黒子は武術の達人
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- 1 : 2014/05/09(金) 21:01:19 :
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黒子テツヤ
武術の達人。心月流の達人。ぶっちゃけキセキの世代よりバスケ強い。
いつも木刀を持っている。
帝光中学校、バスケットボール部。部員数は100を越え、全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に最強と呼ばれ、無敗を誇る10年に1人の天才が五人同時にいた世代は''キセキの世代''といわれている。しかし、帝光には奇妙な噂があった。キセキの世代を従え、それ以上の力を持ち、武術の達人、幻の6人目がいた、と。
〜体育館 バスケ部〜
リコ「まず全員、シャツを脱げ!」
「えぇーーーーー!!!」
リコ「..........」じろじろ
リコ「君!ちょっと体固いね!しっかりほぐして!君!...........」
「うそ..全部合ってる」
略します。
リコ「ねぇ!こんなかに黒子テツヤ君いる?」
伊月「黒子ってあの帝光中の.....」
「帝光中!?まじかよ!」
リコ「(あんな強豪校にいたならすぐ分かるはずなんだけど....)いいよ!じゃぁ練習始めよう!!」
黒子「あのすみません。......黒子は僕です」
リコ「.......きゃーーーーー!!!」
「えぇーーーーー!!!」
小金井「君が黒子......まさかキセキの世代の?」
日向「まさかぁなぁ!黒子君!」
黒子「外見だけでみくびらないで下さい」イラッ
日向「おっおう悪い.....つうか何で木刀持ってんの?切れないのに」
黒子「切れますよ」
日向「切れんの!?」
黒子「はい」
「切れるわけないだろ」
「あんな木刀で...」
黒子「では、見せてあげましょうか?」
「やれるもんならな!」
すると黒子は壁の所に近づき...
黒子「心月流抜刀術 弐式 百華 乱れ桜!!!」
ズドーーーーーン!!!
「「「「「..........................」」」」」
黒子「ほかにも技があるんですが、見たいですか?的は君達ですが」
「「「「「...........................」」」」」フルフルッ
黒子「そうですか......残念です。またの機会に見せますよ」
リコ「?.............あっ!」
''キセキの世代を従え、それ以上の力を持ち、武術の達人''
リコ「もしかして黒子君、幻の6人目?」
「幻の6人目ってあの...」
「ただの噂じゃないのか?」
黒子「その呼び名にこだわりはありませんが、そう呼ばれていたのは事実です」
リコ「やっぱり!!」
「すげぇ!幻の6人目だってよ!」
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- 2 : 2014/10/14(火) 23:19:40 :
- 期待です。
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- 3 : 2014/10/14(火) 23:24:00 :
- 期待
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- 4 : 2014/10/14(火) 23:24:15 :
- 続きが楽しみ
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- 5 : 2014/10/15(水) 00:23:39 :
- 続きが楽しみ
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- 6 : 2014/10/15(水) 16:50:58 :
- 続きが楽しみ
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- 7 : 2014/10/26(日) 01:10:53 :
- きゃ~!黒子く~ん!格好いい!
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- 8 : 2014/11/08(土) 23:34:57 :
- チョー期待です!!!!!
頑張ってください。
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- 9 : 2017/05/03(水) 00:19:43 :
- 続きどうしたのですか?早く読みたいです
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- 10 : 2018/12/30(日) 08:20:01 :
- 頑張って
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