アルミン「エレンのココ・・・こんなに硬くなってる」
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- 1 : 2014/04/02(水) 17:03:52 :
- 思いつきです
多分すぐ終わる
書き溜めなし
駄文
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- 2 : 2014/04/02(水) 17:07:22 :
- ミカサ「早く起きすぎてしまった・・・」
ミカサ「みんなまだ寝てる」
ミカサ「朝食の時間になるまでどこかで時間を潰そう」
・・・・・・・・・
ミカサ「?中から声が聞こえる・・・」
ミカサ「ここは・・・娯楽室?こんな時間に誰だろう」
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- 3 : 2014/04/02(水) 17:21:24 :
- 「しばらくやってなかったんでしょ?」
「ああ・・・訓練とかで全然時間がなくって・・・」
「それに自分じゃどうやったらいいのか分かんねえし・・・」
「これぐらい僕に頼めば良かったのに・・・」
「だってお前も忙しいだろうし・・・悪いと思って・・・」
「これぐらいいつでもやってあげるのに。エレンにはいつも助けてもらってるし・・・」
「次からはいつでも僕を頼ってよ。僕結構うまいんだよ?」
「ああ。ごめんな」
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- 4 : 2014/04/02(水) 17:36:57 :
- !?期待!
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- 5 : 2014/04/02(水) 18:07:16 :
- ミカサ「(これは・・・エレンとアルミンの声?中で何やってるの?)」
アルミン「ほら、ここはどう?」
エレン「ぅあっ//アルミン、そこやばい・・・//」
アルミン「じゃあこっちは?」
エレン「そこ、も・・・///」
アルミン「わあ、エレン。ここ、すごく硬くなってるよ・・・?」
エレン「昨日からもう、ずっと痛くて・・・//我慢できなかったから・・・」
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- 6 : 2014/04/02(水) 19:29:24 :
- アルミン「こんなに硬くなってるもんね・・・辛かったでしょ?もっと早く言ってくれればよかったのに・・・」
エレン「う、ご、ごめん・・・//」
アルミン「謝らないでよ。だけど次からはもっと早く言ってね?」
エレン「わかった・・・」
ミカサ「(や、やはりいくら幼馴染と言えども見逃せない!どうせなら私がやってあげた・・・じゃなくて!こんな不純な関係認められない!)」
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- 7 : 2014/04/02(水) 19:48:22 :
- ミカサ「エレン!アルミン!何やっているの!?」バンッ
アルミン「え?何って・・・」
エレン「見てわかるだろ?マッサージしてもらってんだよ」
ミカサ「・・・ごめんなさい。邪魔した」
エレン「待てよミカサ。どうせならお前もやってもらったらどうだ?アルミンすごくうまいんだぜ」
ミカサ「・・・でもアルミンに悪い」
アルミン「大丈夫だよ。それに僕が役に立てることってあんまりないし・・・」
アルミン「少しでもみんなの役に立てると思ったら嬉しくて・・・」
ミカサ「・・・じゃあお願い」
アルミン「わかった。じゃあそこに寝て」
ミカサ「それと・・・」
アルミン「?」
ミカサ「私もエレンも・・・皆、いつもアルミンに助けられている。アルミンは自覚していないだけ」
アルミン「・・・」
ミカサ「それを忘れないで欲しい」
アルミン「・・わかった。ありがとう」
ミカサ「礼を言われるようなことはしていない」
エレン「(やべえ俺話せねえ)」
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- 8 : 2014/04/02(水) 19:52:19 :
- スレタイにつられた私って…
期待!
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- 9 : 2014/04/03(木) 10:54:30 :
- >>8おお仲間がいたwwww
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- 10 : 2014/04/03(木) 11:20:51 :
- おお、2人も釣られてくれた!
ありがとうございますw
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- 11 : 2014/04/03(木) 11:33:29 :
- アルミン「じゃあやるよ?」
ミカサ「わかった。いつでも来て欲しい」
アルミン「よいしょ」
ミカサ「ひゃっ!?」ビクッ
アルミン「?どうしたの?」
ミカサ「い、いえ・・・何でもない。少しびっくりしただけ」
ミカサ「(まさかこれほどとは・・・エレンはこれをやられてあの程度の反応で済んでいたというの!?)」
ミカサ「ごめんなさい。続けて欲しい(けど、今の一瞬でかなり楽になった。もっと強くなるためにも、やってもらったほうがいい)」
アルミン「わかった。じゃあ続けるよ?」
ミカサ「ええ」
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- 12 : 2014/04/03(木) 16:48:25 :
- ぅおおおおおおお!!きったい!きったい!
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