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アルミン「ミカサが」エレン「怪我した?」

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  1. 1 : : 2014/05/03(土) 22:02:09
    多分、このssはエレミカになると思われます。
    いや、してみせます!!
    って事でよろしくお願いします。
  2. 2 : : 2014/05/03(土) 22:10:09
    〜夜、食堂にて〜


    アルミン「ミカサが」

    エレン「怪我した?」




    ジャン「あぁ、そうだよ!」

    アルミン「どうして?」

    ジャン「立体機動の訓練の時、なんかミカサの様子がいつもと違って...」

    アルミン「それで?」

    ジャン「フラフラし始めて、声をかけようとしたとき、バランスを崩して落ちた」

    アルミン「バランスを崩した...確かにミカサの様子がおかしいね、さては...?」
  3. 3 : : 2014/05/03(土) 22:14:10

    アルミン「...君か」










    アルミン「エレン、何かあったの?」

    エレン「いや、それがさ...」

    ジャン「おい、てめぇ...またミカサを傷付けやがって!!」

    エレン「はぁ?!何言ってんだよお前!!関係ねぇだろ!」

    ジャン「関係あるとかの問題じゃねぇ!!」

    アルミン「ちょっと!二人ともやめてよ!」
  4. 4 : : 2014/05/03(土) 22:20:00

    アルミン「で、どうしたの?」

    エレン「いや、それが...もうすぐシガンシナ区で花火大会あるだろ?それに行くか行かないかの話でな...」

    アルミン「はぁ〜...なるほどね、」

    エレン「ミカサは行きたいって言ってるんだけどよ、次の日座学のテストあるだろ?だから勉強しなきゃっていってんのによ...」

    アルミン「連れて行ってあげれば?別に座学の勉強なら僕が教えてあげるよ」

    エレン「いや、でもなぁ」

    ジャン「お前が連れていないなら俺が連れてく」

    エレン「はぁ?なんでお前が連れていくんだよ!!」

  5. 5 : : 2014/05/03(土) 22:20:32
    ↑誤字です。
    すみませんm(_ _)m
  6. 6 : : 2014/05/03(土) 22:22:30
    エレミカ期待です!!
  7. 7 : : 2014/05/03(土) 22:23:19

    ジャン「だってお前、行かないんだろ?なら、俺が連れていく」

    エレン「ふざけんなよ...」


























    エレン「ミカサは俺が連れていく」
  8. 8 : : 2014/05/03(土) 22:24:22
    >>6

    ありがとです!!
  9. 9 : : 2014/05/03(土) 22:31:02
    〜女子寮〜

    ミカサ「はぁ...」

    クリスタ「大丈夫?ミカサ」

    サシャ「ミカサが怪我するなんて、どうしたんですか?」

    ユミル「こいつの事ならもう原因くらい分かんだろ」

    クリスタ「ちょっと!ユミル!!」

    ミカサ「...エレンは、私のことが嫌いなのだろうか...」

    クリスタ「そ、そんなことはないよ!!ミカサ、何かあったの?」

    ミカサ「実は...」

    ―――ペラペラ

    クリスタ「そうなんだぁ...」

    サシャ「お祭りですか?私も行きたいです!」

    ユミル「ま、あいつらしいな、ただの巨人好きバカじゃねぇか」
  10. 10 : : 2014/05/03(土) 22:35:26

    期待だよ!
    頑張ってください(●' v '●)
  11. 11 : : 2014/05/03(土) 22:36:12

    ミカサ「エレンはバカじゃない!」

    クリスタ「そうだよ!ユミル!!」

    ユミル「クリスタまで...まぁいい、で、なんだ?悩み事は」

    ミカサ「エレンと花火大会に行きたい」

    ユミル「はぁ...お前はエレンエレンって、そんなにベタベタして、結婚するのか?!」

    ミカサ「えぇ」キリッ

    ユミル「キリッ じゃねーよ!」

  12. 12 : : 2014/05/03(土) 22:37:14
    >>10
    ありがとうございます!
    頑張ります!
  13. 13 : : 2014/05/03(土) 22:40:38

    ユミル「だけどよ、エレン本人が行かないって言ったら終わりだぜ?エレンと行くなら相手の承諾が必要だぞ?」

    ミカサ「そうね...やはり、行けないのね」

    サシャ「みなさーん!お風呂の時間ですよー」

    クリスタ「あっ、じゃあまたあとでにしよっか?」

    ユミル「そうだな、行こう」

    ミカサ「...」シュン
  14. 14 : : 2014/05/03(土) 22:41:34
    〜次の日〜

    食堂にて
  15. 15 : : 2014/05/03(土) 22:44:19

    アルミン「あっ、エレンおはよう!」

    エレン「あぁ、おはよう」

    アルミン「じゃ僕、席とってくるね」

    エレン「おう」

    サシャ「おはようございまーす!」

    クリスタ「朝からテンション高いね、サシャは」
  16. 16 : : 2014/05/03(土) 22:49:04

    ガヤガヤ ワイワイ

    「―――レン」

    アルミン「エレン!どうしたの?早く食べよう」

    エレン「あ、そうだな...」

    ガタッ

    アルミン「今日のスープ味が薄いね」

    エレン「あぁ...」

    アルミン「パン硬い...ね?エレン」

    エレン「あぁ...」

    アルミン「ミカサ可愛いよね、嫁にしたい?」

    エレン「あぁ...ってはぁ?!」

    アルミン「やっぱり...話聞いてないでしょ」
  17. 17 : : 2014/05/03(土) 22:51:13

    アルミン「ミカサのこと?」

    エレン「い、いや違う...」アセアセ

    アルミン「ミカサならね、足くじいただけだから大丈夫だって」

    エレン「そうなのか?」

    アルミン「じゃあ、今日楽しませてあげなよ?」

    エレン「ああ」
  18. 18 : : 2014/05/03(土) 22:52:09
    ちょっと、中断します。
    続きは明日書きます!
  19. 19 : : 2014/05/04(日) 09:00:04
    少しだけ進めます!
  20. 20 : : 2014/05/04(日) 09:03:17
    〜女子寮前〜

    エレン「はぁぁ..来ちまった、」

    クリスタ「あっ、エレン!おはよう、どうしたの?」

    エレン「あ、ちょっといいか?」

    クリスタ「うん?いいけど...」



  21. 21 : : 2014/05/04(日) 09:06:13

    ――――――
    ―――

    クリスタ「じゃあ、花火大会行けることになったんだね!ミカサに伝えとく!」

    エレン「あ、おう...よろしく」

    クリスタ「ミカサ喜ぶよ!絶対!!」

    エレン「だといいんだけどな...」

    クリスタ「じゃあまたね!」

    エレン「あぁ」
  22. 22 : : 2014/05/04(日) 09:10:52
    〜男子寮〜

    ジャン「今日は花火大会だな!!はぁぁぁ...」

    アルミン「ジャン...お気の毒だよ」


    エレン「ただいま」ガチャ

    アルミン「エレン!おかえり、どうだった?」

    エレン「あ、たまたまクリスタにあったから、伝言頼んだ」

    アルミン「そ、そうなの...あ、でさ、どう行くの?」

    エレン「ん?歩いていくぞ」

    アルミン「エレン...」
  23. 23 : : 2014/05/04(日) 09:15:21

    アルミン「ミカサは怪我人だよ?足くじいただけだけどここからだと少し遠くない?」

    エレン「大丈夫だ、俺がおぶる」

    アルミン「あ、そっか」

    ジャン「いいなぁ、お前らはイチャイチャ出来て、本当は付き合ってんだろ?」

    エレン「付き合ってねぇーよ、家族だ」

    ジャン「隠すことねぇじゃんよ、もう皆知ってるぜ?」

    エレン「まだだよ......」ボソッ

  24. 24 : : 2014/05/04(日) 09:19:20
    〜女子寮〜

    クリスタ「わぁぁ...ミカサの浴衣姿、可愛い!!」

    ミカサ「...ありがとう」

    サシャ「これでエレンも惚れちゃいますね!」

    ミカサ「...そうかもしれない」

    クリスタ「でも、よかったね!花火大会行けて!」

    ミカサ「えぇ」
  25. 25 : : 2014/05/04(日) 09:20:46

    ミカサ「いきなりどうしたのだろう...」

    クリスタ「さぁて!わたし達も準備しよ!!」

    サシャ「そうですね!」

    クリスタ「あ、エレン呼んでこないと、かな?」

    ミカサ「...///」
  26. 26 : : 2014/05/04(日) 09:22:53

    クリスタ「呼んできたよ!」

    エレン「よう、あっ...」

    ミカサ「ど、どう?...エレン?」

    エレン「に、似合ってるぞ...」

    ミカサ「////」
  27. 27 : : 2014/05/04(日) 09:27:18

    エレン「さ、行くか」

    ミカサ「うん...あっ」バタッ

    クリスタ「ミカサ!あ、足くじいてたんだよね、やっぱりこの靴は...」


    エレン「あ、いいよ、俺がおぶるから」

    クリスタ「あ、そっか」

    エレン「ミカサ、大丈夫か?ほら乗れよ」

    ミカサ「で、でも...私は重いし...」

    エレン「そんなの関係ねぇよ」

    ミカサ「じゃ、じゃあ」ヨイショ

    クリスタ「行ってらっしゃい、後からわたし達も行くね!」

    エレン「あぁ、じゃあまた」
  28. 28 : : 2014/05/04(日) 09:28:03
    中断します!
    すいません!
  29. 29 : : 2014/05/04(日) 11:43:52
    お前らもう付き合ってんだろ(*`Д´*)というツッコミをしたくなりましたww
    エレミカいいですねえ~ミカサの浴衣とか絶対可愛いですよね♪続きに期待です!
  30. 30 : : 2014/05/04(日) 18:03:53
    >>29

    ありがとうございます!
    良い作品が出来るように頑張ります!
  31. 31 : : 2014/05/04(日) 18:04:17
    続き書きます!
  32. 32 : : 2014/05/04(日) 18:10:59

    ミカサ「エレン重くない?重かったら私降りて...」

    エレン「はぁ...お前はなんでそう気を使うんだよ」

    ミカサ「で、でも...」

    エレン「も、元はといえば俺が悪いんだよ」

    ミカサ「エレンは悪くない!私がぼーっとしてて、お腹がすいてて、虫がいて...」

    エレン「ミカサ、お前は嘘つくのが下手だな、人を欺いてどうすんだ、俺は何もかもお見通しだぞ」

    ミカサ「うぅ...」

    エレン「とにかく、俺は大丈夫だからな」

    ミカサ「ごめんなさい、エレン...」

    エレン「謝るなって、お前は悪くねぇよ」

  33. 33 : : 2014/05/04(日) 18:16:42

    エレン(とはいったものの...少し重いな...)

    ミカサ「エレン?平気?」

    エレン「あ、あぁ...」

    ミカサ「私降りる」

    エレン「お前は怪我人だろ?!歩くなよ」

    ミカサ「いい、私はもう大丈夫」

    エレン「もうすぐで着くから待ってろって」
  34. 34 : : 2014/05/04(日) 18:22:06
    ミカサ「エレンが死んでしまう、降りる」

    エレン「俺はこのくらいじゃ死なねぇよ!!バカにすんな!」

    ミカサ「本当のこと」

    エレン「ふざけんな!俺は、将来お前より強くなってお前を守る男になるんだよ!!」

    ミカサ「...それってプロポーズ?///」

    エレン「はっ?!ち、違う!!」

    ミカサ「耳が赤い、後、私は6号」

    エレン「6号?なんだそれ?」

    ――――――
    ―――
  35. 35 : : 2014/05/04(日) 18:24:12

    エレン「着いた...」ハァハァ

    ミカサ「あっ、もうすぐで始まってしまう!エレン、早く」

    エレン「ま、待ってくれ...」

    ミカサ「おぶろうか?」

    エレン「あ、歩けるわ!」

    ミカサ「早く、エレン」

    エレン「あぁ」
  36. 36 : : 2014/05/04(日) 18:28:17

    ヒューバーンバーン
    ―――――――――
    ――――――
    ―――

    ミカサ「綺麗...」

    エレン「おう、そうだな」

    ミカサ「よかった、これて...」

    エレン「なんか飲み物買ってこようか?」

    ミカサ「いい、エレンも見て」

    エレン「あ、おう」

    ミカサ(そろそろ言わないと...)


  37. 37 : : 2014/05/04(日) 18:28:36
    誤字です↑
  38. 38 : : 2014/05/04(日) 18:32:05
    ―――――――――
    ――――――
    ―――

    クリスタ「あ、そうだ!せっかくだからさ、エレンに告白しちゃえばどう?」

    ミカサ「えっ?告白?」

    クリスタ「花火大会で告白されるのってなんかいいと思うなぁ...」

    ミカサ「こく...はく...」

    クリスタ「頑張れ!ミカサ!!」

    サシャ「振られちゃったら、私のパン半分あげますから」

    クリスタ「も、もう!!サシャ!」

    ―――――――――
    ――――――
    ―――
  39. 39 : : 2014/05/04(日) 18:37:48

    ミカサ(今かな?よし...)

    ミカサ「あ、あの!エレン」

    エレン「ん?なんだ?」

    ミカサ「えっと...私はエレンの...ことが...その、す...す...きヒューバーンバーン...で」

    ヒューバーン ヒューバーンバーン

    エレン「えっと...わりぃ、聞こえなかった、もう一回...」

    ミカサ「あ、後で言う!また、後で!」

    エレン「わ、悪いな...すまん」

    ミカサ(しょうがない...花火のせいだ...しょうがない...)



    エレン「...好きって、まともに聞けるわけないだろ...」

  40. 40 : : 2014/05/04(日) 18:38:18
    ちょっと止めます!
  41. 41 : : 2014/05/04(日) 21:15:52
    再開します!
  42. 42 : : 2014/05/04(日) 21:19:33

    ミカサ「楽しかった、エレン、ありがとう」

    エレン「いや、楽しんでくれたならそれでいいぜ、」

    ミカサ「喉が乾いた、エレンなにか飲む?あの時引き止めちゃったから...」

    エレン「そうだな、なにか飲むか」

    ミカサ「じゃあ、私が...」

    エレン「お前はけが人だろ」

  43. 43 : : 2014/05/04(日) 21:22:42
    エレン「俺が買ってくる、お前はベンチに座ってろ」

    ミカサ「わ、悪いから...せめてお金だけでも...」

    エレン「あのなぁ、こういう時は男が出すもんなんだよ」

    ミカサ「そう、なの?」

    エレン「あぁ、アルミンから教わった」

  44. 44 : : 2014/05/04(日) 21:24:58
    またまた中断します
    何回もすみませんm(_ _)m
  45. 45 : : 2014/05/05(月) 08:10:40
    再開します!
  46. 46 : : 2014/05/05(月) 08:15:54

    エレン「ほら、買ってきたぞ、お前の好きそうなやつ」

    ミカサ「ありがとう」

    エレン「あっ、そういえばクリスタ達に会ってないな」

    ミカサ「もう、帰ってしまったのだろうか...」

    エレン「そうかもな」

    ミカサ「...」

    エレン「...」

    ミカサ「あ、このジュース終わってしまった」

    エレン「はやっ、早いよお前」

    ミカサ「美味しくて...つい」

    エレン「ん、これ」

    ミカサ「え?なに?」

  47. 47 : : 2014/05/05(月) 08:19:20

    エレン「俺の、飲めよ」

    ミカサ「えっ...その...」

    エレン「俺達は家族だからな!なんの問題もない!」

    ミカサ「そう...家族...」

    エレン「そうだ!」

    ミカサ「いただく」
  48. 48 : : 2014/05/05(月) 08:22:17

    エレン「うまいか?」

    ミカサ「うん、全部飲んでしまった」

    エレン「またかよっ!」

    ミカサ「はぁ...今日は楽しい1日だった」

    エレン「そうか、良かった」

    ミカサ「あの、エレンさっきの事なんだけど...」

    エレン「ん?なんだ?...」
  49. 49 : : 2014/05/05(月) 08:26:40

    ミカサ「あの...私...エレンが...その...」

    エレン「待ってくれ!言うな!」

    ミカサ「す...」

    エレン「おおおお俺が言う!!言うから!」

    ミカサ「エレン?」

    エレン「俺はな、ミカサが好きなんだ」

    ミカサ「え?...」

    エレン「家族としてもそうだけど...」

  50. 50 : : 2014/05/05(月) 08:32:18

    エレン「俺も男だからな、違う感情もある」

    ミカサ「...うん」

    エレン「小さい頃は、毎日一緒にいたから特別な感情はなかった」

    ミカサ「そう...」

    エレン「でも、訓練兵になって色々な人との交流があって、毎日一緒にいたミカサもどんどん離れていくような気がして」

    ミカサ「それはない」
  51. 51 : : 2014/05/05(月) 08:37:51

    エレン「第一、ジャンもそうだろ、ミカサに色目使いやがって」

    ミカサ「キモ...」

    エレン「ミカサが俺のそばにいて当たり前だってどこかで勘違いしてた」

    ミカサ「勘違いではない」

    エレン「もちろん、ジャンがミカサの事好きって言ったとき、嫉妬とかもした」

    ミカサ「え?...」

    エレン「ミカサは」

    ミカサ「えっ...?」

    エレン「俺のことどう思ってる」

    ミカサ「わ、私は...エレンの事、好き」
  52. 52 : : 2014/05/05(月) 08:43:31

    エレン「家族としてか?」

    ミカサ「...そう、かもしれない」

    エレン「俺は違うけど」

    ミカサ「え?」

    エレン「今すぐにでも俺は結婚したいけどな、ミカサと」

    ミカサ「えっ...どうして?」

    エレン「ミカサはすぐどこかへ行っちまうだろ」

    ミカサ「わ、私は...」

    エレン「でも、まずはお付き合いだな!」

    ミカサ「///」

    エレン「結婚を前提に付き合おう、ミカサ」

    ミカサ「...は、はい.../////」

  53. 53 : : 2014/05/05(月) 08:46:10

    エレン「よし!じゃあよろしく!」

    ミカサ「よよよろしく...」

    エレン「はは、なんだそれ」

    ミカサ「でも、エレン...」

    エレン「ん?」

    ミカサ「変わった...昔と」

    エレン「そうか?」

    ミカサ「積極的...になった///」

    エレン「そうかもな」
  54. 54 : : 2014/05/05(月) 08:50:14
    エレン「帰るか?」

    ミカサ「遊びたい」

    エレン「遊ぶって、お前...」

    ミカサ「大丈夫!さぁ、追いかけて」バッ

    エレン「おい、待てよ!」

    ミカサ「エレン...遅い」

    エレン「クソっ...バカにすんな!」

    ―――――――――
    ――――――
    ―――

  55. 55 : : 2014/05/05(月) 08:54:16
    ―――――――――
    ――――――
    ―――

    エレン「んなこともあったな」

    ミカサ「楽しかった...」

    エレン「そうだな」

    ?「へー!いいなー!」

    ミカサ「いいでしょ」

    ?「らぶらぶだね!」

    エレン「お、おう...」

    ?「お父さんとお母さん!」

    ―――――――――
    ――――――
    ―――
  56. 56 : : 2014/05/05(月) 08:55:49
    なんかごちゃごちゃになっちゃいましたが終わりです!
    読んでくださった方、ありがとうございました!
  57. 57 : : 2014/05/05(月) 11:14:35
    おもしろいです。
  58. 58 : : 2014/05/05(月) 12:41:19
    キャーー!エレンきゅん!キャーー!

    ↑すいません。面白かったです!
  59. 59 : : 2014/05/05(月) 17:24:45
    え、何これ、すげえ良かった、うん((黙
    二人とも可愛いかった。 乙(≧∇≦)
  60. 60 : : 2014/05/05(月) 23:30:05

    ミカサ「キモ」にふいてしまったw
    やっぱりエレミカはいいですね!
    お疲れ様でした
  61. 61 : : 2014/05/06(火) 00:49:38
    面白かったです!
    お疲れさまでした!
  62. 62 : : 2014/06/28(土) 09:24:26
    ジャンが…
    キモは酷いだろ(笑)
  63. 63 : : 2014/06/28(土) 10:05:34
    良かった
  64. 64 : : 2014/09/28(日) 20:34:24
    よかったです。エレミカすきです。

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