このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 堕天使まーちゃんrl6NahScVY : 2013/10/23(水) 20:08:17 女子祭夜10時20ぷn ミカサ「はあ.......」 ミーナ「ミカサ?」 ミカサ「あぁ」 クリスタ「ねぇ〜みかさ?」 ミーナ「おーい‼︎ミカサ‼」 ミカサ「ん?私.......」 ミーナ「寝ぼけてだわよ?」 ミカサ「あぁごめん.......」 クリスタ「ミカサどうしたの?」 ミカサ「いや、エレンがなぜか私の夢に出てきた」 クリスタ「ねえねえ夢の内容教えて‼」 ミカサ「いや、それは言えない..」 2 : 堕天使まーちゃん223ZEfVW5s : 2013/10/23(水) 20:15:32 クリスタ「お願い‼誰にも言わないから!」ミカサ「本当に?」クリ、ミー「う、うん」ミカサ「実は.....................」30分後ミカサ「と、言う訳」ミーナ「エレンが告白してキ、キス!?」クリスタ「だけどいいかも」 3 : 堕天使まーちゃん223ZEfVW5s : 2013/10/23(水) 20:25:52 朝食堂ミカサ「アルミン来て」アルミン「何?ミカサ」ミカサ「私、エレンとは家族だけど...エレンの事が大好き」アルミン「え、待って待って、ミカサエレンの事が好きなの?家族だから当たり前じゃない?」ミカサ「うん、家族だけどエレンとは血はつながってないから」エレン「よう、アルミン隣座るぞ」アルミン「うん」アルミン「ミカサ、今なら言えるよ」ミカサ「え、待って‼まだ」エレン「ん?何話してるんだ?」アルミン「いや、なんでもないよ」 4 : 堕天使まーちゃんrl6NahScVY : 2013/10/23(水) 20:50:33 訓練ミカサ「アルミン‼来て」アルミン「うん」ミカサ「どうすれば、エレンと付き合えるの?」アルミン「まあ簡単に言えば、普通に告白すればいいよ」ミカサ「え、待ってまだそんな勇気ない」アルミン「できるよ‼絶対に‼」ミカサ「うん、やってみる!」夕食ミカサ「エレン、10時に医務室に来て」エレン「は?何だよ?」ミカサ「いいから来て」エレン「分かったよ.......」9:57エレン「なんだよ、この夜に...」ミカサ「来たんだね」エレン「で?話はなんだよ」ミカサ「あ.あ.あ.あのさあ」エレン「ん?」ミカサ「実は‼エレンの事が大好き‼‼」エレン「は?そ、それは当たり前だろ」ミカサ「いや、特別な意味で好き」エレン「特別って?」ミカサ「まあ、エレンとは血がつながってないから」エレン「そ、それで」ミカサ「だから‼結婚できるかなーって...ごめんなさい」エレン「は?何謝ってるんだ?まあ俺もお前の事が大好きだ」ミカサ「本当?」エレン「ああ」ミカサ「ありがとう」ぐずチュエレン「‼」ミカサ「大人になったら、一つになろう」エレン「ああ!」 5 : 堕天使まーちゃんrl6NahScVY : 2013/10/23(水) 20:51:56 短くてすみません。終わりました 6 : 名無しさん : 2013/10/24(木) 22:11:25 おつ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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