このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
八幡「・・・俺の妹がこんなにデレデレなわけがない」 小町「おにーちゃんっ♪」
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- 1 : 2014/05/04(日) 08:08:30 :
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この話は陽乃ちゃんが雪乃ちゃん用に作った幼児退行ドリンクをひょんなことから飲んでしまった小町ちゃんがお兄ちゃんとイチャイチャらぶらぶする話 、にしたいと思っています
キャラは言わずもがな、崩壊してます。こんなの俺ガイルじゃない!という方は見ないほうがいいかもしれないです
雪ノ下家_____
______
___
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- 2 : 2014/05/04(日) 08:17:44 :
- プシュー
陽乃「ふふふ・・・ついに完成したよ・・・・!幼児退行ドリンク!!」
陽乃「これを雪乃ちゃんに飲ませて元のおねえちゃん大好きっ子に戻ってもらおう!」
陽乃「そうしたらあんなことやこんなこと・・・うふふふふふ」
陽乃「・・・さーて、明日が楽しみだなぁ♪」
次の日____
雪乃「今日は比企谷くん休みなの?」
小町「はい・・なんかゲームのしすぎで寝込んじゃったんですよね、これだからごみぃちゃんは・・・」
結衣「まぁまぁ小町ちゃん・・・じゃあ今日ヒッキー来ないんだね、残念・・・」
雪乃「そう?私はあの見ているだけでこちらまで気分が悪くなるような腐った目を見なくて済むから済々するのだけれど」
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- 3 : 2014/05/04(日) 08:18:27 :
- 結衣「そんなこと言ってー、ゆきのんもほんとは寂しいんじゃないの?」
雪乃「っ・・・虫唾の走ることを言うのはやめてくれるかしら由比ケ浜さん。だいたい私がなぜあのようなドブが腐ったような男がいないだけで寂寥の感情を抱かなければいけないのかしらそもそもあんなるようないないようなわからない人ではいてもいなくても私の行動言動活動に何の影響も及ぼさないわ」
小町「はっ、ゆきのさんいま照れt」ガラッ
陽乃「ひゃっはろー!雪乃ちゃん居るー?」
雪乃「・・・姉さん、なぜここにいるのかしら。ここは高校よ?」
陽乃「やだなー、もう放課後なんだし、総武高OBである私が来たって何の問題もないじゃん!」
雪乃「ハァ・・・それで、なんの用なのかしら?」
陽乃「実はね雪乃ちゃん!これこれ、これ飲んで!!」バッ
デロデロン
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- 4 : 2014/05/04(日) 08:19:02 :
- 小町「oh・・・」
結衣「なにこれ・・・すごくどろどろしてるぅ・・・」
雪乃「困ったわ・・・この私の語彙力をもってしても、『デロデロしている半固体』としか説明できないわ・・・・」
雪乃「そんなものを・・・飲む?ふざけないでちょうだい姉さん!こんなデロデロを飲むくらいなら比企谷くんとディープキッスでもしたほうがましよ!」
陽乃「あ、じゃあそうしよっかなぁ~」ニヤニヤ
小町「それいいですね!小町賛成!」ニヤニヤ
雪乃「っ////・・・・・冗談よ、デロ谷くんとなんて論外だったわね」
結衣「だけどそれは・・・どう頑張っても飲めないと思います・・・」
デロデロ
小町「確かに小町もそれは無理ですね・・・」
雪乃「ほら見なさい姉さん、こんなものとっとと持って帰って頂戴」
陽乃「えぇ~・・・・・・・」
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- 5 : 2014/05/04(日) 08:19:29 :
- 前置きなげぇな
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- 6 : 2014/05/04(日) 08:28:43 :
- 陽乃「・・・あ、ちょうど今雪乃ちゃんがお風呂で歌歌うとこ録画したの持ってたんだ」
雪乃「それをよこしなさい姉さん、二秒で飲み干してやるわ」
八幡「・・・お前絶対メンコ得意だろ!!
八幡「え、なんで今俺ツッコんだんだろう、謎だ・・・」
雪乃(さて、飲むとはいったものの・・・これはきっっついわね・・・・・)アセタラー
雪乃「ね、姉さん、やっぱり無r」
陽乃「はーいあと十秒ー♪ きゅーうっ♪」ニッコリ
雪乃「\(^o^)/」
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- 7 : 2014/05/04(日) 08:29:50 :
雪ノ下雪乃は焦っていた。
このデロデロを飲めば、死は確実。だがこれを拒否しても、精神的な死は免れない。どちらを進んでも地獄。Dead or dead であった。
雪ノ下雪乃は焦っていた。
己を取り巻く状況に。かつてないほどの危機にさらされて、脳はもうまともな思考を放棄(ポイ)していた。
雪ノ下雪乃は焦っていた。焦っていたのだ。この上ないほどのイレギュラーな事態。その状況が雪ノ下雪乃を平時では絶対にやらないであろう行動へと誘った。
すなわち、一気に押し込み流し込んだ。口の中に。
小町の。
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- 8 : 2014/05/04(日) 08:30:56 :
- 小町「ゲェッフ・・・」バタン
結衣「こ、こまっちゃぁん!?」
陽乃「雪乃ちゃん、いったい何を考えてるの!?」
雪乃「・・・ハッ、私は一体・・・・・・、!!」
小町「」チーン
雪乃「・・・そう、私は、殺ってしまったのね・・・・。ごめんなさい小町さん、この償いはいつか必ず・・・」
結衣「ゆ、ゆきのん・・・」ウルッ
陽乃「いやいやいや、二人とも落ち着いて。小町ちゃんは死んでなんかいないよ?」
結衣「・・・・・へ?」
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- 9 : 2014/05/04(日) 08:32:54 :
- 陽乃「私が雪乃ちゃんに飲んでもらおうとしてたのは、精神がちょうど5~6歳児くらいにまで退化する幼児退行ドリンクだよ?だから今は気絶してるけど、きっとすぐに目を覚ますよ」
雪乃「・・・・・ちょっと待ちなさい姉さん、その話だと小町さんが起き上がるときには精神年齢は幼稚園児並みってことになるのだけれど?」
陽乃「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・てへっ☆」ペロッ
雪乃「ねぇちょっとどうするのよっ?」
小町「・・・・・・んむぅ・・・・」
一同「「「!!!」」」
小町「ふみ・・・あれ、おねーちゃんたちだぁれ?おにーちゃんはぁ?」
結衣「え、私たちのこと覚えてないの?」
雪乃「どういうことよ姉さん!!」
陽乃「うーん、どうやら私が作ったのは精神年齢だけを下げるものじゃなくて、記憶や経験を心と一緒に消しちゃう薬みたいだね♪」
結衣「ね♪じゃないですよ陽乃さん!記憶消えちゃったらまずいんじゃ・・・・・・」
陽乃「大丈夫だよガハマちゃん、脳みそっていうのは薬なんかでいじれるほど簡単にできていないから。きっと脳の押し入れのどこかに保存されてるって!」
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- 10 : 2014/05/04(日) 21:16:41 :
- すげー、面白い!期待
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- 11 : 2014/05/05(月) 20:17:15 :
- 結衣「それならまぁ・・・・・・・・!!」
陽乃「!!」
雪乃「!!」
小町「ふぇぇ、お兄ちゃんがいないよぉ・・・どこなのぉ・・・?」グス
小町「ふぇえぇん・・・!」
幼子のように泣き出してしまった小町嬢。だがしかしそれを慰めたりあやしたりしようとする輩はその場に誰もいなかった。
みんなのきもちはひとつであった。
一同(中学生が大泣きするのって・・・可愛い!!)モエー
マジ泣きする中学生って何かそそるものがあるよね。
陽乃「・・・ハッ!危ない、百合の花が見えたよ・・・まぁそれは置いといて」
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- 12 : 2014/05/05(月) 20:18:01 :
- 陽乃「これからどうしよう?私の計算だとこの薬はジャスト24時間で効能切れのはずだけど・・・」
雪乃「・・・・・・・・それまで私の家にいてもらおうかしrゲフンゲフン」
結衣「だ、ダメだよゆきのん!・・そりゃあ私だってお持ち帰りしたいkゲフンゲフン」
陽乃「と、とにかく!ここは一旦自宅に帰ってもらうしかないよ!比企谷くんだったら優しくするでしょうし(誰が家まで送るんだろう?)」
雪乃「・・・そうね、あれほどのシスコンならば(それでまた争いが起きそうね)」
結衣「それが一番いいね(・・・ジャンケンかな)」
結局雪乃ちゃんになりました。
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- 13 : 2014/05/05(月) 23:47:19 :
帰路にて______
小町「え?じゃあこまちはいまちゅうがくせいなの?」
雪乃「ええ。今のあなたは記憶喪失と似たようなものなの。だから幼稚園児並みの頭でも体の使い方はわかると思うわ。学校には比企谷くん、あなたのお兄さんが話をつけてくれるだろうから、あなたは家でゆっくりしているといいわ」
小町「んー、、むずかしくてよくわかんないっ!」ニパッ
雪乃「・・・簡単に言うと、あなたはこれからお兄さんに甘えていればいいのよ(本当にもう可愛いわね!////)」
小町「わかった!」カタテアゲ
雪乃(堕ちた)
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- 14 : 2014/05/06(火) 00:00:51 :
- 家に着いたよ
八幡「へいへいおけーり小町・・・っと雪ノ下まで?どうした」ガチャ
雪乃「いや、あのそれがね・・・」
小町「ただいまおにいちゃんっ!!」ガバッ
八幡「ちょ、こまっちゃん!?比企谷家ではそんなアメリキャンな風習は取り入れていませんよ?っていうか激しく抱きつきすぎじゃね?誰かにいじめられたの?まさか」チロッ
雪乃「・・・今なぜこっちを見たのか激しく追い詰め、もとい問い詰めたいところだけれど、今は状況の報告が先ね」
八幡「今何言い直したの?怖いよ」
雪乃「かくかくしかじかというわけなの」
八幡「なるほど。・・・あ、今雪ノ下は本当にかくかくしかじかといったわけじゃないぞ、ちゃんと状況説明してくれたからな。なぜそういう表記になっているかというとまぁこっちの都合だ気にするな」
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- 15 : 2014/05/06(火) 00:01:42 :
- 雪乃「今誰に向かっていったのよ・・・まぁそれはいいわ。とにかく効果が切れるのは明日の今頃だから、中学校の方に休むと言っておくことね」
八幡「ほいよっと。んじゃ小町、ちょい早いが飯にすっか。」
小町「やったー!ハンバーグがいいな!」
雪乃「・・・」ウズウズ
アン?オマエガキノクセニハンバーグナンテオトナノタベモノタベラレルノカ?
タベラレルヨ!コマチダッテモウレディーダモン!
コノオマセサンメ!
キャー!
雪乃「ちょっと待ちなさい比企谷くん!!」
八幡「んだよ雪ノ下(・・・激しく嫌な予感)」
雪乃「・・・私も今日ここに泊まっていくことにするわ。あなたの性犯罪者のような目を見ていたら小町さんの身の危険を感じたの私が帰ってすぐにでも小町さんに手を出しそうなあなたを放ってはおけないわええそうよそれだけの理由なんだから」
八幡「(やつぱり)・・・悪いが無r」
小町「えぇー!おねぇちゃん泊まるの?やったー!!」ヤッター
八幡「・・・・・・・・わかったよ上がれ。ただしもてなすようなもんもないぞ」
雪乃「ええ、ありがとう」
雪乃「・・・・・・やったっ」
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- 16 : 2014/05/06(火) 04:33:10 :
- (○-∀・)bいいね!
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- 17 : 2014/05/06(火) 16:45:01 :
- 家の中
八幡「・・・さて、これからどうすんだ?雪ノ下。俺は子どもは苦手だからうまくあしらえる自信がない」
雪乃「私だってないわよ・・・本とかを与えればいいのかしら」
八幡「あ、いや論外。もう退場ですわ雪ノ下さん。・・・こういう時は最低限小町の言うとおりに動いてあげればいいんじゃないか?」
小町「おにいちゃん!ごはんたべたら一緒にお風呂はいろう?おねえちゃんも一緒に!」
雪乃「・・・もういっかい言ってくれるかしら///」
八幡「ごめんなさい・・・」
雪乃(それにしても、小町さんが子どもだとすると、今の私たちって・・まるで・・・)
小町「おにいちゃんとおねえちゃん、ならんでるとこまちのお父さんとお母さんみたいだね!」ニパッ
雪乃「っ///」プシュー
八幡「っ・・アホ言ってねーでほれ、飯にするぞ」
小町「はーいっ!」
雪乃(・・・・・・・・少しは動じてくれてもいいじゃない・・・・・・・・・)
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- 18 : 2014/05/06(火) 16:46:50 :
- 八幡「飯も食ったんだから、小町。風呂入って来い。雪の下と一緒に」
小町「わかったっ!ゆきのおねえちゃん!いっしょにおふろはいろ?」
雪乃「・・・いいわよ、絶対に負けないんだから」
八幡「何にだよ・・・」
風呂にて
雪乃(負けた・・・・・絶対小町さんはBある・・・・・・・)
八幡「おいどうしたの?目が俺みたいになってるよ?」
雪乃「傷をえぐるのはやめてちょうだい・・・・・・・」ズーン
八幡「・・・そけ(察し)。じゃあ俺が風呂入ってくるからお前
は小町が変なことやらないか見といてくれ。」
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- 19 : 2014/05/06(火) 18:01:47 :
- 続きまだ?
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- 20 : 2014/05/06(火) 19:40:50 :
- この投稿は削除されました。
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- 21 : 2014/05/07(水) 07:46:51 :
- はやく書いてー
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- 22 : 2014/05/09(金) 01:36:43 :
- この投稿は削除されました。
-
- 23 : 2014/05/09(金) 01:59:21 :
- あ
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- 24 : 2014/05/09(金) 02:08:50 :
- それともきちんと終わるのか
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- 25 : 2014/05/10(土) 15:44:09 :
- すいません今日書きます
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- 26 : 2014/05/10(土) 16:09:17 :
- 今日中に完成してほすぃ。
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- 27 : 2014/05/11(日) 00:44:04 :
- >>26
さすがに、それは無理だろ
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- 28 : 2014/05/14(水) 08:32:10 :
- 途中でやめるなら、書くなよ、投稿するなよ。
見る側ははっきり言って迷惑
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- 29 : 2014/05/16(金) 14:15:23 :
- いやぁすいません!!テストだなんだでパソコン触らせてもらえませんでした
実際見てくれる人が3人くらいいれば幸せだったんですけどね、こんなにいてくれて、それも>>28さんみたいに言ってくれる人がいてね
正直嬉しいです
・・・・テスト終わったら書きます
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- 30 : 2014/05/19(月) 15:35:41 :
- 雪乃「・・・・・・わかったわ」
雪乃「・・・さて、じゃあ小町さん、お兄さんはいないけど私たちはもう寝ましょうか・・・・・あら、電話?」ピロリロリン
雪乃「彼の携帯だし、私が出てもいいものなのかしら・・・でも鳴り止まないし、どうせあのデロ谷くんの携帯なのだから、大丈夫かしらね・・・はい」ガチャ
八幡父「おう、八幡か・・・・ん?誰だあんた」
雪乃「あ、誠にいかnゲフンゲフン比企谷くんのクラスメイトの雪ノ下です。彼は今都合で出られないので代わりに私が」
八幡父「なるほど、俺はあいつの父です。・・・・今、どこから電話を?」
雪乃「彼の家ですが」
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- 31 : 2014/05/22(木) 06:29:49 :
八幡父「・・・あー、そういう。なら都合がいい。今日は帰りが遅くなるから近くのホテルに泊まると、あいつに伝えとってください。詳しいことはまたあいつにメールをしときます」
雪乃「・・・・? わかりました。」ピッ ピロリロリン
雪乃「騒がしいわね・・・・・・はい。」
八幡母「・・・あら?あなたは八幡のお友達かしら?」
雪乃「誠に残念なgゲフンゲフンはい、雪ノ下雪乃といいます。今比企谷くんはお風呂に入ってるので代わりに私が。あなたは、比企谷くんのお母様でいらっしゃる・・・?」
八幡母「あら、ご丁寧にどうも。ところであなたは、八幡の彼女かしら?」
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- 32 : 2014/05/25(日) 10:52:47 :
- 八幡父「・・・あー、そういう。なら都合がいい。今日は帰りが遅くなるから近くのホテルに泊まると、あいつに伝えとってください。詳しいことはまたあいつにメールをしときます」
雪乃「・・・・? わかりました。」ピッ ピロリロリン
雪乃「騒がしいわね・・・・・・はい。」
八幡母「・・・あら?あなたは八幡のお友達かしら?」
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- 33 : 2014/05/25(日) 10:53:41 :
雪乃「誠に残念なgゲフンゲフンはい、雪ノ下雪乃といいます。今比企谷くんはお風呂に入ってるので代わりに私が。あなたは、比企谷くんのお母様でいらっしゃる・・・?」
八幡母「あら、ご丁寧にどうも。ところであなたは、八幡の彼女か何か?」
雪乃「そんなことありません!!あんなドブが腐ったような男・・・」////
八幡母「まぁそうよねー!とりあえず私は昔の友達と酒飲みに付き合うから今日は帰れそうにないって八幡と小町に言っといてくれる?」
雪乃「わかりました。」ピッ
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- 34 : 2014/05/25(日) 10:54:33 :
- 八幡「・・・もうあいつらは寝たか。・・・・ん?メールが・・二件?またアマゾンかしらん?」ピッピ
明日はお赤飯炊いてあげるわね。
お前、いつの間にそういう不純なことをするようになったんだ・・・羨ましい
八幡「・・・・はあん?」ヨメタゼ
雪乃「・・・・・・あら、比企谷くん。小町さんはもう寝かしつけt「雪ノ下貴様、俺の親に何を言ったァ」
雪乃「あら、言ってなかったかしら。さっき比企谷くんの携帯に電話が二件かかってきたの。あなたのお父様とお母様だったから、あなたは風呂だと言ってさっさと切ったわよ」
八幡「なにやってんだお前・・・・」
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- 35 : 2014/05/25(日) 10:55:10 :
- 雪乃「なによ、何か不都合でもあるの?」
八幡「よし、お馬鹿なお前に説明をしてやろう。息子の携帯に電話したらいきなり女が出てきた。他人の携帯に勝手に出ないだろうからそいつは俺にとって気の置けない人間だと向こうは推測するだろう。風呂と言ったということは家にいるのはほぼ確実ということ」
八幡「女を家に呼ぶ。これから導き出されるのはなんだ?」
雪乃「っ!」//////
八幡「・・・ったく、また説明が面倒なことに・・・」
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- 36 : 2014/05/25(日) 10:56:03 :
- 雪乃「・・・・・・・わ、私だって、あなたとそういう関係になりたくないというわけじゃ、ないのよ?」
八幡「あん?・・・・・・・え?」
雪乃「・・・ねぇ、ここ暑くない?」////////
こ の あ と 滅 茶 苦 茶 セ ● ク ス を し た
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- 37 : 2014/05/25(日) 10:56:22 :
- 翌朝
小町「あれ?昨日お兄ちゃんの高校に行ってから記憶がないや・・・・あのあとどうしたんだっけ?」
小町「お兄ちゃん?部屋にいるの?・・・・・!!」ガチャ
小町(お兄ちゃんと雪乃さんが全裸で組合って・・・プロレスかな?)
小町「what’s?」
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- 38 : 2014/05/25(日) 10:56:39 :
- 完
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- 39 : 2014/05/25(日) 10:57:08 :
- 謝らねぇよ?恨むなら俺を生んだ俺の親を恨め
いやごめん
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- 40 : 2014/05/25(日) 12:27:10 :
- 半端もんくたばれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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- 41 : 2014/05/27(火) 08:05:45 :
- は?
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- 42 : 2014/06/01(日) 01:18:28 :
- 最低男!
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- 43 : 2014/08/10(日) 15:25:34 :
- おん?おんおんおん?もうちょいかいてもイイジャネーカヨ。
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- 44 : 2015/01/09(金) 04:53:02 :
- ふぁっく
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- 45 : 2015/01/17(土) 06:21:40 :
- もっとちゃんと書いてほしい
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- 46 : 2015/03/24(火) 10:17:47 :
- 万死に値する!
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- 47 : 2015/07/14(火) 08:59:56 :
- とりあえず親に土下座してこいよ
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- 48 : 2015/09/15(火) 19:47:11 :
- 続きはよ
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- 49 : 2015/10/18(日) 01:06:32 :
- 『大嘘憑き』、このSSのENDを『虚構』にした。
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- 50 : 2016/03/14(月) 01:29:46 :
- バットエンドか、実に残念だ
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- 51 : 2016/08/13(土) 17:59:53 :
- おつううううううううううううううううう
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- 52 : 2016/11/10(木) 04:24:58 :
- おもしr
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- 53 : 2017/01/07(土) 12:42:10 :
- sinziteitanoni
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- 54 : 2017/01/07(土) 12:56:08 :
- 雪乃「はちまーん」
八幡「いきなり抱きつくなよ///」
雪乃「だってだってー/////」
娘・息子(八雪)「-----」(白目)
八幡「少し離れてくれ。服が脱げないだろ」
雪乃「むぅーーーー」ジーー
八幡「なぁ、、」
雪乃「なにかしら?」
八幡「あ、ええ、えっとそのだな」
雪乃「??」
八幡「愛してるよ、いつもありがとな」ボソ
雪乃「\\\\\\\」
娘(15)息子(12)「」白目
娘「ラブラブだね。。。」
息子「まったく子供の前なのに。。。」
娘「ママばっかりーーずるい。。えい!!」ダキィ
娘「パパお疲れ様ー」(*´ε`*)チュッチュ
息子「ね、ねーちゃん。。。白目」
雪乃「なにかしら?」
娘「ママどいてくれない??邪魔なのだけれど」
雪乃「あなたのほうこそ、八幡が迷惑しているわ。どきなさい」
八幡「どっちもありがとな」ぎゅーー
雪乃・娘「\\\\\\」
「「パパ大好き」」
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- 55 : 2017/01/07(土) 13:03:41 :
- ガチャ
「こんにちはー」
八幡「いらっしゃい。いろは」
一色「ダーリン♪」ダキーー
八幡「あざといあざとい」
一色「」
八幡「、お、おい、、、」
一色「」
八幡「あ、あのー」
一色「」(´Д⊂グスン
八幡「ごごめんな」
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- 56 : 2017/01/07(土) 13:04:34 :
- 一色「しぃピーー」」
この後めちゃくちゃ、、、
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- 57 : 2017/08/18(金) 22:08:45 :
- 完成度低すぎ
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- 58 : 2018/05/12(土) 12:28:41 :
- あ
-
- 59 : 2018/08/23(木) 23:50:22 :
- ふぉー
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