ssnote

x

新規登録する

このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。

表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。

▼一番下へ

  1. 1 : : 2014/05/08(木) 21:21:18
    http://www.ssnote.net/archives/15375
    ↑の続きです

    R-18かな

    文章下手、つまらない、亀更新の三拍子がそろってます

    ついでにキャラ崩壊してます
  2. 2 : : 2014/05/08(木) 21:29:09
    アルミン「い、いや…御礼なんてとんでもないよ」

    ミカサ「いいえ、心から感謝している、ありがとうアルミン」

    アルミン「はは…ありがとう…」

    ミカサ「今後ともよろしく…」

    アルミン(今後とも…?もう勘弁してくれ…うっ…胃が…)
  3. 3 : : 2014/05/08(木) 22:03:19
    ミカサ「本当にアルミンは頼りになる…冗談で言った下の口での人工呼吸をまさか本当にさせるなんて…」

    アルミン「ははは…冗談だったんだ…」(嘘付けー!!付き合いの長い僕だからわかる!できなければ殺す…あの言葉は本気だった!失敗していたら今僕は存在していない!)

    ミカサ「それにアルミンのおかげであの忌々しい女はダズの子を孕んだ…エレンからはもう相手にされないだろう…ホントアルミンには感謝してもしきれない」

    アルミン「だから御礼はいいから…もう変な事には巻き込まないでね…」
  4. 4 : : 2014/05/08(木) 22:38:00
    ??「へぇ~」

    ミカサ「だれ!!?」

    アニ「話は聞かせてもらったよ…」

    アルミン「…アニ…」

    アニ「最低だねあんたら…エレンの純粋で無垢な心を利用して自分の性的欲求を満たすなんて…家族?親友?呆れて物も言えないね…あんた達がした事をエレンが知ったらどうなるかな?」

    アルミカ「!?」

    アニ「知ってもなおミカサを家族と…アルミンを親友と呼んでくれるかな?」

    ミカサ「アニ…何が言いたいの?」

    アニ「別に…ただ私は見かけによらず口が軽いからね…エレンがこの事を知るのも時間の問題だって言いたかったんだよ…」ニヤ

    ミカサ「……くっ…どうすれば…黙っていてくれるの?」

    アニ「なに…簡単な事だよ…」

    アルミン「…なんだい?」

    アニ「ミカサがやったのと同じ事を今度は私がやる…あんたらはそれに協力しな…」

    ミカサ「!?」
  5. 5 : : 2014/05/10(土) 16:02:56
    この投稿は削除されました。
  6. 6 : : 2014/05/10(土) 16:02:59
    この投稿は削除されました。
  7. 7 : : 2014/05/10(土) 16:03:01
    この投稿は削除されました。
  8. 8 : : 2014/05/10(土) 16:03:02
    この投稿は削除されました。
  9. 9 : : 2014/05/10(土) 16:03:05
    この投稿は削除されました。
  10. 10 : : 2014/05/10(土) 16:03:10
    この投稿は削除されました。
  11. 11 : : 2014/05/10(土) 16:03:12
    この投稿は削除されました。
  12. 12 : : 2014/05/10(土) 16:03:14
    この投稿は削除されました。
  13. 13 : : 2014/05/10(土) 16:03:16
    この投稿は削除されました。
  14. 14 : : 2014/05/10(土) 16:03:17
    この投稿は削除されました。

▲一番上へ

編集パスワード

スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。