ・・・」
ここは任せろ!!!
アルミン「任せるよ!」
3人「ハァァァァァァアアア!!!」ザクザクザク!!!
---
5分後
---
3人「ハアァハァア…」
ライナー「きりがねえ・・・」
アニ「そうだね…」
巨人「アァァァアアアァア!!!」
エレン「みんな!危ない!!!!」
ミカサ達「エレン!」
巨人「アァアアァアァ!!」むしゃむしゃ
エレン「アァ…」
ミカサ「エレン!!!!」
エレン「逃げ、ろ・・・」
ミカサ「エレン!!!エレェーン!!!」
アニ「行くよ・・・」パッカパッカ・・・
---
ローゼ
---
104期9名とアルユミ「エレン・・」
あの後・・・
何とか巨人の中からエレンを見つけ
ローゼに帰還した
エレンには意識があったのだ
奇跡といえるだろう
次の日 エレンが意識を取り戻した
-
- 4 : 2014/05/12(月) 19:52:36 :
- エレン「綺麗な…黒髪だ。」
ミカサ「ありがとう////」カァァ
ジャン「うん…えっ…⁉︎」
みたいに人と人との間は開けた方がいいですよぉ♪
あと文章は上手いから期待ですd( ̄  ̄)
-
- 5 : 2014/05/12(月) 19:54:39 :
- >>4間違えた…
乙です(o^^o)
-
- 6 : 2014/05/12(月) 20:26:03 :
- ありがとうございます。もうちょっと、ゆったり書きます!
-
- 7 : 2014/05/12(月) 20:33:14 :
- エレン「う、う・・ここは・・・」
104期生とアルユミ「エレン!」
エレン「あの後俺は・・・」
ミカサ「えれん、えでぇーん!!!!!!!!」
エレン「なんだよミカサwもう大丈夫だよ!」
アルミン「よかっだよぉおオオ!!!」
エレン「みんなを守るために、俺は・・・俺は!
1匹残らず俺がこの手で
駆逐してやる!!!!!!
End
-
- 8 : 2014/05/13(火) 00:23:21 :
- !?END!?なぜEND!
まあ作者の思いどうりにしてくださーい(。-_-。)
期待してますからヾ(@⌒ー⌒@)ノ
-
- 9 : 2014/05/13(火) 15:39:44 :
- 名無しさんありがとうございます。
フォローしてもらいたいですが完璧無理ですね。
名無しさんですからねw
-
- 10 : 2014/05/13(火) 16:20:22 :
- ほこたてすぎワロタwwwwwwww
-
- 11 : 2014/05/13(火) 16:51:41 :
- 同じ名無しさんですね、コメントありがとうございます。
名無しさんは、ss読む派ですか?書く派ですか?
教えてください!
-
- 12 : 2014/05/13(火) 16:52:04 :
- 違うかな?
-
- 13 : 2014/05/13(火) 16:56:56 :
- エレンはその後104期生の奴らとか壁外調査に行くことになった。
また巨人たちと遭遇した。
周りの奴らは死んでるやつらか怪我している奴らだけだった
エレンだけだ、
身代わりになれるのは・・・
エレン「巨人化して戻るから、撤退しろ、絶対戻るから」
エレンの最後の言葉はこれだった・・・
そしてエレンは100人を救った、伝説の英雄になるのであった。
-
- 14 : 2014/05/13(火) 17:16:36 :
- 乙~良かったよ(^-^)
-
- 15 : 2014/05/13(火) 17:24:16 :
- おつかれ、よかったよ!
-
- 16 : 2014/05/13(火) 19:22:50 :
- ありがとうございます!(泣)
僕まだ小6で初めて書いたssなんです!
コメントなかなかしてもらえなくて・・・
ちょっと付け足ししました。
フォローもしてくれたらできるだけ返しています。
-
- 17 : 2014/05/13(火) 22:10:11 :
- >>16よろしくねU^ェ^U
- 著者情報
- 「未分類 × 進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「未分類」SSの交流広場
- 未分類 交流広場
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場