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エレン「エレ!ン!エレ!ン!」

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  1. 1 : : 2014/05/06(火) 16:56:51
    ただの思いつきです!



  2. 2 : : 2014/05/06(火) 16:59:26
    とある朝

    エレン「エレ!ン!エレ!ン!」

    ミカサ「エレン?どうしたの?」

    エレン「エレ!ン!エレ!ン!」

    ミカサ「エレン?さっきから何を言ってるの?」
  3. 3 : : 2014/05/06(火) 17:04:40
    エレン「エレ!ン!」ビーム☆

    ミカサ「ag☆♡…ぎごがおえ」

    ミカサ「ミカ!サ!」

    エレン「エレ!ン!」

    ミカサ「ミカ!サ!」

    アルミン「おはよう、二人とも!」ヒョイ

    エレン「エレ!ン!」

    ミカサ「ミカ!サ!」

    アルミン「………………え?エレン?ミカサ?」

    エレン「エレ!ン!」

    ミカサ「ミカ!サ!」

    アルミン「大変だ!二人ともおかしくなっt」

    エレン「エレ!ン!」ビーム☆

    ミカサ「ミカ!サ!」ビーム☆

    アルミン「ag☆♡…ぎごがおえ」

    アルミン、アル!?ミ!ン〜!」
  4. 4 : : 2014/05/06(火) 17:06:30
    アルミン「アル!ミ!ン〜!」

    ジャン「おいおい、お前らどうしたんd」

    ミカサ「ミカ!サ!」バキッ!

    ジャン「ジャ!ン!」チーン

  5. 5 : : 2014/05/06(火) 17:12:46
    クリスタ「みんな、おはよう!」

    ユミル「ん?なんかジャンがぶっ倒れてるぞ!」

    クリスタ「本当だ!ジャン!?どうしたの?」

    エレン「エレ!ン!」

    ミカサ「ミカ!サ!」

    アルミン「アル!ミ!ン〜!」

    クリスタ「ふぇえええええええ!?」

    ユミル「おいおい!みんなどうしたんだよ!」

    エレン「エレ!ン!」ビーム☆

    ミカサ「ミカ!サ!」ビーム☆

    アルミン「アル!ミ!ン〜!」ビーム☆

    アルミン「」チーン

    クリスタ「アルミン!?」

    クリスタ「ag☆♡…ぎごがおえ」

    クリスタ「クリ!スタ!」

    ユミル「クリスタ!?」(まじ天使)

    クリスタ「クリ!スタ!」

    ユミル「おいおい!一体どうなってやがるんだ!」

    エレン「エレ!ン!」ビーム☆

    ミカサ「ミカ!サ!」ビーム☆

    アルミン「」チーン

    ジャン「」チーン

    クリスタ「クリ!スタ!」ビーム☆

    ユミル「ag☆♡…ぎぐがおえ」

    ユミル「………………ん?」

    ユミル「なんともないぞ?」


  6. 6 : : 2014/05/06(火) 17:16:33
    ユミル「私は感染してない?ってゆうかなんなんだよ!この状況!」

    なお、巨人化できるものにはうつらない。

    ユミル「ちょっと待て!エレンは巨人化できるぞ、おい!」

    人それぞれである。

    ユミル「さっきと矛盾してるじゃねぇか!」

    ユミル「つーか、巨人化できるかできないは関係ないだろ!」
  7. 7 : : 2014/05/06(火) 17:20:33
    ???「エレン!兵長が呼んでるわよ!」

    ユミル「んな!誰かきた!」

    ???「ん?ねぇ、あなた、エレンを知らない?」

    ユミル「知るもなにもこうゆう状況だ」

    ???「え?」

    エレン「エレ!ン!」

    ミカサ「ミカ!サ!」

    アルミン「」チーン

    ジャン「」チーン

    クリスタ「クリ!スタ!」

    ???「ええええええ?」
  8. 8 : : 2014/05/06(火) 17:24:25
    ユミル「そうゆうことだ。てゆうか誰?」

    ???「私もそれ思った。私はペトラ。一応あなた達の上官なんだから言葉に気をつけてよね!」

    ユミル「あ、はい。さーせんした。」

    ペトラ「ところであなたは?」

    ユミル「わたし?私は」

    エレン「エレ!ん!」 とたとた

    ユミル「エレン?」

    エレン「エレ!ン!」 ガリッ

    ユミル「おい!やめろ、馬鹿!」

    エレン「ぷはぁ!」

    ユミル「………………んぇ?」

    ペトラ「えっと…エレン?」
  9. 9 : : 2014/05/06(火) 17:26:22
    エレン「あれ?ペトラさんにユミル?どうしたんだよ!」

    ユミル「どうしたんだよじゃねぇ!お前のせいだろうが!」

    エレン「はぁ?俺がなにしたってんだ!」

    ユミル「みてのとおりだ!」

    ミカサ「ミカ!サ!」

    アルミン「」チーン

    ジャン「」チーン

    クリスタ「クリ!スタ!」

    エレン「」
  10. 10 : : 2014/05/06(火) 17:30:02
    エレン「………………え?」

    ユミル「だから!………………というわけで!」

    エレン「嘘だろ?え、じゃあペトラさんもみてたんですか?」

    ペトラ「いや、私はみてないんだけど……」ジー

    ユミル「………………ん?」

    ペトラ ジー

    ユミル「あの、なんかついてます?」

    ペトラ「…あなたユミルっていうのよね」

    ユミル「そうですけど………………?」

    ペトラ「何処かで聞いたことあるような」

    ユミル(!?ま、まさか壁外で!?まじかよ!)
  11. 11 : : 2014/05/06(火) 17:37:35
    ユミル「気のせいだと思いますよ!」

    エレン「よくわからないがそうだと思いますよ!」

    ペトラ「え、ええ。そうよね!」

    ミカサ「ミカ!サ!」ガルル

    ユミル「おい、なんかミカサの様子が変だぞ!」

    エレン「あっ、本当だ。どうしたんだよ」

    ミカサ「ミカ!サ!ミカ!サ!」ガルル

    ユミル「うるさいから閉じ込めとく」
    ガチャン

    ミカサ「ミカ!サ!ミカ!サ!」ドンドンドンドン

    ユミル「うわっ?こいつ半端ねぇ!」

    ペトラ「ちょっとかわいそうだけどこれで広がることはなさそうね」



  12. 12 : : 2014/05/06(火) 17:46:28
    ユミル(でも、今のミカサはおかしくなったというより誰かに吠えてた?)

    ユミル「なぁ、ミカサが一番ムカつく奴ってだれだ?」

    エレン「え?んー、そりゃやっぱり…」

    ユミル「巨人とかいうなよ!」

    エレン「巨人だろ」

    ユミル「だからゆうな!人間で誰かって聞いてんだよ!普通はそう思うだろうが!」ゲシッ

    エレン「痛ぇ!なにしやがる!」

    ペトラ「そ、そうよ、今のはちょっと…」

    ユミル「そんなことより誰なんだ?」

    エレン「んー、あっ、………………」

    ユミル「………………ん?」

    エレン「ミカサが一番嫌ってるのリヴァイ兵長だ」

    ユミル「」

    ペトラ「ええええ!リヴァイ兵長を嫌ってる!?許せない!許せない!削ぐ!」

    ユミル「ちょっと待ってください!いや…今はやめたほうが………………」

    ペトラ「じゃあ後で!」

    ユミル「いや、ミカサにその話をしたらモード200%になるんじゃ…」

    ペトラ「そんなこと知ったこっちゃないわ!」

    エレン「落ち着いてください!ってユミル、なんでそんなこと聞いたんだよ」

    ユミル「いや、ミカサが誰かに唸ってるように見えたから…」

    エレン「………………その相手がリヴァイ兵長だと?」

    ユミル「………………多分」
  13. 13 : : 2014/05/06(火) 17:52:31
    ペトラ「ってことは………………」

    リヴァイ「おい、エレン。俺がどうしたって?」

    エレン「り、リヴァイ兵長!」

    ユミル(デスよね…なんか分かってました)

    ユミル(つーか、さっきのペトラっていう人みたいに聞かれたらどうするんだよ!)

    ユミル(最悪バレルじゃねぇか!)

    ユミル(あの人の場合………………)

    ユミル(削がれるな)

    ユミル(とにかく逃げよう!)

    ペトラ「リヴァイ兵長?どうしたんですか?」

    リヴァイ「どうしたんですかじゃねぇ。帰りが遅いから来たんだ」

    ペトラ「は、はぁ………………」

    ユミル「エレン!こうゆう状況にしたのはエレンなんだ!責任とれよ!」

    ユミル「先輩方!失礼します!」ダッシュ

    エレン「ええええ!おい、ちょっと待てよ!」
  14. 14 : : 2014/05/06(火) 17:55:25
    リヴァイ「どうゆうことだ?つーかあいつだれだ?」

    エレン「俺の同期のユミルです!」

    リヴァイ「ユミル?性は?」

    エレン「わかりません!」

    リヴァイ「そうか………………ん?」

    エレン「え?」

    リヴァイ「ユミルって………………まさか!」ダッシュ

    エレン「ええええ!リヴァイ兵長!どうしたんですか?」

    リヴァイ「俺はあいつに用がある!ペトラ!なんか知らんが任せたぞ!」

    ペトラ「はい!」(なんか知らんが任された!?)

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