エレンは多重人格者 1
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- 1 : 2014/05/07(水) 22:05:33 :
- 設定
エレン
多重人格者。ミカサと同じくらい強い。
母親を失った時に別の人格が生まれた。
ヒルダ(ヒルデガルダ)
エレンの第二の人格。エレンの事をエレン様と呼んでいる。
エレンへの忠誠が全て。原作のヒルダと同じくらい強い。ヒルダの人格の時、原作通りの能力が使えるし、前髪が伸びて、金髪になって、左目が見えすぎる。
男鹿辰巳
エレンの第三の人格。エレンの事をエレンと呼んでいる。
男鹿の人格になった時、ゼブルスペルが右手の甲に出る。原作通りの能力が使える。
モルジアナ
エレンの第四の人格。エレンの事をエレンさんと呼んでいる。
エレンへの忠誠が全て。原作通り、戦闘民族で強い。モルジアナの人格の時、ファナリス独特の赤髪と目になる。
ミカサ
原作通り
エレンが多重人格だって事を知らない。
アルミン
原作通り。
エレンが多重人格だって事を知らない。
今から100年以上前、人類にある天敵が現れた。彼らと人類には、圧倒的な力の差が存在し、人類はたちまち絶滅の危機を迎えていた。
生き残った人類はマリア、ローゼ、シーナの3つの巨大な壁を築き、100年の平和を実現させた。
しかし、845年、超大型巨人及び鎧の巨人によって全ての日常が壁とともに破壊された
エレン(母さんが死んだ!?うそだ!そんなわけない!!)
???(本当でございますよ)
エレン(誰だ!?)
???(私はヒルデガルダと申します。ヒルダとお呼びください)
???(俺は男鹿辰巳だ!)
???(私はモルジアナです)
ヒルダ(私達は皆、あなた様を守るために生まれて来ました)
エレン(俺を守るために?)
男鹿(あぁ)
モルジアナ(そうです)
モルジアナ、ヒルダ(あなた様に忠誠を誓い、ともに付き従うことを誓います)
男鹿(俺は忠誠を誓わないけど......)
ヒルダ(貴様も忠誠を誓わんか!!)ゲシッ
男鹿(いてっ!お前を守るぜ.....)
エレン(よろしくな、ヒルダ、男鹿、モルジアナ)
ヒルダ、男鹿、モルジアナ(えぇ!(おぉ!)
エレン「(俺を
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- 2 : 2014/05/07(水) 23:42:09 :
- 超絶期待です❗️頑張って下さい。
早めに書いてくれると嬉しいです。
無理はしない程度に頑張って下さい。
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- 3 : 2014/05/07(水) 23:50:03 :
- 期待
あと男鹿は魔王大爆殺『終』や超サイヤ人ぽい姿にもなれるのかな
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- 4 : 2014/05/08(木) 00:40:59 :
- 間違えた、超サイヤ人2ぽい姿
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- 5 : 2014/05/08(木) 00:48:30 :
- 人格同士、会話できるのかよ
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- 6 : 2014/05/08(木) 17:41:20 :
- エレン(俺を、の所間違えました。ありませんよ。本当は
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- 7 : 2014/05/08(木) 18:28:32 :
- 〜1年後〜
キース「貴様は何者だ!!」
アルミン「ハッ!シガンシナ区出身、アルミン • アルレルトです!」
キース「馬鹿みたいな名前だな!親が付けたのか!?」
アルミン「祖父が付けてくれました!」
キース「貴様は何しにここへ来た!」
アルミン「人類の勝利の役に立つためです!!」
キース「そうか!お前には巨人の餌になってもらおう!3列目!後ろを向け!」
サシャ「........」モグモグ
キース「おい、貴様は何をしている」
サシャ「???」モグモグ
キース「貴様だ!貴様に言っているんだ!貴様は何者だ!」
サシャ「ダウパー村出身!サシャ • ブラウスです!!」
キース「サシャ • ブラウス....貴様は何故芋を持っている」
サシャ「それは何故人は芋を食べるという事でしょうか」
キース「貴様は死ぬまで走ってこい」
サシャ「ハッ!」
キース「ついでに飯も抜きだ」
サシャ「」ガーーン
クリスタ(あの人気の毒だなぁ......そうだ!後でパンを持っていこう!)
ユミル「..............」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コニー「おい、あの芋女まだ走ってるぞ」
エレン「あぁ、5時間ぶっとうしか.......」
コニー「そういえば、お前は何処出身なんだ?」
エレン「こいつと同じシガンシナ区出身だ」
アルミン「..............」
コニー「って事は「あの日」もいたよな!?」
マルコ「おい!!」
コニー「超大型巨人!!」
エレン「..............あぁ」
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- 8 : 2014/05/09(金) 01:34:34 :
- 超絶期待です❗️頑張って下さい❗️
早めに書いてくれると嬉しいです。
無理はしない程度に頑張って下さい❗️
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- 9 : 2014/05/09(金) 20:00:09 :
- 「超大型巨人はどんくらい大きいんだ!?」
エレン「壁から顔を出すくらいだ」
「鎧の巨人は!?」
エレン「普通の巨人と変わらない」
「じゃぁ、普通の巨人は!?」
エレン「うっ........」
マルコ「もう質問はよそう」
コニー「すまん!嫌な事思い出させちまって」
エレン「いや、俺達だって立体起動を使いこなせば巨人なんてどうって事ない」
ジャン「ずいぶん余裕だな」
エレン「お前は.....?」
ジャン「俺はジャンだ!」
エレン「あぁ、教官に頭突きくらってた敗北主義者か......」
ジャン「なんだと!!?」
ミカサ「確かにあなたは敗北主義者。」
アルミン「だから、エレンにどうこう言う権利はないと思うよ。」
ミカサ「それに、エレンの力をみくびらない方がいい。」
ジャン「チッ!」
〜翌日 適正判断〜
キース「適正判断を行う!!ワイヤーを腰に付けてぶらさがれ!!」
教官A「今年は優秀な物が多いですね」
教官B「彼女を見ろ」
ミカサ「...........」ピタッ
教官A「微妙だにしてない..........あの彼は......?」
教官B「ん?」
エレン「たとーえばー俺ーはー俺じゃないとしてー」ピタッ
教官B「歌を口ずさみながら微妙だにしてない........彼はあのリヴァイをも超えるだろう」
教官A「あのリヴァイ兵長を......」
キース「?イェーガー!そのベルトに違和感はないか?」
エレン「特にありませんが」
キース「ベルトのここの部分が破損している。イェーガー、後でベルトを交換しとけ!」
エレン「ハッ」
「すげぇ!あいつベルトが破損してるってよ!」
「あのベルトで微妙だにしなかったって!」
ヒルダ(さすがです!エレン様!)
モル(よくできましたね)
男鹿(............あぁ!)
エレン(ありがとう。3人とも)
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- 10 : 2014/05/10(土) 20:06:54 :
- 超絶期待です❗️頑張って下さい❗️
早めに書いてくれると嬉しいです❗️
無理はしない程度に頑張って下さい❗️
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- 11 : 2014/05/11(日) 17:54:20 :
- 〜食堂〜
ザワザワ
「あいつ壊れたベルトで微動だにしなかったってよ」
エレン「何か騒がしいな」
アルミン「君のせいだよ、エレン」
エレン「俺、何かしたか?」
ミカサ「エレンに自覚がないだけ。それより、早く食べよう」
エレン「そうだな」
アルミン「もう......」
〜立体起動の訓練〜
エレン「.............」バヒューザシュザシュザシュッ
ミカサ(速い!)シュー
アルミン(どうやったらガスを消費しないでそんなに速く飛べるの!?)シュー
ジャン「チッ!」
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ジャン「おい!!死に急ぎ野郎!!」
エレン「何だ?」
ジャン「お前調子に乗り過ぎなんだよ!!」
ジャンが胸ぐらを掴んだ。
何と命知らずな。
そんな事したら人格たちが黙っていないというのに。
ヒルダ(エレン様、変わってもよろしいですか?)イラッ
男鹿(ずるいぞヒルダ!)
モルジアナ(そうですよ!!)
エレン(まあ、いいけど)スウ
ジャン「何だ?髪色が黄色に.....」
ヒルダ「貴様、エレン様に何をする......」バキッ
ジャン「がはぁっ」
ジャンが10mくらいふっとんだ。
ヒルダ「次は無いと思え」スウ
「エレンの髪が黄色だったんだけど」
「エレンの髪って茶色だよね」
エレン(ありがとよ、ヒルダ。何かスッとしたぜ)
ヒルダ(エレン様のためですから)
男鹿(次は俺にもやらせろよ)
モルジアナ(私も)
ミカサ(どういう事?)
アルミン(後でエレンに聞いてみよう)
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- 12 : 2014/05/11(日) 21:28:44 :
- エレンの顔って変わるの????
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- 13 : 2014/05/12(月) 06:07:05 :
- 超絶期待です❗️頑張って下さい❗️
無理はしない程度に頑張って下さい❗️
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- 14 : 2014/05/12(月) 20:46:06 :
- 〜寮〜
アルミン(よし、僕とエレン以外はいない)
アルミン「ねぇエレン」
エレン「何だ?」
アルミン「さっきのって何?」
エレン「さっきのって?」
アルミン「髪の色が変わったじゃん」
エレン「何の事だ?」
アルミン「僕ら親友でしょ?教えてよ!」
エレン「分かったよ....」
アルミン「それでさっきのは何なんだい?」
エレン「俺は多重人格なんだ」
アルミン「そうなの!?いつから?」
エレン「母さんが死んだ日」
アルミン「...........ごめん」
エレン「別にいいよ......それより他の人格に会いたいか?」
アルミン「うん!」
エレン「分かった」
ヒルダ(いいのですか?ばらしてしまって)
エレン(別にいい。そのうちばれる。まずはヒルダ。お前が出ろ)
ヒルダ(かしこまりました)スウ
アルミン「あっ、髪の色が変わった」
ヒルダ「貴様がアルミンとかいう奴か?」
アルミン「はいそうです」
何故か敬語になってしまったアルミン
ヒルダ「そうか。貴様は弱そうだな」
アルミン「そんな唐突に.......」グサッ
ヒルダ「しかし、貴様はそれでもエレン様の友人。どうかエレン様の支えになってくれ」
アルミン「はい」
ヒルダ(次はお前だ。男鹿)
男鹿(オッケー)スウ
アルミン「あっ、戻った」
男鹿「おっす。」
アルミン「あ、どうも」
男鹿「俺は男鹿辰巳」
アルミン「男鹿さん?」
男鹿「まあ、確かにお前、弱そうだな」
アルミン「..........」グサッ
男鹿「まあ、いいや」
アルミン(いいんかい!!)
男鹿「俺から話す事はないし次」
男鹿(モルジアナー次だぞー)
モル(分かりました)
アルミン「今度は赤色.....」
モル「始めまして。モルジアナです」
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- 15 : 2014/05/12(月) 23:46:21 :
- 超絶期待です❗️
無理はしない程度に頑張って下さい
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- 16 : 2014/05/13(火) 13:52:38 :
- 自分のなりすましが出たのでこれからはトリップをつけます。
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- 17 : 2014/05/23(金) 21:34:00 :
- 期待
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- 18 : 2014/05/23(金) 21:34:09 :
- 続きは?
-
- 19 : 2014/05/23(金) 21:42:14 :
- 期待
-
- 20 : 2014/05/23(金) 23:38:24 :
- 楽しみ
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- 21 : 2014/05/24(土) 11:00:57 :
- そう言えば、ヒルダってアニに似てるよな
つか、なんでモルジアナwww.
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- 22 : 2014/05/24(土) 16:06:02 :
- なんとなくモルジアナです。あと、これからは芦沢茉優ではなく、ヒルダと変えさせていただきます。
マギに出てきてたし
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- 23 : 2014/05/24(土) 21:27:17 :
- 続きは?
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- 24 : 2014/05/24(土) 21:27:44 :
- 早く続き書いて?
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- 25 : 2014/05/25(日) 01:03:13 :
- 期待
-
- 26 : 2014/05/25(日) 01:03:24 :
- 早く続き書いて~
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- 27 : 2014/06/04(水) 22:27:58 :
- 続きは?
-
- 28 : 2014/07/11(金) 23:41:52 :
- 早くしてーーーー
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- 29 : 2014/07/11(金) 23:55:31 :
- 早く続き書いてください
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- 30 : 2014/07/20(日) 18:02:11 :
- 早く続き書いてください
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- 31 : 2014/08/30(土) 20:53:45 :
- 早く続き書いてください
-
- 32 : 2014/08/30(土) 20:53:56 :
- 早く続き書いてください
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- 33 : 2014/08/30(土) 22:47:01 :
- 放置乙
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- 34 : 2014/09/18(木) 17:03:24 :
- まあモルジアナの所はみんなとだいたい同じなので飛ばします。
~初陣~
エレン達は大砲の整備をしていた
サシャ「皆さーーん!」
ニーナ「ん?どうしたの?」
サシャ「教官の食料庫からお肉取ってきました」
「「「「「!!!!!!!!!!」」」」」
エレン「サシャ.......お前、独房にぶち込まれたいのか?」
サシャ「後でみんなでスライスして分けましょう。パンに挟んで....」ジュルリ
コニー「馬鹿だな」
ニーナ「そうだよ。戻してこようよ」(・・;)
サシャ「大丈夫ですよ!巨人を倒せば、牛も羊も増えますから!」
トーマス「...そうだな!」
ニーナ「私も後で食べるからとっておいてよ!」
エレン「じゃっ、俺も後で、頂こうかな」
コニー「じゃあ俺も!」
エレン「みんな、食べるまで頑張ろうな」
ニーナ「そうだね!」
エレン (なぁ、ちょっといいか?)
ヒルダ(何ですか?)
男鹿(何だ?)
モルジアナ(何でしょう?)
エレン(超大型巨人なんだが、たぶんもうすぐで来ると思う。だけど俺には奴を倒せる程の力がない。そこでお前達の力を借りたいんだ。)
ヒルダ(私はもちろんかまいません!)
男鹿(俺もいいぜ!)
モルジアナ(私もです!)
エレン(奴が現れて、壁を壊される前に殺ってほしい。だが、多分人間がなったものだ。うなじはあまり狙わないでくれ)
ヒルダ(かしこまりました)
男鹿(アイアイサー!)
モルジアナ(わかりました!)
男鹿(じゃあ、俺だ!ヒルダは前出たからな!)
男鹿「よし!やるか!」
ニーナ「何を?」
男鹿「まぁ、見とけって!」
ゼブルスペルを前に前にのせ、ものすごい数のゼブルスペルが並んだ。
そして、超大型巨人が出た瞬間、
男鹿「魔王大爆殺『終』(ゼブルフィニッシャー)!!!」
ドォォォォォォォォォオオオオン!!
すごい爆音が響いた。
そして、超大型巨人が倒れていた。
そのうなじにべルトルトがいた。
男鹿「ふう...」
エレン(サンキュー!)
男鹿(あぁ!)
エレン「みんな!ちょっと下りて、手伝ってくれ!」
トーマス「おっ...おう!」
ニーナ「あっ...待って!」
アルミン(男鹿か!)
みんな(アルミンを除いて)訳のわからないままエレンについて行った。
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- 35 : 2014/09/18(木) 18:16:51 :
- 期待
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- 36 : 2014/09/18(木) 18:17:00 :
- 続きが楽しみ
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- 37 : 2014/09/18(木) 18:27:04 :
- ニーナて誰ですか?
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- 38 : 2014/09/18(木) 22:03:01 :
- ニーナじゃなくてミーナじゃないですか?
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- 39 : 2014/09/18(木) 22:03:06 :
- 期待
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- 40 : 2014/09/18(木) 22:03:15 :
- 続きが楽しみ
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- 41 : 2014/09/19(金) 18:08:22 :
- 期待
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- 42 : 2014/09/19(金) 18:08:30 :
- 続きが楽しみ
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- 43 : 2014/09/22(月) 01:33:52 :
- 続きが楽しみ
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- 44 : 2014/09/23(火) 23:45:12 :
- 続きが楽しみ
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- 45 : 2014/09/23(火) 23:45:56 :
- 期待
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- 46 : 2014/09/26(金) 01:50:22 :
- 早く続き書いてください
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- 47 : 2014/09/26(金) 22:29:41 :
- 期待
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- 48 : 2014/09/29(月) 00:52:03 :
- おもしろい
続き続き!
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- 49 : 2014/10/16(木) 22:39:28 :
- 続きが楽しみ
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- 50 : 2014/10/16(木) 22:39:39 :
- 早く続き書いて下さい
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- 51 : 2014/12/08(月) 02:23:25 :
- すごいアニメとのコラボだねぇ
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- 52 : 2014/12/08(月) 02:25:13 :
- これ絶対エレン食われてからアルミン多重人格なるよね何となくコナンとか来そう
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- 53 : 2015/01/03(土) 21:15:02 :
- エレンは死なん!!
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- 54 : 2015/01/10(土) 22:00:03 :
- 期待しています!!
だから放置しないで(>_<)
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- 55 : 2015/01/23(金) 13:03:07 :
- 放置乙
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- 56 : 2015/01/26(月) 15:49:11 :
- 続けて欲しい。。。
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- 57 : 2015/02/05(木) 23:11:02 :
- 期待
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- 58 : 2015/05/24(日) 19:24:43 :
- つづきは?ないんですか?
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- 59 : 2017/10/03(火) 17:03:18 :
- 期待
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- 60 : 2021/01/05(火) 17:41:41 :
- あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもゆゆよらりるれろわをん!?、。&♪*…ー♭】»;#【«:・]>~~[<!!}』??{『。.)」、,(「⊂↓"¦∂↑„|∀→”/=←“\±⌒´¶÷∵`§×∴'‡-∞¨†+⊃_^⇔■※〆⇒□°ゞ‰◆♂ゝ%◇♀〃£◎〒仝€●▼々¢○▽®$★▲©¥☆△@àáâãäåæçèéêëìíîïðñòóôõöøœùúûüýÿþßšžāăąćċčďēěėęğġģħīįįiıijķĺļľłńņňőřśśşłūůűųźżƒdždzțαβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψωάέήίόύώϊϋΐΰς;΄΅·абвггдеёзжийкмлнопрстуфхцчшшщъыьэюя1234567890-qwertyuiopasdfghjkl:'`zxcvbnm,./=@
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