日向「ハッピーエンドのその先は」
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- 1 : 2014/04/15(火) 00:33:22 :
- 三作目です。
日向好きを公言しているのに、日向目線無くね私。ということで、日向目線SSです。
安定のスーダン2ネタバレ全開、前回前々回に引き続き拙い文章です。
それでもよろしければ、お付き合いください
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- 2 : 2014/04/15(火) 00:35:04 :
- 聞き慣れたようで聞きなれない電子音が俺の耳に聞こえた。
その音で起きた俺は、ゆっくりと目を開ける。
目の前に広がるのは、青空でも、なんでもない。ただの無機質な天井。その前に蓋のような透明の板がある。
俺は、どうしてここにいるのだろう?
たしか、ジャバウォック島で行われた50日間が終了して、俺は……どうしたんだっけ?
思い出そうとすると、ズキッと頭が痛くなる。思い出すな、と警告しているように感じた。
日向「一体、ここはどこなんだろう……」
『ここはジャバウォック島だよ』
呟いてみても何も聞こえな……いや、誰かが喋ったような気がした。
でもカプセルの中だぞ、どう考えたら人の声が……幻聴の可能性も……。
『大丈夫? その声は多分日向くんかな?』
幻聴じゃなかった。というか、ちゃっかり俺の名前も知ってるんだがこの声は。
日向「……そうだけど、お前は誰なんだよ」
『あ、ごめんね。落ち着いたら言おうと思っていたんだけど……ボクは苗木誠って言うんだ』
苗木、か。聞いたことがない名前だ。
そんなことより、と俺は苗木に疑問をぶつけることにした。
日向「で、なんで苗木がいるんだ? 俺たちはさっきまで修学旅行で外にいたはずだ。なんでいきなりこんなカプセルの中に……」
苗木『そ、そんなことよりさ、他のみんなも起きてるみたいだし、行ってみたらどうかな? カプセル開けるからさ』
日向「お、おい、質問にこたえ……」
いい終えることもできずに、プシューと音を立てカプセルの蓋が開いた。
仕方ない、と起き上がってみる。髪がバサッと目の前に落ちて、とてもうざったく感じ……え?
奇妙な程にまで長い髪の毛が、俺を中心に存在していた。
日向「まさか、な」
恐る恐る引っ張ってみると、頭がとても痛い。頭皮に繋がっているのか?
いや、なんでいきなりこんなに髪の毛伸びてるんだ? いや、よくよく見ると服装も地元高校の学生服から黒のスーツに変わっている。
なんでいきなり姿がガラッと変わっているんだ!?
そんなの、覚えているわけがないだろ!?
じゃあ、さっきまでの俺は…一体…あ、あああああああああああああ「ああああああああああああああああああああああああ!!!」
いつの間にか俺は叫び声をあげていた。
しょうがないだろ、信じられなかったんだから。俺の姿が先ほどと変わっている事実に。俺はなにも覚えていないのに……。
「日向さん!!」
「日向!?」
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- 3 : 2014/04/15(火) 15:08:00 :
- 面白そう!!期待です!!
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- 4 : 2014/04/15(火) 15:33:35 :
- 期待です!!
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- 5 : 2014/04/15(火) 19:11:06 :
- 期待です
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- 6 : 2014/04/15(火) 19:12:28 :
- 期待です‼︎‼︎
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- 7 : 2014/04/15(火) 19:13:20 :
- 期待です!!
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- 8 : 2014/04/15(火) 19:59:10 :
- 期待です!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
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- 10 : 2014/04/15(火) 21:34:06 :
- 期待です
頑張って下さい
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- 11 : 2014/04/17(木) 01:24:42 :
- >>10
ありがとうございます!頑張ります!
**
そんな聞き覚えのある声で俺は我に返った。声と共に、何人かの足音が聞こえてくる。
声の方向を振り返ると、ソニア、罪木、左右田、狛枝の四人の姿が見えた、が。
様子が、おかしいように感じた。
主に女子たちの顔は青ざめており、それでいてありえないと言ったような顔をしている。
それもしょうがないだろう。今の自分は、さっきまでとは違う容姿をしているのだから。
狛枝「日向クン……だよね?」
そんな中、狛枝だけが口を開いた。狛枝も少しだけ怯えているようではあったが、俺が「ああ」と伝えると、いつもの表情に戻っていった。
狛枝「日向クンもよかった、目を覚ましてくれて。容姿が違うのに驚いたけど」
日向「俺だって、なんでこんな姿になってるのかわからないんだけどな」
狛枝「……って、日向クンが言ってるから、そんなに怯えなくても大丈夫じゃないかな」
狛枝は後ろにいる奴にそう伝えると、みんなはホッとした表情を浮かべていた。
罪木「よかったですぅ……日向さんも無事で……」
左右田「あー、最初は驚いたけどよ……よく見ると日向だなこりゃ」
ソニア「日向さん! お目覚めしてくれて私とても嬉しいです!」
狛枝「じゃあ早速だけどさ、日向くん歩ける?」
日向「いきなりそんなこと言われても……」
俺はさっきまで寝ていたのに、いきなり歩いたら骨が折れそうな気がする。
いや、そういう問題じゃないだろうけど。
狛枝「一応今のところいる全員は目を覚ましたし、状況確認って感じかな。あと、日向くんの姿のことも報告しないと」
日向「なるほどな……でも、今起きたばかりの人間が歩けると思うか?」
狛枝「いや?」
日向「おい」
ソニア「大丈夫ですよ、日向さん。そんなこともあろうかと、車椅子がそこにあります!」
ソニアが指差す方向には確かに車椅子があった。普通の病院とかでみる、折りたたみ式の車椅子だ。
日向「じゃあ悪いんだけど、誰か車椅子持って来てもらえるか?」
左右田「俺がとってくるぜ! 待ってろ日向!」
と、左右田は何やら張り切っている様子で、車椅子を取りに行ってくれた。
なんで張り切っているのか、と思ったけど、原因はソニアが近くにいるからだろう。
……左右田も変わってないな。
左右田「取ってきた……って、何によによしてんだよ」
日向「俺そんなにによによしてるか?」
左右田「してたしてた。とりあえず乗れって。押さねーけど」
日向「それはそれで酷いな!」
いつの間に顔がによによしていたのかは知らないが、とりあえず体を動かして車椅子に乗った。
乗った瞬間、髪の毛がばさっと落ちてしまう。これだと車椅子の車輪に絡まるか何かしてしまうんじゃないのか……?
罪木「うゆぅ……日向さんの髪の毛……床についちゃってますねぇ」
どうやら、そのことに罪木も気がついたようだ。
日向「そうだな……これだと多分車椅子に巻き込まれるだろ」
ソニア「あ、丁度いいところにヘアゴムありますよ! ぎっちぎちに縛り上げますね!」
と、ソニアはどこからかヘアゴムを取り出すと、慣れた手つきで俺の髪の毛をまとめていく。
なんというかくすぐったいというか、痛いというかそんな感触が伝わってきた。
左右田「ソニアさんに縛ってもらえるなんて、日向変われおい!」
まあ、左右田は相変わらずだ。
三分ほど経って俺の髪の毛は上げられており、軽く団子状にまとめられていた。
ソニア「まあこんなものでしょうか? 髪長くてもうヘトヘトです」
日向「ありがとな、ソニア。なんとなく楽になったよ」
ソニア「いえ、それほどでもありませんよ!」
ふふ、と笑うソニアの表情は、気品があってとても美しい。やっぱり彼女は王女なのだと再確認する。
ソニア「では、日向さんを誰が押しましょうか? 女子は無理があると思いますし……」
狛枝「じゃあ、ボクがやるよ」
左右田「お、じゃあ頼むぜ」
罪木「お、お願いしますね、狛枝さん」
その会話ののち、狛枝が俺の後ろにつくと俺たちは歩き出した。
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- 12 : 2014/04/17(木) 08:00:12 :
- 面白そうです!期待です!
さすがに姿は引き継がれないんだっけ?忘れてた。
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- 13 : 2014/04/18(金) 01:18:35 :
- >>12
ありがとうございます!
私解釈だと姿は受け継がれないのかな…とは思ってます。
公式はそんなのなかった記憶あるので……
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- 14 : 2014/04/18(金) 22:57:58 :
- 面白そうですね!
期待します!
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- 15 : 2014/04/19(土) 02:29:15 :
- てことは狛枝の左腕はあれか
続き期待です
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- 16 : 2014/04/21(月) 00:41:26 :
- >>14
ありがとうございます!頑張りますね!
>>15
ありがとうございます! さあどうでしょうねw
**
初めて乗った車椅子は何と無く不安定で、車輪の部分に手を当てておかないと万が一の時に何かあってしまいそうでとても怖かった。
チラッと押しているはずの狛枝の方を伺う。
狛枝はいたって普通に車椅子を前に進めている……ように見えた。
よくよく見ると左手は添えているだけで、包帯が巻かれているのが見える。
日向「お前、その左手……」
狛枝「あぁ、この手? 大丈夫だよ、気にしないで」
そう言葉を遮って笑いながら告げる狛枝に、なんとなく流されたような気になった。
本当に、大丈夫なのか? そうとも思ってしまう。いや、俺もダメだけど色々。
狛枝「まあ、強いて言うなら日向クンと同じ感じに起きたらなっていたって感じかな」
日向「そうなのか?」
狛枝「だからボクにも詳しいことはさっぱりなんだよね」
日向「そう……ならいいけど、無理するなよ」
狛枝にそう告げて、俺は前を向いた。
車椅子を引きながら、狛枝が何か言っているがきっと気にすることではないだろう。
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- 17 : 2014/04/26(土) 00:15:30 :
車椅子に乗せられて連れて来られた部屋には、ほぼ全員がそろって座っていた。
ソニア「みなさーん! 日向さんがきましたよ!」
ついて早々ソニアが声をあげると、全員が俺たちの方に視線を向ける。
一瞬だけ表情は明るくなったが、すぐ暗くなってしまった。多分、俺の姿が変わってしまったからだろうか?
小泉「あ、あのさ、本当に日向だよね?」
小泉が恐る恐る近づきながら言う。
日向「ああ、俺は日向創だ」
そう告げると、小泉は声で俺であることがわかったのだろう。表情が緩んでいった。
俺自身だということがわかると、皆が俺の所に集まってくる。
九頭龍「おめぇ…本当に日向だよな?」
澪田「髪長い創ちゃんも素敵っすー!! かっけーっす!!」
田中「もしや貴様は、悪魔の遣いだったか……!?」
日向「んなわけねーよ」
田中の発言に苦笑いを返す。すると周りの皆は笑って、修学旅行中と変わっていないなと思った。
弐大「しっかし、お前さんも姿が変わってるとはな……」
日向「ってことは他にもいるのか……?」
弐大の発言の意味は、その言葉の後にきた足音ですぐにわかった。
足音の方向を振り返ってみると、和服姿の女性が俺の方に走ってくる。
こんなやついたっけ……そう思った時。
「日向おにぃ!おっらー!」
聞き覚えのある声とともに、何かが投げつけられた。何気に顔面クリーンヒットしていて、地味に痛い。
何を投げつけたのかと思ってそれを拾ってみると、よくできてるゴキブリの人形だった……こんなことをするのは一人しかいないだろう。
日向「西園寺……なのか?」
西園寺「えー、なんで疑問系なの? また忘れちゃったの? おにぃ忘れん坊だねー」
日向「西園寺、なんだな……」
西園寺身長が格段に伸びて、修学旅行中とは全く違う雰囲気をまとっていた。というか、毒舌も相変わらずなんだな……。
小泉「こらこら、日寄子ちゃん……」
辺古山「これで、目覚めた者は全員のようだな」
全員?
俺はその言葉に違和感を覚えた。
今俺の周りには、狛枝、左右田、罪木、ソニア、小泉、西園寺、九頭龍、辺古山、弐大、田中がいる。
少し離れたところに澪田、十神、花村、終里がいて、これで14人。
俺を入れても合計は15人。修学旅行参加人数は16人だったから、一人足りない。
その足りないのはいつも眠そうで、ゲームのことならなんでも知ってて、ふわふわとしたそんな彼女――――――。
日向「七海。七海はどうしたんだ?」
そう俺が言うと、他の皆がなにか言いにくそうに顔をしかめた。
その中で、狛枝が口を開く。
狛枝「なかったんだよ」
日向「え?」
狛枝「七海さんの入ったカプセル。それが見当たらなくて……」
一瞬、思考が停止しかけた。
七海がいないって、どういうことだよ?
皆と過ごした中で、一緒に過ごすことが多かったのが狛枝、そして七海だった。
なんというかほおっておけなくて、いちいち気になってしまって。
彼女と過ごした修学旅行の日々は俺にとっていい思い出だし、この後も一緒にいれるだろう。そう思ってたはずなのに。
狛枝「……大丈夫? 日向くん、七海さんとよく一緒にいたしね。……ボクたちだって信じられないんだよ」
日向「大丈夫……な訳無いだろ」
自分でもわかるほど弱々しい声で呟く。情けないな、俺。
日向「七海……どこ行ったんだよ」
「大丈夫、七海さんの場所ならわかるよ」
いきなり、背後から声がする。つい最近聞いた、あの声。
振り向くと身長が低く小柄でスーツをきた、青年が立っていた。
彼は、俺の姿をみて一瞬ギョッとしたように見えたが、すぐに何事もなかったかのように平喘としていた。
日向「確か……苗木とか言ったっけ」
苗木「日向クン……でいいのかな? ここからはボクたちが説明するよ」
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- 18 : 2014/04/27(日) 01:06:39 :
- 面白いですね
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- 19 : 2014/05/16(金) 23:08:47 :
- >>18
ありがとうございます!
ごめんなさい!テストやら勉強やらお絵かき()やらで更新が遅れました!
***
十神「説明? いきなり現れたお前たちが信用できるか」
今までの奥の方にいた十神が、ずんずん前に歩み寄ってくる。
たち、というのは苗木の後ろに髪の長い手袋をした女性が一人、男性が一人いるからだ。
十神「それに、何故俺がもう一人いる。俺は一人だけで十分のはずだ」
そう。その男性は十神に体格以外酷く似ていた。特徴という特徴は体系以外、完全に一致しているだろう。
その、十神に似た男性はフッと鼻を鳴らした後、
「お前自身は一人だろう。『超高校級の詐欺師』としてのお前はな」
彼はそう、言い放った。
『超高校級の詐欺師』?
今までの十神は偽物だというのか……?
西園寺「えー? 豚足ちゃんが人を騙せるようには思えないけどなー」
終里「十神は十神だろ? それ意外に何があるってんだ」
みんなはそれを否定するように声をあげている。
俺だって否定したい。でも、なんでだろう。
俺は、十神が『超高校級の詐欺師』ということに妙に納得してしまっていた。
九頭龍「まぁ、普通に考えりゃいきなりありえない話だ。俺らにとっての十神はこいつだしな」
澪田「詐欺師ってそんなん嘘っすよね、白夜ちゃん!」
「はっ。そんな嘘、すぐに暴かれる」
と、彼は鼻をならしてこちらを―――主に十神を睨みつけた。
十神「では、貴様は貴様が本物であるという証拠があるとでも?」
「あぁ、あるとも。本物でなくては答えられない質問があるからな」
十神「質問?」
今まで上がっていた声は静まり、気まずい沈黙が流れる。
しかし十神に似た彼はそれを物ともせず、口を開く。
「簡単な一つの質問だ。 答えられる奴は俺しかいない」
十神「はっ、ふざけるのも大概にしたらどうだ? 俺は十神白夜だ」
「そんな大口を叩けるのはいつまでかな」
と言って、何がおかしいのか彼は笑った。
ふざけるな、と殴りかかって見たかったが、この雰囲気が俺自身がそれを拒んでいた。
「では聞こう。 今現在生きている十神家の血筋は何人だ?」
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- 20 : 2014/05/17(土) 00:06:08 :
- 超期待です
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- 21 : 2014/05/25(日) 15:39:29 :
- なかなかエグイ質問を・・
-
- 22 : 2014/06/14(土) 16:48:02 :
- まだかな?
-
- 24 : 2014/06/15(日) 21:27:36 :
- **
彼がそういうと、十神は簡単だと言わんばかりに鼻を鳴らした。
十神「そんなこと、わからないとでもいうのか? 答えは1にじゅ……」
「違うな」
言い終わるのを待たずに、即答だった。
その行動に俺の中からこみあげてくるのは、怒り。
でも、そこに割って入りかかったのは九頭龍だった。
九頭龍「はぁ!? ざけんな! まだ答え終わって……」
「外野は黙っていろ」
九頭龍「外野……!? んなわけ」
「この問題は『十神』の問題だ。九頭龍の名を持つお前は外野、それだけだ」
九頭龍「……チッ!」
彼の言葉はとても重圧感があり、九頭龍は身を引いてしまった。
十神「じゃあ今の人数はどうなっているんだ?」
-
- 25 : 2014/08/02(土) 16:09:46 :
- そう十神が聞くと、彼は一度目を伏せてから何かを決心したように顔を上げ、
「十神白夜ただ一人、だ」
そう、凛々しい声で言い放った。
十神「っ……ふざけ」
そんな十神の声を遮るように、女性が前に出てきて
「証拠ならここにいくらでもあるわ。まだ疑っているなら調べてもいいわ。でも、資料は本物よ。……残念だけど、諦めなさい」
そういうと、十神は唇を噛みしめそのまま奥へ行ってしまった。
九頭龍「おいっ!? てめぇらは何なんだよ!? 十神は偽物? 意味わかんねーよ!」
小泉「それにさ……私たちはなんでここにいるの? それになんであんな機械に入れられていたの?」
西園寺「それにさー、なんであたしが急成長とげちゃったり、日向おにいがあんな髪型になっちゃってるわけー?」
狛枝「というか、ボクたち希望ヶ峰学園に入学しようとしていたはずなんだけど」
日向「……七海。七海はどこいったんだよっ!」
周りのみんなが疑問とも、愚痴とも言えないものを吐いている中、俺もその雰囲気にのまれていってしまった。
苗木「ま、まぁ、みんな落ち着いて……! 説明するから!」
苗木がその言葉を放つと、視線はすべて苗木のほうに向けられていた。
その視線の先では三人が小声で何やら話しており、なにやら焦っているように感じられた。
そんな空気の中、澪田がいきなり立ち上がった。
澪田「さっ、さっさと説明するっす! さもないと体育会系集団が……」
「まあ落ち着いて。今から順に説明するわ」
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- 26 : 2014/08/08(金) 15:58:48 :
- 期待です!
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- 27 : 2014/09/22(月) 20:59:27 :
- まだですか?
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- 28 : 2014/10/17(金) 20:38:12 :
- 明日誕生日!!
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- 29 : 2014/10/26(日) 14:07:07 :
- そ、そろそろ更新したほうがいい.....と、思うよ(⊃コーラ
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- 30 : 2015/07/13(月) 23:52:27 :
- 七海は・・・? 七海は居るよな・・・?(震え声)
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