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エレン・イエーガーの馬鹿騒ぎ

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  1. 1 : : 2014/04/02(水) 11:45:08
    アルミン「おはよ!エレン」

    エレン「ういーす」

    ライナー「エレンは朝は苦手だよな」

    エレン「苦手とかじゃないんだ」

    アルミン「じゃあ何なの?」

    エレン「昨日ずっとリヴァイ先生の倒し方を考えてたんだ!」

    ライナー「エレンもいい加減諦めろよ」

    エレン「こうしちゃいれない!俺は先に学校に行ってくるから!」

    アルミン「行っちゃったね」

    ライナー「あれで学年1位の成績なんだからな、世の中どうなってんだか」

    アルミン「でもそれがエレンの面白いところでもあるんだね」

    ライナー「まあそうなんだがな」


    ざわざわ

    アルミン「随分と騒がしいね」

    ライナー「ベルトルト何でこんな騒がしいんだ?」

    ベルトルト「あれだよ」

    エレン「よいしょっと」

    ライナー「お前何してんだよ」

    エレン「作戦その1『ドアの隙間に黒板消し』作戦!」

    ユミル「あいつ馬鹿だろ」

    サシャ「馬鹿ですね」

    クリスタ「皆そんな事言っちゃだめだよ」

    アルミン「そんな事でリヴァイ先生は倒せないよ」

    エレン「分かってるよ、だから」

    全員「だから?」

    エレン「黒板消しに画鋲を付けてあるのだよ」ドヤ

    全員「それはやめろ!」

    エレン「何で?別に良いじゃん」

    コツコツ

    エレン「あ!リヴァイ先生が来たから皆座って!座って!」

    アルミン「大丈夫かな・・・」

    ライナー「俺もう知らねえ」

    ジャン「あいつ馬鹿か天才かどっちだよ」

    リヴァイ「・・・」ガラ

    黒板消し「」キラーン

    リヴァイ「・・・」パシ

    エレン以外「(取った!)」

    リヴァイ「誰だこんな俺を殺そうとするような悪戯をしたのは」チラ

    エレン「あわあわ!!!!」

    リヴァイ「ふっ」ブン

    エレン「ほげー!」グサ

    リヴァイ「朝のHRを始めるぞ」スタスタ
  2. 2 : : 2014/04/02(水) 12:11:04
    エレン「目に画鋲が!!!」ゴロンゴロン

    全員「うわー」

    エレン「救急車!!!救急車!!!呼んで!!!」ゴロンゴロン



    リヴァイ「今日はお前達のくらsエレン「うわー!うわー!」ゴロンゴロン

    リヴァイ「うるせえ!後でハンバーガー奢るから一回黙れ!」

    エレン「まじで!」ボタボタ

    アルミン「・・・エレン保健室で包帯巻いてもらおうか」

    エレン「はーい」ボタボタ

    ガラ
    <キャーバケモノ

    <ダレガバケモノダ!

    <アッナンダエレンカ

    <ソウダエレンダゾ

    <フフ、ヤッパリエレンハカッコイイネ

    <ハア、ナニイッテンダ

    全員「・・・・・」

    リヴァイ「今日からお前達のクラスに新しい仲間ができる」

    ざわざわ

    リヴァイ「入れお前ら」

    ミカサ「・・・」スタスタ

    アニ「・・・」スタスタ

    アルミン「(美人だね)」

    ライナー「(クールな感じでいいな)」

    ベルトルト「(僕的には、あっちの金髪の子がいいな)」

    ジャン「(断然あの黒髪の子だろ)」

    リヴァイ「お前ら自己紹介をしろ」

    ミカサ「初めまして、ミカサ・アッカーマンです。よろしくお願いします」ペコ

    アニ「初めまして、アニ・レオンハートです。よろしく」

    リヴァイ「お前ら仲良くしろよ」

    ミカアニ「そしてエレンの彼女です」

    全員「は?」

    ミカアニ「エレンの彼女です」
    ―――――
    ――――
    ―――
    ――

    エレン「・・・それで僕は画鋲黒板消しを投げつけられこうなったのです」

    ハンジ「それは痛かったねエレン、リヴァイから何か言われた?」グルグル

    エレン「そうだ!今日リヴァイ先生に奢ってもらうんだ」

    ハンジ「じゃあ私も行ってもいいかな」グルグル

    エレン「別にいいですよ」

    ハンジ「よっしゃ!」グイ

    エレン「いった!」

    ハンジ「あ!ごめんねエレン」

    エレン「おーいてて、大丈夫ですから気にしないでください」

    ハンジ「ごめんね、それにしてもよかったね目に刺さらず瞼にちょっと刺さっただけで」

    エレン「あの、たらちゃん髪野郎あとでぜってえ仕返ししてやる!」

    リヴァイ「誰がたらちゃんヘアーだ」ゲシ

    エレン「なんすか!リヴァイ先生!」

    リヴァイ「お前に客だ」クイ

    ミカアニ「久しぶりエレン」ニコ

    エレン「・・・」

    ハンジ「美人さんだねエレン、もしかしてエレンの彼女?」

    エレン「殺される」

    ハンジ「は?」

    リヴァイ「何言ってんだよお前」

    エレン「先生!俺早退します!」ダ

    ミカサ「エレン待って」ガシ

    アニ「私達に言うことあるよね」ニコ

    エレン「ぎゃーーー!!!」

    アルミン「エレンにあんな人がいたなんてね」

    ライナー「まったくだぜ!」

    ジャン「恋愛とかまったく考えてないように見えるのにな」

    ピリリリ

    コニー「あれ!エレンから電話が来てる!」

    アルミン「何だろね?」

    コニー「もしもし」

    エレン『コニー!早く助けてくれ!』

    コニー「何言ってるんだよエレン」

    エレン『命に係わる事なんだ!』

    コニー「な!エレン場所はどこだ!」

    エレン『場所は理科室だ早く来てくれ!』

    コニー「分かった!すぐ行く!」

    アルミン「エレンがどうしたの?」

    コニー「エレンが今ピンチなんだ!助けに行くぞ!」

    ライナー「エレンがピンチだと!」

    コニー「そうなんだ!理科室に居るらしいから早く行くぞ!」

    ジャン「」

    アルライコニ「「「おう!」」」ダ

  3. 3 : : 2014/04/02(水) 17:40:51
    きたーいー
  4. 4 : : 2014/04/07(月) 04:07:29
    クリスタがいーなー( ̄▽ ̄)

    ゴメン期待(=゚ω゚)ノ
  5. 5 : : 2014/04/07(月) 13:20:23
    エレン「・・・」ガタガタ

    ガラ

    エレン「!」ビク

    ?「これかな?よいっしょっと」

    エレン「この声はクリスタ?」

    クリスタ「え、エレン!?どうしたの?」

    エレン「頼む俺をかくまってくれ!」ギュ

    クリスタ「ちょっといきなり抱き着かないでよ//」グイ

    エレン「あ、ごめん」

    クリスタ「で、どうしたのエレン?」

    「見つけたエレン」

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