ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

ポケットモンスター希望・絶望 レポート4・5・6

    • Good
    • 6

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/05/05(月) 17:31:13
    苗木「さて、第2弾だよ!」

    ZUZU「レポート3を書くまでかなりの時間でしたね」

    RURU「そりゃそうですね。初めてのポケモン選び14スレって時間かけすぎです」

    KUKU「まあまあ、作者もまさかここまでかかるとは予想して無かったそうですから」

    苗木「そういえば新しい仲間も増えたよね!」

    ZUZU「化石からプロトーガのPROさん!プテラのPUTEさん!」

    RURU「オニドリルのNINI」

    KUKU「さらにはチヒロ様から貰ったイーブイのEVEさんと一気に四人の仲間が増えました」

    苗木「だけどNINIとPROは僕の家でコマルと留守番中だから、新しく旅するのはPUTEとEVEだね」

    ZUZU「そうだご主人様!このSSの説明をしないと!」

    苗木「あ、そうだね。このSSはダンガンロンパ×ポケモンのクロスです」

    ZUZU「ダンガンロンパのキャラクターが喋る時は苗字で漢字ですが、セリフ内やナレーションでは名前でカタカナです」

    苗木「僕はマコトです!←これが例だよ」

    マコトはチヒロを襲った←これも例

    RURU「SSでは、野生ポケモン登場やニックネームを付ける時、村人の誰に話しかけるなどで安価を使用します。
    この時、連投は禁止です」

    KUKU「さらに、作者はとても寂しがりやですので、たまにコメントしてやってください」

    苗木「こんなところかな」

    ZUZU「それじゃご主人様!そろそろ参りましょう!」

    RURU「マスター」

    KUKU「マコト様」

    苗木「それじゃ第2段!始まりだ!」
  2. 2 : : 2014/05/05(月) 21:34:59
    マコトはチヒロを襲ったワロタwww
  3. 3 : : 2014/05/05(月) 22:10:32
    ナエギ マコト 16歳 男

    コウウンタウン出身

    現在のバッジ 1


    マコトの現在の手持ち・控え

    手持ち

    ZUZU(ヌマクロー)♀

    Level25

    タイプ 水・地面

    特性 げきりゅう(HPが1/3以下の時に水タイプの技の威力が1.5倍になる)


    【がまん】
    【みずでっぽう】
    【みやぶる】
    【マッドショット】

    一人称:私

    マコトをご主人様と呼ぶ


    RURU(キルリア)♀

    Level25

    タイプ エスパー・フェアリー

    特性 シンクロ(毒・まひ・やけどなどを相手にうつす。手持ちの先頭にいると同じ性格の野生のポケモンと遭遇しやすくなる)


    【ねんりき】
    【かげぶんしん】
    【マジカルリーフ】
    【いやしのはどう】

    一人称:私

    マコトをマスターと呼ぶ


    KUKU(ムクバード)♂

    Level24

    タイプ ノーマル・飛行

    特性 すてみ(自分にも反動でダメージを受ける技の威力を1.2倍になる。わるあがきは含まれない)


    【でんこうせっか】
    【かげぶんしん】
    【つばさでうつ】
    【はがねのつばさ】

    一人称:私

    マコトをマコト様と呼ぶ


    EVE(イーブイ)♀

    Level22

    タイプ ノーマル

    特性 にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる)


    【たいあたり】
    【すなかけ】
    【なきごえ】
    【でんこうせっか】

    一人称:わたし

    マコトを呼び捨てする


    PUTE(プテラ)♀

    Level20

    タイプ 岩・飛行

    特性 プレッシャー(技を受けた時、PPを2減らす。手持ちの先頭にいるとレベルの高い野生のポケモンが出やすくなる)


    【かみつく】
    【こわいかお】
    【こうそくいどう】
    【ほのおのキバ】

    一人称:わし

    マコトをぬし様と呼ぶ


    控え

    PRO(プロトーガ)♂

    Level20

    タイプ 水・岩

    特性 がんじょう(一撃必殺が効かない。HPが満タンの時に一撃で倒されそうになってもHPが1残る)


    【かみつく】
    【まもる】
    【アクアジェット】
    【げんしのちから】

    一人称:オレ

    マコトを主人と呼ぶ


    NINI(オニドリル)♀

    Level22

    タイプ ノーマル・飛行

    特性 するどいめ(自分の命中率を下げられず、相手の回避率を無視する)


    【にらみつける】
    【みだれづき】
    【おいうち】
    【つばめがえし】

    一人称:アタイ

    マコトを主(あるじ)と呼ぶ
  4. 4 : : 2014/05/06(火) 02:54:07
    >>2
    ありがとうございます!


    4番道路

    苗木「この4番道路を越えればスイマーシティだ。そして二つ目のジム戦!楽しみだなー」

    PUTE「のう、ジムとは何じゃ?」

    KUKU「ジムとは、各地の街にあるポケモンジムにことですよ」

    PUTE「そのジムで何をするのじゃ?」

    KUKU「そこのリーダーであるジムリーダーと対戦してバッジを手に入れるのです。
    そのバッジを8個手に入れることで、ポケモンリーグに挑戦出来る権利が与えられます。
    そこで四天王、チャンピオンを倒すことで新たなチャンピオンになれるのです」

    EVE「チャンピオン?」

    KUKU「その地方最強のポケモントレーナーの称号ですよ」

    PUTE「ほう、KUKUは何でも知ってるのじゃな!」

    KUKU「何でもじゃありません。ただ知っているというだけです」

    ZUZU「何か前にご主人様が説明した時より詳しくなってません?」

    RURU「相変わらずどこで情報を手に入れるのかわからない…」

    PUTE「つまりぬし様は最強を目指しておるのか?」

    苗木「まあそうかな?でも僕は旅をして、色んな人やポケモンと出会いたいと思ったから旅をしているだけだよ」

    PUTE「そうなのか!」
  5. 5 : : 2014/05/06(火) 09:52:04
    苗木「もうここら辺のポケモンはだいたい捕まえたね」

    EVE「マコト…疲れた…」

    苗木「大丈夫だよEVE。もう少ししたら着くと思うから、それまで頑張って!」

    EVE「…分かった」

    苗木「うん、偉いぞ」なでなで

    EVE「ん///」

    ZUZU・RURU「……」

    PUTE「ZUZUとRURUがさっきから黙っておるのじゃが…何故じゃ?」

    KUKU「さあ、何故でしょう」ニヤニヤ

    PUTE「ふむ……ん?誰かおるぞ」

    苗木「え…」

    PUTEが指差す方には、草むらに立つ少女だった。紫色の長い髪に一部三つ編み…キリッとした瞳…両手の手袋…紫色の少女…

    紫色の少女「ふぅ……これで4番道路は終わりかしら」

    苗木(トレーナーなのかな…)

    紫色の少女「……少し確認しないと……」

    そう言って紫色の少女は何かを取り出した。それは、

    苗木(あれって!ポケモン図鑑⁉︎)

    紫色の少女が出したのは、ポケモン図鑑だった。ポケモン図鑑とは、出会ったポケモンのデータを自動で登録する機械。
    このポケモン図鑑はキリギリ博士から図鑑完成を頼まれた者しか持っていないもの。

    苗木(確かキリギリ博士が、僕以外にも二人いると言っていた……)


    回想仁「君と同じくらいの男の子と、私の娘だ」


    苗木(じゃあ…あの人は…)

    苗木(キリギリ博士の娘!」

    紫色の少女「⁉︎」バッ

    苗木「あ」
  6. 6 : : 2014/05/06(火) 11:37:29
    紫色の少女はマコトに気づいてこちらを見る

    苗木(やばっ声に出てた⁉︎)

    紫色の少女「あなた何者……どうして私の父がキリギリ博士だと?」

    苗木(……ここは無理な言い訳をしないで正直に言おう)

    苗木「その…それってポケモン図鑑だよね?」

    マコトは紫色の少女の手に持っているポケモン図鑑を指す

    紫色の少女「ポケモン図鑑を知ってる……」

    苗木「僕も同じ物を持っているから」

    そう言ってマコトのポケットからポケモン図鑑を取り出した

    紫色の少女「……そう、あなたが三人目のトレーナーなのね」

    苗木(分かってくれた!)

    苗木「あの、僕はマコト!君は?」

    紫色の少女「……答える義務がないわ」

    苗木「ええぇー……」

    紫色の少女「そうね…なら私とポケモンバトルしてちょうだい」

    苗木「バトル?」

    紫色の少女「あなたが勝ったら名前を教えてあげる……どう?受ける?受けない?」

    苗木「……もちろん受けるさ!」

    紫色の少女「決まりね」
  7. 7 : : 2014/05/06(火) 17:34:07
    紫色の少女「使用ポケモンは三体。ポケモン交代は無し。アイテム使用は禁止よ」

    苗木「本当に実力勝負か…」

    紫色の少女「いくわよ!」

    苗木「ああ!」


    バトルスタート!


    紫色の少女○○○

    マコト○○○


    紫色の少女「私のポケモンはこの子よ!ジャノビー!」ポーン

    ジャノビー「ジャノ!」

    苗木「ジャノビー…草タイプか…」

    苗木「なら、君だ!PUTE!」

    PUTE「ギャアァ!」

    紫色の少女「プテラ…なるほど…いい選択だわ」

    苗木「PUTE!これが君の初めての試合だけど頑張ろう!」

    PUTE「ギャア!」(おう!わしの力を見せてやるぞ!)

    ジャノビー HPーーーーーーーー

    PUTE HPーーーーーーーー

    苗木「先手はもらうよ!PUTE!【こわいかお】!」

    PUTE「ギャアァ!」ギラァン!

    ジャノビー「ジャ⁉︎」ビクッ

    ジャノビーの素早さがガクッと下がった

    紫色の少女「素早さを下げてきたわね…ジャノビー!【せいちょう】!」

    ジャノビー「ジャノォ」クグッ

    ジャノビーの特攻が上がった
  8. 8 : : 2014/05/06(火) 22:08:00
    苗木「特攻を上げてきたか…だったらダメージを与える!PUTE!【かみつく】!」

    PUTE「ギャアァ!」

    紫色の少女「ジャノビー!かわして【グラスミキサー】!」

    ジャノビー「ジャノ!」バッ

    ジャノビーはPUTEの【かみつく】をかわし飛び上がる

    ジャノビー「ジャァァノ!」バババッ!

    苗木「だったら【こうそくいどう】でかわせ!」

    PUTE「ギャア!」ヒュン!

    PUTEは【こうそくいどう】で【グラスミキサー】をかわす

    紫色の少女「やるわね…ジャノビー!もう一度【グラスミキサー】!」

    ジャノビー「ジャァァノ!」バババッ!

    PUTE「ギャア⁉︎」バババッ

    PUTE HPーーーーー

    苗木「大丈夫!PUTE!【かみつく】!」

    PUTE「ギャア!」ガブッ!

    ジャノビー「ジャノ⁉︎」

    ジャノビー HPーーーーーー

    苗木「そのまま離すな!」

    紫色の少女「振りほどいて!」

    ジャノビーは体を動かして離そうとするがPUTEの顎の力は離さない。
    そしてジャノビーは疲れて動きが鈍くなる

    苗木「よしPUTE!そのまま【ほのおのキバ】!」

    PUTE「ギャアァァ!」ゴオォォガブ!

    ジャノビー「ジャノォォ⁉︎」

    ジャノビー HP0

    効果は抜群だ!

    ジャノビー「ジャ…ノ…」ドサッ

    ジャノビー戦闘不能

    紫色の少女「ジャノビー⁉︎」

    苗木「やった!いいぞPUTE!」

    PUTE「ギャア!」

    紫色の少女「まさかジャノビーが倒れるなんて…少し油断したわね」

    紫色の少女○○●

    マコト○○○

    さて、紫色の少女の次のポケモンは何がいいですか?>>9
  9. 9 : : 2014/05/06(火) 22:50:22
    しぇるだぁ
  10. 10 : : 2014/05/06(火) 23:34:40
    >>9
    分かりました!シェルダーで!

    紫色の少女「なら、次はあなたよ!シェルダー!」

    シェルダー「シェーー!」

    苗木「二体目はシェルダーか!」

    シェルダー HPーーーーーーーー

    PUTE HPーーーーー

    苗木「先手必勝だ!PUTE!【かみつく】!」

    PUTE「ギャアァ!」ガキン!

    シェルダー「シェ?」ガキガキ

    苗木「な、なんて硬い甲羅だ」

    紫色の少女「ふふ、シェルダーの甲羅はそんなキバじゃ砕けないわ!シェルダー!【にらみつける】!」

    シェルダー「シェ!」ギロッ

    PUTE「ギャ⁉︎」ビクッ

    PUTEの防御が下がった

    苗木「くっ!もう一度【かみつく】!」

    PUTE「ギャア!」ガキン!

    シェルダー「シェ!」

    シェルダー HPーーーーーーー

    紫色の少女「…そろそろ決めるわ」

    苗木「え?」

    紫色の少女「シェルダー!【つららばり】!」

    シェルダー「シェ!シェェェダ!」ドン!

    PUTE「ギャァ⁉︎」

    PUTE HPーーー

    苗木「氷タイプの技⁉︎」

    紫色の少女「まだよ!【つららばり】は連続攻撃技よ!」

    苗木「何⁉︎」

    シェルダー「シェェダ!ダ!」ドン!ドン!

    PUTE「ギャアァ⁉︎」

    PUTE HP0

    PUTE「ギャ…ア…」

    PUTE 戦闘不能

    苗木「PUTE!」

    PUTE「ギャアァ…」

    苗木「よく頑張ったよ…お疲れ様…」キュウウウン

    紫色の少女○○●

    マコト○○●
  11. 11 : : 2014/05/07(水) 23:36:55
    紫色の少女「さあ、次のポケモンは何かしら?」

    苗木「…ここは君だ!RURU!」ポーン

    RURU「キル!」

    紫色の少女「キルリアね…」

    シェルダー HPーーーーーーー

    RURU HPーーーーーーーー

    紫色の少女「さあ、どんな技を使うのかしら?」

    苗木「RURU!【マジカルリーフ】!」

    RURU「キルゥ!」シュバババ!

    シェルダー「シェェ⁉︎」ズバババ!

    シェルダー HP0

    効果は抜群だ!

    シェルダー「シェ…」ドサッ

    シェルダー戦闘不能

    紫色の少女「」

    苗木「…まあ…シェルダーの特防じゃ」

    紫色の少女○●●

    マコト○○●


    紫色の少女の最後のポケモンは?>>12
  12. 12 : : 2014/05/08(木) 06:13:28
    ユンゲラー
  13. 13 : : 2014/05/08(木) 18:34:15
    紫色の少女「ふ、ふん!まだ負けたわけじゃないわ!
    最後はあなたよ!ユンゲラー!」ポーン

    ユンゲラー「ユンゲラー!」

    苗木「ユンゲラーか…同じエスパータイプの勝負!負けるもんか!」

    ユンゲラー HPーーーーーーーー

    RURU HPーーーーーーーー

    霧切「今度はこっちの番よ!ユンゲラー!【かなしばり】!」

    ユンゲラー「ユン…」ピピッ

    RURU「キル?」

    苗木「何だ?よくわからないけどRURU!【マジカルリーフ】!」

    RURU「キル!」シーン…

    RURU「⁉︎」

    RURUは【マジカルリーフ】が使えない

    苗木「な⁉︎【マジカルリーフ】が発動しない⁉︎」

    紫色の少女「これが【かなしばり】よ」

    紫色の少女「【かなしばり】は、相手が直前に使った技をしばらくの間使えなくする技よ」

    苗木「は!さっきのバトルに使ったのは【マジカルリーフ】だけ…」

    紫色の少女「どうかしら?攻撃を封じられて」

    苗木「だったらRURU!【かげぶんしん】だ!」

    RURU「キル!」シュバババババ

    紫色の少女「回避率を上げる作戦ね…だけど無駄よ!ユンゲラー!【ミラクルアイ】!」

    ユンゲラー「ユンゲラー!」開眼!

    苗木「【ミラクルアイ】?」

    紫色の少女「【ミラクルアイ】は相手の回避率に関係なく攻撃を当てたり、悪タイプにエスパータイプの技を当てることができるのよ」

    苗木「なんだって⁉︎じゃあ【かげぶんしん】が意味ないじゃないか⁉︎」

    紫色の少女「……」

    苗木(く!【マジカルリーフ】は封じられて【かげぶんしん】は意味がない…どうする!)

    紫色の少女「…どうしたの?あなたの番よ」

    苗木「…こうなったら攻撃あるのみ!RURU!【ねんりき】!」

    RURU「キルゥ!」ヒョンヒョン

    ユンゲラー「ユッ」

    ユンゲラー HPーーーーーーー

    効果はいまひとつのようだ

    苗木「やっぱり効果はあまりないか…」

    紫色の少女「…ふふ…これ以上はキルリアが可哀想だから…終わらせて上げる」

    苗木「何⁉︎」

    紫色の少女「ユンゲラー!【シャドーボール】!」

    ユンゲラー「ユンゲラー!ゲェラアッ!」ギュウゥドン!

    RURU「キルゥ⁉︎」ドン

    RURU HP0

    急所に当たった

    RURU「キルゥ…」ドサッ

    RURU戦闘不能

    苗木「【シャドーボール】⁉︎ゴーストタイプの技を覚えさせてたのか⁉︎」

    紫色の少女「急所に当たったのね…運がいいわ」

    苗木「RURU…よく頑張ったね…ゆっくり休んで」キュウウウン

    紫色の少女○●●

    マコト○●●
  14. 14 : : 2014/05/08(木) 18:36:10
    さて、苗木の最後のポケモンは?>>14

    ZUZU・KUKU・EVEの三体から選んで下さい
  15. 15 : : 2014/05/08(木) 19:55:53
    間違えた
    >>16に書いて下さい
  16. 16 : : 2014/05/08(木) 21:35:07
    KUKUでお願いします!
  17. 17 : : 2014/05/08(木) 22:51:59
    紫色の少女「お互いポケモンは後一体だけ…さあ、最後のポケモンは何かしら?」

    苗木(あの【シャドーボール】は厄介だ……だったら)

    苗木「君の出番だ!KUKU!」ポーン

    KUKU「ムクバァー!」

    紫色の少女「ムクバード…」

    KUKU(さすがマコト様…いい選択です。【シャドーボール】やゴーストタイプの技はノーマルタイプには無意味なことを理解して、わたくし選んで下さったのですね)

    紫色の少女(なるほど…ノーマルタイプで【シャドーボール】を無効にする作戦ね。…さすがに父が選んだだけはあるわね)

    ユンゲラー HPーーーーーーー

    KUKU HPーーーーーーーー

    苗木「行くぞ!KUKU!【でんこうせっか】!」

    KUKU「クバッ!」ギュン!

    ユンゲラー「ユンッ⁉︎」ドカッ

    ユンゲラー HPーーーー

    紫色の少女「ユンゲラー!【ねんりき】!」

    ユンゲラー「ゲラアァ!」ヒョンヒョン

    KUKU「ムクッ⁉︎」

    KUKU HPーーーーー

    紫色の少女(あの【でんこうせっか】は厄介ね…)

    紫色の少女「ユンゲラー!【かなしばり】!」

    ユンゲラー「ユン…」ピピッ

    苗木「やっぱり【かなしばり】を使ったね!KUKU!【つばさでうつ】!」

    KUKU「クバァッ!」

    ユンゲラー「ゲラッ⁉︎」バシッ

    ユンゲラー HPー

    紫色の少女「くっ!ユンゲラー!【ねんりき】!」

    ユンゲラー「ゲラァ!」ヒョンヒョン

    苗木「KUKU!かわすんだ!」

    KUKU「クバッ!」ビュン!

    KUKUはギリギリで【ねんりき】をかわす

    紫色の少女「そんな⁉︎」

    苗木「行け!トドメの【はがねのつばさ】!」

    KUKU「クバアァ!」グギュアァ

    ズバッ

    ユンゲラー「ユンゲラッ⁉︎」

    ユンゲラー HP0

    ユンゲラー「ゲ…ラ…」ドサッ

    ユンゲラー戦闘不能

    マコトWIN

    苗木「やった!僕の勝ちだ!」

    紫色の少女「そ、そんな…」
  18. 18 : : 2014/05/09(金) 18:19:21
    紫色の少女「ま、まさか…私が負けるなんて…」

    苗木「……あの」

    紫色の少女「……マコト君だったかしら」

    苗木「え?うん」

    紫色の少女「いい!これで勝ったと思わないで!次会ったら絶対にあなたを倒すわ!あなたはこれからライバルよ!」

    紫色の少女はそのまま立ち去ろうとする

    苗木「あ、待って!」ガシッ

    紫色の少女「⁉︎」

    マコトは紫色の少女の手を掴んで止める

    紫色の少女「な、何よ…」

    苗木「……ねえ」

    紫色の少女「ま、まだ私に何か用?」

    紫色の少女(ま、まさか……バトルに負けたから……私を⁉︎///)

    苗木「君の…」

    紫色の少女「ま、待って!私は心準「名前」

    紫色の少女「……え?」

    苗木「だから名前。勝負に勝ったら教えてくれるんでしょ?」

    紫色の少女「……名前?」

    苗木「うん名前」

    紫色の少女「………」バキッ

    苗木「なんで⁉︎」ドサーッ

    紫色の少女「………」ズカズカ!

    苗木「ああ!名前!」

    紫色の少女「……ウコ…」

    苗木「え?」

    霧切「…キョウコ!私の名前はキョウコよ!」

    苗木「……じゃあね!キョウコさん!またバトルしようね!」

    霧切「………」

    キョウコは立ち去る

    苗木「……ライバル……か」

    KUKU「マコト様、ライバルという単語かっこいいなとか思っている時間ではありませんよ」

    苗木「な⁉︎お、思ってないよ⁉︎///」

    KUKU「マコト様…嘘があまり得意ではありませんね。それより早くポケモンセンター行かなくてはいけませんよ?」

    苗木「あ!そうだ!RURUとPUTEが戦闘不能になったんだった」

    ZUZU「ご、ご主人様!早くスイマーシティに行きましょう!」

    苗木「う、うん!」

    マコトは急いでスイマーシティに向かった
  19. 19 : : 2014/05/09(金) 19:46:26
    カオスwwwwwwwwwwww
  20. 20 : : 2014/05/09(金) 19:46:50
    なんかめちゃくちゃだなwww
  21. 21 : : 2014/05/09(金) 19:47:29
    なんかもうめちゃくちゃやなww
  22. 22 : : 2014/05/09(金) 20:40:08
    >>19>>21
    な、なんだこいつ……
  23. 23 : : 2014/05/09(金) 22:01:39
    >>22
    それに賛成だ!!そういうのは放っておくに限りますよ!!
  24. 24 : : 2014/05/09(金) 23:13:35
    スイマーシティ

    海や川や湖は人間もポケモンも自由に泳ぐ水の街。


    苗木「ここがスイマーシティか…本当に水の街なんだな」

    ZUZU「ご主人様!今は街を見るよりポケモンセンターですよ!」

    苗木「ご、ごめんつい…」


    ポケモンセンター

    罪木「ポ、ポケモンセンターへようこそ!…ってあれ?マコトさんじゃないですか」

    苗木「あれ?ツミキさんが何でスイマーシティに?」

    罪木「は、はい…私はポケモンセンターのジョーイさんが欠席の時に代理で色んなシティのポケモンセンターを任せられるんですぅ」

    苗木「そうなんですか……あ、それよりポケモンの回復をお願いします」

    罪木「あ、わかりました!お預かりいたします」
  25. 25 : : 2014/05/10(土) 17:27:12
    数分後


    罪木「マコトさん。お待たせいたしました!お預かりしたポケモンはみんな元気になりましたよ」

    苗木「ありがとうございます」

    罪木「またのご利用お待ちしております」


    ポケモンセンター 宿泊施設


    苗木「PUTE、RURU、KUKU、今日はご苦労様」

    PUTE「あの貝がらめぇ…今度は粉々に砕いてやる!」

    RURU「相手は水タイプだったし、防御力も高かったのだからしょうがないことです。それに比べて私は…」

    苗木「仕方ないさ、【かなしばり】や【ミラクルアイ】でRURUの得意技を封じられたんだ。それでも君の頑張りは分かっているよ」

    RURU「マスター///」

    KUKU「まあ、今は反省会をしていても仕方ありませんよ」

    苗木「そうだ!明日はスイマージムに挑戦するんだ!よーし、明日のために今日はもう寝よう」
  26. 26 : : 2014/05/10(土) 21:55:36
    罪木がいっぱいいるのかと思ってたww
  27. 27 : : 2014/05/10(土) 23:37:19
    そういえば皆さんに聞きたいのですが、
    EVEは何に進化させたいですか?

    >>28から>>35までに書いてください
  28. 28 : : 2014/05/10(土) 23:46:33
    サンダース!!
  29. 29 : : 2014/05/10(土) 23:49:48
    リーフィア
  30. 30 : : 2014/05/11(日) 00:59:08


  31. 31 : : 2014/05/11(日) 02:20:04
    グレイシア
  32. 32 : : 2014/05/11(日) 18:13:05
    >>31
    それに賛成だ!
    グレイシアで( ´ ▽ ` )ノ
  33. 33 : : 2014/05/11(日) 20:08:03
    エーフィーで!!
  34. 34 : : 2014/05/12(月) 07:41:15
    さんだーす
  35. 35 : : 2014/05/12(月) 12:54:05
    グレイシアで
  36. 36 : : 2014/05/12(月) 16:59:22
    ええ、投票の結果!

    EVEの進化はグレイシアに決定しました!

    ストーリー中になんとか進化させます!

    では再開します。




    スイマーシティ

    苗木「んー!よく寝た!」

    RURU「おはようございますマスター」

    KUKU「おはようございますマコト様」

    PUTE「おはようじゃ!ぬし様!」

    ZUZU「おはようございます…ご主人様…」

    苗木「おはようみんな、ZUZU大丈夫?」

    RURU「相変わらず朝弱いわね」

    ZUZU「す、すみません…朝はどうも苦手で…」

    PUTE「大丈夫かZUZU?」

    KUKU「大丈夫です。あちらに比べれば」

    EVE「くぅ…くぅ…」

    KUKUがそう言って指を指した(翼)方には、マコトの背中に引っ付いて眠るEVEがいる

    ZUZU・RURU「⁉︎」

    苗木「どうしたの?」

    ZUZU「ご、ご主人様!何で背中にEVEさんが⁉︎」

    苗木「ああ、まだ眠いって言ってるから背中をかしてるんだよ」

    RURU「そ、そんな羨まし…じゃなくてEVE!ちゃんと起きなさい!」

    EVE「……いや……マコトの背中……気持ちいい…」

    苗木「まあまあ、僕は別に困ってないから大丈夫だよ」

    EVE「……♥︎」

    ZUZU・RURU「ぐぬぬ…」

    PUTE「…KUKUは何故笑っとるのか?」

    KUKU「べ、別になんとも…」ニヤニヤ


    苗木「さて、お決まりのジムの場所を聞こう」


    1 海パンやろう

    2 ビキニのお姉さん

    3 釣り人

    4 芸術家(女)

    >>37に書いてください。
  37. 37 : : 2014/05/12(月) 18:17:38
    1で!!
  38. 38 : : 2014/05/13(火) 01:01:56
    >>37
    ありがとうございます!

    苗木「うーん…じゃあ、あそこの海パンの人に聞こう」


    苗木「あのーすみません」

    海パンやろう(以降海パン)「ん?なんだい少年」

    苗木「あの、スイマージムってどこにあるか知りませんか?」

    海パン「スイマージム?ああ!アオイちゃんの挑戦者か!」

    苗木「アオイちゃん?その人がジムリーダーですか?」

    海パン「おお!でもすまない。ジムの場所は知らないんだ」

    苗木「そうなんですか…」

    海パン「ああでも、ここで会ったのも何かの縁だからコレあげるよ!」

    マコトはダイブボールを手に入れた

    苗木「あのコレは?」

    海パン「それはダイブボールって言ってな、水タイプのポケモンが捕まりやすくなるボールだよ」

    苗木「え、いいんですか?」

    海パン「イイってことよ!じゃあな少年!ジム戦頑張れよ!」

    残念!ハズレ!

    苗木「いい人だったけど知らなかったか…他の人にするか…」

    2 ビキニのお姉さん

    3 釣り人

    4 芸術家(女)

    >>39
  39. 39 : : 2014/05/13(火) 06:37:29
    3で
  40. 40 : : 2014/05/14(水) 00:46:32
    >>39

    分かりました!

    苗木「次は…あの釣りしてる人にしよう」


    苗木「あのすみません」

    釣り人「ん?何だ…」

    苗木「あの、スイマージムの場所って分かりますか?」

    釣り人「…知らない」

    苗木「そうですか…」

    釣り人「……おい」

    苗木「な、何ですか?」

    釣り人「これをやる…」

    マコトは技マシンNo.352【みずのはどう】を手に入れた

    苗木「技マシン!いいんですか⁉︎」

    釣り人「いい…そろそろ大物が来るから…じゃあな…」


    苗木「【みずのはどう】か…ZUZUに覚えさせよう!」

    残念!ハズレ!

    2 ビキニのお姉さん

    4 芸術家(女)

    >>41
  41. 41 : : 2014/05/14(水) 00:54:12
    2で!
  42. 42 : : 2014/05/14(水) 16:42:38
    >>41
    分かりました!

    苗木「次は…あの女の人にしよう」


    苗木「あのすみません」

    ビキニのお姉さん(以降ビキニ)「ん?何君?」

    苗木「あの、スイマージムの場所って分かりますか?」

    ビキニ「あ、もしかしてアオイちゃんの挑戦者?」

    苗木「は、はい!」

    ビキニ「ジムの場所なら、あの角を曲がったところの階段を登ってすぐよ」

    苗木「ありがとうございます!」

    ビキニ「いいのよ。君名前は?」

    苗木「え、マコトですけど」

    ビキニ「マコト君ね。じゃあがんばってねマコト君」

    苗木「は、はい!///」


    苗木「はあ…なんかドキドキしたな…さて、ジム場所がわかったぞ!さっそくジム戦だ!」
  43. 43 : : 2014/05/14(水) 16:59:29
    スイマージム

    苗木「ここがスイマージムか……よし!」ガチ

    苗木「……あれ?」

    ZUZU「どうしたんですかご主人様?」

    KUKU「…どうやら鍵がかかっていますね」

    PUTE「入れないのか?」

    EVE「よかった…これでもう少し寝れる…」

    RURU「EVE‼︎いい加減起きなさい‼︎」

    苗木「留守なのかな……」

    ⁇⁇「ジムリーダーはいませんよ?」

    苗木「え?」

    マコトは声のした方を向く

    芸術家(女)「ジムリーダーのアオイさんは今、ドーナツ屋へ行ってます。
    確か新作が出たから行くと」

    苗木「ええ⁉︎じゃあいつ戻るの⁉︎」

    芸術家(女)「さあ…」

    苗木「そんな…じゃあそのドーナツ屋はどこですか?」

    芸術家(女)「私が案内しますので、ついて来てください」

    苗木「わ、わかった」
  44. 44 : : 2014/05/14(水) 20:14:04
    マスタードーナツ

    芸術家(女)「アオイさんはここのマスドにいるはずです」

    苗木「……色々とまずい名前だな」

    芸術家(女)「え?ここのドーナツは美味しくて有名なんですよ?」

    苗木「いや……そういうことじゃなくて……ちなみにオススメは?」

    芸術家(女)「ポンデリ○グですが?」

    苗木「まんまじゃねえか⁉︎」


    マスド内


    苗木「本当にここにいるのかな…」

    ⁇⁇「おいしー!」

    苗木「ん?」

    マコトは声のした方を見ると、大量のドーナツを食べている褐色肌の女の子がいた

    ⁇⁇「今回の新作ポンデもおいしいよ!」もぐもぐ

    苗木「……すごい量だな」

    客1「なぁ、アレってジムリーダーのアオイさんじゃないか?」

    客2「本当だ!相変わらずドーナツ好きだな」

    苗木「え!あの子がアオイさん⁉︎」

    朝日奈「ポンデうまー」もぐもぐ

    苗木「あの、すみません」

    朝日奈「ん?何?……食べる?」つ ◎

    苗木「あ、ありがとう」

    苗木「もぐもぐ……うまい」

    朝日奈「でしょ!」

    苗木「ってドーナツじゃなくて!君はジムリーダーのアオイさんだよね」

    朝日奈「ん?そうだけど?」もぐもぐ

    苗木「僕はマコト!ジムに挑戦に来たんだけど、君がここにいるって聞いたから」

    朝日奈「ああジム戦!そうだった!ドーナツ食べてて忘れてた!」もぐもぐ

    苗木「じゃあジム戦してくれるの」

    朝日奈「うんわかった!マコトだっけ、先にジム行ってるから!待ってるから!」タッタッタッ

    苗木「……行っちゃった……僕も行くか!」
  45. 45 : : 2014/05/15(木) 16:12:43
    スイマージム

    苗木「…本当に帰ってきてるかな」ガチャ


    朝日奈「あ、来たね!待ってたよ!」

    苗木「よかったちゃんといた」

    朝日奈「じゃあ改めて自己紹介するね!私はアオイ!スイマージムのジムリーダーで水タイプのエキスパートだよ!」

    苗木「僕はマコト!よろしくお願いします!」

    朝日奈「じゃあさっそくバトル始めるよ!」


    アオイ○○○

    マコト○○○○○


    苗木(相手は水タイプの使い手……水タイプに強いのは【マジカルリーフ】の使えるRURUだけか……)
  46. 46 : : 2014/05/17(土) 01:02:01
    さて、朝日奈のポケモンは何がいいですか?
    >>47
  47. 47 : : 2014/05/17(土) 08:55:59
    水タイプだから……スターミーかなあ
  48. 48 : : 2014/05/17(土) 20:55:25
    >>47
    分かりました!スターミーで!

    朝日奈「私の最初は、スターミー!」ポーン

    スターミー「デェア!」

    苗木「あれ?それスターミーの鳴き声じゃなくてヒトデマンの鳴き声だよね」

    朝日奈「作者がどう表現すればいいかわからないから…とりあえずヒトデマンの鳴き声でガマンしてくれる?」

    苗木「わ、分かったよ…」

    苗木(でもスターミーか……たしか水・エスパータイプだったよな……)

    苗木はどのポケモンを使う?>>49
  49. 49 : : 2014/05/17(土) 22:03:31
    ZUZU

    だべ
  50. 50 : : 2014/05/17(土) 23:54:53
    >>49
    なるほど…ZUZUで真っ向勝負ですね!


    苗木「だったら水タイプの真っ向勝負!行け!ZUZU!」ポーン

    ZUZU「マクロ!」

    朝日奈「あ!ヌマクローだ!」

    苗木「ZUZU!今回は同じ水タイプだけど頑張ろう!」

    ZUZU「マクロ!」(はい!分かりましたご主人様!)

    スターミー HPーーーーーーーー

    ZUZU HPーーーーーーーー

    朝日奈「私に水タイプで挑むなんていい度胸じゃん!スターミー!【スピードスター】!」

    スターミー「デェア!」キララララッ!

    苗木「ZUZU!【マッドショット】!」

    ZUZU「マクロロォ!」ドドドドド!

    スターミーの【スピードスター】をZUZUの【マッドショット】で相殺した

    朝日奈「ならスターミー!【みずでっぽう】!」

    スターミー「デェア!」ブバァー!

    ZUZU「マクロ⁉︎」バシャ

    ZUZU HPーーーーー

    苗木「ZUZU!【みずのはどう】!」

    ZUZU「マァクロッ!」波動拳!

    スターミー「⁉︎」ドン!

    スターミー HPーーーーーー

    効果は今ひとつだ

    苗木「やっぱり水タイプの技はあまり効果ないか…」

    朝日奈「でもなかなかの威力だよ!スターミー!【こうそくスピン】!」

    スターミー「デェア!」ギュルルルゥ
  51. 51 : : 2014/05/18(日) 00:18:57
    波動拳ワロタwww
    期待です。
  52. 52 : : 2014/06/01(日) 16:07:07
    >>51
    ありがとうございます!

    苗木「あれなら、ZUZU!受け止めろ!」

    ZUZU「マクロッ!」ガシッ

    スターミー「⁉︎」グッグッ

    ZUZUはスターミーの【こうそくスピン】を見事受け止めた

    朝日奈「う、うそ⁉︎スターミーの【こうそくスピン】が⁉︎」

    苗木「僕のZUZUはズガイドスの【ずつき】も受け止めるだけのパワーがあるんだ!ZUZU!そのまま【マッドショット】!」

    ZUZU「マァァクロォ!」ドドドドドド!

    スターミー「⁉︎」ドドドドドド!

    スターミー HPーー
  53. 53 : : 2014/06/13(金) 20:36:57
    何かこう浮かばない…どうしよう…
  54. 54 : : 2014/06/15(日) 22:40:45
    ゆっくりとまったりとヌオーやナマケロ並に更新していきましょう!!w
  55. 55 : : 2014/06/17(火) 07:46:59
    >>54
    それに賛成だ!
  56. 56 : : 2014/06/29(日) 11:41:19
    ラグラージがメガシンカするらしいですよ~
  57. 57 : : 2014/07/04(金) 19:19:53
    >>56
    ネットで見ました!何だアレは……またラグラージがキモいって言われるデザインに……
    じゃあZUZUはメガシンカさせようかな……そもそもメガシンカさせたいですか?
  58. 58 : : 2014/07/05(土) 23:52:55
    もういっそヌマクローのままにしまし((
  59. 59 : : 2014/07/06(日) 03:02:20
    >>58
    それ却下でーす

    じゃあ久々に更新します。

    苗木「ZUZU!スターミーを床に叩きつけろ!」

    ZUZU「マクロッ!」ブン!

    スターミー「⁉︎」ビタン!

    スターミー HPー

    苗木「よし、これでかなりダメージを与えたぞ」

    朝日奈「さすがに至近距離からの【マッドショット】はキツいなぁ……」

    朝日奈「でもコレならどう!スターミー【じこさいせい】!」

    スターミー「デェア!」パアアァァ

    スターミー HPーーーーー

    スターミーのHPが回復した

    苗木「【じこさいせい】だって⁉︎」

    朝日奈「これで体力は互角だよ!スターミー!【こうそくスピン】!」

    スターミー「デェア!」ギュルルル

    苗木「また【こうそくスピン】か!何度だって受け止める!」

    朝日奈「それはどうかな?スターミー!その回転のまま【スピードスター】!」

    苗木「え⁉︎」

    スターミー「デェア!」キララララッ!
  60. 60 : : 2014/07/07(月) 14:03:33
    メガヤミラミの宝石と

    スターミーのピコーンピコーンってなるとことが同じに見えるのは

    私だけでしょうか
  61. 61 : : 2014/07/28(月) 08:58:42
    私もです
  62. 62 : : 2014/07/31(木) 18:19:49
    ゼロのメンバーとか出ますか?
  63. 63 : : 2014/07/31(木) 18:56:07
    >>60>>61
    大丈夫、自分も思ったから

    >>62
    読んだことないから分からないですけど……出そうと思っています
  64. 64 : : 2014/08/09(土) 13:42:09
    マイゾノはBW2の観覧車イベントですか?
  65. 65 : : 2014/09/23(火) 15:12:08
    >>64
    いやーどうでしょうか


    回転したスターミーの体を【スピードスター】が覆い、巨大なスターになる

    苗木「な、なんて大きさだ」

    朝日奈「これが私のオリジナル技!【スタースピン】だよ!」

    苗木「【スタースピン】…」

    朝日奈「いけぇスターミー!【スタースピン】!」

    スターミー「デェア!」
  66. 66 : : 2014/11/12(水) 01:45:37
    期待です。頑張ってください!
  67. 67 : : 2015/01/16(金) 08:35:04
    久々更新

    苗木(アレを受け止めるのは無理だ…!)

    苗木「ZUZU!【マッドショット】でスターを弾き飛ばせ!」

    ZUZU「マクロ!マァァクロォ!」ドドドド!

    【マッドショット】でスターを弾き飛ばそうとするが回転により強化されている

    朝日奈「行っけーー!!」

    ドガァン!

    ZUZU「マッ?!」

    ZUZU HP 0

    ZUZU「マ…クロ…」ドサッ

    ZUZU戦闘不能

    苗木「ZUZU!」

    朝日奈「やったぁ!すごいよスターミー!」

    苗木「よく頑張ったよZUZU…ゆっくり休んでくれ」キュウウウン
  68. 68 : : 2015/01/16(金) 10:54:35
    期待です!
  69. 69 : : 2015/01/18(日) 00:44:39
    >>68ありがとうございます!

    アオイ ○○○

    マコト○○○○●

    苗木(まさかZUZUが負けるなんて…やっぱりジムリーダーは強い…!)

    朝日奈「すごかったよマコトのヌマクロー!スターミーをあそこまで追い詰めるなんて」

    苗木「あ、あはは…」

    朝日奈「でも…私は簡単に負けないよ!」

    苗木「…ボクだって負ける気なんてさらさらないさ!」

    苗木(次のポケモンはどうするか…)


    次のポケモンを選んでください>>70
  70. 70 : : 2015/01/18(日) 12:55:39
    KUKU で!
    期待です!
  71. 71 : : 2015/01/18(日) 17:53:46
    >>70わかりました!

    苗木「よし!次はKUKUだ!行け!」ポーン

    KUKU「クバー!」

    朝日奈「ムクバードだね…」

    苗木「KUKUのスピードで一気に攻める!行くよKUKU!」

    KUKU「クバクバ!」(ええ、私にお任せあれ)

    スターミー HPーーーーー

    KUKU HPーーーーーーーー

    苗木「先手必勝だ!KUKU!【でんこうせっか】!」

    KUKU「クバァ!」ギュン!

    スターミー「ヘァ!?」ドガッ

    スターミー HPーー

    朝日奈「は、速い…なんてスピード…」

    苗木「良いぞKUKU!」

    朝日奈「だったらスターミー!【スピードスター】!」

    スターミー「デェア!」キラララララ!

    KUKU「クバッ!?」ドドン!

    KUKU HPーーーーー
  72. 72 : : 2015/04/12(日) 19:24:23
    苗木「くっ…でもトドメだ!KUKU!【つばさでうつ】」

    KUKU「クバアァ!」

    バタン!!!

    ???「たたた!大変だ!!!」

    苗木「へ?」

    KUKU「クバ?」

    KUKUの【つばさでうつ】が当たる直前に、マコトより歳下の男の子が門から慌てて入ってくる

    朝日奈「どうしたのー?」

    男の子「大変だよアオイさん!ユウタが…ユウタが!」

    朝日奈「!…ユウタが!?」

    苗木「ユウタ……?」

    朝日奈「落ち着いて、ユウタがどうしたの!?」

    男の子「はぁ…はぁ…ユウタが、5番道路にいた怪しい恰好した変な集団に…連れてかれちゃったんだ」

    朝日奈「な、そんな…!」

    苗木「一体どうしたんだろう」

    KUKU「どうやら事件のようですね…おそらく誘拐かと」

    苗木「誘拐!?」

    朝日奈「マコトごめん!バトルは一旦中断させて!私は5番道路でユウタを探しに行くから!」

    アオイはポケモンを戻し走り去る

    苗木「…………」

    KUKU「…どういたしますか?マコト様」

    苗木「…もちろん、ボクも行く!」
  73. 73 : : 2015/04/25(土) 18:30:16
    苗木「早速あとを追うよ!」

    KUKU「お待ち下さいマコト様、まずは一度ポケモンセンターに向かいましょう」

    苗木「え、でも急いで追わないと…!」

    KUKU「…マコト様、ZUZUさんをそのままにして追うつもりですか?」

    苗木「!!」

    KUKU「ポケモンの体調を見極めるのもトレーナーの基本ですよ」

    苗木「で、でもアオイさんが…」

    KUKU「彼女なら大丈夫でしょう、ジムリーダーなのですから。それに場所も既に分かっております」

    苗木「5番道路だよね…」

    KUKU「そうです、先程の少年が言っていた5番道路にアオイ様は向かった。
    それだけ分かっていれば、後は準備を整えて向かうのみです」

    苗木「……そうだね…でもポケモンセンターに向かってたら遅い…(ゴソゴソ」

    KUKU「マコト様?何をお探しに…」

    マコトはバッグの中からげんきのかたまりを取り出す

    KUKU「!?…マコト様それは!?」

    マコトはげんきのかたまりを使いZUZUの体力を全回復した

    ZUZU「ん……あれ?ご主人様?」

    KUKU「マコト様、何故貴重なげんきのかたまりをこんなタイミングで」

    苗木「…これでZUZUは大丈夫だ。さあ、アオイさんを追おう!」

    KUKU(まさか早くアオイ様を追おうが為に、短時間でZUZUさんを回復させるとは…この方は、やはり物凄いトレーナーなのか)

    苗木「KUKU!早く行こう!」

    KUKU(……いや、ただ単にお人好しなだけなのだろうか)

    KUKU「御意!」
  74. 74 : : 2015/04/25(土) 20:22:01
    一方アオイは…

    5番道路

    朝日奈「ユウタ…どこに行ったの」

    ???「や、やめろおぉぉぉぉ!!!!」

    朝日奈「ユウタの声!!」

    アオイは声のした方向へと向かい走り出す

    朝日奈(待っててユウタ…!私が絶対に助けるから!)


    悠太「クソ!俺のブイゼルを返せ!」

    ???「静かにしやがれ!」

    左右に白と黒のスーツを着た、クマフードを被った集団の一人が怒鳴る

    白黒スーツ2「あんたは大人しくポケモンを奪われて絶望してなさい」

    悠太「誰が絶望なんかするか!さっさと縄を解いて勝負しろ!」

    白黒スーツ1「うるせぇな!静かにしろって言ってんだろ!」

    悠太「くっ……」

    ???「あなたも静かにして」

    集団のリーダーと思われるオカッパのそばかすの女が言う

    白黒スーツ1「す、すみません…ムクロ様」

    戦刃「もう用事は済んだ、さっさと此処から去るよ」

    白黒スーツ達「ハッ!」

    悠太「ちくしょう…!!」

    朝日奈「ユウタ!!!」

    アオイが白黒スーツ達の前に現れる

    悠太「あ、アオイ姉さん!」

    白黒スーツ1「あぁ?誰だてめぇは!!!」

    朝日奈「ユウタ!今助けるからね!」

    悠太「姉さん!」

    白黒スーツ1「聞けよ!?」

    白黒スーツ2「あいつはスイマーシティのジムリーダーのアオイですよ」

    戦刃「ジムリーダー……」
  75. 75 : : 2015/04/26(日) 21:58:48
    朝日奈「あんた達何者?ユウタに何をしたの!?」

    白黒スーツ1「はっ!よ〜〜く聞いときな、我々は全ての人間とポケモンの希望を潰す者!その名も『ゼツボウ団』だ!」

    白黒スーツ2「別に私達はこのガキに用はない。ただコイツのポケモンを奪っただけよ」

    悠太「姉さんごめん…俺が変な奴らがうろついてるって聞いてやっつけようと思ったんだけど…俺のブイゼルをコイツらに」

    白黒スーツ1「はっ!威勢のわりに弱かったぜ」

    白黒スーツ2「勝負に負けたんだからポケモンを奪われて当然でしょ?」

    悠太「何が勝負だ!!負けそうになったからって割り込んで2対1で戦ってきたクセに!卑怯だろ!」

    白黒スーツ1「卑怯は俺らにとって褒め言葉だよ!」

    白黒スーツ2「それに悪いのは2対1で戦えるように育てなかったあんたが悪いんだよ」

    白黒スーツ1「まあ安心しな、お前のブイゼルは俺らがちゃーんと育てやるよ!」

    白黒スーツ2「急な2対1でも戦える強いポケモンにね…どう絶望した?」

    悠太「そ、そんな…なんだよそれ…」

    朝日奈「ふざけないでよ!それってあんた達が勝手なこと言ってるだけじゃない!そんなことさせない!」

    アオイはモンスターボールを構える

    白黒スーツ1「おっ!ジムリーダーのポケモンか…!」

    白黒スーツ2「これはあの方もお喜びになられるわ…!」

    戦刃「ちょっと、勝手なことをしないで。任務はもう終わってる」

    白黒スーツ1「しかしムクロ様!ジムリーダーのポケモンなんて貴重ですよ!」

    白黒スーツ2「ここで逃したら終わりです!」

    戦刃「………分かった、でもすぐに終わらせてね」

    白黒スーツ達「ハッ!」

    朝日奈「さあ、来るなら来て!」

    白黒スーツ1「よっしゃ!行くぜ!」

    白黒スーツ2「ジムリーダーでも2対1で勝てるかしら?」


    ???「なら、2対2ならどうかな?」

    アオイの後ろから影のような物が物凄いスピードで現れる

    白黒スーツ達「なんだ!?」

    ???「KUKU!【はがねのつばさ】でユウタクンの縄を切るんだ!」

    クバァア!ズバッ!

    悠太「あ、縄が…」

    影がユウタを拘束した縄を切る

    白黒スーツ1「な!?しまった!」

    白黒スーツ2「今のは一体…!?」

    戦刃「……誰?そこにいるのは」

    ムクロがアオイの後ろにいる影を睨みつける、すると影から

    朝日奈「マ、マコト!!」

    苗木「なんとか間に合ったみたいだね。ご苦労様、戻ってKUKU」キュウゥゥゥン

    白黒スーツ1「な、なんだてめぇは!」

    白黒スーツ2「ジムリーダーの仲間なら容赦はしない!」

    苗木「アオイさん、ボクも一緒に戦うよ。人のポケモンを奪う悪いヤツを見過ごすわけにはいかないよ!」

    朝日奈「うん!私もユウタにあんなことしたアイツらを許せないもん!力を貸してマコト!」

    ここで安価をとります

    白黒スーツ1、2の出すポケモンを>>76>>77で決めて

    マコトの出すポケモンを手持ちのどれか>>78に決めて

    アオイのポケモンをスターミー以外のポケモンで>>79に決めてください

    ご協力お願いします
  76. 76 : : 2015/04/27(月) 01:04:21
    ハブネーク
  77. 77 : : 2015/04/27(月) 17:00:57
    マルマイン。但し、自爆は無しでお願いします。
  78. 78 : : 2015/06/14(日) 22:38:49
    ここはEVEをだして経験値を上げよう。
  79. 79 : : 2015/07/03(金) 12:06:22
    「その人にあうポケモン」で
    朝日奈は、フローゼルと答えたので、フローゼルの♀
  80. 80 : : 2015/07/03(金) 22:33:34
    >>76>>77>>78>>79答えていただきありがとうございます!!!!

    白黒スーツ1「行きやがれ!ハブネーク!」ポーン!

    ハブネーク「プップップー!」

    白黒スーツ2「行きなさい!マルマイン!」

    マルマイン「マルマルッ!」

    苗木(ハブネークにマルマインか…どっちも強敵だろうな)

    ポーン!

    苗木「え?」

    EVE「イブゥ〜ィ(あくび」

    苗木「EVE!?何で勝手に!?」

    EVE「イブゥ?(さあ?」

    朝日奈「マコトはイーブイだね!なら私はこの子だよ、フローゼル!」

    フローゼル「フローゼ!」

    白黒スーツ1「なんだ?そんなチビで我々に勝てると思ってんのかぁ?」

    白黒スーツ2「イーブイか…珍しいポケモンね。その子を奪ったら絶望するかしら?」

    苗木「…こうなったら、行くよ!EVE!」

    EVE「…ブイ(…分かった」

    白黒スーツ1・2 ○○

    マコト・アオイ○○○○○○

    Battle START!!
  81. 81 : : 2015/07/26(日) 21:35:32
    EVE HPーーーーーーー
    フローゼル HPーーーーーーーー

    ハブネーク HPーーーーーーーー
    マルマイン HPーーーーーーーー

    朝日奈「マコト、私はハブネークを相手するからマルマインをお願い!」

    苗木「わかった!」

    白黒1「俺のハブネークを甘く見ると痛い目みるぜ!」

    白黒2「ジムリーダーは厄介だが、あの子の実力も気になるわね…」

    苗木「先手必勝!EVE!マルマインに【でんこうせっか】!」

    EVE「ブイ」ビュンッ

    マルマイン「マルッ…」

    マルマイン HPーーーーーー

    白黒2「あら、この程度かしら…マルマイン【ソニックブーム】」

    マルマイン「マルマルッ!」ソニックブーン

    EVE「ブイィっ」

    EVE HPーーーーー

    苗木「くっ…!マルマインのスピードはポケモンの中でも上位の速さだ…これはムズかしいな」

    朝日奈「フローゼル!ハブネークに【かみくだく】攻撃!」

    フローゼル「フロォォ!」ガジッガジッ

    ハブネーク「ハンネッ!」

    ハブネーク HPーーーーー

    白黒1「全然だぜ!ハブネーク【ポイズンテール】!」

    ハブネーク「プッププーッネェイ!」ギュィィィン ズバッ

    フローゼル「フロゼッ」

    フローゼル HPーーーーーー

    白黒1「チッ…急所も毒もハズレか」

    朝日奈「ポイズンテールは追加効果が多いからクリーンヒットしたらやばいかも…」

    白黒2「次はこちらの番だ…いくぞ!白黒1!」

    白黒1「言われなくてもわかってるぜ!」

    悠太「あ、あれは!二人とも気をつけて!あれを喰らったらダメだ!」

    苗木「な、なんだ?」

    朝日奈「あれ??」

    白黒2「マルマイン【じゅうでん】」

    マルマイン「マルッ!マルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマル!」バリバリバリバリ

    マルマインは【じゅうでん】で全身に電気を帯びはじめる

    苗木「ここで特防を上げるのか?」

    白黒2「……今よ」

    白黒1「しゃあ!ハブネーク!」

    ハブネーク「ハブネェ!」

    ハブネークが指示を受けると、マルマインの身体に【ポイズンテール】の尻尾で巻きつかせる

    朝日奈「な、なにをするつもり!?」

    すると、マルマインの溜めた電気がハブネークの尻尾に集まり

    ハブネーク「ハンネール…」バリバリバリ

    ハブネークの尻尾が紫の電気を帯びた剣にようになる

    苗木「こ、これは…」

    朝日奈「ハブネークのしっぽが…」

    悠太「そうだ、俺のブイゼルは…あの技でやられたんだ」

    白黒2「見たか。これがタッグバトルの新たなる可能性…《クロスユニゾン》よ」

    苗木「《クロスユニゾン》…」

    白黒1「喰らいやがれ!ハブネークとマルマインの《クロスユニゾン》!【ポイズンサンダースラッシュ】!!」

    ハブネーク「ハァァネェイ!!!」

    ハブネークが尻尾を横に振るうと、紫の電気の真空波がEVEとフローゼルに向かって飛んでくる

    苗木「まずい!?EVE避けるんだ!」

    朝日奈「フローゼルもかわして!」

    EVE「ブイッ!?」 フローゼル「フロォ!?」

    EVE HPー

    フローゼル HPー

    マコト達の指示は届き、なんとか持ち堪えた

    苗木「す、凄い攻撃だ…少しでも避けるのが遅かったら負けていた…」

    朝日奈「でもこの威力…つよすぎるよ…」
  82. 82 : : 2015/10/29(木) 11:09:27
    EVE「イブゥ…(あのクソヘビ殺す…)」

    フローゼル「フロッ!?」

    朝日奈「どうしたんだろフローゼル、何かに驚いたみたいだけど…」

    苗木「き、気にしない方がいいよ。それよりさっきのは一体何だ…」

    朝日奈「マコト、私とのジム戦の時にスターミーが使った技を覚えてる?」

    苗木「スターミーって、【スタースピン】のことだよね?」

    朝日奈「そう、アレはスピードスターとこうそくスピンの二つを合体させてた技なんだよ。さっきのアレもそれと同じ」

    苗木「【ポイズンサンダースラッシュ】…ポイズンテールとじゅうでんの合体技ってことか」

    新要素
    《クロスユニゾン》
    特定の技二つを合わせ、強力な技へと進化させる。しかし一回のバトルに一度しか使えないため使い所が肝心。
  83. 83 : : 2016/03/07(月) 21:57:07
    期待です~!
  84. 84 : : 2018/03/08(木) 20:59:13
    続き期待です!
  85. 85 : : 2019/05/25(土) 14:39:42
    朝日奈「でも、どうしよう。フローゼルには単体で使えるユニゾン技があるけど…体力も少ない今じゃ…せめて二体まとめて倒せれば…」

    苗木(二体まとめてか…動きを封じることが出来ればなんとかなるかもしれない。何か使えそうなのは…っ!)

    敵側の近くには一本の大きな木がある。マコトは、ふとその木に付いていた何かを見つけた。

    苗木「これだ!EVE、あの木に向かって【たいあたり】だ!」

    EVE「ブイッ(わかった)」

    朝日奈「えっ!?ちょ、マコト!?」

    EVEはマコトの指示通りにハブネークやマルマインを無視して木に向かい【たいあたり】をする。木は衝撃で激しく揺れ始め。

    白黒1「な、なんだいきなり?」

    白黒2「勝てないと分かってヤケになったのかしら?」

    戦刃「っ!二人共ポケモンを下がらせて!」

    ムクロが白黒達に指示しようとしたが時すでに遅し、木から大量の何かが落ちてきて敵ポケモン達に降り注ぐ。

    ハブネーク「ハブブッ!?」

    マルマイン「マルマル!?」

    降り注ぐ何かに避けることが出来ずに、ポケモン達に当たるソレは潰れて液体がかかる。


    すると……

    ハブネーク「ハッ……ハブブッハブブッ!?!??」

    マルマイン「マルマル!?!??マルマル!?!??マルマル!?!??」

    白黒1「うおっ!?ハブネーク!?」

    白黒2「どうしたのマルマイン!?」

    戦刃「……やられた」

    朝日奈「えっ?一体どうしたの?ポケモン達が変になってる……」

    フローゼル「フ、フロォ……(・_・;」

    苗木「狙い通りだ!今なら逆転できる!」

    EVE「イーブィ…(さあ、無様に死に去らせ)」
  86. 86 : : 2019/05/25(土) 15:12:49
    苗木「EVE!【でんこうせっか】しながら【すなかけ】をするんだ!」

    EVE「ブイッ!」

    EVEは【でんこうせっか】で加速をしつつ、更に【すなかけ】をする事でハブネークとマルマインに大量の砂が二体覆いはじめる。

    白黒1「クソッ!ハブネーク【ポイズンテール】だ!」

    白黒2「マルマイン【チャージビーム】よ!」

    ハブネーク「ハブブブブブブブッ!?!?」

    マルマイン「マルマルマルマルマルマル!?!??」

    敵指示はポケモンに届いていないようだ。

    白黒1「嘘だろ!?どうなったんだよ!?」

    白黒2「さっきからマルマイン達の様子がおかしい…一体何が…」

    白黒達があたふたしている内に砂どんどん二体を覆い、そして体のほとんどが埋まるほどの砂に動きを奪われしまった。

    ハブネーク「は、ハブゥ!?」
    マルマイン「マルゥ!?」

    苗木「出来た!即席で作った【すなじごく】だ!」

    EVE「イ〜ブィ…(はぁ〜疲れた…)」

    朝日奈「す、すごい!一瞬で動きを止めちゃった……今なら!

    フローゼル!【アクアジェット】!」

    フローゼル「フロロォ!」

    フローゼルの体が水に覆われ、その前にジェット噴射するように二体に迫る

    白黒1「来やがった!ハブネーク迎え撃つぞ!」

    白黒2「駄目、二体も砂で動けないわ!?」

    二体のポケモンはもがいているが、動くことが出来ない。

    朝日奈「フローゼル!あの技いくよ!【こおりのキバ】で水を凍らせて!」

    フローゼル「フロォォォオオオ!!!」

    フローゼルが【アクアジェット】の突進をしたまま【こおりのキバ】を使い、体を覆った水が凍りつく。
    それにより、フローゼルは氷に包まれたミサイルのようになる。

    朝日奈「これが【アクアジェット】と【こおりのキバ】のユニゾン、【アイスミサイル】だよ!」

    苗木「いっけえぇ!!!」


    ズドオオォォォン!!!












    ハブネークHP 0

    マルマインHP 0

    白黒スーツ1・2●●

    マコト・アオイ○○○○○○

    マコト・アオイ WIN
  87. 87 : : 2019/06/23(日) 22:05:07
    苗木「ボク達の勝ちだ!」

    朝日奈「やったねマコト!君のおかげで勝てたよ!」

    悠太「す、すげぇ二人とも…。あの二人を倒しちゃった」

    白黒1「ウソだろおい…オレ達が負けた…」

    白黒2「一体どういうこと…何故マルマイン達は言うことを聞かなかったの?…」

    戦刃「まだ気づかないの?原因はコレだよ」

    ムクロは負けて意気消沈している二人にある物を見せる。それはマコトが気に攻撃したことで落ちてきた物。

    白黒2「それは…マトマの実?」

    ポケモン世界で最も辛いで有名なきのみ、マトマの実だった。

    苗木「そう、キミ達のポケモンの上にはちょうどマトマの実がなっていたんだ。ボクはそれ気づいて木に攻撃した。
    そしたら見事ポケモン達に命中したってことだよ」

    戦刃「そしてポケモン達に降り注いだマトマの実は、潰れて果汁を浴びたポケモン達は強烈な辛さの刺激で暴走して言うことを聞かなくなった」

    朝日奈「あの一瞬でそこまで読んでいたなんて、凄いよマコト!」

    苗木「いいや、偶々マトマの実の木が近くにあっただけだよ。あれがなかったら上手くいかないで負けていたかもしれないよ」

    朝日奈「ううん、それでも凄いよ。マコトって運が良いだね!」

    苗木「あははは…」

    戦刃「……(本当に運が良かっただけなのかな?)」

    白黒1「…ちくしょう、なんだよそれ…」

    白黒2「そんなことで…私達が負けるなんて…」

    白黒1「こんなの…」

    白黒2「こんなの…」












    白黒1・2「「超!絶望的ィィ~!!!」」

    苗・朝・悠「!?!?」

    白黒1「タマンねぇ!タマンねぇよ!こんな絶望的な負け方!最高じゃねぇか!」

    白黒2「ああぁん♡もうダメ、こんなの気持ち良すぎるわぁ!どうしよ、濡れてきちゃった♡」

    意気消沈していたはずの白黒スーツの二人は、暗い表情から一変し、恍惚とした表情になった。まるで絶頂したかのようだ。

    苗木「な、なんだあの二人」

    朝日奈「こ、怖いよ…」

    悠太「気持ち悪ぃ……」

    白黒1「もっと、もっとヤらせてくれよ!」

    白黒2「ほら!この気持ち良いのもっとちょうだい!」

    二人の表情の変化に恐怖と嫌悪を抱くマコト達に、更に勝負を仕掛けようとする白黒スーツ達。
    腰につけた黒いモンスターボールを構えようとした瞬間。

    ???「【はどうだん】」

    ドォン!

    白黒1・2「っ!?」

    白黒スーツ達の目の前で突然爆発が起き、二人は我に返ったかのように動きを止めた。
    後ろには、ブロスターを側に置くムクロが。

    戦刃「許可も出ていないのに勝手にその子達を使ったら駄目。ジュンコちゃんに怒られる。
    それにこれ以上余計な時間は掛けられない。目的はとっくに果たした。
    さっさと引き上げるよ。」

    白黒1・2「…イエッサー」

    苗木「あの二人、いきなり大人しくなったけど…どうしたんだろ?」

    朝日奈「わからないけど、もうバトルを仕掛けてこないみたい。それに…後ろのあの子、とんでもなく強いよ」

    苗木「……うん、あの【はどうだん】でわかったよ」

    戦刃「あ、そうだ」

    ムクロは一瞬のうちにマコトの目の前に迫り。

    苗木「な!?」

    戦刃「……キミの名前は?」

    苗木「あ……ま、マコト…(顔近い)」

    戦刃「マコト…覚えた。キミとはいつか必ず戦うと思う。だから聞きたかった」

    苗木「…き、キミの名前も聞いて良いかな?」

    戦刃「…ムクロ。また会おうね、マコトくん。あとこれあげるね」

    そう言うとムクロはマコトにある物を渡し、そのまま一瞬で姿を消した。
  88. 88 : : 2019/10/27(日) 12:01:51
    うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!更新されてたぁぁぁぁ!!!!!
  89. 89 : : 2020/07/12(日) 20:50:28
    ポケモン一時やってたけど追いつかなくなってやめちゃったわ。とにかく期待してます!ガンバレ!
  90. 90 : : 2020/08/06(木) 20:35:02
    書き始めた当初にはいなかった、v3メンツも入れてほしいな…
    白銀とかゼツボウ団の幹部にすごく向いてそう
  91. 91 : : 2020/09/10(木) 21:24:04
    年ごとに更新される感じがしてきました。
    そして、カロスまでの設定がもう2世代先になってしまった…。流石にリージョン以外は捕まる設定にしようかな。

    苗木「……ムクロ。あの人は、一体…」

    朝日奈「マコト大丈夫!?ケガしてない!?あまりにも一瞬で何も出来なかったけど、さっきの子に何かされてない!?」

    悠太「姉ちゃん落ち着けよ…」

    苗木「大丈夫だよ、アオイさん。そういえば何か渡されていたような」

    苗木は渡された物に目をやると、そこには『メタルコート』があった

    マコトはメタルコートを手に入れた!

    朝日奈「あ、それメタルコートだね!」

    苗木「メタルコート…」

    朝日奈「それをポケモンに持たせると鋼タイプの技の威力が上がるんだよ!」

    苗木「へぇ、そうなのか。後でKUKUに持たせてみようかな」

    朝日奈「あと、それを持たせて何かすると進化するポケモンがいるらしいんだけど…私水タイプ以外はよく分からなくて…」
    (´・ω・`)

    苗木「そ、そうなんだ。だ、大丈夫だよ!ボクもよく知らないから!」

    朝日奈「っ!そ、そうだよね!私だけじゃなくて良かった…ホッ」

    悠太「いや姉さんはジムリーダーなんだから知ってなきゃダメだろ」

    朝日奈「グサッ!?」=( ̄□ ̄;)⇒

    悠太「はぁ…あ、そんなことより、マコトさん?でしたっけ。さっきは本当にありがとうございました!おかげで、俺のブイゼルが盗まれずに済みました」

    苗木「いや、大したことないよ。…許せなかったんだ、人のポケモンを奪おうとするなんて」

    悠太「でも凄いですよ!俺、アイツらに歯が立たなかったのに…マコトさんはアイツらに勝っちゃうんですもん!憧れるなぁ!」

    ユウタは羨望の眼差しでマコトを見る

    苗木「あはは、なんだか照れるな…///」

    朝日奈「あれ?私も頑張ったんだけど」

    悠太「あ、姉さんもありがと」

    朝日奈「何そのついで感!?」

    苗木「そう言えば、ユウタクンはどうしてアイツら…白黒の奴らにどうしてバトルを挑んだんだい?」

    悠太「そうだ!アイツら、この近くにある湖の祠を壊してたんだ!」

    朝日奈「ええ!?あの祠壊されちゃったの!?」

    苗木「え、えっと…その祠って?」

    悠太「実際に見たほうが早いかも。こっちです!」

    ユウタはマコトとアオイを先導して、例の祠の場所へと向かう
  92. 92 : : 2020/09/11(金) 00:02:36
    5番道路の林の間にある入り口に入ると、
    広い湖へと出る

    コムギ湖

    苗木「こんな所に湖があるんだ…綺麗な湖だね」

    そこには、美しく透き通るような水をした広い湖があった。中心には、小さな小島があるようだ。

    朝日奈「でしょ!スイマーシティの名所なんだ!なんでも、スイクンがここで休息に来るって噂なんだよ」

    苗木「スイクンって伝説のポケモンの?凄いじゃないか!」

    朝日奈「まあ、私は見たことないんだけどね…。一度は見てみたいなぁ」

    苗木「ボクも見たいよ!」

    悠太「2人とも!イチャついてないで早く来てよ!」

    朝日奈「な!?べ、別にイチャ、イチャついてなんかないよ!?」顔が赤くなるアオイ

    苗木「あ、あはは…それが祠?なの?」

    マコトがユウタの声の方に目を向けると、
    そこには祠というよりバラバラに壊された石の山があった。

    朝日奈「ああ!?ほ、本当に壊されてる!?なんてバチ当たりな奴らなの!!」ヾ(╬`Д´ )ノ

    アオイは祠を壊されたことに怒りを露わにし、別の意味で顔が赤くなる

    苗木「この祠には一体何が祀られていたの?」

    悠太「俺も詳しくは知らないんですけど、なんでも湖に眠る守神に纏わるモノらしくて」

    苗木「守神?それってポケモンなのかな?」

    悠太「分からないけど、多分そうかもしれないですね」

    朝日奈「私たちスイマーシティの人間は代々ここを守ってきたんだけど…ここの湖を管理してた人は?」

    悠太「友達と管理小屋に行ったら気絶して倒れてたよ。多分アイツらにやられたんだよ」

    朝日奈「んもぅ!アイツら好き放題じゃない!今度会ったら絶対許さないんだから!」

    苗木「その守神の纏わるモノって一体何?」

    朝日奈「えっと確か…虹色に輝く変な珠?だったよ?私もよく知らないんだけど、なんでも凄い力を秘めた宝珠らしいよ」

    苗木(虹色の珠?あの人達は何故それを狙ったんだろう。守神…一体、この湖には何がいるんだ)

    悠太「だいぶ日が暮れてきたな」

    朝日奈「うわ、もうそんな時間なんだ!ねえマコトは泊まる所あるの?」

    苗木「えっ、とりあえずポケモンセンターに泊まろうかなと」

    朝日奈「じゃあさ、ウチに泊まりなよ!ユウタを助けるのに手伝ってくれた御礼もしたいし!私が腕によりをかけて御飯作るからね!」

    悠太「俺も賛成!マコトさんは俺の恩人だもん!それにもっと話もしたい!」

    苗木「えっと…じゃあお言葉に甘えて、よろしくお願いします」

    朝日奈「よーし!そうと決まれば早速ウチにレッツゴー!こっちだよ!」

    アオイはマコトの手を引き、走りだす

    苗木「わわっ!?ちょっと待ってよ!?」

    悠太「あ、俺を置いていくなよ!」後を追いかける

    3人が湖を離れようとすると湖の反対側から、水色のポケモンが現れ、3人が去るのを見守る。
    3人がいなくなったのを確認したポケモンは、風が吹くとともに去って行った。
  93. 93 : : 2020/09/11(金) 01:00:52
    とある街のとあるビル


    最上階のフロアに1人の少女がイライラした様子で待っている

    エレベーターのベルがなると、先程までマコト達と交戦していたムクロが姿をあらわす

    戦刃「ジュンコちゃん、今戻ったよ」

    ジュンコ「おっそい!!!あんな簡単な任務にどんだけ時間かかってんの!」

    戦刃「ご、ごめん!目的の物はすぐに手に入れたんだけど、その後邪魔が入って、したっぱ達に任せてたらこんな時間に」

    ジュンコ「言い訳すんな!この残念なお姉ちゃん!略して残姉!」

    戦刃「うぅ…ごめんなさい…」

    先程までマコト達やしたっぱ達にはクールに話していたムクロだったが、ジュンコと呼ばれる少女に怒鳴られると急にしおらしくなってしまった。

    ジュンコ「まあいいでしょう。それよりさっさと目的の物を出しなさい。早急に、速やかに」

    戦刃「わ、わかったよ。これが頼まれてた、虹の宝珠だよ」

    ムクロは手に持っていたアタッシュケースをジュンコの前に持っていき、ケースを開けると真ん中に虹色に光輝く宝珠がある

    ジュンコ「きたきた〜!これこれ〜!これがないと、これからやる計画が進まないからねぇ!」

    ケースから虹の宝珠を取り出すと、まるで玩具を買ってもらった子供のように喜んでいる

    戦刃「それで本当に私達の計画が遂行されるの?」

    ジュンコ「あぁ?なんだぁ、てめぇ?ワタクシ様の計画に何か文句でもあるのかぁ?」

    戦刃「そ、そうじゃなくてね!それが何なのかわからないから、聞こうかなと」

    ジュンコ「あー、そういや説明してなかったっけ〜?まあ明日幹部全員呼んだら話すから、そん時によろしく〜」

    戦刃「え、帰ったらすぐ説明してくれるんじゃ」

    ジュンコ「いいから早く出てけ!!この残念弱ミソ底辺お姉ちゃんが!!」

    戦刃「う、うぅ…じゃあまた明日…」

    泣きそうな顔をして、エレベーターに乗って下へ降りていく

    ジュンコ「……あ!アイツになんで遅れたのか聞いてなかった!……まあ、明日で良いですよね……」

    「そ、れ、よ、り〜♪はあぁぁぁ…すっごい綺麗なタマタマだわぁ!これがあれば、私はあのポケモンを従えることが出来る」

    「そして、人々は恐怖と絶望に堕ち…この世界は絶望一色になる。それが

    私、エノシマ ジュンコの望み!」















    一方スイマーシティ アオイの家

    朝日奈「さあ出来たよ〜!アオイ特製海の幸ふんだんカレー!」

    苗木「わあ!美味しそう!いただきます!」

    手を合わせ、スプーンで1口食べると

    苗木「っ!!美味しい!このカレー凄く美味しいよ!魚介の旨味が口一杯に広がって、まさにリザードン級の美味しさだよ!」

    朝日奈「えへへ、実は最近テレビで、ガラル地方っていう場所でカレー作りが流行ってるらしいんだぁ。それ見てたら私もカレー作りにハマっちゃってね!」

    苗木「なるほど、ガラルって確か最近知られるようになった地方だよね?」

    悠太「ええ、他にもアローラ地方っていう南の島の地方もあって、最近だとキボウガ地方にもアローラやガラルのポケモンが目撃されるようになったんですよ」

    苗木「ってことは、まだまだ図鑑に登録しないといけないポケモンは山ほどいるのか…途方もない作業だなぁ…」

    朝日奈「まあまあ、それよりもたんと食べて!おかわりもあるから!」

    苗木「あ、ありがとうアオイさん。それじゃあ、おかわりいいかな?」
    空になった皿を出して

    悠太「はや!?さっき出したばかりなのに!?」

    朝日奈「あはは、いいよ。遠慮しないでどんどん食べて!ポケモン達もね!」

    マコト達の食卓の隣でマコトやアオイ、ユウタのポケモン達も夕食を食べている

    苗木「なんだか、悪いなぁ…こんなにしてもらって…」

    朝日奈「いいのいいの!マコトは恩人なんだから、そんなこと思わなくて!」

    悠太「そうですよ。あ、夕食の後で良いんでお風呂も入っちゃってください。ウチ露天風呂あるんですよ」

    苗木「露天風呂?そんなのもあるの?」

    朝日奈「スイマーシティでは温泉の源泉もあるから、一家に一つは露天風呂があるんだよ」

    苗木「さ、流石水の街」

    悠太「あ、マコトさん(コソコソと耳打ちをする」

    苗木「えっ、何?」

    悠太「入るんだったら、夜中が良いですよ、星が綺麗に見えるから(コソコソ」

    苗木「う、うんわかったよ」

    朝日奈「ん?何話してるの?」

    悠太「あー!なんでもない!なんでもないから!」

    悠太(姉さんには悪いけど、マコトさんへの恩返しだから、イシシ…)

    苗木・朝日奈「???」
  94. 94 : : 2020/09/20(日) 21:18:13
    30分後

    苗木「ふぅ、ご馳走様でした!(手を合わせ」

    悠太「すげぇ…あの後更に4杯も食べてぞ…」

    朝日奈「はい、おそまつさま!マコトって意外と大食いなんだね!」

    苗木「いやー、アオイさんのカレーが美味しくてさ。アオイさんは良いお嫁さんになるかもね」

    朝日奈「!や、やだな〜そんなこと言われると照れるなぁ」(◍′ω‵◍)

    悠太「まあ、姉さんの貰い手なんていないだろうけどね」

    朝日奈「ユーウーター?」( ^言^)

    悠太「_|\○_スミマセン」

    苗木「あ、あはは…仲良いね、2人とも。やっぱり下の兄弟がいると大変だよね」

    朝日奈「マコトにも兄弟いるの?」

    苗木「うん、妹がいるよ」

    朝日奈「妹!良いなぁ〜、ウチには生意気な弟しかいないから羨ましいよー」

    悠太「悪かったな、生意気で」

    苗木「いやいや、うちの妹も自分勝手でワガママなんだよ。ボクより身長高いからっていじってくるし」

    朝日奈「あー、わかる!ウチの悠太も私よりポケモンの知識が豊富だからってすぐバカにするんだよ!」

    苗木「やっぱり下の兄弟には手を焼くよね」

    朝日奈「ほんとだよねー」

    悠太「……あのー、またイチャつくのやめてくれますー?」

    朝日奈「だ、だからイチャついてないって!?」

    悠太「あ、マコトさん。旅のお話聞いても良いですか?」

    苗木「う、うん良いよ」

    朝日奈「……」(´・ω・`)ムシヨクナイ

    マコト達は食後の談笑に花を咲かせ、夜は徐々に深くなっていく。

    朝日奈「あ、もうこんな時間か。私疲れちゃったからもう寝るね〜、おやすみ、マコト、ユウタ」

    そう言ってアオイは自室に向かい

    悠太「あ、マコトさんはこっちに客間があるんで、そこ好きに使ってください。あ、寝巻きもあるんで寝る時にどうぞ」

    苗木「なにからなにまでありがとう」

    悠太「いえいえ、これぐらいどうってことないですよ。それと、露天風呂後でゆっくり入ってくださいね。あとポケモン達も一緒に入れますよ」

    苗木「へぇ、わかった。それじゃあおやすみなさい(妙に露天風呂を推してくるけど、そんなにオススメなのかな?)」

    悠太「はい、おやすみなさい」

    ユウタは自室に戻り、マコトは客間で荷物を置き、ポケモン達を出す

    苗木「みんな、お疲れ様。もう自由に喋っていいよ」

    ZUZU「ふへぇ〜…疲れました…」

    RURU「ZUZU、KUKU、ジム戦お疲れ様」

    KUKU「ありがとうございます。まあ、私の場合は途中で終わってしまいましたが」

    ZUZU「私は負けてしまいました…。あのスターミーさん強かったです…」

    PUTE「じゃがなかなか良いバトルじゃったぞ!」

    苗木「それに負けた要因の一つは、ボクがクロスユニゾンについて何も知らなかったからのも悪かったんだ。ZUZUだけのせいってわけじゃないよ」

    ZUZU「ご主人様…ありがとうございます、少し気が楽になりました」

    EVE「…わたしの方が疲れた。あの白黒共許さない」

    苗木「そうだね、EVEはあれが初めてのトレーナー戦だったんだもん。お疲れ様EVE、今日はよく頑張ったね」

    マコトはEVEを撫ではじめ

    EVE「んっ…マコト、もっとなでて。首回りが良い」

    ZUZU RURU(なでなでの催促…だと!?)

    苗木「ここかい?うわぁ、モフモフしてる」

    EVE「んぅ…そう、そこが良い…(気持ち良いのか顔が少し緩む」

    ZUZU(う、羨ましいです!!)

    RURU(私だって催促したことないのにぃ!!)

    EVE「……ふっ(二体を見てドヤ顔をしている」

    ZUZU RURU「!?(こ、こいつ…!?)」

    KUKU「いや〜、面白いですねぇ(笑うのを堪えてる」

    PUTE「なんとなくじゃがKUKUが楽しむ理由が少しわかってきた気がするのじゃ」

    苗木「あ、そうだ。これから露天風呂に入ろうと思うんだけど、みんなもどう?」

    ZUZU RURU「はいはいはい!!是非お供します!!」

    苗木「ふ、二人ともそんなに入りたいんだね」

    ZUZU(ご主人様とお風呂…!)

    RURU(マスターの裸…!)

    EVE「わたしもマコトと入りたい」

    KUKU「では、私も護衛も兼ねてお供しましょう」

    PUTE「わしはやめておくぞ。水は苦手じゃからな…」

    苗木「岩タイプだもんね…。それじゃあ、PUTE悪いけど部屋で休んでてね。みんな、二人とも寝てるかもだか、静かに行こうね」
  95. 95 : : 2020/09/20(日) 22:21:28
    マコト達は静かに露天風呂へと向かった。ポケモン達は先に浴場に向かい、マコトは脱衣所で服を脱いでる。

    アオイ家露天風呂

    ポケモン達は先に湯船に浸かっている

    ZUZU「ふわぁ…凄いですねぇ、ほんとに外にお風呂があるなんてぇ…(気持ち良さそう」

    RURU「こんな露天風呂があるなんて、流石はジムリーダーの家ね」

    KUKU「露天風呂はスイマーシティの家庭には必ずあるようですが、大きさはこの家が街一番だそうですよ。先程アオイ様のフローゼル嬢に教えていただきました(頭にタオル乗せて」

    RURU「いつの間にそんなことを聞いてたの…」

    EVE「ふひぃ…最高…(気持ち良さそう」

    ガラガラ

    苗木「ごめんごめん、待たせたね」

    ZUZU「もう遅いですよぉ、ご主じ」

    RURU「さあ、早く入りましょうマスタ」

    苗木「??どうしたの?ZUZU RURU」腰にタオル一枚のマコト

    ZUZU RURU「……ブハッ!!(鼻血を吹き出す」

    苗木「ちょっ!?どうしたの二人とも!?」

    KUKU「あー、少し湯当たりしたのかもしれませんね。ちょっとその辺で寝かせときます(足でZUZU RURUの頭を掴んで飛びながら」

    ZUZU「ゴシュジンサマノハダカ‪(๑_๑)」

    RURU「ワガショウガイニイッペンノクイナシ(๑_๑)」

    苗木「だ、大丈夫かな二人とも…」

    EVE「マコト、洗って綺麗にして(マコトに近づいて」

    苗木「あ、うん良いよ。EVEおいで」

    EVEを抱えて、洗い場へ



    苗木「どうかなEVE、気持ち良い?」ワシャワシャ

    EVE「うん…気持ちぃよ、マコト(泡立ちが良いのか顔以外泡だらけになってる」

    苗木「そっか、なら良かった。あ、痒いところございませんかー?」

    EVE「んー…シッポの付け根あたり〜…」

    苗木「はいはい」



    露天風呂から少し離れた草場

    ZUZU「ふぅ、だいぶ落ち着きました…」

    RURU「危うく天に登るところだったわ…」

    KUKU「やれやれ、あの程度で興奮していては、これから一緒に湯船に浸かるなど夢のまた夢ですよ?」

    ZUZU RURU「だってあんなエッチな身体みたら誰だってなりますよ!」

    KUKU「はぁ…このままではEVEさんに先を越されるのは時間の問題ですね」

    ZUZU「ぐっ…確かに最大の敵はEVEさんかもしれません…」

    RURU「あの子、新参者のくせに少しマスターに対して失礼すぎます!あの何言っても許されるような感じ…羨ましすぎます!」

    ZUZU「私もご主人様にもっとなでなでして欲しいです!」

    KUKU(いやー女の戦いって恐ろしいですね。でも止めませんよ?面白いから)



    一方マコトとEVE

    苗木「……あのーEVE?」タオル取って身体洗ってるマコト

    EVE「…なに?(<●>ω<●>)」

    苗木「先に戻って入っててもいいんだよ?」

    EVE「…いい、マコトが洗い終わるまで待ってる(<●>ω<●>)」

    苗木「そ、そう…(なんか視線が下ばかり見られてる気がするんだけど…気のせいだよね…」

    EVE「(<●>ω<●>)良い」

    EVEは眼福である
  96. 96 : : 2020/09/21(月) 13:57:24
    やったー 来てた!
  97. 97 : : 2020/09/25(金) 20:34:49
    バシャー

    苗木「さてと、EVEそろそろ戻ろっか(タオルを腰に巻きなおし」

    EVE「あ…わかった…(少し残念そうな顔をし」

    マコト達は湯船に戻り、ゆっくりと浸かる

    苗木「ふあ〜…気持ち良い…良い湯加減だなぁ」

    EVE「…最高…(ふにゃりとした顔」

    苗木「あ、EVE見てごらん。…ユウタクンの言った通りだね」

    EVE「…きれい」

    マコト達は空を見上げる。すると、無数の光の粒が散りばめられている。満天の星だ。

    苗木「綺麗だなぁ…こうしてお風呂に浸かりながら星が見れるなんて、露天風呂様々だよ…」

    EVE「…わたしは、マコトと一緒に見られるのなら…なんでも良い…」

    苗木「あはは…ボクもEVEやみんなと一緒に星を見られて、嬉しいよ」

    EVE「……みんなとね…(少し不満な顔をし」

    苗木「あれ?どうしたの、EVE?」

    EVE「…なんでもない」(-ω-´ )

    苗木「???」






    ???「ふんふんふふふ〜ん♪今なら二人とも寝てるだろうし、今のうちに入っちゃおーっと(ゴソゴソ」

    脱衣所にて、何者かが衣服を脱ぎはじめている

    ???「今日は一日中ずっとバトルしたから疲れたぁ…でもお風呂はサボっちゃいけないもんね(タオルを手に持って」

    ???は衣服を全て脱ぎ、一糸纏わぬ姿になり浴場の扉へと向かい

    ???「あれ?電気付いてる?あ、ユウタの奴また付けっぱなしで寝たな。あれだけ使ったら消すように言ってるのに…まあ付ける手間が省けるしいっか」

    ガラガラ

    苗木「ふぃー…ちょっと休憩っと…(ゆっくりと立ち上がり」

    ???「おっふろお風呂〜…え?」

    苗木「ん?」

    マコトが振り返るとそこには、

    アオイがそこにいた。

    ここで一度整理してみよう

    ここは露天風呂だ

    服を着て入るなんてあり得るわけないだろ?

    マコトはもちろん、服を着ていない

    後から入ってきたアオイももちろん、服を着ていない

    しかも人などいないと思っている二人はタオルも巻いていないだろう

    まあつまり、ラッキースケベイベントさ✴︎




    苗木「……ぁ……」アオイの姿をバッチリと見て

    朝日奈「……ぃ……」マコトの下の部分をバッチリと見て

    朝日奈「きゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!??(顔を真っ赤にして手に持ってたタオルで身体を隠しながらしゃがみ」

    苗木「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!??(股間のドンファンを隠しながら湯に急いで浸かり」

    ZUZU「ど、どうしたんですか!?ご主人様ってええ!?」

    RURU「な、何でアオイさんが!?」

    KUKU「おやおや…何やら面白いイベントが真っ最中ですね」

    二人の叫び声を聞き、草場にいた三体が戻ってくる

    朝日奈「な、ななななんでマコトが入ってるの!?てかえ!?ポケモンがしゃべってる!?」

    苗木「いや、その!?ユウタクンが露天風呂には夜に入った方が良いって言ってたから…ってみんな喋っちゃダメだよ!?」

    ZUZU「す、すみませんご主人様…大きな声が聞こえてビックリしてつい…」

    RURU「ど、どうしたらいいのこういう時…KUKU!」

    KUKU「まあ今更隠すのも無理でしょうし、とりあえずアオイ様もお湯に浸かってはどうでしょうか?今日は色々とお疲れでしょうし」

    苗木「ちょっKUKU!?」

    朝日奈「そ、そうだね…じゃあ…失礼します(よく分からない状況で混乱しながら、タオルで身体を隠しつつ湯に浸かり」

    苗木「アオイさん!?」
  98. 98 : : 2020/12/18(金) 22:57:42
    カポーン


    KUKU「という訳です。理解していただけましたでしょうか?」

    朝日奈「なるほど…マコトにそんな力が…凄いね、それ!」

    苗木「う、うん…。ボクも凄いと思ってるよ」

    KUKUの提案で一緒に露天風呂に浸かることとなったマコトとアオイ。
    アオイにポケモン達が喋っている所を見られたので、マコトの能力についてKUKUが簡潔に説明した。
    アオイも最初は信じられない光景見て混乱していたが、すぐに理解し、マコトを好奇の眼差しで見始める。

    アオイ「KUKU、私にもわかりやすく説明してくれてありがとね!」

    マコト「ありがとう、KUKU。やっぱりキミは頼りになるよ」

    KUKU「いえいえ、このぐらい大したことはないですよ」

    ZUZU「相変わらずKUKUさんって賢いですし謙虚ですよね」

    RURU「本当に私達と同じポケモンなのか不安になってくるわ」

    EVE「……大きい(アオイをみて」

    朝日奈「羨ましいなぁ、ねぇ、私のフローゼルやスターミーも喋れるようになるのかなぁ?」

    苗木「うーん…ボクとポケモンを交換すれば喋れるようになるかもしれないね。まだポケモン交換はしたことないから分からないけど…ZUZUはキリギリ博士から、EVEはチヒロさんから貰ったポケモンだから、トレーナーがボクになった瞬間から喋れるようになるのかも」

    KUKU「でしたら、試してみてはどうでしょうか?フローゼル嬢やスターミー様を我々のどなたかと交換してみれば答えが出ますよ」

    ZUZU「え…」

    朝日奈「えっと…」

    苗木「……いや、やめておくよ」

    KUKU「それは何故ですか?交換といっても一時的なものでも良いのですよ?」

    苗木「それでもボクはキミ達を交換に出さないよ。
    信頼したうえでの交換だったら考えるかもしれないけど、自分の興味だけで他の人の手に渡すっていうのは…大切なキミ達を蔑ろにしているみたいで、なんだか嫌なんだ」

    ZUZU「ご主人様…」

    RURU「マスター…」

    朝日奈「…うん、私もマコトと同じ考えだよ!私とフローゼル達は、たとえ言葉がわからなくたって心は通じ合ってるもん!」

    苗木「うん、アオイさんとポケモン達が息ぴったりなのはバトルして良くわかったよ。流石ジムリーダーだね」

    朝日奈「あはは、マコトだってバトルの時はポケモン達と喋れないんでしょ?それでもあれだけのバトルが出来るんだから、マコト達も心が通じ合ってるんだよ!」

    苗木「そ、そっかな…そうなのかも(照れ臭そうに頬を掻きながら」

    KUKU「…なるほど、たしかにイチャついているように見えますね」

    ZUZU RURU EVE「……」ジー

    朝日奈「…あのさ、マコト。昼間のバトルの続きなんだけどさ、今からでも良いかな?」

    苗木「え、ここで?」

    KUKU「そういえば、すぐそこにバトルをするのに十分なスペースがありましたね」

    RURU「あ、私達はそこで休んでいたのですね」

    朝日奈「うん!露天風呂に入りながらのバトル出来るってのがコンセプトで作られているからね!どうかな?」

    苗木「…もちろん!改めてキミに挑戦するよ!」

    朝日奈「決まりだね!」
  99. 99 : : 2021/02/06(土) 05:03:25
    面白いです!続き気長に待ってます!
  100. 100 : : 2021/02/26(金) 23:31:50
    >>99
    ありがとうございます!

    朝日奈「一応ジム戦ルールで私は使用ポケモンは3体、マコトは何体でもOK。交代はチャレンジャーのみ有効ね。それでいいかな?」

    苗木「うん、わかった」

    アオイ○○○

    マコト○○○○

    ※PUTEは部屋で寝ているので今回は不参加

    朝日奈「さてと最初はどの子にしようかなーっと?(いくつかあるボールを見て」

    苗木(カバンは部屋に置いてきちゃったから、アイテムは使えない。ここは慎重に選ばないと)

    >>101 アオイのポケモンを選んでください(前に出たスターミー 、フローゼル以外でも可能)

    >>102 マコトのポケモンを選んでください
  101. 101 : : 2021/06/29(火) 17:53:05
    朝日奈はスターミーで、苗木はKUKUでお願いします
  102. 102 : : 2022/02/22(火) 07:07:56
    んじゃRURUで
  103. 103 : : 2022/02/22(火) 16:19:54
    ずっと楽しみにしていたけど何年も更新されてなくて諦めていたのに更新されてる!!!亀でも良いんで自分のペースで頑張って下さい!!
    最高に面白いです!期待!

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
kagaisha

おさむ

@kagaisha

「ポケモン × ダンガンロンパ 」カテゴリの最新記事
「ポケモン」SSの交流広場
ポケモン 交流広場
「ダンガンロンパ 」SSの交流広場
【sn公式】ダンガンロンパ交流広場