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エレン「リヴァイせんせー!」【超短い】

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  1. 1 : : 2014/05/09(金) 13:30:16
    初めまして!ド素人の作品ですが…どうぞ見てみて下さい!!

    えっと…よ、幼稚園(?)で、エレンたちが、4,5才…の設定でリヴァイが先生です…それでは、見て下さい!!
  2. 2 : : 2014/05/09(金) 14:01:17
      進撃の幼稚園(?)
    エレン「おはよーござーます!」
    ペトラ「あら、おはようエレン君」
    ミカサ「……おはよう…えれん…///」
    アルミン「おはよう!えれん!」
    エレン「おはよー!」キョロキョロ
    アルミン「どうしたの?えれん」
  3. 3 : : 2014/05/09(金) 14:04:39
    エレン「…リヴァイせんせー…」キョロ
    アルミン「えれん!リヴァイせんせーならあっちいったよ!」
    エレン「あるみん!ほんとう!?」
    アルミン「うん!!」
    ミカサ「…えれん、わたしも…いく」
  4. 4 : : 2014/05/09(金) 15:35:59
    一行づつ開けたほうがみやすいかも……
    続き楽しみにしてまーす!
  5. 5 : : 2014/05/09(金) 15:55:48
    トリップつけた方がいいよ
  6. 6 : : 2014/07/06(日) 20:42:00
    ~職員室前~

    エレン「アルミン…ここ?」

    アルミン「うん!ここだよ!」

    エレン「そっかーまだかにゃー」

    ミカサ「!!(エレン可愛い!……あぁ、あんなチビにくれてやるのは勿体ない…)」ギリッ
  7. 7 : : 2014/07/06(日) 20:48:42
    エレン「(まだかにゃーリヴァイせんせー♪)はっやっく~こないっかな~♪」

    ミカサ「!!(え、エレンが歌ってる!!もう何これ超可愛い。あぁ、私が食べてしまいたい…///)」

    アルミン「ね、ねぇ~(あはは、ミカサの考えてることがわかるようになってきたよ…たぶんこの後、僕を呼び出して…)」

    ミカサ「…アルミン…少し話したいことがある…」

    アルミン「(ほら、やっぱり…)うん…」

    エレン「ん?どっか行くのか?」

    ミカサ「えぇ」

    エレン「ふーん…ならおれはリヴァイせんせー待ってるな!」

    ミカサ「うん…行こう…アルミン」

    アルミン「…うん」
  8. 8 : : 2014/07/06(日) 20:57:33
    ~中庭~

    アルミン「……で?なーに?どうせ、エレンとせんせーのことでしょ?」

    ミカサ「!……えぇ、やはりアルミンは察しが良い……そう…あのチビは調子に乗りすぎた…エレンに好かれるなんて…羨ましすぎる!!」

    アルミン「あぁ、そう…それで、エレンとせんせーを離れさせたいってこと?」

    ミカサ「えぇ、アルミンはいい子ね。分かってくれるのね?」

    アルミン「はぁ、でもね?ミカサ…リヴァイせんせーがエレンから離れたら……それが、ミカサのせいだと知ったらエレン…どう思う?ミカサのこと、嫌いになるかもよ?」

    ミカサ「う…」

    アルミン「…はい!この話はおしまいだよ!さぁ、エレンのとこへ戻ろう!」
  9. 9 : : 2014/07/06(日) 21:06:01
    ミカサ「…」

    エレン「あ!ミカサ!アルミン!リヴァイせんせー来たよぉ!もう!二人とも遅いんだからぁ!」

    リヴァイ「あ?お前らも来たのか…」

    エレン「リヴァイせんせー♪あっちで絵本読んで読んで!!」

    リヴァイ「あぁ?…チッ仕方ねぇな…ほら、どの本だ?」

    エレン「あのねぇ…あ!これこれ!これがいい!!」

    リヴァイ「ん、わかった。おい、座れ」

    エレン「はい!!」

    ミカサ「…(私は…自分勝手だった…エレンがホモになろうと…それが、エレンの幸せならば、応援してやるべきなのに…)」

    エレン「お、おーい!ミカサ!アルミン!こっちこいよぉ!」

    ミカサ「!!うん。(あぁ、でも…少しぐらいエレンと居たいと思っても…いいよね?)」

    おしまい

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