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エレン「くじ引きでデートをする大会!!」(安価あり)

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  1. 1 : : 2014/04/26(土) 14:24:46
    以下のことに注意してください!

    *オリキャラが出ます。

    *更新遅いです。

    *文が変になるかもしれません。

    この注意事項を読んで「大丈夫!」という人は見てください!
  2. 2 : : 2014/04/26(土) 14:40:29
    大丈夫!
  3. 3 : : 2014/04/26(土) 14:40:47
    期待します
  4. 4 : : 2014/04/26(土) 14:40:51
    そして期待だぁー!
  5. 5 : : 2014/04/26(土) 14:41:31
    そして大丈夫だーーーー
  6. 6 : : 2014/04/26(土) 15:19:28
    >>2>>5大丈夫でよかったです!期待ありがとう!
  7. 7 : : 2014/04/26(土) 16:48:54
    始めます!
  8. 8 : : 2014/04/26(土) 16:58:33
    エレン「くじ引きでデートしようぜ~」

    一同『いいよ~』(^_^)v

    エレン「かるっ」

    ローザス「…」

    ライナー「で、くじ引きは誰が作るんだ?」

    アルミン「僕がもう作ってきたよ!」ガサッ

    ジャン「おお手っ取り早いな、早速引こうぜ!」

    ミカサ「(エレンエレンエレンエレンエレン)」ガサッ

    ライナー「(クリスタクリスタクリスタクリスタクリスタ)」ガサッ

    ベルトルト「(アニアニアニアニアニアニアニアニアニ)」ガサッ

    ユミル「(クリスタクリスタクリスタクリスタクリスタ)」ガサッ

    ジャン「(ミカサミカサミカサミカサミカサミカサ)」ガサッ

    ローザス「(気持ち悪いやつらだな…)」ガサッ

    マルコ「くじの結果こうなったよ!」

    *ちなみに今いるメンバーは、

    エレン

    ミカサ

    クリスタ

    ユミル

    アルミン

    ライナー

    ベルトルト

    アニ

    ジャン

    ミーナ

    マルコ

    ローザス

    サシャ

    コニー

    です!
  9. 9 : : 2014/04/26(土) 16:59:45
    14人ですか~
  10. 10 : : 2014/04/26(土) 17:02:43
    それでは安価

    一組目 >>11>>12

    二組目 >>13>>14

    三組目 >>15>>16

    四組目 >>17>>18

    五組目 >>19>>20

    六組目 >>21>>22

    七組目 >>23>>24
  11. 11 : : 2014/04/26(土) 17:16:11
    期待(^_^)v
  12. 12 : : 2014/04/26(土) 17:17:54
    エレンとアニ
  13. 13 : : 2014/04/26(土) 17:49:07
    ジャン
    あと、期待です‼
  14. 14 : : 2014/04/26(土) 18:34:09
    ライナー
  15. 15 : : 2014/04/26(土) 19:56:18
    ベルトルト
  16. 16 : : 2014/04/26(土) 19:56:36
    ユミル
  17. 17 : : 2014/04/26(土) 20:25:52
    ローザス
  18. 18 : : 2014/04/26(土) 20:25:59
    クリスタ
  19. 19 : : 2014/04/26(土) 21:25:39
    ミカサ
  20. 20 : : 2014/04/26(土) 21:48:51
    ベルトルト
  21. 21 : : 2014/04/26(土) 22:52:54
    ライナー
  22. 22 : : 2014/04/26(土) 22:52:57
    アルミン
  23. 23 : : 2014/04/26(土) 22:53:12
    エレン
  24. 24 : : 2014/04/26(土) 22:53:20
    アニ
  25. 25 : : 2014/04/26(土) 23:46:48
    同じ人が出ているので、ミーナとマルコとサシャとコニーの中で、最安価。

    >>26>>27

    >>28>>29
  26. 26 : : 2014/04/26(土) 23:50:20
    サシャ
  27. 27 : : 2014/04/26(土) 23:50:36
    ミーナ
  28. 28 : : 2014/04/27(日) 07:28:14
    残りの人がコニーとマルコだけなので、もう始めます!
  29. 29 : : 2014/04/27(日) 07:48:37
    期待だぁー!
  30. 30 : : 2014/04/27(日) 08:05:13
    アルミン「え~と…くじの結果、アニとエレン、ジャンとライナー、ベルトルトとユミル、ローザスとクリスタ、ミカサと僕、サシャとミーナ、コニーとマルコ…になりました!」

    アニ「(やった!\(≧∀≦)/)」

    エレン「(アニか…)」

    ジャン「何で男なんだよ!」

    ライナー「…フフフ…」

    ジャン「」ゾクッ

    ベルトルト「(ユミルか…嫌だな…)」

    ユミル「(…クリスタがよかったな…)」

    ローザス「…」

    クリスタ「(…ちょっと嬉しい…)」

    ミカサ「(エレンがよかったけど…馬面と糞餓鬼よりはましか…)」

    サシャ「お互い楽しみましょう!」

    ミーナ「うん!そうしよう!」

    マルコ「…よろしくね…」

    コニー「おう!楽しいデートにしようぜ!」

    マルコ「うん…(男同士か…)」

    アルミン「それでは皆さん!明日の午前10時頃に各ペアで決めた集合場所に来てね!それでは一旦解散!」

    一同『は~い…』

    ローザス「…」
  31. 31 : : 2014/04/27(日) 08:06:01
    >>29ありがとうございます!!!!
  32. 32 : : 2014/04/27(日) 08:33:44
    ~翌日~

    アニ・エレンside

    エレン「(アニはどんな私服で来るのかな…楽しみだ…)」ワクワク

    アニ「お待たせ。」

    エレン「」(゜ロ゜;

    アニ「…どうしたの?」

    エレン「いや…その…(フリフリのミニスカートって反則だろ!)」ダラダラ

    アニ「?」

    エレン「あ…え~と…どこへ行こうか。」

    アニ「>>33がいい。」
  33. 33 : : 2014/04/27(日) 08:44:32
    遊園地
  34. 34 : : 2014/04/27(日) 08:52:09
    アニ「遊園地がいい。」

    エレン「そっかじゃぁ行こう!」




    ~ジャン・ライナーside~

    ジャン「」

    ライナー「おい、行くぞ。」

    ジャン「あぁ…(死にたい…)」

    ライナー「とりあえず、どこに行くのか決めよう。」

    ジャン「…>>35
  35. 35 : : 2014/04/27(日) 09:10:15
    回転寿司
  36. 36 : : 2014/04/27(日) 09:25:09
    >>35回転寿司w
    期待です!
  37. 37 : : 2014/04/27(日) 12:49:38
    ジャン「回転寿司行こうぜ~」

    ライナー「そうだな…ってそもそも存在するのか?」

    ジャン「あ、あったぞ。」


    ~くら寿司 トロスト区店~


    ライナー「…嘘だろ…」ガビーン

    ジャン「入ろうぜ。」

    ライナー「…あぁ…」
  38. 38 : : 2014/04/27(日) 12:54:16
    ~ベルトルトとユミルside~

    ユミル「…クソッ…おせぇなぁ…」イライラ

    ベルトルト「ユミル~」ヌゥ

    ユミル「うぉ!?テメェ驚かすなよ!」ビクッ

    ベルトルト「はははは…じゃぁ行こうか。」

    ユミル「で、どこ行くんだよ。」

    ベルトルト「…>>38かな…」
  39. 39 : : 2014/04/27(日) 13:48:07
    >>39間違えました。>>40で、お願いします。
  40. 40 : : 2014/04/27(日) 19:32:43
    地獄
  41. 41 : : 2014/04/27(日) 19:55:41
    せめて公園ぐらいにしたら?
  42. 42 : : 2014/04/27(日) 21:45:22
    他の漫画の、世界に変更します
  43. 43 : : 2014/04/27(日) 21:47:42
    ベルトルト「他の漫画の世界…かな…」

    ユミル「え、どこの?」

    ベルトルト「>>44
  44. 44 : : 2014/04/27(日) 21:50:00
    少年ジャンプのワールドトリガー
  45. 45 : : 2014/04/27(日) 22:00:09
    ベルトルト「ワールドトリガー。」

    ユミル「でもどうやって行くんだ?」

    ベルトルト「こうやるんだ。えいっ」グルグル



    パシュ



    ~三門市~

    ユミル「…来ちまったよ…」

    ベルトルト「よし、行こう。」スタスタ

    ユミル「あぁ…」スタスタ


  46. 46 : : 2014/04/27(日) 22:05:09
    ~ローザス・クリスタside~

    クリスタ「(ちょっと可愛い服来てきちゃった///)」ルンルン

    ローザス「…」

    クリスタ「お待たせ!さぁ行こう!」

    ローザス「あぁ…」スタスタ

    クリスタ「…どこに行きたい?」

    ローザス「…>>47
  47. 47 : : 2014/04/27(日) 22:08:50
    ボーダー本部
  48. 48 : : 2014/04/27(日) 22:09:27
    そこで、C級隊員になろうを追加
  49. 49 : : 2014/04/27(日) 22:10:05
    題名に、ワールドトリガーとのコラボSSとかつけた方がいいんじゃない?
  50. 50 : : 2014/04/27(日) 22:18:47
    もちろんクリスタもだよ
  51. 51 : : 2014/04/27(日) 22:37:00
    ローザス「ボーダー本部。」

    クリスタ「へ?」

    ローザス「行くぞ!」ガシッグルグル

    クリスタ「え、ちょっと…」



    ピューン



    ~ボーダー本部~

    クリスタ「…」

    ローザス「C級隊員になるぞ。」

    クリスタ「…」

    ローザス「行こう。」スタスタ

    クリスタ「(デート…)」ハァ
  52. 52 : : 2014/04/27(日) 22:39:21
    ~ミカサ・アルミンside~

    ミカサ「…」

    アルミン「ごめん…待っちゃったかな?」

    ミカサ「別にいい。で、どこに向かうの?」

    アルミン「僕の予定では…>>53。」
  53. 53 : : 2014/04/27(日) 22:45:53
    ネイバーに味方する
  54. 54 : : 2014/04/27(日) 22:52:08
    アルミン「ネイバーに味方をする予定。」

    ミカサ「ネイバーって?」

    アルミン「詳しくは後で話すよ。えいっ」グルグル

    ミカサ「!?」



    ピューン


    ~三門市~

    アルミン「よし、早速行こう。」スタスタ

    ミカサ「…」
  55. 55 : : 2014/04/27(日) 22:57:03
    ~サシャ・ミーナside~

    ミーナ「ゴメーン、待った?」

    サシャ「もう遅いですよ!並んじゃいマスよ!」

    ミーナ「並んじゃうって…」

    サシャ「これです!」スッ


    行列のできる料理屋 絶対に訴えてやる!最新情報満載!!有名な店特集!!



    ミーナ「」

    サシャ「さぁ並びましょう!」スタスタ

    ミーナ「(お金…もう少し持ってくればよかった…)」
  56. 56 : : 2014/04/27(日) 22:58:05
    ~マルコ・コニーside~

    マルコ「…どこに行こうか…」

    コニー「>>57で、いいんじゃね?」
  57. 57 : : 2014/04/28(月) 01:30:13
    図書館
  58. 58 : : 2014/04/28(月) 06:54:03
    コニー「図書館でいいんじゃね?」

    マルコ「」(゜ロ゜;

    コニー「ん?どうしたんだよ。」

    マルコ「いや…まさか君の声から『図書館』なんて言葉が出るとは夢にも思わなかったから…」

    コニー「?」

    マルコ「いいや、行こう。」スタスタ

    コニー「おう!」スタスタ
  59. 59 : : 2014/04/28(月) 17:28:00
    コニーw
    まさかの天才疑惑(((・・;)
    コニー、私の中学校の目の前に図書館ありますよw
  60. 60 : : 2014/04/29(火) 10:07:59
    ~アニ・エレンside~


    ワイワイガヤガヤ


    アニ「(遊園地!遊園地!)」ルンルン

    エレン「どこに乗る?」

    アニ「>>61」ルンルン
  61. 61 : : 2014/04/29(火) 10:20:09
    ジェットコースター
  62. 62 : : 2014/04/29(火) 12:50:39
    アニ「ジェットコースター♪」ルンルン

    エレン「よし、乗ろうか!」

    アニ「うん!」スキップスキップ

    エレン「(可愛い…)」

    アニ「!!ねぇここに乗らない?」ワクワク

    エレン「ん?どれどれ…」チラッ



    高さ1000メートルから落下!?恐怖の悪魔のコースター!!*心臓が悪い人はご注意下さい



    エレン「…乗るの?」

    アニ「もちろん!」ワクワク

    エレン「そうか…(えええええええええええ!?)」

    アニ「さぁ行こう♪」グイグイ

    エレン「(…遺書書いとけば良かったな…)」ズルズル

  63. 63 : : 2014/04/29(火) 13:11:24
    ~10分後~

    従業員「では、シートベルトを絞めて下さいね。」

    アニ「は~い!」シメル

    エレン「(…アニの笑顔が見れただけでいいか…)」シメル

    従業員「では、発車します!」ポチッ


    ゴーガタンガタンガタンガタンガタンガタンガタンガタンガタンガタン



    アニ「1000メートル♪1000メートル♪」ルンルン

    エレン「(ヒィィィィィィィィィィィ)」ドキドキ

    アニ「わぁ凄いね~景色がきれい。」

    エレン「そ、そうだな…(ヤバいマジで怖い…)」サァァァ


    ガタンガタンガタ


    アニ「頂上にたどり着いた(≧∀≦)」

    エレン「」(゜ロ゜;



    ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ




    アニ「(*≧∀≦*)キャハアアアアアアアアア!!」

    エレン「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」


    ~30分後~


    アニ「楽しかったね♪」ルンルン

    エレン「そうだな…(一瞬死んだ母さんを見た…)」
  64. 64 : : 2014/04/29(火) 19:42:51
    ~ライナー・ジャンside~

    ライナー「よし、何食う?」

    ジャン「俺はマグロ。」

    ライナー「じゃぁ俺はアジ。」ピッ

    ジャン「五皿食べるとルーレットができるらしいぜ。」

    ライナー「じゃぁ五皿食べよう。」パクパク



    ~10分後~

    ジャン「五皿たまったな。」

    ライナー「いれるぞ。」ガタガタガタガタガタ


    チャーチャーン♪

    『弓矢』


    ジャン「お、なんか出たぞ。」


    チャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラ
    チャチャーン♪


    『ハズレ』


    ライナー「くそ…ハズレか…」ガクッ

    ジャン「次は俺だな…」ガタガタガタガタガタ


    チャチャーン♪

    『宝探し』


    ジャン「今度は宝探しか。」


    チャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラチャーチャーン♪


    『ハズレ』




    ジャン「またハズレかよ!」

    ライナー「あたりが出るまで食べるぞ!」モグモグ

    ジャン「すいませーん、茶碗蒸し下さい!」
  65. 65 : : 2014/04/29(火) 22:09:47
    ~ベルトルト・ユミルside~

    ベルトルト「お~」キョロキョロ

    ユミル「…」スタスタ

    ベルトルト「そうだ!!僕のオススメの場所があるんだ!ついてきて!」スタスタ

    ユミル「はぁ」スタスタ





    ~ボーダー本部~

    ベルトルト「ここ!!入ろう!」ガー

    ユミル「…」ガー


    ナンデダヨ!!イヤナモンハイヤダモン!!


    ベルトルト「あれ?どうしたんだろう…行ってみよう。」スタスタ

    ユミル「…」スタスタ

    ローザス「何で嫌がるんだよ!!」

    クリスタ「こんなのおかしいよ!」

    ベルトルト「どうしたの?」

    ローザス「!!ベルトルト…いや実はな…こいつがC級隊員になるのを嫌がっているんだよ。」

    クリスタ「だってデートなんだよ!何で見知らぬ地で変な隊員にならなくちゃいけないの!」

    ローザス「お前変な隊員って…恥をしれ!」

    ベルトルト「二人とも一旦落ち着こう。」

    ローザス「…」

    クリスタ「…」

    ????「あれ、何でここにいるの?」

    クリスタ「!!アルミン助けて!」ガバッ

    アルミン「え?何が起きてるの?」

    ベルトルト「実は…かくかくシカジカで…」

    アルミン「なるほど…よくわかった。」

    ミカサ「…」

    従業員「(あれ…ネイガーの反応が出てる…)」

    アルミン「クリスタはC級隊員にならないほうがいいよ。」

    クリスタ「アルミン…」ウルウル

    アルミン「ネイバーは悪い人じゃないから…」

    ミカサ「…」

    ???「そいつらから離れろ!!」

    ミカサ「!?誰ですか?」

    修「こいつらはネイバーだ!」

    クリスタ「へ?」

    アルミン?「チッばれてしまったか…」バッ

    ユミル「クリスタ!!」

    アルミン?「動くな!こいつがどうなってもいいのか!」

    クリスタ「うぅ…」

    ローザス?「下手なマネをするとぶち殺すぞ!」

    クリスタ「(やっぱり…おかしいと思った…)」

    ベルトルト?「ククク…」

    ユミル「チッ男ども全員がネイバーか…」

    修「くそどうすれば…」




  66. 66 : : 2014/04/29(火) 22:34:21
    ザシュザシュ

    ネイバーA「ぐあっ」ドサッ

    ネイバーB「くそ…」ドサッ

    修「!!お前は…」

    風間「…ふぅ…」

    アルミン?「な…一瞬にして…」

    風間「ふん!」ヒュッ

    ネイバーC「ぐあああああああああああああああ!!」ドサッ

    ユミル「クリスタ!!大丈夫か!!」ダッ

    クリスタ「ユミル…怖かったよ…」

    風間「おい、お前ら。」

    ミカサ「何ですか?」

    風間「お前らは別の世界から来たんだろ?」

    ユミル「はい…でも帰る方法がわからないんですけど…」

    風間「簡単だ。目を閉じて行きたいところを想像すればいい。」

    クリスタ「ありがとうございます!」

    ユミル「よし…やるか…」スッ

    クリスタ「」スッ

    ミカサ「」スッ


    フッ



    修「…いっちまったな…」

    風間「さて…お前は訓練に励め。」

    修「わかりました。」
  67. 67 : : 2014/04/30(水) 07:06:15
    ~ローザス・クリスタside~

    クリスタ「う~ん…」パチリ

    ローザス「やっと起きたか…」

    クリスタ「!!ローザス!」ガバッ

    ローザス「は?いきなりどうしたんだよ…」

    クリスタ「怖かったよ…」ウルウル

    ローザス「(なんだこいつ…)まぁいい。デートをするぞ。」

    クリスタ「うん!」ニコッ

    ローザス「で、お前はどこに行きたい?」

    クリスタ「>>68!!」
  68. 68 : : 2014/04/30(水) 13:27:52
    過去の世界
  69. 69 : : 2014/04/30(水) 13:28:07
    70年前ね
  70. 70 : : 2014/04/30(水) 18:46:51
    クリスタ「過去の世界!!」

    ローザス「いつの?」

    クリスタ「70年前の♪」

    ローザス「じゃぁ行くか。」

    クリスタ「ごー!」クルクル



    パシュ



    ~シガンシナ区~

    ローザス「ここは…どこだ?」

    クリスタ「多分…シガンシナ区だと思う…」

    ローザス「じゃぁちょっと探検してみるか。」スタスタ

    クリスタ「賛成!!」スタスタ
  71. 71 : : 2014/05/01(木) 15:21:02
    キュクロが生まれた時代かな?
  72. 72 : : 2014/05/01(木) 20:08:11
    ~ミカサ・アルミンside~

    ミカサ「ん…」パチリ

    アルミン「ミカサ!!気がついたんだね!」

    ミカサ「アルミン…」ムクリ

    アルミン「驚いたよ。急に倒れたから…」

    ミカサ「ごめんなさい。デートの続きをしよう。」

    アルミン「でも体は大丈夫?」

    ミカサ「問題ない。」

    アルミン「よかった。じゃぁどこに行きたい?」

    ミカサ「>>73でいい。」
  73. 73 : : 2014/05/01(木) 20:28:09
    壁外
  74. 74 : : 2014/05/01(木) 20:29:44
    ミカサ「壁外でいい。」

    アルミン「」

    ミカサ「行こう。」グイッ

    アルミン「去らば僕の人生。」
  75. 75 : : 2014/05/01(木) 20:38:16
    oh…
  76. 76 : : 2014/05/01(木) 20:52:49
    頑張ってください❣❣ꉂ ૡ(・ꈊ・ૣེ
  77. 77 : : 2014/05/01(木) 20:53:04
    うわぁ…
  78. 78 : : 2014/05/01(木) 20:53:28
    が、がんばってください
  79. 79 : : 2014/05/01(木) 22:15:39
    >>75>>78コメントありがとうございます!
  80. 80 : : 2014/05/02(金) 06:52:25
    ~サシャ・ミーナside~

    サシャ「」バクバクバクバクバクバクバクバクバクバク

    ミーナ「…」

    サシャ「」バクバクバクバクバクバクバクバクバクバク

    ミーナ「…」

    サシャ「」バクバクバクバクバクバクバクバクバクバク

    ミーナ「…」

    サシャ「」バクバクバクバクバクバクバクバクバクバク

    ミーナ「…あのさぁサシャ。」

    サシャ「なんですか?」モグモグ

    ミーナ「今何軒目だっけ?」

    サシャ「えーと確か…だいたい50件目ぐらいですかね…」モグモグ

    ミーナ「満腹にならないの?」

    サシャ「いえ、特に何も。」モグモグ

    ミーナ「そうなんだははは…(私のおサイフが…(ToT))」
  81. 81 : : 2014/05/02(金) 06:55:45
    ~マルコ・コニーside~

    マルコ「図書館についたけど、コニーは何を読むの?」

    コニー「巨人の歴史についてだな。」

    マルコ「」

    コニー「実は勉強道具持ってきたんだ。勉強しよう。」スタスタ

    マルコ「そうだねははは…(せっかくの休みが…(ToT))」トボトボ
  82. 82 : : 2014/05/02(金) 06:59:25
    ~アニ・エレンside~

    アニ「ルンルン♪」スキップスキップ

    エレン「つ、次はどこに…乗ろうか…(絶叫系以外で頼む!)」

    アニ「え~とね…>>83がいいな~♪」
  83. 83 : : 2014/05/02(金) 11:22:35
    宇宙船
  84. 84 : : 2014/05/02(金) 17:51:37
    なんと?!(°Д°)
  85. 85 : : 2014/05/02(金) 19:47:39
    アニ「宇宙船がいいな~♪」

    エレン「」

    アニ「レッツゴー♪」スタスタ

    エレン「(あぁ…終わった…)」トボトボ



    宇宙船「KYOZINNGOU」一回往復 銅貨100000枚(日本円で一億円 )




    エレン「おい、かなり高いぞ。(やった!乗らなくてすむ!!)」

    アニ「はい。」ドサッ

    従業員「ありがとうございます!ではどうぞお乗りください。」ガチャ

    エレン「(何でそんなに金があるんだよおおおお!!)」

    アニ「行こう♪」スタスタ

    エレン「」(ToT)スタスタ
  86. 86 : : 2014/05/02(金) 20:14:55
    エレン南無
  87. 87 : : 2014/05/03(土) 12:45:36
    エレンさーん!
  88. 88 : : 2014/05/03(土) 15:26:03
    アニ金持ちだなぁ
  89. 89 : : 2014/05/03(土) 21:59:21
    ~ジャン・ライナーside~

    従業員「ありがとうございましたー」


    ガ-


    ライナー「」グッタリ

    ジャン「」グッタリ

    ライナー「なぁジャン。」

    ジャン「なんだ…」

    ライナー「俺達なん皿食べたんだ?」

    ジャン「総合…100皿位だな…」

    ライナー「で、結局ひとつも当たらなかったという…」

    ジャン「財布もすっからかん…」(T_T)

    ライナー「…帰るか…」

    ジャン「だな…」
  90. 90 : : 2014/05/03(土) 22:07:20
    ~ベルトルト・ユミルside~

    ユミル「う~ん…」パチリ

    ベルトルト「気が付いた?」

    ユミル「おう、あんたか…」ムクリ

    ベルトルト「体調大丈夫?」

    ユミル「あぁ大丈夫だ…」

    ベルトルト「デートの続きしようか。」

    ユミル「あぁ…」

    ベルトルト「ユミルはさ…どこに行きたいの?」

    ユミル「>>91
  91. 91 : : 2014/05/04(日) 18:46:52
    少年ジャンプのナルトの世界だな
  92. 92 : : 2014/05/04(日) 20:34:48
    ユミル「ナルトの世界だな。」

    ベルトルト「よし、行こう。」グルグル


    パシュ


    ~ 木ノ葉隠れの里~

    ベルトルト「探検しようか。」

    ユミル「そうだな…行こう。」スタスタ
  93. 93 : : 2014/05/04(日) 20:42:04
    カオスwwwwww
  94. 94 : : 2014/05/05(月) 07:22:54
    ~ローザス・クリスタside~

    クリスタ「ねぇ雑貨屋があるよ!入ってみようよ!」

    ローザス「あぁ…いいが…」

    クリスタ「やったー!」ルンルン

    ローザス「…」ガチャ

    店員「いらっしゃいませー」

    クリスタ「おぉ…すごい…」キラキラ

    ローザス「…」スタスタ

    クリスタ「あ!これ可愛いな…これは凄くきれい…」

    ローザス「クリスタ。」

    クリスタ「何?」

    ローザス「なんか一つ買ってやるよ。」

    クリスタ「本当!?やったー!」ピョンピョン

    ローザス「(飛び上がるほど嬉しいか?)」

    クリスタ「じゃぁこれにしよう♪すいませーん!これくださーい!」

    店員「ありがとうございます。銅貨2枚(日本円で200円)です。」

    ローザス「はい。」ジャラ

    店員「ありがとうございましたー!」ペコリ
  95. 95 : : 2014/05/05(月) 08:15:29
    クリスタ「フフンフフ~♪」ルンルン

    ローザス「…」スタスタ



    ザワザワ



    クリスタ「!!どうしたのかな?」

    ローザス「ちょっと見てくるか…」スタスタ

    クリスタ「ねぇ、なんか黒い服を着ている人がいっぱいいるよ。」

    ローザス「あれは…宗教団体だろうな。」

    クリスタ「なにしているんだろ…」

    ローザス「さぁな…行くぞ。」

    エレナ「我々の願いはただ一つ!門の即時開放、それだけなのです!」

    ローザス「は?」

    エレナ「我らに真の自由を!!」

    信者一同『我らに真の自由を!我らに真の自由を!我らに真の自由を!』

    クリスタ「え?何なのあの人達?門を開けたら、巨人が入ってきちゃうよ。」

    ローザス「巨人を崇める宗教団体かよ…クそっめんどくせぇな…」

    クリスタ「何かヤバそうじゃない?」

    ローザス「あぁ…ここを離れよう。」

    クリスタ「うん…」


    ガコッゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


    ローザス「!?門が開いた!?」

    クリスタ「逃げようよ!」

    ローザス「あぁ…急ごう。」タッ


    ズシン


    ローザス・クリスタ『!!』
  96. 96 : : 2014/05/08(木) 16:06:50
    まだ?
  97. 97 : : 2014/05/08(木) 17:53:37
    >>96すみません!最近忙しくて…今から始めます!
  98. 98 : : 2014/05/08(木) 17:56:02
    巨人(10メートル級)「」モンヲクグル

    市民A「巨人だああああああああ」

    市民B「にげろおおおおおおおお!!」タッ


    ワーキャー


    ローザス「まずい!」タッ

    クリスタ「!!ローザス!」
  99. 99 : : 2014/05/08(木) 20:35:31
    巨人「」ズシーンズシーン

    駐屯兵「おりゃ」ブンッ

    巨人「」バシッ

    駐屯兵「ぐあっ」ブチュッ

    ローザス「(このままじゃたくさんの人が死ぬ!!)」タッタッ



    『お母さん!行っちゃ駄目だよ!』



    ローザス「!!糞が!!」タッタッ
  100. 100 : : 2014/05/09(金) 18:20:25
    巨人「」ズシーンズシーン

    アンヘル「(動け…動け…)」ガクガク

    ゼノフォン「」

    コリーナ「」

    巨人「」ブンッ

    アンヘル「動け!!」ダッ

    ゼノフォン「!!」タッ

    コリーナ「」



    ドーン!!



    アンヘル「…大丈夫か?」

    ゼノフォン「えぇ…私はなんとか…」ゴホゴホ

    アンヘル「コリーナは?」


    シーン


    アンヘル「…コリーナ?」キョロキョロ

    ゼノフォン「!!まさか…」サァァァ

    コリーナ「私は大丈夫ですよ!」ヒョコッ

    アンヘル「!!コリーナ…良かった。」ホッ

    コリーナ「あの人が助けてくれたんですよ!」

    ローザス「…」

    アンヘル「お前、名前は何て言う?」

    ローザス「…ローザス。」

    アンヘル「ローザスか…ありがとうな。」

    ローザス「それより…そこのメガネ。」

    ゼノフォン「!!私…ですか?」

    ローザス「そうだ、なんか武器あるか?」

    ゼノフォン「…はい、どうぞ…」スッ

    ローザス「短剣か…いいや。これで殺ろう。」タッ

    アンヘル「!?お前、どこへ行くんだ!そっちには巨人がいるんだぞ!」
  101. 101 : : 2014/05/09(金) 18:25:42
    巨人「」ズシーンズシーン

    ローザス「」ヒョイッヒョイッヒョイッヒョイッ

    巨人「!!」ブンッ

    ローザス「」スッピョーン

    巨人「!?」

    ローザス「…ふぅ…」キョジンノアタマノウエニノル

    巨人「」キョロキョロ

    ローザス「なぁ巨人…お前は人を殺して楽しいか?」

    巨人「」キョロキョロ

    ローザス「…あの時も…そうだったのか?」

    巨人「」キョロキョロ

    ローザス「まぁどっちでもいい…死ね。」バッ



    ザシュ



    巨人「」ズドーン

    ローザス「…地獄に堕ちな。」スタスタ
  102. 102 : : 2014/05/09(金) 18:51:45
    アンヘル「」

    ゼノフォン「」

    コリーナ「(か、格好いい///)」ポッ

    ローザス「 返す。」ポイッ

    ゼノフォン「え、あ、あぁ…」パシッ

    ローザス「…じゃあな…」スタスタ

    アンヘル「…なぁ、俺は幻でも見ているのか?」

    ゼノフォン「いや、現実ですよ…あの少年が…巨人を殺したんですよ…」

    アンヘル「何者なんだあいつは…」

    コリーナ「すごいです!あ、まだ私お礼言ってないのでいってきます!」タッ

    アンヘル「お、おいコリーナ!」
  103. 103 : : 2014/05/14(水) 07:13:45
    もうすぐテストがあるので、しばらく書けません。すいませんm(__)m
  104. 104 : : 2014/05/24(土) 22:28:20
    ローザス「…ふう…」スタスタ

    クリスタ「ローザス!!」タッ

    ローザス「!!クリスタ…」

    クリスタ「」ダキッ

    ローザス「!!」

    クリスタ「よかった…」ギュー

    ローザス「…おい。抱きつくな。」

    クリスタ「!!ご、ごめんなさい///」パッ

    ローザス「…戻るぞ。」

    クリスタ「うん。」コクッ



    パシュ



    コリーナ「…」トボトボ
  105. 105 : : 2014/05/24(土) 22:30:21
    アンヘル「ん?戻ってきた。」

    コリーナ「…」トボトボ

    ゼノフォン「どうしたんですか?」

    コリーナ「…何でもない。」

    アンヘル・ゼノフォン『?』
  106. 106 : : 2014/05/24(土) 22:35:23
    ~トロスト区~


    ヒュンッ


    ローザス「さて…戻ったことだし…帰るか?」

    クリスタ「そうだね。」

    ローザス「じゃあな…」スタスタ

    クリスタ「あ、待って!」

    ローザス「なんだ?」



    チュッ


    ローザス「!?」

    クリスタ「今日はありがとう///その…楽しかった///」

    ローザス「…そうか。」

    クリスタ「バイバイ。」フリフリ

    ローザス「…バイバイ…」スタスタ

    クリスタ「…フフフ…」ニコッ
  107. 107 : : 2014/05/29(木) 19:54:09
    ~ミカサ・アルミンside~

    ミカサ「…」

    アルミン「…」

    ミカサ「…」

    アルミン「…」

    ミカサ「…」

    アルミン「…ねぇ。」

    ミカサ「…何?」

    アルミン「…僕達どうなるのかな?」

    ミカサ「…分からない。」

    アルミン「何で…あの時止めなかったんだろう…」



    ーーー
    ーーーー
    ーーーーー
    ーーーーーーー
  108. 108 : : 2014/05/29(木) 20:01:48
    ーーーーーー
    ーーーーー
    ーーー
    ーー


    アルミン「壁外っていっても、どこに行くの?」

    ミカサ「シガンシナ区。壁の穴をふさぐ。」

    アルミン「…立体機動は?」

    ミカサ「ある。」ガチャ

    アルミン「」

    ミカサ「行こう。」スタスタ

    アルミン「(うぅ…)」(ToT)
  109. 109 : : 2014/05/29(木) 20:35:54
    ~1時間後~

    アルミン「…結構遠いね…シガンシナ区…」ゼェゼェ

    ミカサ「…本当。」スタスタ

    アルミン「!!あそこに塔みたいな所があるよ!そこで休もうよ。」ゼェゼェ

    ミカサ「そうね。休もう。」




    ~塔~

    アルミン「…ふぅ…」グッタリ

    ミカサ「1 0分たったら、ここを出よう。」

    アルミン「えー」



    ズシン



    ミカサ・アルミン『!!』



    ズシンズシン



    アルミン「…この足音は…」サァァ

    ミカサ「巨人!!」ジャキッ

    アルミン「ど、どうしよう!」アタフタ

    ミカサ「最上階にのぼろう!」タッ

    アルミン「うん!」タッ
  110. 110 : : 2014/05/29(木) 20:40:14
    ~最上階~

    ミカサ「」タッタッ

    アルミン「ハァハァ」

    ミカサ「!!これは…」

    アルミン「どうしたの…!!」



    巨人「」×100ウジャウジャ


    アルミン「こ、これは…」サァァ




    ーー
    ーーー
    ーーーー
  111. 111 : : 2014/05/30(金) 09:05:12
    ミカサ「…私がこいつらを蹴散らせる。」ジャキッ

    アルミン「無茶だよ!いくらミカサでもこの数は…」

    ミカサ「できる。」

    アルミン「え?」

    ミカサ「私は強い。あなたより、すごく強い。ので、私はあいつらを蹴散らすことができる。」スッ

    アルミン「さりげなく名言を使うな!」

    ミカサ「テヘペロ★」シタヲダス

    アルミン「塔の中に何かあるかな…あ!!」

    ミカサ「どうしたの?」

    アルミン「これ見てよ!」

    ミカサ「これは…大砲?」

    アルミン「これは通常の大砲よりも何百倍も強い『大型大砲』だよ!まだ 世界で一台しかないと言われたけど…まさかここで見られるなんて…」キラキラ

    ミカサ「よし、こいつを使おう。」

    アルミン「大砲の玉は…あった!六発しかないけど…」

    ミカサ「六発でも十分。運ぼう。」タイホウヲオス
  112. 112 : : 2014/05/30(金) 09:58:30
    アルミン「…よし。」フー

    ミカサ「えーと…発射をおす奴は…あった。」カチャ

    アルミン「砲弾準備完了!撃て!」ビシッ

    ミカサ「」カチッ


    ドーン!


    ドガーン!


    巨人「」×50ウジャウジャ


    アルミン「…凄い…たった一発だけなのに半分が死滅したよ…」

    ミカサ「この調子でどんどん撃とう。」

    アルミン「よし!砲弾を設置しよう!」
  113. 113 : : 2014/05/30(金) 17:09:15
    ミカサ「設置完了。」カチャカチャ

    アルミン「通常の大砲よりも砲弾の設置が早いね。」

    ミカサ「撃つよ。」カチッ



    ドーン!


    ドガーン!



    巨人×50シュウウウ


    アルミン「よし!全滅だ!」ガッツポーズ

    ミカサ「行こう。」

    アルミン「え?まだ行くの?」

    ミカサ「そう。」

    アルミン「えー」

    ミカサ「何?」ギロッ

    アルミン「も、戻ろうよ…(怖い…)」ビクビク

    ミカサ「何で?」

    アルミン「え、エレンが心配していると思うし…」

    ミカサ「…そうね…戻ろう。」ヒュン

    アルミン「(よかった…)」ホッ

    ミカサ「ちょうどそこに馬が2頭いる。乗ろう。」スタスタ

    アルミン「(何で馬がいるんだ?)」


  114. 114 : : 2014/05/30(金) 17:14:51
    ~トロスト区~

    アルミン「…疲れた…」グッタリ

    ミカサ「もうこんな時間。」

    アルミン「本当だ。帰ろうか。」

    ミカサ「今日はありがとうアルミン。楽しかった。」

    アルミン「それなら良かった。(僕は散々だけどね…)」

    ミカサ「一緒に帰ろう。」スタスタ

    アルミン「そうだね。」スタスタ
  115. 115 : : 2014/05/30(金) 17:37:58
    ~サシャ・ミーナside~

    サシャ「」モシャモシャモシャモシャモシャモシャモシャモシャモシャモシャ

    ミーナ「…」

    サシャ「」モシャモシャモシャモシャモシャモシャモシャモシャモシャモシャ

    ミーナ「…」

    サシャ「」モシャモシャモシャモシャモシャモシャモシャモシャモシャモシャ

    ミーナ「…サシャ。」

    サシャ「なんでしょう?」モグモグ

    ミーナ「…何軒目か分かる?」

    サシャ「200軒目ですね。」モグモグ

    ミーナ「…満腹?」

    サシャ「まだ腹四分ぐらいですね。」モグモグ

    ミーナ「(去らば私のお財布。)」(ToT)
  116. 116 : : 2014/05/30(金) 17:53:15
    ~コニー・ベルトルトside~

    コニー「」ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ

    マルコ「…」

    コニー「」ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ

    マルコ「…」

    コニー「…ん?」

    マルコ「どうしたの?」

    コニー「こんな記事あったけ?」

    マルコ「どれどれ…」




    ~巨人が初めて討伐した人~

    ローザスと名のる人物

    735年、歴史上最大の事件『シガンシナ区巨人騒動』。人口の2割が死亡した中、ある一人の青年が巨人に立ち向かい、そして討伐することに成功した。当時まだ巨人の弱点が不明だったので彼は人間に化けた巨人なんじゃないかと言われている。武器は黒金竹を使った短剣を使っていたらしい。




    マルコ「…ローザス?」

    コニー「どっかで聞いたことがあるが…別にいいか。」

    マルコ「ねぇ帰ろうよ。もうこんな時間だよ。」

    コニー「…そうだな。今日はここまでにするか。」スクッ

    マルコ「またね~!」タッ

    コニー「何で走るんだ?帰る場所は同じなのに…」
  117. 117 : : 2014/06/01(日) 07:47:45
    ~ベルトルト・ユミルside~

    ベルトルト「どこに入ろうか。」スタスタ

    ユミル「ん?こことかいいんじゃね?」



    『ガイ先生の男気ラーメン屋!!熱いよ!!



    ベルトルト「…何かすごそうだね…」

    ユミル「入ってみるか。」ガラッ

    ガイ「へいらっしゃい!!好きな席に座ってどうぞ!!」

    ナルト「」ガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツ

    サスケ「」ガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツ

    サクラ「…二人とも食べ過ぎじゃないの?」

    ナルト「まだだ!サスケがギブアップするまで俺は食い続ける!!」ガツガツガツガツガツガツ

    日向「(頑張っているナルト格好いい///)」

    ベルトルト「え~と…ラーメン二つ下さい。」

    ガイ「はい!ラーメン二つね!!ありがとうございます!」

    ユミル「(あつっ)」
  118. 118 : : 2014/06/01(日) 07:51:00
    ~10分後~

    ガイ「はいラーメン二つお待ち!!」ガタッ

    ベルトルト「おー美味しそうだね。」

    ユミル「食べてみるか。」パキッ

    ベルトルト「いただきます!」ズルズル

    ユミル「!!これは…」ズルズル

    ベルトルト「スープの旨味がすごいでていて、麺もスープによく絡んでいる…」ズルズル

    ユミル「いけるなこれ!」ズルズル
  119. 119 : : 2014/06/01(日) 08:03:10
    ガイ「ありがとうございます!」シクシク

    ユミル「(泣くほど嬉しいのか…)」

    ナルト「」ゲップ

    サスケ「」チーン

    サクラ「んもう…無茶するから…」ハァ

    日向「(このままナルトくんを私の家まで運んで…そのあと…///)」



    ダンッ



    山賊A「ちょっと失礼させてもらうよ」スタスタ

    ガイ「!!誰ですかあなたたちは…」

    山賊B「俺達は山賊『金とりとり隊』だ。知らねぇか?結構名が通っているはずなんだが…」

    ガイ「知らない。」

    山賊B「うそーん。」

    ガイ「用がないなら帰れ。」

    山賊A「用ならある。ここの土地を売ってもらいたい。」

    ガイ「は!?何で!?」

    山賊B「実は、後にここはうちらのギャンブル会場になる予定なんだ。だから…売ってクレヨン。」

    ガイ「そんなこと知るか!!土地は売らんぞ!」

    山賊A「あれ~?そんなこと言っていいのかな?」ジャキッ

    山賊B「さからったら殺すよ~?」ジャキッ

    ガイ「ふん!そんなもん、俺にはおもちゃしか見えないわ!」

    山賊A「なんだとてめぇ…やっちまえ!!」
  120. 120 : : 2014/06/01(日) 08:24:03
    山賊B「おら!!」ブンッ

    ガイ「はい!」パシッ

    山賊B「な…う 、動かない…」プルプル

    ガイ「ほい!」ドッ

    山賊B「ぐは…」ドサッ

    山賊A「一撃だと!?」

    ガイ「まだやるのか?」スタスタ

    山賊A「くそ…」

    ???「どうした?」
  121. 121 : : 2014/06/01(日) 08:35:15
    山賊A「!!お頭…実は厄介な相手がいまして…」


    ザクッ


    山賊A「…お、お頭?」ドサッ

    ????「遅い。いつも10分までっていっているだろ。」

    ガイ「お前は誰だ!!」

    ????「…俺か?俺は『金とりとり隊』のボス、カネトーレだ。」

    ユミル「ちょっといいか?」

    ベルトルト「ユミルやめた方が…」

    ユミル「用があるなら外で話してもらえませんか?こっちは食事中なんで。」

    カネトーレ「うるせぇ黙れブス!!」

    ユミル「あ!?殺すぞハゲ!!」

    ガイ「お客さん、落ち着いてください!」

    ユミル「…チッ…」

    カネトーレ「今ので完全にキレた。ここにいる全員を殺す。」

    ガイ「えええええええええええええええ!?」

  122. 122 : : 2014/06/01(日) 08:49:22
    サクラ「…何か大変なことになったね…」

    ナルト「…サスケ…行くか?」

    サスケ「あんなやつ…一撃だ。」

    ナルト「よっと。」ヒョイ

    サスケ「」スタスタ

    カネトーレ「サーて、誰から殺そうかなぁ?」ジャキッ

    ガイ「(ここはおれが!!)うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」ドドドドド

    カネトーレ「身体硬直!!」カッ

    ガイ「うぉ!?体が動かない!」カチコチ

    カネトーレ「ハハハ…俺はなぁ人間の動きを封じることが出来る能力を持っているんだ!」

    ガイ「くそっ…」



    チョンチョン



    カネトーレ「あ?なんだよ?」

    ナルト「」ニコッ

    カネトーレ「は?」

    サスケ「は!!」ドガァ

    カネトーレ「」チーン

    サスケ「…ふぅ…」

    ガイ「ありがとうな!!お礼にラーメン100杯プレゼントだ!!」

    サスケ・ナルト『いや、もういいです 。』

    日向「(ナルトくん格好いい///)」

  123. 123 : : 2014/06/01(日) 09:18:09
    ベルトルト「」ズルズル

    ユミル「(麺延びちまった…)」ズルズル

    ガイ「イヤー迷惑かけちまったな。餃子あげるよ。」コトッ

    ベルトルト「ありがとうございます。」パクパク

    ユミル「…ありがとうございます。」パクパク

    ナルト「よし飯も沢山食ったとこだし、帰るか。」

    サスケ「…そうだな…」

    日向「ナルトくん…あの…わ、私の家に行かない?」モジモジ

    ナルト「おう!いいぜ!」

    日向「あ、ありがとう///(やった!)」
  124. 124 : : 2014/06/01(日) 09:23:49
    ベルトルト「…ふぅ…食べ終わった。」ゲップ

    ユミル「すいません!お会計!」

    ガイ「はい!700円です!」

    ベルトルト「えーと…これでいいですか?」ドウカヲワタス

    ガイ「?これは…銅貨ですか?別にいいですが…」

    ベルトルト「じゃぁこれを7枚。」ジャラ

    ガイ「1枚100円だとすると…はい!ちょうどですね!ありがとうございました!!」

    ベルトルト「帰るかユミル。」ガタッ

    ユミル「そうだな…」ガタッ
  125. 125 : : 2014/06/01(日) 16:35:18
    ~トロスト区~


    ヒュン

    ベルトルト「さて戻ったところだし…帰ろうか。」

    ユミル「今日は…結構楽しかったぞ。」

    ベルトルト「そう…一緒に帰る?」

    ユミル「!?いい!」プイッスタスタ

    ベルトルト「(以外と可愛いなユミル…)」スタスタ
  126. 126 : : 2014/06/01(日) 18:01:36
    ~アニ・エレンside~

    従業員「それでは、 宇宙船「KYOZINNGOU」発車いたします。シートベルトを着用してください。」

    アニ「はーい♪」ツケル

    エレン「(宇宙にいける技術があるなら巨人を簡単に駆逐出来る機械を開発しろよ!)」ツケル

    従業員「発車まで、5、4、3、2、1…GO!!」ポチッ



    シュゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオ



    アニ「おーどんどん上がってくる!」

    エレン「(頭に血がのぼりそうだ…)」


    『大気圏突破します。』



    シュバン



    『ようこそ宇宙へ。シートベルトを外しても構いません。無重力を思う存分お楽しみください。』プツン


    アニ「シートベルトはずそうっと♪」ハズス

    エレン「(外してみるか…)」ハズス

    アニ「おぉ!凄い!浮いてる!」プカプカ

    エレン「…すげぇ…」プカプカ

    アニ「!!窓を見てエレン!」

    エレン「なんだ…!!」



    窓の外 地球全体



    エレン「これが…地球…」

    アニ「…きれい…」ウットリ

    エレン「のってよかったな。」

    アニ「うん…」
  127. 127 : : 2014/06/01(日) 18:12:58
    ドガン!!


    エレン「!?なんだ!」


    『緊急事態発生!緊急事態発生!侵入者!侵入者!』


    エレン「侵入者!?」


    バキッ


    ???「ちょっと失礼させてもらうよ。」

    エレン「誰だてめぇ!!」

    ???「名乗るものほどでもない。」

    エレン「名乗れよ!!」

    アニ「何しに来たの?」

    ???「この宇宙船を爆破しに来た。」

    エレン「そうなんだ………………えええええええええええええええ!?」ガビーン

    ???「このボタンを押せば、船は3分後に爆破するようにしてある。 」

    アニ「させるか!!」タッ

    ???「ホイッ」カチッ

    アニ「あ!!」

    ???「それでは皆さん、アディオス!」バッ

    エレン「まてっ…くそもういない…」
  128. 128 : : 2014/06/01(日) 18:26:57
    残り 2分30秒


    エレン「はー…どうすればいいんだ…」

    アニ「…ここで死ぬのかな…」


    『諦めないで下さい!!』


    エレン「!!ナレーターさん…」


    『爆発物を見つけて取り除けば助かります!!』


    エレン「!!そうか…ありがとうナレーターさん!」


    アニ「さっそく探しましょ!!」

    エレン「俺はあっちを探す!お前はこっちだ!!」

    アニ「えぇ!!」タッ
  129. 129 : : 2014/06/01(日) 21:07:17
    残り 2分00秒

    エレン「くそっここじゃねぇか…」タッタッタッ

    残り 1分30秒


    アニ「ここ?」ガラッ

    アニ「…ハズレ…」


    残り 1分00秒


    エレン「あと何分なんだよ…」ハァハァ


    残り 30秒


    アニ「…」

    エレン「…全部探したか?」

    アニ「うん…けど…どこにも無かった。」

    エレン「俺も同じだ。」ハァ

    アニ「…ねぇ。」

    エレン「なんだ?」

    アニ「最後に、あなたに言いたいことがあるの。」

    エレン「俺もお前に言いたいことがある。」

    アニ「同時に言おう。」

    エレン「いくぞせーの!」

    アニ・エレン『 私(俺)、あなた(お前)のことが好きだった。」

    アニ「!!エレン…」

    エレン「両思いだったとはな…」

    アニ「よかった。最後にあなたの気持ちが分かって…」

    エレン「…俺も…お前の気持ちが知れてよかったよ…」

    アニ「…天国行ったら、一緒に結婚式あげようね…」ポロポロ

    エレン「あぁ絶対にあげよう。」

    アニ「大好きだよ。エレン。」ポロポロ


    ドッガーン!!
  130. 130 : : 2014/06/01(日) 21:42:51
    ドッガーン!(オモチャ)
  131. 131 : : 2014/06/01(日) 22:27:46
    エレン「…ん?」パチリ

    従業員「エレンさん、誕生日おめでとうございまーす!」パンッ


    パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ


    エレン「え?え?」キョトン

    従業員「実はこれ全部ドッキリでーす!」

    エレン「えええええええええ!?」

    アニ「エレン!!」

    エレン「アニ…これは?」

    アニ「実はエレンの誕生日で、どこでプレゼントを渡そうかなぁと思って、普通に渡すのはつまらないから…その…ごめんなさい。」

    エレン「…よかったぁ…お前が生きてて…ドッキリでよかった…」ホッ

    アニ「エレン…はい!プレゼント!」

    エレン「どれどれ…お!!チーズハンバーグじゃん!!やった!!」

    アニ「後で一緒に食べよう!」

    エレン「あぁ!」

    従業員「いやーよかったですな~」ウンウン

    エレン「…帰ろうか。」

    アニ「…うん。」テヲニギル

    エレン「…好きだよ。」

    アニ「…私も。」
  132. 132 : : 2014/06/02(月) 06:52:35
    従業員「(おぉ恋愛ドラマみたい…)」

    ???「お疲れさん。」

    従業員「!!あ、グリシャさん!見事成功ですよ!」

    グリシャ「そうか…じゃぁ私はここをあとにするよ。」スタスタ

    従業員「ありがとうございました!」
  133. 133 : : 2014/06/02(月) 07:05:56
    ~翌朝・食堂~

    アニ「エレン、あーん。」

    エレン「あーむ。」モグモグ

    アニ「どう?おいしい?」

    エレン「アニに食べさせてくれるからより美味しいよ!」

    アニ「本当!!ありがとう///」

    エレン「愛しているよ。」

    アニ「私も///」

    ミカサ「」ゴゴゴゴゴ

    アルミン「諦めようよ。エレンはアニという彼女がいるんだから。」

    ミカサ「…そうね…」ガクッ

    ジャン「(俺にも希望が!!)」

    ベルトルト「」チーン

    ライナー「おーい、大丈夫か?」ペチペチ

    ローザス「おい、いい加減に離れろ。」

    ユミル「そうだぞ!クリスタは私の側に…」

    クリスタ「嫌だ!ローザスの側にいるの!」ギュー

    ローザス「…ハァ…」タメイキ

    マルコ「う~ん…」

    コニー「どうしたマルコ?」

    マルコ「誰か忘れているような…」

    コニー「気のせいじゃね。」

    マルコ「そうだね。」








    サシャ「」バクバクバクバクバクバクバクバクバクバク

    ミーナ「ねぇ、今何軒目?」

    サシャ「…1000軒目ですね。」モグモグ

    ミーナ「いい加減、食べるの飽きてこないの?」

    サシャ「いいえ。全く。」モグモグ

    ミーナ「…そうなんだ…」

    サシャ「さぁ!次の店に行きましょう!」ガタッ

    ミーナ「誰か~助けて~!」(ToT)






    ~完~

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Xi

ローザス オリバー(活動停止)

@Xi

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