このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 怪盗エレンccqXAQxUxI : 2014/04/28(月) 16:02:28 一夏「今日からI学園生活が始まるなー」 「周りが女子しか居ないのはあれだけどな」 「ん、何だアイツラ?アイツラは転校生か?しかも男」 山田「今日は転校生を紹介します、入って来て下さい」 ガラリ 2 : 怪盗エレンccqXAQxUxI : 2014/04/28(月) 16:24:27 キラ「」テクテクシン「」テクテク刹那「」テクテクヒイロ「」テクテク浩一「」テクテク山田「じゃあ自己紹介をお願いします」省略山田「一夏君、織斑一夏君」一夏「あ、はい」山田「今、自己紹介であからおなので織斑君なんです」一夏「えっと織斑一夏です・・・」山田「以上ですか?」一夏「はい」スパン一夏「いっ、て千冬姉」千冬「学校では織斑先生と呼べ、織斑」 「全く男のくせしてまともな自己紹介も出来んのか」女子1「待って、織斑ってまさか織斑君と千冬様って姉弟なんですか」全「キャーーーーーーー」千冬「全くうるさいぞ、最近の若いのは、山田先生早く続きを」山田「はい、では次の人」 3 : 怪盗エレンccqXAQxUxI : 2014/04/28(月) 16:29:33 キラ「キラ・ヤマトです、これから一年間宜しくお願いします」全「キャーーーーーー」女子2「キラ君凄く紳士」浩一「俺は早瀬浩一です、えっと正義の味方をしてました」全「キャーーーーーー」女子3「私、浩一君に守って貰いたい」 4 : 怪盗エレンccqXAQxUxI : 2014/04/28(月) 17:14:11 シン「俺はシン・アスカだ、ヨロシクな」全「キャーーーーーー」女子4「凄くワイルドな感じでカッコいい」刹那「刹那・F・セイエイだ、ヨロシク頼む」全「キャーーーーーー」女子5「クールで凄くカッコいい、こっち向いて刹那君」刹那「・・・・・・」クル全「キャーーーーーー」ヒイロ「デュオ・マックスウィルです、ヨロシク」全「キャーーーーーー」女子6「クールな人二人目、ヒイロ君もこっち向いてー」ヒイロ「・・・・・・」全「キャーーーーーー」女子7「そのツレナイ態度もいい、私を罵ってー」 5 : 怪盗エレンccqXAQxUxI : 2014/04/28(月) 17:17:11 ミス×女子6「クールな人二人目、ヒイロ君もこっち向いてー」○女子6「クールな人二人目、デュオ君もこっち向いてー」 6 : 怪盗エレンccqXAQxUxI : 2014/04/29(火) 01:10:36 山田「織斑君、分からないことがあったら聞いて下さい」一夏「じゃあはい」山田「はい、織斑君」一夏「全部わかりませーん」山田「ええっ、全部ですか」千冬「織斑、入学前に渡されたマニュアルがあっただろう、それはどうした?」一夏「間違って捨てました」スパン千冬「馬鹿者、後で再発行してやるから読むんだ、いいな」山田「他はどうですか?」 7 : 怪盗エレンccqXAQxUxI : 2014/04/29(火) 10:47:23 浩一「はい」山田「早瀬君」浩一「これなんて読みますか?」スパン千冬「早瀬キサマその年でこんなものも読めないのかハァ、山田先生」山田「早瀬君これはAICと言って・・・」千冬「分かったか?」早瀬「はい」山田「ヒイロ君や刹那君はどうですか?」刹那「問題ない」ヒイロ「ああ、マニュアルなら1日で全て覚えた」キラ「僕もです」シン「俺はキラさんに教わっているので大丈夫です」山田「そうですか」千冬「織斑、早瀬貴様逹だけだ分かってないのは後でアイツらに聞いておけいいな」浩一夏「はい・・・」 8 : 怪盗エレンccqXAQxUxI : 2014/04/29(火) 18:38:25 セシリア「少しよろしいですか?」一夏「えっ」キラ「なんだい」刹那「なんだ」ヒイロ「何者だ」浩一「ん」シン「どうした?」セシリア「まあ、なんですのその返事は、私をイギリス代表候補生セシリア・オルコットとしってのこと」 9 : 怪盗エレンccqXAQxUxI : 2014/04/29(火) 19:17:46 一夏「なあ一つ聞いていいか?」セシリア「いいですわよ、庶民のお願いを聞くのも貴族のたしなみですわ」一夏「じゃあ、代表候補生ってなんだ、強いのか?」全「あらー」ズルッセシリア「そんなのも知らないのですか」一夏「ああ」セシリア「良いですか、代表候補生と言うのは」一夏「ああ、それならキラに聞くよ」セシリア「えっ」一夏「キラー、代表候補生ってなんだ?」キラ「えっと代表候補生って言うのはね・・・・」浩一「そうなのか、強いんだな」セシリア「話を聞くですの」キーンコーンカーンコーンセシリア「またこの話はあとですの」 10 : 怪盗エレンccqXAQxUxI : 2014/04/30(水) 01:20:34 千冬「これから、クラス対抗戦があるのでクラス代表を決めたいと思う、推薦があるなあ聞く」女子9「はい、じゃあ織斑君を推薦します」女子10「私はキラ君を」 11 : 怪盗エレンccqXAQxUxI : 2014/04/30(水) 16:51:32 女子11「私は刹那君を」女子12「いいえ、ヒイロ君よ」女子13「浩一君」女子14「シン君よ」千冬「それだけか?」セシリア「納得がいきませんわ、私というものがいながらその様な方逹にされるのわ、いい恥さらしですわ」シン「おい、今のどうゆう事だよ」セシリア「そのままの意味ですわ」シン「じゃあ実力を見せつけてやる」キラ「シン、君は」シン「キラさん、止めないで下さい」セシリア「ならば決闘ですわ」シン「おういいぜ」セシリア「ならハンデはどれくらいが良いでしょうか?」シン「何だと、ハンデなんて必要ない」セシリア「いいですわよ」千冬「話はまとまったか?ならば後日、刹那、ヒイロ、早瀬、キラ、シン、織斑、セシリアで行う」一夏「ええっ、なんでだよ千冬姉」スパン千冬「織斑先生と呼べ、あと異論は認めん、いいな」一夏「はい、織斑先生」千冬「それから後二人転校生が来る、その対決に間に合えばそいつらも参加させる、それではSHRを行う」 12 : 怪盗エレンccqXAQxUxI : 2014/04/30(水) 16:55:46 とりあえずこれでIS学園生活1謎の五人の転校生は終わりですぶっちゃけこれはプロローグです続きますそれでは次回「IS学園生活2更なる仲間と戦い」を書きますそれではまた今度、怪盗エレンでした 13 : 怪盗エレンccqXAQxUxI : 2014/04/30(水) 17:08:11 後、いい忘れてましたが初投稿ですミスはなるべく見過ごして下さい 14 : 怪盗エレンJr : 2014/06/22(日) 00:47:18 ガンダムだー 15 : 怪盗エレンccqXAQxUxI : 2014/11/17(月) 02:38:49 グラハム「久しぶりだな!少年!」 16 : 怪盗エレン : 2015/01/08(木) 19:56:49 シン「アンタって人はー」 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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