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モノクマ「第2回!みんなで遊ぼう大会〜!」安価
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- 1 : 2014/04/28(月) 17:59:51 :
- モノクマ「ドンドンドンー!パフパフー!」
十神「まったく騒がしいな…」
朝日奈「でも何でいきなり2回目なの?1回目は?」
モノクマ「それはメタとかパラレルとかその辺の問題があるのでスルー」
苗木「…で、何するつもりだよ」
モノクマ「そう怖い顔しなさんな!ただみんなで楽しく遊ぶ!それだけだよ!本当に!絶対!マジで!ガチで!」
霧切「連呼するあたりが、逆に怪しいわね」
モノクマ「じゃあ張りきっていきましょうー!ではまず、この1000つのカードの中から、好きなカードを選んで下さい!」
苗木「無駄に多いッ!?」
モノクマ「鬼ごっこ、王様ゲーム、大富豪などの定番ものから、肝試し、闇鍋、サバゲーなど、少々マイナーなものも含まれております。さあさあどうぞ!苗木君!この1000のカードの中から、好きなカードを選んでちょうだいな!」
苗木「じ…じゃあ…えっと…これ!…って取りづらい!!」
ようやく1枚引っこ抜き、そのカードに書かれてあったのは…
モノクマ「じゃ、>>2をやりましょうか!」
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- 2 : 2014/04/28(月) 18:01:00 :
- 他の漫画の世界へ旅行
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- 3 : 2014/04/28(月) 19:51:09 :
- 期待です!頑張ってください!
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- 4 : 2014/04/28(月) 19:57:35 :
- >>スカイ@小石さん ありがとうございます!
苗木「…は?」
モノクマ「うぷぷ。これを引き当てちゃいましたか!」
モノクマ「じゃ、行きましょうか!」
十神「い…行く…だと…!?」
モノクマ「勿論だよ!」
山田「キター!ボクの夢が叶いそうですぞ!!」
モノクマ「せーのっ」
苗木「えっ!?本当に!?」
モノクマ「はいっレッツラゴー!」
ビシュンッ!!
苗木「…」
苗木「…ん?」
苗木「…ここは?」
「やあ、目が覚めた?」
苗木「!この声は…モノクマ!!一体ここはどこなんだよ!!」
「ぎゃああ!!な…なにするの!!やめ!止めてよ!!」
苗木「…あれ?モノクマじゃない…?青い…猫…?」
「あっ!ぼくの事を猫だって一目で分かってくれた!君は最高に良い奴だ!」
苗木「あ、え、えっと…君は?」
ドラ○もん「ぼくドラ○もん。未来から来た猫型ロボットだよ!」
苗木「…本当にモノクマそっくりな声だな…。本当はモノクマなんじゃないのか?」
ドラ○もん「よく分からないけど…君は、モノクマって人を探してるんだね?」
苗木「あ…うん。人ってよりクマの人形だけど…」
ドラ○もん「クマの人形?うーん…これ使えるかな…」
ドラ○もん「人さがしかさ〜!」
ドラ○もん「これは、傘の上にある矢印で、人を見つけてくれる道具なんだ」
苗木「へえ。これ、傘の下にいると、矢印見えないよね?」
ドラ○もん「細かい事は気にしない」
ドラ○もん「あっ反応あった!よし、行こう!えーっと…」
苗木「あ、ボクの名前は、苗木誠だ」
ドラ○もん「じゃあ行こう!苗木君!」
苗木(既に色々アウトかもしれないけど…まあいいや)
苗木(どうでもいいけど…天気がいい日に、こんな変なかさをさして歩く青い大きな猫って…すごく異様だなあ…)
苗木「…あっ!モノクマ!」
モノクマ「うん?あ、苗木君!やっほー!無事だった?」
ドラ○もん「ん?これがモノクマ?」
苗木「うん」
モノクマ「あれ?苗木君、この青いタヌキは誰?」
苗木「ああこれは…
ドラ○もん「ぼくはタヌキじゃなああい!!」
苗木「うわっ!」
モノクマ「あらら。触れちゃいけないとこだった?」
苗木(っていうか…本当この2人(?)…声が似てるな…。一瞬どっちが喋ってるのか分からない程だ…)
モノクマ「なるほどね。そいつぁ便利なタ…ネコだね」
ドラ○もん「で、君達はこれからどうするの?」
苗木「とりあえず他のみんなを探さないと」
モノクマ「うん、そうだねー」
ドラ○もん「じゃあ…ほい!スパイ衛生〜!」
ドラ○もん「発射!」
苗木「…あっ!>>5だ!」
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- 5 : 2014/04/28(月) 19:59:52 :
- ミーちゃん
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- 6 : 2014/04/28(月) 22:48:19 :
- ドラ○もん「本当だ!こんなところに!やっぱミーちゃんは可愛いな〜」
モノクマ「よっ」
ポチ
画面が切り替わり、別の場所を映した。
ドラ○もん「…あっ!!ひ…酷い…」
モノクマ「うーん…中々いないね」
苗木「そもそも人が多すぎるよ…」
ドラ○もん「…あっ!そうだ!どこでもドア〜!」
苗木「あっ。今度は何?」
ドラ○もん「どこでも好きな所に行けるドアだよ!」
モノクマ「さっきからチートだな」
苗木「モノクマより普通に高性能じゃないか」
モノクマ「むっ」
ドラ○もん「苗木君が探している人の所!」
ガチャ
苗木「あっ!舞園さん!朝日奈さん!桑田クン!葉隠クン!」
4人まとめていた。
舞園「苗木君!」
朝日奈「あれ?そこの青いのは?」
ドラ○もん「ぼくドラ○もん!なんか苗木君を助ける事になったんだ!」
桑田「うおっ!?モノクマと同じ声!?」
葉隠「さ…さては…モノクマが取り憑いてんだな!そんで、次々と俺らを乗っ取るつもりだな!」
モノクマ「勝手に言ってろよ」
ドラ○もん「はい次。苗木君が探してる人の所〜」
ガチャ
バチィッ!
ドラ○もん「うわっ!」
苗木「え!?どうしたの!?」
ドラ○もん「へ…変だなぁ…。どこでもドアが使えない…」
モノクマ「はあ、さては、他の奴等は別の世界に行ったんだな」
苗木「え〜…」
桑田「めんどくせっ」
モノクマ「じゃ、次の世界にいくよ!」
苗木「あ、うん!じゃあね、ドラ○もん!ありがとう!」
ドラ○もん「うん、ばいばい!またね〜!」
シュン!
苗木「…っ!」
苗木「ここは?」
モノクマ「>>7の世界だよ」
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- 7 : 2014/04/28(月) 23:01:13 :
- 少年ジャンプのワールドトリガー
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- 9 : 2014/04/28(月) 23:49:41 :
- キノの旅の世界
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- 10 : 2014/04/29(火) 00:25:06 :
- キノの旅か…!少し読んだことあるけど…どうだろう…。
とりあえずそれでいきます。
苗木「キノの旅?」
モノクマ「ここはいくつもの国がある世界で、原始的な国、近未来な国等々、いろんな国があるんだ」
苗木「へえー」
モノクマ「で、ここは国の外。盗賊や獣がはびこる無法地帯だよ」
苗木「へ…へえー…」
舞園「でも…そんな感じはしませんね…」
桑田「そうだなぁ」
モノクマ「おっ。発見」
苗木「え?」
モノクマ「あいつらがいたよ!」
苗木「あっ!戦刃さん!大和田クン!」
戦刃「あっ…。苗木君…」
大和田「おう!テメーら!ここは一体どこなんだ!?」
朝日奈「って…うわ!?何これ!?」
2人の近くには、数個の人や獣の死体があった。
大和田「戦刃がほとんどやっちまった。こいつ、強いったらありゃしねえ」
戦刃「…」
モノクマ「ま、これで2人追加だね。次いこっか」
シュン!
次はどこの世界?>>11
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- 11 : 2014/04/29(火) 01:49:06 :
- クレヨンしんちゃん
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- 12 : 2014/04/29(火) 03:39:42 :
- 期待です!!
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- 13 : 2014/04/29(火) 10:50:08 :
- >>ベータさん ありがとうございます!
苗木「っと…」
苗木「ここは?」
モノクマ「おっ。大分慣れてきたね。ここは春日部ってとこらしいよ」
苗木「春日部?」
大和田「なんか…いきなり普通のとこ来たな…」
朝日奈「で、みんなはどこ?」
モノクマ「さあね。地道に探すしかないよ」
桑田「んだよそりゃ…」
モノクマ「ほら、そこの5人組に聞いてみたら?」
前の方から、5人の子供達が歩いてきた。
苗木「ああ、目撃証言とか聞けるかも」
モノクマ「わざわざそんな単語使うなんて、やっぱ君ダンガンロンパのキャラだね〜」
苗木「うるさいな」
「ん?」
「なんか見慣れない人がいるね」
「それに、変なクマもいる」
舞園「あっ。こんにちは」
舞園「私は舞園さやかっていうの。あなたたちは?」
野原「オラ野原しん○すけ」
風間「僕は風間ト○ルです」
桜田「桜田ネ○!」
佐藤「佐藤マ○オです!」
ボー「ボー」
舞園「初めまして、よろしくね!」
苗木(さすが舞園さん)
桑田(やっぱアイドルってすげえ)
風間「みなさんって、この辺の人じゃないですよね?」
舞園「うん。えっと、私達と同じくらいの人を見なかった?」
佐藤「風間君、ひょっとして…」
風間「ああ…」
舞園「?」
風間「実は…」
公園
ジェノサイダー「ゲラゲラゲラ!!」
石丸「お…落ち着きたまえ!腐川くん!」
ジェノサイダー「ああ!?んだとテメー!萌えねえ男子が喚くな!!」
苗木「石丸クン!ジェノサイダー!」
石丸「む?おお!来てくれたか!」
ジェノサイダー「おいてめえら!!白夜様どこよ!?」
朝日奈「知らないよ!あんなかませメガネ!」
モノクマ「これでまた2人追加っすね!」
苗木「ふう…」
桑田「へへっ!割と早く全員見つかりそうだな!」
モノクマ「さ、この調子で全員見つけちゃおっか!次の世界へレッツラゴー!」
苗木「あ、うん!」
舞園「じゃあねー!ありがとうー!」
シュン!
苗木「えーっと…次の世界は…?」
モノクマ「わっ。すごい慣れたもんだね。次は>>14だよ!」
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- 14 : 2014/04/29(火) 11:04:48 :
- 斉木楠雄のψ難の世界
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- 16 : 2014/04/29(火) 13:28:13 :
- ドラゴンボ○ル
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- 17 : 2014/04/29(火) 13:39:26 :
- それならなんとか…!
モノクマ「なんとこの世界にあるドラゴンボ○ルを集めると、願いが叶うんだよ!すっげーでしょ!」
苗木「何その漫画みたいな設定!?」
モノクマ「漫画だよ!」
桑田「そんな使い古した流れのコントはいいから、さっさと行くぞ」
山田「オッス!オラ山田一二三!」
苗木「あっ山田クン」
モノクマ「これで1人追加だね」
山田「…もっとリアクションしてくれてもいいじゃないですか…」
桑田「っつかおい。オメーなんでここに1人でいんだよ?他の奴等はどうした?」
山田「知りませんぞ。気が付いたらここに…」
モノクマ「うーん…もっと役に立つ人が欲しいね」
山田「ちょっとちょっと!ボクの扱いが酷すぎやしませんかね!?」
山田「実はボクは、こんなものを手に入れたのですよ!」
モノクマ「うん?」
山田「なんとこれは、何処にいてもその人の戦闘力が分かるというアイテムなのですぞ!」
苗木「へえー!」
モノクマ「では早速装着!」
モノクマ「おっ発見!戦闘力>>18!」
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- 18 : 2014/04/29(火) 13:49:41 :
- 53万
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- 19 : 2014/04/29(火) 15:49:33 :
- いきなり弩えれぇ奴が来たな!?
期待です!!
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- 20 : 2014/04/29(火) 16:05:27 :
- >>理不尽な人生さん ありがとうございます!
苗木「うわ…たっか…」
葉隠「こんなの、オーガくらいしかいねーべ…!」
モノクマ「いや、分からないよ。この世界には、特殊な戦闘民族もいるからね」
朝日奈「そ…そんなのに見つかったら…」
石丸「一刻を争う!急いで助けに行かなければ!」
苗木「…あれ?あれは?」
苗木が指差した先には…
…何かよく分からない、白っぽいものが浮いていた。
大和田「よく見えねえな…」
モノクマ「はい双眼鏡」
苗木「なんでこんなものを…まあいいや」
双眼鏡を使って見てみた。
苗木「?」
葉隠「どした?」
苗木「…なんか…変な白い生き物…」
モノクマ「あ、戦闘力53万の奴だ!」
苗木「えええ!?」
葉隠「オーガじゃなかったんか…!」
モノクマ「人間だと、いくら強くてもせいぜい500越えがいいとこじゃない?よく知らないけど」
葉隠「ご…500!?」
山田「53万とは…計り知れませんな…」
舞園「と…とりあえず…ここから離れた方が…」
苗木「そ…そうだね…」
桑田「おいモノクマ。もっと低い奴はいねえのか?」
モノクマ「うーん…戦闘力>>21を発見だよ」
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- 21 : 2014/04/29(火) 16:28:41 :
- 戦闘力5のゴミ
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- 22 : 2014/04/29(火) 18:14:43 :
- トランクス!?
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- 23 : 2014/04/29(火) 21:04:53 :
- いや!
農家のおっさんだ!
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- 24 : 2014/04/29(火) 21:08:13 :
- そっちかww
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- 25 : 2014/04/29(火) 22:04:13 :
- 苗木「戦闘力5…か…」
朝日奈「まあ…53万よりは安全だし…行ってみよう!」
苗木「あっ!不二咲さん!霧切さん!」
不二咲「あっ…!みんな!」
霧切「…ここは一体どこなの?」
苗木「えっと…」
霧切「漫画の世界…。にわかに信じられないけど…信じるしかないようね…」
不二咲「そうじゃないと、あれだけ強い人がいる事の説明がつかないもんね!」
苗木「え?」
不二咲「戦闘力を調べる機械を作ってみたんだけど、戦闘力が数万ある人だったんだ。あり得なかったよ」
苗木「っていうか不二咲さん…設備も材料も道具も時間もろくにない所でそんなすごいもの作ったの?」
不二咲「うん」
山田「不二咲最強伝説ですな」
不二咲「あ、そうだ。あっちに、十神くん・セレスさん・大神さんがいるみたいだよ!」
苗木「よし、行ってみよう!」
苗木「いた!」
葉隠「距離的に約1kmだったけど、SSだから早かったべ!」
苗木「十神クン!セレスさん!大神さん!」
十神「ん?」
セレス「あら、苗木君達ではありませんか」
大神「全員無事のようだな」
モノクマ「ふう〜。これで全員集合っすね!」
桑田「あーもうこんなとここりごりだぜ」
モノクマ「んじゃ、帰りましょうか!」
シュン!
苗木「…あ」
気が付いたらそこは食堂だった。
モノクマ「帰ってこれましたね〜」
桑田「あ〜なんかもう疲れた…」
朝日奈「私も…」
モノクマ「ほらほら!休んでる暇なんてないよ!次の種目を決めるんだから!」
葉隠「まだやる気なんか!?」
モノクマ「もっちろん!今日1日中ずっと遊ぼう大会だよ!」
モノクマ「さあ苗木クン!この10000のカードの中から選んでくれたまえよ!」
苗木「増えてるし…!」
苗木「…分かったよ」
苗木はカードを1枚引いた。
モノクマ「じゃ、>>26をやろうか!」
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- 26 : 2014/04/29(火) 22:43:52 :
- スーパーダンガンロンパ2 ~さよなら絶望学園~
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- 28 : 2014/04/30(水) 02:07:43 :
- 1キャラが2の裁判をやる
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- 29 : 2014/04/30(水) 02:25:32 :
- 1キャラが2をプレイ
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- 30 : 2014/04/30(水) 18:49:55 :
- 1キャラが2ヲプレイ
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- 31 : 2014/04/30(水) 19:09:15 :
- 1キャラが2の裁判をやる
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- 32 : 2014/04/30(水) 21:15:44 :
- 1キャラが2をプレイ
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- 33 : 2014/04/30(水) 21:36:58 :
- 1キャラが2をプレイ
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- 34 : 2014/04/30(水) 22:04:51 :
- モノクマ「ちゃんと集まるかどうか不安だったけど、>>28〜>>33ありがとうね!」
モノクマ「というわけで、回りくどくなってしまいましたが、はい、PSVITA!ダンガンロンパ1・2Reloadセット済み!」
苗木「よし、じゃあやろっか」
だんがんろんぱ♪
NEW GAME
苗木「難易度どうする?」
桑田「どっちもフツウでいいだろ」
苗木「よし、OK」
???『…ねえ…聞こえる…?』
舞園「わあ!声が苗木君そっくりですね!」
苗木「そうかな?」
日向『俺の名前は、日向創(ひなた はじめ)だ』
山田「むむっ?今度はどっかの小学生の探偵に似た声が…」
苗木「ああ、確かに」
日向『扉だ…』
霧切「あからさまに怪しいわね」
???『ねえ、君も新入生?』
???『おい、お前』
日向『は…はいっ!?』
???『ドアを閉めろ』
日向『って…なんで俺は敬語を使ってるんだ…』
ほぼ全員「あっはっはっはっは!!」
十神「…」
葉隠「これ…どうみても十神っちだべ!!」
桑田「死ぬ…!!笑い死ぬ…!!!」
苗木「…さ…さあ…!!つ…続き…やろう…!!!」
十神「…殺す…」
モノクマ「アーッハッハッハ!!」
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- 35 : 2014/05/01(木) 00:14:55 :
- 自己紹介はあまりにつまらないのでカット(強いて言えば、豚神にみんなが爆笑した事くらい)。
プロローグEND
CHAPTER1
朝食を食べ終え、公園に時計があるのを確認し、自室に戻って来た。
自由行動開始
苗木「さっ。自由行動だ!誰のとこに行く?」
桑田「>>36」
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- 36 : 2014/05/01(木) 00:53:59 :
- ソニア
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- 37 : 2014/05/01(木) 21:44:38 :
- 桑田「ソニア」
苗木(即答…)
霧切「ソニアさんが好みなの?」
桑田「そ…そういうわけじゃねえよ…!?」
葉隠「アイドルだったり王女だったり…高望みしすぎだべ」
桑田「ちょっ…!?違うっつーの!」
十神「フッ」
桑田「だ!か!ら!違うって言ってんだろうが!」
苗木「えーっと…じゃあとりあえずソニアさんで…」
ソニア『あら、日向さん。ごきげんよう』
日向『…どうしよう?ソニアと一緒に過ごすか?』
苗木「どうする?」
桑田「過ごすに決まってんだろ」
日向『ソニアと少し仲良くなれたようだ…』
『プレゼントを渡しますか?』
苗木「…そもそも何も持ってないからなあ…」
日向『まだ時間はある…。どこか行ってみるか…』
自由行動開始
苗木「次はどうする?」
十神「寝ろ」
苗木「了解」
ベッドを調べた。
十神『パーティをやるぞ』
狛枝『じゃあ旧館はどうかな?』
狛枝『あれ!?ボクがアタリだ!?』
日向『ははは…。超高校級の幸運という割には、ツイてないんだな』
大和田「苗木じゃねえか」
モノクマ「超高校級の不運仲間だね〜!」
苗木「ははは…」
自由行動開始
苗木「次どうする?」
舞園「>>38」
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- 38 : 2014/05/01(木) 21:56:05 :
- 砂浜に行ってみましょう
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- 39 : 2014/05/01(木) 22:50:25 :
- 舞園「砂浜に行ってみましょう」
苗木「そうだね」
砂浜
苗木「あ、さっき隠れモノクマ見つけたし、モノモノヤシーンに挑戦しとこうか」
テーレーレーレーレー♪
アイテムを複数手に入れた。
澪田『あっ。創ちゃん!』
日向『どうする…?澪田と一緒に過ごすか?』
大和田「まあ別にいいだろ」
桑田「コイツ騒がしいよな」
山田「ボク的には、全然OKですがねぇ!」
桑田「オメーの意見なんて聞いてねえよ!ブーデー!」
山田「ひぃっ!?ちょっとボクに厳しすぎません!?」
日向『澪田と少し仲良くなれたようだ…』
『プレゼントを渡しますか?』
苗木「さっき手に入れたし、渡しとこうか。あまりいいものない上に少ないけど…」
『渡すものを選んでくださいませ』
腐川「何でもいいわよ…。>>40でもあげたら?」
-
- 40 : 2014/05/02(金) 07:20:08 :
- 葉隠式水晶w
-
- 41 : 2014/05/02(金) 18:38:35 :
- 腐川「葉隠流水晶でもあげたら?」
苗木「ええー…」
葉隠「な…なんでそんな嫌そうなんだべ?」
桑田「いやこんなの喜ぶ奴いねえだろ」
山田「分かりやすい嫌がらせ用アイテムですな…」
葉隠「大丈夫だって!これは喜ぶに決まってるべ!」
苗木「じゃあ…とりあえずこれで…」
澪田『…唯吹は基本的に来る物拒まずなんすけどね。さすがにこれは拒んでいいっすかね…』
桑田「ほらな?」
葉隠「…」
日向『まだ時間はあるな…』
自由行動開始
苗木「次どうする?」
十神「>>42」
-
- 42 : 2014/05/02(金) 19:12:20 :
- 俺の偽物に話しかけてみろ、苗木(半ギレ)
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- 43 : 2014/05/02(金) 23:31:44 :
- 十神「俺の偽物に話しかけてみろ、苗木」(半ギレ)
苗木「う…うん…」
十神のコテージ
十神『何だ?俺は今から見回りにでも行くつもりだ。邪魔しないならついてこい』
日向『十神と一緒に過ごすか?』
苗木「…どうする…?」
十神「…」
苗木「…分かったよ…」
日向『十神と少し仲良くなれたようだ…』
『プレゼントを渡しますか?』
苗木「まあとりあえず渡しとこっか」
葉隠「だな。渡しておいて損はないべ」
『渡すものを選んでくださいませ』
苗木「うーん…どうしようか…」
石丸「では、>>44にしよう!」
-
- 44 : 2014/05/03(土) 11:37:12 :
- チョコチップジャーキー
-
- 45 : 2014/05/03(土) 21:26:19 :
- 石丸「チョコチップジャーキーにしよう!」
葉隠「っはは!デブには食いもんをってか!」
十神「…」ピキピキ
苗木「と…とりあえず…あげてみるよ…」
十神『こんな物で俺が喜ぶと思っているのか…?正解だ!よくやったぞ、日向!』
石丸「これは成功なのだな?」
苗木「うん…みたいだね…」
十神「…」
苗木(画面長押し!)
することで、早送りした。
苗木(殺気を感じた…)
遂にパーティが始まった。
暗くなった。
豚神が殺された。
十神がものすごく喜んだ表情だった。
コトダマを集めた。
キーンコーンカーンコーン。
モノクマロック前に集まった。
学 級 裁 判
開 廷
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- 46 : 2014/05/03(土) 23:17:12 :
- …といっても、霧切と十神と苗木があっという間に解いてしまった。
【おしおきを開始します】
【とんかつの花村】
山田「うわあ…」
苗木「…」
モノクマ「さてと。続きが気になるだろうけど、とりあえずここまでね。11037円で買ったら、これ譲るよ」
桑田「たけえよ」
モノクマ「じゃ、ダンガンロンパ2も終わったことだし、次いきますか!どうぞ、苗木君!この100000枚のカードから選んでくれたまえよ!」
苗木「どんどん増えてない!?」
とりあえず頑張って1枚だけ引く。
モノクマ「えーっと、じゃあ>>47をやりますよー!」
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- 47 : 2014/05/03(土) 23:29:11 :
- アンビデックスゲーム
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- 49 : 2014/05/04(日) 07:32:19 :
- 苗木
-
- 50 : 2014/05/04(日) 07:37:11 :
- 舞園
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- 51 : 2014/05/04(日) 07:37:32 :
- はがくれ
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- 52 : 2014/05/04(日) 07:38:05 :
- はがくれ
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- 53 : 2014/05/04(日) 10:14:21 :
- 苗木「じゃ、よろしく。舞園さん」
舞園「よろしくお願いしますね!」
モノクマ「じゃあ、3人はこれを付けてね」
苗木「?なにこれ?」
舞園「腕時計…とは少し違いますよね?」
葉隠「なんだべ?」
モノクマ「これはバングルっていうもの…らしいよ」
苗木「バングル…か…」
モノクマ「では、アンビデックスゲームスタート!」
ガシャン!
苗木「っ!」
舞園「っ!」
機械に掴まれた!
そのまま奥の方まで引きずられ…
部屋の中に放り込まれた。
苗木「いてて…」
舞園「…ここは…?」
モノクマ『うぷぷぷぷぅ!』
苗木「!」
舞園「!」
モノクマ『オマエラ、アンビデックスゲームへようこそ!簡単にルールを説明するよ!』
モノクマ『オマエラには、「協力」「裏切り」のどちらかを選んでもらいます!』
モノクマ『両プレイヤーが「協力」を選んだ場合、お互いのBPが2ポイント上昇。
両プレイヤーが「裏切り」を選んだ場合、BPの変化は無し。
片方が「協力」、片方が「裏切り」を選んだ場合、「協力」を選んだ方のBPが2ポイント減少、「裏切り」を選んだ方のBPが3ポイント上昇するよ!』
苗木「なっ…!」
モノクマ『ちなみにBPというのは、バングルポイントといって、初期値は3。9にしたらここから脱出できて、0になったら死ぬよ』
苗木「ちょ…ちょっと待てよ!」
モノクマ『扉が開くチャンスは1回。もし出し抜かれてしまったら、ここから脱出できないかもね!うぷぷぷぷ!!』
モノクマ『裏切られるより先に裏切っちゃえ!アーッハッハ!!』
苗木「…」
舞園「…」
苗木「…えーっと…」
舞園「…」
苗木「…あれ?」
苗木(これって…裏切った場合、どう転んでも損をしない仕組みなのか…!?)
苗木「…いや…!裏切りなんてしない!葉隠クンも協力を選ぶはずだ!」
舞園「ま…待って下さい!」
苗木「えっ?」
舞園「…すみません…ちょっと…」
舞園「葉隠君が…協力するとは限らないじゃないですか…」
苗木「な…何言ってるんだよ!?」
舞園「…」
苗木「…」
苗木「…不安な気持ちも分かるけどさ…」
苗木「みんな一緒に脱出するんだ。そのためには、みんなで協力することが必要なんだよ!」
舞園「でも…葉隠君も同じ事を考えてるとは…」
舞園「あの…葉隠君ですし…」
苗木「…クズだもんね…」
2人「…」
最終的に2人が押したのは…>>54
-
- 54 : 2014/05/04(日) 11:58:50 :
- 協力
-
- 55 : 2014/05/04(日) 13:58:53 :
- 苗木「葉隠クンを信じよう!」
舞園「はい!」
協力
モノクマ『両プレイヤーが協力を選びました。BPが2P上昇します』
苗木達の腕時計が、5になっていた。
苗木「やった!」
舞園「よかった…!」
協力
協力
モノクマ『BPが9になりました。脱出できます!』
苗木「ふう…」
舞園「助かった…」
葉隠「よお苗木っち!舞園っち!」
苗木「葉隠クン…ありがとう」
モノクマ「うぷぷ、楽しんでもらえた?」
苗木「ちっとも」
モノクマ「あらま残念。じゃあ本番いこうか」
苗木「え?」
モノクマ「これで終わりだと思った?残念!今のは練習だよ!ルールを理解してもらう為のね!」
苗木「…なっ…」
舞園「…大丈夫ですよ。みんな協力するに決まってます!」
苗木「そ…そうだね」
モノクマ「さてと。組み合わせはボクが勝手に決めておいたよ。まずペアだけど、>>56。ソロは>>57だよ」
>>56 6人
>>57 3人
-
- 56 : 2014/05/04(日) 16:53:18 :
- 苗木・霧切 葉隠・桑田 戦刃・舞園
-
- 57 : 2014/05/04(日) 16:54:59 :
- 江ノ島 山田 朝比奈
-
- 58 : 2014/05/04(日) 17:21:17 :
- モノクマ「苗切ペアは赤のペアバングル、ボクは赤のソロバングル。
葉田ペアは青のペアバングル、山田クンは青のソロバングル。
戦園ペアは緑のペアバングル、朝日奈さんは緑のソロバングル。OK?」
山田「ですが…この色には何の意味が…?」
モノクマ「めんどくさいんで、ググってください」
桑田「ちょっまっ!?」
モノクマ「そんじゃ、まず組む相手を決めてね!」
苗木(ボクは…江ノ島さん…山田クン…朝日奈さんの誰かと組むのか…)
霧切(…江ノ島さんは危険ね)
苗木(う…うん…)
苗木(でも…ボクが避けたらみんなが…)
霧切(じゃあどうするの?)
苗木(…)
2人は、>>59と組んだ。
-
- 59 : 2014/05/04(日) 17:40:29 :
- 朝比奈
-
- 60 : 2014/05/04(日) 18:27:15 :
- 2人(無難ッ!)
朝日奈「よーっし!頑張ろうね!」
苗木「うん!」
霧切「そうね」
江ノ島(うぷぷ…!協力なんてないけどね…!)
苗木・霧切 朝日奈
苗木「朝日奈さんなら信用できるね!」
霧切「そうね。今回は迷わず協力してもよさそうだわ」
葉隠・桑田
葉隠「俺らは誰と組むべ?」
桑田「うし!>>61だ!」
-
- 61 : 2014/05/04(日) 19:14:57 :
- 山田
-
- 62 : 2014/05/04(日) 19:25:49 :
- 2人(無難ッ!)
桑田「ま、2人男に1人女いてもな!」
葉隠「江ノ島っちおっかねーしな!」
山田「男3人とは…暑苦しいですな」
葉隠「んじゃ、3人で協力して、とっととクリアすんべ!」
3人「おー!」
戦刃・舞園
舞園「…で…残ったのは…」
江ノ島「私様よ!」
戦刃(やっぱり…)
舞園「江ノ島さん!間違っても裏切らないでくださいね!」
江ノ島「うーん、どうしよっかなー?間違えて裏切っちゃうかもなー?」
舞園「じ…冗談にもならない事言わないでください!」
舞園(絶望シスターズが揃うなんて…。助けて苗木君!この際葉隠君でもいいですからぁ!)
舞園「さてと…どうしましょうか…?」
戦刃「…」
舞園(もし…江ノ島さんが裏切ったら…)
舞園(葉隠君の時とは違う…!)
戦刃「…」
戦刃「…>>63にしよう」
-
- 63 : 2014/05/04(日) 19:40:27 :
- 協力
結果はわかっていても・・・
-
- 64 : 2014/05/04(日) 19:56:40 :
- 舞園「き…協力…?」
戦刃「…」
舞園「…」
舞園「…分かりました」
戦刃「…えっ?」
舞園「2人とも裏切っても、意味無いんですよね」
舞園「でも、別に江ノ島さんを信じているじゃありませんよ?」
舞園「協力するんですよ…!」
戦刃「舞園さん…」
舞園「協力して…みんなで出るんですよ!」
協力
戦刃「っ!」
戦刃「舞園さん!バングルが…!」
舞園「えっ?」
BP5
舞園「…5…?」
戦刃「盾子ちゃんも協力したんだ!」
舞園「…!」
協力
協力
BP9
苗木「あー出られた…!」
朝日奈「もうこんなのやりたくないよ!」
葉隠「ま、難なく出られたべ!」
山田「裏切りを選ぶ余地はありませんな」
舞園「…ふう…」
江ノ島「あーあ、残念だよ。そっちが先に裏切ってくれればなぁ…」
舞園「な、何言ってるんですか!」
戦刃「…先に裏切りを選ばせた上で、後から逆転するつもりだったの?」
江ノ島「まあね」
舞園(あ…あぶない…)
江ノ島「あーあ。結局全員協力か。つまんない」
江ノ島「さてと!もうモノクマちゃんは必要無いんで、ほら苗木!この1000000枚のカードから1枚選び抜きなさい!」
苗木「だ…だからこれなんでこんな多いんだって…!」
1枚選んだ。
江ノ島「えーっと…?>>65!っしゃあ!やるかあ!!」
-
- 65 : 2014/05/04(日) 19:58:00 :
- バンブラP
-
- 66 : 2014/05/05(月) 09:43:42 :
- 苗木「今度はバンブラか…」
江ノ島「何疲れてんの」
江ノ島「よーしじゃあ大合奏!レッツラゴー!」
〜♪〜〜♪
江ノ島「はい終わり」
苗木「えっ!?いやっ!?ちょっ!?」
江ノ島「ssで音ゲー表現とか無理だって」
苗木「でももうちょっと頑張れなかった!?」
江ノ島「はい次、苗木、この1枚のカードの中から選びなさい!」
苗木「あれ!?唐突に減った!?っていうか選択肢無いじゃん!」
…とりあえず1枚とった。
江ノ島「>>67をやりましょう!」
-
- 67 : 2014/05/05(月) 10:22:15 :
- 皆でデュエマしよう←
私ルールわかんないけど
-
- 68 : 2014/05/05(月) 11:27:13 :
- 江ノ島「安心しなさい!私様もルール分からないわ!」
苗木「駄目じゃん!なんでこれ1択なの!?」
江ノ島「しかもカードもないし」
苗木「だから駄目じゃん!」
江ノ島「仕方ないわね!この1,5枚のカードから選びなさい!」
苗木「1,5枚ってどういう状況…うわっ!2枚目のカードが半分になってる!」
1枚目の方を取った。
江ノ島「じゃあ今度こそ!>>69をしましよう!」
-
- 69 : 2014/05/05(月) 11:37:58 :
- 大嵐
http://www30.tok2.com/home/wcw/game/gameb12.htm
-
- 70 : 2014/05/05(月) 11:48:07 :
- 江ノ島「説明載せてくれてありがとー!助かったよー!」
葉隠「要するに何でもバスケットだべ?」
朝日奈「わあー懐かしい!」
苗木「じゃあ、リーダーはどうする?」
江ノ島「もちろん私様よ!」
苗木「やっぱり…」
セット完了
江ノ島「じゃあいっくよー!」
江ノ島「嵐、嵐、>>71!」
-
- 71 : 2014/05/05(月) 11:57:28 :
- 身長160cm以下
-
- 72 : 2014/05/05(月) 12:23:14 :
- 江ノ島「身長160cm以下!」
苗木(酷いっ!)
苗木・朝日奈・不二咲が立ち上がり…
案の定、不二咲が残った。
山田「では不二咲千尋殿!どうぞ!」
不二咲「う、うん…。嵐、嵐、>>73」
-
- 73 : 2014/05/05(月) 16:39:56 :
- チャプター1で脱落した人っ!
-
- 74 : 2014/05/05(月) 18:01:04 :
- 不二咲「チャプター1で脱落した人っ!」
即座に桑田と舞園と戦刃が立ち上がった。
そして、残ったのはなんと桑田だった。
葉隠「なんで桑田っちが余ったんだべ?」
桑田「ゆ…譲ったんだよ!女子共に!」
江ノ島「はいはい。言い訳はいいから」
江ノ島「あ、そうだ。余った人は、罰ゲームにしよっか!」
朝日奈「ば…罰ゲーム…?」
江ノ島「やっぱりこういうのも本気でやった方が楽しいしね!」
江ノ島「んじゃあ早速桑田の今回の罰ゲームは…」
桑田「お…おい…次からでよくねぇ!?」
江ノ島「よくねぇ。じゃあ>>75!」
-
- 75 : 2014/05/05(月) 18:18:48 :
- 舞園さんにぽかぽかされる(大和田サンドでぽかぽかするだけの動画等参照
-
- 76 : 2014/05/05(月) 18:39:15 :
- 江ノ島「桑田は舞園にぽかぽかされる!ってことで!」
舞園「えーっと…桑田君を殴ればいいんですか?」
苗木「え…えっと…できれば殴るじゃなくて、叩くにしてあげて…」
江ノ島「舞園による千回ノック!開始!」
ボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカ
舞園「…はあ…疲れました…」
苗木「…フルボッコだったね…」
大和田「完全に殴ってたな」
桑田「…」
葉隠「桑田っちが死んどるべ!!」
江ノ島「じゃあ桑田君、続きやろうか」
桑田「いつつ…わーったよ。嵐、嵐、>>77!」
-
- 77 : 2014/05/05(月) 18:52:18 :
- 名前に『やすひろ』が入っている人(本名も含めて
-
- 78 : 2014/05/05(月) 18:59:17 :
- 桑田「名前に『やすひろ』が入っている奴!」
葉隠「狙い撃ちぃ!?」
葉隠はしぶしぶ立った。
桑田はすかさず座った。
葉隠「ん?セレスっち、何で立ってんだ?」
セレス「…」
葉隠「おーい、セレスっち?」
セレス「…」
葉隠「聞こえねーんかー?」
セレス「聞こえてんだよッ!!とっとと座れやこのグズッ!!!」
葉隠「ひぃ…っ?!」
苗木「セ…セレスさん…?」
葉隠はそろそろと座った。
江ノ島「安広多恵子ちゃんが余りましたー!では安広多恵子ちゃんには、罰ゲームを受けてもらいまーす!安広多恵子ちゃん、準備はいい?」
セレス「…いいですから…とっとと始めてくださる?」
江ノ島「はーい!じゃあ、>>79!」
-
- 79 : 2014/05/05(月) 19:05:35 :
- 背中に誰か載せて腕立て伏せ5回
-
- 80 : 2014/05/05(月) 20:25:02 :
- 江ノ島「背中に誰か乗せて腕立て伏せ5回ー!」
セレス「…」
山田「ではボクが」
セレス「乗ったら殺す」
山田「ボクが…が……適役を見つけて差し上げましょう!」
山田「不二咲千尋殿1択!」
不二咲「えっ!?えっ!?」
苗木「ま…まあ乗ってるだけでいいから…」
江ノ島「はい、い〜〜〜〜ち…に〜〜〜〜〜い…さ〜〜〜〜〜〜ん…
朝日奈「…ちょっと時間かかりすぎじゃない?」
セレス「ぬぁらぁ!!!ずぃぶんどぅうぇゆぁっとぅぇえむぃいやぐぁるぇ!!!!…はぁ…はぁ…!!」
朝日奈「…なんて言ったの?」
大神「『なら、自分でやってみやがれ』と」
江ノ島「し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い、ご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜お!」
セレス「はあ…!!はあ…!!」
苗木「お…お疲れ様…」
セレス「こ…この…程度…!!」
江ノ島「じゃセレスちゃん、どうぞ〜」
セレス「はあ…!!はあ…!!嵐…!!嵐!!」
葉隠「本当に嵐が来そうだべ!」
セレス「髪が>>81の方!!」
-
- 81 : 2014/05/05(月) 22:32:58 :
- ツンツン
-
- 82 : 2014/05/05(月) 22:58:17 :
- セレス「髪がツンツンの方!!」
江ノ島「じゃあ、桑田、石丸、葉隠ね。異論は認めん」
葉隠「山田っちは!?」
江ノ島「あれはツンツンじゃない。シャキーンだ」
苗木(髪がシャキーンの人とかわけ分からないんだけど…)
葉隠「苗木っちは!?」
江ノ島「セーフ」
葉隠「不二咲っちは!?」
江ノ島「同じくセーフ」
葉隠「俺は!?」
江ノ島「ギリギリアウト」
江ノ島「…とか言ってる内に、全部取られたぞ」
葉隠「へっ?」
葉隠「ああああ!!」
江ノ島「じゃ、葉隠への罰ゲームは、>>83な!」
-
- 83 : 2014/05/06(火) 00:14:48 :
- 背中に不二咲を乗せて腹筋と腕立て伏せ100回
-
- 84 : 2014/05/06(火) 00:15:37 :
- あ、腹筋はなしでw
-
- 85 : 2014/05/06(火) 00:52:31 :
- 腹筋やってたらトンデモな出来事に・・
-
- 86 : 2014/05/06(火) 15:30:51 :
- 江ノ島「背中に不二咲を乗せて腕立て伏せ100回!」
葉隠「はあ!?またこのパターン!?」
不二咲(…髪が多くて少し乗りにくい…)
江ノ島「い〜〜ち、に〜〜い、さ〜〜ん…」
大和田「おお!意外と体力あんな!」
江ノ島「じゅ〜〜〜〜う…」
江ノ島「ご〜〜〜〜〜〜〜〜〜じゅう…」
江ノ島「きゅう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜じゅきゅう」
江ノ島「ひゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜くっ!はい終わり!」
葉隠「…」
桑田「…今度こそ死んだんじゃね?」
苗木「…うん…でも…やり切ったのは正直尊敬するよ…」
大和田「ああ。中々根性のある奴だったな」
石丸「ボクらも、葉隠くんを見習おうではないかっ!」
全員「それはやだ」
江ノ島「じゃ、葉隠のターン」
葉隠「…あ…嵐ぃ…嵐ぃ…。>>87…!」
-
- 87 : 2014/05/06(火) 15:31:25 :
- ウホッ
-
- 88 : 2014/05/06(火) 18:18:31 :
- 葉隠「ウホッ…!」
全員「…」
十神「なんだ、ゴリラの物真似か?」
山田「いや…あれは…」
苗木「葉隠クン…もう罰ゲームは終わったよ…?」
山田「いや…ですから…」
石丸「葉隠くん!マジメにやりたまえ!」
山田「…もういいです」
江ノ島「んじゃ、リトライ」
葉隠「嵐、嵐…>>89」
-
- 89 : 2014/05/06(火) 19:02:53 :
- up主が弟・兄・妹・姉にしたい人(それぞれ1名
-
- 90 : 2014/05/06(火) 19:29:58 :
- 葉隠「up主が弟・兄・妹・姉にしたい人(それぞれ1名)!」
全員「…!?」
江ノ島「じゃあ、不二咲・大和田・朝日奈・舞園!起立!
4人(理不尽ッ!!)
葉隠「って…おろ?何で女が3人だべ?」
江ノ島「細かいことは気にしないの!」
葉隠「ま…まあいっか」
そして舞園が残った。
江ノ島「はい罰ゲームッ!>>91!」
-
- 91 : 2014/05/06(火) 19:35:18 :
- 今日一日全員に対して毒舌になる(その相手が好きな人でも
-
- 92 : 2014/05/06(火) 19:40:33 :
- 江ノ島「今日一日全員に対して毒舌になる(その相手が好きな人でも)!」
舞園「そ…そんな…!?」
舞園(毒舌なんて苦手すぎる!しかも…全員に対して!?)
江ノ島「はい次次」
舞園「2回言わなくても分かってますよ。変態ギャル」
江ノ島「ただの悪口ぃ!」
舞園「黙ってくださいよ。無駄なハイテンション馬鹿」
舞園「じゃあ…嵐、嵐、>>93」
-
- 93 : 2014/05/06(火) 19:47:48 :
- >>1が思うキスまでなら出来る人
-
- 94 : 2014/05/06(火) 19:50:15 :
- フレンさんの公開処刑になってきたww
-
- 96 : 2014/05/06(火) 21:30:43 :
- 苗木に3回ビンタ(全力)
-
- 97 : 2014/05/06(火) 23:38:21 :
- 苗木が舞園にです!
-
- 98 : 2014/05/07(水) 15:56:40 :
- 江ノ島「苗木が舞園に3回ビンタ(全力)!」
桑田「苗木!手加減してやれよ!」
江ノ島「全力って言ってんだろ」
バシイィィン!!
ビタアァァン!!
ベシイィィン!!
舞園「…痛い…」
苗木「…痛い…」
江ノ島「さてと…お?いつの間にか100レスいきそうだし…次で最後にしよう!じゃ、舞園」
舞園「は…はい…。嵐、嵐、>>99ッ!」
-
- 99 : 2014/05/07(水) 18:05:28 :
- 最後まで生き残った人
-
- 100 : 2014/05/07(水) 18:27:32 :
- 舞園「最後まで生き残った人ッ!」
江ノ島「苗木、十神、霧切、葉隠、朝日奈、腐川!」
ワケも分からず、6人は走り回り…
苗木「…ボク…か…」
…苗木が残った
江ノ島「ま、最後にふさわしいねー!」
江ノ島「というわけで、最後の罰ゲームだよー!だよー!>>101!」
-
- 101 : 2014/05/07(水) 18:29:08 :
- 全員からのくすぐり攻撃
-
- 102 : 2014/05/07(水) 19:08:02 :
- よかった・・オシオキじゃなくて本当によかった!!
-
- 103 : 2014/05/07(水) 20:16:19 :
- 江ノ島「チッ」
全員「え」
江ノ島「全員からのくすぐり攻撃ぃー!」
苗木「え」
江ノ島「おしおきでも来るかと思ったけど、まあ苗木君だったから回避できたようなものだよね!」
苗木「な…なに言ってるの…」
江ノ島「じゃあいっくよー!始め!」
苗木「ちょっ……ちょっ…まっ…!!やめっ…!!やめてっ…!!っははは!!ちょっ…!!ほ…本気で…!!や…やめ…!!っはははははは!!!し…死ぬっ…死ぬって…!!!っはは…!!」
容赦無い全員からのくすぐり攻撃が開始された。
江ノ島「くらえくらえーっ!」
舞園「罰ゲームですからねっ!」
桑田「まだまだ終わんねーぞ!おらおら!」
十神「全くくだらんな…!」
苗木はこの時、一瞬死にかけた。
キーンコーンカーンコーン
モノクマ『えー校内放送です。…』
江ノ島「あ、もう夜か。じゃあこれにて解散っ!」
苗木「はあ…はあ…」
葉隠「苗木っち、大丈夫か?」
苗木「はぁ…はぁ…死ぬかと思ったよ…」
舞園「今日は楽しかったですね!」
霧切「そうね」
霧切(特に最後が)
舞園(これからも苗木君をたまにくすぐってみよっと!)
苗木はこの日から、隙あらばくすぐられるという運命になってしまった。
江ノ島「いやー退屈しのぎ大成功!やっぱたまにはこういう日がないとやってらんないねー」
江ノ島「ってなわけで、安価に参加してくれた人達に感謝ー!これにて終了だよ!」
江ノ島「さーてと。じゃあこれから苗木君をくすぐりにでも行ってこようかな!」
END
-
- 104 : 2014/05/07(水) 20:32:34 :
- 乙です!
楽しかったです!
-
- 105 : 2014/05/07(水) 22:04:55 :
- >>104
それに賛成だ!
フレンさん乙でした!
楽しかったです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
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