ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

ミカサ「みんなにいろいろなお礼をする」【安価】

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/04/19(土) 21:37:54
    ゲスミンです!
    安価なのでみなさん集まってください!
    お願いします!
  2. 2 : : 2014/04/19(土) 21:38:28
    期待‼︎
  3. 3 : : 2014/04/19(土) 21:39:59
    >>2 ゲスミンwさん
    また神様がきてくださった!ありがとうございます!
  4. 4 : : 2014/04/19(土) 21:41:14
    あなたが書いてる作品教えて下さい
  5. 5 : : 2014/04/19(土) 21:41:50
     ある日

    ミカサ「(私は今までたくさんの人たちにお世話になった。
    のでお礼をするべき!)」

    ミカサ「まずは>>5>>6しよう。」
  6. 6 : : 2014/04/19(土) 21:42:14
    ライナー
  7. 7 : : 2014/04/19(土) 21:42:34
    腹パン
  8. 8 : : 2014/04/19(土) 21:43:26
    ライナーMかよ
  9. 9 : : 2014/04/19(土) 21:43:46
    私は、

    ナルト「進撃の巨人?」

    を書いています。
  10. 10 : : 2014/04/19(土) 21:44:13
    えっと
    『アルミン「大切な時間」』
    を書いてます。
  11. 11 : : 2014/04/19(土) 21:52:27
    ミカサ「まずはライナーに腹パンしよう。」

    ミカサ「これはお礼なのだろうか?」
    ちなみに作者はカオスに期待してましたw

    ミカサ「まあ、安価は絶対。それにエレンもほふられるかもしれない。
    駆除しよう。」




    ミカサ「ライナー。」

    ライナー「ん?ミカサか。どうした?(なんか嫌な予感が・・・)ブルッ

    ミカサ「ふんっ!!」腹を殴る

    ライナー「ぐはっっっっ!!」

    ミカサ「(エレンがほふられたら・・・)」殴る


    15分後

    ミカサ「こんな感じだろうか・・・。」

    ライナー「」チーン

    ミカサ「次は>>12>>13しよう!」
  12. 12 : : 2014/04/19(土) 21:52:59
    アルミン
  13. 13 : : 2014/04/19(土) 21:53:07
    キース
  14. 14 : : 2014/04/19(土) 21:53:31
    吊り天井
  15. 15 : : 2014/04/19(土) 21:53:34
    育毛剤をプレゼント
  16. 16 : : 2014/04/19(土) 21:53:59
    期待です(*^^*)
    ライナーww
  17. 17 : : 2014/04/19(土) 22:51:19
    ミカサ「アルミンに吊り天井をプレゼントしよう」

    ミカサ「よしっ!作ろう」



    ミカサ「アルミン。」

    アルミン「やぁミカサ。僕に何か用?」

    ミカサ「いつもお世話になっている。ありがとう。」

    アルミン「いやいや。僕の方こそ。いつもありがとう。」

    ミカサ「そんなアルミンにプレゼントをあげる。」

    アルミン「えっ!?いいよいいよ。プレゼントなんて・・・。」

    ミカサ「いいえ。もらってほしい。それとも要らない?」コマッタカオ

    アルミン「へっ!じゃ、じゃあありがたく・・もらうね//」

    ミカサ「あれ。吊り天井をアルミンにあげる。頑張って作った。」

    アルミン「うん!ありが・・・へ?つ、吊り天井!?作った!?」

    ミカサ「ええ。使ってくれると嬉しい。では」タッタッタッタッ

    アルミン「あ、うん・・・・・・・」ボウゼン



    ミカサ「次はキース教官に育毛剤をあげよう。教官にはいつも(エレンが)お世話になっている。」
  18. 18 : : 2014/04/19(土) 22:52:37
    皆さんコメントありがとうございます!
  19. 19 : : 2014/04/19(土) 23:02:28
    教官室

    コンコン

    ミカサ「失礼します。ミカサ・アッカーマンです。」

    キース「入れ。」

    ミカサ「教官。いつも訓練でお世話になっています。」

    キース「私に礼を言っている暇があるなら訓練に励め!」

    ミカサ「・・・・・お礼に育毛剤持ってきたのだけれど」ボソッ

    キース「!!」

    キース「話があるなら早くしろ!」

    ミカサ「はい。日々のお礼に育毛剤を持ってきました。」

    キース「そっそうか!それはご苦労だったな!もらってやろう!!」

    ミカサ「はい。説明書と育毛剤をもってきました。ちゃんと読んで使って下さい。」

    キース「いいから早くちょうだい!キースそれほしかったの」

    ミカサ「はい。どうぞ。」ワタス

    キース「ありがとう。これからもお互い頑張ろうね」

    ガチャ



    ミカサ「さて、次は>>20>>21をあげよう!喜んでくれるだろうか。」
  20. 20 : : 2014/04/19(土) 23:40:03
    クリスタ
  21. 21 : : 2014/04/19(土) 23:40:18
    天使のはね
  22. 22 : : 2014/04/19(土) 23:54:50
    吊り天井ってプロレス技じゃなかった?
  23. 23 : : 2014/04/20(日) 08:44:25
    >>22 そうなんですか!?
    すいません。プロレス技とかよくわからなくって。
  24. 24 : : 2014/04/20(日) 08:46:50
    ミカサ「さて、次はクリスタに天使のはねをあげよう!喜んでくれるだろうか。」
  25. 25 : : 2014/04/20(日) 08:47:55
    >>22 次からはよく調べてみます
  26. 26 : : 2014/04/20(日) 10:25:34
    ミカサ「クリスタは何処に居るのだろう。>>27に聞いてみよう。」
  27. 27 : : 2014/04/20(日) 10:47:29
    エレン
  28. 28 : : 2014/04/20(日) 11:11:49
    ミカサ「エレンに聞いてみよう。」



    ミカサ「エレン。クリスタは何処にいるの?」

    エレン「>>29にいたぞ。>>30をしてたな。」
  29. 29 : : 2014/04/20(日) 11:15:22
    巨大樹の森
  30. 30 : : 2014/04/20(日) 11:15:40
    ライナーを爆殺
  31. 31 : : 2014/04/20(日) 11:34:10
    エレン「巨大樹の森でライナーを爆殺してたな。」

    ミカサ「止めなかったの?(ライナーなら>>11の時殺したはず・・・?まあまた殺せばいいだけの話。)」

    エレン「ああ!」

    ミカサ「逝ったなライナー!」

    エレン「wwwww(ミカサがキャラ崩壊しとるwww)」

    ミカサ「ありがとうエレン。行ってくる。」

    エレン「おう!(さよなライナー)」



    〜巨大樹の森〜

    クロスタ「おらおら!飲めよ!」バクダンノマセル

    ライナー「ウホッッッッ!」ノム


    ミカサ「ねぇクリスtドカァァァァアアアアアアアアアアンンン!!!

    ライナー「」チーン

    ミカサ「wwww」

    クリスタ「あ!ミカサ。どうしたの?」

    ミカサ「クリスタ。日々のお礼にプレゼントを持ってきた。」

    クリスタ「えっ!本当!?うれしいよ!ありがとうミカサ!」ニコッ

    ミカサ「ええ。はい。天使のはね。」ワタス

    クリスタ「すごーい!これなら立体機動も要らないね!」ハネヒロゲ

    ミカサ「ええ。(今度エレンにも・・・)」

    クロスタ「ちょっとライナーに時限爆弾仕掛けてくるよ!」パタパタ

    ミカサ「いってらっしゃい(クリスタ→行ってらっしゃい:ライナー(逝ってらっしゃい)」



    ミカサ「ライナー・・・実に無様だったwwww」

    ミカサ「さて次は>>32>>33をあげよう」
  32. 32 : : 2014/04/20(日) 11:36:30
    修正:ミカサ「いってらっしゃい(クリスタ→行ってらっしゃい:ライナー→逝ってらっしゃい)」

    ミカサ「さて次は>>33>>34をあげよう」
  33. 33 : : 2014/04/20(日) 13:29:20
    クリスタ
  34. 34 : : 2014/04/20(日) 13:30:00
    胸が大きくなる薬

    つくったのは、アルミン
  35. 35 : : 2014/04/20(日) 13:50:32
    ミカサ「もう一度クリスタにプレゼントを上げよう。」

    ミカサ「あげるのはアルミンが作った胸が大きくなる薬。」

    ミカサ「クリスタはもう巨大樹の森にはいないと思う。
    のでほかへ行こう。」


    このあとミカサは何処へ?>>37
  36. 36 : : 2014/04/20(日) 13:51:43
    何処へ>>37
    何をあげるか>>39
  37. 37 : : 2014/04/20(日) 13:52:30
    あっ!すいません
    あげるかはきまってたwww

    何処に>>39
  38. 38 : : 2014/04/20(日) 13:54:35
    風呂場
  39. 39 : : 2014/04/20(日) 13:54:41
  40. 40 : : 2014/04/20(日) 13:55:14
    副作用で母乳が出るとか、どうですか?
  41. 41 : : 2014/04/20(日) 14:11:06
    >>40 では入れてみます!
  42. 42 : : 2014/04/20(日) 14:24:59
    ミカサ「きっと風呂場にいる。」タッタッタッタッ


    〜風呂場〜

    クリスタ「誰もいないよね・・・・・。」

    クリスタ「・・・ふ、ふーふーふん♪ふーん♪ふーミカサ「クリスタ」ふー・・・」

    クリミカ「・・・・・・・・・・」

    クリスタ「キャァァァァアアアッんむっ「静かに」うっうん///」

    クリスタ「///」カァァァ

    ミカサ「大丈夫。誰にもいわない。」

    クリスタ「うっうん//」

    ミカサ「プレゼントを渡しにきた」

    クリスタ「えっ!!またっ!ありがとう」ニコッ

    ミカサ「はい。」ワタス

    クリスタ「?この瓶は・・?」

    ミカサ「胸が大きくなる薬。」

    クリスタ「ありがとう!!!!」キラキラキラキラ

    ミカサ「ええ。では」タッタッタッタッ



    クリスタ「よし飲んでみよう!」ゴクッ


    ボインッッ


    クリスタ「わあ!やったあ!大きくなってる!」むにゅっ

    ベチョ

    クリスタ「へ?なっなにこれ?へ?まさかこれって・・・」

    クリスタ「母乳!!!」ビックリ




    ミカサ「今大きな声が聞こえた。まあほっとこう。」

    ミカサ「次は>>43>>44をあげよう。その為に>>45に行こう」

    アニ「あ、ああ。ぜっ絶対だよ//」

    ミカサ「ええ
  43. 43 : : 2014/04/20(日) 14:25:48
    あっアニの台詞は無かった事で
    すいませんw
  44. 44 : : 2014/04/20(日) 14:26:39
    次は>>45>>46をあげよう。その為に>>47に行こう」
  45. 45 : : 2014/04/20(日) 14:27:34
    エレン
  46. 46 : : 2014/04/20(日) 14:28:11
    カツラ
  47. 47 : : 2014/04/20(日) 14:28:32
    ゴミ箱
  48. 48 : : 2014/04/20(日) 14:49:27
    ミカサ「次はエレンにカツラをあげよう。その為にゴミ箱に行こう」



    〜ゴミ箱〜

    ミカサ「エレン。」

    エレン「お!ミカサか!なんだ?」

    ミカサ「臭い」

    エレン「おう!」

    ミカサ「・・・すごく臭い」

    エレン「おう!」二コ

    ミカサ「ので、あなたがお風呂に入ってこなければ近寄れない」

    エレン「おう!」ニコニコ

    ミカサ「・・・・・・まあいい」

    ミカサ「エレン。日頃のお礼。あなたにカツラをあげる」


    エレミカ「・・・・・・・・・・・・」


    エレン「・・・・・・・ミカサ・・・・・」

    エレン「ありがとな!ほしかったんだ!やっぱりお前は最高の家族だ!」

    ミカサ「くさーいゴミ箱の中で穴から顔をだし頭にカツラをかぶっている状態のエレンに言われてもうれしくない」

    エレン「おう!」

    ミカサ「・・・」←ゴキブリを見る目

    エレン「おう!」←外の世界の話を聞いているときのキラキラの目

    ミカサ「・・・・じゃっ」タッタッタッタッタッ


    エレン「行っちまったな。」

    エレン「そろそろ出るか」ゴソゴソ

    エレン「・・・・?・・・あれ・・・」

    ゴソゴソゴソゴソゴソ

    エレン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」汗ダラダラ


    エレン「・・・・・出れねぇぇぇぇぇぇぇえええええええええ」





    ミカサ「エレンはほっとこう。」

    ミカサ「次は>>49>>50をあげよう」
  49. 49 : : 2014/04/20(日) 14:50:25
    ジャン
  50. 50 : : 2014/04/20(日) 14:51:31
    私の人生
  51. 51 : : 2014/04/20(日) 14:57:43
    ミカサ「次はジャンに私の人生をあげよう」

    ミカサ「ジャンは>>53に居たはず」
  52. 52 : : 2014/04/20(日) 14:59:33
    女子風呂をのぞき
  53. 53 : : 2014/04/20(日) 15:01:17
    女子風呂覗き
  54. 54 : : 2014/04/20(日) 15:50:14
    他のssを終わらせてきました!

    よかったら『アルミン「大切な時間」』というのも
    よんでいただけたらうれしいです!
  55. 55 : : 2014/04/20(日) 15:50:30
    では投下します!
  56. 56 : : 2014/04/20(日) 15:58:31
    ミカサ「ジャンは女子風呂を覗いていたはず。」ゴゴゴゴゴゴ



    〜女子風呂〜

    ジャン「クックリスタがああああ/////」

    ミカサ「ジャン。」

    ジャン「は?誰だよこんなときn「なにをしているの」・・・」

    ミカサ「・・・」

    ジャン「・・・」

    ジャンミカ「・・・・」

    ジャン「・・・・すっすいま「覚悟ぉぉぉ!!」ドスッッッめーん!」


    ジャン「」チーン

    ミカサ「覗くから悪い(すいまめーんwwwwwww)」

    ミカサ「お仕置きもおわった。ジャン。あなたに私の人生をあげよう。」

    ジャン「」チーン

    ミカサ「・・・ジャン?」

    ジャン「」チーン

    ミカサ「・・・」

    ミカサ「・・・」

    ミカサ「・・・まあいいか」



    ミカサ「次は>>57>>58をあげよう。」

  57. 57 : : 2014/04/20(日) 16:08:42
    エルヴィン
  58. 58 : : 2014/04/20(日) 16:08:54
    カツラ
  59. 59 : : 2014/04/20(日) 16:33:36
    ミカサ「次はエルヴィン団長にカツラをあげよう。」


    〜団長室〜

    コンコン

    ミカサ「失礼します」

    エルヴィン「やあミカサ。今日はどういった用件で?」

    ミカサ「団長。いつもエレンがお世話になっています。
    そのお礼にカツラをさしあげます。」

    エルヴィン「!!」

    エルヴィン「>>60
  60. 60 : : 2014/04/20(日) 16:41:42
    カオスに頼みます

    エルヴィン「>>63
  61. 61 : : 2014/04/20(日) 16:43:01
    私は、ハゲじゃない‼︎
  62. 62 : : 2014/04/20(日) 16:43:14
  63. 63 : : 2014/04/20(日) 16:43:17
  64. 64 : : 2014/04/20(日) 17:15:03
    かなしいwwwww
  65. 65 : : 2014/04/20(日) 17:15:40
    エルヴィン「私は、ハゲじゃない!!」

    ミカサ「でも・・・」マワリコム

    エルヴィン「なっ!!」

    ミカサ「えいっ!」カミヲヒッパル

    つるっ

    エルヴィン「・・・」

    ミカサ「・・・」

    エルヴィン「・・・それちょうだい・・・頭が寒くって・・・」

    ミカサ「はい」ワタス


    ガチャッ



    ミカサ「なんだか悪い事をしたようなw」

    ミカサ「次は>>66>>67をあげよう」
  66. 66 : : 2014/04/20(日) 17:17:42
    エレン
  67. 67 : : 2014/04/20(日) 17:18:14
    ゴミ箱から取り出す
  68. 68 : : 2014/04/20(日) 17:19:24
    ミカサ「次はエレンをゴミ箱からとりだそう。」
  69. 69 : : 2014/04/20(日) 17:23:13
    ミカサ「夫がゴミ箱にずっといたら流石に私も嫌だ」


    〜ゴミ箱前〜

    ミカサ「エレン。」

    エレン「お!ミカサ!助けてくれ!さっきから2時間経ってもだれも助けてくれないし
    うまく出れなくてこまってたんだ」

    ミカサ「はい」ヒキズリダス

    エレン「ありがとな!ミカサ!」タッタッタッタッタッ



    ミカサ「エレンが喜んでくれた(と同時に臭さが倍増したと言う事は読者にはいえない)」

    ミカサ「次は>>70>>71をあげよう」
  70. 70 : : 2014/04/20(日) 17:33:06
    エレン
  71. 71 : : 2014/04/20(日) 17:33:16
    逆レイプ
  72. 72 : : 2014/04/20(日) 17:33:51
    >>71私の処女をあげようで
  73. 73 : : 2014/04/20(日) 17:35:42
    エロはうまく描けるか分かりませんがやってみます!
  74. 74 : : 2014/04/20(日) 17:36:21
    がんばれ
  75. 75 : : 2014/04/20(日) 17:36:58
    >>74 ありがとうございます!
  76. 76 : : 2014/04/20(日) 17:38:03
    ミカサ「エレンはお風呂に入ったようだしそろそろ、レイプ・・・しよう。
    エレンに私の処女をあげよう!」
  77. 77 : : 2014/04/20(日) 17:53:03
    〜男子風呂〜

    ミカサ「エレン。」

    エレン「よう!ミカサ!」

    物陰|ャン「(なっなんでミカサがいるんだよ!?)」

    ミカサ「エレン//その・・・わっ私の処女をもらってほしい///」

    エレン「!!おっおう///」

    物陰|ジャン「(ダニィ!!)」

    エレン「ちょうどゴミ箱の中でムラムラしてたんだ///」

    ミカサ「(ゴミ箱・・・)」

    物陰|ジャン「(ゴミ箱?)」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーー

    ミカサ「エレンの中//すごく気持ちいい//締め付けてきて//」

    エレン「おっ俺もだ///あっ//でっでちゃう///ふわっ///」ビクビク

    ミカサ「エレンのイェーガーが反応してる///」ジィーー

    エレン「あっあっらっらめっでちゃっっ///アァァァーーーーー♂」ドピュルルルルルル

    ミカサ「はぁ//はぁ//エレンのアヘ顔//カメラに収めて///」

    エレン「////」アヘアヘ

    カシャッッ

    物陰|ジャン「」チーン


    ミカサ「エレン・・・天使だった///」

    ミカサ「さ、さて!次は>>78>>79をあげよう」
  78. 78 : : 2014/04/20(日) 18:04:14
    ジャン
  79. 79 : : 2014/04/20(日) 18:04:48
    特に理由のない暴力
  80. 80 : : 2014/04/20(日) 18:08:17
    ミカサ「ジャンに特に理由のない暴力をしよう」

    ミカサ「ジャンはどこにいるのだろう」

    ミカサ「>>82に聞いてみよう」

    ミカサ「>>82、ジャンは何処に居るの?」

    >>82>>83にいたよ・いたぜ!」
  81. 81 : : 2014/04/20(日) 18:34:09
    巨人
  82. 82 : : 2014/04/20(日) 18:34:32
    お前の部屋でパンツの匂いをかいでいたよ
  83. 83 : : 2014/04/20(日) 18:34:49
    巨人
  84. 84 : : 2014/04/20(日) 18:47:45
    カオスwww
  85. 85 : : 2014/04/20(日) 18:48:18
    ミカサ「巨人にきいてみよう」


    ミカサ「巨人、ジャンは何処に居るの?」

    巨人「お前の部屋でパンツの匂いをかいでたよ」

    ミカサ「ありがとう」ウナジヲソグ

    巨人「」チーン

    〜ミカサの部屋〜

    ジャン「おー!ミカサの匂い〜」クンカクンカクンカクンカ

    ミカサ「・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    ジャン「この野原の草原に広がる爽やかな香りと
    バラのあま〜い香りが混ざり合って最高の匂いを作り出す///」

    ミカサ「・・・・・・・・・・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    ジャン「ああ〜いいかおrミカサ「ジャン・・・」ゴゴゴゴゴ

    ジャン「」オワタ

    ミカサ「はあああああ」ケリトバシ、キック、ハラパンアゴヲハズス

    ジャン「ジャァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアンン!!!!」ドゴォォォォオオオオオオオンン

    ジャン「」チーン

    ミカサ「wwwwwwジャンwwwざまぁww」



    ミカサ「ジャンも死んだ事だし、一件落着。でもあのパンツはもう捨てよう。
    私とした事が・・・エレンを逆レイプして満足していた・・・チッ」

    ミカサ「次は>>87>>89しよう」
  86. 86 : : 2014/04/20(日) 18:48:42
    >>84 たしかにwww
  87. 87 : : 2014/04/20(日) 18:49:27
    アルミン
  88. 88 : : 2014/04/20(日) 18:49:47
    腹パン100回
  89. 89 : : 2014/04/20(日) 18:49:53
    うえ
  90. 90 : : 2014/04/20(日) 18:53:19
    ミカサ「次はアルミンに腹パン100回しよう。」

    ミカサ「アルミンは何処にいるのだろう。」

    ミカサ「>>91、教えて。アルミンは何処に居るの?」

    >>91>>92に居たよ!」
  91. 91 : : 2014/04/20(日) 18:54:09
    トイレットペーパー
  92. 92 : : 2014/04/20(日) 18:54:20
    ゴキブリ
  93. 93 : : 2014/04/20(日) 18:54:21
    女子トイレ
  94. 94 : : 2014/04/20(日) 18:57:24
    トイレットペーパー「ゴキブリにいたよー」

    なにこれ
  95. 95 : : 2014/04/20(日) 19:00:51
    >>94 いや!私はこれをまっていた!w
  96. 96 : : 2014/04/20(日) 19:00:56
    再安価したほうが
  97. 97 : : 2014/04/20(日) 19:03:26
    ミカサ「トイレットペーパー、アルミンは何処に居るの?」

    トイレットペーパー「ゴキブリに居たよ!」

    ミカサ「ゴキブリとは何処?」

    トイレットペーパー「>>98だよ!」
  98. 98 : : 2014/04/20(日) 19:04:43
    宝石だよ
  99. 99 : : 2014/04/20(日) 19:06:07
    か、かわいそ……ww
  100. 100 : : 2014/04/20(日) 19:08:39
    トイレットペーパー「宝石だよ!」

    ミカサ「宝石とはなに?」

    トイレットペーパー「>>101だ!」
  101. 101 : : 2014/04/20(日) 19:09:14
    ミカサ「宝石とはどこ?」

    安価下
  102. 102 : : 2014/04/20(日) 19:10:59
    そこらへんにある
  103. 103 : : 2014/04/20(日) 19:13:11
    トイレットペーパー「そこらへんにあるよ!」

    ミカサ「・・・もういい。他の人に聞く。」


    ミカサ「>>104、アルミンは何処に居るの?」

    >>104>>105にいたはずだ!」
  104. 104 : : 2014/04/20(日) 19:14:20
    工レソ
  105. 105 : : 2014/04/20(日) 19:15:22
    三力サの所
  106. 106 : : 2014/04/20(日) 19:16:23
    >>104 誰www
    >>105 ミカサでいいのかww?
  107. 107 : : 2014/04/20(日) 19:18:18
    ミカサ「エレソ、アルミンは何処に居るの?」

    エレソ「三力サの所にいたぞ!」

    ミカサ「三力サの所って?」

    エレソ「>>108だ!」
  108. 108 : : 2014/04/20(日) 19:21:44
    エルヴィンの部屋
  109. 109 : : 2014/04/20(日) 19:22:38
    エレソ「エルヴィン団長の部屋だ!」

    ミカサ「ありがとう」
  110. 110 : : 2014/04/20(日) 19:24:09
    コンコン

    ミカサ「アルミン?居る?」

    アルミン「ん?なんだ!ミカサじゃないか!」

    ミカサ「エルヴィン団長は・・・いない。ここでなにしてたの?」

    アルミン「>>111してたんだ!」
  111. 111 : : 2014/04/20(日) 19:28:57
    毛生え薬を飲んでた
  112. 112 : : 2014/04/20(日) 19:43:32
    アルミン「毛生え薬を飲んでいたんだ!」

    ミカサ「そう。(wwww)」

    アルミン「で、なにか用?」

    ミカサ「ああ。そう。そうだった。」

    ドスっ
    グシュッ

    ミカサ「ふう。終わった。」

    アルミン「」チーン



    ミカサ「すっきりした!」

    ミカサ「さて、次は>>114>>116しよう。」
  113. 113 : : 2014/04/20(日) 19:43:48
    100いってた!やった!!
  114. 114 : : 2014/04/20(日) 20:34:42
    巨人
  115. 115 : : 2014/04/20(日) 20:34:49
    キス
  116. 116 : : 2014/04/20(日) 20:34:55
    キス
  117. 117 : : 2014/04/20(日) 20:40:40
    ミカサ「次は巨人にキスしよう。とはいってももうお礼でも何でも無い気がする」
    ○作者はこれをまっていたんですけどねw

    ミカサ「巨人・・・あっ!いた」

    巨人「アアーーー」

    ミカサ「よし・・・・きっキスをしよう・・」

    ちゅっ

    ミカサ「これでいいのだろうか?」


    ミカサ「では次は>>118>>119をあげよう」
  118. 118 : : 2014/04/20(日) 20:43:22
    ライナー
  119. 119 : : 2014/04/20(日) 20:43:37
    クリスタ人形
  120. 120 : : 2014/04/20(日) 20:46:28
    ミカサ「ライナーにクリスタ人形をあげよう」


    ミカサ「ライナー」

    ライナー「うおっ、なんだミカサ・・」ガクブル

    ミカサ「あなたにクリスタ人形をあげる。」

    ライナー「>>121

    ミカサ「>>122
  121. 121 : : 2014/04/20(日) 20:49:33
    ウホッ
  122. 122 : : 2014/04/20(日) 20:55:57
    やっぱ死ね!
  123. 123 : : 2014/04/20(日) 21:40:46
    ライナー「ウホッ」

    ミカサ「やっぱ死ね!」ゲシッ

    ライナー「」チーン

    ミカサ「人形は回収しておこう。」


    ミカサ「次は>>124にいる>>125>>126をあげよう!」
  124. 124 : : 2014/04/20(日) 21:53:21
    天国
  125. 125 : : 2014/04/20(日) 21:53:29
    カルラ
  126. 126 : : 2014/04/20(日) 21:53:33
    エレン
  127. 127 : : 2014/04/20(日) 21:55:39
    Σ( ̄ロ ̄lll)死ぬんかい!
  128. 128 : : 2014/04/20(日) 22:06:39
    ミカサ「次は天国にいるカルラおばさんにエレンをあげよう。
    きっと会いたがっているはず。」


    ミカサ「エレン。」

    エレン「ん/なん「ふんっっ」ぐはっっっ!!」

    エレン「」チーン

    ミカサ「これでいいだろう。」




    ー天国ー

    カルラ「エレン?」

    エレン「!!母さん」

    カルラ「久しぶりだね」ニコッ

    エレン「・・・ああ!!」ニコッ

    「あのときはごめんな。母さん。」

    「いいわよ。反省はここから見てたから」

    「あははははは」

    「うふふふふふ」






    ミカサ「私も逝きたい。」

    1、逝く
    2、逝かない
    3、逝く(この後の展開を違う人に任せて逝く。)

    >>130まで!
  129. 129 : : 2014/04/20(日) 22:08:26
    1で
  130. 130 : : 2014/04/20(日) 22:10:28
    1。
  131. 131 : : 2014/04/21(月) 07:57:44
    ミカサ「よし。逝こう。」


    ー天国ー

    ミカサ「カルラおばさん。」

    カルラ「ミカサ!久しぶり!」

    ミカサカルラ ぎゅううう

    エレン「・・・」ニコニコ

    ・・・・この後の展開が思いつかないので



    ミカサ「カルラおばさんはまったく変わっていなかった//」

    ミカサ「次は>>132>>133をあげよう。>>134に居たはず」
  132. 132 : : 2014/04/21(月) 14:08:46
    エレン
  133. 133 : : 2014/04/21(月) 14:08:59
    現世に戻る権利
  134. 134 : : 2014/04/21(月) 14:34:35
    カルラの家
  135. 135 : : 2014/04/21(月) 16:26:42
    ミカサ「エレンに現世に戻る権利をあげよう。カルラおばさんの家に居たはず。」


    ーカルラの家ー

    ミカサ「カルラおばさん?」ヒョコッ

    エレン「おう!ミカサ、母さん!」

    カルラ「あら!ミカサ。また来たの?」

    ミカサ「エレンが現世に戻れる権利をあげにきた。」

    エレン「えっ!!」

    カルラ「・・・そう。そうよね。本当は戻らなきゃいけないのよね」しょぼん

    ミカサ「・・・・うん。」

    エレン「・・かっ母さん・・・」ウルウル

    カルラ「エレン。ミカサ。これからも訓練がんばってね。
    絶対に巨人なんかに負けちゃだめよ!」ボロボロ

    エレミカ「・・・・、うん!」ボロボロ

    カルラ「アルミンとも仲良くするのよ。」ボロボロ

    ミカサ「・・・(さっきアルミンに腹パンしたばかり・・・)」

    エレン「うん!わかってる。」ボロボロ


    ーーーーーーー
    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーー

    ー現世ー

    エレン「母さん・・・」ウルッ

    ミカサ「エレン・・・。元気を出して。」

    エレン「・・・ああ。俺は巨人を駆逐する。ちょっと自主練してくる!」タッタッタッ

    ミカサ「ええ。」


    ミカサ「最後に>>137>>139をあげよう!」
  136. 136 : : 2014/04/21(月) 16:51:06
    エレン
  137. 137 : : 2014/04/21(月) 16:51:14
    エレン
  138. 138 : : 2014/04/21(月) 16:51:38
    巨人を一匹残らず駆逐できる力
  139. 139 : : 2014/04/21(月) 16:52:01
    巨人を一匹残らず駆逐できる力
  140. 140 : : 2014/04/21(月) 16:55:36
    カオスwww
  141. 141 : : 2014/04/21(月) 18:28:43
    ミカサ「最後にエレンに巨人を一匹残らず駆逐できる力をあげよう。でも、どうやってあげよう。」

    あげかた>>142
  142. 142 : : 2014/04/21(月) 18:29:11
    てか、薬でいいですか?
  143. 143 : : 2014/04/21(月) 21:19:25
    口移しいいよ
  144. 144 : : 2014/04/21(月) 22:10:50
    ミカサ「口移しであげよう///」


    ミカサ「エレン//こっち向いて//」

    エレン「ん?なんdんむっっ!」

    ミカサ「んんんむっ、っはぁ//んんん//」

    エレン「んんっ」ナミダメ

    ミカサ「んっ、ぷはっ//」

    エレン「んっ、ミカサ!//突然なにするn・・・・ん?」

    ミカサ「エレン?」

    エレン「なんか力が湧いてきたぞ!ちょっと駆逐してくる!」タッタッッタッタッ

    ミカサ「エレン・・・最後はやっぱり巨人なのね・・・」しょぼん



    その後、エレン・イェーガーの功績により巨人は駆逐され

    人類は平和を取り戻した






     end
  145. 145 : : 2014/04/21(月) 22:12:21
    なんだこのカオスwww

    書き終わって見て見たら最後のてきとう感に
    ビックリしたw
  146. 146 : : 2014/04/21(月) 22:36:40
    また、安価書いて
  147. 147 : : 2014/04/22(火) 18:11:17
    >> おお!では書いてみましょうかね
  148. 148 : : 2014/04/22(火) 18:11:44
    >>147 >>146ですw

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場