ssnote

x

新規登録する

このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。

表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。

▼一番下へ

  1. 1 : : 2014/05/03(土) 23:03:46
    エレンチートです!
    手抜き、駄作、亀進行ですがよろしくお願いします!
  2. 2 : : 2014/05/03(土) 23:04:14
    投稿します!
  3. 3 : : 2014/05/03(土) 23:08:56
    壁の外の高山〜

    エレン「あっ父さんだ!」

    バサッバサッバサッ

    リオレウス「おうエレン、元気にしてたか?」

    エレン「うん!ちゃんといい子にしてたよ!」

    リオレウス「そうか!偉いぞ〜エレン」

    エレン「えへへ」///

    リオレウス「母さんはどうした?」

    エレン「下の方へ鹿を取りに行ったよ!」

    リオレウス「そうかわかったあとエレン母さんが帰ってきたら話したいことがあるんだ」

    エレン「わかった!母さんまだかな〜」

    リオレウス「・・・・・」

  4. 4 : : 2014/05/03(土) 23:09:51
    ちなみにハーレムでエレクリにしようと思います
  5. 5 : : 2014/05/03(土) 23:27:37
    エレン「あっ母さんだ!」

    リオレイア「ただいまエレンあっあなたおかえりなさい」

    リオレウス「レイア、、、エレンに、、、」

    リオレイア「ああもう話すのね、、、分かったわ」

    エレン「ねぇ何話してるの?」

    リオレイス「すまんすまんエレン、さっき言った話したいことを」

    エレン「えっ!?なになに!」

    リオレイア「エレン実はお前は私たちの子どもじゃないんだよ」

    エレン「・・・やっぱりそうか、、、」

    リオレイア「えっ!?わかってたの!?」

    リオレウス「やはり、、、お前は賢すぎたな」

    エレン「うん、、、だってお父さんとお母さんと全然ちがうもん、、、」

    リオレウス「そうか、、、」

    エレン「それで俺はこれからどうすればいいの?」

    リオレウス「いいかよく聞け、お前はある使命を帯びている」

    エレン「使命、、、?」

    リオレウス「そうだここから凄く遠いところに壁があるその中にお前と同じ種族がいるしかしその種族はいま絶滅の危機に陥っている」

    エレン「どうして!?」

    リオレウス「それはせいを持つ物を全て食い尽くす巨人と言う怪物のせいだお前はその巨人を絶滅させるためにその人類の元へ行かなくてはならない、」

    エレン「わかったじゃあそのあとは!?」

    リオレウス「そのまま壁の中で暮らすんだ」

    エレン「父さんたちと別れたくない、、、」

    リオレウス「それは父さんたちも一緒だでもなエレン、寂しくなったら空を見上げなさい空はどこまでも続いている、父さんたちもこの空を見上げているからいつでも一緒だ」

    エレン「わかった!俺もう寂しくない!巨人を駆逐してまた会いに来るよ!」

    リオレウス「そうか分かったかエレン」

    リオレイア「これをお飲みエレン、」スッ

    エレン「母さんこれは?」

    リオレイア「龍玉よ、これを飲めばドラゴンの力が宿るわ」

    エレン「ありがとう母さん!」ゴクッ

    エレン「?何だろうなんか強くなったみたいな、、、」

    リオレウス「さァ行こうエレン、壁のなかへ、、、」

    エレン「さよなら、、、母さん、、、」

    リオレイア「エレン、、、がんばるのよ」

    リオレウス「掴まれエレン」

    バサァ!
  6. 6 : : 2014/05/03(土) 23:29:30
    エレクリトキイテ!
    参上スル
  7. 7 : : 2014/05/03(土) 23:31:35
    ファントムさんありがとう!
  8. 8 : : 2014/05/03(土) 23:32:28
    エレクリ最高だ!上手くかけるか分かりませんがご愛読よろしくお願いします!
  9. 9 : : 2014/05/03(土) 23:36:57
    期待です!
  10. 10 : : 2014/05/03(土) 23:41:32
    すいません!明日部活あるので寝ます!
  11. 11 : : 2014/05/03(土) 23:43:48
    ハーレムはなしにして欲しいです
  12. 12 : : 2014/05/04(日) 00:20:51
    期待                    あと出来れば俺もハーレムはなしで欲しいかな エレクリのところが多く見たい(エレクリ超大好き)
  13. 13 : : 2014/05/04(日) 00:26:21
    ハーレム最高!!エレンはドラゴンの血を引いてる人間ですか?
  14. 14 : : 2014/05/04(日) 06:54:42
    期待
  15. 15 : : 2014/05/04(日) 08:32:14
    どうせならハーレムをなしにしてエレクリだけにして欲しい                 大変失礼なこと言ってしまいすみませんでした
  16. 16 : : 2014/05/04(日) 10:11:38
    やべーーー超面白いじゃないですか超絶期待
  17. 17 : : 2014/05/04(日) 14:32:13
    うわぁめっちゃ期待されてる、、、
    これは頑張らんと、、、
  18. 18 : : 2014/05/04(日) 14:33:13
    皆さん安価取ります!
    1、ハーレムあり

    2、ハーレムなし
  19. 19 : : 2014/05/04(日) 14:49:23
  20. 20 : : 2014/05/04(日) 15:13:18
    2でお願い
  21. 21 : : 2014/05/04(日) 15:38:41
    2で
  22. 22 : : 2014/05/04(日) 15:51:00
    超絶期待です❗️頑張って下さい❗️
    早めに書いてくれると嬉しいです❗️
    無理はしない程度に頑張って下さい❗️

    2です。
  23. 23 : : 2014/05/04(日) 18:12:42
    安価ありがとうございます!2にしようと思います!
  24. 24 : : 2014/05/04(日) 18:13:05
    投稿します!
  25. 25 : : 2014/05/04(日) 18:16:34
    ちなみにエレンは7才です
  26. 26 : : 2014/05/04(日) 18:25:57
    リオレウス「エレンどうだ?山の下は?」

    エレン「すっごい緑が多くて綺麗!」

    リオレウス「そうか、エレン巨人を絶滅させたらまたこの景色を見に来るんだぞ!」

    エレン「わかった!絶対来るよ!」

    リオレウス「そうか!おっとエレン壁が見えたぞ、、、」

    エレン「あれが、、、壁、、、大きいね、、、」

    リオレウス「ああ50mはあるらしいエレン、、、ここでお別れだ、、、」

    エレン「うん、、、分かった」

    リオレウス「エレン、まず5年後にさっき飲んだ龍玉の力が発動してお前はドラゴンになれる、ドラゴンの力が発動したら訓練兵団とゆうところに入るんだ」

    エレン「うんわかった!5年後だね」

    リオレウス「じゃあなエレン、達者でな」バサァ!

    エレン「うん、、、元気でね」

  27. 27 : : 2014/05/04(日) 20:53:53
    エレン「とにかく下に降りよう、、、」
    タッ

    ヒューン

    ????「?何の音?」

    ドスン!

    ????「ひゃゃゃあぁぁぁ!?」

    エレン「おっと、ごめんよびっくりしちゃた?」

    ????「びっくりするどころか君人間?」

    エレン「一応人間だ育ての親は違うがな」

    アルミン「へ、へぇまぁいいや僕はアルミン、君は?」

    エレン「俺はエレン、壁の外から来たんだ」

    アルミン「えー!!壁の外から!?」

    エレン「ああそうだ!」

    アルミン「ねぇ!外の話聞かせてよ!」
    キラキラ

    エレン「いいぞ!えーと外にはウンタラカンタラ」

    アルミン「ヘェ〜すごいなぁ〜本当に君は外から来たんだねどうして壁のなかへ来たの?」

    エレン「それは巨人を絶滅させるためだ!」

    アルミン「えぇ!?そんなことが!?」

    エレン「ああそれが俺の使命だ」

    アルミン「すごいなぁあっもうこんな時間だ!じゃあね外の話ありがとう!」ダッ

    エレン「ああじゃあな〜」

    それからエレンは壁内で暮らし二年の月日がたった
  28. 28 : : 2014/05/04(日) 20:56:44
    期待!
  29. 29 : : 2014/05/04(日) 21:18:19
    超絶期待です❗️頑張って下さい❗️
    早めに書いてくれると嬉しいです❗️
    無理はしない程度に頑張って下さい❗️
  30. 30 : : 2014/05/04(日) 21:36:34
    そして、、、"その日"

    エレン「ねぇおじちゃん!もうちょい負けてくれよー」

    八百屋の親父「ったくしょうがねぇなほらよ!」ポイッ

    エレン「へへへありがと!」

    キュイーンッ

    エレン「!?」

    八百屋の親父「どうした?坊主?」

    エレン「いや、、、」

    ピカッーン

    超大型巨人「・・・・・」

    エレン「な、なんだあいつ!?」

    ドォーンッ

    「うわぁー!か、壁が!」

    「巨人が入って来るぞ!」

    「逃げろぉ!」

    エレン「くそっ逃げないと!」

    ????「いゃゃゃあぁぁぁ!」

    エレン「!あいつ!巨人に!」


    3m巨人「うあー」

    ????「こ、来ないで!」

    エレン「3mならッ!!ダッ

    エレン「うおぉぉぉぉ!」ブンッ

    メキッ

    3m巨人「うぁぁぁ」シュゥゥゥゥ

    エレン「今だ!逃げるぞ!」

    ????「あ、あああ、、、」ガクガク

    エレン「腰が抜けたか、、、よっ!」ガバッ

    ????「きっ、キャャャアァァァァ!」

    エレン「よし!ついた!」ストン

    ????「あ、ありがとう、、、」

    エレン「大丈夫か?」

    ????「う、うん!」

    エレン「それじゃあな!」ダッ

    ????「あっ!行っちゃった、、、」

  31. 31 : : 2014/05/04(日) 21:38:44
    期待
  32. 32 : : 2014/05/05(月) 13:20:39
    超絶期待です❗️頑張って下さい❗️
    早めに書いてくれると嬉しいです❗️
    無理はしない程度に頑張って下さい❗️
  33. 33 : : 2014/05/05(月) 21:31:49
    船〜

    エレン「ちくしょう、、、人類が、、、使命が、、、絶対に、、、巨人を絶滅、、、いや!駆逐してやる!」ゴゴゴゴ

    それからエレンは開拓地で二年過ごし訓練兵団へ入団した

    通過儀礼〜

    キース「貴様!貴様は何者だ!」

    アルミン「ハッ!シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!」

    キース「貴様はなぜここへ来た!」

    アルミン「巨人を駆逐するためです、、、」ゴゴゴゴ

    キース「今の貴様では到底無理だ!次!四列目!」

    エレン(あいつ、、、シガンシナにいた、、、)

    キース「貴様は何者だ!」

    エレン「ハッ!シガンシナ区出身!エレン・イェーガーです!」

    キース「貴様はなぜここへ来た!」

    エレン「巨人を駆逐して、、、父と母に会いに行くためです!」

    キース「そうか、、、目指すといい!」

    その他カット〜

    ジャン「おいコラ割愛すんな!」

    ミーナ「そうです!自分は家畜以下です!」ハァハァ///

    夜食堂〜

    エレン(はぁこんなに人がいると疲れる、、、)

    ????「隣いいかな?」

    エレン「ああいいぞ、」

    ????「お邪魔します」ストン

    ????「ねぇ私のこと覚えてる?」

    エレン「いや覚えてねぇな」シレッ

    ????「もぉ〜ほら!シガンシナで助けてもらった、、、」

    エレン「あぁーあの時の娘か」

    クリスタ「そう!あと時はありがとう!私はクリスタ!よろしくね!」

    エレン「ああよろしくクリスタ」

    クリスタ「それじゃあね!また明日!」
    フリフリ

    エレン「ああじゃあな」
  34. 34 : : 2014/05/05(月) 21:32:58
    ミーナMですww
  35. 35 : : 2014/05/05(月) 21:51:35
    Mと言うか変態だな
  36. 36 : : 2014/05/06(火) 01:22:04
    超絶期待です❗️
    無理はしない程度に頑張って下さい❗️
  37. 37 : : 2014/05/06(火) 12:36:46
    エレン(ここかな?俺の部屋は)ガチャ

    アルミン「あっ!エレンひさしぶり!」

    エレン「おーひさしぶりだな、元気にしてたか?」

    アルミン「うん!大丈夫だったよ!あとエレンに聞きたいことがあるんだ、、、」

    ガチャ

    ライナー「おっと話の途中だったかすまんすまん俺はライナーよろしくな」

    ベルトルト「僕はベルトルトよろしくね」

    エレン「おうよろしくな」

    アルミン「よろしく〜あっエレン聞きたいのは始めてあった時に聞いた"壁の外から来たんだ"って言うのは本当?」

    ライベル「」ピクッ

    エレン「ああ本当だ」

    アルミン「どうゆういきさつで?」

    エレン「ああじゃあ俺の小さい頃の話からするか〜〜〜

    〜〜〜
    リオレウス「ふぅそろそろ帰るか、、、ん?」

    赤ん坊「おぎゃあ、、、」

    リオレウス「子供?こんなところに?」

    リオレウス「とにかく連れて帰るか、、、」バサァ!

    それが俺だった父さんが言うには壁外追放者の子供だろうと言っていた

    それから俺はドラゴンに育てられると言う厳しい教育を受けた

    時には崖から突き落とされたな、、、

    父さん達の名前はリオレウスとリオレイア

    俺はエレンと名付けられた

    そして今から五年前父が俺の使命を伝えた

    それは巨人を絶滅させること、人類を救うこと

    そして俺はここへ来た

    〜〜〜って感じだなわかったか?」

    皆「まぁ大体は」

    アルミン「でも、、、本当にドラゴンはいたんだね、、、」

    ライナー「ああ、、、俺の故郷じゃ神扱いだったぞ」

    エレン「まぁいいだろ、俺もう眠い、、、」

    アルミン「そうだね、もう寝ようか、、、」

    夜中森の中〜

    クリスタ(はぁこれから私の偽りの人生が始まるのか、、、皆に優しくして、、、本当の名前を隠して、、、綺麗な死に方できるかな?不安でしょうがないよ、、、)ポタッ

    クリスタ(えっ?涙?なんで、、、"あの人"に会えたから?)ポタポタ

    クリスタ「うっえっひっく(やっぱり嬉しいんだな、、、あの人に会えて、、、)

    クリスタ「思いっきりないてもばれないよね、、、」

    うゎゎゎあぁぁぁぁん

    エレン「眠いと言ったものの眠れねぇ」
    ザクザク

    エレン「そういや龍玉の力が発動するのはそろそろだよな、、、ん?」

    エレン「泣き声?あっちか?」

    クリスタ「ふぅエレンに会えた、、、よかった、、、」

    エレン「クリスタ、、、泣いてんのか?」

    クリスタ「きゃあ!エレン!?」


  38. 38 : : 2014/05/06(火) 13:36:17
    期待!支援!
  39. 39 : : 2014/05/06(火) 14:36:35
    期待
  40. 40 : : 2014/05/06(火) 14:37:48
    超絶期待です❗️頑張って下さい❗️
    無理はしない程度に頑張って下さい❗️
  41. 41 : : 2014/05/06(火) 22:40:48
    エレン「何やってんだ?」

    クリスタ「エ、エレンはどうしたの?、、、」

    エレン「俺は眠れなかったんでね散歩でもしようかなってね、それでクリスタは何で泣いてたんだ?」

    クリスタ「そ、それは、、、」

    エレン「・・・」ズイッ

    クリスタ「エッ、エレン!?///」

    エレン「辛いのか?」

    クリスタ「えっ、、、」

    エレン「何か嫌なことがあったのか?」

    クリスタ「い、いやそんなことは、、、」

    エレン「なら昔悲しいことでもあったのか?それを思い出したとか、、、」

    クリスタ「違うの、、、」

    エレン「そうか?なら、、、「関係ないでしょ!」

    クリスタ「あなたには、、、関係ないよ、、、」ポロポロ

    エレン「・・・」ギュゥ

    クリスタ「えっ?、、、」ポロポロ

    エレン「泣けよ、、、胸くらい貸してやる」

    クリスタ「うっうわぁぁぁぁん」ポロポロ

    かなり時間が経って〜

    クリスタ「エレンごめんね、、、服汚しちゃて、、、」

    エレン「いや?こんなの大丈夫だ、」

    クリスタ「ありがとね!スッキリしたよ!」

    エレン「ああよかったよ!また泣きたくなったら貸してやるよ」

    クリスタ「ううんもう大丈夫ありがと!」

    エレン「ああ!よかったよ!」ニコッ

    クリスタ「!!」////

    エレン「どうした?顔赤いぞ?」

    クリスタ「いや、、、これは、、、」///

    クリスタ(どうして?エレンの顔が見れない)///

    エレン「よっと」ピトッ

    クリスタ「エ、エレン!?」///

    エレン「熱はないな」

    クリスタ「か、か、顔が、、、」プシュー

    エレン「おい!?大丈夫か?ってもう夜明けか寮まで連れてくか」ヒョイ

  42. 42 : : 2014/05/06(火) 22:50:45
    おお〜こんな糞SS見てくれる人が300人もいるのか〜こりゃ頑張らないとな〜笑
  43. 43 : : 2014/05/06(火) 22:57:40
    女子寮〜

    エレン「ふーんここが女の花園かまぁいいや入るか」スタスタ

    エレン「えーとクリスタの部屋はっとお、ここか」ガチャ

    スースームニャムニャ

    エレン「起こしたら悪いしなよっと」ポスッ

    エレン「おやすみクリスタ」ギィバタン

  44. 44 : : 2014/05/06(火) 23:14:16
    超絶期待!!!
  45. 45 : : 2014/05/07(水) 07:59:08
    朝食堂〜

    ガヤガヤ

    エレン(ふぁー眠いなあんま寝れなかったからな)

    クリスタ「あっおはようエレン!」ニコッ

    エレン「ああおはようクリスタ昨日はよく眠れたか?」

    クリスタ「う、うん///運んでくれておりがとね!///」

    ユミル「おい!?クリスタ!?運んでくれてってどうゆうことだ!?」

    エレン「ん?お前は、、、」

    ユミル「ユミルだ!おい!お前!昨日クリスタと何したんだ!」クワッ

    クリスタ「べ、別に何もしてないよ!ね、エレン!」

    エレン「別に何もなかったが?」

    ユミル「じゃあ"運んでくれて"ってなんだよ!答えろ!」

    クリスタ「もぉ〜ユミルちょっと来て!」
    グイグイ

    エレン「やっと飯が食える」
  46. 46 : : 2014/05/07(水) 12:00:40
    サシャを運ぶときしか会ってないのに
    ユミルキモイな
  47. 47 : : 2014/05/07(水) 16:03:09
    超絶期待です❗️頑張って下さい❗️
    早めに書いてくれると嬉しいです。
    無理はしない程度に頑張って下さい❗️
  48. 48 : : 2014/05/07(水) 20:01:53
    風呂の中から投稿〜
  49. 49 : : 2014/05/07(水) 20:02:27
    クリスタ守りたいんでしょう
  50. 50 : : 2014/05/07(水) 20:09:23
    適性訓練〜

    キース「これが出来なければ開拓地に移ってもらう!心してかかれ!」

    ジャン「なんだ簡単だな」ギシギシ

    コニー「俺もだな」ギシギシ

    サシャ「お腹空きました、、、」ギシギシ

    クリスタ「くっ出来た、、、」

    ミカサ「・・・」ピシッ

    エレン「・・・」ピシッ

    すげぇなあそこの無口コンビ、、、

    ああ、、、微動だにしねぇよ、、、

    エレン「教官」

    キース「ん?なんだイェーガー」

    エレン「ベルト、、、壊れてます」

    キース「なに?、、、本当だな直ぐに取り替えろ」

    キース(あんなベルトで微動だにしないとは、、、物凄い逸材だ)

  51. 51 : : 2014/05/07(水) 23:47:33
    立体機動〜

    エレン「フンッ!」ザシュザシュザシュ

    巨人デコイ×50「」チーン

    一同「( ゚д゚)」

    クリスタ(エレンすごいなぁ!)

    対人格闘〜

    エレン「フンッ!」グルンッ

    ライナー「ヒデブッ!」

    エレン「おっと大丈夫か?ライナー」スッ

    ライナー「いてて、、、だめだな、、、」
    ガシッサスリサスリ

    ライナー「俺じゃ相手にならんなアニとやってこい」

    エレン「ったくしょうがねぇな」スタスタ

    エレン「おいアニ!」

    アニ「なんだい?」

    エレン「ちょっとペア組んでくれねぇか?相手がいないんだ」

    アニ「はぁめんどくさい、、、」

    エレン「まぁそんなこと言うなよ、、、ほらこいよ」スッ

    アニ(!こいつできるね、、、)

    ア「フンッ!」シュン パシッ

    エレン「おお〜いい蹴りだなだが、、、まだまだ!」グリンッ

    アニ「えっ!?わっ!!」クルンッ ドサッ

    エレン「ふぅこんなもんか」

    アニ「あんた、、、本気だしてなだろ、、、」

    エレン「ああ、本気だしたらお前死んじまうよ」

    アニ「化けもんだね、、、」

    クリスタ(エレンすごい!、、、///)
  52. 52 : : 2014/05/07(水) 23:49:02
    こうして毎日が過ぎて行き〜時は超大型巨人襲来まで進む

    とぅびぃこんてぃにゅぅー
  53. 53 : : 2014/05/07(水) 23:49:45
    はい!これで一応終わりです!続きまた貼ります!
  54. 54 : : 2014/05/08(木) 00:33:53
    続きです!
    http://www.ssnote.net/archives/16290
  55. 55 : : 2015/01/04(日) 13:38:46
    おおおおお
  56. 56 : : 2018/07/08(日) 16:08:51
    スゴーイ!
  57. 57 : : 2018/09/09(日) 18:18:11
    えー

▲一番上へ

編集パスワード

スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。