この作品は執筆を終了しています。
_| ̄|→→→→@ いつも通りのアットマーク……と思いきや…。 恋愛があるかも!?
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- 1 : 2014/04/13(日) 22:50:52 :
- なんかノリで書いてみたw
グダグダになると思いますので…
それでもいい人はどうぞ
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- 2 : 2014/04/13(日) 22:51:35 :
- あw本当に作ったww
期待w
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- 3 : 2014/04/13(日) 23:16:22 :
- 僕の名前はアットマー君
今「変な名前だなw」と思った人
結構いると思います。
だって体が
_| ̄|@
もしくは
@
これですから
年齢は…人間でいう20歳
学校は行ってない、仕事もしてない
今、僕は暇だ。
だから街に出かけることにした。
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- 4 : 2014/04/13(日) 23:23:32 :
- ???「発射!」
アットマー君(これからはマー君)「僕がこう言うと」
_| ̄|→→→@
マー君「こうなる、面白い体だ」
こうして街に出かけた
-
- 5 : 2014/04/13(日) 23:28:18 :
- マー君「しかし僕はいつも街に来ている」
マー君「僕は1人暮らしだ」
マー君「強いて言えば体だ」
_| ̄|
マー君「僕がいない間、体は動けない」
マー君「でもあまりそこは気にしない」
マー君「とりあえず、出会いが欲しいものだ」
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- 6 : 2014/04/13(日) 23:29:35 :
- Rogueかと思ったらww
期待
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- 7 : 2014/04/13(日) 23:32:43 :
- マー君「いつもいつも街に来てはただただ帰る」
マー君「それがいつもの日常だ」
マー君「いや、いつもと変わらない日常だ」
マー君「しかし今日に限って何かいつもと違うことがおきそう」
マー君「そんな予感がする」
-
- 8 : 2014/04/13(日) 23:41:09 :
- マー君「でも何もおこらない」
マー君「いつも通りに試食コーナーを周り腹を満たす」
マー君「そして僕は帰る」
マー君「いつもと変わらないじゃないか」
自分の予感に少し腹が立った
マー君「ただいまー」
_| ̄|
_| ̄|←←←←@
_| ̄|←@
_| ̄|@
ドッキングした
マー君「まったく面白い体だ」
そして寝る準備をした
-
- 9 : 2014/04/13(日) 23:42:44 :
- 面白いww
-
- 10 : 2014/04/13(日) 23:48:16 :
- ピンポーン
客が来たみたいだ
マー君「発射!」
_| ̄|→→→@
そして玄関を開けた
そこには
α
こんな感じの人(?)が居た
???「ごめんなさい、水をわけてくれませんか?」
女の人だった
しかしマー君の家には水はない
マー君「ちょっと待っててください」
そう言ってマー君は家を出た
マー君「あそこの試飲コーナーはまだやってるはずだ」
マー君はその女の人に一目惚れした
-
- 11 : 2014/04/13(日) 23:55:32 :
- マー君はひたすら走った
店員さん「さて、今日の仕事終わりー」
マー君「待ってください」
マー君「まだ試飲ドリンク、残ってますか?」
店員さん「あいにくだがもう無いよ」
マー君「そうですか…」
マー君はその店を出た
そして別の店に行った
マー君「ドリンク、残ってますか?」
店員さん「残ってるよ、欲しいのかい?」
マー君「ください!」
即答だった
何があったかは知らないがマー君の頭はあの人のことでいっぱいだった
こうしてドリンクを受け取った
-
- 12 : 2014/04/13(日) 23:57:18 :
- ちょっと休憩
-
- 13 : 2014/04/14(月) 07:09:07 :
- シュール笑
-
- 14 : 2014/04/14(月) 19:49:14 :
- そして帰った
マー君「はい、こ、これ」
???「ありがとう」
彼女はすごい勢いで飲んだ
マー君「き、君、名前は?」
???「私は……あ、あれ」
???「何で何も……思い出せないの?」
マー君「………何も覚えてないの?」
???「うん」
マー君「と、とにかくさ、なんて呼べばいい?」
???「うーん」
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- 15 : 2014/04/26(土) 06:57:59 :
- マー君恋したぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
-
- 16 : 2014/04/26(土) 20:34:49 :
- マー君「体が『α』だから、『アルファー』でいいんじゃない…かな?」
???「……けっこういい名前」
マー君「じゃあ決まり…だね」
マー君「呼びづらいから『アル』って呼ぶ」
アル「わかった」
アル「名前をありがとう、マー君」
マー君「……あれ?」
マー君「(名前、この子に教えたっけ?)」
-
- 17 : 2014/04/28(月) 18:09:29 :
- えっ?
-
- 18 : 2014/06/24(火) 16:57:49 :
- マー君「ところで、これから行くところとかあるの?」
アル「わからない…」
マー君「じゃあ、しばらくここにいるといいよ」
アル「いい…の?」
マー君「当たり前だよ」
アル「じゃあ、よろしくお願いします」
アル「(なんだろう、この家で何かをしなければいけない気がする…」
-
- 19 : 2014/07/18(金) 15:52:48 :
- ここのネタがないのでとばします(内容は想像してください)
2週間後
アル「(ホントになんだろう今すぐにでも何かをしなければいけない気がする)」
マー君「どうしたの?けっこう前からおかしいよアル」
アル「いや、何でもないよ」
マー君「いや、言ってみな。何か悩んでいるんだろ」
アル「うん。けど思い出せない」
マー君「何が?」
アル「今すぐ、一秒でも早く何かをしなければいけない気がするの」
マー君「そうか…」
???「クソッ!一体どういうことなんだ!」
???「フッ、まぁ俺から行くか」
-
- 20 : 2014/07/25(金) 19:21:21 :
- きこりん!
きこりんのss、最強におもろいっ∑(゚Д゚)笑
アットマー君、サイコーだなっ!!!笑
で、でも、続きは…?笑笑笑
-
- 21 : 2014/07/25(金) 23:03:36 :
- マー君「まぁ、でも思い出した時に気軽に言いな」
アル「わかった」
ピンポン
その時、家のインターフォンが鳴った
マー君「どなた?」
ドアを開けた瞬間マー君はとても強いオーラを感じた
そしてそこに居たのは
β←こんなやつだった
-
- 22 : 2014/07/25(金) 23:37:34 :
- β←こんなやつ…爆笑。
吹いたわ。笑。ちなみに、β←こんなやつの名前は?笑笑。
期待します!
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- 23 : 2014/07/26(土) 23:00:18 :
- β
あっかんべー君?w
期待です!
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- 24 : 2014/07/27(日) 00:01:59 :
- ???(β)「何をやっている!002番!作戦を忘れたか!?」
マー君は何が何だかわからなかった
マー君「(002番、作戦、一体なんのこと!?)」
アル「一体なんなの?002番とか」
マー君「アル…」
アル「マー君に手を出さないでよ」
???(β)「何もかも、忘れたか」
アル「だから一体なんのこと!?」
???(β)「いいかお前は002番!そのアットマーク殺害作戦の作戦実行者だろ!」
マー君「!?」
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- 25 : 2014/07/28(月) 19:03:21 :
- Σ@
コワッ!
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- 26 : 2014/07/28(月) 19:04:29 :
- 進展があるねー
-
- 27 : 2014/07/28(月) 19:05:22 :
- むん
-
- 28 : 2014/07/28(月) 19:06:49 :
- 続き見たいなら今すぐ書くけど
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- 29 : 2014/07/28(月) 19:27:38 :
- マー君「アルがそんなことするわけないだろ!アルはあの日、ボロボロで僕の家に来たんだ」
アル「!!」
マー君「なぁ、君はそんなことしないだろ」
アル「いいえ」
マー君「!?」
マー君は困惑した
アル「全てを忘れていた今の今まで」
マー君「な、何を言っているんだ!アル」
アル「その名前で呼ばないで!」
マー君「!?」
アル「全てを話す、アットマー君」
アル「1年前、私は殺しのところに入った」
アル「そこで、そこにいる『ベーター』に腕を磨きあげられ、私は幹部になった」
アル「そして私はあなたを殺害するように命じられた」
アル「しかし、決行の日、私は運悪く交通事故にあった」
アル「そのとき記憶を失ったもののあなたのとこへ行くという覚えはあったの」
アル「そして今の状況にある」
マー君は真剣に黙って聞いていた。
アル「だから覚悟しろ!アットマー君!」
マー君「ア………アル…」
ベーター「ちぃ、早く殺れ!………やっぱり俺がとどめを」
-
- 30 : 2014/07/29(火) 21:18:23 :
- 『ベーター』だったー!!∑(゚Д゚)笑
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- 31 : 2014/08/04(月) 01:04:01 :
- ベーター「002番は引っ込んでろ」
ベーター「…レッドデスキャノン」
ベーターの体からものすごいビームがでてきた
マー君「くっ……」
バタッ
ベーター「ふん、作戦終了か」
ベーター「!?」
倒れていたのはアルの方だった
マー君「アル!どうしてかばったんだ!」
アル「やっぱ…り………マー………く…んの……こと…な…んて……こ…ろせ…な………い」
アル「あの……とき……な…ま……え……もらっ……たの……………と………も………うれ……かっ……」
アル「マー……く………」
アル「ありが…」
マー君「あ………アル?」
マー君「お、おい!アル!アル!」
アルはピクリとも動かなくなった
マー君「アル………」
ベーター「別れは済んだか」
ベーター「今度こそ」
ベーター「!?」
あなたはあれの存在を忘れてはいませんか?
_| ̄|@
マー君「発車」
なぜかマー君は泣いていた
_| ̄|→→→→→→→@ β
ベーター「っ!」
ベーターはその後姿を消した
アルはマー君にしか知らない場所で大切にされている
あれから2年
マー君はアルのところにお見舞いに来ていた
マー君「アル………」
マー君「……お見舞い済んだし、帰るか」
マー君「…あんな体であいつを倒すとはね」
マー君「本当におもしろい体だ」
マー君「アル……」
???「名前をありがとうね、アットマー君」
アルとマー君の恋愛は誰よりも熱く輝いていました。
まだ続いていますから。
END
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- 32 : 2014/08/06(水) 18:19:51 :
- 己!!!!
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- 33 : 2014/08/06(水) 18:50:16 :
- あざす!
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- 34 : 2014/08/06(水) 18:50:32 :
- 遊びで書いたやつだけどw
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- 35 : 2020/10/03(土) 09:04:07 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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