ssnote

1. 1 : 名無しさん : 2014/05/05(月) 20:03:54

   食堂… エレン「俺…、アニに告白しようと思う。」

2. 2 : 名無しさん : 2014/05/05(月) 20:06:03

   ミカサ「！！！！」ガタッミカサ「エレンっそれは本当？」

3. 3 : 名無しさん : 2014/05/05(月) 20:08:59

   アルミン「ミカサ落ち着いて」 ミカサ「…」スッ ←座った音 エレン「あぁ、本当だ」

4. 4 : 名無しさん : 2014/05/05(月) 20:31:45

   ミカサ「エレンっダメあいつはエレン「ミカサッ 俺は本当にアニがいいんだ」 ミカサ「…」 アルミン（……僕の胃がもつかなぁ) エレン「あっアニだ 俺ちょっといってくるな」タッタッタッ ミカサ「アルミン後で話がある」 アルミン「あ、あぁ、」（多分エレンのことだろうなぁ) アルミン「あっエレン戻ってきたね」 ミカサ「エレン今日の対人格闘はわたしと組まない？」 エレン「あっすまん俺今日アニと組むんだ 他あたってくんねーか？」 ミカサ「……えぇ」 倉庫… アルミン「で、話ってなんなの？」 ミカサ「エレンのことで」 アルミン「へ、へぇー」（やっぱり) アルミン「で、何」 ミカサ「エレンは、あの女に騙されてる ので助けてあげてほしい」 アルミン「えっ、何でエレンが騙されてるってわかるの？」 ミカサ「エレンは、私に好意をいだいている」（ように見える) アルミン「でもそんなのわからないよ」 ミカサ「そう……アルミン、あなたを痛め付ける日が来るなんて」ボキボキ アルミン「ヒッ」 ガラガラ エレン「お前ら何してたんだ？」 アルミン「エレーン」(泣) エレン「どうしたんだ？アルミン」 アルミン「ミカサがミカサがー」

5. 5 : 名無しさん : 2014/05/05(月) 20:45:46

   エレン「お前、もしかしてアルミンにひどいことしてたんじゃないか？」 ミカサ「エレっ 違っエレン「状況を見ればわかるぜ。もうお前なんか嫌いだ」 ミカサ「……」 ミカサ（チッ 私が邪魔するしかないか」 ミカサ「エレンっ」 エレン「…プイっ」 ミカサ「エレンその悪かった私は冷静じゃなかった」 エレン「そうか、反省したんだな」 エレン「いいぞ許す」 ミカサ「本当？」 ミカサ「……私たちは家族、家族は一緒にいなければならないだからアニと付き合うのはダメ」

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