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  1. 1 : : 2014/04/29(火) 16:58:30

    ある日事件は起こった
    それは綺麗な満月の夜だった…

    ジャン「z…z…」

    ジャン「うぅ…」

    ジャン「ト、トイレ…」スタ

    ジャン「はぁ…今日は暑かったな…」トコトコ

    ガタゴト

    ジャン「ん?たしかあそこは…」

    そこはトイレの近くにある
    しばらく使われていない物置部屋である
    ジャンは当然その中を見た

    壁]ャン「…」ソーー

    エレン「スースー…」

    ミカサ「…」ソーー

    ここであったことは書かなくても分かるだろう
    狂って悲鳴をあげるジャン
    それに気がつくミカサ
    ミカサはすぐにジャンに攻撃をする
    ジャンは右腕と右足の骨を骨折して
    入院した
    そしてこの事件の原因については
    ジャンがミカサを襲おうとしたが
    返り討ちにされたということになってしまった
    そしてケガが良くなってきたある日のこと

    アルミン「お見舞いにきたよ」

    ジャン「おお、ありがとう」

    ライナー「それにしてもジャン…」

    ライナー「お前ってそう言うことするやつだったか?」

    ジャン「え?何の話だ?」

    アルミン「え?ジャンがケガをした日のことだよ。」

    アルミン「その…ミカサを襲ったんだよね?」

    ジャン「ん?なんのことだ?」

    ベルトルト「え?ミカサはそう言っていたらしいけど…」

    ジャン「ファッ!?」

    アルミン「違うのかい?」

    ジャン「それならなんでミカサは男子寮にいたのかって話になるだろ」

    アルミン「そう言われてみれば…」

    そしてジャンはあの日あったことを全て話した

    コニー「マジかよ…」

    アルミン「それが本当なら…」

    ライナー「おお!もしかして俺の代わりに理不尽な暴力を受ける役になってくれたのか!?」

    ジャン「ちげーよ」

    アルミン「そんなことされてエレンは起きなかったんだ…」

    ジャン「ああ…不思議だよな…あんなに激しかったのに起きないなんて…」

    ライナー「うーんじゃあとりあえずその話は今日のおかず候補ということで!」

    ジャン「だから俺はエレンに復讐したいんだが…」

    ジャン「一人じゃ無理なんで手伝ってくれないか?」

    アルミン「>>2

    1 一人でやれよ
    2 エレン最近モテすぎててムカつくし協力するよ!
    3 その他
    選んでください
  2. 2 : : 2014/04/29(火) 17:01:14
  3. 3 : : 2014/04/29(火) 17:10:32
    1で
  4. 4 : : 2014/04/30(水) 18:55:41
    3、氏ね
  5. 5 : : 2014/06/01(日) 10:51:01
    3、僕の親友に触れないでくれ。(^言^)
  6. 6 : : 2014/12/06(土) 21:48:05
    3
    ミカサ「馬がどうやって喋るの?」

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