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  1. 1 : : 2014/05/02(金) 21:38:04
    頑張る
  2. 2 : : 2014/05/02(金) 21:56:27
    エレン「ふぁー」


    エレン「今日も、訓練疲れたな!アルミン」


    アルミン「うん、すごく疲れた。」


    エレン「今日は、早く寝ようぜ!」


    アルミン「そうだね、エレンお休み」


    エレン「ああ、お休み」
  3. 3 : : 2014/05/02(金) 22:30:15
    ン、レン、レン、エレンおきて


    ミカサ「エレン、おきて」


    エレン「ん、ここどこだ?」


    ミカサ「私もわからない」


    ジャン「おめぇもきたか」


    エレン「ジャンもいたのか、てゆうかみんないるな」


    ライナー「ああ、俺達もここになぜかいた、起きたらここにいた」


    エレン「確か、俺もアルミンと寝て起きたらいた」


    ユミル「私とクリスタもだ」


    ああ、と賛成の声が聞こえた
  4. 4 : : 2014/05/03(土) 09:33:35
    えれ
  5. 5 : : 2014/05/03(土) 09:34:11
    すいません、失敗しました
  6. 6 : : 2014/05/03(土) 09:57:48
    アニ「じゃあ私達は、誘拐されたのかい」


    アルミン「うん、その可能性はありえるね」


    クリスタ「なんのために?」


    ユミル「金か?」


    ジャン「その可能性は、ひくいだろ」


    アルミン「うん、僕もそう思う、金ならわざわざ僕達をえらばない」


    ミカサ「じゃあなんのために?」
  7. 7 : : 2014/05/03(土) 10:09:06
    期待‼︎
    あと、私もこれ書こうと思ってたから書いてもいい⁇
  8. 8 : : 2014/05/03(土) 10:31:24
    コニー「つうか、首に首輪がついてるぞ、かなり丈夫だ、ぜんぜんとれねぇー」


    サシャ「私もついてました」


    ライナー「俺もだ」


    ベルトルト「僕もだよ、みんなついてるね」


    エレン「これも、誘拐犯が?」


    ミーナ「そうでしょ」


    ミカサ「でも、なんのために?」


    クリスタ「気味悪いね」


    ユミル「ああ」
  9. 9 : : 2014/05/03(土) 10:32:38
    7、ありがとうございます
  10. 10 : : 2014/05/03(土) 10:33:13
    7、いいですよ
  11. 11 : : 2014/05/03(土) 10:52:52
    エレン「で、ここどこだろうな?」


    ジャン「しるかよ」


    ブーン、この音が俺達の会話をとめた。


    『皆さん、こんにちは』


    『皆さんには、これから、人狼ゲームをやってもらいます。拒否権は、ありません。これは、特別の方々を楽しませるためのショーです。この場で起きるすべての出来事は撮影され、中継されています。』


    エレンは反射的に視線をめぐらせた。
  12. 12 : : 2014/05/03(土) 11:25:02
    >>7 ありがとう‼︎です‼︎
    いっしょにガンバロー‼︎
  13. 13 : : 2014/05/03(土) 11:25:54
    っというか、小説持ってる人?だよね‼︎
    面白かったよね‼︎
  14. 14 : : 2014/05/03(土) 12:17:27
    13、おもしろかった
  15. 15 : : 2014/05/03(土) 13:36:58
    天井と壁との間にいくつか、テレビカメラらしき機械が取りつけられている。


    今、スピーカー越しにはなしているのは、誘拐犯だ。


    アルミン「つまり、人狼ゲームをやらせるのが目的か」


    コニー「その、なんとかゲームってどうやるんだ!?」


    サシャ「たしかに、どうやるんですか?」


    ライナー「さぁな、誰か知っているやついるか?」


    しーん


    アニ「いないね」


    エレン「じゃあどうやるんだ?、できねぇだろ」


    ベルトルト「僕もしらないな」


    ユミル「クソッ私のクリスタまでまきこみやがって!」


    クリスタ「・・・」
  16. 16 : : 2014/05/03(土) 15:24:16
    『ルールを説明します』


    再び声がした
    『この中には三人の人狼役がまぎれこんでいます。それ以外村人です。両者をあわせて、住人とよびます。』


    『住人は毎日二十時に、いまと同じ席で、自分が人狼だと思う相手に投票してください。』


    『人狼は自分の正体を隠した上で投票に加わってください』


    『最も多くの票を集めた住人は、死亡します。』


    『最多得票の住人が複数いた場合は、それ以外の住人だけで決選投票を行ってください。』


    『決選投票でも票が割れた場合、その夜は、だれも死亡しません』
  17. 17 : : 2014/05/03(土) 15:26:38
    セリフ回しが淡々とし過ぎて少し不自然です
    「…」や「!?」などを多く取り入れてみてはいかがでしょうか?
    頑張ってください
  18. 18 : : 2014/05/03(土) 16:47:00
    17、わかりました
  19. 19 : : 2014/05/03(土) 17:01:38
    もう、すこしで投下!\\(`∀´)//
  20. 20 : : 2014/05/03(土) 19:00:31
    エレン「!?」


    ミーナ「死亡ってどうゆうこと!!」


    サシヤ「ガクガク」


    コニー「話の内容がわかんねぇーのは、俺がバカだからじゃねぇよな」


    ユミル「だまってろ、バカ!」


    アルミン「・・・」


    ベルトルト「ガクガク」


    ライナー「そんなのやるわけねー!」


    アニ「・・・」


    ミカサ(なんとしてでも、エレンは、守る!)


    ジャン「はっふざけんな!!」
  21. 21 : : 2014/05/03(土) 19:30:54
    『深夜零時から翌朝六時までは自分の部屋にいてください。』


    コニー「???」


    『ただし、人狼は零時から二時までのあいだに部屋を出て、村人の中からひとりを選らんで殺害してください。』


    エレン「なに言ってんだよ・・・・」


    『人狼を全滅させた場合、村人側の勝利。 』


    『人狼側は村人を全滅させた場合、人狼側の勝利。』


    クリスタ「ガクガク」


    『勝利した側には合計一億円が支払われます』
  22. 22 : : 2014/05/03(土) 20:38:31
    ジャン「殺しあいをしろってか」


    『それぞれ自分の椅子の裏側をみてください。そこに皆さんの正体が書かれたカードが貼られています。』


    コニー「とにかく、椅子の裏側をみればいいんだな!?」


    皆は、さっさと椅子の裏側へ、手をのばした。


    エレンも手を伸ばした。封筒をひっぺがえし自分の顔の前にもってきた。


    封筒からそっとカードを出した。


    表面には、村人らしき、絵と103という番号。


    皆眉をひそめている。
  23. 23 : : 2014/05/03(土) 21:21:35
    『村人の中にはひとりだけ、予言者の能力を持った者が含まれています。予言者は毎晩、ほかの住人ひとりの正体をしることができます。』


    ライナー「そいつは有利だろ


    スピーカのこえが説明を続ける。


    『村人の中には、ひとりだけ、用心棒の能力を持った者が含まれています。』


    『用心棒は毎晩自分以外の住人ひとりを人狼の襲撃から守ることができます。』


    エレン(俺は、用心棒だな)


    『村人のなかにはふたりだけ、共有者が含まれています。共有者はお互いのしょうたいが最初からわかっています』


    皆「・・・」


    『ゲームの進行を妨げてはいけません。この建物から出てはいけません。』


    『建物や物を壊してはいけません。ほかの住人に危害を加えてはいけません。』


    『ルールに反した住人は命を失います。』


    そこでぷつりとスピーカーの音声が途切れた。
  24. 24 : : 2014/05/03(土) 21:56:29
    ジャン「おい!クソッ!ふざけんな!」


    アルミン「ジャンおちついジャン「おちつけるか!」


    ミカサ「ジャンおちついて」


    ジャン「くっ悪かった」


    クリスタ「ねぇ、皆本当にやるの?このゲーム」ガクガク


    アニ「やらないと出れないかもしれない」


    ミーナ「うん、この首輪になにかあるのかな?」


    ユミル「ああ、そうだろう、そうじゃなきゃこんなのわざわざつけねぇー」


    エレン「上にカメラがあるたぶん、俺達はずっと監視される」


    ミカサ「ええ、それでルール違反を見ている。」


    サシャ「だから、ルール違反をしたら本当に殺される!?」


    ライナー「その可能性は充分にあるな、皆ルール違反はするなよ!」


    コニー「あたりまえだまだ死にたくねぇーからな!」


    アニ「同感」


    サシャ「私もです!」


    エレン「まぁ、皆、ぜったいルール違反はするなよ!」


    皆「ああ」(うん)(ええ)
  25. 25 : : 2014/05/04(日) 10:23:18
    投下(`⊂´)//
  26. 26 : : 2014/05/04(日) 10:54:59
    ミーナ「とりあえず、この建物の中を見ない?」


    コニー「そうだな!!」


    エレン「じゃあいくか!!!」


    まずは、全員で食堂を出た。廊下がまっすぐ前へ続いていた。左右に扉が並んでいる。


    天井の間では監視カメラがまがまがしい存在感を放っている。


    廊下だけで5、6こは、あるだろう。


    サシャ「扉いっぱいありますね?」


    ジャンが先に立って進み、扉へ歩み寄った。


    取っ手に指をかけ、ガチャガチャと乱
    暴にゆすった。


    ジャン「開かねぇな!?」


    そう言って舌打ちする。

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